東京ガイド

ローカルエキスパートによる都市生活者のためのベストガイド

東京、気持ちよく飲めるイベント9選
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東京、気持ちよく飲めるイベント9選

街も春めいてきた今日この頃。ポカポカとした陽気には、美味しい酒がよく似合う。次の休みは、寒い冬を乗り越えたご褒美に、選りすぐりの一杯を心ゆくまで味わってみてはどうだろう。本特集では、都内各地で開かれている酒の美味しいフードフェアを幅広くピックアップした。クラフトビールから地酒、ワイン、紹興酒、缶酎ハイまで網羅され、1人でもグループでも楽しめるので、ぜひ参考にしてほしい。

ピックアップ

週末、昭和レトロを感じる5の場所
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週末、昭和レトロを感じる5の場所

週末、昭和レトロを感じる5の場所 いよいよ来月、新年号が発表されるが、今週末は昭和にタイムスリップしてみるのはどうだろう。昭和レトロなデザインは、懐かしく、なぜかホッとした気分になれる。ここでは、心落ち着く喫茶店や、昭和の文豪気分に浸れる下宿、東京唯一のスマートボール場などを紹介する。

創刊号を読み解く 第1回 - Hanako
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創刊号を読み解く 第1回 - Hanako

テキスト:たまさぶろ 東京は活字文化の中心である。特に雑誌は、日本で発行されるそのほとんどが東京で発行されているとして過言ではない。 私は、学生時代から「創刊号マニア」を自称している。平成が終焉(しゅうえん)を迎えようとしている今、200冊以上の創刊号が積み上がる書庫を眺め、「この子たちに陽の目を当ててあげなくては」と考えた。記念すべき初回は、有名女性誌のHanakoを取り上げる。首都圏在住で現在40〜50歳あたりの世代の女性で、この雑誌を手にしたこのない人はいないのではないか。 本誌は、1988年6月2日号として創刊。発行人は「当然」木滑良久(きなめ・よしひさ)、編集人は椎根和(しいね・やまと)。20代の未婚女性がターゲットの週刊誌として創刊された。 当時の「週刊誌」といえば、オジサンの牙城、もしくは『週刊女性』や『女性自身』のように「パーマ屋に通っている」ような女性を読者層としていた、いまひとつ垢抜けない雑誌カテゴリーに過ぎなかった。しかし、本誌は時代に先駆け、若い女性読者を取り込み「ハナコ族」、「ハナコ世代」という言葉まで生み出した。 木滑は、出版界で「超」をいくつ付けたら良いか分からないほどの著名人だ。1965年以降、『週刊平凡』『平凡パンチ』『an・an』『POPEYE』『BRUTUS』『Olive』など、同社の屋台骨とも言える各誌で編集長を務め、『Hanako』創刊も主導。1988年には代表取締役に就任した。現在は、同社の最高顧問を務める。私にとっては雲の上の存在で、当時の雑誌編集者を目指す輩は、「木滑さんのような編集長になりたい」とさえ思ったもの。Hanakoは、彼が現場に介在した最後の雑誌だろう。 タイトルロゴと表紙は、オーストラリアのアーティスト、ケン・ドーンの手による。タイトルロゴについては、現在発行されている同誌でも踏襲されている。 創刊号の内容に目を通すと、特に目を引くような新しさはない。それまでの週刊誌同様、雑多なネタが並ぶ。ただし「若い女性向けに」だ。表紙を見て分かる通り、謳(うた)われている特集は「いい部屋はステイタス すぐ借りられます。厳選27ルーム」とあるだけ。特に華々しい企画でもない。 表紙をめくると、表紙裏は資生堂の『フェアウィンド』というファンデーションの広告のみ。当時はバブルの絶頂期。広告も極めてコンベンショナルで、かつ広告量も非常に控えめだ。むしろ、現在の同誌のほうが広告は目立つ。 目次は、「今週いちばんエキサイティングなニュース」「事件、風俗etc……好奇心100%のライフ・リポート」「観て、聴いて、感じて……東京エンタテインメントガイド」と、非常に多様なラインナップ。 特集の厳選27物件で取り上げるエリアは、銀座や六本木が並ぶのかと思いきや、当時はまだ話題にもならなかった田園都市線青葉台から始まり、国分寺、与野、池袋、田園調布、日暮里、麻布十番(当時、駅はない)、学芸大学、南阿佐ヶ谷、中井、田町、みずほ台、玉川学園、百合ヶ丘、若林、幡ヶ谷、北久里浜、方南町、梅ヶ丘、市川……と意外と地味だ。少なくとも、バブルのキラキラ感はどこにもない。 ひどくおとなしい。創刊号の時点では、「Hanako族」などと揶揄(やゆ)されるほどの派手さはまだない。強いて言えば、99ページから、平野レミ、片岡義男、安西水丸などがグルメエッセイを執筆している点などには、その片りんがある。巻末は、星座占い、そして、中野翠のエッセイで終わる。 表3(裏表紙裏)の広告は、武田薬品の口臭予防ABB『ミント

東京、気軽に行ける寄席7選
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東京、気軽に行ける寄席7選

近年、ブームが続いている落語。200万部を突破した人気落語漫画『昭和元禄落語心中』の実写ドラマ化も手伝って、人気落語家が出演する寄席には列をなすこともある。江戸情緒あふれる空間で一杯やりながら、大いに笑い、情緒に浸り、ときには人生を学べる寄席は、年齢を問わず楽しめる娯楽だ。 とはいえ、伝統芸能の一つでもある落語にハードルの高さを感じる人もいるだろう。そこで今回は、寄席のいろはが学べるガイド記事に加え、東京にある寄席の中でも初心者におすすめの7つを厳選した。この記事を読んで足を運び、落語の魅力に目覚めてもらえれば幸いだ。

東京、はみ出しグルメ8選
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東京、はみ出しグルメ8選

はみ出しグルメとは皿に収まらない量や大きさがを売りにした料理のこと。「器を大きくすれば良いのでは?」と野暮なことを考える人もいるかもしれないが、見た目から受ける印象も料理の美味しさを左右する大事な要素。はみ出しは、店側の演出であり、もてなしの心なのだ。ここでは、東京で楽しめる、はみ出しグルメを紹介。見た目は迫力満点だが、フードファイターが挑戦するようなメガ盛りメニューは避けているので、ご安心を。がっつり食べたいときには、これを読んでボリュームランチや話題のデカ盛りにぜひ挑んでほしい。

今日しかできないこと:3月20日(水)
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今日しかできないこと:3月20日(水)

懐かしの一曲を聴きながら飲む。ー3月20日はLPレコードの日

新着記事

今週、注目の写真展5選
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今週、注目の写真展5選

一枚の写真からは、様々なことが感じられる。時代背景や作者の感情、被写体の持つ空気……。そういったものが合わさり、意味を帯びて心を捉えるのは、写真作品ならではだ。東京では今週も、気鋭の若き写真家、奥山由之(おくやま・よしゆき)の個展や、女性同士の愛情を表す「百合」の世界が覗ける展示フェアなど、見逃せない写真展が目白押し。タイムアウト東京おすすめの5選を紹介する。

東京、イスラエル料理店5選
レストラン

東京、イスラエル料理店5選

1948年に建国されたイスラエルは、世界70カ国以上からユダヤ人が移民として移り住んだ国だ。そのため、イスラエル料理と呼ばれるものには様々な国の伝統料理がルーツにある。ヘルシーなメニューが多いのも特徴で、ヒヨコマメをベースにしたペースト『フムス』や、ヒヨコマメまたはソラマメに香辛料を混ぜて作るコロッケのような『ファラフェル』は、その代表格だろう。ここでは、本格的なイスラエル料理が楽しめる都内の5軒を紹介しよう。

新宿三丁目、ご近所ガイド
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新宿三丁目、ご近所ガイド

1日の平均乗降者数は350万人以上で、ギネス世界記録にも認定された新宿駅。そして、その東側に位置するのが、伊勢丹新宿店にも直結している新宿三丁目駅だ。ショッピングタウンとして広く知られ、休日には多くの買い物客でにぎわっているが、実は、江戸時代には宿場町としても栄えたエリアでもある。花園神社や寄席など、江戸情緒を感じる名所が多いのも特徴だ。ここでは、そんな新宿三丁目をディープにガイド。秘密結社のようなショットバーや、まるでトルコに来たような気分に浸れるレストラン、熱い演劇論が飛び交う居酒屋、カプセルトイ天国のショップ、看板猫のいる喫茶店など、バラエティ豊かに紹介する。レトロでヒップな街、新宿三丁目を思う存分楽しもう。

東京、無料でできる50のこと
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東京、無料でできる50のこと

地方に比べて物価の高い東京だが、タダで最新の施設から学びを得たり、多様なエンターテインメントを楽しんだりできるのもまた、東京に住む者の特権だ。本特集では、コンサートや各種文化施設、一見の価値ありの一風変わった博物館など、50にも及ぶ種類豊富な無料のアクティビティーを紹介している。「遊び」「癒し」「美意識」「学び」「絶景」「工場見学」の6つのカテゴリに分かれているので、気分に合わせて使い分けてほしい。さあ、財布の中身は気にせず、東京ライフを満喫しに出掛けよう。

東京、平成を代表するラーメン12選
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東京、平成を代表するラーメン12選

来たる4月30日、平成の時代が終焉を迎える。タイムアウト東京では、これまで毎年のベストラーメン特集のほか、『東京、激辛ラーメン』『東京、二郎インスパイア系ラーメン20選』など様々なベストラーメン特集を作成し、東京の深く多様なラーメンシーンを追ってきた。今回は、新しい元号を迎える区切りとして、ラーメンハンター メンチャックの監修のもと、都内に数多ある名店の中でも、平成のラーメンシーンを牽引してきたといっても過言ではない12軒を選出した。東京のラーメン界の潮流を築きあげた名店の歴史を振り返りながら、平成ラーメンの総復習に役立ててほしい。

3月16日にオープンする、ムーミンバレーパークの5つの見所
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3月16日にオープンする、ムーミンバレーパークの5つの見所

2019年3月16日(土)、埼玉の飯能市に、フィンランド以外では世界初となるムーミンのテーマパークがオープンする。 ムーミンバレーパークは、フィンランドの童話作家トーベ・ヤンソンによる北欧童話『ムーミン』を題材にしたテーマパーク。昨年11月にオープンした北欧のライフスタイルを体験できる施設、メッツァビレッジ内にあり、入場料は大人1,500円、小学生以下1,000円だ。 入場ゲート  そもそも、飯能市は、ムーミンの作家トーベヤンソンと縁の深い場所である。ムーミンの童話をモチーフにした、トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園ができたことから、原作者との交流が始まり、飯能市でムーミンを観光資源に取り入れようという取り組みがスタート。バレーパークのオープンも、その一環で決まったものだ。ここでは、施設を訪れたら足を運んでほしい見所を5つ紹介する。  1. ムーミン屋敷で黄金のシッポを探す。 ムーミンの部屋  ムーミン谷のシンボルである、青いムーミン屋敷。キャラクターたちの部屋があり、ムーミンの日常生活を覗き見できる。屋敷の秘密は「黄金の尻尾」。『ムーミンコミックス』の1巻で取り上げられた、ある薬を飲んで金色になってしまったムーミンの尻尾が、インテリアに混じって所々に隠れている。それを探しながら、屋敷を探検してみよう。 2. ストーリのある昼食を味わう。 『緑のパスタ』と『青い帽子のシトラスタルト』  腹が減ってきたのなら、レストランとショップ、ギャラリーで構成された3階建ての展示施設コケムスに行こう。ここにある、ムーミン谷の食堂では、『緑の帽子パスタ』や『ヤーコブさんの空飛ぶシチュー』など、作品にちなんだメニューが楽しめる。 3.子どもはヘムレンの遊園地に集合する。 昼食後の軽い運動をしたいなら、おさびし山を登ってみよう。その頂上にある遊園地は、『ムーミン谷の仲間たち』に登場する変わり者「ヘムレン」の物語がもとになっている。ある日、大雨で遊園地が流されてしまったことを子どもたちが悲しみ、流された遊具を積み上げ、再構築してしまったというストーリーだ。子どもたちのエネルギーを感じるアスレチックゾーンでリフレッシュしよう。 4. ジップラインでターザン気分になる。 のんびりしたムーミン谷だが、大人が楽しめるスリリングなアスレチックもある。おさびし山エリアにあるジップラインは、宮沢湖面に張られたワイヤーを滑車にぶら下がって、ターザンのように空中を滑るアスレチック。往復約400メートルの爽快な空中散歩を楽しもう。1回1,500円。 5.世界最大級の品揃えに驚く。 展示施設コケムス内にあるショップは、ムーミンショップとしては世界最大級の規模。ファンならば端から端まで買い占めたくなってしまうだろう。ムーミンバレーパークオリジナルの菓子や衣料品などのほか、雑貨、美容関連の商品と幅広い品揃えだ。 そのほか、ムーミンと仲間たちによるライブが繰り広げられるエンマの劇場など、見て楽しめるエンターテイメントもある。宮沢湖畔は美しい自然に囲まれ、リフレッシュにぴったり。休日はムーミンの世界に浸りに行こう。 ムーミンバレーパークの詳細はこちら  関連記事『飛行機に乗らずに行ける北欧、メッツァビレッジが開業』

注目イベント

夜空と交差する幻燈の料理店~ビッグ・フィッシュ~
映画

夜空と交差する幻燈の料理店~ビッグ・フィッシュ~

日本初『映画を味わえる料理店』が、夢の島マリーナに2日間限定オープンする。同イベントは、映画鑑賞をしながら、海辺で優雅なディナーが楽しめるというもの。コースディナーの一皿一皿を、印象的な映画のシーンに見立て「ストーリー仕立て」で提供する。今回は、ティム・バートンの『ビッグ フィッシュ』をテーマにした料理が楽しめる。コースは全5品とドリンクで、シェフは『ものがたり食堂』の活動で知られる料理人のさわのめぐみ。ここでしか体験できないロマンチックな夜を過ごしてみては。

第22回 岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)
アート

第22回 岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)

現代アートファン必見の岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)が今年も発表され、入賞・入選作品展が川崎市岡本太郎美術館にて開催される。同賞は、岡本太郎の精神を継承し、自由な視点と発想で、 現代社会に鋭いメッセージを突き付ける作家を顕彰するべく設立されたもの。近年でも、第17回の岡本敏子賞にサエボーグ、第18回の岡本太郎賞にYotta(ヨタ)など、注目アーティストが受賞している。今回も美術批評家の椹木野衣(さわらぎ・のい)ら、5人の審査員による審査の下、25組の作家が入選を果たした。会期中は、入選作家によるギャラリートークも頻繁に開催される。次代を担うアーティストを知る好機となるだろう。

桜バニティピンク アフタヌーンティー
レストラン

桜バニティピンク アフタヌーンティー

日本産のイチゴを桜色に仕上げたスイーツが楽しめるアフタヌーンティーセットが期間限定で登場。イチゴが丸々一粒乗ったピンクのマカロンや、桜のクリームが乗ったイチゴのカップケーキなど、見ているだけで春を感じるスイーツが味わえる。ホタテやカモを使った3種のセイボリー(軽食)も提供する。セットメニューは全5種類で、『スタンダードアフタヌーンティー』は1人4,900円。コンラッド東京のマスコットであるコンラッド ベアや、グラスシャンパーニュがついた一番豪華な『デラックスアフタヌーンティー+コンラッド・ベア付き』は1人8,350円となっている。華やかなティーセットで優雅なアフタヌーンを楽しめそうだ。

東京ダジャン祭り
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東京ダジャン祭り

アジア最後の秘境と呼ばれるミャンマー(ビルマ)の文化を感じられるイベントが開催。「ダジャン」とは1年の厄や汚れを洗い流すため、お互い盛大に水をかけ合うミャンマー(ビルマ)最大の祭りだ。本イベントでは水かけは行われないが、伝統舞踏やビルマ伝統打楽器の演奏、珍しいミャンマー料理など普段触れることのないミャンマーの文化や食を堪能することができる。フードテントで提供される料理の中には、日本ではほとんど知られていないミャンマーの少数民族 シャン族の伝統料理や、ナマズのだしで作るミャンマー朝食の定番『モヒンガー』など、ここでしか食べることができないレアなメニューが揃う。また、「タナカ」と呼ばれるミャンマーの伝統化粧を体験できるコーナーもあるので、ぜひトライしてみよう。

東京のベスト特集

東京のシークレットスポット50
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東京のシークレットスポット50

タイムアウト東京では、今までベストレストランや、ショップを紹介してきたが、東京には秘密にしておきたいとっておきの場所がある。この特集では、隠れ家レストラン、黒湯温泉にストリートアート、バイブバーに深夜のショッピングと、グルメやショッピングから、カルチャーまで、すべてが充実している東京だからこそ見逃していた秘密のスポットを紹介する。

東京、カレー30選
レストラン

東京、カレー30選

イギリス人がインドの煮込み料理をカレーと名付け、明治初期に日本に伝えて以来、絶え間ない進化を続けたカレーは、日本の国民食として確固たる地位を築き、ひとつの料理としてくくりきれないほどの存在となった。東京でも数えきれないほどの店がカレーを提供しており、タイムアウト東京でもエリアごとや、ジャンル別などで何度も特集を組んできたが、全体を捉えることは、実に難しい。ここでは、発祥の地、インドのカレーをメインに据え、タイカレーや、日本のカレーの礎となった「欧風カレー」などをジャンルごとに紹介。カレーマニアの読者にとっては、ジャンル分けやセレクトに異論も多数あることと思うが、これをひとつの基準として東京のカレー探索に勤しんでほしい。

東京、ベストラーメン2018
レストラン

東京、ベストラーメン2018

2019年も、進化が止まらない東京のラーメンシーン。今年は特に、注目の新店が次々とオープンした「当たり年」だとも言われている。毎年恒例の人気企画、「タイムアウト東京」が選ぶその年のベストラーメン。今年は、鴨肉や貝、エビなどの一風変わった具材が光るラーメン店から、定番の担々麺まで、バラエティ豊かな顔ぶれが揃った。中でも躍進が目立ったのは、麺にもこだわりを詰め込んだ、手打ち麺の店。本特集でも、3軒を掲載しているので、訪問した際は、もっちりとした手打ちならでは食感を、ぜひ味わってほしい。そのほか、麻婆麺や、担々麺などのスパイス系ラーメンも、昨年に引き続き大好評。今年開店した人気店の中でも、3軒を厳選した。 ラーメンハンターが選ぶ、今年注目の20軒。オープンから数ヶ月を経ても、行列必至の強豪店もたっぷり含まれている。ぜひチェックを。

東京、ロウリュ&アウフグース10選
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東京、ロウリュ&アウフグース10選

昨今のサウナブームにあっては、なんとなく知っているという人も少なくないであろうロウリュとアウフグース。どちらもサウナ浴の一環で行われるものなのだが、前者はフィンランド、後者はドイツと、それぞれ由来が異なる。ロウリュは、サウナストーブの中のサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させ、体感温度を上げる行為のこと。対してアウフグースは、ロウリュで発生した蒸気を専門スタッフ(日本では熱波師と呼ばれる)が入浴者に向けて扇ぎ、熱い空気を直接浴びせる、一種のイベントである。それぞれの意味は日本では混同されがちで、一緒くたにロウリュと呼ぶ場合が多い。かけ水はアロマオイルを混ぜたものを使用するのが一般的だ。 とにかく大量の汗をかくことができるロウリュ&アウフグースは、サウナ好きにとっては最高の楽しみであり、ビギナーにとってもサウナの醍醐味を知るきっかけとなる。本記事では、特にアウフグースに注目して、実施している施設を紹介する。もちろん、女性客に対応している施設もあるので、女性サウナーも安心して読んでほしい。

東京のスイーツガイド
レストラン

東京のスイーツガイド

スイーツ愛がとまらない、東京の甘党に捧ぐ

東京、アイススケートリンク2018
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東京、アイススケートリンク2018

屋外でアイススケートが楽しめるシーズンがやってきた。今年も東京ミッドタウン、横浜赤レンガ倉庫などに期間限定のスケートリンクが登場。屋外リンクの魅力のひとつは、夜に美しいイルミネーションが作り出す、ロマンチックな雰囲気だろう。そのほか、スケート教室やアイスホッケーなども楽しめる、通年営業の定番リンクもあわせて紹介する。

レストラン&カフェ

東京、スパゲッティ専門店10選
レストラン

東京、スパゲッティ専門店10選

日本人の間で、「パスタ」という言葉が定着してから、「スパゲッティ」という響きにはどこか懐かしさを感じさせるものがある。ナポリタンやタラコなどのスパゲッティは、外国の食文化を日本独自のスタイルで昇華させたもので、現在においても愛され続けている味だ。そして東京には、そんな昔ながらの味をそのまま味わえる老舗の名店から、アルデンテを極めた本格派まで、それぞれの店のこだわりが詰まったスパゲッティ専門店の宝庫だ。その中でも、タイムアウトおすすめの10店を紹介したい。どの店も1人でも気軽に利用できるので、無性にスパゲッティが食べたい、という欲求に駆られたときに訪れてほしい。

東京、美味いラム肉レストラン10選
レストラン

東京、美味いラム肉レストラン10選

牛、豚、鶏に次いで第4の肉となる?と飲食業界で噂されているのが羊だ。欧米では昔からよく食べられており、食のグローバル化の波と、それに伴った日本人の嗜好の変化も、ブームの一因となっている。さらに、羊肉の低カロリーで栄養豊富なヘルシーさや、羊肉とマッチするスパイスやハーブも注目されている。日本の羊料理はいま、ブーム到来直前だ。この記事では王道のジンギスカンを出す店から、珍しい羊専門の和食店まで幅広く紹介。眠れない夜には羊を数えたくなるが、今宵は夢の中で食べてしまおう。

こたつのあるカフェ&居酒屋
レストラン

こたつのあるカフェ&居酒屋

東京の冬は寒い。雪国のようにセントラルヒーティングや断熱性の高い設備があるわけではないので、こと屋内に関しては凍える思いをすることが多いのだ。そんな環境であるから、我々がこたつの魅力に抗えないのもいたし方の無いこと。こたつに体を埋めながらの食事は、酒は、どうしてああも美味いのだろうか。本記事では、自室にこたつが無い人々のために、こたつ席を用意しているカフェや居酒屋を紹介する。

東京、可愛いスイーツ&ドリンク
レストラン

東京、可愛いスイーツ&ドリンク

都内に数あるスイーツショップやカフェの中に潜む「インスタ映え」確実の、可愛いスイーツとドリンクを紹介する。撮影に夢中になりすぎると溶けたり冷めたりするものもあるので要注意。撮影終了後も、可愛すぎてかじりつくのを躊躇(ためら)うというインターバルがありそうだが......

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ナイトライフ

東京、ニューオープンのミュージックバー
ナイトライフ

東京、ニューオープンのミュージックバー

近年、夜の楽しみ方は多様化している。それに合わせて、バーとクラブの中間をとるDJバーや、イベントスペースという業態が増えている。たとえば、週末のみDJイベントを行っていたり、有名バーテンダーが酒を提供したり、日中は通常のレストランとして営業するなどの形態がいま、トレンドだ。ここでは、音楽イベントを行う2018年ニューオープンのDJバー、イベントスペースを紹介する。

シェフが巡る夜の新宿ツアー
ナイトライフ

シェフが巡る夜の新宿ツアー

パークハイアット東京のエグゼクティブシェフであり、ニューヨークグリルを含め様々な賞を受賞したレストラン8店を監督するトーマス・アンゲラー。彼は4年間、新宿に住み、新宿で働いている。新宿エリアで深夜に訪ねるべき最高のバーやレストランを案内するのに彼以上の適任者はいるだろうか。トーマス・アンゲラーに夜の新宿の過ごし方を聞いた。 「私が完璧な夜を過ごすなら、ホテルからスタートするでしょう。まずニューヨークグリルでゆっくりとカクテルを飲みながらサンセットを眺めますね。52階から東京が夜のモードに変わりゆくのを眺めるのが最高なんですよ。日が沈むと一斉にライトが点灯し、まるでコンピューターゲームのように見え、出かけるのが待ちきれなくなります。 そこで、南にある西原エリアへ思い切って出かけることにします。そこには小さなレストランやバーが多数立ち並び、観光客はあまり見かけないですが人々はフレンドリーです。お気に入りの焼鳥屋、ふくもあります。25人も入れば満員になる小さな店です。ゲストシェフが訪れた時に連れていくんですが、皆気に入ってくれますよ。シンプルながらも、品質が極めて優れているのです。 串焼きはどれも絶品ですが、たっぷりとネギを盛った『せせり』(首の肉)をぜひ味わってほしいですね。もし冒険したい気分であれば、『ぼんぼち』(尾骨周りの肉)を。最後は、ピーマンにチーズを詰めてベーコンで巻いた『チーズ』で締めくくるのがおすすめです。とてつもない逸品なんですよ。どんな食材もベーコンを巻くと一層美味しくなります! お酒と串焼きである程度満たされたところで、バー ナカガワに向かってみてください。オーナーは素晴らしいモスコミュールを作るのですが、彼が2週間かけてウォッカにショウガを漬け込んだ酒がまた効くのです。彼は手作業で氷を削り、クラシック音楽のみを流します。このようにオーナーが全力を尽くす本当に小さな店を発見できるのが東京の醍醐味(だいごみ)です。 24時頃になったら、ゴールデン街のバーに向かってみましょう。その途中で、コンテナが積み上げられた代々木VILLAGEに立ち寄ってもいいですね。夏季には、美しいヤシの木の隣に砂を敷き詰め、オリジナルビーチを作っているんですよ。大量のビールと共にデッキチェアでくつろいでも良いし、壁に何千枚ものレコードが並ぶミュージックバーで過ごしても良いでしょう。 ゴールデン街に到着したら「バー・ルーレット」をするのが気に入っています。誰かが通りを選び、次の人が数字を、また次の人が左か右かを選ぶ。例えば、2番目の通りの、左側にある、3番目のバーを訪ねてみるというわけです。実際に入店して様子を見てみると、決して失敗することはないはず。あるバーはパンク、別のバーはジャズ、また別のバーは人形で装飾され80年代のJ-POPばかりを流すなど、常に楽しいバーを発見できるでしょう。 バーで数時間過ごしたら、朝日が昇るとともに家路につくのではなく、ラーメンで締めくくりましょう。ゴールデン街には美味しいラーメン店がいくつかありますが、凪はおすすめ。豚骨ラーメンを注文すれば、豚骨スープによって超高層ビルの間から朝日が昇る時間に家まで歩いて帰るパワーが湧いてきます。」 トーマス・アンゲラー

東京、麗しきバーテンダーたちの店10選
バー

東京、麗しきバーテンダーたちの店10選

もはや「麗しきバーテンダーたち」が珍しい時代ではなくなった。バーのカウンターに立つ者は、男性に限る。そんな封建的な時代も、日本では実はほんの10年ほど前までのことだ。かつて女性バーテンダーは稀(まれ)だった。キャリア20年を超える女性は、今でも稀有(けう)な存在だ。 瞬きの間に世紀は変遷し、カクテルコンペティションの優勝者、優秀者は女性というケースが多くなった。ある巨匠は「女性のほうが度胸があって愛嬌(あいきょう)も良い。もう男性は勝てないかもね」と笑った。男性バーテンダーの妬み嫉(そね)みすら漏れるようになった。 だからといって女性特有の労苦が雲散するわけではない。今一度、この機会に東京の麗しきバーテンダーたち10人に焦点を当て、「バーテンダーとは何か」を問い「麗しきバーテンダーたち」の現在を考える。

東京、訪れてほしい夜の高架下
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東京、訪れてほしい夜の高架下

高架下と聞くと、どんなイメージが浮かぶだろう。連なる飲み屋とサラリーマンの聖地というイメージだろうか。しかし近年、高架下のスペースを利用した洒落た施設が次々にオープンし、そのイメージを覆すような場所も増えた。高架下は、それぞれ地域の特色が出ているのも面白い。洒落た空間で軽く飲める中目黒や、スタイリッシュな大井町、ガード下飲食店発祥の有楽町など様々だ。ここでは、新旧の高架下スポットをおすすめの店とあわせて紹介する。電車の音をBGMに、ローカルに混じって乾杯しよう。

トラベル

この春、箱根を楽しむ15のこと
トラベル

この春、箱根を楽しむ15のこと

都心から1時間30分ほどで気軽に行ける箱根は、週末の小旅行にぴったりの場所だ。温泉に加え、桜の名所や美しい紅葉スポットなど、季節によっての見どころも多い。ここでは、定番スポットと、その近辺にひっそりと店を構えるディープなレストランやスナック、モダンな寄木細工が手に入るショップなど、箱根の隠れた名店もあわせて紹介する。また、ここ数年にオープンした注目の宿泊施設もリストアップしているので、参考にしてほしい。

大阪、48時間でできること
トラベル

大阪、48時間でできること

西日本最大の街、大阪。大阪城やユニバーサルスタジオジャパンなど、見どころ満載の大阪は、すでに観光地としても大人気のエリアだが、48年ぶりに太陽の塔の内部が公開された今年は、より盛り上がりを見せそうだ。もちろん、定番スポットを巡るだけでも十分楽しめる街ではあるが、せっかくならば、地元の人も足繁く通うローカルスポットや、ユニークなヴェニューなど、もう一歩ディープな大阪も覗いてみたくはないだろうか。ここでは、道頓堀や法善寺横丁などの定番はもちろん、エッジの効いたアイテムを販売するショップや潜水艦を模したバー、話題の大衆食堂など、様々なジャンルのヴェニューを「48時間で楽しめる大阪ガイド」として紹介する。右にスライドしていくと、1日の流れが見られるようになっているので、大阪旅行のプランをたてる際に、参考にしてもらえたら嬉しい。

石見でしかできない10のこと
トラベル

石見でしかできない10のこと

島根県西部「石見地域」は、日本の歴史や伝統が感じられる素朴な街だ。この特集では、民泊から、2007年に世界遺産となった石見銀山周辺エリア、豊かな自然に恵まれ、日本海の幸が楽しめる石見の食などを紹介する。秋には、豊作を祝う伝統芸能である「石見神楽」も神社などで盛んに行われるので、チャンスがあればこの季節に足を運んでみてほしい。

車で行きたい、東京近郊のスポット20選
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車で行きたい、東京近郊のスポット20選

ドライブをするのに心地良い季節が到来した。ここでは、車で少し遠出をしたいときに勧めたいスポットをピックアップ。大自然に溢れる奥多摩や秩父エリア、異国情緒溢れる横浜などで気分転換をしよう。

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ホテル

東京、ホテルのアフタヌーンティー20選
レストラン

東京、ホテルのアフタヌーンティー20選

1840年代にイギリスで生まれたアフタヌーンティーの文化。伝統的な3段重ねのティースタンドが主流だが、最近では、和の要素を取り入れたものからワンプレートのスタイリッシュなものまで、様々なアフタヌーンティーが登場している。ここでは、ちょっとしたおもてなしにも使える、都内ホテルのアフタヌーンティー20選を紹介する。好きなホテル、見える景色や雰囲気、紅茶、スコーンとクロテッドクリームなど、注目するポイントによって評価は様々だろう。家族や友人、大切な人との会話に花を咲かせ楽しい午後を過ごすもよし、英国の上流階級よろしく、優雅に気取った気分に浸るもよし、楽しみ方もそれぞれだ。あなたのお気に入りアフタヌーンティーはどこのホテルのものだろうか。

東京、泊まりたいホテル&ホステル2018
ホテル

東京、泊まりたいホテル&ホステル2018

宿泊施設のオープンラッシュは、2018年にさらに勢いを増しそうだ。特に注目したいのは、今後数年で最も熱いホテルエリアとなりそうな銀座のホテルや、異業種から参入してきたホテル。今年オープンするホテルとホステルのなかから、チェックしておきたいヴェニューを紹介する。

東京、DJイベントが楽しめるホテル&ホステル5選
ナイトライフ

東京、DJイベントが楽しめるホテル&ホステル5選

最近の宿泊施設のパブリックスペースの充実ぶりは見逃せないが、なかでも音楽を楽しみたい人にすすめたいスポットが増えている。ホテルやホステルの雰囲気に合わせた音楽に加え、アルコールやフードが豊富だったり、ゆったりと座れるスペースがあったりと、宿泊施設ならではのおまけ付きだ。

東京、ホテルの朝食ビュッフェ10選
レストラン

東京、ホテルの朝食ビュッフェ10選

美しく盛り込まれたコールドミートやスモークサーモン、色鮮やかなサラダ、焼きたてのパン、好きな具材を入れて焼き上げてもらうオムレツ、彩りよくカッティングされたフルーツに、絞りたてのジュース。ホテルメイドの味わいを、自分の好みに合わせて好きなように楽しめるのがホテルの朝食ビュッフェの魅力だ。普段の朝ごはんとは違う、自分流のおいしい朝ごはんを組み立てる楽しさがある。友人や家族、大切な人とテーブルを囲み、ゆっくりと会話を楽しみながら優雅な朝食を楽しんでみるのはいかがだろう。ここでは、東京都内のホテルで人気を集めている朝食ビュッフェを紹介する。

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