東京ガイド

ローカルエキスパートによる都市生活者のためのベストガイド

産官学民連携の新組織 渋谷未来デザインが設立。夏野剛らアドバイザーとイノベーション創出を目指す
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産官学民連携の新組織 渋谷未来デザインが設立。夏野剛らアドバイザーとイノベーション創出を目指す

渋谷という街の10年後、20年後が明るいものになるために、今すべきこととは。 渋谷の民間企業や行政、学校、市民らとともに、街が抱える課題の解決や未来像の具現化を進める新組織「一般社団法人渋谷未来デザイン」が2018年4月2日、設立された。4月25日には記者発表会が開かれ、同法人の代表理事 小泉秀樹(東京大学教授)と渋谷区長 長谷部健らに加え、アドバイザーとして参加する佐藤夏生(EVERY DAY IS THE DAY共同代表)、夏野剛(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究所特別招へい教授)、林千晶(ロフトワーク社長)らが登壇した。   活動内容は、テクノロジーの活用や実証実験によって都市の付加価値向上に寄与する「体験デザイン」、パブリックスペースやビッグデータの活用に向けたワークショップや研究事業を実施する「空間価値デザイン」、市民の発意によるプロジェクトを実現させるための支援事業や、多様な個人・組織の活躍を推進するイベント実施を行う「市民共創事業デザイン」など5つの事業が軸となる。 今後は、組織の骨格や仕組みづくりを行いつつ、5G(次世代通信規格)インターネットなどの最先端テクノロジーの実証実験や、居住者が多く個性的な店が立ち並ぶ笹塚・幡ヶ谷・初台の街づくりを進める「ササ・ハタ・ハツエリアのビジョン共創」、昨年に初開催されたダイバーシティがテーマのイベント『DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA(DDSS)』の運営と実施などが計画されている。 渋谷区長 長谷部健 記者発表会の冒頭では長谷部が挨拶を行い「渋谷区が抱える課題は多様で、すべてを行政で解決することは難しい。民間としっかりと連携することで早期の解決が望める事象は多く、様々なセクターがクロスして解決に当たっていくためのエンジンとして、渋谷未来デザインを育てていきたい」と、同法人へ寄せる期待を語った。 佐藤、夏野、林の3人は「フューチャーデザイナー」と呼ばれる7人の有識者に名を連ねる。パネルトークでは、事業を時代に適した方法で進めるための新しいマインドセットについて語られた。林は「東京にイノベーションがなかなか起こらない原因には、インフラや治安が一定の水準を満たしているせいで、課題が見つけられないことにある」とし、佐藤は「今見えている課題も重要だが、まだ見ぬ可能性に注目し想像することで、そこに追随する形でテクノロジーや民間のリソースがいかされる」と述べた。 壇上左から:金山淳吾、佐藤夏生(EVERY DAY IS THE DAY共同代表)、林千晶(ロフトワーク社長)、夏野剛(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究所特別招へい教授)、長谷部健渋谷区長、小泉秀樹代表理事 夏野は「渋谷は、テクノロジーによって乱雑さと猥雑(わいざつ)さがそのままの形で機能しているという点で、世界的に見ても最もポテンシャルを秘めている街と言える。『ブレードランナー』で描かれている未来都市は、まさに渋谷のよう。渋谷は世界のベンチマークになっている」と街への期待を口にし、未来の作り方について「ノウハウやスキルの『積み上げ』が未来を作ったのが20世紀。21世紀における未来の作り方は、それとは大きく異なり、社会をどうしたいかという『意思』が最も重要。『意思』の実現のためにテクノロジーの使い方や作り方を考える。今はまだテクノロジーに圧倒され、社会制度が追いついていない状況なので、フューチャーデザイナーとして『こういう社会にしたい』という部分をやっていきたい」とも。

原宿でしかできない50のこと
Things to do

原宿でしかできない50のこと

ロリータやきゃりーぱみゅぱみゅ、パンケーキブーム(またの名を行列ブーム)など、ジャンルレスに流行を生み出してきた原宿。巨大ディベロッパーによる開発が嘆かれながらも、相変わらずこの街は個性的なスポットがひしめき合っている。中央を走る明治通りを1本入れば、原宿キッズたちの息遣いが聞こえてくるだろう。古着屋から新進のセレクトショップ、食べ歩きスポット、居酒屋まで、原宿の最先端を紹介する。 関連記事 『原宿&表参道、ベストショップ』 『原宿、表参道、ハンバーガー10選』

東京、釣り堀10選
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東京、釣り堀10選

のんびりとした空気が流れる釣り堀は都会のオアシスだ。都内には気軽に釣りができる場所が、意外と多くある。休日のデートや仕事の昼休み、遠出するのが難しいときに家族と訪れてみるのも良いかもしれない。竿を堀に垂らし、一種の瞑想(めいそう)のような静かなひとときを楽しんでほしい。都内でコイやフナ、金魚釣りができるおすすめのスポットを紹介する。

ゴールデンウィークに行きたいパーティー
ナイトライフ

ゴールデンウィークに行きたいパーティー

今週行くべきパーティーのゴールデンウィーク版。4月27日(金)〜5月6日(日)に開催されるパーティーを紹介する。

今日しかできないこと:4月26日(木)
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今日しかできないこと:4月26日(木)

行きつけの湯を見つける。ー4月26日はよい風呂の日 「よい(4)ふ(2)ろ(6)」の語呂合わせから、4月26日はよい風呂の日。今日は、銭湯の大きな浴槽で湯に浸かろう。タイムアウト東京の特集記事『注目のリニューアル銭湯&ニューオープンスパ』では、銭湯建築家 今井健太郎がリニューアルを手がけた銭湯や、新たにオープンしたスパなど、2017年に誕生した魅力的な温浴施設を紹介している。哲学をテーマに照明演出にこだわった銭湯や、客自らフィンランド式サウナのロウリュを行えるスパなど、個性豊かな施設の中からお気に入りの1軒を見つけてみてはどうだろう。 『注目のリニューアル銭湯&ニューオープンスパ』の詳しい情報はこちら

エディターズ・ピック

落合陽一の個展がEYE OF GYREで開催中。新作や近作など、15作品を展示
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落合陽一の個展がEYE OF GYREで開催中。新作や近作など、15作品を展示

メディアアーティスト、落合陽一の個展『落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然』が、2018年6月28日(木)まで、EYE OF GYREにて開催されている。本展で展示されているのは、落合がアーティストとして向き合ってきた「映像と物質の間の探求」をテーマにした近作や、「東洋の持っている物化の過程を詩的に体感する旅路」として制作した新作だ。4月20日に開催されたプレスツアーには、落合自身も参加。それぞれの作品についての説明も行った。   華道家の辻雄貴と作り上げたエントランス部分。表現したのは茶室   個展がスタートして間もないこともあり、各作品の詳しい説明は省略するが、1つだけ、落合が一番気合を入れたという『波の形,反射,海と空の点描』を紹介したい。『波の形,反射,海と空の点描』は、サバをモチーフに描かれた絵。「サバを横から切り取ると風景画になる」と思ったことから、この作品を制作したそうだ。作品には銀箔が貼られており、正面から見るのと、横から見るのでは、本物のサバのように色味が違って見えるのも面白い。   『波の形,反射,海と空の点描』(右)   サバの背が青色、腹が銀色をしている理由は、外敵から身を守るため。上から見た時に海のように青く、下から見た時に太陽のように白ければ、敵から目立ちにくい。つまり、海と空に馴染むための保護色というわけだ。落合は、時折このような話も含めながら、作品の紹介を進めていた。   『Morpho Scenery』   そのほか、BGMのない空間に時々「バチン」と音を鳴らす作品や、天地が逆になった、立体感のある遠景を見ることのできる『Morpho Scenery』など、コンパクトな空間ながらも見所満載な内容。これだけの展示を無料で観られるとは、かなり贅沢だ。写真だけでは作品の魅力を伝えきれない部分もあるので、実際に足を運び、ぜひ「生」で体感してみてほしい。 『落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然』の詳しい情報はこちら  

訪日客の娯楽消費額を5倍に、観光庁有識者会議が提言
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訪日客の娯楽消費額を5倍に、観光庁有識者会議が提言

宝の持ち腐れ状態から脱することはできるのだろうか。 体験型の観光を充実させることで訪日旅行者の消費額を伸ばそうと、観光庁が昨年から開催してきた有識者会議「『楽しい国 日本』の実現に向けた観光資源活性化に関する検討会議」がこのほど、提言書を取りまとめた。提言書では、外国語対応可能なアウトドアガイドの育成や地域の祭りの外国人への開放、ビーチの有効活用などの重要性を強調。現在の訪日外国人旅行者の娯楽サービスへの消費額1,439億円を、2020年までに8,000億円に増やすとした。 会議は、美ら地球(岐阜県飛騨市)代表の山田拓やA.T. カーニー日本法人会長の梅澤高明らを有識者に迎え、昨年10月から7回にわたり開催。提言書では、現在の外国人旅行者の平均消費額15.4万円のうち、娯楽サービスに使う金額が5,014円に留まっていると指摘。2020年までに欧米並みの2万円程度に引き上げ、訪日観光活性化に寄与することが期待されるとした。 提言では、地域の観光資源の活用の大切さを強調。外国語対応ができるアウトドアガイドの育成や、祭りの外国人への開放などを進める必要性を訴えている。新たな観光資源の掘り起こしについても触れ、夏季の海水浴だけに留まっているビーチの通年利用や、ナイトエンターテインメント充実のためのショーなどの開演時間の工夫も提案。スムーズな観光を支えるためのチケット購入方法や決済システムの見直しなども重要とした。 国は、2020年の訪日外国人旅行者数4,000万人、総消費額8兆円を目指しており、提言では「国はもちろんのこと、民間事業者、地方自治体、DMO等の関係者が一丸となり、それぞれ具体的なアクションを早急に起こしていくことが必要」と促した。 関連記事 『モノ消費からコト消費へ、体験型観光を充実させるコンテンツとは』 『観光資源を活性化させる、ナイトタイムとモーニングタイムの有効活用』 『インバウンドの消費を増加させるためのキーは、官民一体となっての動き』

渋谷でしかできない101のこと
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渋谷でしかできない101のこと

東京でなにしたい?
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東京でなにしたい?

タイムアウト東京がKITTE地下1階の観光案内所東京シティアイに出店したポップアップラウンジ『Love Tokyo Lounge 2018』では、来場してくれたツーリストたちに「東京でしたいこと」をテーマにメッセージを書いてもらった。 様々な国籍の人々が参加し、メッセージの総数は100枚を超えた。書かれた内容としては、食に関するものが圧倒的に多く、半数近くを占める。「何を食べたいか」「どの店に行きたいか」など、書かれ方も具体的である。「なにを食べたいか」で多かったのは、やはり寿司。うどんやラーメンがそれに続く。日本人来場者に書いてもらった「ツーリストに勧めたいこと」のメッセージも食についてのものが多く、こちらは「築地」や「月島」など、エリア名で挙げる人が多いようだった。 食に次いで多く書かれていたのが「人」(日本人の人柄、マナー、治安の良さなど)や 「歴史/文化」に関するもの。残念なことに、ナイトライフやアート、音楽を挙げてくれた人はそれぞれ全体の7パーセント程度で、内容も具体的な目的地が書かれているものはごく稀(まれ)だった。来場者との口頭のやりとりでも、東京で遊びたいがどこに行けばいいかわからない、という漠然とした悩みを話す人々が少なくなかった印象だ。 以下のスライドショーは、特に印象的だったメッセージをピックアップしたもの。東京をより魅力的な街にするためのヒントが、隠されているかもしれない。

東京のベスト特集

Open Tokyo
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Open Tokyo

すべての人にひらかれた東京−ダイバーシティ(多様性)にフォーカスした東京ガイド

東京、カレー30選
レストラン

東京、カレー30選

イギリス人がインドの煮込み料理をカレーと名付け、明治初期に日本に伝えて以来、絶え間ない進化を続けたカレーは、日本の国民食として確固たる地位を築き、ひとつの料理としてくくりきれないほどの存在となった。東京でも数えきれないほどの店がカレーを提供しており、タイムアウト東京でもエリアごとや、ジャンル別などで何度も特集を組んできたが、全体を捉えることは、実に難しい。ここでは、発祥の地、インドのカレーをメインに据え、タイカレーや、日本のカレーの礎となった「欧風カレー」などをジャンルごとに紹介。カレーマニアの読者にとっては、ジャンル分けやセレクトに異論も多数あることと思うが、これをひとつの基準として東京のカレー探索に勤しんでほしい。

東京、オープンエアで食べる店
レストラン

東京、オープンエアで食べる店

待ちに待った春が訪れ、最近ではすでに夏かと思うような日差しが降り注ぐようになってきた。これから初秋にかけて、クーラーのきいた屋内で熱々のラーメンを啜る瞬間も至福の時だが、屋外でこの陽気を思いっきり楽しみながらの食事もこの時期にしかできない最高の時間の楽しみ方である。ここではタイムアウト東京編集部が選んだ都会のオアシスとも呼べる店を紹介する。休日にはあくせくした日常を忘れさせてくれる、暖かな日差しの中でゆったりとしたブランチを。灼熱の日中を乗り切った後には、爽やかな夜風の中でビールで仕事の疲れを洗い流し、ここぞという勝負の日には絶品料理と夜景を味方につけるなど、それぞれの用途で使い分けてみては。

東京、ベストバー100選
バー

東京、ベストバー100選

今宵の一軒はどこへ。「巨匠」「銀座」「夜景」「国産ウイスキー」「デート」・・・。バー評論家 たまさぶろが様々な切り口で案内する、東京で行くべきバー100軒。

東京、外さないピクニックスポット5選
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東京、外さないピクニックスポット5選

桜のピークも過ぎ、道行く人の服装もだいぶ軽くなってきた今日このごろ。天気がいい日は外でランチでも、なんて考える人も多いのでは。ここでは、都内のおすすめの公園5つと、各園の周辺にあるテイクアウトの店を紹介。手作りの弁当もいいが、太陽光を浴びながら、ハンバーガーやクロワッサンのサンドイッチにかぶりつくのも最高だ。ケーキやコーヒーなど、ティータイムを公園で過ごすのもいいだろう。その日の気分に合わせて食べたいものをテイクアウトし、友人や家族とピクニックを楽しもう。

東京、24時間美味しい店
レストラン

東京、24時間美味しい店

始発が走るまでどこかで腰を落ち着けたい、したたか飲んだ後にどこかで〆たい、徹夜明けでヘトヘトだけれど帰宅前にちょっとガスを抜きたい、とにかく朝から酒をかっくらいたい……。24時間営業の店を利用するには、様々な理由がある。全国展開、24時間どこでも同じものを食べられるファミレスの便利さと安心感もいいが、ここでは、そうした画一的な利便性とはちょっと違った個性のある、都内で24時間営業している美味しい店を紹介する。

注目イベント

夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018
映画

夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018

人気の野外上映イベント『夜空と交差する森の映画祭』が、ゴールデンウィークに開催される。森や川、岩場など、バリエーション豊かな自然のロケーションにスクリーンを設置し、非日常な空間で長編映画やショートフィルムを楽しめるイベントだ。毎日異なる短中編映画と長編映画をセットで上映。『ラ・ラ・ランド』『ルパン三世 カリオストロの城』『西の魔女が死んだ』などの名作から、今年のベルリン国際映画で特別版が上映され話題になった『THE SEA』などの短中編映画が上映される。

くらやみ祭 2018
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くらやみ祭 2018

毎年70万人もの来場者を集め、都指定無形民俗文化財に指定されている、大國魂神社の恒例行事。4月30日(月)から5月6日(日)まで続く長い祭りで、町中を白馬が駆け巡る同3日の『競馬式(こまくらべ)』や、同4日は大太鼓の競演と山車行列など、豪快で華やかな見所が満載だ。クライマックスとなる同5日の、花火を合図に8基の神輿がぶつかり合う『神輿渡御(みこしとぎょ)』も見逃せない。『神輿渡御』は現在は18時からのスタートだが、かつては深夜の暗闇の中で行われていたことから、『くらやみ祭』と呼ばれるようになったという。夜の闇の中にたくさんの提灯と神輿が浮かび上がる、幻想的な日本の伝統行事の雰囲気を味わってみてはどうだろう。

三社祭
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三社祭

正式には『浅草神社例大祭』と言われる、浅草神社の伝統行事。神社が持つ3基の神輿(みこし)の『宮出し』と『宮入り』がメインイベントだが、氏子衆(うじこしゅう)が持つ神輿も加わり、100基を超える神輿が集結する『町内神輿連合渡御(ちょうないみこしれんごうとぎょ)』も必見だ。威勢のいい男衆が神輿を担いで荒々しく練り歩く、日本の祭りの醍醐味を味わえる。神楽(かぐら)や囃子(はやし)が練り歩く大行列も見所の1つで、『びんざさら舞』と呼ばれる奉納舞は、社殿でゆっくり見物するのがおすすめだ。

"VORPAL SWORD" Will Sweeney
アート

"VORPAL SWORD" Will Sweeney

ロンドンを拠点に活躍する人気アーティスト、ウィル・スウィーニー(Will Sweeney)の個展。スウィーニーは、レコードジャケットやファッションテキスタイルなど、様々なクライアント作品を手がけるグラフィックアーティストだ。一方で、自身のコミック作品『Tales from Greenfuzz』でも、そのサイケデリックな世界観で人気を集めている。日本では11年ぶりの個展で、フォークロアをテーマに、描き下ろしの大型ペインティングや厳選された過去の作品を展示する。シルクスクリーンポスターやジンなどの関連グッズも販売。

GREENROOM FESTIVAL '18
音楽

GREENROOM FESTIVAL '18

減少傾向にある国内のビーチを守りたいという思いを背景に誕生した『GREENROOM FESTIVAL』。オーシャンカルチャーとサーフカルチャーをテーマに、音楽、アート、映像、写真をコラボレーションさせ、ライブ、ギャラリー、映画上映などを運営する。今年は、ジャマイカの国民的レゲエシンガー ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)や、EGO-WRAPPIN’、UA、水曜日のカンパネラ、七尾旅人らの出演がアナウンスされている。出演者の1人ジミー・クリフは、ボブ・マーリーよりも先にレゲエの存在を世界に伝えたオリジネイター。名曲『Many Rivers to Cross』や、グラミー賞を受賞した1985年のアルバム『クリフ・ハンガー』など、数々の名作を残してきた。70歳を目前にしてもいまだ衰えることのない甘くしなやかな歌声は、なんとしても生で聴きたいところだ。

レット・イット・ビー PARTII
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レット・イット・ビー PARTII

ビートルズのデビュー50周年を記念して行われる、トリビュートライブショー。本物のビートルズを見ているような錯覚に陥るほど、忠実に再現されたパフォーマンスで、2012年の初演以降、世界中の観客を魅了してきた。今回は、約40曲のラインナップのほか、今まで一度も4人で演奏されなかった、幻の楽曲も再現される。

人気ホテル

新宿グランベルホテル

新宿グランベルホテル

新宿歌舞伎町にある、「アジアのNEXT ARTIST × HOTEL」をテーマとしたホテル。アートラウンジを設置し、アジアの若手アーティストの企画展示をするほか、アジアで注目されるミュージシャンを発掘し、発信する音楽イベントを定期的に開催する。部屋はスイートルーム、エグゼクティブルーム、ロフトルーム、スタンダードルームの4タイプあり、それぞれ異なるインテリアとくつろぎの空間を提供。ホテル内にはレストラン、バー、ライブカフェもあり、新宿の夜景を楽しみながら素敵な時間を過ごせるだろう。 関連記事『新宿でしかできない101のこと』『東京、ルーフトップバー10選』

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LYURO東京清澄 THE SHARE HOTELS

LYURO東京清澄 THE SHARE HOTELS

隅⽥川沿いの⽔辺に建つ築28年のオフィスビルをリノベーションしたホステル。18室ある個室には、隅⽥川を望むバスルームが設置されており、川を眺めながらリラックスした時間を過ごせるホステルだ。2階部分は、宿泊客でなくても気軽に訪れることのできるオープンスペースとして、隅⽥川に面した「かわてらす」を開放。このテラスには、⻑時間手間暇かけて調理したプルドポークやスペアリブを提供するバーベキューレストランのピットマンズ(PITMANS)と『アウグスビール』初のブルワリーとなる清洲橋醸造場がオープンし、夏の夜には映画の上映も予定。水辺ならではの過ごし方を楽しんでみては。 2017年4月14日オープン。

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ザ・ゲートホテル雷門 Rレストラン & バー
バー

ザ・ゲートホテル雷門 Rレストラン & バー

浅草のザ・ゲートホテル雷門13階にあるレストラン。有名になるまでに長い時間がかかったのが不思議だ。おそらくここを訪れた人はこの特別な場所を独り占めしたかったに違いない。本格的なジントニックは1,000円とこちらは値段も本格的だが、フレンチビストロのメニューは牛ほほ肉の赤ワイン煮やオニオングラタンスープ、スパイス仕立てのテリーヌまで、味もさることながら驚くべき良心的な価格設定だ。だが、人々がここを訪れる本当の理由は展望だ。床から天井までのガラス窓からもテラスからも、スカイツリーはもちろん、“イースト東京”における最高の景色が楽しめる。

TRUNK HOTEL

TRUNK HOTEL

夜遊びも、最先端のファッションも楽しめる渋谷区神宮前に、ブライダル企業のテイクアンド・ギヴニーズが手がけるホテルがオープン。ブティックスタイルのモダンな客室は、7タイプ全15室。部屋ごとに異なるアートワークが楽しめ、シングルルーム(29,000円〜)や、8人が宿泊可能なジュニアスイートルーム(92,000円)、14人が宿泊可能なスイートルーム(57,0000円〜)などを用意する。広めのバルコニーが付いたジュニアスイートや、バー、キッチンが備え付けられたスイートルームは、宿泊のみならずパーティー利用も可能だ。そして日本製であること、環境に良いものという点にもこだわった「東京デザイン」をテーマにしたアメニティー類も要チェックで、これらのアメニティー類は1階のショップで手に入れることもできる。ラウンジは、dublab.jpの原雅明やbonjour recordsの上村真俊らが選曲を担当。多種多様な人々の交流のハブになることも目指しており、ラウンジで毎週金曜にパーティーを開催していく。2017年5月13日オープン。

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東京エリアガイド

六本木でしかできない101のこと
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六本木でしかできない101のこと

六本木ですべきことは、次に来た電車に乗ってそこから去ることだという人もいる。歓楽街である六本木は、戦後に駐留軍が駐留した街であったことでも有名だ。歴史の名残として、外国人向けの商店や飲食店が現在も数多くある。数十年の時をへて、東京ミッドタウンや六本木ヒルズのような高級志向の商業施設が開業。1989年には近隣地区を「ハイタッチ・タウン」と再命名した。しかし、治安の悪さから六本木のネガティブなイメージは完全には払拭されなかった。だからといって足を向けるのを躊躇(ちゅうちょ)することはない。多様性に富んだ、愉快で驚くほどエレガントなこの地区をじっくりと探索してほしい。本記事では、六本木の魅力を新しい視点から紹介する。

浅草・墨田エリアでしかできない65のこと
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浅草・墨田エリアでしかできない65のこと

観光客に圧倒的な人気を誇る浅草や東京スカイツリー周辺を中心に、ものづくりから、居酒屋、バー、カフェ、ミュージアムなど、定番の観光スポットはもちろん、地元住民に愛されているローカルな名店も紹介。東東京が誇るホルモンと餃子の街亀戸や、個性的なカフェが多く点在する向島エリアなど、ディープな下町の魅力を掘り下げる。

高円寺でしかできない50のこと
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高円寺でしかできない50のこと

東京の23区の中でも特に個性的な区として名高い杉並区。「アニメタウン」としても知られ、ガンダムの生みの親、サンライズ社をはじめとする約70の制作スタジオを有している。杉並アニメーションミュージアムの存在は、アニメ産業が区の経済の柱を担っていることの証だ。また、商店街に活気があるのもこの区の特徴。多くの駅前にそれぞれ独特の色合いと雰囲気を持った商店街が存在している。本ガイドではクールな高円寺を中心に、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪の面白いヴェニューを紹介。まずは各エリアの概要から見てみよう。 高円寺:アングラウンドな音楽シーンとヒップな飲食店やバーが立ち並ぶことで有名なエリア。8月に開催される阿波踊りの祭りは東京一。1年を通して「東京で最もクールな界隈」と自称している。 阿佐ヶ谷:カウンターカルチャーが花開いた60年代以降、様々なサブカルチャーのコミュニティがこの街を本拠地として選んできた。現在は多くのアニメスタジオが集まることで知られる。毎年ジャズフェスティバルが開催されるなど、洗練されたエンターテイメントシーンでも名高いエリア。 荻窪:東京でラーメンツアーをやるなら、このエリアを見落とすわけにはいかない。東京で最高のラーメン店のいくつかがこの街に店を構えている。歴史と文化の街としても知られ、大正から昭和にかけて多くの文化人たちに愛された。 西荻窪:杉並区の西の端に位置するこの静かな街では、風変わりな古道具店やスローな喫茶店、高級マンション、安い居酒屋などが奇妙に同居し、探索に飽きることがない。 

原宿でしかできない50のこと
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原宿でしかできない50のこと

ロリータからきゃりーぱみゅぱみゅ、パンケーキブーム(またの名を行列ブーム)まで、ファッションや食べ物などジャンルレスに流行を生み出してきた原宿。巨大ディベロッパーによる開発が嘆かれながらも、相変わらずこの街は個性的なスポットがひしめき合っている。中央を走る明治通りを1本入れば、原宿キッズたちの息遣いが聞こえてくるだろう。古着屋から新進のセレクトショップ、食べ歩きスポット、居酒屋まで。原宿の最先端を紹介する。 

東急沿線で味わう贅沢ディナー5選
レストラン

東急沿線で味わう贅沢ディナー5選

東横線、目黒線、田園都市線、大井町線、池上線、東急多摩川線、世田谷線、こどもの国線を持つ東急線沿線は、渋谷や代官山、自由が丘などといった人気の街から、二子玉川や用賀などといった閑静な住宅街までを持つ人気の沿線だ。また、緑の多い街も多く、住みたい沿線としても知られている。ここでは、ハイクオリティのレストランのみと提携し、ワンランク上のレストラン予約サービスを行っている『ポケットコンシェルジュ』とコラボレーションして、東急線沿線で味わうことのできる贅沢なディナーを紹介する。都心の喧騒から離れて上質な鮨を味わえる鮨屋や、常識にとらわれない唯一無二のフレンチレストラン、オリーブの香りがする地中海料理が楽しめるイタリアンなどを紹介するので、人気の街も散策しつつ、ぜひ贅沢なディナーを楽しんでほしい。なお、予約も「今すぐ予約」ボタンから簡単にすることが可能だ。

世界目線で考える。

リアルな声と考える台湾進出の鍵
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リアルな声と考える台湾進出の鍵

毎回多彩なゲストを迎え、様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』。過去3回の開催も大好評だった台湾編の第4弾が2月28日、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回は、FUJIN TREE GROUPのCEO(執行長)の小路輔を講師に迎え、「台湾進出で失敗しないためにはどうすれば良いのか」というテーマで、熱いトークが繰り広げられた。小路輔(こうじ たすく) プロフィールFUJIN TREE GROUP CEO / 執行長1979年埼玉県生まれ。2002年よりJTBグループでインバウンドやビジットジャパン関連の業務に従事する。2012年よりスタートトゥデイにてZOZOTOWN・WEARの海外事業を手掛ける。観光庁「VISIT JAPAN! VISIT ZOZOTOWN!(官民連携事業)」などを実施。経産省「越境電子商取引(越境EC)連絡会議」などに参画する。2014年にFUJIN TREE TOKYOを設立するともに、FUJIN TREE GROUPのCEO(執行長)に就任。台湾最大級の台日カルチャーイベント『Culture & Art Book Fair』『Culture & Coffee Festival』をオーガナイズするなど、日本と台湾のカルチャーやライフスタイルの交流をテーマに活動中。2016年、台北市富錦街における「地域・コミュニティづくり」でグッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」を受賞

東京にロングラン型エンターテインメントを
ナイトライフ

東京にロングラン型エンターテインメントを

日本を訪れる外国人観光客が年々増加する反面、旅行者1人当たりの消費額が低迷している状況に対する打開策として関心を集めているのが、ナイトタイムエコノミーだ。2017年4月には「時間市場(ナイトタイムエコノミー)創出推進議員連盟」が設立されるなど、訪日外国人の夜間の消費活動の喚起に取り組み、観光事業の成長や地域活性化、経済成長を目指す動きは日増しに活発化している。多様な可能性を含む夜の経済圏のなかでも、日本で特に足りていないコンテンツのひとつとして挙げられるのが、常設型/ロングラン型のエンターテインメントだ。2017年12月21日に開催されたトークイベント『世界目線で考える。ナイトタイムエコノミー/ロングラン型エンターテインメント編』では、ミュージカルをはじめとするロングラン型エンターテインメントの日本市場での展開をテーマに、その可能性と課題についての議論が行われた。

世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編
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世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編

毎回多彩なゲストを迎え、訪日観光や夜間経済など様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』が2017年12月14日(木)、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回のテーマは「訪日観光マーケティング総括編」。ジャパンショッピングツーリズム協会専務理事/USPジャパン代表取締役社長の新津研一と、トリップアドバイザー代表取締役の牧野友衛の2人をゲストに迎え、インバウンドツーリズムのマーケティングをキーワードとして議論した。

法のアップデートはいかにして可能か
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法のアップデートはいかにして可能か

人々の価値観やビジネスのあり方がめまぐるしく変化し、多様化する現在。法律が時代にフィットしないままの状態では、社会に有益なイノベーションを阻害することになる。2017年8月4日、タイムアウトカフェ&ダイナーにて開催されたトークイベント『世界目線で考える。法をアップデートする編』では、法とイノベーション、法とビジネス、法と社会にまつわる様々な課題に取り組む3人の弁護士を迎え、どのようにして法を整備し、アップデートしていくかをテーマにしたディスカッションが行われた。

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パブリックキャットシリーズ

パブリックキャット 第37回
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パブリックキャット 第37回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第36回
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パブリックキャット 第36回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第35回
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パブリックキャット 第35回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第34回
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パブリックキャット 第34回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

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