国際美術展「TOKYO ATLAS」
画像提供:国際美術展「TOKYO ATLAS」 | A Bouquet of Love I Saw in the Universe, 2021. Installation view at Yayoi Kusama: A Retrospective, Gropius Bau, Berlin, Germany, 2021 © YAYOI KUSAMA, Courtesy of Ota Fine Arts
画像提供:国際美術展「TOKYO ATLAS」

10月にしかできないこと

食・アート・音楽・舞台・祭りなど、10月開催のイベントを紹介

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アート

  • アート

2026年10月の東京は、話題の展覧会が目白押しだ。

YOSHIROTTENが宇宙を舞台に「見えないものの可視化」を探求する大規模個展から、森万里子の日本では24年ぶりとなる個展、マリメッコのデザインをたどる展覧会まで、見どころは多岐にわたる。都市と自然の関係を考える企画展や、ターナーの作品を現代美術との対話から読み解く大規模展も見逃せない。

ここでは、今秋注目したい5つの展覧会を紹介する。

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  • アート

秋の東京では、現代美術からファッション、写真、英国カルチャーまで、多彩な表現に出合える注目の展覧会が開催されている。街ごとに異なるカルチャーが息づく都市を歩けば、それぞれの視点で切り取られた「いま」を体感できる。

現代美術とクラブカルチャーを横断するMESの個展をはじめ、英国カルチャーを彩ってきたアイコンのポートレート、A-POC ABLE ISSEY MIYAKEとJAXAによる「科学とデザイン」の試み、高木由利子による新作まで、ジャンルも表現も実に多彩だ。

2026年10月に訪れたい、入場無料のアート展を厳選して紹介する。

  • アート

東京は思いのほか広く、知っていると思っていた街にもまだ知らない景色がある。そんな東京の一角、下町文化が残る墨田区を舞台に、アートの祭典「すみだ五彩の芸術祭」が開幕した。寺社や商店街、古民家など、エリア内に点在する50以上の会場で、100を超える多彩なプログラムが展開される。

会期は2026年9月4日(金)から12月20日(日)までの約4カ月間。じっくり鑑賞できる展示はもちろん、エンターテインメント性に満ちた体験型作品が揃うのも、同芸術祭の魅力だ。

本記事では、墨田の歴史・街並み・ものづくり・ケア・音楽という5つの軸から、タイムアウト東京が注目する展示やプロジェクトを厳選して紹介する。下町の情緒とアートが織り成す、まだ知らない墨田の魅力を探しに出かけよう。

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  • アート

地域の魅力を再発見しながら、国内外の芸術に浸れる芸術祭。本記事では、2026年下半期に国内で開催される注目の芸術祭を紹介する。

先鋭的な建築が並ぶ群馬県前橋市の「前橋国際芸術祭」や、下呂温泉を舞台に開催される「下呂 Art Discovery 2026」など、初開催の芸術祭も充実。過ごしやすい秋の気候の中、アートを目的に旅へ出かけてみては。

映画・舞台・音楽

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  • 映画

一度観た作品も、スクリーンで観ると違った発見があるかもしれない。だから映画館はいい。誰にも邪魔されず、物語の世界に没頭する時間は、やはり特別だ。

ジブリの名作から、1980年代の青春映画、サイコサスペンス、社会派ドラマ、カルト的人気を誇る日本映画まで。2026年10月は、国内外の傑作・話題作がリバイバル上映でスクリーンによみがえる。「4Kリマスター」や「IMAX」「Dolby Cinema」など、今の上映環境だからこそ味わえる映像体験にも注目したい。

本記事では、この秋改めて観たい6作品をピックアップする。

  • 音楽

音楽フェスティバルというと夏が本番というイメージがあるが、暑さの和らぎ始める秋に屋外で踊るのもたまらない。本記事では、野外リスニングフェスティバルや「魂の震える音楽体験」をコンセプトとしたフェスティバルをはじめ、東京近郊で開催されるイベントを紹介する。

ジャンルは、アンビエントや実験音楽、ロックからダンスミュージック、EDMまで幅広い。目当てのアーティストはもちろん、新たな音楽と出合いに足を運んでみてほしい。

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Things to do

  • Things to do

秋が深まる10月は、個性豊かなマーケットイベントが勢揃い。東京ならではのカルチャーが交わるマルシェやビンテージ好きにはたまらないのみの市など、新しい出合いを探しに行こう。

本記事では、音楽やグルメも楽しめる国内最大級の「東京蚤の市」をはじめ、丸の内や代官山の異国感あふれるアンティークマーケット、浅草で年に一度開催される日本一の「道具」の祭典、昭和レトロやカセットにフォーカスしたイベントなど、マニアにはたまらないイベントもピックアップした。

イベントごとに特色が全く異なるので、どれに足を運んでも新しい出合いにあふれているだろう。

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  • Things to do

秋風が心地よく、街歩きや屋外イベントが本格的に楽しくなる10月。夏が終わっても、熱気あふれる祭りシーズンはまだまだ終わらない。

本記事では、日本橋兜町の洗練された街で楽しむ大人の夜市や、池袋を熱狂させるよさこい踊り、高円寺を盛り上げる街フェスなど、個性豊かな催しを5つ紹介する。伝統的な祭りから、音楽・グルメ・アートが堪能できるものまで、どれに行っても特別な秋の思い出づくりにぴったりだろう。

  • Things to do

秋が深まり、紅葉が見頃を迎える11月。日本庭園や寺社など歴史ある空間を舞台にした「紅葉ライトアップ」は、秋の風情と幻想的な光を同時に楽しめる、この時期ならではの景観だ。

古くから受け継がれてきた日本庭園の美を光で浮かび上がらせるものから、東京国立博物館の庭園で禅の世界観に触れる「ZEN NIGHT TOKYO」まで、その表現はさまざま。歴史と現代の演出が交差する夜の庭園で、日本ならではの美しさを味わってみてはいかがだろう。

ここでは、都内で美しい紅葉とライトアップを楽しめるスポットを紹介する。

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  • Things to do

毎年10月から12月にかけて、東京に住む多くの人々は鎌倉や日光、箱根といった、定番の紅葉名所を目指して都外へ足を運ぶだろう。しかし東京には、遠出をしなくても11月下旬から12月中旬にかけて鮮やかな秋の色が堪能できる庭園や公園がいくつもある。

本記事では、歴史を感じるたたずまいを見せる場所や、緑豊かな公園、そしてあまり知られていない展望スポットまで、東京や東京近郊にあるおすすめの紅葉スポットを紹介する。訪れる前に、2026年の紅葉・黄葉の見頃予想をチェックしてほしい。

  • トラベル

日本の秋は旅行をするのに良い季節の一つだ。日本では紅葉が人気があり、緑の葉がいつ黄や金や赤といった美しい色合いに変わるのか、ということを毎年予測する紅葉情報さえ存在する。

ありがたいことに、国内でも場所によって気温が違うため、この季節の風物詩を楽しむためには十分な時間がある。つまり9月末から12月まで、いつでも紅葉を眺められるということだ。

ここでは、タイムアウト東京英語編集部が選んだ、京都の寺院から北海道の山々など、この秋訪れてほしいスポットを紹介する。

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  • Things to do

冬の気配を感じさせる秋の夜は、気温は下がるもののまだまだナイトアウトを楽しめる季節だ。この時期の一大イベントといえばハロウインだが、そのほかにもさまざまな楽しみ方がある。

テラスでビールとジャズに酔いしれたり、クラシックなバーで秋のカクテルを嗜んだり、この秋オープンしたばかりの新施設や歌舞伎町で平日から刺激的な気分を味わったりと、この季節だからこそおすすめしたい過ごし方を紹介する。

  • Things to do

秋風が心地よいこの季節は、少し足を伸ばして夜の街へ繰り出してみるのはどうだろう。東京では、夜の街を舞台にした個性的な夜市が開催される。

本記事では、日本橋兜町がカルチャーに染まるナイトマーケットをはじめ、熱気あふれる本場さながらの台湾屋台、都市の夜を彩る「東京ナイトマーケット」など、グルメ・ショッピング・音楽が楽しめるイベントを4つ紹介。遅くまで開催されているものもあるので、仕事終わりに気軽に足を運ぶのもよさそうだ。

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  • Things to do

11月を迎えると色とりどりのLEDライトが木々や街を彩り、東京はきらめくワンダーランドと化す。雪の演出が施されたイルミネーションや、伝統工芸の技とともに輝くイベントなど、特別感のあるサプライズが満載だ。秋冬ならではの光あふれる景色を堪能しに、夜の街に出かけよう。

フード&ドリンク

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  • Things to do

北海道や九州の郷土料理から、全国の「和チーズ」、市場ならではの食材や加工品、街を舞台にしたカレーフェスまで。2026年10月は、東京各地で食欲の秋を彩るグルメイベントが続々と開催される。

普段は入る機会の少ない市場を巡ったり、全国各地の味を食べ比べたり、気になる店をはしごしたりと、楽しみ方もさまざま。この秋、食べ歩きを満喫したい人に向けて、注目のグルメイベントをピックアップする。

心地よい秋風を感じながら食事を楽しめるテラス席は、街歩きのひとときをより特別なものにしてくれる。

本記事では、中目黒や虎ノ門、二子玉川、天王洲など、東京のさまざまなエリアから、きらめく夜景や水辺の景色、緑豊かなオープンエアの空間で食事を楽しめるレストランを7軒紹介。

秋限定のメニューや旬の味覚、こだわりの一杯など、この季節ならではの楽しみが詰まった店を厳選した。 涼やかな風が心地よい今こそ、開放感あふれるテラスで、秋の訪れを五感で味わってみてほしい。

  • アート
  • お台場
東京臨海部を中心に、国際美術展「TOKYO ATLAS」がこの秋開催される。会場は「台場公園」や「お台場海浜公園」、現在利用を休止している「青海南ふ頭公園」の地下駐車場空間など、都市の風景と結びついた場所が舞台。多彩なアートを日常的な市民生活が営まれている都市空間に挿入し、街の風景と一体化させる試みだ。 アーティスティックディレクターには、建畠晢と三木あき子が就任。展覧会タイトルの「ATLAS」は、世界を支える神話の巨人・アトラスと地図帳を意味し、都市を巡りながら未知の地図をたどるように作品と出合う体験を示唆している。 台場公園では草間彌生の『ナルシスの庭』やジャオ・ヤオ(趙要)のバルーン作品のほか、イケムラレイコの巨大なウサギの彫刻『ムーンラビット・ランディング』などを展示。環境と呼応する作品が配置され、歴史的な史跡と現代アートが交差する独特の景観が生まれる。 草間の作品は、「テレコムセンタービル」のアトリウムでも鑑賞できる。『ヤヨイちゃん』と日本初公開となる『宇宙へ行って見た愛の花束』の2つのバルーン作品が、世界で初めて組み合わせて展示される貴重な機会である。 コンテナ埠頭(ふとう)に隣接する青海南ふ頭公園エリアでは、アブラハム・ポワンシュヴァル(Abraham Poincheval)によるボトル内で生活するパフォーマンス作品『La Bouteille』や、公園の芝生に2頭のヤギを放ち、ともに生活しながら地域の人たちとつながる、ヤギの目のアートプロジェクトが展開する。 同エリアでは、普段入れない場所が会場になっているのも注目してほしい。1995年の世界都市博覧会の中止以降、約30年間使われていなかった広大な地下駐車場が会場として特別開放され、イペェ・ヌル(Ipeh Nur)やケイティ・パターソン(Katie Paterson)らの国内外のアーティストの作品が展示される。 また、天王洲エリアでも、かつて都市のごみ集積場として使われていた「アイルしながわ」が会場となり、笹岡由梨子の映像インスタレーションが上映される。都市空間で作品を展開する挑戦は、国際的なアーティストたちの想像力と多様な価値観に触れる喜びをもたらしてくれる。と同時に、東京に潜む意外な側面、そして野生的なバイタリティーへと視線を向けさせてくれもするだろう。 一部イベントを除き観覧は無料、自由に鑑賞できるが、青海南ふ頭公園内の地下駐車場のみ予約が必要となる。展示作品の詳細は公式ウェブサイトをチェックしてほしい。 ※10〜17時/入場は閉場の30分前まで/休場日は月曜(祝日の場合は翌日)、10月12日、11月23日は開場
  • 映画
  • 日比谷
「映画の街」である日比谷を舞台に、街全体で映画を楽しむ野外シネマフェスティバルが今年も開催。入場無料で気軽に映画の世界へ飛び込める、秋の恒例イベントだ。今年のテーマは「ひたる」シネマ。笑顔・涙・ロマンスなど、訪れたときの気分や感情を起点に映画を選べる日替わりのプログラムを展開する。 メイン会場となる「東京ミッドタウン日比谷」には大型のLEDビジョンが登場し、映画上映のほか、監督や出演者によるトークセッションを実施。さらに、緑豊かな芝生の上で楽しめる「日比谷公園」のサテライト会場や、高架下の落ち着いた空間で大人の雰囲気漂う「日比谷OKUROJI」のサテライト会場など、3つのパブリックスペースがスクリーンに彩られる。 ほかにも、映画の世界を身近に感じられる巨大な「カチンコ型」のフォトスポットも登場し、観る前後の時間も含めて思い出作りを演出。イベントの終了後には「東京国際映画祭」へとバトンが渡り、日比谷の街がさらに映画一色に染まっていく。 秋の心地よい空気のなか、感情を揺さぶる映画と出合う特別な時間を過ごそう。 ※時間は作品により異なる/入場は無料
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  • アート
  • 虎ノ門
「TOKYO NODE」で、アーティストのYOSHIROTTENによる大規模個展が開催。広大なギャラリー空間を舞台に、アートと音楽、サイエンスを横断しながら、彼が長年追求してきた「見えないものの可視化」を宇宙へと広げていく。 会場では、代表作『RGB』『FUTURE NATURE』『SUN』の新作を過去最大規模で発表。中でも注目したいのが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力によって実現した「宇宙アート」だ。X線分光撮像衛星「XRISM」が観測したブラックホールのデータを基にした作品や、国際宇宙ステーション(ISS)の全天観測データを光と音に変換するインスタレーションなど、実際の天体観測データを体感できる新作が並ぶ。 さらに、宇宙帆船「IKAROS」や、日本初の人工衛星「おおすみ」を軌道へ導いた管制卓など、日本の宇宙開発を象徴する実機も姿を現す。 屋上では、ポケモンカードゲームとのコラボレーションによる「ポケモンカードゲーム&ヨシロットンパーク」も展開。夜になると、絵画作品『The Earth』から発展したビデオインスタレーション「ビヨンドアースガーデン」が登場し、また違った表情を見せる。 YOSHIROTTENの創作の源泉の一つである音楽にも注目したい。限定LPやオリジナルCDプレーヤーに加え、会場内の「TOKYO NODE DINING」には、ナイトアウトスポット「MUSIC BAR 宇宙」も開かれる。 地上の風景から宇宙のかなたまでを捉えるYOSHIROTTENのまなざしとともに、東京から宇宙へ視野を広げてみては。 ※13〜22時(土曜は10〜22時、日曜・祝日は10〜20時)/入場は閉場の30分前まで/料金は平日2,200円、大学生1,800円、中学・高校生1,300円、小学生600円/土・日曜・祝日2,500円、大学生2,000円、中学・高校生1,500円、小学生800円、未就学児無料
  • アート
  • 初台
「東京オペラシティ アートギャラリー」で、自然と人工の境界が曖昧になる都市の姿を見つめ、「自然とのつながり」を考える展覧会「種と根っこ―都市の耕し方」が開催。現代美術に加え、建築やファッションなど多様な領域を横断し、「住む」「着る」「食べる」「排泄(はいせつ)する」といった人間の営みを起点に、都市と自然の関係を捉え直す。 人工物に囲まれた都市の隙間には、外来種や自律的な植生、コンクリートやプラスチックと共存する生物など、環境の変化に応じた新たな生態系が生まれている。本展では、植物・土・水・生態系・循環などをテーマにした新作が多数登場し、作品同士が呼応する会場構成によって、共同菜園や庭のような一つの風景を創出する。 参加作家は、浅野友理子、板坂留五、今村文、岩名泰岳、加藤美佳、西條茜、鈴木初音、䑓原蓉子、保良雄、山縣良和。会期中には、アーティストトークやパフォーマンス、ゲストとの対談も予定されている。 ※11〜19時(入場は18時30分まで)/休館日は月曜(祝日の場合は翌日)/料金は1,800円、学生1,100円、中学生以下無料
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  • アート
  • 上野
「国立西洋美術館」で、英国ロマン主義を代表する画家であるジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner)の大回顧展「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」が開催。世界最大のターナーコレクションを誇るロンドンの「テート美術館」の所蔵品から、油彩画や水彩画など80点以上を紹介する。 ターナーは、光や大気、荒れ狂う海や空、産業革命による蒸気や煤煙など、移ろいゆく世界の姿を描き、風景画の可能性を大きく広げた。本展では、ターナーの作品と現代美術を併置し、当時の哲学や芸術において重視された自然の「崇高」をめぐる表現の広がりを探る。 現代美術からは、オラファー・エリアソン(Olafur Eliasson)、リチャード・ロング(Richard Long)、バーネット・ニューマン(Barnett Newman)、マーク・ロスコ(Mark Rothko)、ヴォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tillmans)らの作品が登場。時代を超えた「対話」を通して、ターナーの芸術が現代の表現や、気候変動、脱植民地化といった社会的課題と響き合う可能性を浮き彫りにしていく。 ※9時30分~17時30分(金・土曜は20時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は月曜(祝日の場合は翌日)/料金は前売り2,200円、学生1,300円、高校生900円/当日2,400円、学生1,500円、高校生1,100円(11月4~19日は大学・高校生は無料)、中学生以下無料
  • Things to do
  • 横浜
「横浜・八景島シーパラダイス」の夜空を美しく彩る、音と光のライブエンターテインメント花火ショー「花火シンフォニア」。2026年5月30日(土)~2027年3月21日(日)の間、合計19日間開催される。 最大の見どころは、デジタル制御によってコンマ1秒単位で音楽とシンクロする圧倒的な演出美。10分間という凝縮された時間の中で約2500発もの花火が打ちあがり、楽曲のメロディーやリズムに合わせて鮮やかな軌跡を描く。まるで夜空で踊っているかのような光のグラデーションが、訪れる人を幻想的な世界へと引き込むだろう。 花火は、海沿いの「ボードウォーク」を中心に観覧できる。海上から楽しめたり、テラスでバーベキューをしながら花火を堪能できたりする有料観覧席も別途用意されているので、詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。 ※20時〜20時10分/観覧は無料
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  • 中央区
中央区と港区の区制80周年を記念し、東京の秋の夜空を飾る「東京湾大華火祭」が11年ぶりの復活を果たす。東京港晴海埠頭沖の海上から打ち上げられる約1万2000発の花火が、ウォーターフロントの美しい夜景と重なり合い、圧倒的なスケール感で秋の夜空を華やかに彩る。 会場は全席完全チケット制となっており、ゆったりと絶景を鑑賞できるのも魅力だ。目の前いっぱいに広がる大輪の華とダイナミックな光の競演に包まれながら、秋風が心地よい海沿いで特別な一夜を過ごしてみては。 ※17時30分〜19時/料金は5,000円〜
  • アート
  • 白金台
フィンランド生まれのブランド「マリメッコ」は、ファッションやインテリアの枠にとどまらず、ライフスタイルそのものを提案し続けるデザインハウス。1951年の創業以来、デザイナーの思想を尊重したものづくりを通して、暮らしに彩りや喜びをもたらしてきた。これまでに生み出されたオリジナルプリントは3500種類以上に上り、再解釈を重ねながら世代を超えて愛されている。 「東京都庭園美術館」で開催される「マリメッコ展 模様のちから」では、初期の貴重な一着から現代のコレクションまで60点以上のドレスが展示。デザインが生まれるヘルシンキのヘルシンキにあるプリント工場の様子をアートユニット「plaplax」が映像インスタレーションで描き出すほか、デザイナーの皆川明がマリメッコと対話を重ねた新作インスタレーションも見どころだ。 1960年代の脇阪克二、1970年代の石本藤雄など、マリメッコで活躍した日本人デザイナーとの深い関わりも紹介される。 会場となる「旧朝香宮邸」は、1930年代フランスのアール・デコ装飾を基調に、日本の意匠も随所に配された歴史的建造物。かつて皇族が暮らしたこの邸宅そのものが模様に満ちた空間であり、そこにマリメッコの生命力あふれるプリントが加わることで、建築の装飾とデザインが響き合う。そんな特別な鑑賞体験を味わいたい。 なお、同展は日時指定予約制なので注意してほしい。 ※10~18時(11月6・13・20・21・27・28日、12月4・5日は20時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は月曜(祝日の場合は開館、翌日休館)/料金は1,400円、学生1,120円、高校生・65歳以上700円(65歳以上は第3水曜日無料)、中学生以下無料
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  • Things to do
  • 押上
ドイツ・ミュンヘン発祥の世界最大規模のビールの祭典が「東京スカイツリータウン®」4階の「スカイアリーナ」で開催。東京スカイツリーを間近に望む開放的なロケーションで、本場ドイツさながらのにぎわいやビール、グルメを堪能できる。 会場には、ミュンヘンのオクトーバーフェスト公式醸造所である「ホフブロイ」「パウラーナー」「シュパーテン」をはじめ、ドイツ代表格の「ビットブルガー」やベルギー生まれのホワイトビール「ヒューガルデン」など、幅広い銘柄が集結。飲み比べながら自分だけの一杯を探そう。 フードは定番のソーセージやプレッツェルに加え、ボリューム満点のライスプレートなど満腹感のあるメニューも充実。ノンアルコールドリンクも豊富に揃うため、家族や友人同士で気軽に秋空の下での乾杯を楽しめるのもうれしい。 ※11〜21時(金・土曜、9月19日〜23日は11時〜21時30分)/L.O.は終了の30分前まで/入場は無料
  • アート
  • 銀座
ハリー・スタイルズ(Harry Styles)、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)、ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)、ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)、ケイト・モス(Kate Moss)など、英国カルチャーを彩ってきた世界的アイコンのポートレート約60点が、「CHANEL NEXUS HALL」に集結。ロンドンの「ナショナル ポートレート ギャラリー」が所蔵する約25万点の写真コレクションから、1950年代から現代までの作品を厳選して展示する。 会場では、ルイス・モーリー(Lewis Morley)、ゲレット・マンコウィッツ(Geredd Mankowitz)、エマ・ハーディ(Emma Hardy)、マーティン・パー(Martin Parr)ら、国際的に評価される写真家たちの作品を通して、英国のファッション・音楽・映画を彩ったスターたちの素顔に迫る。 作られたペルソナだけでなく、ふとした瞬間に見せる自然体の表情も捉えたポートレートたち。スターたちの知られざる一面と、時代を映し出す写真の魅力を感じてほしい。 ※11〜19時(10月2日は17時30分まで、11月6〜8日は10〜19時)/入場は閉場の30分前まで/入場は無料
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