東京ガイド

ローカルエキスパートによる都市生活者のためのベストガイド

今週しかできないこと
Things to do

今週しかできないこと

タイムアウト東京が注目する今週開催の展覧会やギグ、パーティーなどを紹介

東京、雨の日しかできないこと
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東京、雨の日しかできないこと

朝から晩まで雨が降り続けることも多い梅雨の時期は、どうしても外出が減りがちだ。だが見過ごしてはいけないのが、多くの飲食店や娯楽施設などで、限定商品の販売や、商品割り引き、サンプル商品のプレゼントなど、雨の日限定のサービスを提供しているということ。外出を渋る人に知ってほしい、雨の日しかできないことを紹介する。

夏フェスガイド2018
音楽

夏フェスガイド2018

定番の大型ロックフェスやジャズフェスティバル、山奥のダンスイベントなど、今年の夏おすすめの野外音楽フェスティバルを紹介。黙々と踊りたい、キャンプの合間に音楽を聴きたい、時間を気にせず開放的になりたいなど、理想の楽しみ方にマッチするイベントを見つけてほしい。

スペインの3つ星シェフ監修のレストラン、エネコ東京。6月より初夏のメニューも提供中
ニュース

スペインの3つ星シェフ監修のレストラン、エネコ東京。6月より初夏のメニューも提供中

西麻布にあるレストラン、エネコ東京に初夏の新メニューが登場している。エネコ東京とは、スペイン バスク地方のビルバオにある3つ星レストラン、アスルメンディでシェフを務める、エネコ・アチャ・アスルメンディが監修する店。ランチ、ディナーともにコース料理のみの用意で、メニューは、季節ごとに少しずつ内容を変えているのだそうだ。ちなみに、エネコ東京は2017年9月にオープンした店なので、夏を迎えるのは今年が初となる。   『ピクニック』と食前酒を味わう部屋   初めてエネコ東京を訪れた人は、独特な食事の提供スタイルに少し驚くかもしれない。なぜならば、店に入ってすぐに案内されるのが、レストランの席ではないからだ。まずは、美しい盆栽が並んだ部屋で、一口サイズの料理を食前酒とともに味わうのがエネコ流。その後、開放的なテラスに移動して数種の料理を味わったあと、やっとレストランの席に着席する(テラスの利用はディナー時のみ)。   一口サイズの料理が3種類入ったバスケット。『ピクニック』の名で親しまれている       テラスにて味わった『ピーナツ』。盛り付けも遊び心たっぷりで、視覚的にも楽しめる   日本人の目から見ると斬新に感じられるが、エネコ東京がこういったスタイルを取り入れたのは、ごく自然なことだったのかもしれない。というのも、スペインのレストランでは、席に着いて食事を始める前に、ほっと一息つける時間を設けることが多いというからだ。エネコ東京では、この時間を「エネコ流のもてなし」とし、彼らならではの演出で我々を楽しませてくれている。筆者も、実際にこのスタイルで食事を体験してみたが、場所を変えることで同行者との会話も自然と増え、予想以上にリラックスできたことに驚いた。 着席してからは、前菜、魚料理、肉料理、デザートなど、美しく盛られた料理が次から次へと運ばれてくる。一番印象的だったのは、『オマール海老 シェリー風味コンソメ 卵の天ぷら』。プリプリとした食感のオマール海老はもちろんのこと、口に入れた瞬間にプチっとはじける卵の天ぷらが何よりも衝撃的だった。天ぷらにはベシャメルソースが用いられており、味わいは濃厚だ。そのほか、『ドノスティア風のカニ』や『レモンのボンボン』などが、初夏のメニューとして新登場した。   『オマール海老 シェリー風味コンソメ 卵の天ぷら』   もう一つ、初夏のメニューとして登場したものではないが、前菜の『有機卵とトリュフ』にも驚かされた。この料理は、注射器のような道具を使い、卵黄の中にトリュフの香りのエキスを注入するという、ユニークな一品。この作業は目の前で行われたが、卵黄を1つも割ることなく、器用にエキスを注入していく技術は見事だった。食べるときは、大きな口を開けて一口で。口の中で温かい卵とトリュフの風味が溶け合い、思わず笑みがこぼれるだろう。   『有機卵とトリュフ』   場所を変えながら食事を楽しむというスタイルや、新しい発想で作られた料理など、エネコ東京には胸躍る瞬間が随所に散りばめられている。3つ星レストランのシェフが監修するハイクオリティな料理を味わえることも含め、このレストランで過ごす時間は特別なものだ。初夏のメニューの提供は、9月までを予定。美食体験をするべく、ぜひ足を運んでみてほしい。 エネコ東京の詳しい情報はこちら

今日しかできないこと:6月18日(月)
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今日しかできないこと:6月18日(月)

素材の味を楽しむ。ー6月18日はおにぎりの日 6月18日は、おにぎりの日。石川県鹿島郡鹿西町(ろくせいまち、現中能登町)で日本最古のおにぎりの化石が発見されたことから、鹿西の「ろく(6)」と、毎月18日の「米食の日」をかけ合わせて定められた。今日は、東京で一番古いおにぎり専門店を紹介しよう。おにぎり浅草宿六は、1954(昭和29)年の創業以来、大釜で炊かれたコシヒカリ、江戸前の海苔、厳選された具材で作る、シンプルなおにぎりを提供している。26時まで営業しているので、飲み会後のシメとして利用してもいいだろう。 おにぎり浅草宿六の詳しい情報はこちら

エディターズ・ピック

ハイブリッド占い6/18-6/24
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ハイブリッド占い6/18-6/24

テキスト NOT FOR SALE、イラスト 瀬田いく子

車いす目線で考える 第1回「"Thank you"と"Excuse me"」
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車いす目線で考える 第1回「"Thank you"と"Excuse me"」

2009年6月20日に不慮の事故で脊髄を損傷、車いすでの生活になった。障害者デビューして約9年。この間、国内外問わず、様々な場所を訪れてみたが、車いす目線で見る街(社会)は、健常者の時とは大きく違う。シリーズコラム「車いす目線で考える」では、健常者と障害者のどちらも経験しているという独自の立場から、バリアフリーに関するテーマを深掘りしていこうと思う。 ※タイムアウト東京では通常「障がい」と表記していますが、視覚障害などを持つ方々が文章読み上げソフトを使用すると、「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまうため、このコラムでは「障害」としています

東京、ショートケーキ15選
レストラン

東京、ショートケーキ15選

日本におけるケーキの定番といえば、やはりショートケーキ。海外にも「ショートケーキ」は存在するが、我々が知る、スポンジ、生クリーム、イチゴのケーキは日本独自のスタイルだ。日本人にとってなくてはならない存在のため、フランス仕込みの本格的なパティスリーでも多くの店が日本式のショートケーキを作っている。アーモンドを練り込み、キルシュを染み込ませた生地に、カスタードとバタークリームを合わせた「ムースリーヌ」を挟んだ、フランス式のショートケーキ「フレジエ」も魅力的だが、ここでは日本式に限定して紹介する。イチゴのシーズンである冬から春にかけてのみ販売する店も多いので注意してほしい。

京都、シークレットガイド
トラベル

京都、シークレットガイド

目まぐるしい種類の寺院や宝物が存在し、一年を通じ観光客を惹きつける古都京都。日本一の観光都市であるということは、紛れもない事実だ。 一方で、旅行客による混雑や、中心部の交通渋滞なども有名で、初めて訪れる人は、主要観光スポット以外を訪れる余裕があまりないことも多い。人とは違う京都旅をしてみたいという人に、タイムアウト東京が選ぶシークレットスポットを紹介しよう。

東京のベスト特集

東京、ブルワリーパブ10選
バー

東京、ブルワリーパブ10選

最近では大手メーカーがクラフトビールに次々参入し、コンビニの棚にも高品質なオリジナルビールが多く並ぶようになった。ビール業界においても本物志向の潮流は大きくなる一方というわけだ。  クラフトビールでビールの美味しさに目覚めた人におすすめしたいのが、ブルワリーパブである。ビール愛好家の終着点ともいえるブルワリーパブとは、端的に言えば、ビールの醸造と提供を同じ場所で行っているパブのこと。品質の劣化が最小限に抑えられたフレッシュなビールを楽しめるのだ。これこそがブルワリーパブ最大の魅力。その店の醸造のローテーション次第で、オリジナルビールが登場したり、エールやピルスナー、スタウトなど、様々なタップメニューを味わえたりする。味だけでなく、むき出しの醸造タンクが堂々と鎮座する重厚な光景も醍醐味(だいごみ)だ。ここでは、年々軒数が増えつつあるブルワリーパブを、都内と東京近郊からセレクトして紹介。知れば知るほど深みにはまる、ディープなビアワールドに案内する。

東京、ベストドーナツ11選
レストラン

東京、ベストドーナツ11選

もし、極上のドーナツを求めて街のコーヒーショップやカフェを渡り歩いているのなら、探す場所を間違えていると言えるかもしれない。この特集では、魅力的なトッピングを乗せた揚げドーナツから、豆乳やグルテンフリーの米粉などで作られた健康志向のものまで、様々なバリエーションを楽しめる、こだわりのドーナツスポットを紹介する。

東京、ルーフトップバー10選
ナイトライフ

東京、ルーフトップバー10選

屋外で酒を飲むのに気持ちが良い季節がやってきた。この特集では、都心にあるテラス席で美しい夜景を眺めながら美味しいカクテルが味わえるラグジュアリーなバーから、秘密基地のような隠れた名店を紹介する。日々の喧騒から逃れ、落ち着いた一夜を屋上で過ごしてほしい。

東京、オープンエアで食べる店
レストラン

東京、オープンエアで食べる店

待ちに待った春が訪れ、最近ではすでに夏かと思うような日差しが降り注ぐようになってきた。これから初秋にかけて、クーラーのきいた屋内で熱々のラーメンを啜る瞬間も至福の時だが、屋外でこの陽気を思いっきり楽しみながらの食事もこの時期にしかできない最高の時間の楽しみ方である。ここではタイムアウト東京編集部が選んだ都会のオアシスとも呼べる店を紹介する。休日にはあくせくした日常を忘れさせてくれる、暖かな日差しの中でゆったりとしたブランチを。灼熱の日中を乗り切った後には、爽やかな夜風の中でビールで仕事の疲れを洗い流し、ここぞという勝負の日には絶品料理と夜景を味方につけるなど、それぞれの用途で使い分けてみては。

東京の銭湯&温泉ガイド
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東京の銭湯&温泉ガイド

湯のことだけ考えていたい。そんなあなたのためのデータベース。

Open Tokyo
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Open Tokyo

すべての人にひらかれた東京−ダイバーシティ(多様性)にフォーカスした東京ガイド

注目イベント

北朝鮮2016―2018 初沢亜利写真展
アート

北朝鮮2016―2018 初沢亜利写真展

北朝鮮の日常を写した写真の展覧会が、六本木のバー山﨑文庫にて開催。撮影者は、イラクのバグダッドや沖縄の写真で知られる写真家、初沢亜利(はつざわ・あり)。同展は、5月16日(水)発売の写真集『隣人、それから。 38度線の北』の刊行を記念するもので、写真集未収録作を含む約50点を展示する。報道には現れない北朝鮮の現実を知る好機となるだろう。

Viva イタリア vol.4
映画

Viva イタリア vol.4

興行収入最多記録を打ち立てた大ヒット作や、イタリアを代表するスターの日本未公開作などが公開される『Viva! イタリア』。今回は、巨匠マルコ・ベロッキオの傑作『結婚演出家』や、クライム・サスペンス『あのバスを止めろ』、イタリア版『ブレイキング・バッド』とも称された、落ちこぼれインテリたちの痛快逆襲劇『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』などが上映される。終了日は未定。

マニアフェスタ
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マニアフェスタ

様々なマニア、研究者、専門店が集まるイベント。便所サンダル専門店や、オーストラリアの伝統楽器、ディジュリドゥの奏者、製作者、シャッター写真家の大久保茉莉など、約25組が出展する。銭湯マニアの塩谷歩波によるトークライブのほか、出展者たちによる白熱したプレゼンテーションも行われる。それぞれの研究成果を収めた同人誌や作品などが出展する品も購入可能。詳細はイベントウェブサイトで随時更新される。

GORILLAZ HUMANZ TOUR 2018 JAPAN
音楽

GORILLAZ HUMANZ TOUR 2018 JAPAN

イギリスのバンド、ゴリラズ(Gorillaz)の来日公演が決定。ブラーのデーモン・アルバーンと、イラストレーターのジェイミー・ヒューレットによるゴリラズは、2017年4月に5作目となる『ヒューマンズ』をリリースし、同年の『FUJI ROCK FESTIVAL』ではヘッドライナーを務めた。今回は、ワールドツアーである『HUMANZ TOUR』の一環としての公演となる。進化を続けるダンスバンドの、ビッグパーティーに駆けつけよう。

千日詣り ほおづき縁日
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千日詣り ほおづき縁日

愛宕神社で行われる縁日。この日に社殿前に設けられる茅(ち)の輪をくぐり、参拝すると1000日分のご利益があるとされる。境内で自生していたほおづきを煎じて飲めば、子供の癇(かん)や婦人病などに効くと言われていた。この言い伝えから、千日詣りと同時に開催されるほおづき縁日で、お祓(はら)いをされたほおづきを受け取ると、社殿の中で本人もお祓いをしてもらえる。1年の前半を無事に過ごせたことに感謝し、改めて無病息災を願って参拝してはどうだろう。

五木田智央 PEEKABOO
アート

五木田智央 PEEKABOO

コラージュ的に画面を構築していく手法で知られるアーティスト、五木田智央(ごきた・ともお)の個展が、東京オペラシティアートギャラリーにて開催。近年、目覚ましい制作活動でますます注目を浴びている五木田は、ニューヨークをはじめ国内外のギャラリーで多数の個展を開催してきた。本展は、新作の絵画、ドローイングを中心に、2000年以降の作品を紹介する。800点以上のドローイングの小品からなる大規模なインスタレーションもあり、五木田の魅力を存分に味わえる展覧会となる。

人気ホテル

新宿グランベルホテル

新宿グランベルホテル

新宿歌舞伎町にある、「アジアのNEXT ARTIST × HOTEL」をテーマとしたホテル。アートラウンジを設置し、アジアの若手アーティストの企画展示をするほか、アジアで注目されるミュージシャンを発掘し、発信する音楽イベントを定期的に開催する。部屋はスイートルーム、エグゼクティブルーム、ロフトルーム、スタンダードルームの4タイプあり、それぞれ異なるインテリアとくつろぎの空間を提供。ホテル内にはレストラン、バー、ライブカフェもあり、新宿の夜景を楽しみながら素敵な時間を過ごせるだろう。 関連記事『新宿でしかできない101のこと』『東京、ルーフトップバー10選』

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LYURO東京清澄 THE SHARE HOTELS

LYURO東京清澄 THE SHARE HOTELS

隅⽥川沿いの⽔辺に建つ築28年のオフィスビルをリノベーションしたホステル。18室ある個室には、隅⽥川を望むバスルームが設置されており、川を眺めながらリラックスした時間を過ごせるホステルだ。2階部分は、宿泊客でなくても気軽に訪れることのできるオープンスペースとして、隅⽥川に面した「かわてらす」を開放。このテラスには、⻑時間手間暇かけて調理したプルドポークやスペアリブを提供するバーベキューレストランのピットマンズ(PITMANS)と『アウグスビール』初のブルワリーとなる清洲橋醸造場がオープンし、夏の夜には映画の上映も予定。水辺ならではの過ごし方を楽しんでみては。 2017年4月14日オープン。

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ザ・ゲートホテル雷門 Rレストラン & バー
バー

ザ・ゲートホテル雷門 Rレストラン & バー

浅草のザ・ゲートホテル雷門13階にあるレストラン。有名になるまでに長い時間がかかったのが不思議だ。おそらくここを訪れた人はこの特別な場所を独り占めしたかったに違いない。本格的なジントニックは1,000円とこちらは値段も本格的だが、フレンチビストロのメニューは牛ほほ肉の赤ワイン煮やオニオングラタンスープ、スパイス仕立てのテリーヌまで、味もさることながら驚くべき良心的な価格設定だ。だが、人々がここを訪れる本当の理由は展望だ。床から天井までのガラス窓からもテラスからも、スカイツリーはもちろん、“イースト東京”における最高の景色が楽しめる。

TRUNK HOTEL

TRUNK HOTEL

夜遊びも、最先端のファッションも楽しめる渋谷区神宮前に、ブライダル企業のテイクアンド・ギヴニーズが手がけるホテルがオープン。ブティックスタイルのモダンな客室は、7タイプ全15室。部屋ごとに異なるアートワークが楽しめ、シングルルーム(29,000円〜)や、8人が宿泊可能なジュニアスイートルーム(92,000円)、14人が宿泊可能なスイートルーム(57,0000円〜)などを用意する。広めのバルコニーが付いたジュニアスイートや、バー、キッチンが備え付けられたスイートルームは、宿泊のみならずパーティー利用も可能だ。そして日本製であること、環境に良いものという点にもこだわった「東京デザイン」をテーマにしたアメニティー類も要チェックで、これらのアメニティー類は1階のショップで手に入れることもできる。ラウンジは、dublab.jpの原雅明やbonjour recordsの上村真俊らが選曲を担当。多種多様な人々の交流のハブになることも目指しており、ラウンジで毎週金曜にパーティーを開催していく。2017年5月13日オープン。

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東京エリアガイド

六本木でしかできない101のこと
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六本木でしかできない101のこと

六本木ですべきことは、次に来た電車に乗ってそこから去ることだという人もいる。歓楽街である六本木は、戦後に駐留軍が駐留した街であったことでも有名だ。歴史の名残として、外国人向けの商店や飲食店が現在も数多くある。数十年の時をへて、東京ミッドタウンや六本木ヒルズのような高級志向の商業施設が開業。1989年には近隣地区を「ハイタッチ・タウン」と再命名した。しかし、治安の悪さから六本木のネガティブなイメージは完全には払拭されなかった。だからといって足を向けるのを躊躇(ちゅうちょ)することはない。多様性に富んだ、愉快で驚くほどエレガントなこの地区をじっくりと探索してほしい。本記事では、六本木の魅力を新しい視点から紹介する。

浅草・墨田エリアでしかできない65のこと
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浅草・墨田エリアでしかできない65のこと

観光客に圧倒的な人気を誇る浅草や東京スカイツリー周辺を中心に、ものづくりから、居酒屋、バー、カフェ、ミュージアムなど、定番の観光スポットはもちろん、地元住民に愛されているローカルな名店も紹介。東東京が誇るホルモンと餃子の街亀戸や、個性的なカフェが多く点在する向島エリアなど、ディープな下町の魅力を掘り下げる。

高円寺でしかできない50のこと
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高円寺でしかできない50のこと

東京の23区の中でも特に個性的な区として名高い杉並区。「アニメタウン」としても知られ、ガンダムの生みの親、サンライズ社をはじめとする約70の制作スタジオを有している。杉並アニメーションミュージアムの存在は、アニメ産業が区の経済の柱を担っていることの証だ。また、商店街に活気があるのもこの区の特徴。多くの駅前にそれぞれ独特の色合いと雰囲気を持った商店街が存在している。本ガイドではクールな高円寺を中心に、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪の面白いヴェニューを紹介。まずは各エリアの概要から見てみよう。 高円寺:アングラウンドな音楽シーンとヒップな飲食店やバーが立ち並ぶことで有名なエリア。8月に開催される阿波踊りの祭りは東京一。1年を通して「東京で最もクールな界隈」と自称している。 阿佐ヶ谷:カウンターカルチャーが花開いた60年代以降、様々なサブカルチャーのコミュニティがこの街を本拠地として選んできた。現在は多くのアニメスタジオが集まることで知られる。毎年ジャズフェスティバルが開催されるなど、洗練されたエンターテイメントシーンでも名高いエリア。 荻窪:東京でラーメンツアーをやるなら、このエリアを見落とすわけにはいかない。東京で最高のラーメン店のいくつかがこの街に店を構えている。歴史と文化の街としても知られ、大正から昭和にかけて多くの文化人たちに愛された。 西荻窪:杉並区の西の端に位置するこの静かな街では、風変わりな古道具店やスローな喫茶店、高級マンション、安い居酒屋などが奇妙に同居し、探索に飽きることがない。 

原宿でしかできない50のこと
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原宿でしかできない50のこと

ロリータからきゃりーぱみゅぱみゅ、パンケーキブーム(またの名を行列ブーム)まで、ファッションや食べ物などジャンルレスに流行を生み出してきた原宿。巨大ディベロッパーによる開発が嘆かれながらも、相変わらずこの街は個性的なスポットがひしめき合っている。中央を走る明治通りを1本入れば、原宿キッズたちの息遣いが聞こえてくるだろう。古着屋から新進のセレクトショップ、食べ歩きスポット、居酒屋まで。原宿の最先端を紹介する。 

東急沿線で味わう贅沢ディナー5選
レストラン

東急沿線で味わう贅沢ディナー5選

東横線、目黒線、田園都市線、大井町線、池上線、東急多摩川線、世田谷線、こどもの国線を持つ東急線沿線は、渋谷や代官山、自由が丘などといった人気の街から、二子玉川や用賀などといった閑静な住宅街までを持つ人気の沿線だ。また、緑の多い街も多く、住みたい沿線としても知られている。ここでは、ハイクオリティのレストランのみと提携し、ワンランク上のレストラン予約サービスを行っている『ポケットコンシェルジュ』とコラボレーションして、東急線沿線で味わうことのできる贅沢なディナーを紹介する。都心の喧騒から離れて上質な鮨を味わえる鮨屋や、常識にとらわれない唯一無二のフレンチレストラン、オリーブの香りがする地中海料理が楽しめるイタリアンなどを紹介するので、人気の街も散策しつつ、ぜひ贅沢なディナーを楽しんでほしい。なお、予約も「今すぐ予約」ボタンから簡単にすることが可能だ。

世界目線で考える。

多様性時代の新潮流、メタ観光について考える
トラベル

多様性時代の新潮流、メタ観光について考える

毎回多彩なゲストを迎え、様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』がこのほど、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回は、映画やアニメなど現実にはないものを観光のひとつの目的とする「メタ観光」がテーマ。登壇したのは、メタ観光の提唱者であるトリップアドバイザー代表取締役の牧野友衛、KADOKAWA 2021年室エグゼクティブプロデューサー担当部長の玉置泰紀、タイムアウト東京代表取締役の伏谷博之の3人と、スペシャルゲストにアソビジョン代表取締役で慶應義塾大学研究員の國友尚だ。

リアルな声と考える台湾進出の鍵
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リアルな声と考える台湾進出の鍵

毎回多彩なゲストを迎え、様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』。過去3回の開催も大好評だった台湾編の第4弾が2月28日、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回は、FUJIN TREE GROUPのCEO(執行長)の小路輔を講師に迎え、「台湾進出で失敗しないためにはどうすれば良いのか」というテーマで、熱いトークが繰り広げられた。小路輔(こうじ たすく) プロフィールFUJIN TREE GROUP CEO / 執行長1979年埼玉県生まれ。2002年よりJTBグループでインバウンドやビジットジャパン関連の業務に従事する。2012年よりスタートトゥデイにてZOZOTOWN・WEARの海外事業を手掛ける。観光庁「VISIT JAPAN! VISIT ZOZOTOWN!(官民連携事業)」などを実施。経産省「越境電子商取引(越境EC)連絡会議」などに参画する。2014年にFUJIN TREE TOKYOを設立するともに、FUJIN TREE GROUPのCEO(執行長)に就任。台湾最大級の台日カルチャーイベント『Culture & Art Book Fair』『Culture & Coffee Festival』をオーガナイズするなど、日本と台湾のカルチャーやライフスタイルの交流をテーマに活動中。2016年、台北市富錦街における「地域・コミュニティづくり」でグッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」を受賞

東京にロングラン型エンターテインメントを
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東京にロングラン型エンターテインメントを

日本を訪れる外国人観光客が年々増加する反面、旅行者1人当たりの消費額が低迷している状況に対する打開策として関心を集めているのが、ナイトタイムエコノミーだ。2017年4月には「時間市場(ナイトタイムエコノミー)創出推進議員連盟」が設立されるなど、訪日外国人の夜間の消費活動の喚起に取り組み、観光事業の成長や地域活性化、経済成長を目指す動きは日増しに活発化している。多様な可能性を含む夜の経済圏のなかでも、日本で特に足りていないコンテンツのひとつとして挙げられるのが、常設型/ロングラン型のエンターテインメントだ。2017年12月21日に開催されたトークイベント『世界目線で考える。ナイトタイムエコノミー/ロングラン型エンターテインメント編』では、ミュージカルをはじめとするロングラン型エンターテインメントの日本市場での展開をテーマに、その可能性と課題についての議論が行われた。

世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編
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世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編

毎回多彩なゲストを迎え、訪日観光や夜間経済など様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』が2017年12月14日(木)、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回のテーマは「訪日観光マーケティング総括編」。ジャパンショッピングツーリズム協会専務理事/USPジャパン代表取締役社長の新津研一と、トリップアドバイザー代表取締役の牧野友衛の2人をゲストに迎え、インバウンドツーリズムのマーケティングをキーワードとして議論した。

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パブリックキャットシリーズ

パブリックキャット 第38回
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パブリックキャット 第38回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第37回
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パブリックキャット 第37回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第36回
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パブリックキャット 第36回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第35回
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パブリックキャット 第35回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

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