東京ガイド

ローカルエキスパートによる都市生活者のためのベストガイド

東京、ベトナムレストラン5選
レストラン

東京、ベトナムレストラン5選

首都のハノイをはじめ、しゃれたカフェやショップが立ち並ぶホーチミン、街全体が世界遺産に登録されているホイアン、そしてベトナム中部にあるビーチリゾートのダナンなど、エリアごとに違った魅力を持つベトナムは、食の面でも多彩な国だ。 米粉を使った麺料理『フォー』に、ベトナム流のオムレツ『バインセオ』、柔らかめのフランスパンに肉やパテ、なます、香草などを挟む『バインミー』、寒天や果物、タピオカなど複数の具材を合わせて食べる伝統的なデザート『チェー』……。ここでは、都内で楽しめるベトナム料理の店を5つ厳選して紹介する。 

新着記事

この冬、京都で石庭を楽しむ5のこと
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この冬、京都で石庭を楽しむ5のこと

四季折々の風景が美しい京都。冬にぜひ訪れたいのが石庭だ。澄んだ空気のなか無彩色の庭では、石の表情や配置、小石を波に見立てた砂紋などのミニマムな表現が一層際立つのだ。 抽象的な禅問答がその風景に隠されていたり、身近な風景を石で見立てたり、伝統的な日本庭園の在り方は奥が深い。そうした背景を知ることで、石庭の面白さは何倍にもなる。 例えば、JR東海による『京都 禅寺と石庭めぐりプラン』には、往復新幹線が付いた、京都石庭めぐりに便利な旅行プランが用意されている。本記事では、各プランを実際に体験した筆者が、その見どころを紹介する。

東京、タマゴサンド6選
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東京、タマゴサンド6選

ハムや野菜などの具材をパンに挟むサンドイッチと、そのまま食べても十分おいしいゆで卵。日本人はいつもの伝統家芸でこの2つをドッキングさせ、ラーメンやアンパン、明太子スパゲッティしかり「タマゴサンド」と呼ばれる、日本オリジナルの定番料理を作ってしまった。 卵をパンにはさむ前に、ゆでてつぶしてマヨネーズであえたらよい、という発想は誰が思いついたのだろう。

ハイブリッド占い1/20-1/26
Things to do

ハイブリッド占い1/20-1/26

  毎週月曜日に更新中!7人組占いユニットNOT FOR SALEによる東洋×西洋のハイブリッド占い。今週の運勢をチェックしよう。 テキスト NOT FOR SALE イラスト 毬谷静  

今すぐメキシコシティを訪れるべき10の理由
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今すぐメキシコシティを訪れるべき10の理由

次の休暇にどこへ行こうかと考えているならメキシコシティはどうだろう。メキシコシティには、先住民の文化の痕跡や、盛大な死者の日の祭り、おいしい料理など見どころが満載だ。  

Night Shift by Samuel Kwok, Supported by The Botanist Gin
ナイトライフ

Night Shift by Samuel Kwok, Supported by The Botanist Gin

世界中で注目を浴びるミクソロジーカクテルを本格的に楽しめるイベントが、ANAインターコンチネンタルホテル東京のミックスバーで開催。 香港の一流バー、クイナリー(Quinary)でバーマネージャーを務めるサムエル・クヮク(Samuel Kwok)が、スコットランド発のジン、ザ ボタニストをベースに独創的なオリジナルカクテルを提供する。ホワイトティーとパプリカという異素材から作るカクテルや、アールグレイとキャビアを使った『アールグレイラテ』など、ユニークなカクテルを一杯2,000円で味わうことができる。 今回、クヮクは4種のカクテルを特別に考案。そのうち3種のカクテルは、2日間のイベント終了後も2ヶ月間楽しめる。 アイラ島で採取された希少な素材を蒸留して造らたザボタニストは、アイラ島の文化や伝統を感じさせる深い味わいが特徴のプレミアムジンだ。極上のジンのフレーバーと、ユニークなカクテルのハーモニーを思う存分堪能してほしい。 ※予約不要 サミュエル・クヮク サミュエル・クヮクは18歳でバーテンダーとしてのキャリアをスタート。香港の著名バークイナリー(Quinary)のバーマネージャーに就任後、同店は3年連続で『世界のベスト50バー』に選出されている。アジアのバーカルチャー専門誌『ドリンクス・ワールド・アジア』誌にて香港のトップ25バーテンダーにも選ばれたほか、インターナショナル・コンペティション『ワールドクラス 2017』の香港代表を勝ち取った。  

冬しかできないこと

東京、 銭湯居抜きの店5選
Things to do

東京、 銭湯居抜きの店5選

日本人の憩いの場、銭湯。ここ数年、スーパー銭湯などのレジャー系施設は増加しているものの、銭湯は全国で1日1軒が廃業している現状がある。しかし、そんな銭湯をリノベーションし、違う業態で営業する取り組みも同時に広がっている。地域の人が集うコミュニティーの場でもあった銭湯が、新たなコミュニティーに愛される場へと進化しているのだ。ここでは、アートギャラリーや居酒屋、コワーキングスペースなど意外な形で活用されている場所を紹介したい。

この冬、箱根の夜を楽しむ6のこと
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この冬、箱根の夜を楽しむ6のこと

箱根といえば大涌谷や芦ノ湖、箱根神社と昼間の見どころが多い。しかし、箱根は夜でも存分に楽しめることを知っているだろうか。ここでは「夜も楽しみたい!」と思っている人にすすめたい、隠れた居酒屋や、期間限定のナイトミュージアムイベントなどを紹介する。

東京、毒出し7選
ヘルス&ビューティー

東京、毒出し7選

のんびりと過ごした正月休みも終わり。年末年始の暴飲暴食や、生活リズムの変化で疲労が溜まってきた人も多いのではないだろうか。 この記事では、そんな心と体に溜まった毒を解放するヴェニューを紹介する。頭の疲れを丁寧にほぐし、快感のあまり眠ってしまうという「絶頂睡眠」が話題のヘッドスパや、実践的に漢方を学べる専門店、足を温めながらリラックスできる足湯カフェ、絶妙に痛気持ちいい足つぼなど、気軽に訪れやすく、本格的にもデトックスできる。今年の毒は今年のうちに出しきって、体も心もすっきりと2020年を始めよう。

こたつのあるカフェ&居酒屋6選
レストラン

こたつのあるカフェ&居酒屋6選

東京の冬は寒い。雪国のようにセントラルヒーティングや断熱性の高い設備があるわけではないので、こと屋内に関しては凍える思いをすることが多いのだ。 そんな環境であるから、我々がこたつの魅力に抗えないのも仕方のないこと。こたつに体を埋めながらの食事は酒は、どうしてあんなにも美味いのだろうか。本記事では自室にこたつがない人々のために、こたつ席を用意しているカフェや居酒屋を紹介する。

インタビュー/コラム

瞑想とアンビエントミュージック
音楽

瞑想とアンビエントミュージック

環境音楽というカテゴリーを提唱したのは、イギリスのプロデューサーで作曲家のブライアン・イーノだが、「アンビエントミュージック」なるものの登場も、彼が1978年にリリースした『Ambient 1: Music for Airports』というアルバムからだ。 同作は、その名の通り空港のための音楽で、その後実際にニューヨークのラガーディア空港で使われたという。空間からインスピレーションを得た同作には「人を落ち着かせ、考える空間を作り出す」という明確なコンセプトがある。 近年、その「落ち着き、考える」ための音と空間が、それぞれ別個のムーブメントとして盛り上がりながら、交差する場面も生まれている。 アンビエントミュージックは、その誕生以来ともいえるブームが世界中で起こっており、日本の久石譲や細野晴臣といった作曲家たちの1970〜80年代の作品の再発売ラッシュが続いている。他方で、「マインドフルネス」というワードは日本でも浸透しはじめ、都内では瞑想(めいそう)やマインドフルネスをテーマにした店が増えてきている。 本記事で取り上げるサウンドアーティストのコリー・フラー(Corey Fuller)は、ニューヨークのアンビエントミュージックの名門レーベル12kなどから作品をリリースし、坂本龍一らとも共演してきた人物だ。そして、彼が今年手がけたのが、南青山にオープンしたメディテーションにアートと煎茶文化を融合した没入体験型スタジオ メディーチャのメディテーションプログラム用の音楽である。 彼が作ったメディテーションのための音楽とは、どのようなコンセプトで作られたのか。制作の工程とともに語ってもらった。

インタビュー:津田大介
アート

インタビュー:津田大介

「情の時代」をテーマに、開催された国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』。今年3月の記者会見では、参加アーティストの男女比を半々にする方針を打ち出し、大きな話題を呼んだ。主導したのは、同祭の芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介。国内の芸術祭としては初となる「ジェンダー平等」を実現した理由を聞いた。

インタビュー:SHOKO
音楽

インタビュー:SHOKO

どこかノスタルジックで、サイケデリックな匂い漂うフォークミュージックを奏でる、シンガーソングライターのSHOKO。 国内外で数々のライブを重ね、2018年からは「トライバル オリエンタルドリームサイケバンド」KUUNATICのメンバーとしても活躍中だ。 ギターだけでなくベースも弾きこなし、ドラマーでもあったという彼女は学生時代からガレージパンクやデュームロック、サイケデリックなどの音楽と携わりながら、その世界観をさまざまな手法で表現してきた。ソロ活動では、包容力のあるボーカルやメロウなグルーヴの残響など、聴き手の心に深く刻まれる美しいアシッドフォークサウンドを各地で披露している。彼女が持つ圧倒的な存在感と音楽性はKUUNATICにも受け継がれ、今年夏に決行されたヨーロッパツアーは、各地で大きな反響を呼んだ。 音楽制作やライブ活動に打ち込む一方で、昼間はアルバイトを掛け持つなど休みのない生活を続ける彼女のエネルギーは、一体どこから生まれてくるのだろうか。2020年からは拠点をイギリスに移すSHOKOに、学生時代のエピソードやヨーロッパツアーでの出来事、ミステリアスなガールズバンド、KUUNATICでの活動について話を聞いた。 

東京のベスト特集

2020年の運勢
Things to do

2020年の運勢

2020年の運勢を干支にちなんで占う、7人組占いユニットNOT FOR SALEの東洋×西洋ハイブリッド占いが今年も公開!冒頭厳しめな運勢が並んだが、ぜひ最後まで読んで、2020年を過ごすヒントにしてみてほしい。 テキスト NOT FOR SALE イラスト 毬谷静

東京で行くべきレコードショップ
音楽

東京で行くべきレコードショップ

店頭で音楽を探す醍醐味(だいごみ)。それは、不意の導きや出会いが溢れていることだ。たまたま手に取ったジャケット、その時かかっていた新譜、店員との雑談から出てきた1枚、などなど・・・。インターネット上の音楽配信サービスでも素晴らしい発見はもちろんあるが、アルゴリズムが導く出会いには現実のようなダイナミックさはまだないようだ。東京は、世界でも有数の巨大なレコードコレクションを抱えた街であり、渋谷や下北沢といったレコードショップ密集地帯だけでなく、各所に優れた店が点在している。本記事では、アナログビギナーにこそ行ってほしい様々なジャンルのレコードショップを紹介する。

東京、ベストレストラン100
レストラン

東京、ベストレストラン100

チープイートから高級飲食店まで広い価格帯で、世界各国の料理を含め莫大な種類の料理が不自由なく楽しめる。どの店に入ってもたいてい食べられないほどに不味いものには出会わない。最近ではミシュランのガイドブックの星の数は東京が世界最多、と話題にもなるように、東京は食の天国として胸を張れる都市のひとつだろう。タイムアウト東京は知る人ぞ知る、隠れ家的名店から、昔から地元の人々の空腹を満たしてきた大衆食堂まで、カテゴリーや価格も幅広くカバーし、今の東京を表すにおいて外せない100軒の店を選出した。食事の時間ほど、多くの人を幸せにできるものはない。ぜひこのリストを活用し、シチュエーションに応じた最適な1軒で、楽しい食事の時間を過ごしてほしい。 レビュー:Matthew Lee, Sarah Crago, Dana Macalanda, Carol Akiyama, Yasuhisa Shimbo, Mikako Mochizuki and Mayumi Koyama写真: Keisuke Tanigawa, Kisa Toyoshima, Yasuhisa Shimbo, Manabu Morooka, Yuki Nakamura and Kenichi Inagaki翻訳:Momoko Asai and Rumi Koyama

東京、ベストバー100選
バー

東京、ベストバー100選

今宵の一軒はどこへ。「巨匠」「銀座」「夜景」「国産ウイスキー」「デート」・・・。バー評論家 たまさぶろが様々な切り口で案内する、東京で行くべきバー100軒。

東京、ベストピザ
レストラン

東京、ベストピザ

世界の主流がどうであれ、日本の「ピザ」はとてもユニークだ。キャベツ、マヨネーズ、餅、韓国のプルコギなども、ここでは普通のトッピングだ。風変わりなトッピングに目がいきがちだが、ここ数年で日本のピザのクオリティは飛躍的に良くなっている。ナポリでしか食べられないような本格的なマルゲリータも、値段こそ現地と比べれば3〜4倍するものの、東京では簡単に味わえるようになってきている。 

新宿、ベスト居酒屋20選
レストラン

新宿、ベスト居酒屋20選

さまざまな人が行き交う都心の歓楽街、新宿。1960年代から70年代にかけては、ヒッピーや、フォーク・ジャズミュージシャン、演劇人らアングラな文化を愛する若者たちが集い、酒を飲み交わすカウンターカルチャーの聖地でもあった。近年では、思い出横丁やゴールデン街に外国人客が押し寄せ、また違った表情を見せている。ここでは、そんな時代を感じられるチャージフリーのジャズ居酒屋や、三島由紀夫ら文化人も通った老舗、なぜか外国人客でにぎわう店など、予算1,000円から飲める名居酒屋を紹介する。もれなく終電を逃したら、はしごしてディープな新宿の夜を謳歌(おうか)してほしい。  関連記事:『新宿でしかできない101のこと』 『東京、ベストレストラン100』

Tokyo Insider

Tokyo Insider #12 RYUZO
音楽

Tokyo Insider #12 RYUZO

今回は、京都出身のラッパーでプロデューサーのRYUZO(リュウゾウ)が登場。渋谷の行きつけを案内。

Tokyo Insider #11 青山礼満
Things to do

Tokyo Insider #11 青山礼満

下北沢のディープなミニガイド。

Tokyo Insider #10 SHOKO
Things to do

Tokyo Insider #10 SHOKO

今回は、ノスタルジックかつ、サイケデリックなフォークミュージックを奏でる、シンガーソングライターのSHOKOが登場。 東京のカルチャーを肌で感じられるおすすめの場所を聞いた。  

Tokyo Insider #9 DJ NOTOYA
音楽

Tokyo Insider #9 DJ NOTOYA

和モノミックスのエキスパートが選ぶ、シティポップが掘れるレコード屋

Tokyo Insider #8 xiangyu
Things to do

Tokyo Insider #8 xiangyu

現場での音楽ディグを怠らない彼女だが、それは食に関しても同じよう。彼女のフェイバリットフードである餃子について、おすすめを店を選んでもらった。

Tokyo Insider #7 Kyotaro Miula(Minami Deutsh)
トラベル

Tokyo Insider #7 Kyotaro Miula(Minami Deutsh)

アーティストやクリエーターたちの行きつけの店を紹介する『Tokyo Insider』。 今回は、3年ほど前にベルリンに移住した、南ドイツのフロントマンKyotaro Miulaが登場。 南ドイツは、2014年にKyotaroを中心に東京で結成されたクラフトロックバンド。CanやNeu!をはじめとするクラウトロックを愛するかたわら、ミニマルテクノや70年代のレアグルーヴなどダンスミュージックのテイストも取り入れた、実験的な音楽づくりをしている。ドイツ各地で行われたライブはソールドアウトとなるなど、注目を集めるバンドだ。 ここでは『Tokyo Insider』の特別編として、Kyotaroから今行きたいベルリンの「音楽」にまつわるヴェニューを中心に紹介する。

あの人の行きつけで知る東京の楽しみ方

レストラン&カフェ

東京、おでんの名店15選
レストラン

東京、おでんの名店15選

肌寒さが増してくると、おでんを思い浮かべる人も多いだろう。今や、コンビニエンスストアでも通年扱う店舗が出てくるなど、国民的ソウルフードだ。湯気のたちのぼるアツアツのおでんに、からしをつけて頬張れば、腹の中からぽかぽか温まる。そこに燗酒の一本でもあれば言うことなし。だが、おでんの何が日本人の胃袋をつかんで離さないのか。

東京、ちゃんぽん8選
レストラン

東京、ちゃんぽん8選

長崎県発祥のローカルフード、ちゃんぽんは、明治時代中期に長崎市の中華料理店、四海樓で誕生した。福建料理である「湯肉絲麺」をアレンジしたもので、豚骨と鶏がらを合わせたスープに、キャベツやもやし、豚肉、魚介類をラードで炒め、そこに太くて柔らかい、独特の食感が特徴の唐灰汁(とうあく)麺を使用して作られる。長崎ではいたるところで食べられるちゃんぽんだが、東京で美味しいものを食べるとなると、なかなか難しい。

東京、海鮮丼5選
レストラン

東京、海鮮丼5選

丼に飯を盛り、上に並べた刺し身と楽しむ海鮮丼。使う食材は寿司と同じだが、職人の繊細な技術を堪能するというより、食べ手がしょう油やワサビで好きなように楽しむ、素朴でダイナミックな料理だ。 シンプルだが、オフィス街のランチタイムでは不動の人気メニューでもある。さらに海鮮丼は、時間が空くとふと強烈に食べたくなる、不思議な魅力がある。以前、大の日本通というオランダ人の記者に「日本で一番好きだった食べ物は?」とたずねたら、ラーメンでも天ぷらでもなく「築地市場で朝食に食べた、海鮮丼が何年経っても忘れられない」と聞いてなるほどと思った。確かに、市場には海外からの観光客が行列を作っている店もあり、海鮮丼は日本人のみならず海外の人にもファンが多い。 近年、都内では好みの刺し身をカスタマイズして楽しんだり、タワーのように豪快に盛り付けてあったり、居酒屋で24時間オーダーできるものなど、さまざまなスタイルが登場している。ここでは話題の海鮮丼が食べられる店5選を紹介する。

東京、クリームソーダ10選
レストラン

東京、クリームソーダ10選

カラフルなソーダの上にバニラアイスが浮かぶ、目にもおいしい飲み物、クリームソーダ。「西洋のハイカラな飲み物」として日本に上陸して100年余り、今なお愛される理由はその奥深さにある。ソーダのシロップ、トッピングの種類など、アイデア次第でクリームソーダはさまざまな姿に変わる。我々をあっと驚かせてくれるファンシーなものもあれば、「やっぱりこの味」としみじみさせてくれるものもあり、飽きさせることがないのだ。今回は、老舗の喫茶店からフォトジェニックなカフェまで、個性的なクリームソーダを扱う10店を紹介する。

レストラン&カフェ情報をもっと見る

ナイトライフ

東京、2019年にオープンしたミュージックバー
ナイトライフ

東京、2019年にオープンしたミュージックバー

ここ数年で夜の楽しみ方が多様化している。2019年6月には東京都が、通年計画で実施するナイトライフイベントや地域のナイトライフヘの取り組みへの観光振興助成金の募集を開始し、話題となった。ここでは、DJがセレクトする音楽と酒が楽しめるミュージックバーを紹介したい。今年は渋谷に集中的にオープンした印象で、セレクトする酒や内装に力を入れていたり、昭和の老舗スナックを改装したユニークなものまでさまざまだ。クラブまで足を運ぶほどではないが、良い音楽と酒を楽しみたいと思った夜には、ぜひ参考にしてほしい。

渋谷百軒店、夜の散歩ガイド
ナイトライフ

渋谷百軒店、夜の散歩ガイド

猥雑さと昭和の香りが残る渋谷百軒店は、大人が集う繁華街というイメージをもつ人も多いかもしれない。道玄坂側の入り口にはストリップ劇場や無料案内所が立ち並び、少々近寄りがたい雰囲気を放っている。しかし近年、世代交代した店が増え、新しいカルチャーと昔ながらの老舗が残るユニークなエリアへと進化を遂げつつあるのだ。 

東京、ネオスナック8選
ナイトライフ

東京、ネオスナック8選

夜の街の休息所、スナック。酒やカラオケを愛するママやオーナーの人柄と、それに惹(ひ)かれた客たちが作る魅力的な場所だ。日本で実はコンビニよりも店舗数が多いといわれるスナックだが、その実態をよく知らなかったり、近寄りにくいと感じる人もいるのではないだろうか。 この記事では元ミュージックバーの店長が経営するスナックを始め、亀甲縛り体験ができる、アイドルがママを務めているなど、入りやすく多種多様な新世代のスナックを紹介する。

東京、卓球バー5選
ナイトライフ

東京、卓球バー5選

2020年の東京オリンピックの競技のひとつとして、男女ともにメダル獲得が期待される卓球。2019年7月には、星野リゾートが手がけるOMO5 東京大塚内に卓球バーがオープンするなど、カジュアルに楽しめる場所が増えてきている。魅力はなんといっても、卓球台と酒があることによって、知らない客ともカジュアルに盛り上がれることだろう。ここでは、15名での貸し切り可能な個室を備えた中目卓球ラウンジや、卓球スクールやショップも併設したティーフォートウキョウなど、都内の卓球バーを紹介する。

ホテル

東京、ホテルで楽しむ飲み放題プラン
ナイトライフ

東京、ホテルで楽しむ飲み放題プラン

東京の多くの飲食店で提供されている「飲み放題プラン」は、海外ではまず見かけないこの国特有のサービス。しかも、最高級ホテルでも手の届く価格で提供されているとなると、外国人だけでなく、日本人にとっても垂ぜんものだ。 ここでは、近年増えているホテルのシャンパンフリーフロープラン(飲み放題)を紹介する。都内のホテルはこぞって趣向を凝らしたプランを展開しており、さまざまなプランが百花繚乱(ひゃっかりょうらん)。それぞれに特徴が異なり、用途によって使い分けられるのもいい。洗練されたサービスとともに、心地よくラグジュアリーにシャンパンの「泡」を楽しんでみてはいかがだろう。

The Okura Tokyoがいよいよ開業、ひと足先に内部を紹介
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The Okura Tokyoがいよいよ開業、ひと足先に内部を紹介

1962年に開業したホテルオークラが、2015年の秋から建て替え工事中の本館をジ・オークラ東京(The Okura Tokyo)として2019年9月12日(木)に、リニューアルオープンする。リニューアルは、建物の老朽化と2020年に行われる『東京オリンピック・パラリンピック』を見据えたものだ。ここでは、ひと足先にホテルの内部を紹介したい。 まずエントランスから内部に入ると、建築家の谷口吉郎が生み出し多くの客に愛されたメインロビー空間が、見事に復元されていることに目を奪われる。手がけたのは谷口の息子で、建築家の谷口吉生だ。そのほかロビーには、オークラを象徴する切子玉をモチーフにした「オークラ・ランターン」や、都市の時間を刻む「世界時計」、満開の梅の花のように見立てた「梅小鉢のテーブルと椅子」などが配置されている。 谷口吉郎が考案した六大陸各都市の時刻を表示する「世界時計」 ホテルは17階建ての「オークラ ヘリテージウイング」と42階建ての「オークラ プレステージタワー」2棟から成り、客室は508室、5つのレストラン、3つのバー、20の宴会場で構成。 ヘリテージウイングは、日本の美を盛り込んだ落ち着いた空間づくりで、日本庭園が配された日本料理の山里があったり、客室も和風である。一方、プレステージタワーは「国際的でありながら日本的。都市型でありながら開放的」というテーマで、8~25階はオフィスフロアとなり、東京の街並みを一望できるフィットネスジムや25メートルプールなどが完備されている。 日本の和を取り入れた、ヘリテージウイングの客室。 ヘリテージウイング4階にある、吉生が内装を手がけた初の飲食店となる日本料理の山里。山から海に至る水の流れをテーマに、部屋ごとに異なる岩組みの景観が楽しめる。写真は掘りごたつ式の個室。 プレステージタワー客室 プレステージタワー6階の中華料理 桃花林。個室は中国の家庭がテーマにしており、ヒスイとモモの絵が飾られた豪華な一室は、桃源郷を窓から眺めているという設定だ。 鉄板焼き さざんか バーラウンジ スターライト プレステージタワー最上階には、鉄板焼きさざんかや、バーラウンジのスターライトがある。大きな窓からは国会議議事堂や建設中の新国立競技場が眺められ、夜にバーを訪れれば美しい夜景がムードを高めるだろう。 新設されたモダンなプール 和の様式と欧米のモダニズム建築を融合させた新オークラは、訪日客に日本の美を堪能できる場所として、胸を張って紹介したい東京の名所の一つだ。 オークラ東京の詳細はこちら

茶屋、映画館、ホテル?「泊まれる映画館」シアターズィーが両国にオープン
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茶屋、映画館、ホテル?「泊まれる映画館」シアターズィーが両国にオープン

近年、コーヒースタンドチェーンやゲストハウス、ギャラリーなどが集まり、感度の高い人々が訪れる東東京に新たな施設が、2019年8月23日(金)オープンした。 シアターズィー(Theater Zzz)は、都営大江戸線の両国駅から徒歩5分ほどの印刷工場跡地に、茶屋、映画館、ホテルの3つの要素を集約する宿泊施設。 「数奇と出会い、風景が重なる舞台」をコンセプトに、劇場の起源である屋外ステージの形状を生かした空間を設け、日中は茶屋やコワーキングスペース(月額1万円〜)として、夜は足を伸ばしてくつろぎながら映画を鑑賞できるシアタースペースとして稼働し、そのままテントを貼って宿泊もできるという非日常的体験を提供している。  シアタースペースには145インチの大型スクリーンが設置され、プロジェクターなどの設備も本格的なものがそろう。特に、地元墨田の職人による音響ブランドであるONKYO社製の7.1ch サラウンドスピーカーを使用した音響設備は、会場を包み込むような音の迫力があり、本格的な映画体験が期待できそうだ。 映画は18時00分ごろから22時00分まで、バックグラウンドビデオで随時上映される。 定期的に開催予定の上映会では、シアターイベントの企画プロデュースを行うドゥイット・シアターが企画協力として参加。 すでにいくつかのイベントを企画しており、女性客をターゲットにした『シネマティーパーティー』などを予定している。外国から来る旅行者へ日本の映画に触れてもらう『インクルーシブシアター』では、映画制作、配給会社の日活と提携。邦画作品を英語字幕で上映し、地域の人々との交流も目指す。  そして茶や軽食をそろえた、チャスル(CHASURU)では、ティーエッセイストの茂木雅世がセレクト、監修をした『SUKICHA 数寄茶』(400円〜)を提供。茶の種類や、花や果実などを選び、自分の体調や気分に合わせた好みのブレンドティーを楽しめる。夜は『お茶カクテル』など健康に配慮したアルコールを提供するバーとして営業する。 施設内を改めてよく見ると、シアターズィーの「Z」を模した棚など、組み合わせて遊べるテーブルまで、全て一から作られたこだわりに気づくだろう。宿泊には、自社でデザインし発注したというテントを使用し、寝袋やブランケットの他にオリジナルのパジャマの貸し出しもある。 ツバキのようなおにぎりとお茶漬け 朝食には、ケータリングや食に関するアートイベント『ものがたり食堂』を中心に活動するさわのめぐみとコラボレーションした、鮮やかでユニークなフードを楽しめる。 『お茶漬』(700円)※朝は500円 シアターズィーは、訪れる人々と「育てていく」場所であると、蒼樹(ソーウッド)社COOで運営メンバーの外山達也は話す。集う人々の化学反応によって、さまざまな活用が自由自在にできる場だからだ。今後はワークショップ、新人映画監督との上映会などの企画が期待される。 未体験の映画と出会うもよし、隣り合った宿泊者との新たな交流もよし、それぞれのストーリーが紡がれる場所を訪れてみてはいかがだろうか。  シアターズィー(Theater Zzz)の詳しい情報はこちら 関連記事『東京、今泊まりたいホテル&ホステル2019』

オーセンティックな空間でアートを堪能、「ノード ホテル」京都にオープン
ニュース

オーセンティックな空間でアートを堪能、「ノード ホテル」京都にオープン

バリー・マッギー、ベルナール・フリズ、五木田智央……。日本では、美術館でもなかなかお目にかかれない、現代美術の人気作家たちの作品を堪能できる、新しいアートホテルが京都に誕生した。その名はノード ホテル(node hotel)。ただの宿泊施設ではなく、国内外のアートファンや文化人が集う「結節点(=node)」となり、作品や人との出会い、体験を提供する。 客室は「アートコレクターの住まい」をイメージ 京都市の中心部、四条西洞院に建てられた、新築5階建ての建物。祇園祭開催時は、すぐ近くに蟷螂山鉾(とうろうやまほこ)が建つ、絶好の立地だ。 迫力ある大開口のエントランス部分は天井も高く、京都では珍しく開放的な雰囲気。天井は植物で覆われており、コンクリートを有機的に彩る。壁には平面作品、棚には彫刻などの調度品がセンス良く並び、置かれてある家具の一つ一つも、静ひつで美しい。 客室へと続く廊下は照度が低めで、感覚が研ぎ澄まされる。客室は、グレーを基調とした落ち着いた印象。飾り彫りが施されたベッドのヘッドボード、キルティングのベッドカバー、インドの手織りの絨毯、部屋ごとに趣の異なるトライポッドチェア……。これらは海外の職人たちによるハンドメイドで、このホテルのためにデザインされたもの。陶器でできた照明は、京都の陶芸家、大森準平の作品。既製品にあふれた現代において、高い理想のもと、手仕事で作られた家具は、過度に主張しなくても、豊かさを感じさせてくれる。 客室デザインは、「アートコレクターの住まい」をイメージしているそうだ。非日常を味わう観光ホテルではなく、アートコレクターのような人々が実際に実践している “理想の暮らし” を体験するための場所。アヴァンギャルドな思想のもとでつくられたアート作品と、妥協のないオーセンティックなデザインの家具が、対立せず、むしろ共鳴し合い、同じ空間の中で調和している。  アートを介した交流が生まれるパブリックスペース 奥行きのある1階は、宿泊者以外も利用できるパブリックスペース。奥はレストラン、手前はギャラリーとなっており、イベントの内容によってフレキシブルに形を変える。ここでは、今後国内外のギャラリーやアーティストの名前を冠したポップアップや、ブランドとのコラボレーションイベントを行う予定だという。 「現代美術の最先端を感じられる展覧会やイベントを企画し、それらに際したレセプションパーティを通して、感度の高い人々が集まり交流する場に育てていきたい」と関係者は語る。 ホテルの楽しみのひとつである朝食では、京都で暮らすスタッフたちが見つけてきたローカルのパンなど、地元のおいしいものが味わえる。気に入ったら、実際に店まで足を運んでみてもいいだろう。ディナーは、世界中のあらゆる食文化が混ざり合ったジャンルレスなスペシャリテとセレクトしたワインが楽しめるそうだ。時間帯によってカフェやバーとしても利用できる。 いつまでもそこにいたくなる心地よさと、空間になじみながらも存在感を放つアート作品、好奇心をそそられるイベントの数々。アートを介した刺激的な出合いを求める人には、うってつけのホテルといえるだろう。  ノード ホテル(node hotel)公式サイトはこちら テキスト:木薮愛  

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