東京ガイド

ローカルエキスパートによる都市生活者のためのベストガイド

ガイドブックにもない地域の魅力を発信、NOHGA HOTEL UENOが11月にオープン

ガイドブックにもない地域の魅力を発信、NOHGA HOTEL UENOが11月にオープン

宿泊者と地域のつながりを創出するホテル、NOHGA HOTEL UENO(ノーガホテルウエノ)が2018年11月1日(木)、台東区の上野にオープンする。上野駅から徒歩5分とアクセスも良好だ。  特筆すべきは、ホテルの至るところに、台東区の魅力を発見できるアイテムが取り入れられていること。「地域との深いつながりが生まれる素敵な経験」をコンセプトに掲げており、ホテルで使用するアメニティから食器、アートまで、地域と提携した品々を採用している。提携店舗やブランドの数は20以上にのぼり、東京でも歴史深い市街地の一つである台東区の魅力を、ホテルの中にいながら体験することができるのだ。 ここで挙げられるのはごく一部だが、注目ポイントを紹介しよう。 まず、エントランスをくぐると、IDEEの創設者、黒崎輝男などが手がけたギャラリースペースが広がる。はじめとした地域のアーティストによる作品のほか、世界中の現代アートを展示していく。 ホテルのルームキーは、明治時代から家紋職人としてのルーツをもち、東上野に工房を構える紋章上絵師『京源』がデザインを担当。ルームキーと同じ柄を使用したアート作品なども、ホテル内に飾られている。 何かをメモしたい時は、蔵前発祥の文房具専門店、カキモリのペンを手に取ろう。インクはホテルのオリジナルカラー。文字を書く瞬間が少し特別になりそうだ。 ホテルが貸し出す自転車も台東区発祥。谷中に直営店を構えるスタイリッシュなレンタバイクショップ、Tokyobike Rentals(トーキョーバイクレンタルズ)によるホテルオリジナルカラーのバイクが、町巡りを一層楽しくしてくれるだろう。 共用スペースには『TOMOKO SAITO aromatique(トモコサイトウアロマティック)』による、オリジナルのアロマの香りが漂う。上野の街が持つ自然の豊かさや、美術館などがある文化的側面をイメージしたアロマで、ヒノキやユズが香り、リラックスできる空間を演出していた。   客室は、木目調のゆったりできる雰囲気。家具やベッド、ルームウェアにいたるまで、日本のものづくりのクオリティの良さを伝えるオリジナルグッズにこだわった。客室は全130室あり、ダブル、ツイン、スイートから構成。車椅子の宿泊客向けのユニバーサルルームも1室完備されている。 客室内のブラシや、靴べら、ハンガーなどの小物は、鳥越に社屋を構える日用品のデザインプロダクトショップ、SyuRo(シュロ)と開発。台東区をはじめ日本全国の職人の手によって作られた、良質なプロダクトを客室内でも体験できる。   地域の味を提供 ホテルでの食事にも注目したい。1階の直営のレストラン、Bistro NOHGAでは、小島にある木本硝子や、三筋の日伸貴金属など、台東区でも江戸時代からの老舗が手がける美しい器で食事が楽しめる。  料理はフレンチベースだが、朝食ビュッフェでは和食も提供。鳥越で60年以上天然醸造の味噌を販売している郡司味噌漬物店や、1927年創業の上野の佃煮屋、鮒藤(ふなとう)商店など、世代を超えて愛される地域の味が取り入れられている。蔵前で自家焙煎のコーヒーを提供している名店、蕪木(かぶき)によるホテルオリジナルコーヒーなども見逃せない。   歴史に富んだ地域と、宿泊客を繋げる拠点へ 今回ホテルが提携した店舗やブランドには、ガイドブックでも見られない、知る人ぞ知る隠れた名店も多数。ホテル開業前に、同社では周辺店舗

ピックアップ

東京、ハロウィンイベント2018
Things to do

東京、ハロウィンイベント2018

日本では「トリック オア トリート」の決め台詞で近所を歩いて回る子どもは少ないが、カボチャのデコレーションスイーツから、夜の大人たちの仮装パーティーまで、ハロウィンはレジャーや季節行事としてすっかり市民権を得ている。今年行きたいハロウィンの仮装パレードやパーティーをここでは紹介する。

五反田TOCでしかできない5のこと
ショッピング

五反田TOCでしかできない5のこと

1970年代に五反田で開館した商業施設、TOCビル。試験会場やセール会場として知る人も多いだろうが、実は、生活に必要なものすべてが揃う一大ショッピングセンターでもある。とはいえ、ここは見せかけにだまされない真の目利き、また真の穴場ハンターこそ楽しむべき場所なのだ。ここでは、一度ハマったら抜け出せない、五反田TOCビルの深すぎる魅力を楽しむ、5の方法を紹介する。

東京、しっかりプリン5選
レストラン

東京、しっかりプリン5選

プリンは「固めのしっかり派」が増えている。とろとろしていない「自立するプリン」には、確固たる存在感があり、手作りのあたたかさと風情もある。ゼラチンで冷やし固めず、「蒸す」または「焼く」プロセスがあるほか、シンプルなだけに、オーナーのポリシーがしっかりと現れるのも特徴だ。今回紹介するプリンは、いずれも大人気。席数が少なく、1日に作れる数にも限りがあるので、各店の事情をよく理解したうえで、時間と気持ちに余裕を持って訪れてほしい。 ※営業に支障が出る恐れがあるため、店舗への電話での問い合わせはお控えください。売り切れの場合もありますのでご了承ください。

ネームバリューより審美眼
音楽

ネームバリューより審美眼

各地でフェスが乱立する現在、独自のコンセプトの打ち出しや出演者を選ぶ主催者の審美眼も問われるようになっている。そんななか、強烈なキュレーション力で観客を魅了する2つのフェスがある。ひとつはブロードキャスターのピーター・バラカンが監修する『Peter Barakan's LIVE MAGIC!』。世界各地のルーツミュージックを揃えたラインナップはこのフェスならでは。2014年の初開催から数えて5回目となる今年も、世界各地の良質なアクトが名を連ねている。もうひとつが、「魂の震える音楽体験」をコンセプトとする『FESTIVAL de FRUE』。主催のFRUEは、これまでにブラジル サンパウロのレーベル/パーティーコレクティブ Voodoohop(ヴードゥーホップ)を日本に紹介したほか、ブラジルの伝説的音楽家 エルメート・パスコアールの単独公演や日本ツアーも実現させてきた。FRUEにとって初めてのフェスである『FESTIVAL de FRUE 2017』は、昨年に開催され、モロッコのスーフィズム(神秘主義)の伝統音楽グループ ザ・マスター・ミュージシャンズ・オブ・ジャジューカを招へいするなど、ユニークなラインナップは今だに語り草となっている。日本でのネームバリューに一切頼ることなく、パフォーマーとしての魅力のみに重点を置いたラインナップは、まさに『Peter Barakan’s LIVE MAGIC!』と『FESTIVAL de FRUE』ならでは。両フェス以外ではまず来日することのないであろう海外アーティストも多数顔を揃えるが、それでも会場に多くのオーディエンスが訪れるのは、両フェスに対する信頼ゆえだ。今回は、ピーター・バラカンと、FRUEを企画・プロデュースする山口の対談を企画。オーディエンスに媚びず、かといって大上段に構えたものでもない。ほかにはない独自のキュレーションでフェスの可能性を今一度切り開く両者の、背景にある思いを語り合ってもらった。

今日しかできないこと:10月24日(水)
Things to do

今日しかできないこと:10月24日(水)

マーガリンの偉大さを知る。ー10月24日はマーガリンの日 

新着記事

ハイブリッド占い10/22-10/28
Things to do

ハイブリッド占い10/22-10/28

テキスト NOT FOR SALE、イラスト 瀬田いく子

東京、たい焼き9選
レストラン

東京、たい焼き9選

たい焼きは明治時代、今川焼を丸ではない独自の型で作ったことが始まりとされている。当時は様々な種類の型が作られたが、その中で、庶民が簡単に食べられなかった縁起ものの鯛が、生存競争を勝ち抜き今に至るようだ。まず話しておきたいのは、たい焼きの「天然」「養殖」問題。天然とは老舗店で見られる、ひとつひとつが独立した型で焼かれたたい焼きのこと。一般的に生地、餡、生地の順で餡を包むように作られ、火に直接近づけることができるため、薄皮でぱりっとした食感のものが多い。一方養殖は、縦2列に並んだ型に生地を流し入れ、餡を挟み込む、我々が普段からよく目にする作り方で、天然ものに比べ生地が厚めでふわっとしたものが多い。現在では数が少なくなっていることや、作業の手間から、天然ものがやたらと持て囃される昨今だが、皮を重視する人にとっては養殖ものも魅力的な存在なのだ。ここでは、天然、養殖にこだわらず、東京の美味しいたい焼きを9軒を紹介。頭から食べるか、しっぽから食べるかなど、たい焼きに関する議論は尽きない。手土産として買っていけば、コミュニケーションが生まれるのもたい焼きの魅力だ。

2週間限定、Chim↑Pomによる「にんげんレストラン」がオープン中
アート

2週間限定、Chim↑Pomによる「にんげんレストラン」がオープン中

チンポム(Chim↑Pom)による2週間限定のレストラン『にんげんレストラン』が、10月14日よりオープンした。イベントは、2018年10月28日(日)までの開催。場所は、ホストが接客をする書店としても知られていた歌舞伎町ブックセンターだ。建て壊しが決まった同ビル(通称、歌舞伎町ブックセンタービル)の最後のイベントとなる。 ビルは、天井もぶち抜かれ、いかにも解体中な姿。期間中は、3つのフロアに数々の気鋭アーティストが登場し、人間の存在を強く意識させるパフォーマンスなどを行う。そのほか、死刑囚が刑執行前の最後の食事を選べる「last meal」より、一般公開されている実際に出されたメニューが提供されたり、ワンナイトイベントが開催される日もあるとのことだ。 タイムアウト東京は、10月13日に開催されたイベントのレセプションに参加。ここでは、写真を中心に、イベントの雰囲気を紹介する。事細かな説明はしないので、実際に足を運び、自分自信の身体で『にんげんレストラン』を感じてみてほしい。※パフォーマンス内容は日によって異なるので、イベントスケジュールはオフィシャルウェブサイトで確認しよう   努力を曝(さら)す行為や無償の献身が得意であると自負する関優花 Chim↑Pom『にんげんっていいな』展にて敢行された断食プロジェクトで、ほぼ骨と皮になる直前まで痩せた稲岡求を仏の最後の姿に見立て作られた仏像も会場のどこかに。制作は、西尾康之 会場を見下ろせる席も            『にんげんレストラン』の詳しい情報はこちら

東京、キノコが味わえる店9選
レストラン

東京、キノコが味わえる店9選

秋の味覚といえばキノコ。栽培技術が進み、1年を通してスーパーなどで購入できるが、天然ものの旬を味わいたいなら、9月から11月頃までがベストだろう。ここでは、キノコ料理専門居酒屋や、2014年からミシュラン常連のレストラン、キノコ狩りをしてそのまま炭火焼きを楽しめる場所などを紹介する。

10月公開の注目映画5選
ニュース

10月公開の注目映画5選

タイムアウト東京が注目する、10月公開の映画を紹介。今月は、注目の青春ドラマ作品が多数公開されている。クエンティン・タランティーノが絶賛した、映画『イット フェローズ』の監督デビッド・ロバート・ミッチェルの新作や、スイス発の思春期の女子たちが登場するホラー映画、映画監督・若松孝二の伝記ドラマなど。それぞれの青春を見に行こう。 

東京、秋の紅葉イベント
Things to do

東京、秋の紅葉イベント

11月頃からだんだんと見頃を迎える紅葉。美しく色づいた木々を眺めるのも、秋の楽しみの一つだ。ここでは、都内で開催される紅葉イベントを紹介する。イチョウ並木の散策から夜のライトアップイベントまで、紅葉の楽しみ方も様々。仕事帰りや週末に、今の季節ならではの紅葉を見に出かけよう。

注目イベント

拘束ベッド型お化け屋敷 ネグルシ in 銭湯RAKU-SPA
アトラクション

拘束ベッド型お化け屋敷 ネグルシ in 銭湯RAKU-SPA

寝たままホラー体験ができるアトラクション『ネグルシ』が、スーパー銭湯らくスパ鶴見に期間限定でオープンする。アトラクションに挑む者は、「ゾウンテッド社が最高峰のリラクゼーション研究を目的に開設したネグルスパ参加する臨床試験モニター」という設定で、ベッドに拘束され、恐怖の臨床試験が体験できるというものだ。あまりにも怖すぎたら、ナースコールを押して、まぶたを閉じればリタイアもできる。

にんげんレストラン
アート

にんげんレストラン

アーティスト集団チンポム(Chim↑Pom)による2週間限定のレストランバーが、歌舞伎町にオープン。死刑囚が死刑を執行される前の食事を選べるという『Last meal(最後の食事)』のリストから考案したフードメニューや、店内にはウィーン・アクショニストを代表するヘルマン・ニッチェ(Hermann Nitsch)の作品などが展示される。そのほか出演予定アーティストと出品作家には、BLACKSMOKER(KILLER-BONG、山川冬樹、カイライバンチ)や 会田誠、電撃ネットワーク(若手班)らがラインナップ。営業中には、アーティストらによる、パフォーマンスやイベントなどが行われる。※人間レストランNNGNとは場所が異なるので注意。

MUTEK.JP 2018

MUTEK.JP 2018

デジタルアートとエレクトロニックミュージックのフェスティバル『MUTEK.JP』が今年も開催される。カナダ、モントリオールが発祥の同イベントは、2016年に日本初開催。今年はメイン会場の日本科学未来館を中心に、オープニングイベント『A/ VISIONS』を行うWWWや、オールナイトイベント『Nocturne 4』が行われるUNITなど、全4会場4日間に規模を拡大して開催する。日中は日本科学未来館を会場に、デジタルアートのインスタレーションや最新機材とテクノロジーを駆使した体験型展示、デジタルクリエイティビティをテーマにしたカンファレンス、「Gender Equality」をテーマにしたシンポジウムなど、様々なコンテンツが無料で楽しめる。夜は、ジェフ・ミルズとマイク・バンクスによるプロジェクトX-102のライブや、ベン・フロストとMFOによる日本初披露のライブセット、Rhizomatiks Researchの真鍋大度と堀井哲史が今年の『Sónar Istanbul』で披露したオーディオビジュアルパフォーマンス『phaenomena』など、エレクトロニックミュージックを中心としたライブプログラムが展開される。

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ミッドナイト フィルム フェス 金曜洋画劇場 in '80s
映画

ミッドナイト フィルム フェス 金曜洋画劇場 in '80s

東京国際映画祭の新たな特別上映として、『金曜洋画劇場 in ’80s』が金曜深夜に開催される。1980年代の名作『ターミネーター』と『エルム街の悪夢』『ロボコップ』が、オールナイトで一挙に上映される。1980年代の気分に浸りに行ってみては。

東京のベスト特集

東京、ロウリュ&アウフグース10選
Things to do

東京、ロウリュ&アウフグース10選

昨今のサウナブームにあっては、なんとなく知っているという人も少なくないであろうロウリュとアウフグース。どちらもサウナ浴の一環で行われるものなのだが、前者はフィンランド、後者はドイツと、それぞれ由来が異なる。ロウリュは、サウナストーブの中のサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させ、体感温度を上げる行為のこと。対してアウフグースは、ロウリュで発生した蒸気を専門スタッフ(日本では熱波師と呼ばれる)が入浴者に向けて扇ぎ、熱い空気を直接浴びせる、一種のイベントである。それぞれの意味は日本では混同されがちで、一緒くたにロウリュと呼ぶ場合が多い。かけ水はアロマオイルを混ぜたものを使用するのが一般的だ。 とにかく大量の汗をかくことができるロウリュ&アウフグースは、サウナ好きにとっては最高の楽しみであり、ビギナーにとってもサウナの醍醐味を知るきっかけとなる。本記事では、特にアウフグースに注目して、実施している施設を紹介する。もちろん、女性客に対応している施設もあるので、女性サウナーも安心して読んでほしい。

東京、イルミネーション2018
Things to do

東京、イルミネーション2018

今年も東京の夜を彩るイルミネーションが各所に灯り出す。ロマンチックな大人の雰囲気を楽しみたければ定番の丸の内、豪華なイルミネーションを楽しみたいならよみうりランドがおすすめだ。紅葉イベントとともに行われる日本庭園のライトアップイベントもリストアップしているので、和のイルミネーションを楽しみたければこちらもチェックしてみよう。

東京のシークレットスポット50
Things to do

東京のシークレットスポット50

タイムアウト東京では、今までベストレストランや、ショップを紹介してきたが、東京には秘密にしておきたいとっておきの場所がある。この特集では、隠れ家レストラン、黒湯温泉にストリートアート、バイブバーに深夜のショッピングと、グルメやショッピングから、カルチャーまで、すべてが充実している東京だからこそ見逃していた秘密のスポットを紹介する。

東京、美しい文具に出会える店15選
ショッピング

東京、美しい文具に出会える店15選

子ども時代に使い始め、生涯を通して私たちのそばにある生活の道具、文具。たった数十円の小さな実用品から、蒐集家を魅了する逸品まで、機能性と美しさの両方を求められるステーショナリーの世界は広くて深い。職人やデザイナーの情熱から生まれた結晶のようなローカル製品、海を越えてやってきた異文化の香り漂う輸入文具。そんなステーショナリーへの愛が詰まった専門店が東京にはいくつもある。ここでは、タイムアウト編集部が選んだ個性豊かな15軒を、各店に尋ねたいちおし商品とともに紹介する。

東京のスイーツガイド
レストラン

東京のスイーツガイド

スイーツ愛がとまらない、東京の甘党に捧ぐ

東京、銭湯富士10選
Things to do

東京、銭湯富士10選

江戸時代初期に始まったとされる東京の銭湯文化。自家風呂の普及率が低かった時代には、銭湯が日常生活における入浴の場であった。そして、裸の付き合いゆえのおおらかな交流の場としても、長らく重要な役割を担ってきた。東京の銭湯の特徴は、破風のある宮造り様式や格天井、中庭、タイル絵など、視覚的に楽しい極楽空間にある。そんな粋の心の最たるものが、銭湯富士である。昭和の時代は絵の下に広告看板を置き、街の広告媒体として機能してきた銭湯のペンキ絵。当時の銭湯では、銭湯協会から広告料を受け取る代わりに、ペンキ絵を年に1度描き替えてもらっていたが、銭湯の数が激減してしまった現在ではこのシステムも廃れ、描き替えは各銭湯が自費で絵師に依頼している。本記事では、都内の銭湯に描かれている必見の銭湯富士を紹介する。レトロな1軒から、スーパー銭湯さながらの近代銭湯まで、各所の個性が光る、雄大な富士の姿に癒されてほしい。また、詳細ページでは各銭湯の桶の写真もアップしている。ケロリンばかりと思われがちな銭湯の桶も、木桶やモモテツ桶など、実は色々な種類があることが分かるだろう。

レストラン&カフェ

東京、もんじゃ5選
レストラン

東京、もんじゃ5選

江戸時代後期の文字焼きが語源とされる東京名物のもんじゃ焼き。江戸の下町で進化を遂げ、明治の初めには現在の形が確立したそうだ。1980年代に起ったもんじゃブームで、月島にはもんじゃストリートが登場。今でも約75店が軒を連ねている。ここでは、蜂蜜入りもんじゃを提供する独特の店と、土手は作らず、味付けはセルフサービスの町家もんじゃ、月島と浅草の老舗を紹介する。

東京、キッズフレンドリーなレストラン
レストラン

東京、キッズフレンドリーなレストラン

東京はグルメな街だ。しかし、子どもと一緒に足を運ぶとなると、どうしても店が限られてしまい(良い店=狭い店なこともしばしば......)、頭を抱えているグルメな人も多いのではないだろうか。ここでは、味良し、雰囲気良し、そして子どもにも優しい東京のレストランを紹介する。一見、子連れでは扉を開けにくそうな洒落た雰囲気であっても心配は無用だ。子ども用のメニューや椅子を用意していたり、オムツの交換台や完全個室の授乳室を設置していたりするなど、「実は子どもに優しい」良質なレストランを厳選した。 ただ一つ注意してほしいのは、いくらキッズフレンドリーな店だとは言っても、子どもが自由に店内を走り回って良いというわけではない。ほかの客の迷惑にならないよう最低限のルールは守った上で、子どもと一緒に最高の食事を楽しんでほしい。

東京、立ち食い寿司10選
レストラン

東京、立ち食い寿司10選

高級日本料理の代表格というイメージが強い寿司だが、もともと握り寿司は、せっかちな江戸っ子のために生まれた屋台の味。当時のファストフードと言える存在だった。現在では回転寿司という選択肢もあるが、今回は本来の姿に立ち返り、東京の美味しい立ち食い寿司を紹介したい。一人でも気軽に立ち寄れる店ばかりなので、急に寿司が食べたくなったときに駆け込もう。

東京、天丼18選
レストラン

東京、天丼18選

丼ものの定番、天丼。起源は1830年代と言われており、江戸時代から愛され続ける日本の重要な食文化だ。高カロリーフードの代表のような存在の天丼だが、専門店で多く使用されているごま油は、コレステロールを下げる効果のあるリノール酸やオレイン酸、抗酸化作用のあるセサミンなどを含み、意外と健康的。ここでは、リーズナブルな価格で人気を博す天丼専門店から、高級店のランチまで、タイムアウト東京が厳選した店を紹介する。衣ひとつとっても、さくさく食感のものから、たれの染みたしっとりタイプまでバラエティ豊かなので、好みの1軒を見つけてほしい。  

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ナイトライフ

東京、麗しきバーテンダーたちの店10選
バー

東京、麗しきバーテンダーたちの店10選

もはや「麗しきバーテンダーたち」が珍しい時代ではなくなった。バーのカウンターに立つ者は、男性に限る。そんな封建的な時代も、日本では実はほんの10年ほど前までのことだ。かつて女性バーテンダーは稀(まれ)だった。キャリア20年を超える女性は、今でも稀有(けう)な存在だ。 瞬きの間に世紀は変遷し、カクテルコンペティションの優勝者、優秀者は女性というケースが多くなった。ある巨匠は「女性のほうが度胸があって愛嬌(あいきょう)も良い。もう男性は勝てないかもね」と笑った。男性バーテンダーの妬み嫉(そね)みすら漏れるようになった。 だからといって女性特有の労苦が雲散するわけではない。今一度、この機会に東京の麗しきバーテンダーたち10人に焦点を当て、「バーテンダーとは何か」を問い「麗しきバーテンダーたち」の現在を考える。

東京、訪れてほしい夜の高架下
ナイトライフ

東京、訪れてほしい夜の高架下

高架下と聞くと、どんなイメージが浮かぶだろう。連なる飲み屋とサラリーマンの聖地というイメージだろうか。しかし近年、高架下のスペースを利用した洒落た施設が次々にオープンし、そのイメージを覆すような場所も増えた。高架下は、それぞれ地域の特色が出ているのも面白い。洒落た空間で軽く飲める中目黒や、スタイリッシュな大井町、ガード下飲食店発祥の有楽町など様々だ。ここでは、新旧の高架下スポットをおすすめの店とあわせて紹介する。電車の音をBGMに、ローカルに混じって乾杯しよう。

東京、カクテルの美味しいバー
バー

東京、カクテルの美味しいバー

「カクテルが美味しい」のは、いわゆるウイスキーバーやワインバー、ビアバーなどを除いては、バーとしてごく当たり前のこと。それでもあえて、「ああ、そうだ。今日はあの一軒のカクテルで酔いたい……」と思わせる東京の隠れ家をよりすぐり、ここに列挙した。もし体験したことのない止まり木があるならば、死ぬまでに一度は足を運んでもらいたい。飲み手の感性さえも試される、至福のバーばかりだ。

東京で行くべきミュージックバー&レストラン
音楽

東京で行くべきミュージックバー&レストラン

名盤に耳を傾けながらの飲み干す一杯しかり、はるか異国の音楽に耳を澄ませながら味わう現地の食しかり。そんな、頭も体も溶けてしまいそうな贅沢な時間を提供してくれるのが、ミュージックバーやレストランの醍醐味だ。音楽を肴に客たちとの会話を楽しむも良し、本場の雰囲気を耳と舌で味わうも良し。様々な新しい出会いが待っているはずだ。

トラベル

車で行きたい、東京近郊のスポット20選
Things to do

車で行きたい、東京近郊のスポット20選

ドライブをするのに心地良い季節が到来した。ここでは、車で少し遠出をしたいときに勧めたいスポットをピックアップ。大自然に溢れる奥多摩や秩父エリア、異国情緒溢れる横浜などで気分転換をしよう。

隠岐でしかできない10のこと
トラベル

隠岐でしかできない10のこと

島根半島の北方、日本海に浮かぶ隠岐は、4つの大きな島と、他の約180の小島からなる諸島。円形で最も大きな島を「島後」と、西ノ島、中ノ島(海士町)、知夫里島(知夫村)の3島を「島前」と呼ぶ。ダイナミックな侵食地形と離島独特の文化や歴史、生態系を持ち、世界的に価値のある地質や地形を含む地域として、ユネスコ世界ジオパークに認定されていることでも有名だ。今回は、ローソク島、国賀海岸、乳房杉など、自然豊かな隠岐を10のトピックスで紹介。物に溢れたせわしない都会を抜け出して、美しい隠岐へ旅立とう。

北杜でしかできない10のこと
トラベル

北杜でしかできない10のこと

八ヶ岳と南アルプスの麓に位置し、豊かな自然と水に恵まれた街、山梨県北杜(ほくと)市。東京から電車や車で2時間というアクセスの良さから、雑誌の「2018年版住みたい田舎ベストランキング」で初の全国1位を獲得するなど、年々注目を集め、都心からの移住者が増えている。5つの日本百名山や、日本一の名水の里、日照時間日本一、オーガニック野菜やフルーツの生産など、四季を通して様々な楽しみ方ができる街の魅力を紹介する。

大阪、48時間でできること
トラベル

大阪、48時間でできること

西日本最大の街、大阪。大阪城やユニバーサルスタジオジャパンなど、見どころ満載の大阪は、すでに観光地としても大人気のエリアだが、48年ぶりに太陽の塔の内部が公開された今年は、より盛り上がりを見せそうだ。もちろん、定番スポットを巡るだけでも十分楽しめる街ではあるが、せっかくならば、地元の人も足繁く通うローカルスポットや、ユニークなヴェニューなど、もう一歩ディープな大阪も覗いてみたくはないだろうか。ここでは、道頓堀や法善寺横丁などの定番はもちろん、エッジの効いたアイテムを販売するショップや潜水艦を模したバー、話題の大衆食堂など、様々なジャンルのヴェニューを「48時間で楽しめる大阪ガイド」として紹介する。右にスライドしていくと、1日の流れが見られるようになっているので、大阪旅行のプランをたてる際に、参考にしてもらえたら嬉しい。

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ホテル

東京、ホテルのアフタヌーンティー20選
レストラン

東京、ホテルのアフタヌーンティー20選

1840年代にイギリスで生まれたアフタヌーンティーの文化。伝統的な3段重ねのティースタンドが主流だが、最近では、和の要素を取り入れたものからワンプレートのスタイリッシュなものまで、様々なアフタヌーンティーが登場している。ここでは、ちょっとしたおもてなしにも使える、都内ホテルのアフタヌーンティー20選を紹介する。好きなホテル、見える景色や雰囲気、紅茶、スコーンとクロテッドクリームなど、注目するポイントによって評価は様々だろう。家族や友人、大切な人との会話に花を咲かせ楽しい午後を過ごすもよし、英国の上流階級よろしく、優雅に気取った気分に浸るもよし、楽しみ方もそれぞれだ。あなたのお気に入りアフタヌーンティーはどこのホテルのものだろうか。

東京、泊まりたいホテル&ホステル2018
ホテル

東京、泊まりたいホテル&ホステル2018

宿泊施設のオープンラッシュは、2018年にさらに勢いを増しそうだ。特に注目したいのは、今後数年で最も熱いホテルエリアとなりそうな銀座のホテルや、異業種から参入してきたホテル。今年オープンするホテルとホステルのなかから、チェックしておきたいヴェニューを紹介する。

東京、DJイベントが楽しめるホテル&ホステル5選
ナイトライフ

東京、DJイベントが楽しめるホテル&ホステル5選

最近の宿泊施設のパブリックスペースの充実ぶりは見逃せないが、なかでも音楽を楽しみたい人にすすめたいスポットが増えている。ホテルやホステルの雰囲気に合わせた音楽に加え、アルコールやフードが豊富だったり、ゆったりと座れるスペースがあったりと、宿泊施設ならではのおまけ付きだ。

東京、ホテルの朝食ビュッフェ10選
レストラン

東京、ホテルの朝食ビュッフェ10選

美しく盛り込まれたコールドミートやスモークサーモン、色鮮やかなサラダ、焼きたてのパン、好きな具材を入れて焼き上げてもらうオムレツ、彩りよくカッティングされたフルーツに、絞りたてのジュース。ホテルメイドの味わいを、自分の好みに合わせて好きなように楽しめるのがホテルの朝食ビュッフェの魅力だ。普段の朝ごはんとは違う、自分流のおいしい朝ごはんを組み立てる楽しさがある。友人や家族、大切な人とテーブルを囲み、ゆっくりと会話を楽しみながら優雅な朝食を楽しんでみるのはいかがだろう。ここでは、東京都内のホテルで人気を集めている朝食ビュッフェを紹介する。

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