東京ガイド

ローカルエキスパートによる都市生活者のためのベストガイド

世界を旅したシェフが極める、スパイス料理とワインの新境地
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世界を旅したシェフが極める、スパイス料理とワインの新境地

押上の住宅街にひっそりと佇む一軒家。入り口から緑に覆われた小道を進むと現れるのが、知る人ぞ知るスパイス料理の名店「スパイスカフェ」だ。2003年に、世界48ヶ国を旅したというシェフの伊藤一城(48)がオープンし、日本におけるスパイス界の先駆的な存在として、奥深いスパイスの魅力を伝えてきた。 当初はインドカレーを主に提供していたが、2016年からディナーメニューを月替わりのコースのみに限定。料理に合わせてワインをペアリングする『ワインペアリング』を付けられるのが特徴だ。スパイス料理とワインの組み合わせは、世界的にも開拓されて日の浅い分野ながら、スパイスカフェではその魅惑のマリアージュを味わいに、毎月のように訪れるファンもいるという。ワイン好きの筆者としては、見逃せない情報だ。今回、タイムアウト東京がスパイスとワインが織りなす魔法のようなコースの全ぼうを明らかにする。 庭の緑が揺れる窓際の席 ディナーコースメニュー『スパイスを楽しむ7つの皿』(5,000円)は、伊藤の「四季の旬がある日本の食材とスパイスを組み合わせた、新しい領域を探求したい」という思いから誕生した。ヌーヴェル・インディアと呼ばれるジャンルで、国内でも提供している店はわずかだ。 その料理に合わせる『ワインペアリング』では、毎月、ワインショップのインポーターや、スタッフ全員と共に思考錯誤を重ねて選び抜いた5種のワインを提供。スパイスの芳香な香りを殺さない自然派ワインが9割で、あとは日本ワインを出すことが多いそうだ。 着席したら、めくるめくスパイスとワインの物語の始まり。1皿ずつ、じっくり堪能してほしい。   1皿目 季節の野菜盛り合わせ、自家製パン  焼きシイタケや、赤ピーマンのムースなどが並ぶ芸術的な前菜。それぞれにほのかにスパイスが香り、スペイン・カタルーニャ地方のスパークリングワイン「カバ・チャンカレ・ブリュット」が優しく包み込む。美しいオープニングが、期待を膨らませてくれる。   2皿目 アユ、揚げパン  5種のスパイスがまぶされたアユ。長時間コンフィしてあり、骨も箸でほぐれるほど柔らかい。ビーツという野菜で鮮やかに色付けされたパンは、さながら赤い月のよう。白ワイン「ブレンド・オブ・ピノ」の豊かな香りがマッチする。   3皿目 ポークロースト、薄焼きパン  メインのハーブ豚の肩ロース。クリーミーなチーズソースに添えられた旬のゴーヤやケールの緑が映える。合わせるのは、上品な酸味と程よいタンニンが感じられるトスカーナ地方の赤ワイン「イポジェオ」が口を潤す。   4、5皿目 トウモロコシビリヤニ、タコと野菜  2種のカレーとビリヤニは、トータルでの味わいを考え構成しているという。取材日は、味わい深いタコキーマカレーと、野菜カレー、甘いコーンがたっぷりまぶされたビリヤニが、絶妙のコンビネーションだった。量も十分なので、ビリヤニは持ち帰る人も多いのだとか。フランス産の白ワイン「ノファサ・ブラン」の特徴的な酸味と華やかな香りが、カレーを引き立てる。   6皿目 エダマメとシンショウガのデザート  デザートは、夏の季節感たっぷりのエダマメの冷製スープとショウガのアイスクリーム。まろやかなスープに添えられたカカオニブがアクセント。   7皿目 パッションフルー

今週しかできないこと
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今週しかできないこと

渋谷&表参道、ベストカフェ
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渋谷&表参道、ベストカフェ

街を散策する際、あらかじめ見つけておきたいのがお気に入りのカフェだ。いざ、どこかで休憩をしようと思っても、カフェの定番となったスターバックスや、目につきやすいカフェは多くの人で混み合い、コーヒー一杯であっても、なかなか思い通りに飲むことができないからだ。ここでは渋谷、表参道エリアでおすすめのカフェを紹介する。散策前にぜひチェックしてほしい。

ハイブリッド占い 8/20-8/26
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ハイブリッド占い 8/20-8/26

テキスト NOT FOR SALE、イラスト 瀬田いく子

今日しかできないこと:8月21日(火)
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今日しかできないこと:8月21日(火)

水景に癒される。ー8月21日は噴水の日 8月21日は、噴水の日。1877年のこの日、第1回内国勧業博覧会が上野公園で開催され、会場中央の人工池に日本初の西洋式噴水が作られたことにちなんでいる。今日は、美しい噴水のある公園で散歩しよう。国営昭和記念公園は、立川市と昭島市にまたがる、約163平方メートルの敷地を持つ国営公園だ。立川口近く、カナールという水路とともに大小の噴水が設置されている。両側はイチョウ並木になっており、涼しげな景色は、散歩やピクニックにぴったりだろう。 国営昭和記念公園の詳しい情報はこちら

ピックアップ

東京、デートバー10選
バー

東京、デートバー10選

「バーで口説くな」というバーテンダーもいる。しかしやはり、すべてにおいてオーセンティックな一軒だからこそ、男女を問わず「素敵なあの人と足を運びたい」と考えるのも不思議ではない。ただし、扉を開く者はひとつだけしっかりと覚えておかなければならない。2人の交わす言葉、口説き文句の一語一句は、バーテンダーに筒抜けである、と。あるバーテンダーから耳にした逸話だ。カウンターにはどうみても訳ありそうな、言葉少なげな2人。ほかに客はなし。沈黙をついて女性が発した台詞は「このまま時が止まればいいのに・・・・・・」。それに黙って頷く男性・・・・・・。しかしその台詞を聞き、マスターは心の中で呟いた。「私もその中に止まり続けなければいけないので、それだけは勘弁して」と。バーでのデートは、スマートな行動と台詞とともにありたい。では今宵も至福の隠れ家で愉しい逢瀬を。

竹下通り、秘密のスポット10選
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竹下通り、秘密のスポット10選

ゆっくり落ち着けるカフェやレストラン、クラフトビール、秘密の抜け道、摩訶不思議なショップなどを紹介する。

東京、釣り堀 9選
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東京、釣り堀 9選

のんびりとした空気が流れる釣り堀は都会のオアシスだ。都内には気軽に釣りができる場所が、意外と多くある。休日のデートや仕事の昼休み、遠出するのが難しいときに家族と訪れてみるのも良いかもしれない。竿を堀に垂らし、一種の瞑想(めいそう)のような静かなひとときを楽しんでほしい。都内でコイやフナ、金魚釣りができるおすすめのスポットを紹介する。

東京、夏祭り2018
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東京、夏祭り2018

梅雨が明け夏本番を迎えると、いよいよ各地で恒例の夏祭りが開催される。七夕にはじまり、子どもから大人まで楽しめる盆踊り、阿波踊り、エイサー、よさこい、サンバまで、毎週どこかで様々な祭りが開催される。祭りを機に今まで訪れたことのない場所に出かけるというのもまた一興。東京の夏を思う存分満喫したい。

新着記事

週末、無料でできること
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週末、無料でできること

外で遊ぶには金が必要。そんな固定観念は捨ててほしい。たしかに東京は、他都市に比べると物価は高いかもしれない。だがこの街には、財布なしで楽しめる展覧会や祭り、パーティーなどがいくつもあるのだ。タイムアウト東京が注目する、今週末に無料で楽しめるイベントを紹介する。 関連記事 『今週しかできないこと』 『東京で楽しむ、手頃価格のミシュランレストラン』

銭湯の2階にタトゥースタジオ?京都「サウナの梅湯」がリニューアル
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銭湯の2階にタトゥースタジオ?京都「サウナの梅湯」がリニューアル

テキスト:木薮愛 写真:田中陽介 京都の名物銭湯「サウナの梅湯」を知っているだろうか。五条楽園と呼ばれる旧遊郭地帯に、明治時代に創業した老舗銭湯だ。2015年、当時24歳の湊三次郎(みなとさんじろう)が経営を受け継いでからは、若者の間で広がる「銭湯ブーム」を率いる場所として、存在感を増している。 そんな梅湯が今夏リニューアルし、湊と同年齢の彫り師恭維(きょうい)が経営するタトゥースタジオ「狐や」が2階にオープンした。日本の多くの風呂屋では、刺青が禁止されている。2人の若き経営者は、根強くはびこる「刺青=悪」という偏見に、いかに向き合うのだろうか。 サウナの梅湯オーナー湊三次郎(左)、タトゥースタジオ狐や店主兼彫師の恭維。新しく松の絵が描かれた女湯にて 老朽化した煙突工事と2階の活用 きっかけは、老朽化した煙突の立て直し工事だった。工事で、銭湯は1ヶ月の休業を要するため、これを機にずっと空いていた2階を活用しようと考えたのだ。 湊は、「出入口の混乱を防ぐため、物販などではなく、マッサージ屋やネイルサロンのような、客数が少なくて目的意識がはっきりしている店を入れたかったんです。そこで出会ったのが、独立を控えた彫師の恭維君だったわけです。謙虚で心優しげ、しかも僕と同い歳(27歳)。彼のような人が2階に入ってくれたらいいのに、と思いました」と振り返る。 梅湯の内部 経営難で潰れかけていた梅湯を、受け継いでから3年。集客の難しさや、客同士のトラブル、風呂を焚くための薪不足など、様々な困難があったが、ひとつずつ乗り越えて、経営を軌道に乗せてきた。 それだけに、タトゥースタジオを2階に入れることに、戸惑いがなかったわけではない。 「地道な努力を重ねてやっと来ていただけるようになったお客様が、タトゥースタジオを入れることによって離れてしまうのではないかという不安がありました」と湊。しかし、恭維の刺青への思いに共感して、最終的には出店を申し出ることになった。  新しくなった煙突。銭湯の煙突の老朽化は、全国的に深刻な問題となっている  リニューアルで取り換えられた鏡。広告には、ショップ「VOU」やホステル「マガザンキョウト」など京都の人気店が名を連ねる なぜ風呂屋で刺青がNGなのか? 「そもそも梅湯では、タトゥー・刺青を入れた方の入浴を断っていません。だって、断る理由がないから。梅湯だけではなく、僕らのような街のお風呂屋さんでは、禁止していないところがほとんどです」 スーパー銭湯や温泉施設は、感染症予防や風紀維持などの理由で禁止している場所が多い。湊は、刺青に関する様々な資料に目を通し、ブログで自身の見解を発表した。そこには、「施術後の入浴規制」など衛生面への配慮や、想定される様々な問題への対処法も、こと細かに書かれている。  彫り師の恭維。藍染めのダボシャツがよく似合う タトゥー・刺青を身近に感じ、偏見をなくす 坊主頭の恭維は笑顔が多く、明るい表情が印象的だ。20歳の時に初めて刺青を入れてから、魅力に取りつかれ、彫り師を目指した。22歳で、京都のタトゥースタジオ「CATCLAW TATTOO Z」に弟子入り。無給で雑用などをこなしながら、アルバイトを掛け持ちして生計を立ててきた。そうして少しずつ自身の顧客を獲得し、5年間の修行を終了した。 「湊さんと初めて出会ったのは2年前。かっこ良くて憧れていたけれど、まさか自分が梅湯の2階で店をやるとは思いもしませんでした」 得意とするのは、日本の伝統的な和彫

フライング・ロータスが来日、グロテスクすぎる監督作品について語る
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フライング・ロータスが来日、グロテスクすぎる監督作品について語る

アメリカの音楽プロデューサーフライング・ロータス(Flying Lotus)がスティーブ(steve)名義で制作した初長編監督作品『KUSO』のジャパンプレミアが、8月16日に開催された。イベントには監督自身も登壇し、トークショーが行われた。 ミュージシャンであるフライング・ロータスの映像作品が誕生したことは、意外なことではない。もともと、高校卒業後にロサンゼルス映画学校で勉強していたことや、2016年には映像作家エディ・アルカザールと組み、映像スタジオ「Brainfeeder Films」を立ち上げていたからだ。 映画『KUSO』より 映画『KUSO』は、巨大地震に見舞われたロサンゼルスを舞台に、奇病に侵された人々のストーリーが紡がれる。サイケデリックで、チープなB級映画のような雰囲気をもつ作品だ。それぞれの登場人物たちの物語が展開しては移り変わるという構造で、ひとつのアルバムを聞いているような感覚にもなる(劇中音楽にはフライング・ロータス、ジョージ・クリントン、エイフェックス・ツイン、山岡晃の楽曲が使用されている)。  映画『KUSO』より 本作についてフライング・ロータスは、「子どものころからラーメンやアニメなど、日本のカルチャーに親しんできた。20年くらい、日本の映画にインスパイアされてきたんだ。映画監督の三池崇史と塚本晋也、北野武は僕のヒーローだよ。本作で日本の映画からもらったインスピレーションへの恩返しができたかな」と日本への愛を明かした。 タイトルは、日本語の「糞」からつけられている。「アメリカで、KUSOって言ってもなんの問題もないだろうと思ってつけたんだ、日本だと問題になっちゃうんだけどね。自分にとってはいろんな意味がある言葉。映画ってそういうものでしょ? 観る人によっていろいろな受け取り方があっていい」。  映画『KUSO』より 次作の脚本に取りかかっていることも明かしたフライング・ロータス。「次の作品は、また違ったクレイジーな作品になるよ。すべて頭の中で起った出来事で、相当いっちゃってる感じ。『KUSO』で表現した僕の考えていることは、どういうものが狂ってるか、何を観たときに驚いたり怖いと思うのかということ。自分の中にあるユーモアを交えたダークジョークが現れている」と話した。 映画『KUSO』はシネクイントで8月18日(土)より1週間限定で上映される。 『フライング・ロータス初長編監督作品 KUSO』の詳細はこちら

世界最大のゲイコンテスト、日本大会のエントリー募集開始
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世界最大のゲイコンテスト、日本大会のエントリー募集開始

世界最大のゲイコンテスト『ミスター・ゲイ・ワールド』の日本大会『ミスター・ゲイ・ジャパン』が、昨年に続き、今年も開催される。このほど、選考に向けた出場者の募集が始まった。10月の1次審査の後、個別面接などをへて、11月にファイナリストが発表。そこから日本代表が選ばれる。 日本大会は、性的少数者(LGBT)の理解や認知を促そうと、昨年に初めて開催された。  前回の日本代表選考会の様子 タレントや女優、LGBTコミュニティ関係者らが審査員になり、リーダーシップやチャレンジ精神、知的さ、異なる考え方に対する寛容性など幅広い観点で、5人のファイナリストから日本代表を選考。初代代表には、学校教師のSHOGOを選出した。  前回の世界大会に出場したSHOGO 『ミスター・ゲイ・ワールド 2019』は同年4月から5月にかけ、香港で開催される。 応募は、日本在住の18歳以上が可能。日本語と、日常会話レベルの英語のスキルなどが求められる。希望者は、mrgayjapan@gmail.com宛てに、名前や生年月日のほか、どんな活動に取り組みたいかなどを記入し、上半身の写真と合わせてメールを送る。締め切りは10月1日(月)。詳細は公式ウェブサイトをチェックしてほしい。 関連記事『「MR GAY WORLD」の日本大会が初開催。日本代表に選ばれたのは...』

東京、初心者のためのボルダリングスポット
スポーツ

東京、初心者のためのボルダリングスポット

ボルダリングとは、ロープなどの特別な器具を使わないクライミングのこと。もともとはフリークライミングの練習として始まったものだが、特別な器具を必要とせず、手軽にできることから人気を博し、今ではひとつのジャンルとなっている。最近は専用のジムも増え、一度は経験したことがあるという人も多いのではないだろうか。腕力がものを言うスポーツだと思いがちだが、実はバランス感覚や、頭も使う、奥の深いスポーツ。東京都内にある初心者に優しいボルダリングができる施設を紹介する。お気に入りのスポットを見つけ、楽しく心身を鍛えよう。

東京、讃岐うどん15選
レストラン

東京、讃岐うどん15選

1960年代からの幾度かのブームを経て、讃岐うどんは今やうどんの代表格と言える存在に成長した。東京でもセルフ式のチェーン店が増え、どこでも讃岐うどんを食べられる。もちろん、本場の味を知る香川出身者やうどん通が「讃岐うどん」と認めるかは別の話だが、そんな彼らをもうならせる名店が、東京には確かに存在する。香川には、うどん店が800店以上あるとも言われる。讃岐うどんに何を求めるかも人それぞれだ。 ここでは本場の名店の味をストイックに追求する店から、関東風との融合に挑戦する店まで、個性豊かな15軒を紹介。「いかに本場に近いか」ではなく、「美味しいかどうか」の基準でセレクトしているので、賛否はあるかもしれないが、このガイドを基にうどん愛を語り合ってほしい。 

注目イベント

東京高円寺阿波おどり
Things to do

東京高円寺阿波おどり

本場徳島県に次ぐ規模を誇る『東京高円寺阿波おどり』が、今年も開催される。JR高円寺駅を挟んだ全8会場で、2日間で延べ119の阿波踊りチームが全国から集まり、踊りを披露する。はやしや衣装などは、「連」と呼ばれるチームごとに特徴があるので、見比べても面白いだろう。8月最後の週末は、約1万人の踊り手たちによる、情熱的なパフォーマンスを見に行きたい。

BENTO おべんとう展―食べる 集う つながるデザイン
アート

BENTO おべんとう展―食べる 集う つながるデザイン

弁当を通して人と人のつながりを見る展覧会が、東京都美術館で開催。弁当が持つ魅力を、体験型プログラムを通して発見していく。デザイナーの小倉ヒラクによるイントロダクションビデオから始まり、作り手と食べる人のコミュニケーションに注目した写真の展示や、中学生の弁当作りドキュメンタリーの放映、ユニークな弁当箱の展示が行われる。開催期間中は、出展アーティストによるワークショップやトークイベントなどが開催される予定だ。

雷炎 相撲体験
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雷炎 相撲体験

実際の土俵で、年齢性別を問わずに相撲の稽古体験をできるイベントが、三鷹のSUBARU総合スポーツセンターで開かれている。元力士が、まわしの締め方や、基本的な四股の踏み方を丁寧に指導してくれるほか、レッスンの最後には練習試合も行われるなど、楽しみながら本格的な相撲体験ができるのが魅力だ。観光客向けの通訳者もいるので、日本語が分からない人でも気軽に利用できるのも嬉しい。

PERFORMING ART OF YANN TOMITA at 原美術館
音楽

PERFORMING ART OF YANN TOMITA at 原美術館

最先端の前衛音楽からポップソングまでを包括する音楽家のヤン富田が、8年ぶりに原美術館で公演を開催。夏の美術館のための特別プログラムとなり、会場では公演オリジナルグッズの販売も予定している。晴天の場合は中庭で演奏を行う。

トラベル

東京周辺、ベストビーチ
Things to do

東京周辺、ベストビーチ

ビーチ好きなら、おそらく東京近郊のシーサイドスポットは既に訪れているだろう。しかし、大混雑でゴミも目立つ逗子や鎌倉、江の島以外にも、いくつかのオプションがあるのを忘れてはならない。少し離れてしまうが、景色はより素晴らしい。時間に余裕があるなら、このガイドを使って、週末旅行をしてみよう。腹が減らないように、途中で弁当を買うのも忘れないように。東京在住ライターのウィリアム・ブラッドベリーとタイムアウト東京編集部が選ぶビーチを、おすすめの宿泊先と、道中に食べたい駅弁も合わせて紹介する。

京都、シークレットガイド
トラベル

京都、シークレットガイド

目まぐるしい種類の寺院や宝物が存在し、一年を通じ観光客を惹きつける古都京都。日本一の観光都市であるということは、紛れもない事実だ。 一方で、旅行客による混雑や、中心部の交通渋滞なども有名で、初めて訪れる人は、主要観光スポット以外を訪れる余裕があまりないことも多い。人とは違う京都旅をしてみたいという人に、タイムアウト東京が選ぶシークレットスポットを紹介しよう。

車で行きたい、東京近郊のスポット20選
Things to do

車で行きたい、東京近郊のスポット20選

ドライブをするのに心地良い季節が到来した。ここでは、車で少し遠出をしたいときに勧めたいスポットをピックアップ。大自然に溢れる奥多摩や秩父エリア、異国情緒溢れる横浜などで気分転換をしよう。

東京でタイに行きたくなる10のこと
トラベル

東京でタイに行きたくなる10のこと

微笑みの国、タイ。敬虔(けいけん)な仏教徒が多く、徳と善を重んじる人々が暮らすこの国は、東南アジアでも人気のデスティネーションだ。活気のある首都バンコクのほか、プーケットやサムイ島のようなリゾート、アユタヤやスコータイのように遺跡が残る都市など、様々な表情を持つ。南部と北部でも文化は異なり、食も多彩だ。東京にもタイの雰囲気を味わえ、実際にタイに旅に出たくなるような名店が多数存在する。ここでは都内であなたの「タイレベル」を上げる10のことを紹介する。

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レストラン&カフェ

東京、フルーツサンド10選
レストラン

東京、フルーツサンド10選

フルーツサンドは、ただ可愛い食べ物ではない。果物は熟度を調節しながら食べごろのものを使用していたり、使うフルーツによってクリームの糖度を変えたり、相性の良いパンを研究したり、作り手の丁寧で繊細な作業の積み重ねにより、作り上げられているのだ。フルーツサンドを食べられる店は東京だけでもいくつもあるが、ごろっとタイプや細切りタイプなど、果物の切り方ひとつとっても店によって全く異なり、それぞれの特色やこだわりを感じられるのもまた面白い。ここでは、都内にあるフルーツパーラーやカフェ、ベーカリーなどで提供されている一押しのフルーツサンドを紹介する。みずみずしいフルーツに、ほんのり甘いクリーム、そして美しい断面。我々をこれ以上幸せにしてくれる食べ物はほかにあるだろうか。季節の果物を使用している店も多いので、年間を通してフルーツサンドの世界を堪能してほしい。

東京、激辛ラーメン2018
レストラン

東京、激辛ラーメン2018

国民食とも言えるラーメン。昨今、様々な味やスタイルがある中で、灼熱の夏でも極寒の冬でも異様に欲してしまうのが激辛ラーメンではなかろうか。今回は特に「口から火を吹く熱さ」をもたらしてくれる激辛ラーメンを厳選し、紹介しよう。チェーン展開で人気の老舗店から話題のニューフェイスまで。胃腸と翌日の代謝管理に気をつけつつ、ぜひ各店の辛さと接してほしい。

東京、焼き鳥 10選
レストラン

東京、焼き鳥 10選

居酒屋の定番メニューながら、ミシュランガイドで星が付く店も登場し、日本料理として確固たる地位を築いた焼き鳥。日本人が愛してやまない料理だけに、焼き鳥を提供する店舗は星の数ほどもある。いざ美味しいものを食べたいと思っても、店選びに苦労する人も多いのではないだろうか。気軽にぷらっと入れる下町の居酒屋から、デートにも使える洒落たダイニングまで、タイムアウト東京が自信をもって勧める、東京の焼き鳥の名店10軒を紹介する。

東京、オムライス14選
レストラン

東京、オムライス14選

昨今、とかくおしゃれなメニューに注目が集まりがちだが、日本に昔からあるオムライスも、れっきとしたそのひとつ。卵の焼き加減はもちろんのこと、中のご飯の味付けや具材、そしてソースにいたるまで、そのひとつひとつの組み合わせがオリジナリティとなって、全く違うオムライスができ上がる。ほっと和むような昔懐かしいものから、驚きの匠の技、有名店の名物メニューまで、今都内で食べたい一皿を、14軒ピックアップし紹介する。

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東京のベスト特集

東京で行くべきレコードショップ
音楽

東京で行くべきレコードショップ

店頭で音楽を探す醍醐味(だいごみ)。それは、不意の導きや出会いが溢れていることだ。たまたま手に取ったジャケット、その時かかっていた新譜、店員との雑談から出てきた1枚、などなど・・・。インターネット上の音楽配信サービスでも素晴らしい発見はもちろんあるが、アルゴリズムが導く出会いには現実のようなダイナミックさはまだないようだ。東京は、世界でも有数の巨大なレコードコレクションを抱えた街であり、渋谷や下北沢といったレコードショップ密集地帯だけでなく、各所に優れた店が点在している。本記事では、アナログビギナーにこそ行ってほしい様々なジャンルのレコードショップを紹介する。

銀座、ベストレストラン
レストラン

銀座、ベストレストラン

歴史と最先端が融合する街、銀座は買い物天国なだけでなく美食家の集う街でもある。碁盤の目のような街の、どの通りに目当てのレストランが位置しているのか。それが分かるようになればあなたも銀座通だ。

東京、カレー30選
レストラン

東京、カレー30選

イギリス人がインドの煮込み料理をカレーと名付け、明治初期に日本に伝えて以来、絶え間ない進化を続けたカレーは、日本の国民食として確固たる地位を築き、ひとつの料理としてくくりきれないほどの存在となった。東京でも数えきれないほどの店がカレーを提供しており、タイムアウト東京でもエリアごとや、ジャンル別などで何度も特集を組んできたが、全体を捉えることは、実に難しい。ここでは、発祥の地、インドのカレーをメインに据え、タイカレーや、日本のカレーの礎となった「欧風カレー」などをジャンルごとに紹介。カレーマニアの読者にとっては、ジャンル分けやセレクトに異論も多数あることと思うが、これをひとつの基準として東京のカレー探索に勤しんでほしい。

東京、24時間美味しい店
レストラン

東京、24時間美味しい店

始発が走るまでどこかで腰を落ち着けたい、したたか飲んだ後にどこかで〆たい、徹夜明けでヘトヘトだけれど帰宅前にちょっとガスを抜きたい、とにかく朝から酒をかっくらいたい……。24時間営業の店を利用するには、様々な理由がある。全国展開、24時間どこでも同じものを食べられるファミレスの便利さと安心感もいいが、ここでは、そうした画一的な利便性とはちょっと違った個性のある、都内で24時間営業している美味しい店を紹介する。

東京、銭湯富士10選
Things to do

東京、銭湯富士10選

江戸時代初期に始まったとされる東京の銭湯文化。自家風呂の普及率が低かった時代には、銭湯が日常生活における入浴の場であった。そして、裸の付き合いゆえのおおらかな交流の場としても、長らく重要な役割を担ってきた。東京の銭湯の特徴は、破風のある宮造り様式や格天井、中庭、タイル絵など、視覚的に楽しい極楽空間にある。そんな粋の心の最たるものが、銭湯富士である。昭和の時代は絵の下に広告看板を置き、街の広告媒体として機能してきた銭湯のペンキ絵。当時の銭湯では、銭湯協会から広告料を受け取る代わりに、ペンキ絵を年に1度描き替えてもらっていたが、銭湯の数が激減してしまった現在ではこのシステムも廃れ、描き替えは各銭湯が自費で絵師に依頼している。本記事では、都内の銭湯に描かれている必見の銭湯富士を紹介する。レトロな1軒から、スーパー銭湯さながらの近代銭湯まで、各所の個性が光る、雄大な富士の姿に癒されてほしい。また、詳細ページでは各銭湯の桶の写真もアップしている。ケロリンばかりと思われがちな銭湯の桶も、木桶やモモテツ桶など、実は色々な種類があることが分かるだろう。

東京、ルーフトップバー10選
ナイトライフ

東京、ルーフトップバー10選

屋外で酒を飲むのに気持ちが良い季節がやってきた。この特集では、都心にあるテラス席で美しい夜景を眺めながら美味しいカクテルが味わえるラグジュアリーなバーから、秘密基地のような隠れた名店を紹介する。日々の喧騒から逃れ、落ち着いた一夜を屋上で過ごしてほしい。

ホテル

東京、泊まりたいホテル&ホステル2018
ホテル

東京、泊まりたいホテル&ホステル2018

宿泊施設のオープンラッシュは、2018年にさらに勢いを増しそうだ。特に注目したいのは、今後数年で最も熱いホテルエリアとなりそうな銀座のホテルや、異業種から参入してきたホテル。今年オープンするホテルとホステルのなかから、チェックしておきたいヴェニューを紹介する。

東京、DJイベントが楽しめるホテル&ホステル5選
ナイトライフ

東京、DJイベントが楽しめるホテル&ホステル5選

最近の宿泊施設のパブリックスペースの充実ぶりは見逃せないが、なかでも音楽を楽しみたい人にすすめたいスポットが増えている。ホテルやホステルの雰囲気に合わせた音楽に加え、アルコールやフードが豊富だったり、ゆったりと座れるスペースがあったりと、宿泊施設ならではのおまけ付きだ。

東京、ホテルのアフタヌーンティー20選
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東京、ホテルのアフタヌーンティー20選

1840年代にイギリスで生まれたアフタヌーンティーの文化。伝統的な3段重ねのティースタンドが主流だが、最近では、和の要素を取り入れたものからワンプレートのスタイリッシュなものまで、様々なアフタヌーンティーが登場している。ここでは、ちょっとしたおもてなしにも使える、都内ホテルのアフタヌーンティー20選を紹介する。好きなホテル、見える景色や雰囲気、紅茶、スコーンとクロテッドクリームなど、注目するポイントによって評価は様々だろう。家族や友人、大切な人との会話に花を咲かせ楽しい午後を過ごすもよし、英国の上流階級よろしく、優雅に気取った気分に浸るもよし、楽しみ方もそれぞれだ。あなたのお気に入りアフタヌーンティーはどこのホテルのものだろうか。

東京、ナイトプール2018
ナイトライフ

東京、ナイトプール2018

今年の水着の準備はできているだろうか。去年の水着でも、ダイエットが間に合っていなくてもナイトプールならハードルが下がるのでは。女性は、日焼けも多少のメイク崩れも気にする必要もない。カクテル片手に大人がはしゃげる新しい遊び場として注目されており、ナイトプールを営業する施設も増えている。例年より梅雨が早く明け、今年の夏は長くなりそうだ。熱帯夜を最大限に楽しむ、最高の遊び場に繰り出してみては。男性陣は、サングラスという武器は無意味になることだけ頭にいれておこう。

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