THINGS TO DO

東京で注目の話題、イベント情報

今週しかできないこと
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今週しかできないこと

タイムアウト東京が注目する今週開催の展覧会やギグ、パーティーなどを紹介

東京、雨の日しかできないこと
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東京、雨の日しかできないこと

朝から晩まで雨が降り続けることも多い梅雨の時期は、どうしても外出が減りがちだ。だが見過ごしてはいけないのが、多くの飲食店や娯楽施設などで、限定商品の販売や、商品割り引き、サンプル商品のプレゼントなど、雨の日限定のサービスを提供しているということ。外出を渋る人に知ってほしい、雨の日しかできないことを紹介する。

東京近郊、電車で行くアジサイ見物
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東京近郊、電車で行くアジサイ見物

日本には様々な季節があるが、梅雨ほど疎まれている季節はないのではないだろうか。雨が続けば洗濯物は乾かないし、通勤・通学時には服が濡れる。頭痛持ちの人にとっては低気圧が続くのも辛い。そんな陰うつな気分を救ってくれる存在が、淡く柔らかな色合いが特徴のアジサイだ。横浜や千葉、埼玉など、東京近郊でアジサイの花見を楽しめるスポットとイベントを紹介する。

浅草観音裏、ローカルが案内する12軒
レストラン

浅草観音裏、ローカルが案内する12軒

浅草駅から浅草寺を抜けた先にある閑静な界隈を、「観音裏」と呼ぶ。かつて花街として栄えたこのエリアには、今は数えるほどになった料亭や、当時の面影を残す建物、当時からの味を代々引き継いできた店などが点在。最近では新たにビストロやカフェがオープンし、下町情緒を感じさせる街に新しい魅力を加えている。今回、飲食店を中心に行くべき12のヴェニューを厳選し案内してくれたのは、観音裏に18年暮らすデザイナーの村手景子だ。「艶がある街」と村手が称する観音裏へと誘おう。

高円寺でしかできない50のこと
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高円寺でしかできない50のこと

東京23区の中でも、特に個性的な区として名高い杉並区。「アニメタウン」としても知られ、ガンダムの生みの親サンライズ社をはじめとする、約70の制作スタジオを有している。杉並アニメーションミュージアムの存在は、アニメ産業が区の経済の柱を担っていることの証だ。また商店街に活気があるのもこの区の特徴。多くの駅前に、それぞれ独特の色合いと雰囲気を持った商店街が存在している。本ガイドでは、クールな高円寺を中心に、阿佐ヶ谷と荻窪、西荻窪の面白いヴェニューを紹介。まずは各エリアの概要から見てみよう。 高円寺:アングラウンドな音楽シーンと、ヒップな飲食店やバーが立ち並ぶことで有名なエリア。8月に開催される阿波踊りの祭りは東京一。1年を通して「東京で最もクールな界隈」と自称している。 阿佐ヶ谷:カウンターカルチャーが花開いた1960年代以降、様々なサブカルチャーのコミュニティがこの街を本拠地に選んできた。現在は、多くのアニメスタジオが集まることで知られる。毎年、ジャズフェスティバルが開催されるなど、洗練されたエンターテインメントシーンでも名高いエリア。 荻窪:東京でラーメンツアーをやるなら、このエリアを見過ごすわけにはいかない。東京で最高のラーメン店のいくつかがこの街に店を構えている。歴史と文化の街としても知られ、大正から昭和にかけて多くの文化人たちに愛された。 西荻窪:杉並区の西の端に位置するこの静かな街では、風変わりな古道具店やスローな喫茶店、高級マンション、安い居酒屋などが奇妙に同居し、探索に飽きることがない。 

今日しかできないこと

エディターズ・ピック

東京、サッカー観戦ができるバー
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東京、サッカー観戦ができるバー

サッカーワールドカップロシア大会の開催が迫ってきた。全世界が注目する4年に1度の祭典だ。当然だが試合観戦は、家で1人でするより、友人や恋人とした方が楽しい。飲み屋でビールを片手に、店内のテレビモニターに見入り、一喜一憂する時間は格別だ。日本代表に声援を送るもよし、ゴタゴタ続きの自国は見捨てて他国に注目するもよし。うまいビールと共にサッカー観戦ができる都内のスポーツバーを紹介する。

神田須田町、ご近所ガイド
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神田須田町、ご近所ガイド

アニメと電気製品の街・秋葉原から川を渡ると、江戸情緒あふれる神田須田町が広がる。第二次世界大戦の戦火を奇跡的に逃れた木造入母屋造りの老舗が並び、まるで時代劇の世界に入り込んだような感覚になれる地域だ。創業からの味を守る料理店や、職人の手わざが光る専門店が多く、都内の中でも異色を放つ。歴史あふれる神田須田町を紹介する。

北杜でしかできない10のこと
トラベル

北杜でしかできない10のこと

八ヶ岳と南アルプスの麓に位置し、豊かな自然と水に恵まれた街、山梨県北杜(ほくと)市。東京から電車や車で2時間というアクセスの良さから、雑誌の「2018年版住みたい田舎ベストランキング」で初の全国1位を獲得するなど、年々注目を集め、都心からの移住者が増えている。5つの日本百名山や、日本一の名水の里、日照時間日本一、オーガニック野菜やフルーツの生産など、四季を通して様々な楽しみ方ができる街の魅力を紹介する。

東京、銭湯富士10選
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東京、銭湯富士10選

江戸時代初期に始まったとされる東京の銭湯文化。自家風呂の普及率が低かった時代には、銭湯が日常生活における入浴の場であった。そして、裸の付き合いゆえのおおらかな交流の場としても、長らく重要な役割を担ってきた。東京の銭湯の特徴は、破風のある宮造り様式や格天井、中庭、タイル絵など、視覚的に楽しい極楽空間にある。そんな粋の心の最たるものが、銭湯富士である。昭和の時代は絵の下に広告看板を置き、街の広告媒体として機能してきた銭湯のペンキ絵。当時の銭湯では、銭湯協会から広告料を受け取る代わりに、ペンキ絵を年に1度描き替えてもらっていたが、銭湯の数が激減してしまった現在ではこのシステムも廃れ、描き替えは各銭湯が自費で絵師に依頼している。本記事では、都内の銭湯に描かれている必見の銭湯富士を紹介する。レトロな1軒から、スーパー銭湯さながらの近代銭湯まで、各所の個性が光る、雄大な富士の姿に癒されてほしい。また、詳細ページでは各銭湯の桶の写真もアップしている。ケロリンばかりと思われがちな銭湯の桶も、木桶やモモテツ桶など、実は色々な種類があることが分かるだろう。

東京、スケートパーク10選
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東京、スケートパーク10選

2020年東京オリンピックの種目にスケートボードが追加されることが発表されたとき、その決定を聞いてバランスを崩したスケーターもいたかもしれない。競技というアイデアは、そのスポーツが表現する精神とは対立しないだろうか。議論は高まるが、オリンピック前に技能を磨きたい人のために、東京の活気に満ちたスケートカルチャーを紹介しよう。

東京、タトゥーフレンドリーな銭湯
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東京、タトゥーフレンドリーな銭湯

極道者の象徴というカビの生えたイメージがいまだ残るためか、タトゥーや刺青(いれずみ)は、日本の温浴施設では風紀を理由に排斥されがちだ。観光庁が公式サイト上で「外国人旅行者が急増する中、入れ墨がある外国人旅行者と入浴施設の相互の摩擦を避けられるよう促していく必要がある」と呼びかけるなど、対応改善に向かう風潮はあるものの、同庁が2015年に行った全国のホテル・旅館約3800施設を対象にした調査では、過半数の施設が「入れ墨がある方に対する入浴について お断りをしている」と回答している。温泉施設やスーパー銭湯などの大きな店では壁はまだまだ厚いものの、銭湯では比較的寛容な店が多い。普段から肩身の狭い思いをしてる人々のために、タトゥー・刺青OKな都内の銭湯を紹介する。なお、公式にOKとしている店でも、大勢での来店は断っているところは多いので、配慮が必要だ。

子どもと一緒に

京王あそびの森 HUGHUG
アトラクション

京王あそびの森 HUGHUG

※2018年3月13日オープン 京王れーるランドや多摩動物公園など、ファミリー向けの施設がある多摩動物公園駅に、新しい遊戯施設がオープン。京王あそびの森 HUGHUGは、子ども向けの全天候型遊戯施設で、ネット遊具「ハグハグのき」や、屋内に設置されるミニSL「ハグハグトレイン」など、7つのアトラクションが楽しめる。併設のショップでは、多摩の森の動物をモチーフにしたキャラクターグッズなどを販売する。

三鷹市 星と森と絵本の家
子どもと一緒に

三鷹市 星と森と絵本の家

国立天文台にある、無料のコミュニティ施設。敷地の森に佇む、大正時代に天文台高官の官舎として建てられた趣ある家屋を利用し、絵本の展示や絵本を楽しめるスペースとして開放されている。館内では子ども向けに様々なものづくりや絵本にまつわるワークショップ企画が催されているので、こちらも要チェックだ。大人は敷地内に点在する展望台や望遠鏡、歴史館などを散歩しながら、宇宙の彼方に思いを馳せてみるも良い。

ANA機体工場見学
子どもと一緒に

ANA機体工場見学

日本が誇る航空会社、ANAの機体工場見学ツアー。これを見れば、フライトが少しくらい遅れても文句は言えなくなるかもしれない。ツアーではまず、講堂で航空機についての簡単な説明やクイズ、ビデオを視聴、その後、実際の格納庫を見学する。東京ドームの1.8倍という巨大な倉庫に機体が並ぶ光景は迫力満点だ。1日に4回実施され、所要時間はおよそ90分。写真撮影もOKだ。予約は参加1週間前までにウェブサイトから申請のこと。

あけぼのこどもの森公園
子どもと一緒に

あけぼのこどもの森公園

フィンランドの童話作家トーベ・ヤンソンの『ムーミン谷』をイメージした公園。園内には川が流れ、ムーミン一家の住む家や見晴らし橋、海岸沿いに建つ水浴び小屋など、物語の世界が再現されている。都心からは少し離れるためアクセスが良いとは言えないが、飯能の自然に囲まれた公園は、今にもムーミン一家が出てきそうなほど緑豊かで静かな空間が広がる。ムーミン好きは1度は行っておきたい場所だ。

小金井公園
子どもと一緒に

小金井公園

東京西部に位置する、広大な面積を誇る公園。120台ものレンタル自転車があり、親子でサイクリングを楽しむことができる(1時間100円~200円)。自転車に飽きてしまったら、芝生の人工そりゲレンデへ。傾斜17度の斜面は十分広いので、思いきりそりレースを楽しむことができる。子供たちは大はしゃぎ間違いなし。そりは購入もできるが、ゴール部分でレンタルすることも可能。公園内には江戸東京博物館の野外博物館もある

その他の子どもと一緒に行きたいイベントはこちら

定番THINGS TO DO

渋谷でしかできない101のこと
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渋谷でしかできない101のこと

新宿でしかできない101のこと
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新宿でしかできない101のこと

六本木でしかできない101のこと
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六本木でしかできない101のこと

東京でしかできない88のこと
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東京でしかできない88のこと

横浜でしかできない50のこと
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横浜でしかできない50のこと

池袋でしかできない50のこと
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池袋でしかできない50のこと

ローカルレジェンドシリーズ

ローカルレジェンド#18 宇宙村オーナー 景山八郎
ニュース

ローカルレジェンド#18 宇宙村オーナー 景山八郎

「私は宇宙人とのハーフなんです」と、隕石ショップ宇宙村のオーナー景山八郎(かげやまはちろう)は話し始めた。景山は6歳のころ、天の川が無数の星からできているということに感銘を受け、星と宇宙の神秘に引き込まれる。それ以来、宇宙に関する数多くの功績を残してきた。 18歳でロケットを自作し、鳥取県栄港市で天文学者として、天体の発見、天文教室の開催など、活動的な日々を過ごしてきた。数々の国際イベントにも参加し、22歳の時、国際地球観測年(1957年1月1日から1958年12月31日まで続いた、国際科学研究プロジェクト)の人工衛星観測班主任を務め、翌年に功績が称えられ、当時のアメリカ大統領ドワイト・D・アイゼンハワーから表彰を受けている。  宇宙村の店内 店に足を踏み入れると、水晶や隕石、菩薩(ぼさつ)像などが所狭しと並べられたカオスな光景を目の当たりにするだろう。そして、景山の隣の席をすすめられ、隕石を持たされ、隕石にどれだけパワーがあるのかに耳を傾けることになる。 メディアにもしばしば登場し、変わり者として紹介されている景山。宇宙村を設立したきっかけを尋ねると、「58歳のときに、隕石に人間の望みをかなえる力があるのを発見したから」だという。以降、世界中で発見された隕石を収集し、店を営むかたわら、研究を続けている。 静岡県下田市に城を所有し(隕石をテーマにした美術館として営業していた)、弟子が横浜中華街や東京スカイツリーの近くで支店を営業しているなど、隕石ビジネスでも成功している景山。成功の秘訣を尋ねると、落ち着きのある口調で「諦めないで努力することだよ。怠けちゃいけないよ」と力をこめた。 宇宙村の詳しい情報はこちら

ローカルレジェンド#17 スミロック
ニュース

ローカルレジェンド#17 スミロック

「DJブースで死ぬか、厨房で死ぬことができたら本望です」と、82歳の世界最年長DJ、スミロックこと岩室純子(いわむろ すみこ)は話す。岩室は、戦後に父が始めた高田馬場の老舗餃子店、餃子荘ムロの店主として厨房に立ち、イベントがある日はその足で現場に駆けつける。 DJを始めたのは、岩室が65歳のときに自宅に下宿していたフランス人のエイドリアン(音楽イベント『Tokyo decadance』などを主催する人物)との出会いがきっかけ。エイドリアンと何度か音楽イベントに遊びに行ったとき、自分もプレイしたいとDJに興味をもつようになった。「父親はジャズミュージシャンでした。血筋なのかもしれないです」。その後、自宅で練習をするだけでは満足せず、腕を磨くため2012年よりDJスクールの「IDPS」に通い、今では月に1、2回イベントでプレイするようになった。 高田馬場出身ということで、岩室が登場するときの曲は決まって『鉄腕アトム』のテーマ。ダンスミュージックを中心にテクノやEDMまでを自在に操り、年齢を感じさせないパワフルなプレイを繰り広げる。「まだまだミックスは難しいので、もっと上手になりたいです」と意欲を覗かせる。現場に到着するとファンや知り合いが周りに集まり、抱擁を交わしたり、岩室の写真をズボンに貼ったファンが現れたりと温かい歓迎を受けていた。 2017年9月には寿司チェーン、St. Pierre’sのイベントに出演するためにニュージランドへ。DJパフォーマンスを通じてオーディエンスを沸かせた。最後にこれからの目標を尋ねると、「夢はニューヨークでプレイすること」と話した。

ローカルレジェンド#16 特殊メイク・特殊造形アーティスト百武朋
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ローカルレジェンド#16 特殊メイク・特殊造形アーティスト百武朋

タイムアウト東京マガジンにて連載中のローカルレジェンド企画。連載では、コーヒーレジェンド関口一郎や、夜な夜な都内をさまようバー Twillo(トワイロ)のオーナーなど東京で活躍する人物を紹介している。今回は、特殊メイク、特殊造形アーティストの百武朋(ひゃくたけとも)に話を聞いた。 タイムアウト東京編集部は阿佐ヶ谷にあるアトリエを訪れ、百武がこの世界に足を踏み入れたきっかけや仕事への情熱を尋ねた。アトリエには、ミシェルゴンドリー監督の『TOKYO! インテリア・デザイン』や、堤幸彦監督の『20世紀少年』、『伽倻子VS貞子』で使われたマスクや造形物が飾られており、映画ファンには夢のような空間である。 百武は映画の世界に魔法をかける魔術師だ。百武が造形物に興味を持ったのは、小学生のときに観た『ゴジラ』や『ウルトラマン』がきっかけ。当時、日本のフィギュア産業があまり発展していなかったため、そのころから怪獣を手作りするようになったそうだ。アトリエに置かれた作品は完成度が高く才能がうかがえた。   「特殊メイクの仕事は現場で学ぶことがほとんど」と百武は話す。高校卒業後に、造形や特殊メイクについて学ぶため専門学校へ。在学中には、映画『ゴースト・バスターズ』などハリウッド映画の特殊メイクに携わってきたスクリーミング・マッド・ジョージこと谷譲治らに師事し、大御所たちのアシスタントとして現場での経験を積んでいった。卒業後、アシスタントや様々な仕事をこなしていた百武に転機が訪れることになる。2004年に公開された映画『CASSHERN』のキャラクターデザインと特殊メイク、造形を自らのチームですべて任されることになったのだ。 「造形やメイクの技術を生かせる仕事はすべて楽しんでいます」。映画『CASSHERN』をへて独立した百武は、映画以外にもミュージックビデオやCM、お化け屋敷など様々な仕事に取り組んでいる。今年から来年にかけても、百武が参加した作品が続々と上映される。現在上映中の寺山修司の映画『あゝ、荒野』や、2018年には山下敦弘が監督した映画『ハード・コア』など。劇場で百武の技術を眺めてほしい。

ローカルレジェンド#15 Twilloオーナー 神条昭太郎
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ローカルレジェンド#15 Twilloオーナー 神条昭太郎

タイムアウト東京マガジンにて連載中のローカルレジェンド。この連載では、渋谷の絶滅危惧種ガングロギャルや、102歳のコーヒーレジェンド関口一郎など東京の街で活躍する人にスポットを当てて紹介している。今回は、夜な夜な都内をさまようバー Twillo(トワイロ)のオーナー、神条昭太郎に話を聞いた。 東京の街角に夜な夜な現れては消えるバーがある。白い屋台を引いて現れたのは、モバイルサロンTwilloのオーナー神条昭太郎。ロウソクの火を灯し、輝くバカラのグラスを用意すれば、街の一角がバーへと変貌する。神条がTwilloを始めたのは2006年。銀行員、フリーター、衆議院議員公設秘書という職歴を経て、彼が選んだのは屋台バーだった。神条は、「感性が表現できる、自由度が高い、食べていける。この3つの条件を満たした仕事をしていきたいと考えていたんです」と話す。 当初は明治神宮外苑のイチョウ並木で365日、雨の日も雪の日も、台風の日も休まず出店していた。その後、2年間の休業の後再開。この頃から出店場所をツイッターで発信し都内を巡るようになり、現在まで毎夜冒険の旅を続けている。 出店情報を手に入れるのはTwitter上のつぶやきのみ。詩のようなメッセージを頼りに店にたどりつけば、とっておきの時間が過ごせる。屋台といえどドリンクは、神条の選んだバカラグラスで提供され、ビールやワインのほかにもカルバトスや葉巻なども用意している。場所が変わることで初めて来店する客も多い一方、常連がとっておきの場所として友人や同僚を喜ばせるために連れてくることも。筆者が訪れた夜にはバーの前をふらりと通りかかった人が参加したり、人と人との出会いがうまれていた。ある客が「後ろは道路なのに、前を見れば異空間」と話していたとおり、なんとも不思議な空間なのだ。 毎回新しい場所でのスタートと言えるこの仕事だが、神条は「毎回、場所を変えると慣れない土地で寂しいし、客を待つ間にエネルギーも使います。しかし様々なお客さんに出会えることが楽しい」と教えてくれた。 Twilloの詳しい情報はこちら  

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