桜 日帰り
Photo: Wolfmaster13(Dreamstime)
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3月にしかできないこと

食・アート・音楽・舞台・祭りなど、3月開催のイベントを紹介

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アート

  • アート

2026年3月の東京では、多彩な切り口からアートに触れられる展覧会が開催される。「CREATIVE MUSEUM TOKYO」でのアーティスト・空山基による過去最大規模の回顧展や、スープを入り口に衣食住の根源を見つめ直す「スープはいのち」。また、リトアニアを代表する芸術家・チュルリョーニスの日本で34年ぶりとなる展覧会など、見逃せないラインアップが揃う。

街に出て、新しい表現との出合いを楽しもう。

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  • アート

2026年3月の東京では、入場無料で鑑賞できる多彩なアート展が各地で開催。「エスパス ルイ ヴィトン東京」でのリナ・バネルジーの展覧会をはじめ、「CHANEL NEXUS HALL」でのロー・エスリッジの写真展、高木由利子による「Threads of Beauty」、日本を代表するグラフィックデザイナーの仲條正義の個展など、ジャンルや世代を横断する展示が揃う。

気軽に立ち寄れるアートスポットを巡りながら、新たな表現との出合いを楽しみたい。

  • アート

東京では、国内外のアートファンが注目するイベントが常に充実している。美術館やギャラリーでは話題の展覧会が継続的に開催され、いまの時代を映し出す多彩な表現に出合える。

厳選したアート展を紹介する東京、3月に行くべきアート展5選東京、3月に行くべき無料のアート展12選という記事も公開しているので、併せてチェックしてほしい。

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映画・舞台・音楽

  • 映画

あれよあれよと日々は過ぎ気が付けばもう3月。すっかり気候も春めき、花粉も舞い飛ぶ季節となった。春といえばなんだか無性に胸がざわめいたりするシーズンであるが、そんなざわめきまくりな読者に勧めたいのが、名作映画のリバイバル上映である。大画面&大音量で名作映画を鑑賞することは、ときにブレまくる心の指針を一方向へと定めてくれる。

今月は1990年代を代表する『パルプ・フィクション』や『ユージュアル・サスペクツ』、伝説のロックバンド・ゆらゆら帝国のライヴフィルム上映など豪華なラインアップが目白押し、ぜひ本稿を参考にして映画館に繰り出してほしい。 

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  • アート

2026年3月から4月にかけて、人気アニメや有名漫画の展覧会が多数開催される。今をときめく漫画家・板垣巴留の大規模展や、新たな漫画のライブパフォーマンスで紡がれる『火の鳥』など注目のイベントが続く。

緻密で繊細な原画を楽しんだり、制作秘話をのぞいたり、空想の世界を自由に楽しもう。濃密なアニメ展示を体感してみては。

Things to do

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  • Things to do

都内にも見事な桜の名所は多いが、一歩足を延ばせば、日帰り旅行に最適な絶景の桜スポットが待っている。こうした穴場エリアは桜の美しさはもちろん、都心の混雑を避けてゆったりと楽しめるのも魅力的だ。

富士山を背景に咲き誇る絶景から、ピンク色に染まる情緒あふれる日本庭園まで、わざわざ訪れる価値のある至高の「桜リトリート」を紹介する。

  • Things to do

2026年の春は、開放感とこだわりの「春グルメ」を一度に味わえる「特等席」で桜を愛でるのはどうだろう。東京では、テラスやルーフトップから花見をしながら限定スイーツなどを楽しめるイベントがめじろ押し。

本記事では、日本橋の路上に現れる活気あふれる桜屋台や、六本木のガーデンでリッツ・カールトンが仕掛けるスタイリッシュな屋外ラウンジ、そして銀座の空に浮かぶシャネルのルーフトップテラスなど、心地よい春風を頬に感じながら、グラスを片手に特別な景色に浸れるイベントを5つ紹介する。

いつまでも記憶に残る、贅沢な花見体験をしてほしい。

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フード&ドリンク

  • Things to do
  • 門前仲町
大横川の両岸に咲き乱れる桜を中心とした、「お江戸深川さくらまつり」が開催される。「桜まつり」は各地で催されるが、本イベントは櫓(ろ)漕ぎ船や動力船に乗って川の上から桜を楽しめることが特徴。 2026年3月22日(日)・29日(日)・4月4日(土)には、三味線と高音(たかね)が2人1組になって演奏する昔ながらの「新内流し(しんないながし)」も披露されるため、江戸情緒を感じたい人はぜひチェックしよう。 また、17〜22時に行われる夜桜のライトアップや、期間中の土・日曜日・祝日を中心に深川めしや地元の名店による模擬店、キッチンカーも登場。下町グルメを片手ににぎやかなひとときが過ごせる。 ※時間はイベントにより異なる/観覧は無料
  • Things to do
  • 日本橋
桜の名所である日本橋で、街全体で春を祝うイベントが開催。歴史ある通りを彩る「桜暖簾」や、重要文化財を桜色に染め上げるライトアップはもちろん、今年は日本銀行前まで演出エリアが拡大され、仕事帰りや週末の散策をドラマチックに彩る、都内随一の「夜桜ウォーキング」も体験できる。 「コレド室町テラス」の大屋根広場には、屋外で華やかなスイーツを味わえる「日本橋パフェス」が登場。旬のフルーツを贅沢に使ったパフェを青空の下で堪能しよう。また、毎年人気の「ニホンバシ桜屋台&Night」では、老舗の名店やホテルの味を屋台スタイルで気軽に楽しめるほか、約200店舗が参加する「桜メニュー&グッズ」など、この時期だけの旬の味覚が街中に溢れる。 さらに、数量限定の「桜ミニバッグ」を手に街を巡るシールラリーも初開催。フォトジェニックな約70張の「桜ちょうちん」がともる広場で休憩しながら、日本橋が誇る伝統と現代のアートが溶け合う空間を回遊できる。 コンテンツによって期間や場所が異なるので、公式ウェブサイトで詳細を確認してから訪れてほしい。五感を満たす多彩な仕掛けが用意された日本橋で、都会の日常を忘れられる春のひとときを過ごしてみては。 ※時間はコンテンツにより異なる/入場は無料
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  • Things to do
  • 上野
1000本を超える桜が咲く「上野恩賜公園」一帯は、東京の中でも随一の花見スポットだ。開花時に開催される「うえの桜まつり」は、桜並木にぼんぼりが点灯し、夜桜の雰囲気を盛り上げる。 期間中は、「草花市」や「青空骨董市」などさまざまなイベントが開催。さらに、「噴水広場」「袴腰広場」「不忍蓮見広場」の3会場で開催される「うえの桜フェスタ」も見逃せない。日本全国47都道府県のご当地グルメが集結する「美味いものエリア」の登場や、豪華出演者によるスペシャルステージなど、ワクワクするコンテンツがめじろ押しだ。 イベントの詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。年に一度の華やかな季節を思い切り楽しもう。 ※※10〜22時(4月5日は21時まで) /観覧は無料
  • アート
  • 京橋
京橋の「CREATIVE MUSEUM TOKYO」で、アーティストの空山基による自身最大の回顧展が開催。1970年代後半から現在までの代表作を通じて、空山が築き上げてきた芸術的進化と創作の歩みを総観する。 空山は、常々自身の作品コンセプトを「光」「透明」「反射」だと語ってきた。それは、空山が絵の具という制限された素材を駆使して、光を描くという挑戦を繰り返してきた軌跡でもある。 空山が描く人物や動物、恐竜などのロボット作品は、生物の身体性を超えた未来という仮想の物語を提示する。そこには、既存の生命体と機械文明が融合した世界の美学が広がり、知性・身体・時間といったテーマが交錯。鑑賞者の想像力と創造性を自然と刺激していく。 本展では、空山が1978年にウイスキーの広告のために最初に描いたロボット作品や、恐竜、ユニコーンなど幅広くロボット造形を追求した最新のキャンバス作品、デザインを手がけた「aibo(アイボ)」の原画や、エアロスミスのアルバムジャケットとして知られる代表作が並ぶ。 さらに、SF漫画の『攻殻機動隊』に登場する草薙素子にインスパイアされた新作も登場。空山が半世紀にわたり追い求めてきた表現の核を圧倒的なスケールで体感できるだろう。 ※10~18時(金・土曜・祝前日、4月28日~5月6・31日は20時まで)/入場は閉館の30分前まで/料金は2,300円、学生1,600円、高校生1,300円、小・中学生800円/当日2,500円、学生1,800円、高校生1,500円、小・中学生1,000円、未就学児無料 
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  • アート
  • 下北沢
「DDDART」で、蜷川実花のアーティストブック刊行を記念した展覧会「mirror, mirror, mirror mika ninagawa」が開催。書籍というフォーマットに結実した表現の軌跡を、改めて展示空間の中で再構成を試みる。 本書は、蜷川の創作活動の核にある「破壊、再生、また破壊」をテーマに制作された。7つの冊子に加え、ポスターやステッカー、ポストカードなどを収め、風呂敷状の表紙で包み込んだ合本仕様。ページネーションやコラージュ、カラーコピーといった多様な手法を通して、デビュー初期から最新作までの作品群を解体し、再構築する。 展覧会では、このアーティストブックを起点に、蜷川の表現史と現在地を一つの空間として提示。十数年を実際に過ごした蜷川ゆかりの地・下北沢に立ち上がるのは、アーティストブック、オブジェクト、空間表現が交差するクロスメディア的領域だ。 手作りで、実験的でカオス、そして商業性から距離を取った構成の中に、彼女の創作のエネルギーがにじみ出るだろう。 ※11〜19時/料金は1,200円、学生1,100円、高校・中学生800円、小学生以下無料
  • Things to do
  • 目白台
国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」と桜が共演する「夜桜雲海」が、2026年も「ホテル椿山荘東京」で開催。18時40分から1時間おきに計4回実施され、桜色に染まった幻想的な雲海が、約3分間庭園を包み込む。 今年はこれまでの「幽翠池エリア」に加え、「ほたる沢」から「望郷橋」にかけた「水景エリア」へと初めて雲海を拡張。さらに新演出として、微細な光で桜の花びらが舞い散る様子を表現した「花あかり」が登場し、夜の庭園にさらなる奥行きを生みだす。 期間中、館内のホテルショップでは、桜とピスタチオのグラススイーツや、「桜レアチーズ」など、春のテイクアウトスイーツも充実。手土産にも最適なラインアップが揃うのがうれしい。 なお、庭園への入園は、宿泊やレストランなどホテル利用者のみなので注意してほしい。 ※18時40分、19時40分、20時40分、21時40分/入場は無料
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  • Things to do
  • 多摩地域
世界的照明デザイナーの石井幹子がプロデュースするイルミネーションが、2026年も「よみうりランド」で開催。人気の「ジュエルミネーション」が夜桜の時期にバージョンアップし、一層華やかに園内各所を彩っていく。 会場では、2024年にオープンした観覧車「Sky-Go-LAND」による、483灯の優しい桜色のLEDを用いたこの時期限定の演出が楽しめる。また、全長180メートルの桜並木「サクラ・プロムナード」では、桜のイメージを引き立てる薄いピンク色の光が樹々を彩り、夜桜とイルミネーションを一度に堪能できるスポットだ。 ジェットコースター「バンデット」での「高速花見」や、「ゴンドラ スカイシャトル」からの「空中花見」など、ここならではの体験も見逃せない。 さらに期間中は、隣接するフラワーパーク「HANA BIYORI(ハナ ビヨリ)」で「夜桜びより」が同時開催。約250本の桜を愛でた後は、2024年にオープンした日帰り温泉施設「よみうりランド眺望温泉 花景の湯」で、絶景の露天風呂に浸かりながら疲れを癒やすのがおすすめだ。 ※16時〜20時30分(4月1〜5日は20時まで)/料金は3,100円、中学・高校生2,500円、65歳以上・小学生2,200円、未就学児1,500円
  • アトラクション
  • 豊洲
『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』といった不朽の名作から、『リメンバー・ミー』『インサイド・ヘッド』など近年の話題作まで、数々のヒット作を生み出してきたピクサー・アニメーション・スタジオ。世界7カ国9都市を巡回し、累計350万人以上を動員してきた大ヒット展「ピクサーの世界展」が、ついに「CREVIA BASE Tokyo」に初上陸する。 本展は、ピクサー作品の世界を圧倒的なスケールとクオリティーで再現する没入型体験イベント。スタジオ監修の下、映画のワンシーンを実物大で再現し、来場者は物語の中へと足を踏み入れる。 会場には24体以上の等身大キャラクターが登場。リアルに作り込まれたセットの中で、映画の世界が目の前に広がる。世代を超えて愛されるピクサー作品が届けてきた温かさや希望、無限の想像力が体感できるだろう。 前売チケットは2026年2月20日(金)から発売開始。なお、営業時間は開催日により22時50分(入場は21時まで)まで延長しているので、チケット購入の公式サイトを確認してほしい。 あの物語の世界へ、今こそ飛び込もう。 ※10時~20時50分(入場は19時まで)/休館日は月曜/料金は時間帯により異なる
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  • Things to do
  • 六本木
都心の空の下、約100本の桜と鮮やかなアートが共演する「MIDTOWN BLOSSOM」が今年も幕を開ける。淡いピンクに染まる「春の散歩道」では、初登場のインスタレーション「BLOSSOM AVENUE.」が遊び心を添え、夜には幻想的なライトアップがドラマチックな春の夜を演出。ただ歩くだけで心が弾むような、上質な春を肌で感じられる。 ガーデンの特等席には、「ザ リッツ カールトン東京」が考案した「ROKU 〈六〉 MIDTOWN BLOSSOM LOUNGE」が期間限定でオープン。春の草花に囲まれたスタイリッシュな空間で、クラフトジンを用いたオリジナルカクテルや、世界的なパティシエの限定のスイーツなど、華やかなメニューを堪能してほしい。 さらに今年は、世界的なドレスデザイナーの小泉智貴が手がけるアート作品が街を彩るイベントも同時開催。ファッションと自然が融合した唯一無二の景観が楽しめるだろう。館内を飾るダイナミックなフラワーアートや、桜並木を一望するテラスレストランなど、街の至る所で花と美食、アートが溶け合う贅沢なひとときを心ゆくまで体験したい。 ※時間はイベントにより異なる/入場は無料
  • Things to do
  • 神保町
本の街・神保町のシンボル「三省堂書店神田神保町本店」が、待望のリニューアルオープンを迎える。記念すべき復活を祝して、大人気絵本『ノラネコぐんだん』が神保町をジャックするイベントが開催される。 舞台となるのは、「三省堂書店神田神保町本店」「東京堂書店」「ブックハウスカフェ」「書泉グランデ」という、神保町の個性派4書店だ。店内に隠れた『ノラネコぐんだん』たちを探すかくれんぼを楽しみながら、名物書店をハシゴできるのが魅力。正解者の中から抽選で、限定の貯金箱が当たるキャンペーンも実施される。 さらに、絵本に登場する「えびカレー」を再現したレトルトカレーの販売も見逃せない。ごろっとした具材が入った本格的な味わいとともに、まるで絵本の中に飛び込んだ感覚も味わえそうだ。2026年3月18日(水)から、各書店のオンライン販売(三省堂書店神田神保町本店のみ19日から)販売される。 対象となる本の購入特典でもらえる特製のしおりなど、本好きにはたまらない仕掛けが満載だ。新しくなった街の空気を感じながら、ノラネコたちと一緒に春の神保町を散策しよう。 ※時間は店舗により異なる/入場は無料
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