東京ガイド

ローカルエキスパートによる都市生活者のためのベストガイド

東京、ビアガーデン2018
Things to do

東京、ビアガーデン2018

夏の風物詩として愛されるビアガーデンは、1875年に横浜は山手で初めて現在のような形態で行われ、1953年には大阪で屋上ビアガーデンが誕生した。近年は、バーベキュースタイルをとるものや、世界各国の料理が楽しめるものなど趣向を凝らしたビアガーデンが数多く存在しており、どこに行けばいいのかと迷うこともあるだろう。リストでは、ビールフェスティバルを含む、バラエティ豊かなビアガーデンを紹介する。

マリーナベイサンズの人気レストラン「セラヴィ」が日本上陸、ターゲットは都会の大人
ニュース

マリーナベイサンズの人気レストラン「セラヴィ」が日本上陸、ターゲットは都会の大人

東京のナイトライフシーンの象徴になり得る巨人が、日本に初上陸する。 シンガポールの人気観光スポットのマリーナベイサンズに入るレストラン・バーのセラヴィ(CE LA VI)が、2019年開業予定の東急プラザ渋谷に出店することが決まった。開発を進める東急不動産が5月24日に発表した。 セラヴィは、飲食店やバー、クラブなどの要素を併せ持つ総合エンターテインメントレストランとして世界で知られており、マリーナベイサンズ最上階のほか香港やフランスなどにも出店している。 東急プラザ渋谷の17、18階に入居予定。「都会派の感度が成熟した大人たち」をターゲットに、「ファインダイニングからカジュアルダイニングまで、様々な利用シーンに向けたレストラン・バーを計画している。多彩なミュージックに彩られた店舗空間では、渋谷の街に『新たな大人の社交場』を創造する」という。   東急プラザ渋谷のイメージ         東急プラザ渋谷は、東急グループなどが進める渋谷駅周辺の再開発事業の一環として、2019年秋に開業が予定されている。 『東急プラザ渋谷』の詳しい情報はこちら

期間限定ストア、FUTURE X Smart Store by SK-IIで叶う5つのこと
ヘルス&ビューティー

期間限定ストア、FUTURE X Smart Store by SK-IIで叶う5つのこと

In association with SK-II いつかはSK-IIを使ってみたい、でもカウンセリングカウンターに行く勇気はない。そう思っている若者諸君に朗報だ。スキンケアブランドSK-IIが5月3日(木)から6月28日(木)までの期間限定で、原宿のCASE Bにて期間限定ストア「FUTURE X Smart Store by SK-II」をオープンする。顔認証やAIといった最新テクノロジーを駆使した世界初のスマートストアで、店内を歩くだけでリアルな肌分析ができたり、肌に合った製品を試すことができる。ハードルがぐんと低くなっている上に、一人一人にパーソナライズされたストア体験が待っている。来場者にはSK-IIのサンプルプレゼントもあるので、気になった人は足を運んでみよう。   

村上隆がドラえもんへの思いを明かす、ユニクロが「ドラえもんUT」トークイベント開催
ニュース

村上隆がドラえもんへの思いを明かす、ユニクロが「ドラえもんUT」トークイベント開催

ユニクロは5月24日、Tシャツシリーズ「ドラえもんUT」の先行発売を記念したイベントをビックロ ユニクロ新宿東口店で開催し、同シリーズでコラボレーションを行ったアーティスト村上隆を招いたトークセッションを行った。 村上のほか、ユニクロのUTコラボレーション推進部部長の松沼礼が登壇。今回のコラボレーションについての思いを語り合った。 松沼は、企画が誕生した経緯について、「森美術館で開催されたドラえもん展に、村上さんの作品が展示されているのを見て、国民的ポップアイコンのドラえもんと、名だたるポップアーティストである村上さんの作品をもっと世界に発信していきたいと思ったのがきっかけです」と説明。   「ドラえもんUT」に込めた思いを明かす村上隆(右)と松沼礼       これまで様々なブランドとのコラボレーションを実現してきた村上は、「僕がブランドとコラボするときに気にするのは、どうブランドを守って、なおかつ価値を上げられるか。それをするには、関わる人たちの意志が強くないとできません。日本人は良くも悪くも飽きっぽく、永続的なブランドを構築していくのが下手。でも、藤子・F・不二雄プロの伊藤社長や小学館の皆さんは、ドラえもんに対しての継続的な情熱がすごい。だからドラえもん展で関わらせていただくことになったとき、その想いや世界観に傷をつけずに、ギリギリまでどう僕を主張するかがテーマでした。そのとき制作した作品が、今回のユニクロとのコラボレーションに発展したんです」と語った。            「ドラえもんUT」は、5月25日から、日本を含む19の国と地域で発売を開始。発表とともに世界中から問い合わせが殺到しているという今回のコレクションが、グローバル規模でムーブメントとなるだろう。     関連記事『ドラえもん×村上隆、ユニクロのコラボ商品が5月25日発売』  

今日しかできないこと:5月26日(土)
Things to do

今日しかできないこと:5月26日(土)

名湯は都内で探す。ー5月26日は源泉かけ流し温泉の日 5月26日は、源泉かけ流し温泉の日。「極上(5)な風呂(26)」の語呂合わせと、『源泉かけ流し全国温泉サミット』の開催日に合わせて、野沢温泉源泉かけ流しの会が制定した。今日は、都内で天然温泉を堪能しよう。タイムアウト東京の特集記事『東京の天然温泉めぐり』では、源泉かけ流し温泉や、美しい景色に囲まれた露天風呂など、他県に行かなくても楽しめる天然温泉を紹介している。仕事帰りや休日のレジャーなど、シーンに合わせてお気に入りの湯を見つけてみてはどうだろう。 『東京の天然温泉めぐり』の詳しい情報はこちら

エディターズ・ピック

「私たちはポピュリストに囲まれている」、映画「ゲッベルスと私」監督来日トークショー
映画

「私たちはポピュリストに囲まれている」、映画「ゲッベルスと私」監督来日トークショー

ナチスの宣伝大臣ゲッベルスの秘書ポムゼルの独白を捉えたドキュメンタリー「ゲッベルスと私(英題:A German Life)」が6月16日(土)に全国公開されるのを前に、2人の監督を招いたトークショーが5月23日、新宿で開催された。 「ゲッベルスと私」は、第二次世界大戦下でナチスドイツの宣伝大臣を務めたヨーゼフ・ゲッベルスの秘書ブルンヒルデ・ポムゼルの証言を捉えた作品。「ホロコーストについてはなにも知らなかった」と主張しながらゲッベルスを振り返るポムゼルの言葉が、未曽有の戦争の下で抑圧された人々の姿を浮き彫りにする内容だ。 トークショーには、監督のクリスティアン・クレーネスとフロリアン・ヴァイゲンザマーの2人と、ドイツ出身のエッセイストのマライ・メントラインが登壇。「ナチス宣伝大臣秘書と“悪の凡庸さ”」と題し、ハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎がモデレーターとなって、作品の見どころや、ポムゼルの人生、現代社会などについて意見を交わした。 彼女がしてきたことに対し、判断を下す映画ではない 2012年に撮影を開始し、完成までに4年を要した本作。最初に竹下が、「4年の間に感じた世界の変化はありますか」と両監督に質問した。 ヴァイゲンザマー:変わらなかったものもあります。それは人間が本来備える性質です。ゲッベルスをモンスター的に描くのは簡単ですが、彼も1人の人間だったのです。(同様に)ポムゼルも、私たち一人一人の中にいる性質だと言えると思います。だからこの映画は、非常にタイムレスなものなのです。 あくまで「私は何も知らなかった」と主張する103歳のポムゼルに出演を説得するのは、簡単なことではなかったようだ。 クレーネス:テレビでゲッベルスのドキュメンタリー作品を撮っていた監督から、彼女(ポムゼル)の名前を聞いたのがきっかけです。そこで『彼女の映画を撮らなければ』と感じ、時代の記憶を将来に保存する役割を果たしてくれる映画になると確信しました。彼女に出演依頼をしてOKをもらうまで、1年かかりました。彼女は以前、ドイツの週刊誌にインタビューを受け、ゆがんだ形で報道されてしまったことがありました。それ以来、メディアのインタビューには絶対に答えないという、頑なな姿勢を持っていたのです。私たちは、「彼女のしてきたこと、見てきたことに対して、何か判断を下すための映画ではない」と繰り返し言い、OKをもらうことができました。彼女自身も100歳を超える高齢になって、歴史を語らなければいけないという義務感があったのではないでしょうか。 「ポムゼルは、私たち一人一人の中にいる」と語るヴァイゲンザマー(中)   歴史の証人から話を聞く重要性 竹下:実際にインタビューをして、「悪人」や「普通の女性」など、どういった印象を抱きましたか。 クレーネス:彼女の矛盾した姿勢が興味深かったです。非常に頭脳明せきで親切な老婦人という面もありながら、ゲッベルスが行った「悪」について、知りうる立場にありました。また、素晴らしい語り手ですが、一方でゲッベルスと暗闇を過ごしてきたという影も持っているのです。語ることによって、彼女が自分自身に対し、問いを問わなければならなくなっていく。その過程を見ていただければと思います。 竹下:ポムゼルさんとの出会いを通じて、ナチスや戦争への思いは変わりましたか。 クレーネス:ナチスが行ったことが今後現実化しないためにも、歴史の証人から話を聞き、過去を振り返るのがいかに重要かということを感じました。それが加害

BARビギナーにこそ勧めたい酒の祭典「東京カクテル7デイズ」をレポート
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BARビギナーにこそ勧めたい酒の祭典「東京カクテル7デイズ」をレポート

2017年に初開催され、2018年は5月18日から27日までの10日間にわたり催されているクラフトカクテルの祭典『東京カクテル7デイズ』を、5月の気持ちの良い日曜の夜に堪能した。 まず足を運んだのは、18日から20日までの3日間限定でオープンし、カクテルを無料試飲することもできたメイン会場のVillage。場所は原宿、表参道と明治通りが交わる交差点からほど近い、エコファームカフェ632だ。ここで「カクテルパスポート」と呼ばれるブックレットを購入(4,500円)。このブックレットを入手すれば、開催期間中、会場への出入りは何度でも自由となる。 Villageでは、『バカルディ』『グレイグース』『ビーフィーター』『グレンモーレンジィ』『ヘネシー』『TUMUGI』『ヘンドリクス』『カンパリ』の8つの著名ブランドがブースを展開。購入したカクテルパスポートを提示すれば、このイベントのために用意された各ブランドのユニークなクラフトカクテルを、一杯ずつ無料試飲できる仕組みとなっている。また、季節のハーブや野菜、フルーツを自ら選び、お気に入りのカクテルをオーダーできる『カクテルマルシェ』では、驚きの『カクテルアイス』まで登場。普段のバーとは、一風変わった体験も楽しめた(一部有料)。 カクテルパスポートには、イベントに参加している都内66のどのバーでも使用できる「一杯無料チケット」が1枚ついているほか、各店舗でイベント期間中に提供される限定カクテルを、わずか1,080円(サービス料別)で楽しめるという特典もある。日頃、「バーへ足を運ぶには敷居が高い」という声をよく耳にするが、こうしたイベントでは、普段は味わえないカクテルの試飲もできるだけに、ぜひアンテナを高くし、チャンスを逃さないようにしたいものだ。参加店舗もパスポートを目印とし、ビギナーを温かく迎え入れてくれるだろう。 昨年の「7デイズ」から、今回はボーナスのように「10デイズ」へと会期が延長されたクラフトカクテルの祭典。「BARホッピングとは聞き慣れない」、そう思ったあなたこそ多彩なカクテルの魅力に触れてみてはいかがか。今回足を運びそびれたビギナーは、ぜひまた来年の開催をチェックしてもらいたい。 東京カクテル7デイズの詳しい情報はこちら

青春、ホラー、LSD、ギャスパー・ノエ最新作が待ちきれない
ニュース

青春、ホラー、LSD、ギャスパー・ノエ最新作が待ちきれない

アルゼンチンの映画監督ギャスパー・ノエが、2015年の『Love 3D』以来3年振りの新作『クライマックス(Gaspar Noe's 'Climax)』を発表した。2018年のカンヌ映画祭の非公式部門「監督週間」で初公開され、この部門の最優秀賞「Noéthe Art Cinema Award」を受賞した作品だ。 1990年代が舞台となる本作は、森の中の閉鎖された元寄宿校に、18歳から23歳までの20人を超えるダンサーが集まり、リハーサルを行っていたのだが、最後の打ち上げで飲んだサングリアに何者かがLSDを入れ、ダンサーたちが地獄と天国をみるというストーリーだ。 テクノ ミュージカルとも言える本作のサウンドトラックには、物語のキーとなる「サングリア」をタイトルにしたトーマ・バンガルテルの新曲や、「What To Do」、ダフト・パンクの「Rollin’ & Scratchin’」、エイフェックス・ツインの「Windowlicker」などが使われている。ノエ節が効いたトレーラーを見て、公開を楽しみにしてほしい。  関連記事『カンヌ映画祭 2018について、答えが知りたい10の疑問』

週末行くべきパーティー5選
ナイトライフ

週末行くべきパーティー5選

研ぎすまされたダンスミュージックに身を委ねることは、都市生活を有機的に、ストレスフリーなものにするために最も賢くシンプルな方法である。かもしれない。なにはともあれ、フロアの恥とエゴはかき捨てだ。現れては消えて行く音とともに、美しい夜を過ごしてほしい。

東京のベスト特集

Open Tokyo
Things to do

Open Tokyo

すべての人にひらかれた東京−ダイバーシティ(多様性)にフォーカスした東京ガイド

東京、カレー30選
レストラン

東京、カレー30選

イギリス人がインドの煮込み料理をカレーと名付け、明治初期に日本に伝えて以来、絶え間ない進化を続けたカレーは、日本の国民食として確固たる地位を築き、ひとつの料理としてくくりきれないほどの存在となった。東京でも数えきれないほどの店がカレーを提供しており、タイムアウト東京でもエリアごとや、ジャンル別などで何度も特集を組んできたが、全体を捉えることは、実に難しい。ここでは、発祥の地、インドのカレーをメインに据え、タイカレーや、日本のカレーの礎となった「欧風カレー」などをジャンルごとに紹介。カレーマニアの読者にとっては、ジャンル分けやセレクトに異論も多数あることと思うが、これをひとつの基準として東京のカレー探索に勤しんでほしい。

東京、ルーフトップバー10選
ナイトライフ

東京、ルーフトップバー10選

タイムアウト東京 > ナイトライフ > ルーフトップバー10選 屋外で酒を飲むのに気持ちが良い季節がやってきた。この特集では、都心にあるテラス席で美しい夜景を眺めながら美味しいカクテルが味わえるラグジュアリーなバーから、秘密基地のような隠れた名店を紹介する。日々の喧騒から逃れ、落ち着いた一夜を屋上で過ごしてほしい。

東京、ベストバー100選
バー

東京、ベストバー100選

今宵の一軒はどこへ。「巨匠」「銀座」「夜景」「国産ウイスキー」「デート」・・・。バー評論家 たまさぶろが様々な切り口で案内する、東京で行くべきバー100軒。

東京、外さないピクニックスポット5選
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東京、外さないピクニックスポット5選

桜のピークも過ぎ、道行く人の服装もだいぶ軽くなってきた今日このごろ。天気がいい日は外でランチでも、なんて考える人も多いのでは。ここでは、都内のおすすめの公園5つと、各園の周辺にあるテイクアウトの店を紹介。手作りの弁当もいいが、太陽光を浴びながら、ハンバーガーやクロワッサンのサンドイッチにかぶりつくのも最高だ。ケーキやコーヒーなど、ティータイムを公園で過ごすのもいいだろう。その日の気分に合わせて食べたいものをテイクアウトし、友人や家族とピクニックを楽しもう。

東京、24時間美味しい店
レストラン

東京、24時間美味しい店

始発が走るまでどこかで腰を落ち着けたい、したたか飲んだ後にどこかで〆たい、徹夜明けでヘトヘトだけれど帰宅前にちょっとガスを抜きたい、とにかく朝から酒をかっくらいたい……。24時間営業の店を利用するには、様々な理由がある。全国展開、24時間どこでも同じものを食べられるファミレスの便利さと安心感もいいが、ここでは、そうした画一的な利便性とはちょっと違った個性のある、都内で24時間営業している美味しい店を紹介する。

注目イベント

GREENROOM FESTIVAL '18
音楽

GREENROOM FESTIVAL '18

減少傾向にある国内のビーチを守りたいという思いを背景に誕生した『GREENROOM FESTIVAL』。オーシャンカルチャーとサーフカルチャーをテーマに、音楽、アート、映像、写真をコラボレーションさせ、ライブ、ギャラリー、映画上映などを運営する。今年は、ジャマイカの国民的レゲエシンガー ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)や、EGO-WRAPPIN’、UA、水曜日のカンパネラ、七尾旅人らの出演がアナウンスされている。出演者の1人ジミー・クリフは、ボブ・マーリーよりも先にレゲエの存在を世界に伝えたオリジネイター。名曲『Many Rivers to Cross』や、グラミー賞を受賞した1985年のアルバム『クリフ・ハンガー』など、数々の名作を残してきた。70歳を目前にしてもいまだ衰えることのない甘くしなやかな歌声は、なんとしても生で聴きたいところだ。

レット・イット・ビー PARTII
Things to do

レット・イット・ビー PARTII

ビートルズのデビュー50周年を記念して行われる、トリビュートライブショー。本物のビートルズを見ているような錯覚に陥るほど、忠実に再現されたパフォーマンスで、2012年の初演以降、世界中の観客を魅了してきた。今回は、約40曲のラインナップのほか、今まで一度も4人で演奏されなかった、幻の楽曲も再現される。

千日詣り ほおづき縁日
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千日詣り ほおづき縁日

愛宕神社で行われる縁日。この日に社殿前に設けられる茅(ち)の輪をくぐり、参拝すると1000日分のご利益があるとされる。境内で自生していたほおづきを煎じて飲めば、子供の癇(かん)や婦人病などに効くと言われていた。この言い伝えから、千日詣りと同時に開催されるほおづき縁日で、お祓(はら)いをされたほおづきを受け取ると、社殿の中で本人もお祓いをしてもらえる。1年の前半を無事に過ごせたことに感謝し、改めて無病息災を願って参拝してはどうだろう。

五木田智央 PEEKABOO
アート

五木田智央 PEEKABOO

コラージュ的に画面を構築していく手法で知られるアーティスト、五木田智央(ごきた・ともお)の個展が、東京オペラシティアートギャラリーにて開催。近年、目覚ましい制作活動でますます注目を浴びている五木田は、ニューヨークをはじめ国内外のギャラリーで多数の個展を開催してきた。本展は、新作の絵画、ドローイングを中心に、2000年以降の作品を紹介する。800点以上のドローイングの小品からなる大規模なインスタレーションもあり、五木田の魅力を存分に味わえる展覧会となる。

エミール・ガレ 自然の蒐集
アート

エミール・ガレ 自然の蒐集

箱根のポーラ美術館にておよそ10年ぶりに開催される、エミール・ガレ(Émile Gallé)の展覧会。フランスのガラス工芸家で、陶器や家具のデザイナーでもあるガレは、ガラス工芸の分野におけるアールヌーヴォーの旗手として知られている。「自然の蒐集」と題した本展では、植物や昆虫など、アールヌーヴォー期の意匠として盛んに取り入れられた「自然」のモチーフに着目する。とりわけガレを魅了した、「森」と「海」というふ2つのキーワードを通じて、自然に対するガレの博識に触れられる展覧会となっている。

TAICOCLUB'18
音楽

TAICOCLUB'18

『TAICOCLUB'18』の開催が決定。予告されていた通り、2018年の開催が同イベントの最終回となる。今回も早期から販売を開始。チケット料金は購入時期により異なる。第1弾アーティストの発表は、2017年12月から2018年1月を予定している。日本屈指の音楽フェスティバルとして定着した『TAICOCLUB』が、最後にどんなプログラムを用意してくれるのか。期待して待ちたい。  

人気ホテル

新宿グランベルホテル

新宿グランベルホテル

新宿歌舞伎町にある、「アジアのNEXT ARTIST × HOTEL」をテーマとしたホテル。アートラウンジを設置し、アジアの若手アーティストの企画展示をするほか、アジアで注目されるミュージシャンを発掘し、発信する音楽イベントを定期的に開催する。部屋はスイートルーム、エグゼクティブルーム、ロフトルーム、スタンダードルームの4タイプあり、それぞれ異なるインテリアとくつろぎの空間を提供。ホテル内にはレストラン、バー、ライブカフェもあり、新宿の夜景を楽しみながら素敵な時間を過ごせるだろう。 関連記事『新宿でしかできない101のこと』『東京、ルーフトップバー10選』

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LYURO東京清澄 THE SHARE HOTELS

LYURO東京清澄 THE SHARE HOTELS

隅⽥川沿いの⽔辺に建つ築28年のオフィスビルをリノベーションしたホステル。18室ある個室には、隅⽥川を望むバスルームが設置されており、川を眺めながらリラックスした時間を過ごせるホステルだ。2階部分は、宿泊客でなくても気軽に訪れることのできるオープンスペースとして、隅⽥川に面した「かわてらす」を開放。このテラスには、⻑時間手間暇かけて調理したプルドポークやスペアリブを提供するバーベキューレストランのピットマンズ(PITMANS)と『アウグスビール』初のブルワリーとなる清洲橋醸造場がオープンし、夏の夜には映画の上映も予定。水辺ならではの過ごし方を楽しんでみては。 2017年4月14日オープン。

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ザ・ゲートホテル雷門 Rレストラン & バー
バー

ザ・ゲートホテル雷門 Rレストラン & バー

浅草のザ・ゲートホテル雷門13階にあるレストラン。有名になるまでに長い時間がかかったのが不思議だ。おそらくここを訪れた人はこの特別な場所を独り占めしたかったに違いない。本格的なジントニックは1,000円とこちらは値段も本格的だが、フレンチビストロのメニューは牛ほほ肉の赤ワイン煮やオニオングラタンスープ、スパイス仕立てのテリーヌまで、味もさることながら驚くべき良心的な価格設定だ。だが、人々がここを訪れる本当の理由は展望だ。床から天井までのガラス窓からもテラスからも、スカイツリーはもちろん、“イースト東京”における最高の景色が楽しめる。

TRUNK HOTEL

TRUNK HOTEL

夜遊びも、最先端のファッションも楽しめる渋谷区神宮前に、ブライダル企業のテイクアンド・ギヴニーズが手がけるホテルがオープン。ブティックスタイルのモダンな客室は、7タイプ全15室。部屋ごとに異なるアートワークが楽しめ、シングルルーム(29,000円〜)や、8人が宿泊可能なジュニアスイートルーム(92,000円)、14人が宿泊可能なスイートルーム(57,0000円〜)などを用意する。広めのバルコニーが付いたジュニアスイートや、バー、キッチンが備え付けられたスイートルームは、宿泊のみならずパーティー利用も可能だ。そして日本製であること、環境に良いものという点にもこだわった「東京デザイン」をテーマにしたアメニティー類も要チェックで、これらのアメニティー類は1階のショップで手に入れることもできる。ラウンジは、dublab.jpの原雅明やbonjour recordsの上村真俊らが選曲を担当。多種多様な人々の交流のハブになることも目指しており、ラウンジで毎週金曜にパーティーを開催していく。2017年5月13日オープン。

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東京エリアガイド

六本木でしかできない101のこと
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六本木でしかできない101のこと

六本木ですべきことは、次に来た電車に乗ってそこから去ることだという人もいる。歓楽街である六本木は、戦後に駐留軍が駐留した街であったことでも有名だ。歴史の名残として、外国人向けの商店や飲食店が現在も数多くある。数十年の時をへて、東京ミッドタウンや六本木ヒルズのような高級志向の商業施設が開業。1989年には近隣地区を「ハイタッチ・タウン」と再命名した。しかし、治安の悪さから六本木のネガティブなイメージは完全には払拭されなかった。だからといって足を向けるのを躊躇(ちゅうちょ)することはない。多様性に富んだ、愉快で驚くほどエレガントなこの地区をじっくりと探索してほしい。本記事では、六本木の魅力を新しい視点から紹介する。

浅草・墨田エリアでしかできない65のこと
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浅草・墨田エリアでしかできない65のこと

観光客に圧倒的な人気を誇る浅草や東京スカイツリー周辺を中心に、ものづくりから、居酒屋、バー、カフェ、ミュージアムなど、定番の観光スポットはもちろん、地元住民に愛されているローカルな名店も紹介。東東京が誇るホルモンと餃子の街亀戸や、個性的なカフェが多く点在する向島エリアなど、ディープな下町の魅力を掘り下げる。

高円寺でしかできない50のこと
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高円寺でしかできない50のこと

東京の23区の中でも特に個性的な区として名高い杉並区。「アニメタウン」としても知られ、ガンダムの生みの親、サンライズ社をはじめとする約70の制作スタジオを有している。杉並アニメーションミュージアムの存在は、アニメ産業が区の経済の柱を担っていることの証だ。また、商店街に活気があるのもこの区の特徴。多くの駅前にそれぞれ独特の色合いと雰囲気を持った商店街が存在している。本ガイドではクールな高円寺を中心に、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪の面白いヴェニューを紹介。まずは各エリアの概要から見てみよう。 高円寺:アングラウンドな音楽シーンとヒップな飲食店やバーが立ち並ぶことで有名なエリア。8月に開催される阿波踊りの祭りは東京一。1年を通して「東京で最もクールな界隈」と自称している。 阿佐ヶ谷:カウンターカルチャーが花開いた60年代以降、様々なサブカルチャーのコミュニティがこの街を本拠地として選んできた。現在は多くのアニメスタジオが集まることで知られる。毎年ジャズフェスティバルが開催されるなど、洗練されたエンターテイメントシーンでも名高いエリア。 荻窪:東京でラーメンツアーをやるなら、このエリアを見落とすわけにはいかない。東京で最高のラーメン店のいくつかがこの街に店を構えている。歴史と文化の街としても知られ、大正から昭和にかけて多くの文化人たちに愛された。 西荻窪:杉並区の西の端に位置するこの静かな街では、風変わりな古道具店やスローな喫茶店、高級マンション、安い居酒屋などが奇妙に同居し、探索に飽きることがない。 

原宿でしかできない50のこと
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原宿でしかできない50のこと

ロリータからきゃりーぱみゅぱみゅ、パンケーキブーム(またの名を行列ブーム)まで、ファッションや食べ物などジャンルレスに流行を生み出してきた原宿。巨大ディベロッパーによる開発が嘆かれながらも、相変わらずこの街は個性的なスポットがひしめき合っている。中央を走る明治通りを1本入れば、原宿キッズたちの息遣いが聞こえてくるだろう。古着屋から新進のセレクトショップ、食べ歩きスポット、居酒屋まで。原宿の最先端を紹介する。 

東急沿線で味わう贅沢ディナー5選
レストラン

東急沿線で味わう贅沢ディナー5選

東横線、目黒線、田園都市線、大井町線、池上線、東急多摩川線、世田谷線、こどもの国線を持つ東急線沿線は、渋谷や代官山、自由が丘などといった人気の街から、二子玉川や用賀などといった閑静な住宅街までを持つ人気の沿線だ。また、緑の多い街も多く、住みたい沿線としても知られている。ここでは、ハイクオリティのレストランのみと提携し、ワンランク上のレストラン予約サービスを行っている『ポケットコンシェルジュ』とコラボレーションして、東急線沿線で味わうことのできる贅沢なディナーを紹介する。都心の喧騒から離れて上質な鮨を味わえる鮨屋や、常識にとらわれない唯一無二のフレンチレストラン、オリーブの香りがする地中海料理が楽しめるイタリアンなどを紹介するので、人気の街も散策しつつ、ぜひ贅沢なディナーを楽しんでほしい。なお、予約も「今すぐ予約」ボタンから簡単にすることが可能だ。

世界目線で考える。

リアルな声と考える台湾進出の鍵
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リアルな声と考える台湾進出の鍵

毎回多彩なゲストを迎え、様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』。過去3回の開催も大好評だった台湾編の第4弾が2月28日、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回は、FUJIN TREE GROUPのCEO(執行長)の小路輔を講師に迎え、「台湾進出で失敗しないためにはどうすれば良いのか」というテーマで、熱いトークが繰り広げられた。小路輔(こうじ たすく) プロフィールFUJIN TREE GROUP CEO / 執行長1979年埼玉県生まれ。2002年よりJTBグループでインバウンドやビジットジャパン関連の業務に従事する。2012年よりスタートトゥデイにてZOZOTOWN・WEARの海外事業を手掛ける。観光庁「VISIT JAPAN! VISIT ZOZOTOWN!(官民連携事業)」などを実施。経産省「越境電子商取引(越境EC)連絡会議」などに参画する。2014年にFUJIN TREE TOKYOを設立するともに、FUJIN TREE GROUPのCEO(執行長)に就任。台湾最大級の台日カルチャーイベント『Culture & Art Book Fair』『Culture & Coffee Festival』をオーガナイズするなど、日本と台湾のカルチャーやライフスタイルの交流をテーマに活動中。2016年、台北市富錦街における「地域・コミュニティづくり」でグッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」を受賞

東京にロングラン型エンターテインメントを
ナイトライフ

東京にロングラン型エンターテインメントを

日本を訪れる外国人観光客が年々増加する反面、旅行者1人当たりの消費額が低迷している状況に対する打開策として関心を集めているのが、ナイトタイムエコノミーだ。2017年4月には「時間市場(ナイトタイムエコノミー)創出推進議員連盟」が設立されるなど、訪日外国人の夜間の消費活動の喚起に取り組み、観光事業の成長や地域活性化、経済成長を目指す動きは日増しに活発化している。多様な可能性を含む夜の経済圏のなかでも、日本で特に足りていないコンテンツのひとつとして挙げられるのが、常設型/ロングラン型のエンターテインメントだ。2017年12月21日に開催されたトークイベント『世界目線で考える。ナイトタイムエコノミー/ロングラン型エンターテインメント編』では、ミュージカルをはじめとするロングラン型エンターテインメントの日本市場での展開をテーマに、その可能性と課題についての議論が行われた。

世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編
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世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編

毎回多彩なゲストを迎え、訪日観光や夜間経済など様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』が2017年12月14日(木)、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回のテーマは「訪日観光マーケティング総括編」。ジャパンショッピングツーリズム協会専務理事/USPジャパン代表取締役社長の新津研一と、トリップアドバイザー代表取締役の牧野友衛の2人をゲストに迎え、インバウンドツーリズムのマーケティングをキーワードとして議論した。

法のアップデートはいかにして可能か
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法のアップデートはいかにして可能か

人々の価値観やビジネスのあり方がめまぐるしく変化し、多様化する現在。法律が時代にフィットしないままの状態では、社会に有益なイノベーションを阻害することになる。2017年8月4日、タイムアウトカフェ&ダイナーにて開催されたトークイベント『世界目線で考える。法をアップデートする編』では、法とイノベーション、法とビジネス、法と社会にまつわる様々な課題に取り組む3人の弁護士を迎え、どのようにして法を整備し、アップデートしていくかをテーマにしたディスカッションが行われた。

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パブリックキャットシリーズ

パブリックキャット 第38回
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パブリックキャット 第38回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第37回
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パブリックキャット 第37回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第36回
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パブリックキャット 第36回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第35回
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パブリックキャット 第35回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

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