東京ガイド

ローカルエキスパートによる都市生活者のためのベストガイド

今週しかできないこと
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今週しかできないこと

タイムアウト東京が注目する今週開催の展覧会やギグ、パーティーなどを紹介

東京、初心者のためのボルダリングスポット
スポーツ

東京、初心者のためのボルダリングスポット

ボルダリングは、ロープなどの特別な器具を使わないクライミングのこと。もともとはフリークライミングの練習として始まったものだが、特別な器具を必要とせず、手軽にできることから人気を博し、今ではひとつのジャンルとなっている。最近は専用のジムも増え、一度は経験したことがあるという人も多いのではないだろうか。腕力がものを言うスポーツだと思いがちだが、実はバランス感覚や、頭も使う、奥の深いスポーツ。東京都内にある初心者に優しいボルダリングができる施設を紹介する。お気に入りのスポットを見つけ、楽しく心身を鍛えよう。

24時間営業で、店主が駅まで迎えに来てくれる!?異色の「ホームショップ」を訪ねてみた
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24時間営業で、店主が駅まで迎えに来てくれる!?異色の「ホームショップ」を訪ねてみた

5月末の頃だっただろうか。ペインターとして活動するTOWN BOY(君)のInstagramに「期間未定ショップオープンしました。お越しの際はDMにてお気軽に連絡して下さい。駅まで迎えに行きます!」という言葉を発見した。どうやら、TOWN BOY(君)が描いたキャラクターを用いたグッズや、趣味で収集した雑貨などを集めたショップらしい。筆者が、TOWN BOY(君)を知ったのは昨年の夏のこと。TOWN BOY(君)の描くイラストのファンなので、定期的にその作品やグッズに出会えることを喜んだ。しかし、「店主が駅まで迎えにくる」「24時間営業」など、それ以上に突っ込みどころが多すぎる。一体、どんな空間なのか。早速連絡をとり、足を運んでみた。 噂のTOWN BOY(君)とは ユーモアと愛嬌たっぷりのイラストで、じわじわとファンを増やしているTOWN BOY(君)だが、そもそもどんな人物なのか。まずは、簡単にプロフィールを紹介しよう。   青いキャップを被った少年は、自分自身を投影したというオリジナルキャラクターの『BOYくん』    名前:TOWN BOY(君)「〇〇さん」と呼ばれることが嫌で、名前に「(君)」まで付けたが、その思いとは裏腹に「TOWN BOY(君)さん」と呼ばれてしまうこともしばしば。シティボーイへは、若干の対抗心がある出身:美しい星を眺められることで有名な岡山県B-TOWN職業:ペインター。加賀美健や平山昌尚らとともに、TRENDY ART CLUBの一員としても活動している 幼い頃からキャラクターのイラストを描くのが好きだったTOWN BOY(君)は、いつかは自分自身を投影したオリジナルのキャラクターを作りたいという夢を抱き、独学で絵を描いていた。しかし、絵だけで生活をしていくのはなかなか厳しく、数年前まで自動車の整備工場で働いていたのだそう。 そんなTOWN BOY(君)を、ペインターとしての人生に導いたのが、約3年前に誕生した『BOYくん』だった。いつの日かに描いていた『BOYくん』を落書き帳から見つけ出し、キャラクターとして本格的に世に出してみたところ、展示などの仕事の話が増えていったのだという。長年の夢だったキャラクターが、ペインターとしての道を切り開いてくれた。なんとも夢とロマンを感じる話だ。ちなみに、『BOYくん』はTOWN BOY(君)自身にそっくり。駅での待ち合わせに不安を感じる人もいるかもしれないが、このキャラクターを参考にすれば、なんの問題もない。 ガラクタ?それともお宝? TOWN BOY(君)が取材日を間違えていたというアクシデントはありつつも(足を運ぶ際は、こまめに連絡をとるのが良い)、無事に駅で合流し、そこから約10分ほど歩いてホームショップに到着。いざ扉を開くと、オリジナルアイテムのほか、ZINEや絵画、ぬいぐるみ、ステッカー、ピンバッジ、キャップなどが所狭しと並び、TOWN BOY(君)の世界を堪能できる空間が広がっていた。思いもよらない場所にまで商品が置かれており、ふとした瞬間の出会いも楽しい。人によっては、ガラクタの山だと感じるかもしれないが、宝の山だと感じる人も少なくないはずだ。   雑多なのに統一感のある、不思議な雰囲気     価格は、TOWN BOY(君)の独断と偏見で付けられている   30歳で実家暮らしはかっこ悪いから... TOWN BOY(君)が、B-TOWNからこの地にやってきたのは、実はこの春のこと。さぞ大きな

竹下通り、秘密のスポット10選
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竹下通り、秘密のスポット10選

竹下通り、秘密のスポット10選 カワイイカルチャーの聖地として崇められている、原宿の竹下通り。近年では、平日と休日を問わず観光客でごった返し、この細い坂道を通り抜けるだけでも気力がいる。ここでは、ゆっくり落ち着けるカフェやレストラン、クラフトビール、秘密の抜け道、摩訶不思議なショップなどを紹介する。

今日しかできないこと:6月25日(月)
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今日しかできないこと:6月25日(月)

生きた酒を飲む。ー6月25日は生酒の日 1984年のこの日、日本で初めて生酒が一般発売されたことから、6月25日は生酒の日。今日は、日本酒の飲み放題を気軽に利用できるスポットを紹介しよう。クランドサケマーケット 池袋店は、約100種類の日本酒を時間無制限で楽しめるバーだ。『菊泉 本醸造しぼりたて生酒』や『陣屋 純米大吟醸 うすにごり生酒』などの生酒も用意されている。期間限定の品も多いので、店に行く前に問い合わせてみてもいいだろう。デリケートな生酒だからこそ味わえる、フレッシュさを堪能してほしい。 クランドサケマーケット 池袋店の詳しい情報はこちら

エディターズ・ピック

世界初デジタルアートミュージアムが東京にもたらすものとは
アート

世界初デジタルアートミュージアムが東京にもたらすものとは

東京に新たなエンターテインメントスポットが登場した。6月21日(木)に、森ビルとチームラボによる世界初のデジタルアートミュージアム「森ビル デジタルアート ミュージアム エプソン チームラボボーダレス(Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless)」がお台場パレットタウン内にオープンした。タイムアウト東京は先日のメディアプレビューに行き、森ビルのMORI Building DIGITAL ART MUSEUM担当の杉山央と、チームラボ代表取締役社長、猪子寿之に、本プロジェクトの狙いや、ミュージアムに込めた思いなどについて話を聞いた。

ハイブリッド占い 6/25-7/1
Things to do

ハイブリッド占い 6/25-7/1

テキスト NOT FOR SALE、イラスト 瀬田いく子

夜の銀座ガイド
ナイトライフ

夜の銀座ガイド

ハイブランドや呉服店、高級レストランなどが立ち並ぶ銀座は、昔から優雅な大人の街だ。ここ2、3年で新しい商業施設やホテルがオープンし、少し街の雰囲気は変わってきた面もある。ここでは、新店やカジュアルに楽しめる飲食街、夜に味わえるケーキ屋、バックバンド付きのカラオケなど、夕方から早朝まで楽しめる銀座のスポットを紹介する。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
映画

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

ハン・ソロ主役のスピンオフ映画が、ゴミの塊のような作品ではないという予想に、自分の宇宙船を賭けることはないだろう。前監督のクリス・ミラーとフィル・ロード(映画『21ジャンプストリート』)の降板は、頻繁に報じられた。これは、ハリソン・フォードが演じた人気キャラクターを、新たに映画化するという、ただでさえ厄介な仕事を複雑にしただけだった。引き継いだ監督のロン・ハワードは、完璧ではないが、素晴らしい作品を完成させた。 本作では、惑星コレリアでワルとして生きてきたソロ(オールデン・エアエンライク)の若き日が描かれる。彼が、帝国軍で恐ろしい経験をする前の物語だ。ソロは、トバイアス・ベケット(ウッディ・ハレルソン)とパートナーのヴァル(タンディ・ニュートン)が率いる個性的な泥棒のチームに加わる。彼らは初めての強盗で、ドライデン・ヴォス(ポール・ベタニーが、ワッフルの焼き器を押し付けたような傷を持つ邪悪なプレイボーイを演じる)の命令により、宇宙船の燃料を盗む仕事に挑むことになる。シークエンスに迫力があり、いくつかの場面で映画『アポロ13』を手掛けたハワードが、宇宙でのアクションと窮屈なコックピットを区別する方法を知っていることを思い出させてくれた。 主役を務めるエアエンライクは、フォードが演じた気楽な格好良さやうんざりした世界観に合わせることなく、彼に負けまいと努めている。フォードが演じるソロのように感じるものがないわけではないが、それを深く考える時間はないほど、物語はテンポよく展開される。代わりに、エミリア・クラークが演じる謎めいたキーラは、ボーイッシュな魅力があり、報われない恋心を抱いてしまうかもしれない。ソロは生意気であろうとしつつ、本来の活力と、新たな師匠ベケットの人生に対する屈折した感情の間で板挟みになっていた。 ドナルド・グローヴァーが演じる、悪賢くカリスマ性のあるランドは、楽しいキャラクターだ。愉快なフィービー・ウォーラー=ブリッジが演じる女性型ドロイドのL3-37も抜かりがない。大言壮語するロボットは「ドロイドの命も大切」と言うのだが、それが妙に現代的であり、馬鹿らしくもあった。もちろんソロとチューバッカの間で交わされるウーキー族的なやりとりもたっぷりと描かれる。 「ソロ」という名前にまつわる要素については、成功できていなかった。ハンがハン・ソロになった由来を知りたい人以外には、それほど感動的ではないものだろう。すでに説明が多い脚本では、説明が神秘性を減少させることもある。難しい部分から離れ、気の合う仲間とコックピットで高望みをしている場面こそが最高であった。 原文:PHIL DE SEMLYEN 翻訳:小山瑠美 公式サイトはこちら 2018年6月29日(金)公開

タイムアウトレビュー
3 5 つ星中

東京のベスト特集

東京、ブルワリーパブ10選
バー

東京、ブルワリーパブ10選

最近では大手メーカーがクラフトビールに次々参入し、コンビニの棚にも高品質なオリジナルビールが多く並ぶようになった。ビール業界においても本物志向の潮流は大きくなる一方というわけだ。  クラフトビールでビールの美味しさに目覚めた人におすすめしたいのが、ブルワリーパブである。ビール愛好家の終着点ともいえるブルワリーパブとは、端的に言えば、ビールの醸造と提供を同じ場所で行っているパブのこと。品質の劣化が最小限に抑えられたフレッシュなビールを楽しめるのだ。これこそがブルワリーパブ最大の魅力。その店の醸造のローテーション次第で、オリジナルビールが登場したり、エールやピルスナー、スタウトなど、様々なタップメニューを味わえたりする。味だけでなく、むき出しの醸造タンクが堂々と鎮座する重厚な光景も醍醐味(だいごみ)だ。ここでは、年々軒数が増えつつあるブルワリーパブを、都内と東京近郊からセレクトして紹介。知れば知るほど深みにはまる、ディープなビアワールドに案内する。

東京、ベストドーナツ11選
レストラン

東京、ベストドーナツ11選

もし、極上のドーナツを求めて街のコーヒーショップやカフェを渡り歩いているのなら、探す場所を間違えていると言えるかもしれない。この特集では、魅力的なトッピングを乗せた揚げドーナツから、豆乳やグルテンフリーの米粉などで作られた健康志向のものまで、様々なバリエーションを楽しめる、こだわりのドーナツスポットを紹介する。

東京、ルーフトップバー10選
ナイトライフ

東京、ルーフトップバー10選

屋外で酒を飲むのに気持ちが良い季節がやってきた。この特集では、都心にあるテラス席で美しい夜景を眺めながら美味しいカクテルが味わえるラグジュアリーなバーから、秘密基地のような隠れた名店を紹介する。日々の喧騒から逃れ、落ち着いた一夜を屋上で過ごしてほしい。

東京、オープンエアで食べる店
レストラン

東京、オープンエアで食べる店

待ちに待った春が訪れ、最近ではすでに夏かと思うような日差しが降り注ぐようになってきた。これから初秋にかけて、クーラーのきいた屋内で熱々のラーメンを啜る瞬間も至福の時だが、屋外でこの陽気を思いっきり楽しみながらの食事もこの時期にしかできない最高の時間の楽しみ方である。ここではタイムアウト東京編集部が選んだ都会のオアシスとも呼べる店を紹介する。休日にはあくせくした日常を忘れさせてくれる、暖かな日差しの中でゆったりとしたブランチを。灼熱の日中を乗り切った後には、爽やかな夜風の中でビールで仕事の疲れを洗い流し、ここぞという勝負の日には絶品料理と夜景を味方につけるなど、それぞれの用途で使い分けてみては。

東京の銭湯&温泉ガイド
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東京の銭湯&温泉ガイド

湯のことだけ考えていたい。そんなあなたのためのデータベース。

Open Tokyo
Things to do

Open Tokyo

すべての人にひらかれた東京−ダイバーシティ(多様性)にフォーカスした東京ガイド

注目イベント

北朝鮮2016―2018 初沢亜利写真展
アート

北朝鮮2016―2018 初沢亜利写真展

北朝鮮の日常を写した写真の展覧会が、六本木のバー山﨑文庫にて開催。撮影者は、イラクのバグダッドや沖縄の写真で知られる写真家、初沢亜利(はつざわ・あり)。同展は、5月16日(水)発売の写真集『隣人、それから。 38度線の北』の刊行を記念するもので、写真集未収録作を含む約50点を展示する。報道には現れない北朝鮮の現実を知る好機となるだろう。

Viva イタリア vol.4
映画

Viva イタリア vol.4

興行収入最多記録を打ち立てた大ヒット作や、イタリアを代表するスターの日本未公開作などが公開される『Viva! イタリア』。今回は、巨匠マルコ・ベロッキオの傑作『結婚演出家』や、クライム・サスペンス『あのバスを止めろ』、イタリア版『ブレイキング・バッド』とも称された、落ちこぼれインテリたちの痛快逆襲劇『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』などが上映される。終了日は未定。

いどばたアート in 小杉湯
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いどばたアート in 小杉湯

高円寺にある小杉湯で、アートイベントが開催。イベントは、小杉湯の番頭も務める塩谷歩波による、銭湯の価値を再定義し新たな文化を作る「銭湯再興プロジェクト」と、体験型アートやイベント企画を行う合同会社「いどばたアート」がコラボレーションして行われる。当日は、着衣のまま入浴できる、パウダービーズが敷き詰められた「ビーズ風呂」や、特別ドリンクが提供される「風呂BAR」、かき氷の専門店の出店など、様々なコンテンツが楽しめる。

マニアフェスタ
Things to do

マニアフェスタ

様々なマニア、研究者、専門店が集まるイベント。便所サンダル専門店や、オーストラリアの伝統楽器、ディジュリドゥの奏者、製作者、シャッター写真家の大久保茉莉など、約25組が出展する。銭湯マニアの塩谷歩波によるトークライブのほか、出展者たちによる白熱したプレゼンテーションも行われる。それぞれの研究成果を収めた同人誌や作品などが出展する品も購入可能。詳細はイベントウェブサイトで随時更新される。

ZIPANG 2018
音楽

ZIPANG 2018

千葉県南房総の白浜フラワーパークにて行われる野外フェスティバル『ZIPANG』が今年も開催。国内のディープなダンスミュージックを取り上げる同フェスティバルは、リゾート施設を丸ごと使ったユニークで快適な環境や、趣向を凝らした空間演出も大きな魅力だ。4年連続の出演を果たすDJ NOBUをはじめ、CMT、IORI、Shhhhh、DJ YAZIら、日本のアンダーグラウンドを代表するDJ陣のほか、ライブアクトとして、GADOROとKENTA HAYASHIらが出演する。

エミール・ガレ 自然の蒐集
アート

エミール・ガレ 自然の蒐集

箱根のポーラ美術館にておよそ10年ぶりに開催される、エミール・ガレ(Émile Gallé)の展覧会。フランスのガラス工芸家で、陶器や家具のデザイナーでもあるガレは、ガラス工芸の分野におけるアールヌーヴォーの旗手として知られている。「自然の蒐集」と題した本展では、植物や昆虫など、アールヌーヴォー期の意匠として盛んに取り入れられた「自然」のモチーフに着目する。とりわけガレを魅了した、「森」と「海」というふ2つのキーワードを通じて、自然に対するガレの博識に触れられる展覧会となっている。

人気ホテル

新宿グランベルホテル

新宿グランベルホテル

新宿歌舞伎町にある、「アジアのNEXT ARTIST × HOTEL」をテーマとしたホテル。アートラウンジを設置し、アジアの若手アーティストの企画展示をするほか、アジアで注目されるミュージシャンを発掘し、発信する音楽イベントを定期的に開催する。部屋はスイートルーム、エグゼクティブルーム、ロフトルーム、スタンダードルームの4タイプあり、それぞれ異なるインテリアとくつろぎの空間を提供。ホテル内にはレストラン、バー、ライブカフェもあり、新宿の夜景を楽しみながら素敵な時間を過ごせるだろう。 関連記事『新宿でしかできない101のこと』『東京、ルーフトップバー10選』

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LYURO東京清澄 THE SHARE HOTELS

LYURO東京清澄 THE SHARE HOTELS

隅⽥川沿いの⽔辺に建つ築28年のオフィスビルをリノベーションしたホステル。18室ある個室には、隅⽥川を望むバスルームが設置されており、川を眺めながらリラックスした時間を過ごせるホステルだ。2階部分は、宿泊客でなくても気軽に訪れることのできるオープンスペースとして、隅⽥川に面した「かわてらす」を開放。このテラスには、⻑時間手間暇かけて調理したプルドポークやスペアリブを提供するバーベキューレストランのピットマンズ(PITMANS)と『アウグスビール』初のブルワリーとなる清洲橋醸造場がオープンし、夏の夜には映画の上映も予定。水辺ならではの過ごし方を楽しんでみては。 2017年4月14日オープン。

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ザ・ゲートホテル雷門 Rレストラン & バー
バー

ザ・ゲートホテル雷門 Rレストラン & バー

浅草のザ・ゲートホテル雷門13階にあるレストラン。有名になるまでに長い時間がかかったのが不思議だ。おそらくここを訪れた人はこの特別な場所を独り占めしたかったに違いない。本格的なジントニックは1,000円とこちらは値段も本格的だが、フレンチビストロのメニューは牛ほほ肉の赤ワイン煮やオニオングラタンスープ、スパイス仕立てのテリーヌまで、味もさることながら驚くべき良心的な価格設定だ。だが、人々がここを訪れる本当の理由は展望だ。床から天井までのガラス窓からもテラスからも、スカイツリーはもちろん、“イースト東京”における最高の景色が楽しめる。

TRUNK HOTEL

TRUNK HOTEL

夜遊びも、最先端のファッションも楽しめる渋谷区神宮前に、ブライダル企業のテイクアンド・ギヴニーズが手がけるホテルがオープン。ブティックスタイルのモダンな客室は、7タイプ全15室。部屋ごとに異なるアートワークが楽しめ、シングルルーム(29,000円〜)や、8人が宿泊可能なジュニアスイートルーム(92,000円)、14人が宿泊可能なスイートルーム(57,0000円〜)などを用意する。広めのバルコニーが付いたジュニアスイートや、バー、キッチンが備え付けられたスイートルームは、宿泊のみならずパーティー利用も可能だ。そして日本製であること、環境に良いものという点にもこだわった「東京デザイン」をテーマにしたアメニティー類も要チェックで、これらのアメニティー類は1階のショップで手に入れることもできる。ラウンジは、dublab.jpの原雅明やbonjour recordsの上村真俊らが選曲を担当。多種多様な人々の交流のハブになることも目指しており、ラウンジで毎週金曜にパーティーを開催していく。2017年5月13日オープン。

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東京エリアガイド

六本木でしかできない101のこと
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六本木でしかできない101のこと

六本木ですべきことは、次に来た電車に乗ってそこから去ることだという人もいる。歓楽街である六本木は、戦後に駐留軍が駐留した街であったことでも有名だ。歴史の名残として、外国人向けの商店や飲食店が現在も数多くある。数十年の時をへて、東京ミッドタウンや六本木ヒルズのような高級志向の商業施設が開業。1989年には近隣地区を「ハイタッチ・タウン」と再命名した。しかし、治安の悪さから六本木のネガティブなイメージは完全には払拭されなかった。だからといって足を向けるのを躊躇(ちゅうちょ)することはない。多様性に富んだ、愉快で驚くほどエレガントなこの地区をじっくりと探索してほしい。本記事では、六本木の魅力を新しい視点から紹介する。

浅草・墨田エリアでしかできない65のこと
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浅草・墨田エリアでしかできない65のこと

観光客に圧倒的な人気を誇る浅草や東京スカイツリー周辺を中心に、ものづくりから、居酒屋、バー、カフェ、ミュージアムなど、定番の観光スポットはもちろん、地元住民に愛されているローカルな名店も紹介。東東京が誇るホルモンと餃子の街亀戸や、個性的なカフェが多く点在する向島エリアなど、ディープな下町の魅力を掘り下げる。

高円寺でしかできない50のこと
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高円寺でしかできない50のこと

東京の23区の中でも特に個性的な区として名高い杉並区。「アニメタウン」としても知られ、ガンダムの生みの親、サンライズ社をはじめとする約70の制作スタジオを有している。杉並アニメーションミュージアムの存在は、アニメ産業が区の経済の柱を担っていることの証だ。また、商店街に活気があるのもこの区の特徴。多くの駅前にそれぞれ独特の色合いと雰囲気を持った商店街が存在している。本ガイドではクールな高円寺を中心に、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪の面白いヴェニューを紹介。まずは各エリアの概要から見てみよう。 高円寺:アングラウンドな音楽シーンとヒップな飲食店やバーが立ち並ぶことで有名なエリア。8月に開催される阿波踊りの祭りは東京一。1年を通して「東京で最もクールな界隈」と自称している。 阿佐ヶ谷:カウンターカルチャーが花開いた60年代以降、様々なサブカルチャーのコミュニティがこの街を本拠地として選んできた。現在は多くのアニメスタジオが集まることで知られる。毎年ジャズフェスティバルが開催されるなど、洗練されたエンターテイメントシーンでも名高いエリア。 荻窪:東京でラーメンツアーをやるなら、このエリアを見落とすわけにはいかない。東京で最高のラーメン店のいくつかがこの街に店を構えている。歴史と文化の街としても知られ、大正から昭和にかけて多くの文化人たちに愛された。 西荻窪:杉並区の西の端に位置するこの静かな街では、風変わりな古道具店やスローな喫茶店、高級マンション、安い居酒屋などが奇妙に同居し、探索に飽きることがない。 

原宿でしかできない50のこと
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原宿でしかできない50のこと

ロリータからきゃりーぱみゅぱみゅ、パンケーキブーム(またの名を行列ブーム)まで、ファッションや食べ物などジャンルレスに流行を生み出してきた原宿。巨大ディベロッパーによる開発が嘆かれながらも、相変わらずこの街は個性的なスポットがひしめき合っている。中央を走る明治通りを1本入れば、原宿キッズたちの息遣いが聞こえてくるだろう。古着屋から新進のセレクトショップ、食べ歩きスポット、居酒屋まで。原宿の最先端を紹介する。 

東急沿線で味わう贅沢ディナー5選
レストラン

東急沿線で味わう贅沢ディナー5選

東横線、目黒線、田園都市線、大井町線、池上線、東急多摩川線、世田谷線、こどもの国線を持つ東急線沿線は、渋谷や代官山、自由が丘などといった人気の街から、二子玉川や用賀などといった閑静な住宅街までを持つ人気の沿線だ。また、緑の多い街も多く、住みたい沿線としても知られている。ここでは、ハイクオリティのレストランのみと提携し、ワンランク上のレストラン予約サービスを行っている『ポケットコンシェルジュ』とコラボレーションして、東急線沿線で味わうことのできる贅沢なディナーを紹介する。都心の喧騒から離れて上質な鮨を味わえる鮨屋や、常識にとらわれない唯一無二のフレンチレストラン、オリーブの香りがする地中海料理が楽しめるイタリアンなどを紹介するので、人気の街も散策しつつ、ぜひ贅沢なディナーを楽しんでほしい。なお、予約も「今すぐ予約」ボタンから簡単にすることが可能だ。

世界目線で考える。

多様性時代の新潮流、メタ観光について考える
トラベル

多様性時代の新潮流、メタ観光について考える

毎回多彩なゲストを迎え、様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』がこのほど、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回は、映画やアニメなど現実にはないものを観光のひとつの目的とする「メタ観光」がテーマ。登壇したのは、メタ観光の提唱者であるトリップアドバイザー代表取締役の牧野友衛、KADOKAWA 2021年室エグゼクティブプロデューサー担当部長の玉置泰紀、タイムアウト東京代表取締役の伏谷博之の3人と、スペシャルゲストにアソビジョン代表取締役で慶應義塾大学研究員の國友尚だ。

リアルな声と考える台湾進出の鍵
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リアルな声と考える台湾進出の鍵

毎回多彩なゲストを迎え、様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』。過去3回の開催も大好評だった台湾編の第4弾が2月28日、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回は、FUJIN TREE GROUPのCEO(執行長)の小路輔を講師に迎え、「台湾進出で失敗しないためにはどうすれば良いのか」というテーマで、熱いトークが繰り広げられた。小路輔(こうじ たすく) プロフィールFUJIN TREE GROUP CEO / 執行長1979年埼玉県生まれ。2002年よりJTBグループでインバウンドやビジットジャパン関連の業務に従事する。2012年よりスタートトゥデイにてZOZOTOWN・WEARの海外事業を手掛ける。観光庁「VISIT JAPAN! VISIT ZOZOTOWN!(官民連携事業)」などを実施。経産省「越境電子商取引(越境EC)連絡会議」などに参画する。2014年にFUJIN TREE TOKYOを設立するともに、FUJIN TREE GROUPのCEO(執行長)に就任。台湾最大級の台日カルチャーイベント『Culture & Art Book Fair』『Culture & Coffee Festival』をオーガナイズするなど、日本と台湾のカルチャーやライフスタイルの交流をテーマに活動中。2016年、台北市富錦街における「地域・コミュニティづくり」でグッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」を受賞

東京にロングラン型エンターテインメントを
ナイトライフ

東京にロングラン型エンターテインメントを

日本を訪れる外国人観光客が年々増加する反面、旅行者1人当たりの消費額が低迷している状況に対する打開策として関心を集めているのが、ナイトタイムエコノミーだ。2017年4月には「時間市場(ナイトタイムエコノミー)創出推進議員連盟」が設立されるなど、訪日外国人の夜間の消費活動の喚起に取り組み、観光事業の成長や地域活性化、経済成長を目指す動きは日増しに活発化している。多様な可能性を含む夜の経済圏のなかでも、日本で特に足りていないコンテンツのひとつとして挙げられるのが、常設型/ロングラン型のエンターテインメントだ。2017年12月21日に開催されたトークイベント『世界目線で考える。ナイトタイムエコノミー/ロングラン型エンターテインメント編』では、ミュージカルをはじめとするロングラン型エンターテインメントの日本市場での展開をテーマに、その可能性と課題についての議論が行われた。

世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編
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世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編

毎回多彩なゲストを迎え、訪日観光や夜間経済など様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』が2017年12月14日(木)、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回のテーマは「訪日観光マーケティング総括編」。ジャパンショッピングツーリズム協会専務理事/USPジャパン代表取締役社長の新津研一と、トリップアドバイザー代表取締役の牧野友衛の2人をゲストに迎え、インバウンドツーリズムのマーケティングをキーワードとして議論した。

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パブリックキャットシリーズ

パブリックキャット 第38回
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パブリックキャット 第38回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第37回
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パブリックキャット 第37回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第36回
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パブリックキャット 第36回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第35回
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パブリックキャット 第35回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

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