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東京で注目の話題、イベント情報

東京、アニマルスポット11選
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東京、アニマルスポット11選

最近、なんだか疲れている。そう感じている人は、愛くるしい動物たちに癒してもらうべく、動物園や水族館、アニマルカフェに足を運んでみよう。ここでは、都内や東京近郊で愛くるしい動物に出会える11のスポットを紹介する。2017年6月にパンダのシャンシャンが誕生した上野動物園や、入園無料で楽しめる江戸川区自然動物園、クラゲが極上の癒しを提供してくれる新江ノ島水族館、ふわふわのウサギと触れ合えるハッチ浅草など、それぞれに個性のあるヴェニューをセレクトしたので、その日の気分に合わせて、様々なアニマルスポットを訪ねてみてほしい。

今週しかできないこと
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今週しかできないこと

タイムアウト東京が注目する今週開催の展覧会やギグ、パーティーなどを紹介

2020年に注目のパラリンピック競技8選
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2020年に注目のパラリンピック競技8選

2年後の東京大会で16回目を迎える夏季パラリンピック。前回のリオデジャネイロ大会には、約160の国・地域から4300人以上の選手が参加した。2020年も世界中の注目が集まるのは間違いない。東京大会で開催される22の正式競技の中から、大会組織委アドバイザーやパラリンピックサポートセンター顧問などを務める澤邊芳明が選ぶ注目の8競技を紹介する。

東京に対する世界のステレオタイプのうち、事実なこと
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東京に対する世界のステレオタイプのうち、事実なこと

タイムアウトではこのほど、世界32ヶ国1万5000人(東京は486人)に対して都市調査を実施、各都市の人々に日常生活の実態について様々な質問を行った。調査の中では、東京に住む人々を対象に、世界が抱く東京のイメージの中で、正しいことと間違っていることは何かについてもアンケートをとった。今回は、東京人が「それは正しい」と考える、東京に対する世界のイメージを紹介する。回答は日本人だけでなく外国人も含む。 Q:あなたの都市に対するステレオタイプのうち、事実なのは? 「電車は時間通りに来ること。ラッシュアワーがひどいこと。財布をなくしても戻ってくること。」 「自動販売機がどこにでもあること」 「人々が働き過ぎ」 「みんな働き過ぎ」 「満員電車」 「おしゃれな人が多い」 「大げさに言われがちだけど、たしかに人々は信頼できるし、攻撃的でなく、ある程度は礼儀正しい」 「とてつもなく安全で、人々は礼儀正しい」 「人が多すぎる!」 「うるさい」 「日本人はゆっくり歩く」 「自動販売機が多いこと」   たしかに自動販売機はどこにでもある     「混雑」 「世間体を気にする 心を開くのに時間がかかる」 「人口密度が高い」 「素晴らしい都市」 「かわいい子が多い」 「人々が「すみません」と言い過ぎ」 「他人に無関心」 「人が多い」 「飲み屋が沢山ある 品がない」 「きたない、見栄っ張りが多い」 「人が周りに無関心である。 落し物が帰ってくる。」  「変な人が多い」 「情報量が多い。人との出会いがたくさんある。音楽イベントや、カルチャーが充実している。刺激が多い。週末も遊べる。」   遊びの選択肢は日本では断トツの多さだろう         「子どもを育てやすい」 「人々が働き過ぎということ」 「海外の都市と比べると、人々はそんなに英語を話さない」 「お金持ちが住む」 「料理のレベルが高い 各国のそれなりのレベルの料理が簡単に食べられる 物価が安い」 「フレンドリーじゃない」「安全」 「子連れに優しい」 「忙しい」 「常に最新」 「見つからないものはない。」 「エキサイティング」 「食事が美味しく安い 人々が疲れている 様々な文化がカオスに入り組んでいる」 「うーん、どれも間違ってるね😂 侍も忍者もいないし、寿司を食べて生きているわけじゃないから...」 「伝統とモダンが入り混じっていること」 「守るべきルールが多すぎる」 「素晴らしい下町がある」 「ゴミゴミしてる」 「家賃が高い。」 「物価が高い」 「おたくカルチャー」 「人々が親切さと助け合いの気持ちを持っている。そして犬が服を着ている」   たしかに服を着た犬は多い             「自由な空気」 「インターナショナルであること」「みんなお辞儀する」 「礼儀正しい。街がきれい」「レストランのレベルが高い」 「人が多い。生活費が高い。自然が少ない。本屋が多い。文化的な生活水準が地方よりも高い。」 「通勤電車が混みすぎる。みんなイライラしている。」   東京人はイライラしやすい? Illustration by Bunny Bissoux       「田舎者が多い」 「業種によっては、クレイジーなほどの長時間労働。けれど、ほかの先進国の大都市とそこまで違いはないようにも思う」 「カオス」 「家賃と子どもの養育費

東京について世界が誤解していること
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東京について世界が誤解していること

「東京出身?じゃあ寿司 が好きなんだろう?」「どこに行けば侍に会える?」「ロボット!超ハイテク!」「物価が高い」「おー、アニメの街だね」。東京を訪れたことがない外国人と会えば、一度は言われる言葉だ。時には言われすぎてうんざりしてしまうこともある。 日本は、ヨーロッパから見れば東の果てに位置する国だ。それだけに日本を訪れたことがない人の間には、虚実入り混じったステレオタイプが根強く残る。タイムアウトがこのほど全世界32ヶ国1万5000人(東京は486人)を対象に行なった都市調査では、世界中の都市生活者に日々の生活について様々な質問をした。調査の中では、東京に暮らす人々を対象に、世界が東京について誤解していることは何かも聞いてみた。その答えを紹介しよう。回答は日本人だけでなく外国人も含む。 Q:あなたの都市について誤解されていることは? 「日本人は皆公共のマナーが素晴らしいと思われているが、それは人によりけり」 「侍はもういない」 「外国人に対してそこまでフレンドリーではないと多くの人が思っているが、ここ10年でずいぶん良くなった」 「超近未来的で、すべてがパーフェクトであると思われていること」   超近未来的?           「物価が高いと思われている」 「ナンパばかりというイメージ」 「おしゃれな人が多いと思われている」 「全ての日本人が礼儀正しいとは言えない。人の顔の前で咳やくしゃみをするし、一日中鼻をすすっている。また人種差別的な人もいる」 「人が冷たいと思われている」 「芸能人をよく見るという誤解」 「親切(と思われている)」 「私たちは常に寿司を食べているわけではない」   寿司だけじゃない         「なんでもあるわけではない(特にナイトライフはひどい)」 「星が見えないと思われている」 「みんなおしゃれであるということ」 「東京の人は冷たい、ということ」 「日本人が礼儀正しいとは限らない。人にぶつかったり、人の足を踏んでも謝らない人もいる」   順番を守らない人ももちろんいる Illustration by Bunny Bissoux     「目黒に住んでるからと言って裕福なわけではない」 「良いものが揃ってそうに思われるが、情報量多くて埋もれがち」 「地方出身者はバカにされるという誤解」 「怖いと思われている」 「東京に住むのはお金がかかる?確かに不動産は高い。けれどお金をかけずに生活するというのもできなくはない。京王線沿いのように、比較的安価に生活できるエリアもあるよ。駅から少し離れた場所や、通勤に時間がかかる場所なら安い。世界を見渡せば、東京よりもとっっっても物価の高い都市もある」 「静かな場所、古い建物も(ないと思われているが)たくさんある」 「あらゆるものが高い、私たちが毎日寿司しか食べないと思われていること」 「古い下町をイメージする人も多いが、非常にモダンな街」 「ハイセンスと思われている」   東京はどこもハイセンス?     「東京に住んでいる人は冷たいという誤解。(偏見を持って上京してきた人が人に冷たくしているだけで、東京生まれの人は人情深い)」 「ロボットだらけ」   「近代的である(と思われているが)、実際はとても前時代的。街が綺麗(と思われているが) 実際は電柱が多く景観が悲惨。」 「外国人の中には、中国と混同している人もいる 😂😂😂😂」

今日しかできないこと

エディターズ・ピック

北杜でしかできない10のこと
トラベル

北杜でしかできない10のこと

八ヶ岳と南アルプスの麓に位置し、豊かな自然と水に恵まれた街、山梨県北杜(ほくと)市。東京から電車や車で2時間というアクセスの良さから、雑誌の「2018年版住みたい田舎ベストランキング」で初の全国1位を獲得するなど、年々注目を集め、都心からの移住者が増えている。5つの日本百名山や、日本一の名水の里、日照時間日本一、オーガニック野菜やフルーツの生産など、四季を通して様々な楽しみ方ができる街の魅力を紹介する。

東京、タトゥーフレンドリーな銭湯
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東京、タトゥーフレンドリーな銭湯

極道者の象徴というカビの生えたイメージがいまだ残るためか、タトゥーや刺青(いれずみ)は、日本の温浴施設では風紀を理由に排斥されがちだ。観光庁が公式サイト上で「外国人旅行者が急増する中、入れ墨がある外国人旅行者と入浴施設の相互の摩擦を避けられるよう促していく必要がある」と呼びかけるなど、対応改善に向かう風潮はあるものの、同庁が2015年に行った全国のホテル・旅館約3800施設を対象にした調査では、過半数の施設が「入れ墨がある方に対する入浴について お断りをしている」と回答している。温泉施設やスーパー銭湯などの大きな店では壁はまだまだ厚いものの、銭湯では比較的寛容な店が多い。普段から肩身の狭い思いをしてる人々のために、タトゥー・刺青OKな都内の銭湯を紹介する。なお、公式にOKとしている店でも、大勢での来店は断っているところは多いので、配慮が必要だ。

東京、スケートパーク10選
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東京、スケートパーク10選

2020年東京オリンピックの種目にスケートボードが追加されることが発表されたとき、その決定を聞いてバランスを崩したスケーターもいたかもしれない。競技というアイデアは、そのスポーツが表現する精神とは対立しないだろうか。議論は高まるが、オリンピック前に技能を磨きたい人のために、東京の活気に満ちたスケートカルチャーを紹介しよう。

巣鴨が「おばあちゃんの原宿」として知られる理由
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巣鴨が「おばあちゃんの原宿」として知られる理由

原宿は若者のファッションの聖地かもしれないが、巣鴨は高齢者が自身のスタイルを誇示する場所だ。豊島区のはずれにある巣鴨エリアは、約800メートルにわたって続く地蔵通り商店街が有名。ここでは東京はもちろん、地方から集まった高齢者たちが、そぞろ歩き、買い物をして、充実した時間を過ごしている。 もともと、とげぬき地蔵尊 高岩寺の地蔵菩薩像という尊像にあやかって退職者たちの人気を集めた巣鴨エリア。最近はその魅力をより深く根付かせている。地蔵通りの入口を示す看板をくぐり抜けると、通りに立ち並ぶ喫茶店や居酒屋、病院などの入口には階段や障害物がなく、ほとんどが車いすで入るのに十分な広さが設けられていることに気付くだろう。 同様に車いすでも利用しやすいのが、地蔵通りを入ってしばらく歩いた場所にたたずむ由緒ある寺院、とげぬき地蔵尊高岩寺だ。遠方や近場から訪ねてきた参拝者たちが、いかなる病気も治癒させる力があるとされる奇跡の仏像、洗い観音の前で行列を作り、水を掛ける順番を待っている。月1回以上お参りすると健康に最大の利益があるが、その言い伝えは地元の商店や食堂にとってありがたいものに違いない。  バリアフリーの環境は、平坦な道路やなだらかな傾斜だけではない。巣鴨で接客業に携わる人々は、高齢者に慣れており、優れた柔軟性を発揮し、東京のほかのエリアよりもゆっくりとした口調で会話をしている。このように歓迎する姿勢があるからこそ、高齢者たちは巣鴨に通い続けるのだ。もちろん、価格の安さも街の魅力のひとつになっている。巣鴨ネイル うるうーるには、年代別割引サービスがある。たとえば、50代は50パーセントオフ、60代は60パーセントオフとなり、もし100歳以上ならば無料でネイルを施してもらえることになる。 巣鴨を訪れるなら、四の日の縁日が行われる毎月4日、14日、24日がおすすめ。地元の商店や飲食店が地蔵通り沿いに露店を出し、高岩寺の行列は境内からはみ出すほど長く伸びる。この日程に都合がつかない場合は、商店街の交通規制が正午から18時まで行われる土曜日、日曜日、祝日(平日は15時から18時まで)に訪れてみるのもいいだろう。 巣鴨名物の幸福を呼ぶ赤パンツを入手したら、甘味処の甘露七福神で抹茶と和菓子を味わおう。まるまる太った3匹の猫たちが出迎えてくれ、常連客と遊ぶために店内に入ってくることもある。しっかりした食事をしたければ、たけやまがおすすめ。肉食のシニアたちがハンバーグや豚肉の生姜焼きにかぶり付いている。

東京、深夜営業の店
ショッピング

東京、深夜営業の店

仕事が忙しくてパーティの準備が間に合わない、始発電車を待つ時間も有意義に過ごしたい。大都会、東京ならば、そんな思いを実現することができる。日用品をはじめ、衣料品やギフトを深夜にゆっくり選ぶのもいいし、ネイルやヘアケアにじっくり時間をかけることもできる。天然温泉で朝風呂、残業後に整体や鍼治療だって受けることができるのだ。ショッピング、ビューティ、スポーツなど、深夜営業、24時間営業している店を紹介する。

東京、銭湯富士10選
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東京、銭湯富士10選

江戸時代初期に始まったとされる東京の銭湯文化。自家風呂の普及率が低かった時代には、銭湯が日常生活における入浴の場であった。そして、裸の付き合いゆえのおおらかな交流の場としても、長らく重要な役割を担ってきた。東京の銭湯の特徴は、破風のある宮造り様式や格天井、中庭、タイル絵など、視覚的に楽しい極楽空間にある。そんな粋の心の最たるものが、銭湯富士である。昭和の時代は絵の下に広告看板を置き、街の広告媒体として機能してきた銭湯のペンキ絵。当時の銭湯では、銭湯協会から広告料を受け取る代わりに、ペンキ絵を年に1度描き替えてもらっていたが、銭湯の数が激減してしまった現在ではこのシステムも廃れ、描き替えは各銭湯が自費で絵師に依頼している。本記事では、都内の銭湯に描かれている必見の銭湯富士を紹介する。レトロな1軒から、スーパー銭湯さながらの近代銭湯まで、各所の個性が光る、雄大な富士の姿に癒されてほしい。また、詳細ページでは各銭湯の桶の写真もアップしている。ケロリンばかりと思われがちな銭湯の桶も、木桶やモモテツ桶など、実は色々な種類があることが分かるだろう。

子どもと一緒に

京王あそびの森 HUGHUG
アトラクション

京王あそびの森 HUGHUG

※2018年3月13日オープン 京王れーるランドや多摩動物公園など、ファミリー向けの施設がある多摩動物公園駅に、新しい遊戯施設がオープン。京王あそびの森 HUGHUGは、子ども向けの全天候型遊戯施設で、ネット遊具「ハグハグのき」や、屋内に設置されるミニSL「ハグハグトレイン」など、7つのアトラクションが楽しめる。併設のショップでは、多摩の森の動物をモチーフにしたキャラクターグッズなどを販売する。

三鷹市 星と森と絵本の家
子どもと一緒に

三鷹市 星と森と絵本の家

国立天文台にある、無料のコミュニティ施設。敷地の森に佇む、大正時代に天文台高官の官舎として建てられた趣ある家屋を利用し、絵本の展示や絵本を楽しめるスペースとして開放されている。館内では子ども向けに様々なものづくりや絵本にまつわるワークショップ企画が催されているので、こちらも要チェックだ。大人は敷地内に点在する展望台や望遠鏡、歴史館などを散歩しながら、宇宙の彼方に思いを馳せてみるも良い。

ANA機体工場見学
子どもと一緒に

ANA機体工場見学

日本が誇る航空会社、ANAの機体工場見学ツアー。これを見れば、フライトが少しくらい遅れても文句は言えなくなるかもしれない。ツアーではまず、講堂で航空機についての簡単な説明やクイズ、ビデオを視聴、その後、実際の格納庫を見学する。東京ドームの1.8倍という巨大な倉庫に機体が並ぶ光景は迫力満点だ。1日に4回実施され、所要時間はおよそ90分。写真撮影もOKだ。予約は参加1週間前までにウェブサイトから申請のこと。

あけぼのこどもの森公園
子どもと一緒に

あけぼのこどもの森公園

フィンランドの童話作家トーベ・ヤンソンの『ムーミン谷』をイメージした公園。園内には川が流れ、ムーミン一家の住む家や見晴らし橋、海岸沿いに建つ水浴び小屋など、物語の世界が再現されている。都心からは少し離れるためアクセスが良いとは言えないが、飯能の自然に囲まれた公園は、今にもムーミン一家が出てきそうなほど緑豊かで静かな空間が広がる。ムーミン好きは1度は行っておきたい場所だ。

小金井公園
子どもと一緒に

小金井公園

東京西部に位置する、広大な面積を誇る公園。120台ものレンタル自転車があり、親子でサイクリングを楽しむことができる(1時間100円~200円)。自転車に飽きてしまったら、芝生の人工そりゲレンデへ。傾斜17度の斜面は十分広いので、思いきりそりレースを楽しむことができる。子供たちは大はしゃぎ間違いなし。そりは購入もできるが、ゴール部分でレンタルすることも可能。公園内には江戸東京博物館の野外博物館もある

その他の子どもと一緒に行きたいイベントはこちら

定番THINGS TO DO

渋谷でしかできない101のこと
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渋谷でしかできない101のこと

新宿でしかできない101のこと
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新宿でしかできない101のこと

六本木でしかできない101のこと
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六本木でしかできない101のこと

東京でしかできない88のこと
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東京でしかできない88のこと

横浜でしかできない50のこと
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横浜でしかできない50のこと

池袋でしかできない50のこと
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池袋でしかできない50のこと

ローカルレジェンドシリーズ

ローカルレジェンド#18 宇宙村オーナー 景山八郎
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ローカルレジェンド#18 宇宙村オーナー 景山八郎

「私は宇宙人とのハーフなんです」と、隕石ショップ宇宙村のオーナー景山八郎(かげやまはちろう)は話し始めた。景山は6歳のころ、天の川が無数の星からできているということに感銘を受け、星と宇宙の神秘に引き込まれる。それ以来、宇宙に関する数多くの功績を残してきた。 18歳でロケットを自作し、鳥取県栄港市で天文学者として、天体の発見、天文教室の開催など、活動的な日々を過ごしてきた。数々の国際イベントにも参加し、22歳の時、国際地球観測年(1957年1月1日から1958年12月31日まで続いた、国際科学研究プロジェクト)の人工衛星観測班主任を務め、翌年に功績が称えられ、当時のアメリカ大統領ドワイト・D・アイゼンハワーから表彰を受けている。  宇宙村の店内 店に足を踏み入れると、水晶や隕石、菩薩(ぼさつ)像などが所狭しと並べられたカオスな光景を目の当たりにするだろう。そして、景山の隣の席をすすめられ、隕石を持たされ、隕石にどれだけパワーがあるのかに耳を傾けることになる。 メディアにもしばしば登場し、変わり者として紹介されている景山。宇宙村を設立したきっかけを尋ねると、「58歳のときに、隕石に人間の望みをかなえる力があるのを発見したから」だという。以降、世界中で発見された隕石を収集し、店を営むかたわら、研究を続けている。 静岡県下田市に城を所有し(隕石をテーマにした美術館として営業していた)、弟子が横浜中華街や東京スカイツリーの近くで支店を営業しているなど、隕石ビジネスでも成功している景山。成功の秘訣を尋ねると、落ち着きのある口調で「諦めないで努力することだよ。怠けちゃいけないよ」と力をこめた。 宇宙村の詳しい情報はこちら

ローカルレジェンド#17 スミロック
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ローカルレジェンド#17 スミロック

「DJブースで死ぬか、厨房で死ぬことができたら本望です」と、82歳の世界最年長DJ、スミロックこと岩室純子(いわむろ すみこ)は話す。岩室は、戦後に父が始めた高田馬場の老舗餃子店、餃子荘ムロの店主として厨房に立ち、イベントがある日はその足で現場に駆けつける。 DJを始めたのは、岩室が65歳のときに自宅に下宿していたフランス人のエイドリアン(音楽イベント『Tokyo decadance』などを主催する人物)との出会いがきっかけ。エイドリアンと何度か音楽イベントに遊びに行ったとき、自分もプレイしたいとDJに興味をもつようになった。「父親はジャズミュージシャンでした。血筋なのかもしれないです」。その後、自宅で練習をするだけでは満足せず、腕を磨くため2012年よりDJスクールの「IDPS」に通い、今では月に1、2回イベントでプレイするようになった。 高田馬場出身ということで、岩室が登場するときの曲は決まって『鉄腕アトム』のテーマ。ダンスミュージックを中心にテクノやEDMまでを自在に操り、年齢を感じさせないパワフルなプレイを繰り広げる。「まだまだミックスは難しいので、もっと上手になりたいです」と意欲を覗かせる。現場に到着するとファンや知り合いが周りに集まり、抱擁を交わしたり、岩室の写真をズボンに貼ったファンが現れたりと温かい歓迎を受けていた。 2017年9月には寿司チェーン、St. Pierre’sのイベントに出演するためにニュージランドへ。DJパフォーマンスを通じてオーディエンスを沸かせた。最後にこれからの目標を尋ねると、「夢はニューヨークでプレイすること」と話した。

ローカルレジェンド#16 特殊メイク・特殊造形アーティスト百武朋
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ローカルレジェンド#16 特殊メイク・特殊造形アーティスト百武朋

タイムアウト東京マガジンにて連載中のローカルレジェンド企画。連載では、コーヒーレジェンド関口一郎や、夜な夜な都内をさまようバー Twillo(トワイロ)のオーナーなど東京で活躍する人物を紹介している。今回は、特殊メイク、特殊造形アーティストの百武朋(ひゃくたけとも)に話を聞いた。 タイムアウト東京編集部は阿佐ヶ谷にあるアトリエを訪れ、百武がこの世界に足を踏み入れたきっかけや仕事への情熱を尋ねた。アトリエには、ミシェルゴンドリー監督の『TOKYO! インテリア・デザイン』や、堤幸彦監督の『20世紀少年』、『伽倻子VS貞子』で使われたマスクや造形物が飾られており、映画ファンには夢のような空間である。 百武は映画の世界に魔法をかける魔術師だ。百武が造形物に興味を持ったのは、小学生のときに観た『ゴジラ』や『ウルトラマン』がきっかけ。当時、日本のフィギュア産業があまり発展していなかったため、そのころから怪獣を手作りするようになったそうだ。アトリエに置かれた作品は完成度が高く才能がうかがえた。   「特殊メイクの仕事は現場で学ぶことがほとんど」と百武は話す。高校卒業後に、造形や特殊メイクについて学ぶため専門学校へ。在学中には、映画『ゴースト・バスターズ』などハリウッド映画の特殊メイクに携わってきたスクリーミング・マッド・ジョージこと谷譲治らに師事し、大御所たちのアシスタントとして現場での経験を積んでいった。卒業後、アシスタントや様々な仕事をこなしていた百武に転機が訪れることになる。2004年に公開された映画『CASSHERN』のキャラクターデザインと特殊メイク、造形を自らのチームですべて任されることになったのだ。 「造形やメイクの技術を生かせる仕事はすべて楽しんでいます」。映画『CASSHERN』をへて独立した百武は、映画以外にもミュージックビデオやCM、お化け屋敷など様々な仕事に取り組んでいる。今年から来年にかけても、百武が参加した作品が続々と上映される。現在上映中の寺山修司の映画『あゝ、荒野』や、2018年には山下敦弘が監督した映画『ハード・コア』など。劇場で百武の技術を眺めてほしい。

ローカルレジェンド#15 Twilloオーナー 神条昭太郎
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ローカルレジェンド#15 Twilloオーナー 神条昭太郎

タイムアウト東京マガジンにて連載中のローカルレジェンド。この連載では、渋谷の絶滅危惧種ガングロギャルや、102歳のコーヒーレジェンド関口一郎など東京の街で活躍する人にスポットを当てて紹介している。今回は、夜な夜な都内をさまようバー Twillo(トワイロ)のオーナー、神条昭太郎に話を聞いた。 東京の街角に夜な夜な現れては消えるバーがある。白い屋台を引いて現れたのは、モバイルサロンTwilloのオーナー神条昭太郎。ロウソクの火を灯し、輝くバカラのグラスを用意すれば、街の一角がバーへと変貌する。神条がTwilloを始めたのは2006年。銀行員、フリーター、衆議院議員公設秘書という職歴を経て、彼が選んだのは屋台バーだった。神条は、「感性が表現できる、自由度が高い、食べていける。この3つの条件を満たした仕事をしていきたいと考えていたんです」と話す。 当初は明治神宮外苑のイチョウ並木で365日、雨の日も雪の日も、台風の日も休まず出店していた。その後、2年間の休業の後再開。この頃から出店場所をツイッターで発信し都内を巡るようになり、現在まで毎夜冒険の旅を続けている。 出店情報を手に入れるのはTwitter上のつぶやきのみ。詩のようなメッセージを頼りに店にたどりつけば、とっておきの時間が過ごせる。屋台といえどドリンクは、神条の選んだバカラグラスで提供され、ビールやワインのほかにもカルバトスや葉巻なども用意している。場所が変わることで初めて来店する客も多い一方、常連がとっておきの場所として友人や同僚を喜ばせるために連れてくることも。筆者が訪れた夜にはバーの前をふらりと通りかかった人が参加したり、人と人との出会いがうまれていた。ある客が「後ろは道路なのに、前を見れば異空間」と話していたとおり、なんとも不思議な空間なのだ。 毎回新しい場所でのスタートと言えるこの仕事だが、神条は「毎回、場所を変えると慣れない土地で寂しいし、客を待つ間にエネルギーも使います。しかし様々なお客さんに出会えることが楽しい」と教えてくれた。 Twilloの詳しい情報はこちら  

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