東京ガイド

ローカルエキスパートによる都市生活者のためのベストガイド

ウェス・アンダーソンが来日、新作「犬ヶ島」で描かれる日本とは
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ウェス・アンダーソンが来日、新作「犬ヶ島」で描かれる日本とは

日本を舞台にした、ウェス・アンダーソンの新作映画『犬ヶ島』の公開を記念したトークイベントが5月21日、ユーロライブにて開催された。イベントにはアンダーソンのほか、同作で声優を務めたコーユー・ランキン、ジェフ・ゴールドブラム、野村訓市が登壇した。 本作は、近未来の日本を舞台に、「犬インフルエンザ」の流行で隔離されてしまった愛犬スポッツを探す少年アタリと犬たちの冒険を、ストップモーションアニメで描く物語。黒澤明や宮崎駿から影響を受けたというアンダーソンの、ユニークなオマージュが随所に散りばめられた注目作だ。 アンダーソンは本作について、「日本映画との出会いは、高校時代に観た『タンポポ』です。その後に黒澤明の『羅生門』を観て感銘を受けました。10代のころからなので40年も日本映画を見続けていて、影響を受けてきました。2004年に日本を訪れた時にその気持ちはさらに強くなり、日本好きなロマン・コッポラとともに制作を進めました」。 「映画の舞台になっている日本は、僕のイマジネーションの中の日本です。日本の文化や日本の人々、日本の映画からインスピレーションを受けた『僕の日本』を、この映画の中で描きました」と日本への愛を語った。 『犬ヶ島』のシーンより (C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation 本編では、登場人物がそれぞれ母語で話すため、日本語と英語が入り乱れて進行していくのも見どころ(主人公のアタリも日本語を使う)。日本人キャストには、渡辺謙や夏木マリ、オノ・ヨーコ、野村訓市らが出演している。映画は、5月25日(金)に全国公開。 関連記事 『インタビュー:ウェス・アンダーソン』 『東京、最新設備の映画館』

サンフランシスコでプラスチック製ストローが禁止へ、オークランドに続き
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サンフランシスコでプラスチック製ストローが禁止へ、オークランドに続き

サンフランシスコでは近いうち、使い捨てのプラスチック製ストローが、ビニール袋や発泡スチロールのテイクアウト用容器、毛皮のジャケットなどと同じ道をたどる可能性がある。つまりプラスチックストローが、もはや使われなくなったモノの仲間入りをするかもしれないということだ。 去る5月15日、行政監督者のケイティ・タンは、プラスチック製のストローとマドラーを禁止する条例を施行する計画を明かし、プラスチックによる環境汚染の低減を目指す都市のリストに、サンフランシスコの名が加わることになるとした。 「日々、どれだけ多くのストローが使われていることか。今こそ対処しなければならないと、誰もが自覚するときです。さもなければ地球環境はさらに悪化します」と、タンは声明の中で語っている。「ここサンフランシスコでは、これがまさに文字通り最後にすがるべき『藁(わら)』なのです。さらにほかの選択肢があるのなら、もっと踏み込み、ゴミを出し続ける生活習慣をなんとかする必要があります」。 「食品問題の主要テーマでもある、海洋の健全性を促進するため、私たちはあらゆることに熱心に取り組んでいます」と、レストラン「Outerlands」の共同所有者であるデイヴ・ミュラーはサンフランシスコ・クロニクル紙に語っている。彼が経営する別のレストランでは約6か月前に、プラスチック製ストローをやめ、使用後は堆肥として使用できる紙製のものに変更したのだという。また「Outerlands」では、希望した客にだけストローを提供するようにしたことで、ストロー消費量を約90パーセント削減できたという。 「ストローにより多くのお金がかかってしまうことに憤る人や、プラスチック製のストローに慣れているというお客様もいるかもしれません。ですが例えば、少し前まではレストランの店内でタバコが吸えたのです。(それと同じで)私たちは順応しなければなりません」と彼は付け加えた。 だがサンフランシスコは、この行動を起こす最初の都市ではない。今月初めにオークランド市議会は、すべてのレストラン、バー、カフェでプラスチック製使い捨てストローの使用を禁止する条例を、全会一致で可決している。昨年、サンルイスオビスポとデイビスの両市では、レストランが店内で食事をする客に、使い捨てストローが必要かどうかを尋ねてから提供するよう求める条例も制定している。 原文 関連記事 『ウイスキー「白州12年」「響17年」が販売休止。原酒不足で再開未定』 『子ども向けブタのアニメは危険分子、中国のネットで禁止に』

期間限定ストア、FUTURE X Smart Store by SK-IIで叶う5つのこと
ヘルス&ビューティー

期間限定ストア、FUTURE X Smart Store by SK-IIで叶う5つのこと

In association with SK-II いつかはSK-IIを使ってみたい、でもカウンセリングカウンターに行く勇気はない。そう思っている若者諸君に朗報だ。スキンケアブランドSK-IIが5月3日(木)から6月28日(木)までの期間限定で、原宿のCASE Bにて期間限定ストア「FUTURE X Smart Store by SK-II」をオープンする。顔認証やAIといった最新テクノロジーを駆使した世界初のスマートストアで、店内を歩くだけでリアルな肌分析ができたり、肌に合った製品を試すことができる。ハードルがぐんと低くなっている上に、一人一人にパーソナライズされたストア体験が待っている。来場者にはSK-IIのサンプルプレゼントもあるので、気になった人は足を運んでみよう。   

国体にウイイレ?2019年茨城国体の文化プログラムにeスポーツ大会
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国体にウイイレ?2019年茨城国体の文化プログラムにeスポーツ大会

世界中で熱が高まるeスポーツの波が、いよいよ日本にも押し寄せそうだ。 2019年秋に開催される『いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会』の文化プログラムとして、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」で勝敗を争う『都道府県対抗 eスポーツ大会』が開催されることが決まった。同年2〜7月に都道府県内で予選を実施、9月に茨城県内で決勝ステージを行う予定だ。 eスポーツは、「ストリートファイター」や「モンスターストライク」などのデジタルゲームで勝負するスポーツ。県の実行委事務局は、「国体と全国障害者スポーツ大会開催にあたり、いかに両大会を融合し、障がいがある人たちも楽しめるようにできるかが課題だった。eスポーツは、年齢、性別も関係なく競うことができる」と、開催を決めた経緯を語る。出場資格や開催場所などの詳細は未定だが、決勝ステージでは、青年の部と少年の部の2部門で、各都道府県が1チーム3人で競うという。   ※イメージ     日本ではまだまだ「スポーツ」といえば身体を動かして勝敗を競うものという認識が強いが、既に世界では、eスポーツもれっきとしたスポーツとして認められている。世界中で国際大会が開催されており、大規模な大会の場合、賞金総額は2,000万ドル以上にもなることがあるほどだ。2022年の杭州アジア大会では既に正式種目として採用されることが決まっており、2024年のパリオリンピックでも正式種目化が検討されている。 オランダの調査会社Newzooのレポートによると、世界のeスポーツ市場は、2018年に前年比33パーセント増の9億500万ドルにまで拡大し、観客は3億8000万人に達する見込みという。2022年には市場規模は23億ドルに成長するとの予測もある。 関連記事『ビール片手にパラ競技。最先端デジタルゲーム「サイバーボッチャ」体験ルポ』

今日しかできないこと:5月22日(火)
Things to do

今日しかできないこと:5月22日(火)

自転車はフレームから選ぶ。ー5月22日はサイクリングの日 5月22日は、日本サイクリング協会が制定したサイクリングの日。1964年のこの日、同協会が文科大臣の設立許可を得たことを記念して定められた。今日は、BLUE LUG HATAGAYAで唯一無二の自転車を手に入れよう。同店は、自転車にまつわる幅広いアイテムを扱うサイクルショップ。自転車は完成車の販売もしているが、基本的にはフレームを選びから始め、パーツ類をカスタムしてオリジナルの1台を作るスタイルだ。知識豊富なスタッフに相談できるので、初心者でも安心してカスタムを楽しめる。自分だけの1台で、サイクリングを満喫してみてはどうだろう。 BLUE LUG HATAGAYAの詳しい情報はこちら

エディターズ・ピック

和風パスタの名店ハシヤが閉店、系列店に行ってみよう
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和風パスタの名店ハシヤが閉店、系列店に行ってみよう

東京のスパゲッティを語る上で外せない和風パスタの名店ハシヤが、施設の老朽化により4月に閉店した。代々木八幡にあったハシヤ本店は1972(昭和47)年創業の和風パスタの老舗で、数々の独立店を輩出。メニューは、トマト系、バター系、クリーム系などに分かれており、トッピングのバリエーションも豊富でどれも美味だった。 閉店を悲しむのはまだ早い。ハシヤの店主が修行した、1953(昭和37)年創業の、元祖和風パスタ専門店壁の穴や、系列のハシヤ 幡ヶ谷分店、新宿の野村ビル店のほか、名前は違えど同様のスタイルをとる店が東京各所に存在しているからだ。ここでは、おすすめの独立店を5軒紹介しよう。 あるでん亭 新宿センタービル内にあるスパゲッティ専門店。店名の通り絶妙なゆで加減のアルデンテ麺が売りで、イタリア人の常連客も多い。初めてなら『アリオオリオベーコン添え』がおすすめ。ガーリックと鷹の爪のペペロンチーノは、シンプルで飽きのこない味わい。厚切りのジューシーなベーコンが4枚乗り、インパクト大だ。 アンクルトム 恵比寿の人気店、アンクルトムもハシヤ系の店のひとつ。メニューの構成も似ているが、随所に独自のこだわりが光る。ハシヤと同様タラコ系は人気があるが、おすすめしたいのが、タマゴとベーコン。卵を先にフライパンで熱し半熟状態に仕上げるため、スクランブルエッグのようなとろっとした食感になり、一般的なカルボナーラとは一味違う。ぷりっとした食感の海老を加えるのも良いだろう。 スパゲティーnokishita 新宿三丁目駅より徒歩1分、ガラス張りの入口が目印のパスタ専門店。100種類もメニューがあり、『ナポリタン』や『たらこのスパゲティー』といった王道のメニューから、『コーンスープのスパゲティー』『サラダスパゲティー』などの珍しいものまで、幅広く取り扱っている。土、日曜日と祝日が定休日のうえ、ランチタイムは混み合っており行きづらいのが残念。 スパ吉 ハーモニカ横丁にある生パスタ専門店。ハシヤテイストはあまり感じられないが、独自に進化したメニューが楽しめる。店頭では、生地が巨大な製麺機にかけられる様子を見ることができ、食欲をそそる。人気の『ミートソース』は、デミグラスソースに近い濃厚な仕上がり。ナスや温泉卵、ソース状になった納豆などをトッピングして楽しもう。 スパザウルス ハシヤ本店があった代々木八幡の隣の駅、代々木上原駅から徒歩1分の場所にあるスパザウルス。白を基調にした、オープンキッチンのカウンターとテーブル席は、本家ハシヤを思い起こさせる。100種類以上のスパゲティメニューのほか、ステーキやデザートもある。 

素材で選ぶ、日常に取り入れたい工芸品10選
ショッピング

素材で選ぶ、日常に取り入れたい工芸品10選

 「匠の技」「超絶技巧」といった単語で飾られがちな日本の工芸。ときに北欧雑貨などよりも近寄り難い印象を抱く人もいるのではないだろうか。だからこそ、日本に昔からある素材・技術をもっと身近に活かそうという試みも長く行われてきた。その中でも、使い勝手が良く比較的手頃な値段で、現代の生活に取り入れたい工芸品10品を紹介しよう。

今週しかできないこと
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今週しかできないこと

タイムアウト東京が注目する今週開催の展覧会やギグ、パーティーなどを紹介

ロンドンに日本文化の発信拠点「ジャパン ハウス」、6月オープン
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ロンドンに日本文化の発信拠点「ジャパン ハウス」、6月オープン

日本のすべてを集めたスタイリッシュな施設「ジャパン ハウス」が6月、ロンドンにオープンする。 この新たな文化施設は、ケンジントン ハイ ストリートに建つ、アールデコ様式の建物を改修した一角に開業する。ギャラリーと図書館、イベントスペース、ショップ、レストランが入る予定だ。 6月22日からギャラリーで開催される現代建築家 藤本壮介の『Futures of the Future(未来の未来)』展が、その幕開けとなる。展覧会は、藤本の作品と、建築の未来に向けた様々な試みをつぶさに見られる内容だ。また不思議な「Architecture Is Everywhere(建築はどこにでもある)」のコーナーでは、藤本が、身の回りのものの中に建築のアイデアを見出していることが分かる。 このほかにも図書館では、デジタルな現代で紙の本を後押しするべく、本棚スペシャリスト/選書家(こういう職業があるのだ)の幅允孝(はば よしたか)のキュレーションの下、書棚のディスプレイがどんどん変えられていく。 グルメ好きなら、レストラン「アキラ」をチェックしよう。本格的な日本料理(オリジナルカクテルもある)を味わえる。   ジャパン ハウスのショップでは、日本のアート、クラフト、デザイン、テクノロジー、雑貨、ファッション、文具などの関連商品を取り扱う。日本の職人が作るちょっとしたアイテムを、自宅にも飾ってみよう。 入館は無料。ぜひ立ち寄って、日本を味わってみてほしい。パスポートはもちろん不要だ。 ジャパン ハウスの詳しい情報はこちら 原文

東京のベスト特集

Open Tokyo
Things to do

Open Tokyo

すべての人にひらかれた東京−ダイバーシティ(多様性)にフォーカスした東京ガイド

東京、カレー30選
レストラン

東京、カレー30選

イギリス人がインドの煮込み料理をカレーと名付け、明治初期に日本に伝えて以来、絶え間ない進化を続けたカレーは、日本の国民食として確固たる地位を築き、ひとつの料理としてくくりきれないほどの存在となった。東京でも数えきれないほどの店がカレーを提供しており、タイムアウト東京でもエリアごとや、ジャンル別などで何度も特集を組んできたが、全体を捉えることは、実に難しい。ここでは、発祥の地、インドのカレーをメインに据え、タイカレーや、日本のカレーの礎となった「欧風カレー」などをジャンルごとに紹介。カレーマニアの読者にとっては、ジャンル分けやセレクトに異論も多数あることと思うが、これをひとつの基準として東京のカレー探索に勤しんでほしい。

東京、ルーフトップバー10選
ナイトライフ

東京、ルーフトップバー10選

タイムアウト東京 > ナイトライフ > ルーフトップバー10選 屋外で酒を飲むのに気持ちが良い季節がやってきた。この特集では、都心にあるテラス席で美しい夜景を眺めながら美味しいカクテルが味わえるラグジュアリーなバーから、秘密基地のような隠れた名店を紹介する。日々の喧騒から逃れ、落ち着いた一夜を屋上で過ごしてほしい。

東京、ベストバー100選
バー

東京、ベストバー100選

今宵の一軒はどこへ。「巨匠」「銀座」「夜景」「国産ウイスキー」「デート」・・・。バー評論家 たまさぶろが様々な切り口で案内する、東京で行くべきバー100軒。

東京、外さないピクニックスポット5選
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東京、外さないピクニックスポット5選

桜のピークも過ぎ、道行く人の服装もだいぶ軽くなってきた今日このごろ。天気がいい日は外でランチでも、なんて考える人も多いのでは。ここでは、都内のおすすめの公園5つと、各園の周辺にあるテイクアウトの店を紹介。手作りの弁当もいいが、太陽光を浴びながら、ハンバーガーやクロワッサンのサンドイッチにかぶりつくのも最高だ。ケーキやコーヒーなど、ティータイムを公園で過ごすのもいいだろう。その日の気分に合わせて食べたいものをテイクアウトし、友人や家族とピクニックを楽しもう。

東京、24時間美味しい店
レストラン

東京、24時間美味しい店

始発が走るまでどこかで腰を落ち着けたい、したたか飲んだ後にどこかで〆たい、徹夜明けでヘトヘトだけれど帰宅前にちょっとガスを抜きたい、とにかく朝から酒をかっくらいたい……。24時間営業の店を利用するには、様々な理由がある。全国展開、24時間どこでも同じものを食べられるファミレスの便利さと安心感もいいが、ここでは、そうした画一的な利便性とはちょっと違った個性のある、都内で24時間営業している美味しい店を紹介する。

注目イベント

"VORPAL SWORD" Will Sweeney
アート

"VORPAL SWORD" Will Sweeney

ロンドンを拠点に活躍する人気アーティスト、ウィル・スウィーニー(Will Sweeney)の個展。スウィーニーは、レコードジャケットやファッションテキスタイルなど、様々なクライアント作品を手がけるグラフィックアーティストだ。一方で、自身のコミック作品『Tales from Greenfuzz』でも、そのサイケデリックな世界観で人気を集めている。日本では11年ぶりの個展で、フォークロアをテーマに、描き下ろしの大型ペインティングや厳選された過去の作品を展示する。シルクスクリーンポスターやジンなどの関連グッズも販売。

GREENROOM FESTIVAL '18
音楽

GREENROOM FESTIVAL '18

減少傾向にある国内のビーチを守りたいという思いを背景に誕生した『GREENROOM FESTIVAL』。オーシャンカルチャーとサーフカルチャーをテーマに、音楽、アート、映像、写真をコラボレーションさせ、ライブ、ギャラリー、映画上映などを運営する。今年は、ジャマイカの国民的レゲエシンガー ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)や、EGO-WRAPPIN’、UA、水曜日のカンパネラ、七尾旅人らの出演がアナウンスされている。出演者の1人ジミー・クリフは、ボブ・マーリーよりも先にレゲエの存在を世界に伝えたオリジネイター。名曲『Many Rivers to Cross』や、グラミー賞を受賞した1985年のアルバム『クリフ・ハンガー』など、数々の名作を残してきた。70歳を目前にしてもいまだ衰えることのない甘くしなやかな歌声は、なんとしても生で聴きたいところだ。

レット・イット・ビー PARTII
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レット・イット・ビー PARTII

ビートルズのデビュー50周年を記念して行われる、トリビュートライブショー。本物のビートルズを見ているような錯覚に陥るほど、忠実に再現されたパフォーマンスで、2012年の初演以降、世界中の観客を魅了してきた。今回は、約40曲のラインナップのほか、今まで一度も4人で演奏されなかった、幻の楽曲も再現される。

千日詣り ほおづき縁日
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千日詣り ほおづき縁日

愛宕神社で行われる縁日。この日に社殿前に設けられる茅(ち)の輪をくぐり、参拝すると1000日分のご利益があるとされる。境内で自生していたほおづきを煎じて飲めば、子供の癇(かん)や婦人病などに効くと言われていた。この言い伝えから、千日詣りと同時に開催されるほおづき縁日で、お祓(はら)いをされたほおづきを受け取ると、社殿の中で本人もお祓いをしてもらえる。1年の前半を無事に過ごせたことに感謝し、改めて無病息災を願って参拝してはどうだろう。

五木田智央 PEEKABOO
アート

五木田智央 PEEKABOO

コラージュ的に画面を構築していく手法で知られるアーティスト、五木田智央(ごきた・ともお)の個展が、東京オペラシティアートギャラリーにて開催。近年、目覚ましい制作活動でますます注目を浴びている五木田は、ニューヨークをはじめ国内外のギャラリーで多数の個展を開催してきた。本展は、新作の絵画、ドローイングを中心に、2000年以降の作品を紹介する。800点以上のドローイングの小品からなる大規模なインスタレーションもあり、五木田の魅力を存分に味わえる展覧会となる。

エミール・ガレ 自然の蒐集
アート

エミール・ガレ 自然の蒐集

箱根のポーラ美術館にておよそ10年ぶりに開催される、エミール・ガレ(Émile Gallé)の展覧会。フランスのガラス工芸家で、陶器や家具のデザイナーでもあるガレは、ガラス工芸の分野におけるアールヌーヴォーの旗手として知られている。「自然の蒐集」と題した本展では、植物や昆虫など、アールヌーヴォー期の意匠として盛んに取り入れられた「自然」のモチーフに着目する。とりわけガレを魅了した、「森」と「海」というふ2つのキーワードを通じて、自然に対するガレの博識に触れられる展覧会となっている。

人気ホテル

新宿グランベルホテル

新宿グランベルホテル

新宿歌舞伎町にある、「アジアのNEXT ARTIST × HOTEL」をテーマとしたホテル。アートラウンジを設置し、アジアの若手アーティストの企画展示をするほか、アジアで注目されるミュージシャンを発掘し、発信する音楽イベントを定期的に開催する。部屋はスイートルーム、エグゼクティブルーム、ロフトルーム、スタンダードルームの4タイプあり、それぞれ異なるインテリアとくつろぎの空間を提供。ホテル内にはレストラン、バー、ライブカフェもあり、新宿の夜景を楽しみながら素敵な時間を過ごせるだろう。 関連記事『新宿でしかできない101のこと』『東京、ルーフトップバー10選』

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LYURO東京清澄 THE SHARE HOTELS

LYURO東京清澄 THE SHARE HOTELS

隅⽥川沿いの⽔辺に建つ築28年のオフィスビルをリノベーションしたホステル。18室ある個室には、隅⽥川を望むバスルームが設置されており、川を眺めながらリラックスした時間を過ごせるホステルだ。2階部分は、宿泊客でなくても気軽に訪れることのできるオープンスペースとして、隅⽥川に面した「かわてらす」を開放。このテラスには、⻑時間手間暇かけて調理したプルドポークやスペアリブを提供するバーベキューレストランのピットマンズ(PITMANS)と『アウグスビール』初のブルワリーとなる清洲橋醸造場がオープンし、夏の夜には映画の上映も予定。水辺ならではの過ごし方を楽しんでみては。 2017年4月14日オープン。

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ザ・ゲートホテル雷門 Rレストラン & バー
バー

ザ・ゲートホテル雷門 Rレストラン & バー

浅草のザ・ゲートホテル雷門13階にあるレストラン。有名になるまでに長い時間がかかったのが不思議だ。おそらくここを訪れた人はこの特別な場所を独り占めしたかったに違いない。本格的なジントニックは1,000円とこちらは値段も本格的だが、フレンチビストロのメニューは牛ほほ肉の赤ワイン煮やオニオングラタンスープ、スパイス仕立てのテリーヌまで、味もさることながら驚くべき良心的な価格設定だ。だが、人々がここを訪れる本当の理由は展望だ。床から天井までのガラス窓からもテラスからも、スカイツリーはもちろん、“イースト東京”における最高の景色が楽しめる。

TRUNK HOTEL

TRUNK HOTEL

夜遊びも、最先端のファッションも楽しめる渋谷区神宮前に、ブライダル企業のテイクアンド・ギヴニーズが手がけるホテルがオープン。ブティックスタイルのモダンな客室は、7タイプ全15室。部屋ごとに異なるアートワークが楽しめ、シングルルーム(29,000円〜)や、8人が宿泊可能なジュニアスイートルーム(92,000円)、14人が宿泊可能なスイートルーム(57,0000円〜)などを用意する。広めのバルコニーが付いたジュニアスイートや、バー、キッチンが備え付けられたスイートルームは、宿泊のみならずパーティー利用も可能だ。そして日本製であること、環境に良いものという点にもこだわった「東京デザイン」をテーマにしたアメニティー類も要チェックで、これらのアメニティー類は1階のショップで手に入れることもできる。ラウンジは、dublab.jpの原雅明やbonjour recordsの上村真俊らが選曲を担当。多種多様な人々の交流のハブになることも目指しており、ラウンジで毎週金曜にパーティーを開催していく。2017年5月13日オープン。

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東京エリアガイド

六本木でしかできない101のこと
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六本木でしかできない101のこと

六本木ですべきことは、次に来た電車に乗ってそこから去ることだという人もいる。歓楽街である六本木は、戦後に駐留軍が駐留した街であったことでも有名だ。歴史の名残として、外国人向けの商店や飲食店が現在も数多くある。数十年の時をへて、東京ミッドタウンや六本木ヒルズのような高級志向の商業施設が開業。1989年には近隣地区を「ハイタッチ・タウン」と再命名した。しかし、治安の悪さから六本木のネガティブなイメージは完全には払拭されなかった。だからといって足を向けるのを躊躇(ちゅうちょ)することはない。多様性に富んだ、愉快で驚くほどエレガントなこの地区をじっくりと探索してほしい。本記事では、六本木の魅力を新しい視点から紹介する。

浅草・墨田エリアでしかできない65のこと
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浅草・墨田エリアでしかできない65のこと

観光客に圧倒的な人気を誇る浅草や東京スカイツリー周辺を中心に、ものづくりから、居酒屋、バー、カフェ、ミュージアムなど、定番の観光スポットはもちろん、地元住民に愛されているローカルな名店も紹介。東東京が誇るホルモンと餃子の街亀戸や、個性的なカフェが多く点在する向島エリアなど、ディープな下町の魅力を掘り下げる。

高円寺でしかできない50のこと
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高円寺でしかできない50のこと

東京の23区の中でも特に個性的な区として名高い杉並区。「アニメタウン」としても知られ、ガンダムの生みの親、サンライズ社をはじめとする約70の制作スタジオを有している。杉並アニメーションミュージアムの存在は、アニメ産業が区の経済の柱を担っていることの証だ。また、商店街に活気があるのもこの区の特徴。多くの駅前にそれぞれ独特の色合いと雰囲気を持った商店街が存在している。本ガイドではクールな高円寺を中心に、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪の面白いヴェニューを紹介。まずは各エリアの概要から見てみよう。 高円寺:アングラウンドな音楽シーンとヒップな飲食店やバーが立ち並ぶことで有名なエリア。8月に開催される阿波踊りの祭りは東京一。1年を通して「東京で最もクールな界隈」と自称している。 阿佐ヶ谷:カウンターカルチャーが花開いた60年代以降、様々なサブカルチャーのコミュニティがこの街を本拠地として選んできた。現在は多くのアニメスタジオが集まることで知られる。毎年ジャズフェスティバルが開催されるなど、洗練されたエンターテイメントシーンでも名高いエリア。 荻窪:東京でラーメンツアーをやるなら、このエリアを見落とすわけにはいかない。東京で最高のラーメン店のいくつかがこの街に店を構えている。歴史と文化の街としても知られ、大正から昭和にかけて多くの文化人たちに愛された。 西荻窪:杉並区の西の端に位置するこの静かな街では、風変わりな古道具店やスローな喫茶店、高級マンション、安い居酒屋などが奇妙に同居し、探索に飽きることがない。 

原宿でしかできない50のこと
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原宿でしかできない50のこと

ロリータからきゃりーぱみゅぱみゅ、パンケーキブーム(またの名を行列ブーム)まで、ファッションや食べ物などジャンルレスに流行を生み出してきた原宿。巨大ディベロッパーによる開発が嘆かれながらも、相変わらずこの街は個性的なスポットがひしめき合っている。中央を走る明治通りを1本入れば、原宿キッズたちの息遣いが聞こえてくるだろう。古着屋から新進のセレクトショップ、食べ歩きスポット、居酒屋まで。原宿の最先端を紹介する。 

東急沿線で味わう贅沢ディナー5選
レストラン

東急沿線で味わう贅沢ディナー5選

東横線、目黒線、田園都市線、大井町線、池上線、東急多摩川線、世田谷線、こどもの国線を持つ東急線沿線は、渋谷や代官山、自由が丘などといった人気の街から、二子玉川や用賀などといった閑静な住宅街までを持つ人気の沿線だ。また、緑の多い街も多く、住みたい沿線としても知られている。ここでは、ハイクオリティのレストランのみと提携し、ワンランク上のレストラン予約サービスを行っている『ポケットコンシェルジュ』とコラボレーションして、東急線沿線で味わうことのできる贅沢なディナーを紹介する。都心の喧騒から離れて上質な鮨を味わえる鮨屋や、常識にとらわれない唯一無二のフレンチレストラン、オリーブの香りがする地中海料理が楽しめるイタリアンなどを紹介するので、人気の街も散策しつつ、ぜひ贅沢なディナーを楽しんでほしい。なお、予約も「今すぐ予約」ボタンから簡単にすることが可能だ。

世界目線で考える。

リアルな声と考える台湾進出の鍵
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リアルな声と考える台湾進出の鍵

毎回多彩なゲストを迎え、様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』。過去3回の開催も大好評だった台湾編の第4弾が2月28日、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回は、FUJIN TREE GROUPのCEO(執行長)の小路輔を講師に迎え、「台湾進出で失敗しないためにはどうすれば良いのか」というテーマで、熱いトークが繰り広げられた。小路輔(こうじ たすく) プロフィールFUJIN TREE GROUP CEO / 執行長1979年埼玉県生まれ。2002年よりJTBグループでインバウンドやビジットジャパン関連の業務に従事する。2012年よりスタートトゥデイにてZOZOTOWN・WEARの海外事業を手掛ける。観光庁「VISIT JAPAN! VISIT ZOZOTOWN!(官民連携事業)」などを実施。経産省「越境電子商取引(越境EC)連絡会議」などに参画する。2014年にFUJIN TREE TOKYOを設立するともに、FUJIN TREE GROUPのCEO(執行長)に就任。台湾最大級の台日カルチャーイベント『Culture & Art Book Fair』『Culture & Coffee Festival』をオーガナイズするなど、日本と台湾のカルチャーやライフスタイルの交流をテーマに活動中。2016年、台北市富錦街における「地域・コミュニティづくり」でグッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」を受賞

東京にロングラン型エンターテインメントを
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東京にロングラン型エンターテインメントを

日本を訪れる外国人観光客が年々増加する反面、旅行者1人当たりの消費額が低迷している状況に対する打開策として関心を集めているのが、ナイトタイムエコノミーだ。2017年4月には「時間市場(ナイトタイムエコノミー)創出推進議員連盟」が設立されるなど、訪日外国人の夜間の消費活動の喚起に取り組み、観光事業の成長や地域活性化、経済成長を目指す動きは日増しに活発化している。多様な可能性を含む夜の経済圏のなかでも、日本で特に足りていないコンテンツのひとつとして挙げられるのが、常設型/ロングラン型のエンターテインメントだ。2017年12月21日に開催されたトークイベント『世界目線で考える。ナイトタイムエコノミー/ロングラン型エンターテインメント編』では、ミュージカルをはじめとするロングラン型エンターテインメントの日本市場での展開をテーマに、その可能性と課題についての議論が行われた。

世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編
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世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編

毎回多彩なゲストを迎え、訪日観光や夜間経済など様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』が2017年12月14日(木)、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回のテーマは「訪日観光マーケティング総括編」。ジャパンショッピングツーリズム協会専務理事/USPジャパン代表取締役社長の新津研一と、トリップアドバイザー代表取締役の牧野友衛の2人をゲストに迎え、インバウンドツーリズムのマーケティングをキーワードとして議論した。

法のアップデートはいかにして可能か
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法のアップデートはいかにして可能か

人々の価値観やビジネスのあり方がめまぐるしく変化し、多様化する現在。法律が時代にフィットしないままの状態では、社会に有益なイノベーションを阻害することになる。2017年8月4日、タイムアウトカフェ&ダイナーにて開催されたトークイベント『世界目線で考える。法をアップデートする編』では、法とイノベーション、法とビジネス、法と社会にまつわる様々な課題に取り組む3人の弁護士を迎え、どのようにして法を整備し、アップデートしていくかをテーマにしたディスカッションが行われた。

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パブリックキャットシリーズ

パブリックキャット 第38回
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パブリックキャット 第38回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第37回
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パブリックキャット 第37回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第36回
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パブリックキャット 第36回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

パブリックキャット 第35回
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パブリックキャット 第35回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

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