Twin Ring glamping, tent, camping
Photo: Twin Ring Twin Ring, Tochigi

東京近郊のグランピング施設17選

都会を離れて自然と触れ合う

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Time Out Tokyo Editors
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タイムアウト東京 > Things to do > 東京近郊のグランピング施設17選

テキスト:西山綾加、Time Out Tokyo Editor

近年、アウトドアアクティビティに注目が集まっている。しかしアウトドア初心者には、移動手段が限られたりテントやウエアなど専用ギアを集めたりと、少々ハードルが高いのが難点。大自然の中での宿泊には抵抗もある人も多いだろう。

そこで注目したいのがグランピングだ。「グラマラス」と「キャンプ」を掛け合わせた造語からできた、近年注目を浴びるこのスタイルでは、設備が整っているためホテル感覚でアウトドアを楽しむことができる。ここでは、ギア収集も技術習得も必要のないグランピングを楽しめる都内近郊のスポットを紹介。家族や友人、恋人との旅行計画にも、グランピングを提案してみては。

※営業状況に関して変更となる施設もあるので、詳細は公式ウェブサイトをチェックしてほしい。

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  • Things to do
  • 千葉

2021年4月22日にオープンした、千葉県の海岸沿いの緑豊かな稲毛海浜公園内にあるグランピング施設。

稲毛海浜公園施設リニューアル整備、運営事業『SUNSET BEACH PARK INAGE』の第1弾プロジェクトとして、全8棟のグランピングエリア、地元千葉の農家直産食材を取り入れたオーベルジュダイニングのほか、ヨガ、マインドフルネスなどのイベントも開催予定だ。

石を積み上げた星空アウトドアバス』やテント型サウナなど、自然と一体となって楽しめる「ととのい」体験にも注目したい。

※グランピングエリアは今後も順次増設の予定

  • ホテル
  • リゾート
  • 千葉

2021年4月20日にオープン。廃校した小学校をリノベーションして誕生したカリフォルニアテイストのグランピング施設、高滝湖グランピングリゾート。

エアコンや冷蔵庫、コンセントを完備したドームテント、寝転がって夜空を楽しめるクリアドームテント、アウトドア好きにおすすめのベルテントの3種類から、用途に合わせてテントが選べる。24棟あるテントのうち4棟は、ペットと一緒に泊まれるように、足洗い場などが付いている。

夕食はアメリカンなバーベキュースタイルで、千葉県産の地元野菜や魚介と一緒に地ビールも堪能できる。朝食は、子どもが料理を楽しめるように、ハンバーガーを自分で作るスタイル。セットで付いてくる房総の『かずさ牛乳』で、給食の懐かしい雰囲気を味わおう。

元職員室を作り変えた風呂場は、貸し切りで使用でき、周りを気にせず過ごせる。雨が降っていなければ、毎晩開催されるキャンプファイヤーで、一日の疲れを吹き飛ばしたい。

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  • Things to do

群馬県土合駅の駅舎を利用したグランピング施設、ドアイ ビレッジ(DOAI VILLAGE)。宿泊者限定で、大自然に囲まれた野外サウナを満喫することができる。

かつては、駅務室だった切符売り場を改装した喫茶店、駅茶モグラ(mogura)が併設され、ダッチオーブンで作った夕食をここでとることができる。自分で作るホットサンドの朝食も絶品だ。当時の駅舎の面影をそのまま残しているのが特徴で、「きっぷ売場」と書かれた窓からは改札口が見渡せる。

大自然の風景と土合駅の不思議な魅力を感じながら、快適なグランピングを心ゆくまで楽しもう。

  • Things to do
  • 相模湖

日比谷花壇初のグランピングができる宿泊施設、日比谷花壇の”STAY”「里楽巣 FUJINO」(リラックス フジノ)。「ココロも体も喜ぶ場所」をテーマに、大人がゆったりと楽しめる上質なステイ体験を提供している。

雄大な山並みを望む広々としたパノラマデッキと、藤野にある工房で作られた家具や、日比谷花壇ならではの植物を配したコーディネートで自然を感じながらリラックスできる。リビングのある洋室タイプと、グランピング施設には珍しい畳を敷いた和室タイプがあり、どちらも居心地の良さにこだわった造りとなっている。

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  • ホテル
  • 多摩地域

奥多摩湖近くの国立自然公園の中にあるグランピング施設。全部で五つの部屋は、それぞれサーカスにまつわる人々をモチーフに個性的なヴィンテージの家具がそろい、重厚な雰囲気がある。

オプションには、入り口でスマートフォンやPCなどの電子機器を預かる『デジタルデトックス』プランもあり、忙しい日常から離れて、自然の中で過ごす時間を楽しめそうだ。

  • Things to do

富士山を取り巻く雄大な自然の風景を楽しめる宿泊施設、ピカ フジヤマ(PICA Fujiyama)。テントサイト、コテージやドームテントも備えている。

宿泊のほか、マウンテンバイクやカヌー、ラフティング、カヤック、吹きガラス、料理教室、陶芸教室などもあり、アクティビティが満載。内容は季節によって変動するので、公式サイトを確認しよう。

※新型コロナウイルスの感染対策のため、無料巡回バスの運行は当面の間休止。

ピカ フジヤマの予約はこちら

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  • Things to do

伊豆シャボテン動物公園に隣接する伊豆シャボテンヴィレッジ内にオープンしたグランピング施設。国内初となるキャビン型バス&トイレ一体型のドームテントでのグランピングは、プライベート空間の保たれた贅沢なアウトドア体験が可能で、アウトドア初心者でも挑戦しやすいのが特徴だ。

満天の星空や、シャボテン動物公園で動物との触れ合い、パワースポットの大室山など、自然を満喫しよう。

伊豆シャボテンヴィレッジ グランピングの予約はこちら

  • Things to do
  • 千葉

千葉県のふれあい動物園、サユリワールドに隣接するグランピング施設。竹林の中にたたずむ、ツリーハウス、ドームテント、ロータスベルテントの3種類6棟の中から選ぶことができる。

動物園隣接ならではの特別なコースも用意。「キリンと朝食」オプションでは、キリン小屋のすぐそばでキリンと一緒に朝食ができ、開園前の動物園の散策を楽しむこともできる。

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  • Things to do
  • 千葉

千葉のグランピング施設。季節や天候、地域行事に合わせた日替わりアクティビティとグランピング宿泊を手ぶらで利用できる。

体験できるアクティビティの例は、サーフィン、虫捕りなどの自然体験、そば打ちや薪(まき)割り、椅子作り、カニ漁や稲刈りなどさまざまだ。アウトドア好きのスタッフが、ゲストを家族のようにもてなしてくれるため、ほかにはないアットホームなグランピングが楽しめる。『わんちゃんと泊まれるテント』もあり、ペット連れやリモートワークにも対応。

  • Things to do
  • 千葉

「リソル生命の森」の名称で親しまれてきた複合リゾート施設が、2020年4月にフルリニューアル。新たにグランピングエリアが登場し、テラスハウス、ヴィラ、テントなど、少人数から大人数まで楽しむことができる施設が用意されている。

リソルの森では「体験型複合施設」をコンセプトに掲げ、プール、ヨガ、ハーブ狩りなどアクティビティも満載。広大な敷地内で充実のリゾートを満喫できる。 

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  • 埼玉

おふろカフェ ウタタネでおなじみの、温泉道場グループが運営する埼玉県のグランピング施設。川と自然に囲まれた空間で、バーベキューやグランピング、川遊びなどのアクティビティが楽しめる。 客室はキャビンとテントの2種類を用意。さらにグランピングサイトを利用したバーベキュープランもそろう。

当面の間、宿泊施設とバーベキュー場のみ通常営業中。施設内併設の「ときたまカフェ」は休業中のため、注意しよう。

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  • スポーツ
  • 千葉

千葉県御宿のゴルフ場隣接のリゾート施設、キャメルゴルフアンドリゾート内にあるグランピング施設。ノルディック製の大型テントをはじめ、ガーデンテーブルやハンモック、バーベキューセットまで、優雅なグランピングを満喫できる設備が整っている。

入浴はクラブハウス内の大浴場が利用可能で、ゆったりと湯に浸かることができるため、アウトドア初心者にも優しい。高級なイメージのあるグランピングのなかでも、比較的リーズナブルに楽しめるのが魅力だ。

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  • スパ
  • 埼玉

埼玉の複合リゾート施設、ゆうパークおごせが、ビオトープをテーマに2019年8月にリニューアルした施設。新たに開設されたグランピングエリアではテントやキャビンなどの客室がそろう。

空中に浮かぶ球体状のフロートドームテントは、夜になると幻想的な空間演出が行われ、浮遊感や非日常を味わうことができる人気のタイプだ。

また2020年6月1日には、埼玉の食材をふんだんに使った料理を味わえるレストラン、モリニワがオープンした。

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  • 千葉

三井アウトレットパーク木更津から徒歩5分、東京から車で約30分と好ロケーションの大型アウトドア施設。

2ヘクタールの広大な土地に20種類の客室、三つのバーベキュー場があり、好みに合わせて部屋を選択できるのがうれしい。

夜には、隣接する木更津かんらんしゃパーク キサラピアのライトアップされた観覧車を眺めることができ、カップルにもおすすめの場所だ。

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  • 埼玉

フィンランド式のテントサウナや、北欧風のバーベキューが楽しめるアウトドア施設。ノーラとは、フィンランド語で「ゼロ」の意味。豊かな自然のなか、貸し切りで楽しめる『サウナクラブ』はサウナ好きにはたまらない設備だ。

2020年9月には地域の特産品や野菜などを販売する『ノーラマーケット』、2021年春には全10張の贅沢なグランピング体験ができる『グランピングフィールド』のオープンを予定している。

  • ホテル
  • キャンプ場

※2021年5月オープン予定

那須連山を見渡せるグランピング施設、ネン 那須高原(Nenn NASUKOUGEN)がオープン。都心から車で2時間半の場所にある那須高原で、自然豊かなアウトドアライフが楽しめる。

全17棟、5種類のテントを用意。大人数で泊まれる『ツインドーム』や、ユニットバス付きの『ジュニアスイート』、露天風呂とダブルベッドを完備した『VIPテント』など、用途に合わせて選べる。

各テントの横に配置されたキッチンカーで料理ができ、雨の日には中で食事ができるので便利だ。那須高原の和牛ロース、栃木県産ヤシオポーク、新鮮な野菜のサラダなど、ご当地食材を使ったバーベキューセットも用意してくれる。

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※2021年6月オープン予定

源泉かけ流しの天然温泉が楽しめるグランピング施設、グランパーク 赤沢温泉(glampark 赤沢温泉)が、赤沢温泉旅館の敷地内にオープン。温泉街にありながらも、箒川(ほうきがわ)のほとりに立地していて自然の恵みを感じることができる。

冬でも泊まれるよう、スイスアルプスの山岳リゾートで採用されているドームテントを導入。ファイヤービットも備わっており、夜はたき火を囲いながらゆっくりとした時間を過ごしたい。

宿泊者は、赤沢温泉旅館の大浴場や貸切露天風呂を利用できる。温泉につかった後は、栃木の食材をふんだんに使用したバーベキューを楽しもう。

自然を満喫するなら......

  • Things to do

近年盛り上がりを見せる野外で楽しむアウトドアサウナ。フィンランド式のテントサウナから、木屋の中で蒸気に包まれるイグルー式、自ら火をおこすなどそのスタイルは多様だ。今回は、そんなアウトドアサウナを楽しめるキャンプ場を東京近郊に絞って9つ紹介する。自然の中で、心と体を「ととのえる」極上のひとときを堪能しよう。

キャンプサウナの入場は水着などの着衣式がほとんど。予約制のところも多いので、事前に確認することをおすすめする。感染拡大にならないよう注意しながらできる方法で楽しもう。

  • トラベル

「グラマラス」と「キャンプ」を語源とするグランピングだが、グラマラスの定義はさまざま。物理的な快適さや手軽さから始まり、ホテル顔負けのサービスや、おしゃれな内装など多様化している。ここではそんな全国のグランピング施設から人気の施設をピックアップして紹介。好みの施設を見つけて、今後のレジャー計画の参考にしてほしい。

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  • トラベル

グランピングの魅力はなんと言っても、誰でも気軽にアウトドアが楽しめることだ。都会から離れて自然を感じながらリフレッシュすることができ、アウトドアの新しい選択肢としても注目を集めている。

そんなグランピングだが、キャンプ用品や宿泊セット、アメニティが全て完璧にそろっている施設は、実はまだ少ない。そこで今回は、初めてのグランピングでぜひ用意しておきたい実用的でおしゃれなアイテム10選を紹介する。ぜひ持ち物チェックリストとして参考にしてほしい。

  • トラベル

さまざまなグランピング施設があるが、ここでは動物と触れ合うことのできるヴェニューを紹介。動物園の隣にある施設や、北海道の広大な大地で動物とステイ体験など、深まる秋に出かけたいスポットを挙げる。人混みを避け、息抜きに出かけてみるのはいかがだろうか。

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東京、ベストアウトドアショップ6選
  • ショッピング

大自然を謳歌するのに最高の季節がやってくる。計画を立てるのとともに、快適に過ごせるよう、道具や洋服など準備は入念にしておきたい。ここでは品ぞろえ抜群の店や、高機能なユーズドアイテムを手頃な価格で販売する店など、都内にあるアウトドアショップを厳選して紹介する。

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