東京ガイド

ローカルエキスパートによる都市生活者のためのベストガイド

元No.1ホストに聞く、歌舞伎町の未来
Things to do

元No.1ホストに聞く、歌舞伎町の未来

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって、私たちは今、かつてないほどの変化の時代を迎えている。グローバルなシティガイドとして東京のさまざまな情報を発信してきたタイムアウト東京は、ポストコロナ時代のシティライフを読み解くための試みとして、国内外の識者によるインタビュー企画をスタート。 今後、私たちの社会、環境、生活はどのように変わっていくのか。その舞台装置となる都市や空間は、どのようにアップデートされていくのか。シリーズ第5弾では新宿、歌舞伎町の元売れっ子ホストで現在はホストクラブ、バー、美容室など16店舗を運営するSmappa! Group会長の手塚マキに話を聞いた。

新着記事

東京、ベスト自転車店11選
ショッピング

東京、ベスト自転車店11選

自転車に乗るのが心地よい季節がやってきた。テレワーク明けも、電車を使うのには抵抗があるという人は自転車に切り替えてみてはどうだろう。また、少し遠出してみるというものいいかもしれない。ここでは都内にあるロードバイクやピストなどを扱う店を中心にピックアップした。リストアップした店はオンラインでの販売も対応しているものも多いので、あわせてチェックしてほしい。 なお、注文が殺到中の店舗もあるので、購入は予定にあわせて検討しよう。

東京近郊のレジャー施設6選
Things to do

東京近郊のレジャー施設6選

長かった外出自粛要請の解除に向けて、テーマパークやアスレチックなどの施設は少しずつ動き出している。ここでは、東京近郊にあるレジャー施設を紹介。子どもと一緒に楽しめるため、家族で行くのもおすすめだ。くれぐれも人の密集しているエリアは避け、健康状態に留意し出かけてみよう。 ※再開予定日や各アトラクションの稼働など、最新情報は必ず公式サイトを確認しよう。

ハイブリッド占い5/25-5/31
Things to do

ハイブリッド占い5/25-5/31

  毎週月曜日に更新中!7人組占いユニットNOT FOR SALEによる東洋×西洋のハイブリッド占い。今週の運勢をチェックしよう。 テキスト NOT FOR SALE イラスト 毬谷静  

世界のどこからでも参加できる、艶やかな芸者と「オン飲み」
ニュース

世界のどこからでも参加できる、艶やかな芸者と「オン飲み」

東京都でも緊急事態宣言の解除や休業要請の緩和が決まった。しかし、引き続き時間短縮営業や休業を続ける飲み屋は多い。すでに遠距離でも楽しめる「オン飲み」が私たちの日常生活の一部となっているが、Zoomのグリッドを見つめながら会話をすることに物足りなさを感じている人も多いだろう。背景を行きつけのバーに変えるなどして臨場感を高めることもできるが、いつもの「オン飲み」をさらにグレードアップする方法もある。「Meet Geisha」はオンライン飲み会に本物の芸者を呼び込むサービスを提供している。     同社は、日本では京都の次に大きい芸者の拠点地でもある箱根湯本町をベースにしており、パンデミックが起こる前までは観光客向けに芸者文化を学ぶサービスを提供していた。現在はオンラインを中心に、日本に来ることができない観光客などに向けて世界のどこからでも接続できる芸者とのチャットサービスを行なっている。英語を話す芸者もたくさんいるので、外国人でも存分に会話を楽しむことができる。興味がある人は「Meet Geisha」の公式サイトから予約してみてほしい。(英語での予約はこちら) 「Meet Geisha」パーティーは毎週金曜と土曜の午後8時から8時30分の間に開催されている。1,000円で5人までの友達を招待することができ、参加に必要なのは、Zoomがインストールされたパソコンやタブレット、そして芸者と楽しむ酒と軽食だけだ。リビングルームにいながら日本の文化を堪能することができるので、海外にいる友達などを誘ってぜひ、「芸者飲み」を開催してみてほしい。   関連記事 『夜の街の再開はいつ?スナックの現状を聞く』 『オンライン飲みの進化形、六本木awabarがVR店舗を開店』 『この春、箱根を楽しむ15のこと』 『ギリシャが6月15日から観光客を受け入れへ、国際線の再開は7月から』 『今知るべき、ポストコロナ観光キーワード3選』

COMMUNEでしかできない5のこと
Things to do

COMMUNEでしかできない5のこと

表参道駅からほど近く、国道246号線沿いにあるCOMMUNEは、カジュアルでカラフル、緑豊かなフードトラックが連なるオープンスペース。現在は10時から17時まで営業しており、国連大学前で毎週末に開催されるFarmers Market at UNUでもおなじみのチームが運営している。約12の飲食店があり、無料のWi-Fiが利用可能。 現在、タバコと酒の販売は行っていないが、ノンアルコールビールやモクテルを販売するバーがある。ほかにもCOMMUNEでは、ヴィンテージの洋服、アクセサリー、そのほか小物を取りそろえたRAW TOKYOなどのイベントやフェスティバルを開催。ここではおすすめのショップをいくつか紹介しよう。

Time In

東京、テイクアウト&デリバリーガイド
レストラン

東京、テイクアウト&デリバリーガイド

東京は食の天国として胸を張れる都市のひとつだ。新型コロナウイルスの影響で自宅待機が迫られる中、食事はおいしいものを食べたいと思う人も多いだろう。そして、食事の時間ほど、多くの人を幸せにできるものはない。ここでは、エリア、ジャンル別にデリバリーやテイクアウトができる店を紹介する。ぜひこのリストを活用して楽しい食事の時間を過ごしてほしい。また、情報も随時募集中だ。 関連記事『Time In Tokyo:自宅で楽しめること』

自宅で観劇:第8回 大笑い必至、コミカルなベルカントオペラ
ステージ

自宅で観劇:第8回 大笑い必至、コミカルなベルカントオペラ

さまざまな才能が集まって成立するオペラは、聴いてよし、見てよしの総合芸術だ。お金のかかる芸術だけにどうしてもチケット代が高くなるので、初めの一歩が踏み出せない人もいるかもしれない。世界の歌劇場もそのことはよく分かっていて、簡単には劇場に足を運べない人たちのために、ライブビューイングに力を入れているところも多い。そして外出自粛が続く今、それらの映像を放出してくれているのがうれしい限り。まずは映像でオペラを楽しんでみてほしい。 今回は、喜劇色の強いベルカントオペラを紹介する。ベルカントとは「美しい歌」のイタリア語。装飾的、技巧的な歌が楽しめる、洗練されたイタリアオペラだ。 関連記事 『自宅で楽しめるステージビューイング』『オペラが今後見逃せない8の理由』

自粛生活の運動不足を解消、海外のユニークなエクササイズ4選
ニュース

自粛生活の運動不足を解消、海外のユニークなエクササイズ4選

外出を控える生活が続き、そろそろ運動不足が気になってきたと感じている人も多いのではないだろうか。もしくは、ワークアウト関連の動画をほぼ試してしまったという人もいるかもしれない。ここでは、そんな人に勧めたい一風変わった海外のエクササイズのオンライン配信や動画を紹介する。 1. サーカス ワークアウト シルク・ドゥ・ソレイユの公式YouTubeでは、7分ほどでちょっとした空き時間にできるワークアウトや30分間のしっかりとトレーニングできる動画が紹介されている。毎日トレーニングに励めば、自粛明けには、サーカス団員になれるかもしれない。 2.ディスコヨガ   Photograph: Courtesy Elizabeth Spear/Time Out New York   ニューヨークに拠点を置く、スプトニク ヨガ(Sputnik Yoga)。ミラーボールが設置され、DJが音楽を流すスタジオでヨガ教室だ。野外フェスティバルのシーズンには、現地でワークショップなども開催している。現在、日本にいてもZOOM(有料)やインスタライブ(不定期)から参加することができる。なお5月16日(土)まで、@lifewaykefirのアカウントからスプトニクによる、さまざまなヨガクラスが配信されている。 3.エアロビリバイバル   Photograph: Supplied   オーストラリアのシドニーなどで、エネルギッシュなエアロビのクラスを開催するRetrosweat。公式YouTubeからレッスンを視聴できる『VHSワークアウトクラブ』を4月から始動した。1980年代の懐かしい音楽に乗せてエクササイズが楽しめる上、講師のスタイルやレトロなセットの演出などにも目を奪われる。 4.ヌードヨガ View this post on Instagram A post shared by MMX YOGA (@mmx_yoga) on Jul 10, 2019 at 2:24pm PDT 巣ごもり中に、ヌーディストに目覚めてみるというのはどうだろう。ニューヨークでは、男性限定の「全裸ヨガ教室」が密やかに人気を呼んでいる。そもそも、発祥の地インドでは全裸でヨガが行われていたとか。You Tubeで「Nude Yoga」などと検索すると、さまざまなレッスンがチェックできるので、興味がある人は検索してみよう(観覧注意)。  関連記事 『1980年代のエアロビクラスをオンラインでリバイバル』 『オンラインフィットネスでコロナ太りを解消』 『観光客に人気、カカシが暮らす不思議な村』

アメリカの心霊スポットで楽しむ、バーチャル肝試し5選
Things to do

アメリカの心霊スポットで楽しむ、バーチャル肝試し5選

今、バーチャルツアーに出かけることがブームになっている。どこへ旅するにしてもリラックスした気分で楽しむのが普通だが、たまには身の毛のよだつような冒険に出てみるのはどうだろう?  見学者の受け入れを中止しているアメリカの人気心霊スポットのいくつかでは、バーチャルツアーを提供している。もしあなたにガッツがあり、幻影を見てもおびえないのであれば、クールなこれらのツアーをチェックすることをおすすめする。しかし、考えただけでも恐ろしくなるのであれば、簡単なレシピの料理を再現したり、中毒性のあるドキュメントをストリーミングしたりすることなど、ほかに家でできることにトライしよう。 関連記事 『ディープなバーチャルツアー7選』  

新型コロナウイルスに関するニュース

支援情報を多言語で発信「#日本から国境をなくすプロジェクト」
ニュース

支援情報を多言語で発信「#日本から国境をなくすプロジェクト」

日本には現在、約282万人の在留外国人が住んでいる(※1)。在留外国人とは、3カ月以上の滞在もしくは永住が認められた日本以外の国籍を持つ人々を指し、外交員をはじめ特定技能実習生や留学生なども含まれるが、新型コロナウイルス感染拡大のなか、彼らに向けた支援情報の伝達に問題が生じている。支援制度のほとんどは、難解な日本語で書かれていることから制度の説明を理解するのはハードルが高く、情報を受け取ることができず困っている人々が多くいるという。  多言語対応で発信「#日本から国境をなくすプロジェクト」    「#日本から国境をなくすプロジェクト」記事例   こうした声をもとに、オンラインビザ申請サービスを提供するone visaと、ウェブサイトの多言語ソリューションを提供するWOVN.ioは「#日本から国境をなくすプロジェクト」を発足した。 内容は、政府が発表する新型コロナウイルス感染症関連の支援情報を、多言語で分かりやすくまとめて発信するというもの。緊急性の高い個人向けの生活支援制度からはじめ、需要の高い英語、中国語、韓国語、ひらがなを使った易しい日本語で発信。最新情報や他言語への対応も含め順次アップデートをしていく予定だ。 進む外国人材の受け入れと、私たちにもできること   one visa CEO 岡村アルベルト   近年、日本に住む外国人の人口は年々増加の傾向にあり、2019年には新たな在留資格「特定技能」が創設され、働き手として外国人の受け入れを積極的に行っている。今回未曽有の事態のなかで、同じ国の住民へ想像力を働かせることの重要さや、言語によるハンデや情報共有など改善すべき点が多数あることが分かったのではないだろうか。これは政府だけでなく、私たち国民の意識にも言える。 one visaのCEO、岡村アルベルト氏は、「互いのバックグラウンドや文化の違いは認め合いつつも、同じ国の住民であり、関係があるんだという認識がこれからの社会では広がると信じています」と語る。    「#日本から国境をなくす」プロジェクト   本プロジェクトに賛同する企業では、自社の外国人材に積極的な情報拡散を行っている。プロジェクトをより多くの人に知ってもらうことが、より多くの困っている人々を助けることになる。本プロジェクトを知り、SNSなどでハッシュタグ「#日本から国境をなくす」とURLをシェアしよう。 プロジェクトの詳細はこちら (※1)2019年6月末発表時点、法務省在留外国人統計より テキスト:西山綾加 関連記事 『新型コロナウイルスに関する、外国人が相談可能なホットライン一覧』 『DVの増加受け、5月1日から多言語対応のホットライン開設』 『外国籍の滞在者が10万円の給付を受けるために必要なこと』 『買い物はタクシーに任せる時代に』 『母の月に贈りたいフラワーギフト』

医療従事者支援のための情報リスト
Things to do

医療従事者支援のための情報リスト

目に見えないウイルスと最前線で闘う医療現場。病床、マスクやガウンなど医療用具の不足、さらには医療従事者の健康保持まで、その戦場が求めている物資はさまざまにある。不安と恐怖のなかでも働き続ける医療現場に向けて、企業や著名人から寄付金や物品の支援が始まっている。先月、X-JapanのYOSHIKIが国立国際医療センターへ1000万円の寄付を行ったことは記憶に新しい。 彼らほどの大きなインパクトはなくても、私たちにもできることは十分あるだろう。 本記事では、さまざまな形での医療従事者支援のための活動を紹介する。個々人ができることから医療現場を支えよう。

コロナウイルスにより中止、延期となった東京の祭り
Things to do

コロナウイルスにより中止、延期となった東京の祭り

夏といえば真っ先に「祭り」を連想する人が多いかもしれない。なぜ日本では、盛んに夏祭りが行われるのだろうか。その背景には「厄除け」や「鎮魂」といった、古からの人々の願いや祈りがある。 しかし、今年の夏は新型コロナウイルスの影響で、全国各地の祭りが中止や延期の動きを見せている。このような時だからこそ祭りで共に祈りを捧げたいところだが、もうしばらくの辛抱が必要だ。 ここでは、七夕祭りや花火大会、納涼祭など、東京の夏の風物詩といえる祭りの中止、延期情報をまとめる。

清拭がコロナに有効、専門家らによる環境消毒マニュアルを公開

清拭がコロナに有効、専門家らによる環境消毒マニュアルを公開

新型コロナウイルスの感染経路は、飛沫感染と接触感染といわれている。そのため「咳エチケット」や手洗いなどの感染症対策を行っている人は多いだろう。だが、それと同じくらい、飛沫が付いているかもしれない場所からの感染リスクを下げるのも重要な対策だ。厚生労働省労働基準局によると、満遍なく清拭(拭き上げる)する、こまめな日常清掃と消毒によって接触感染を防ぐことが有効とのこと。 デザインストラジストの太刀川英輔(たちかわ・えいすけ)が代表を務めるデザインオフィス、NOSINER(ノーザイナー)が立ち上げたパンデミック対策ウェブサイト「PANDAID」では消毒の専門家と共に制作した「環境消毒マニュアル」を公開している。 日常清掃の中で新型コロナウイルスを消毒することを目的に作ったもので、清掃方法や消毒用のアルコールが現在品薄のため、ハイターなどの塩素系漂白剤を希釈して消毒液を作る方法などを紹介している。家での共有空間やオフィス清掃などの際に役立ててほしい。 Photo:PANPAID Photo:PANPAID 清掃準備段階で必要なものや、使った用具はどうするかなど専門的な知見による手順が丁寧に説明されている。また、薬液を含ませたダスターは一方向に拭かないと意味がないなど、清掃のコツが詰まっている。 Photo:PANPAID ほかにも、スプレーなどの一般的な噴霧器による消毒や清掃への注意点も、視覚的に分かりやすいイラストを取り入れて説明している。専門的な情報がシンプルに整理されているのが、本マニュアルの大きな特徴だろう。これらはPDFでの無料ダウンロードが可能だ。日々の清掃に生かし、新型コロナウイルスのリスクを減らそう。 関連記事 『ソーシャル ディスタンシングをマグロのイラストで説明したポスターが話題』 『縫わなくても簡単にできるDIYフェイスマスクを作ろう』

もっと見る

海外の取り組み・ニュース

ギリシャが6月15日から観光客を受け入れへ、国際線の再開は7月から
ニュース

ギリシャが6月15日から観光客を受け入れへ、国際線の再開は7月から

6週間という長い期間を経て、ギリシャは徐々にロックダウン解除に着手し、夏休みをも救おうとしている。 5月頭に行われたCNNとのインタビューで、ギリシャの首相キリアコス・ミツォタキスは2カ月に及ぶ規制緩和計画が完全に成功すれば、7月1日(水)までにヨーロッパ水準での感染症対策を行いながらの国境再開が可能になると予測を立てていた。 首相は、5月20日に発表された新しい声明の中で、国内ホテルの再開時期を早めて6月15日(月)からの営業を許可し、海外からの観光客を歓迎するべく7月1日には国際線の運行が再開される予定だと発表した。 観光大臣のハリー・テオカリスは、ギリシャへのフライトを再開する国のリストを5月末までに公表する予定。リストの中には、ギリシャとのトラベルバブルの形成を検討していると報じられたイスラエルとキプロスをはじめ、ブルガリアとドイツも含まれる可能性が高い。しかし、そもそもリストに載りたくない国はないだろう。 旅行者がギリシャに行けるようになっても、多くの島へ渡ることを含め特定の活動が制限される可能性がある。「社会的距離を取る、バーが開いていないなど、今年の夏のギリシャでの観光は、これまでに体験したものとは少し異なるかもしれない。しかし、世界的な感染数が下落傾向にある限りは、素晴らしい経験を得ることができると考えている」とミツォタキスは、同じCNNのインタビューで述べている。 ギリシャ当局はまた、外国人観光客の入国を再び許可する前に、ホテルやプール、ビーチ、飛行機向けの新しい衛生管理ルールを打ち出している。現在は、全ての新規入国者は14日間の検疫の対象となり、クルーズ船、ヨット、セーリングボートはギリシャの港への入港が禁止。 しかし、ギリシャ政府は6月中旬にこれらの入国に関する対策を解除する意向だ。つまり、ギリシャ旅行への壁は、旅行者の住んでいる国が出国を許容するか(再入国の際の隔離措置と引き換え)という点だけになる。 だから信じられないかもしれないが、今年の夏の穏やかなビーチでの休暇の夢は結局のところ、それほど現実離れしたものではないのかもしれない。ウーゾだって存分に飲めるだろう。 原文はこちら 関連記事 『トラベルバブル、オーストラリアとニュージーランド間でも構想』『ポストコロナの旅行、朝食ビュッフェはしばらく過去のものに』『ニューヨークの地下鉄、混雑緩和のため予約制の導入も検討』『機内搭載カートでANA787、ANA777の機内を自宅で再現してみよう』『時代はどこかへ出かける滞在からエリア内でくつろぐ滞在へ』    

NYで話題、ドラァグクイーンのフードデリバリー
ニュース

NYで話題、ドラァグクイーンのフードデリバリー

ニューヨーク、クイーンズのレストランでは、現在テイクアウトとデリバリーのみ営業が許されている。顧客を引き付けるエンターテインメントに長けた店が軒並みそろっているが、そのなかでもドラァグクイーンの歌とダンスが付いたデリバリーサービスを行うレストランが話題になっている。 アストリアにあるメキシコレストラン、フレスコ カンティーナは先週末4人のドラァグクイーンを雇い、周辺地域とロングアイランドシティに届ける「ドラァグデリバリー」サービスを開始した。注文の際、最低50ドル以上の食事に15ドル以上の追加料金で目がくらむほどのエンターテインメントを提供。マスクと手袋を着用したきらびやかなクイーンが、6フィート以上離れた場所でパフォーマンスを行ってくれる。 「私たちはつながりを保ち、人々に幸せをもたらしたかったのです」と、3年近くこのレストランを運営しているブライアン・マルティネスとパートナーのアドリアン・スエロとは語る。   Photograph: Courtesy of Audrey Phoenix   新型コロナウイルスの危機以前、レストランはドラァグクイーンとともに、ブランチやビンゴナイト、『ル・ポールのドラァグレース』の観覧など、さまざまな催しを行っていた。マルティネスによると、この優しくクィアなレストランは、新鮮なフルーツのピューレで作られた冷凍マルガリータで知られているそう。メニューで最も人気のある料理は、味付けされた牛ひき肉とモッツァレラチーズ、甘いバナナがふんだんに散りばめられた『パステロンタコス』。料理は、メキシコや東アジア、インド、そのほかのラテン文化からインスピレーションを得て作られている。 「クィーンのデリバリーは、誰もが良い気分になるでしょう。あなたもきっと笑顔になるはず」と、マルティネスは言う。    Photograph: Courtesy of Audrey Phoenix   先週末には、4人のドラァグクイーンがデリバリーを担当し、リアーナ、ドゥア・リパ、ドナ・サマーらのヒットソングを披露した。オーダーした客とその近所の人々は歩道に出て彼らのパフォーマンスを観覧したほか、ダンスに参加したり、窓から見物する人もいたそう。 食物を届けるドラァグクイーンの1人であるオードリー・フェニックスは、こう語った。 「正直なところ緊張しました。ほとんどのドラァグクィーンたちは、現在オンラインでショーを行っています。クィーンたちはヒョウ柄のドレスが多いですね。みんな本当に良いダンサーですが、私はキャンピークイーン(Campy Queen)。ドレスアップして路上を歩きました」 東京と同じく、今年ニューヨークではレインボープライドの開催が中止となった。そんななか、6月の毎週末には「ドラァグデリバリー」利用して欲しいとマルティネスは語っている。 原文はこちら 関連記事 『ニューヨーク最古のレズビアンバーが危機的状況に』 『東京レインボープライド2020「#おうちでプライド」が開催決定』  『LGBTQ+への理解を広めるメイクアップアーティスト 西村宏堂』 『自宅で観劇:第9回 オペラオンラインビューイング一覧』 『シーズン到来、コンビニで買うべきチョコミント菓子』

ポストコロナの旅行、朝食ビュッフェはしばらく過去のものに
ニュース

ポストコロナの旅行、朝食ビュッフェはしばらく過去のものに

日常生活がここまで違って見えたことはなかった。このことは近い未来、世界をどう移動するべきかについても影響を与えている。今のところ、飛行機は離陸できず、ホテルは閉鎖され、国境が閉ざされているエリアも多い。しかし、いくつかの場所での規制が徐々に緩和されていることから、今後の旅行がどのようになるのかを考える機会も増えている。その中で、かつては華やかだったホテルの朝食ビュッフェが、「ポストコロナの時代には不向き」という考えが聞こえてきた。 残念ながら、世界の豪華ホテルで楽しまれていたビュッフェ形式の朝のごちそうは、過去のものになりそうだ。なぜなら、効果的に社会的距離を保つのに都合が悪く、ウイルスなどの菌が広まるには絶好の条件がそろっているからだ。NHKのこの映像がそれを証明している。 残っているスクランブルエッグを目当てに動き回る必要は、もうなさそうだ。数種類のチーズ、なじみのないフルーツ、朝食にしては大きいケーキも楽しめなくなる。パンがトーストされていく様子を見ることもできなくなるのだ。 現在、世界のホテルの多くは閉まっている。営業再開しても、食べ放題の朝食ビュッフェは含まれないだろう。ホテル業界をメインにしたコンサルティングを行うHVSのロンドン支社の会長であるラッセル・ケットは、『タイムズ』紙に対して「ホテル経営者は、宿泊客がアクセスする全ての領域を見逃さずに、スタッフの安全と保護を考慮しながら、業務のほとんどを見直す必要があるだろう。ビュッフェ式の朝食は、少なくとも当分の間は過去のものになりそうだ」と語った。 その代わりに、ホテルが再開された際には、ルームサービスの朝食、屋外のテーブルで食べるオーダーメイドの料理には期待が持てる。旅行会社のTUIは『ガーディアン』紙に対して「ビュッフェなどのセルフサービスは最小限に抑えられ、可能な限り、客にはマスクを着用したスタッフが食べ物や飲み物をサーブすることになる」との考えを示した。また、インターコンチネンタル ホテルグループのCEOであるキース・バーは、傘下のホテルで「朝食を全て、アラカルトと事前にパッケージしたものに切り替えた」と伝えている。 パッケージ済みの朝食とは......。豪華なグラノーラの周りをうろつくことが本当にできなくなりそうだ。 原文はこちら 関連記事 『トラベルバブル、オーストラリアとニュージーランド間でも構想』『ニューヨークの地下鉄、混雑緩和のため予約制の導入も検討』『機内搭載カートでANA787、ANA777の機内を自宅で再現してみよう』『時代はどこかへ出かける滞在からエリア内でくつろぐ滞在へ』『アメリカのLCCが、隣席の空席保証オプションを導入』

ベルリンのナイトクラブ、ダンス禁止のビアガーデンとして再開
ニュース

ベルリンのナイトクラブ、ダンス禁止のビアガーデンとして再開

世界が今のような状況になる前まで、ベルリンのルンメルスブルク地区にあるオープンエアのクラブ、シシフォス(Sisyphos)は、「乗りかかった船」ということわざがぴったりと当てはまる遊び場だった。毎週金曜から日曜日までテクノパーティーがぶっ通しで開催され、ビールとちょっとした興味のためにふらっと立ち寄るというよりは、一歩足を踏み入れたら長時間居るのが当たり前だったからだ。 今、ドイツの名だたるクラブでは現状下での対応を模索している。その先導を切っているのがシシフォスだ。ドイツ政府がレストランへの規制を緩和しているのを生かして、食事を提供できるライセンスを取得。広大な敷地でビールを楽しめるビアガーデンとしての店の営業を再開した。店では、食事、ドリンク、そして音楽を提供している。しかし、踊ることはできない。開店時間は金〜日曜日の15時で、閉店は22時。今まではあり得なかった時間だ。地元DJの音に身を委ねテーブルの上で踊っていた場所で、今はできるだけ座っていることが求められる。スタッフのマスク着用は必須。これは、テクノが流れている屋外レストランとでも言うべきかもしれない。 クロイツベルク地区のベニューでも同様のことが起こっている。アウトドアスペースを備えるクラブ、ビルギット・エント・ビア(Birgit & Bier)も、ビアガーデン兼ピザ屋として再スタートを切った。ここのルールはシシフォスよりさらに厳しい。踊るのはもちろん禁止の上、スタッフだけではなく、客もマスクを着用しなければならない。 アバウトブランク(://about blank)では、アウトドアエリアを近く「しっかりしたやり方」で再オープンすることを検討している。同クラブのエリザベト・シュテフェンは、『ベルリナー・ツァイトゥング』紙のインタビューに対し、「新型コロナへの対応は引き続き最優先課題」とし、「しかし、クラブを訪れてくれる人が、そしてスタッフも、再開を切望していることを感じている」と続けた。我々も、同じ考えだ。 原文はこちら 関連記事 『ニューウェイブバンド、DEVOがフェイスシールドをリリース』『日本のクラブシーンを捉えたドキュメンタリー「Diggin’ Thru Japan」が公開』『パンデミック中でもパーティーに行ける防護服「Micrashell」とは』『ドイツのナイトクラブが「ドライブイン レイヴ」を主催』『アメリカ議会図書館の所蔵音源でヒップホップを作れるアプリが登場』

タイムアウト東京のマップシリーズを読もう

「湯」好き必見、銭湯に特化したガイドマップをリリース
Things to do

「湯」好き必見、銭湯に特化したガイドマップをリリース

タイムアウト東京は、荒川浴場組合と提携したガイドマップ(英語版)を2020年2月17日に発行した。廃業してしまう銭湯も多い中、22の銭湯がこの狭いエリアに残っている荒川区は、銭湯好きにはたまらない場所。本マップでは、荒川区内にある全22の銭湯(現在営業している銭湯に限る)と、その前後で行きたい周辺のおすすめスポットを紹介している。 木造建築としての価値も高い、100年以上の歴史を誇る帝国湯。湯は43度以上と熱く、こっそり侵入して湯に浸かった鳥も、その熱さに驚き、慌てて外に飛んでいったなんて目撃情報もあるほどだ。また、庭にあるヒイラギも要チェック。通常、ヒイラギの葉はギザギザとしているが、100年もののヒイラギの葉は角が取れて丸くなっている 70年近い歴史を誇るやまと湯は、懐かしさあふれる銭湯だ。特に注目してほしいのは天井。ほかではあまり見ないレトロ柄のクロスが貼られており、思わず写真を撮りたくなってしまうほどのかわいさだ(カメラの使用は禁止なので、撮影は絶対にしないように) 雲翠泉は、見事な折上げ格天井が残る銭湯。浴場は、丸い形の浴槽が真ん中に置かれ、洗面台はその湯を囲むように設置されている。この構造のせいか、常連客によると冬は人が少ない場所で体を洗うと寒いそうで、人の近く、もしくは人が使った後の洗面台を使うとよいと教えてくれた。今は亡き、早川利光が手がけた銭湯絵も必見だ 1951年創業、2016年にリニューアルオープンし、スーパー銭湯顔負けの設備と浴槽を完備した梅の湯。オリジナルのタオルやTシャツは、従来の銭湯にはないポップさとかわいらしさを併せ持ったロゴデザインとなっている。入浴後は、厳選されたクラフトビールで喉を潤すのも良いが、梅の湯の1階にある居酒屋、梅京に入って地元の人とホッピーで乾杯するのもおすすめ 単においしいお好み焼きを食べるだけでは物足りない人は、お好み焼110を訪ねてほしい。店主自身が描いたという恐竜の絵が店中にあるほか、『エドモンドサウルス』や『プテラノドン』と名付けられたメニューも用意された、なんとも奇妙な一軒だ。最後は、手作り感たっぷりの恐竜ショーを見せてもらうのを忘れずに その他マップ内では、梅の湯 三代目主人の栗田尚史と、株式会社東京銭湯 最高経営責任者の日野祥太郎からのコメントも掲載している。マップは、都内の観光案内所や羽田空港、成田空港、タイムアウトカフェ&ダイナーなどで無料配布されているので、コメントの内容は、ぜひ実際に手にとって確かめてみてほしい。

東京駅周辺にフォーカスを当てたガイドマップ(英語版)をリリース
Things to do

東京駅周辺にフォーカスを当てたガイドマップ(英語版)をリリース

タイムアウト東京は、三菱地所株式会社、東京ステーションシティ運営協議会、三井不動産株式会社と提携したガイドマップ(英語版)を2020年2月28日(金)に発行した。MICEで来日した外国人をメインターゲットにした本マップでは、東京駅周辺のランチスポットや抹茶をテイクアウトできる店、ユニークな癒しのある雑貨店、サクッと仕事ができる無料で座れる場所、無料Wi-Fiスポットなど、同エリアで仕事をする際に便利な情報も多く紹介している。 一保堂茶舗 東京丸の内店は、抹茶や玉露、煎茶などを扱う日本茶の専門店。お茶はテイクアウトもできるので、抹茶片手に仕事をしたり、街を散策することもできる。また、会議やイベントの際には、2リットルポットに急須で入れた茶を詰める『ポットサービス』(2,700円)もおすすめ 中国の甘粛省蘭州で100年以上の歴史を持つ蘭州ラーメンの味を日本で唯一引き継ぐ馬子禄 牛肉面の日本2号店。ハラール認定を受けた牛骨や牛肉を10種類以上のスパイスと煮込んだスープや、職人が手打ちする麺が唯一無二の一杯だ 看板猫の「のぶにゃが」が働くのは、雑貨店の庫。デザインや広告制作をしているAABインク社が営む店で、ステーショナリーやベトナム雑貨などハイセンスなアイテムが並ぶ。また「のぶにゃが」のマイペースな接客は、ビジネス街の中で、忙しいビジネスパーソンたちの癒しスポットにもなっている マップ内では、話題の商業施設やレストラン、美術館といった、ビジネスシーン以外に立ち寄ってほしいヴェニューも紹介。そのほか、同エリアの楽しみ方を1日のルート形式で紹介する『東京駅周辺のご近所ガイド』もマップ面に掲載しているので、ビジネスで訪れた人はもちろん、同エリアの散策を考えている人は、ぜひ手に取ってみてほしい。 マップは、東京駅を中心に、Tourist Information Center, JNTOや都内の観光案内所、羽田空港、成田空港、タイムアウトカフェ&ダイナーなどで無料配布されている。

渋谷でしかできない101のこと(英語版第13版)
Things to do

渋谷でしかできない101のこと(英語版第13版)

タイムアウト東京は、第1版のリリース以来不動の人気を誇る『渋谷でしかできない101のこと』(英語版)の第13版を2020年4月30日にリリースした。今回も12版と同じく9つのランドマークを設置。ランドマークと、その周辺のおすすめヴェニューを紹介するレイアウトにしている。 もちろん、「渋谷の街を独自の切り口でナビゲートする」という点も健在だ。レストランやカフェ、バー、ショッピング、ナイトライフなど、さまざまなジャンルを網羅し、定番の人気スポットから話題のニューオープンまでを紹介している。 秘密基地のような雰囲気のレストラン、Sta.。新型コロナウイルスの影響で5月6日(水・振休)まで臨時休業予定だが、オンラインサイトでは、臨時休業明けにコース料理を楽しめる有効期限のないチケット『Sta.のディナーコース』(5,000円/コース料理を楽しめるのはこのチケットを購入した人のみ)や、人気メニューのカレーのルーを冷凍パックにした『Sta.のカレールー』(1,900円〜)などを販売している デザイナーの阿賀岡 恵が2007年に立ち上げたレッグウェアブランド、アヤメソックス(Ayame' socks)。独創的で唯一無二のデザインはもちろん、ソックスは全て日本屈指の靴下生産地である奈良県広陵町の工場で制作されているので、その丈夫さと履き心地の良さにも定評がある。現在、アトリエショップは休業中。靴下や、その靴下のデザインとも相性抜群なオリジナルマスクは、オンラインサイトで販売中 宮下公園が、新宮下公園として、全長約330メートル、3階建ての施設に生まれ変わる。公園スペースは屋上部分に設置され、旧宮下公園で親しまれたスケートパークやボルダリングウオールに加え、新たに多目的運動施設も新設されるそうだ。また、公園の下部分には90の店舗が入る商業施設やホテルが入居する。当初は2020年6月18日(木)のオープンを予定していたが、新型コロナウイルスの影響でオープン日は現在未定 本マップは、状況を見ながら都内の観光案内所や主要ホテル、駅などで順次配布予定。オンライン上での展開も予定しているので、今は自宅で情報収集をし、安全に渋谷を散策できる日を願って行きたいヴェニューリストを作っておこう。

埼玉でしかできない50のこと(英語版第2版)
Things to do

埼玉でしかできない50のこと(英語版第2版)

タイムアウト東京は、埼玉県と提携した英語版のガイドマップ『50 THINGS TO DO IN SAITAMA』の第2版を2020年3月27日(金)に発行した。同マップでは、埼玉県の豆知識も含めながら、県内の魅力あふれるヴェニューを50件紹介している。 フルーツパーラー 808のフルーツサンドは、まさに果物が主役だ。果物のプロである青果店が手がけているので、フルーツの新鮮さは格別。その果物を惜しみなくごろっと使っていることと、クリームが甘さ控えめであることからさっぱりとした味わいで、ボリュームたっぷりな見た目に反して2つくらいであればぺろっと食べられてしまう。しかし、フルーツはその大きさのあまり、サンドイッチを持ち上げた瞬間にこぼれ落ちることもあるので食べる際は要注意だ ハイランダーイン秩父は、絹織物や糸を販売していた築100年以上の古民家を使った英国流パブ。種類豊富なウイスキーをはじめ、『フィッシュ&チップス』や『ハギス』などのスコットランド料理を楽しむことができる。古民家を活用しているので、パブと言いながら店内にはきれいな花が生けられた座敷席もある。この日本らしいアットホームさを持ったパブでは、ぜひ秩父のウイスキー『イチローズモルト』で乾杯してほしい 効率的に埼玉土産を手に入れたければ、そぴあに行くといい。埼玉県を代表する土産が常時650種類以上販売されているので、県内をいろいろと回る時間がない人にもおすすめだ。特に、埼玉県の地酒や、深谷市の人気ゆるキャラ『ふっかちゃん』のケースに入ったチョコクランチがいちおし ストリートセクションや何種類ものミニランプを備えた、初心者からエキスパートまでが楽しめるスケートパーク。夜は上手な人が多くやってくるので、初心者は昼間に訪ねるのがいいだろう。施設内には、バーベキューができるスペースもあるので、家族連れにもおすすめ。ぜひこの機会に、スケートカルチャーを体験してみてはいかがだろう この夏、オリンピック・パラリンピックの4つの競技が行われる予定だった埼玉県。新型コロナウイルス(COVID-19)の拡大によりオリンピック・パラリンピックは延期が決定したが、このマップで埼玉の魅力を感じてもらえたらうれしい。ガイドマップは、埼玉県内の施設や渋谷駅観光案内所、羽田空港、タイムアウトカフェ&ダイナーなどで、順次配布予定だ。

タイムアウト東京マガジンを読もう

タイムアウト東京マガジン26号
Things to do

タイムアウト東京マガジン26号

『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine(英語)』の最新号(26号)の配布が、3月31日に始まった。春を迎えた東京は、ピンクの桜や紫の藤、黄色のチューリップ、青いネモフィラなど、5月まで色とりどりの花々が咲き誇る。本来ならばよく晴れた過ごしやすい気候に誘われて、多くの人々は長い時間を外で過ごすようになるところ。しかし今の状況では、外出を避けたほうが賢明だ。 先週行われた東京都知事による会見では、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大対策として、週末の不要不休の外出自粛要請が発表された。そのため私たちタイムアウト編集部は、読者に向けて外出を促すことはしない。この事態が終息し安全に出かけられるようになったとき、東京の持つあらゆる魅力を紹介するガイドとしてこのマガジンが役に立てば幸いだ。どうか全ての人が、健康で前向きに日々を過ごしてほしい。東京より愛を込めて。 【デジタル版のダウンロードはこちらから】 東京のオアシス、それは日本庭園。ここでは、日本庭園の特徴やシンボリズム、庭造りについて読み解いていき、東京で最も有名な日本庭園や、有名ではないが隠れた穴場スポットの美しい庭園を案内する。 東京は大都市ながら東には湾があり、コンクリートジャングルから山に至るまで、川と運河が蛇のように巡っている。ここでは東京の水辺の景色をたどる冒険を紹介。 春は外を出歩くのにうってつけの季節。食べ歩きはさまざまな和食をつまみながら、郷土文化を貪欲に学ぶのにぴったりだ。ここでは、編集部が選んだお気に入りの東京ストリートフードを3つ挙げている。 東京は、一人旅をする人にとって最も相性の良い都市の一つ。ラーメンやファーストフードで間に合わせてしまう必要がないほど、さまざまな店がある。フレッシュでオーガニックな食材を農場から食卓へ届けるレストランやモダンな懐石料理など、「お一人様」での完璧な食事を提供。 自然と触れ合いたいとき、散歩、ハイキング、ウォータースポーツも、東京を出ることなく全て楽しめる。秩父多摩甲斐国立公園は、新宿駅から電車で90分ほど。自然の美しさにじっくり浸ってリフレッシュできるだろう。 楽な日帰り旅行がしたいなら、東京から南の神奈川海岸沖にある島々はいかがだろうか。新鮮な海鮮の市場、海辺の展望台、第二次世界大戦の史跡、バーベキューが楽しめるビーチ、温泉など盛りだくさんのラインナップが待っている。 東京には美しいジョギングコース、生け花体験、家族向けのアドベンチャーパーク、専門店、東京のドラァグクイーンたちに会えるなど、素晴らしいスポットがまだまだたくさんある。ぜひこのマガジンを都内の配布スポットで、手に取ってみてほしい。 デジタル版はこちらからダウンロード可能。雑誌の注文も受け付けている。 仕様タイトル:タイムアウト東京マガジン第26号/Time Out Tokyo Magazine No.26刊行業態:年4回季刊判型:A4変形、英語版76ページ価格:無料 主要配布場所空港羽田空港外国人観光案内所成田国際空港など 観光案内所東京観光情報センター都庁本部東急東京メトロ渋谷駅観光案内所渋谷区観光案内所銀座三越外国人観光案内所浅草文化観光センター MOSHI MOSHI BOXなど ショップTSUTAYA TOKYO ROPPONGI紀伊國屋書店新宿本店タワーレコード渋谷店Books Kinokuniyya Tokyoなど レストランHUB渋谷店、HUB浅草店のほか、関東のHUBのほとんどの店舗タイムアウトカフェ&

タイムアウト東京マガジン25号
Things to do

タイムアウト東京マガジン25号

『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine(英語)』の最新号(25号)の配布が、12月20日に始まった。今回は、「リーズナブルに楽しむ東京」がテーマ。物価が高いというイメージがある東京。たしかに、マスクメロンが2万円で売られていたり、その2倍の料金がかかる懐石料理店があったりする。会社の経費で落とせなくても……。東京は十分に楽しめる。今回は、低予算で東京を楽しむ方法を紹介する。 【デジタル版のダウンロードはこちらから】 特集では、無料で行ける文化や歴史的なスポットのほか、博物館や美術館、展望台、動物園など、タイムアウトらしい幅広い視点で「無料でできる30こと」を紹介する。 また、これらの無料の観光スポットを見学した後に行ける、1,000円以下で楽しめる都内のレストランについても特集。ここでは30カ所の安くおいしく食事ができるレストランを紹介している。 レギュラーページでは、パーティーを楽しみ過ぎて終電に乗り遅れた人のために、新宿や渋谷で始発を待つ間に役立つ過ごし方も。 Eating & Drinkingページでは、忘年会にも使える大人数のグループで行くのにぴったりな飲み放題や食べ放題のプランがある、タイムアウト東京スタッフおすすめの店を紹介。ウエストが伸び縮みするパンツを履いて、食事に備えよう。 そして、Shopping &Styleページでは、一味違う土産物を探している人向けに、最近増えてきたオリジナルグッズやオリジナルのカスタマイズができるショップを提案している。  ナイトライフページでは東京のショーパブを紹介。六本木金魚や黒鳥の湖など個性あふれるエンターテインメントショーを食事とともに楽しめる、おすすめの5件をピックアップした。 そのほか、三軒茶屋周辺ガイドや食パンカフェ、現代アートギャラリー、東京近郊のスキーリゾートなど冬に楽しめる情報も満載。タイムアウト東京マガジン25号は、都内の配布スポットにて無料で手に入れることができる。  仕様タイトル:タイムアウト東京マガジン第24号/Time Out Tokyo Magazine NO.24刊行業態:年4回季刊(次号は2019年12月)判型:A4変形、英語版76ページ価格:無料 主要配布場所空港羽田空港外国人観光案内所成田国際空港など 観光案内所東京観光情報センター都庁本部東急東京メトロ渋谷駅観光案内所渋谷区観光案内所銀座三越外国人観光案内所 浅草文化観光センター MOSHI MOSHI BOXなど ショップTSUTAYA TOKYO ROPPONGI紀伊國屋書店新宿本店タワーレコード渋谷店Books Kinokuniyya Tokyoなど レストランHUB渋谷店、HUB浅草店のほか、関東のHUBのほとんどの店舗タイムアウトカフェ&ダイナーなど 宿泊施設マンダリンオリエンタル東京グランドハイアット東京ザ・ペニンシュラ東京ザ・リッツ・カールトン東京コンラッド東京など※配布は宿泊者対象タイムアウト東京マガジンの入手は以下URLから。 マップストア 広告についての問い合わせはこちら 表紙クレジット:スティーブ・ナカムラ(アートディレクター)

タイムアウト東京マガジン24号
Things to do

タイムアウト東京マガジン24号

『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine(英語)』の最新号(24号)の配布が、9月30日に始まった。今回は、タイムアウト東京の10周年を記念した特別号。「乾杯」をテーマに、東京で行くべき「飲む」ヴェニューを特集している。 【デジタル版のダウンロードはこちらから】 紹介されているのは、ジャパニーズワイン、クラフトビールといったアルコールだけでなく、インディペンデントなコーヒーロースターや日本茶、抹茶が飲める店など、タイムアウトらしい幅広い視点でピックアップした「乾杯」スポットだ。 また、国産のクラフトジンの代表的なブランドについても特集。海外での人気も高まっている日本のジンについての入門編と言える内容となっている。 レギュラーページでは、アートがテーマのカフェ&バーや、飲めるレコード屋など、都内のユニークなヴェニューを紹介している。 Eating & Drinkingページでは、タイムアウト東京の英語チームスタッフが選んだおすすめ餃子屋を紹介。餃子の特集は日本語版のウェブサイトでもより細かい切り口で展開しているので、ぜひチェックしてみてほしい。 『タイムアウト東京マガジン』24号は、空港や観光案内所、都内のショップ、ホテルなどを中⼼に無料配布されるほか、電子書籍版のダウンロードも可能だ。 表紙クレジット:スティーブ・ナカムラ(アートディレクター)、塚田直寛(フォトグラファー) 仕様タイトル:タイムアウト東京マガジン第24号/Time Out Tokyo Magazine NO.24刊行業態:年4回季刊(次号は2019年12月)判型:A4変形、英語版76ページ価格:無料 主要配布場所空港羽田空港外国人観光案内所成田国際空港など 観光案内所東京観光情報センター都庁本部東急東京メトロ渋谷駅観光案内所渋谷区観光案内所銀座三越外国人観光案内所 浅草文化観光センター MOSHI MOSHI BOXなど ショップTSUTAYA TOKYO ROPPONGI紀伊國屋書店新宿本店タワーレコード渋谷店Books Kinokuniyya Tokyoなど レストランHUB渋谷店、HUB浅草店のほか、関東のHUBのほとんどの店舗タイムアウトカフェ&ダイナーなど 宿泊施設マンダリンオリエンタル東京グランドハイアット東京ザ・ペニンシュラ東京ザ・リッツ・カールトン東京コンラッド東京など※配布は宿泊者対象タイムアウト東京マガジンの入手は以下URLから。 マップストア 広告についての問い合わせはこちら

タイムアウト東京マガジン23号
ニュース

タイムアウト東京マガジン23号

 『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine(英語)』の最新号(23号)の配布が、2019年7月31日に始まった。今回の特集テーマは「東京でしかできない101のこと」。東京のグルメやショッピング、アート、ナイトライフスポットをエリア別に101軒紹介している。表紙を飾るのは、カプセルホテルでおやつタイムを満喫しているドラえもんだ。 マガジンの無料配布場所はこちら PDFの無料ダウンロードはこちら 訪日観光客にとってとにかくエキサイティングで圧倒的、そしてときに困惑をもたらす東京の魅力をタイムアウト東京の外国人エディターたちがひもといた今回の特集では、旬のレストランや定番スポット、通向けのバーまで、幅広いヴェニューをピックアップ。日本人にとっても押さえておきたい店が数多く見つかるはずだ。    本誌後半のカテゴリー別のレギュラーページでは、朝食や庭園、ゴールデン街などを取り上げている。トラベルページでは小笠原諸島を特集。夏休みの計画に役立ててほしい。     『タイムアウト東京マガジン』23号は、空港や観光案内所、都内のショップ、ホテルなどを中⼼に無料配布されるほか、電子書籍版のダウンロードも可能だ。 表紙クレジット:スティーブ・ナカムラ(アートディレクター)、塚田直寛(フォトグラファー)、ドラえもん ©Fujiko-Pro仕様タイトル:タイムアウト東京マガジン第23号/Time Out Tokyo Magazine NO.23刊行業態:年4回季刊(次号は2019年9月)判型:A4変形、英語版76ページ価格:無料 主要配布場所空港羽田空港外国人観光案内所成田国際空港など 観光案内所東京観光情報センター都庁本部東急東京メトロ渋谷駅観光案内所渋谷区観光案内所銀座三越外国人観光案内所  浅草文化観光センター MOSHI MOSHI BOXなど ショップTSUTAYA TOKYO ROPPONGI紀伊國屋書店新宿本店タワーレコード渋谷店Books Kinokuniyya Tokyoなど  レストランHUB渋谷店、HUB浅草店のほか、関東のHUBのほとんどの店舗タイムアウトカフェ&ダイナーなど  宿泊施設マンダリンオリエンタル東京グランドハイアット東京ザ・ペニンシュラ東京ザ・リッツ・カールトン東京コンラッド東京など※配布は宿泊者対象※主要配布先には12月21日から順次納品。在庫切れの場合あり  タイムアウト東京マガジンの入手は以下URLから。マップストア 広告についての問い合わせはこちら

東京のベスト特集

東京、タマゴサンド6選
レストラン

東京、タマゴサンド6選

ハムや野菜などの具材をパンに挟むサンドイッチと、そのまま食べても十分おいしいゆで卵。日本人はいつもの伝統家芸でこの2つをドッキングさせ、ラーメンやアンパン、明太子スパゲッティしかり「タマゴサンド」と呼ばれる、日本オリジナルの定番料理を作ってしまった。 卵をパンにはさむ前に、ゆでてつぶしてマヨネーズであえたらよい、という発想は誰が思いついたのだろう。目玉焼きをトーストやイングリッシュマフィンに乗せたり、ゆで卵をスライスしてバンズにはさむなど、パンと卵をセットで楽しむメニューは海外でも無数にある。しかし日本人になじみのあるマヨネーズペーストスタイルは、我が国だけでしか見かけない。そして日本ではタマゴサンドこそ王道。子どもも大人も大好きなサンドイッチの具材として真っ先に挙がる。 この不動の人気を受け、都内にはさまざまなタマゴサンドが存在する。昭和の洋食店が作るオーソドックスなタイプや、タマゴサンド専門店のバラエティ豊かなもの、ねっとりした半熟卵をクリームチーズであえた濃厚なサンドイッチなど、タマゴサンド好きの世界を広げる6店を紹介する。

東京、ベストピザ
レストラン

東京、ベストピザ

世界の主流がどうであれ、日本の「ピザ」はとてもユニークだ。キャベツ、マヨネーズ、餅、韓国のプルコギなども、ここでは普通のトッピングだ。風変わりなトッピングに目がいきがちだが、ここ数年で日本のピザのクオリティは飛躍的に良くなっている。ナポリでしか食べられないような本格的なマルゲリータも、値段こそ現地と比べれば3〜4倍するものの、東京では簡単に味わえるようになってきている。 

2020年の運勢
Things to do

2020年の運勢

2020年の運勢を干支にちなんで占う、7人組占いユニットNOT FOR SALEの東洋×西洋ハイブリッド占いが今年も公開!冒頭厳しめな運勢が並んだが、ぜひ最後まで読んで、2020年を過ごすヒントにしてみてほしい。 テキスト NOT FOR SALE イラスト 毬谷静

東京で行くべきレコードショップ
音楽

東京で行くべきレコードショップ

店頭で音楽を探す醍醐味(だいごみ)。それは、不意の導きや出会いが溢れていることだ。たまたま手に取ったジャケット、その時かかっていた新譜、店員との雑談から出てきた1枚、などなど・・・。インターネット上の音楽配信サービスでも素晴らしい発見はもちろんあるが、アルゴリズムが導く出会いには現実のようなダイナミックさはまだないようだ。東京は、世界でも有数の巨大なレコードコレクションを抱えた街であり、渋谷や下北沢といったレコードショップ密集地帯だけでなく、各所に優れた店が点在している。本記事では、アナログビギナーにこそ行ってほしい様々なジャンルのレコードショップを紹介する。

東京、ベストレストラン100
レストラン

東京、ベストレストラン100

チープイートから高級飲食店まで広い価格帯で、世界各国の料理を含め莫大な種類の料理が不自由なく楽しめる。どの店に入ってもたいてい食べられないほどに不味いものには出会わない。最近ではミシュランのガイドブックの星の数は東京が世界最多、と話題にもなるように、東京は食の天国として胸を張れる都市のひとつだろう。タイムアウト東京は知る人ぞ知る、隠れ家的名店から、昔から地元の人々の空腹を満たしてきた大衆食堂まで、カテゴリーや価格も幅広くカバーし、今の東京を表すにおいて外せない100軒の店を選出した。食事の時間ほど、多くの人を幸せにできるものはない。ぜひこのリストを活用し、シチュエーションに応じた最適な1軒で、楽しい食事の時間を過ごしてほしい。 レビュー:Matthew Lee, Sarah Crago, Dana Macalanda, Carol Akiyama, Yasuhisa Shimbo, Mikako Mochizuki and Mayumi Koyama写真: Keisuke Tanigawa, Kisa Toyoshima, Yasuhisa Shimbo, Manabu Morooka, Yuki Nakamura and Kenichi Inagaki翻訳:Momoko Asai and Rumi Koyama

東京、ベストバー100選
バー

東京、ベストバー100選

今宵の一軒はどこへ。「巨匠」「銀座」「夜景」「国産ウイスキー」「デート」・・・。バー評論家 たまさぶろが様々な切り口で案内する、東京で行くべきバー100軒。

レストラン&カフェ

モロッコ人が通う、東京のハラルレストラン7選
レストラン

モロッコ人が通う、東京のハラルレストラン7選

近年、東京でも浸透しつつある「ハラル」という概念。ハラル認証マークをレストランや食品に付いているのを見かけたことがある人もいるだろう。 「豚肉は食べない」「アルコールは厳禁」など、決まりがあるのをなんとなく知っているという人もいるかもしれないが、そもそもハラルとは、イスラムの教えで「許されている」という意味のアラビア語。神に許されているのか、禁じられているのかを示す考え方で、コーランをはじめとしたイスラムの教典において、食にまつわる事項以外にも細かく決められている。 ここでは、タイムアウト東京で働く、モロッコ人スタッフのジネブ行きつけの店とそれぞれのおすすめメニューを聞いてみた。ハラルフレンドリーな中華料理店や本格モロッコ料理、風変わりな店主がいる店まで幅広く紹介する。どれも本格的で旅をしているかのような気分も味わえるだろう。

東京、ベトナムレストラン5選
レストラン

東京、ベトナムレストラン5選

首都のハノイをはじめ、しゃれたカフェやショップが立ち並ぶホーチミン、街全体が世界遺産に登録されているホイアン、そしてベトナム中部にあるビーチリゾートのダナンなど、エリアごとに違った魅力を持つベトナムは、食の面でも多彩な国だ。 米粉を使った麺料理『フォー』に、ベトナム流のオムレツ『バインセオ』、柔らかめのフランスパンに肉やパテ、なます、香草などを挟む『バインミー』、寒天や果物、タピオカなど複数の具材を合わせて食べる伝統的なデザート『チェー』……。ここでは、都内で楽しめるベトナム料理の店を5つ厳選して紹介する。 

東京、厚焼きタマゴサンド6選
レストラン

東京、厚焼きタマゴサンド6選

日本人にとって「タマゴサンド」と言えば、思いつくのはゆで卵をつぶしてたっぷりのマヨネーズで和え、パンに挟んだもの。海外では目玉焼きや、ゆで卵をスライスして挟んだり、乗せたりするのが主流で、このつぶしマヨネーズスタイルは日本独自の料理だと言えるだろう。 そしてさらに近年、日本発のタマゴサンドの第2世代が登場し、静かなブームになっている。こんがり焼いただし巻き卵を、バター、カラシ、マヨネーズ(ただし量は控えめ)と合わせてパンに挟む「厚焼きタマゴサンド」と呼ばれる新型サンドイッチだ。 ふわっとした口当たりのだし巻き卵を、柔らかいパンと一緒にかぶりつく瞬間はたまらない。甘めでジューシーな卵の味と、バターやマヨネーズの塩気がきいたパンの組み合わせは絶妙だ。従来のマヨネーズスタイルのタマゴサンドとはまた別の深い魅力がある。都内で人気の厚焼きタマゴサンドを提供する店6軒を紹介する。

ワイン、ジャケ買いのススメ
ショッピング

ワイン、ジャケ買いのススメ

ワインをエチケットで選ぶのは、レコードをジャケ買いするのと似た楽しさがある。造り手が表現した「ジャケ(エチケット)」によって奏でる味に特徴が出ており、2人の作り手によるワインのミックスや、パンクやアンビエント的な味わいのものなど、どれもユニークだ。 シャブリなどブランドを背負うワインは、エチケットに表示すべき事項が定められているため、ある程度デザインに縛りがあるのだが、従来の枠にとらわれない、より自然なワイン造りを目指すインディペンデントなワイン農家が2000年代頃から増加。彼らは独自のエチケットでワインを表現してきた。 独創的でパンチある味わいのものから、摘みたてのブドウの味わいをぎゅっと閉じ込めたフレッシュな味わいなものまでその特徴は様々。 ここでは、ジャケで選びたいワインを11本紹介する。セレクトは、常時1000種類以上のワインをそろえるショップを併設したダイナー、フジマル 浅草橋店の店長、齋藤によるもの。ギフトや手土産にもぴったりなワインはジャケで選んでみては。

レストラン&カフェ情報をもっと見る

ホテル

東京、2,000円台で泊まれる宿
ホテル

東京、2,000円台で泊まれる宿

物価が高いと有名な東京だが、探せば約2,000円台で快適に泊まれる宿がある。小さな宿ならではのアットホームな接客や、外国からの旅行客との国際交流など、普通のホテルにはない魅力を楽しんでほしい。ここでは、主に人気のホステル、古い物件を改装したユニークな宿などを紹介する。サービスや直前割引など変更があるため、詳しくは公式サイトを見てみよう。 ※料金は2020年2月時点の最低価格を記載。

日本橋兜町に「次世代の東京を凝縮する」複合施設K5が誕生
ニュース

日本橋兜町に「次世代の東京を凝縮する」複合施設K5が誕生

日本橋兜町には、明治から昭和初期にかけて建てられた古い建物がいくつか残っている。2020年2月にオープンしたケーファイブ(K5)は、1923年に日本最初の銀行として竣工した、地下1階、地上4階建てのビルをリノベーションした複合施設。場所は東京証券取引所のすぐ裏手にある。茅場町駅からも日本橋駅からも徒歩数分という好立地だ。 「K5」という施設名は、改修前名称の兜町第5平和ビルに由来する。スペース(2〜4階)の主体を占めるのは全20室のホテル ケーファイブで、「都市における自然 との共生」をテーマに、20~80平方メートルのゲストルームを配した(宿泊料金は1泊2万〜15万円)。ホテルをはじめK5全体の建築と空間デザインは、スウェーデンのストックホルムを拠点に活躍する建築家デザインユニット「CLAESSON KOIVISTO RUNE(通称CKR)」が担当。外観にはほぼ手を加えず、内装についても、むき出しのコンクリートや寄木細工の床など、元の建物の躯体(くたい)や仕様をそのまま生かしている部分も多い。 ホテルのゼネラルマネージャーを務める中川知子によれば、CKRはホテルを手がける際、人物でそのコンセプトを作るそう。今回のプロジェクトを手がけるFERMENT社は、ホテルのイメージを「かつて金融ビジネスで働いていたが今は退職した、65歳くらいの白髪の男性。おしゃれと自然が大好きで、いつかヨットで大西洋を横断したいと考えている」と説明したという。 ゼネラルマネージャーの中川知子 この視点でホテルを見ていくと、「なるほど」うなる場所がいくつもある。例えば公共スペースや客室には、大小いくつもの植栽が置かれている。「全部で150鉢あります。100年近くの歴史ある建物を利用させてもらう中で、これから時間をかけて緑を育てかえしていこうと考えています」と中川。 エレベーター内や客室のドアには日本製の無垢の銅を使用。触ると指紋などが残るが、経年変化が楽しめるように、年月をかけて、経年変化を楽しめるようにあえて磨き上げることはしていない。客室は、「時の重なり」や「日本の伝統」を意識したタイムレスな空間をコンセプトに、 北欧の洗練されたデザインと日本の伝統工芸を絶妙に融合させた。ベッドの上に配された 、和紙のランタンや、バスルームとリビング、ベッドルームを仕切る扉に使用された杉材、このホテルのために作られた畳をコンセプトにしたカーペット(スイートとジュニアスイートに採用)などが目を引く。  外界から遮断された「静」を楽しんでほしいと、あえてテレビは置かず、全室にアナログレコードを配した 20室のうち17室には、グラデーションを施した、藍染めの麻布の天蓋(てんがい)カーテンがベッドを円形に取り囲む 「特徴を挙げるとキリがありませんが、試泊した際に特に印象的だったのが、ベッドを 360度取り囲む藍染めの麻のカーテンです。朝日とカーテンのコントラストが美しく、 このデザインのストーリーが自分のなかで腑(ふ)に落ちました。癒しの空間でした」(中川) 地下1階と1階には、複数の飲食店が構える。ニューヨークのクラフトビールメーカー、ブルックリンブルワリーの旗艦店となるビー(B)や、目黒のカビ(Kabi)が手がける新業態のレストランのケーブマン(CAVEMAN)、田中開と野村空人がプロデュースする、ライブラリーバー青淵 (あお)、国内3店目となるカフェスウィッチコーヒー(SWITCH COFFEE)と、「次世代の東京を凝縮するような」店舗が勢ぞろい。全

東京、ホテルで楽しむ飲み放題プラン
ナイトライフ

東京、ホテルで楽しむ飲み放題プラン

東京の多くの飲食店で提供されている「飲み放題プラン」は、海外ではまず見かけないこの国特有のサービス。しかも、最高級ホテルでも手の届く価格で提供されているとなると、外国人だけでなく、日本人にとっても垂ぜんものだ。 ここでは、近年増えているホテルのシャンパンフリーフロープラン(飲み放題)を紹介する。都内のホテルはこぞって趣向を凝らしたプランを展開しており、さまざまなプランが百花繚乱(ひゃっかりょうらん)。それぞれに特徴が異なり、用途によって使い分けられるのもいい。洗練されたサービスとともに、心地よくラグジュアリーにシャンパンの「泡」を楽しんでみてはいかがだろう。

The Okura Tokyoがいよいよ開業、ひと足先に内部を紹介
ニュース

The Okura Tokyoがいよいよ開業、ひと足先に内部を紹介

1962年に開業したホテルオークラが、2015年の秋から建て替え工事中の本館をジ・オークラ東京(The Okura Tokyo)として2019年9月12日(木)に、リニューアルオープンする。リニューアルは、建物の老朽化と2020年に行われる『東京オリンピック・パラリンピック』を見据えたものだ。ここでは、ひと足先にホテルの内部を紹介したい。 まずエントランスから内部に入ると、建築家の谷口吉郎が生み出し多くの客に愛されたメインロビー空間が、見事に復元されていることに目を奪われる。手がけたのは谷口の息子で、建築家の谷口吉生だ。そのほかロビーには、オークラを象徴する切子玉をモチーフにした「オークラ・ランターン」や、都市の時間を刻む「世界時計」、満開の梅の花のように見立てた「梅小鉢のテーブルと椅子」などが配置されている。 谷口吉郎が考案した六大陸各都市の時刻を表示する「世界時計」 ホテルは17階建ての「オークラ ヘリテージウイング」と42階建ての「オークラ プレステージタワー」2棟から成り、客室は508室、5つのレストラン、3つのバー、20の宴会場で構成。 ヘリテージウイングは、日本の美を盛り込んだ落ち着いた空間づくりで、日本庭園が配された日本料理の山里があったり、客室も和風である。一方、プレステージタワーは「国際的でありながら日本的。都市型でありながら開放的」というテーマで、8~25階はオフィスフロアとなり、東京の街並みを一望できるフィットネスジムや25メートルプールなどが完備されている。 日本の和を取り入れた、ヘリテージウイングの客室。 ヘリテージウイング4階にある、吉生が内装を手がけた初の飲食店となる日本料理の山里。山から海に至る水の流れをテーマに、部屋ごとに異なる岩組みの景観が楽しめる。写真は掘りごたつ式の個室。 プレステージタワー客室 プレステージタワー6階の中華料理 桃花林。個室は中国の家庭がテーマにしており、ヒスイとモモの絵が飾られた豪華な一室は、桃源郷を窓から眺めているという設定だ。 鉄板焼き さざんか バーラウンジ スターライト プレステージタワー最上階には、鉄板焼きさざんかや、バーラウンジのスターライトがある。大きな窓からは国会議議事堂や建設中の新国立競技場が眺められ、夜にバーを訪れれば美しい夜景がムードを高めるだろう。 新設されたモダンなプール 和の様式と欧米のモダニズム建築を融合させた新オークラは、訪日客に日本の美を堪能できる場所として、胸を張って紹介したい東京の名所の一つだ。 オークラ東京の詳細はこちら

ナイトライフ

東京、ベストクラフトビールバー22選
バー

東京、ベストクラフトビールバー22選

普通のビールにはちょっと飽きてしまったというようなビールラバーが足を運ぶ、最も熱い店を調査した。せっかくビールで喉を潤すのなら、クラフトビールを試してみよう。クラフトビールとは、大ざっぱに言ってしまえばフレッシュな味わいが特徴の地ビールで、醸造所、銘柄ごとに風味が異なる。特に非加熱処理のものは、提供する店側の温度・品質管理に注意が必要で、おいしく飲むためには、おいしくサーブする店を選ぶのが肝。最近クラフトビールにはまった人も、新しい店を探しているクラフトビールオタクも、まずこの22店を押さえていれば間違いはないだろう。

東京、2019年にオープンしたミュージックバー
ナイトライフ

東京、2019年にオープンしたミュージックバー

ここ数年で夜の楽しみ方が多様化している。2019年6月には東京都が、通年計画で実施するナイトライフイベントや地域のナイトライフヘの取り組みへの観光振興助成金の募集を開始し、話題となった。ここでは、DJがセレクトする音楽と酒が楽しめるミュージックバーを紹介したい。今年は渋谷に集中的にオープンした印象で、セレクトする酒や内装に力を入れていたり、昭和の老舗スナックを改装したユニークなものまでさまざまだ。クラブまで足を運ぶほどではないが、良い音楽と酒を楽しみたいと思った夜には、ぜひ参考にしてほしい。

渋谷百軒店、夜の散歩ガイド
ナイトライフ

渋谷百軒店、夜の散歩ガイド

猥雑さと昭和の香りが残る渋谷百軒店は、大人が集う繁華街というイメージをもつ人も多いかもしれない。道玄坂側の入り口にはストリップ劇場や無料案内所が立ち並び、少々近寄りがたい雰囲気を放っている。しかし近年、世代交代した店が増え、新しいカルチャーと昔ながらの老舗が残るユニークなエリアへと進化を遂げつつあるのだ。 

東京、ネオスナック8選
ナイトライフ

東京、ネオスナック8選

夜の街の休息所、スナック。酒やカラオケを愛するママやオーナーの人柄と、それに惹(ひ)かれた客たちが作る魅力的な場所だ。日本で実はコンビニよりも店舗数が多いといわれるスナックだが、その実態をよく知らなかったり、近寄りにくいと感じる人もいるのではないだろうか。 この記事では元ミュージックバーの店長が経営するスナックを始め、亀甲縛り体験ができる、アイドルがママを務めているなど、入りやすく多種多様な新世代のスナックを紹介する。

イベントカレンダー