東京ガイド

ローカルエキスパートによる都市生活者のためのベストガイド

中秋の名月、月見イベント
Things to do

中秋の名月、月見イベント

旧暦8月15日は十五夜、すなわち中秋の名月である。ススキを飾り、団子や季節の果物などを供え、月を眺めるこの日。2016年は9月15日(木)が中秋の名月にあたる。東京では、この日の前後に神社仏閣や博物館、庭園などを舞台に、多くの月見イベントが開催される。家でのんびりと月夜を楽しむのもいいが、今年は外へ出て、ひと味違った月見を楽しんでみてはいかがだろう。

詳細情報

エディターズ・ピック

京王線沿線でしかできない50のこと
Things to do

京王線沿線でしかできない50のこと

タイムアウト東京 > Things To Do >京王線沿線でしかできない50のこと 京王線と井の頭線を普段から活用している人には当たり前のことかもしれないが、新宿や渋谷、下北沢、吉祥寺などメジャーな街をカバーしている上、新宿駅から最短46分の高尾山口駅には高尾山があり、お出かけスポット満載の路線である。この特集では、仙川にある角食が人気のパン屋、下北沢のレコードショップ、四季折々の散歩が楽しめる庭園、吉祥寺にある日本酒専門店など、京王線沿線の訪れるべき場所を紹介する。

詳細情報
東京、9月のアートイベント10選
アート

東京、9月のアートイベント10選

タイムアウト東京 > アート&カルチャー > 東京、9月のアートイベント10選 in association with アーツカウンシル東京 「芸術の秋」と言わずとも、様々なイベントが年中目まぐるしく開催されている東京だが、物憂げな秋風が吹く頃はやはり文化の香りが恋しくなるもの。タイムアウト東京では、この芸術に触れるにはもってこいの季節に合わせて、9月からの3ヶ月間、おすすめのイベントや展覧会を各月10件ずつピックアップして紹介する。芸術祭などの特別イベントを中心に、待ちに待った話題の展覧会や終了間近の見逃せない展示など、美術館やギャラリーでの美術展もあわせて掲載。古典芸能から現代アートまでジャンルも規模も幅広く選んでいるので、これまで観るきっかけのなかった分野のものにも足を運んでほしい。 第1弾の9月は、毎年大人気のアジア最大規模のアートブックフェア『THE TOKYO ART BOOK FAIR』や、先駆的なパフォーマンスで国内外から高い評価を得る「OM-2」の公演などを取り上げている。大友良英のディレクションのもとプロミュージシャンと一緒に演奏できる『アンサンブルズ東京』は、昨年初開催され大好評を博した。ほかにも『東京大茶会』など、秋空とともに様々な文化を楽しめるイベントが充実している。

詳細情報
東京、ひとりで訪ねたいバー15選
バー

東京、ひとりで訪ねたいバー15選

タイムアウト東京 > ナイトライフ > 東京、ひとりで訪ねたいバー15選 テキスト:たまさぶろ   ひとりになりたいときがある。そんなときのためにこそバーがある。腰を落ち着けるカウンターがあり、美味い酒があり、時としてマスターの酸いも甘いも知るトークがある。愉しいとき、愉快なとき、苦しいとき、哀しいとき……。どんな人生のシチュエーションにおいても、至福の一杯がその気分を分かち合い、いずれ人生の記憶として結晶化することだろう。そして、またいつか、その残された結晶をあらためながら、ゆったりとグラスを傾ける日が来るに違いない。 今宵は、ひとりで足を運ぶのがもっとも似合う……そんな珠玉の一軒の扉を開いてみた。

詳細情報
TOKYO MUSIC BOX #22 バレアリック飲食店
ブログ

TOKYO MUSIC BOX #22 バレアリック飲食店

      in collaboration with KKBOX                  バレアリック飲食店 値段:¥¥¥ 音量:★★★ 照度:★★(ランチは明るい) ポイント:南の島の郊外に佇む大衆食堂や酒場を彷彿させる店内 この一杯:季節に応じた大衆的サワーカクテルや酎ハイ   テキスト:高岡謙太郎    定番スポットや老舗バー、注目の新店まで、魅力的なミュージックスポットを、店主、スタッフがセレクトしたミュージックプレイリストとともに紹介する連載企画『TOKYO MUSIC BOX』。 今回紹介するのは、2015年4月にオープンしたバレアリック飲食店。小田急線の豪徳寺駅から世田谷線沿線を歩くと、線路沿いの一角に「Ballearic」と鮮やかに輝くネオン管が看板になっている飲食店が目に入る。白を基調とした店内にはたくさんの観葉植物が配置されており、南国のリゾート感溢れる爽やかな内装。波の音が聞こえてくるかのようだ。   店長の國本は、松陰神社前駅のカフェSTUDYを立ち上げた元店長。それ以前にDJ活動をしていた國本は、約10年前からバレアリック、コズミック、イタロハウスなどのジャンルに傾倒。自分の好きな音楽の要素を含めつつ、より潜んだスタンスで飲食店を運営したいと思い、昨年春に開店したという。 まずは國本に店のコンセプトと密接な曲を選んでもらった。なかでも『ノスタルジア・オブ・アイランド』は、店を象徴する1曲だという。「細野晴臣さんなどが参加した企画コンピレーション『PACIFIC』の1曲です。山下達郎はすごい好きなんです。終盤に一瞬だけコーラスが入るんですが、達郎さんの曲でインストって珍しいですよね。この曲は店のイメージにぴったりで、むしろこの曲に似合う店をやろうと思ったくらい」。     バレアリック飲食店という一風変わった店名。その由来を聞いてみると「エゴイスティックな店をやろうと思ったので、店名からそれを表したくて。そもそもお店の名前なんてなんでもいいと思っているのですが、自分らしい要素は入れたいなと。『バレアリック』って国民の9割以上が知らない単語だと思うけれど、だからこそ先入観がないし、変わった名前でも根付いてしまえば問題ないかなと。飲食店という単語も、店名で使ってるとこ珍しいし、ちょっとミステリアスな印象でいきたかった(笑)」とのこと。 約30席ほどの店内を包み込む音響は5.1チャンネル。日中はBluetoothから音源をスピーカーに飛ばしている。DJブースは店の奥にある。 店を始めるとなかなかパーティーに繰り出せないため、逆にDJを呼びよせて週末を中心にプレイしてもらうようになった。日中はオンライン上にあるDJミックスや、店でのDJプレイを録音した音源をBGMに使うことが多いという。       一般的にはあまり浸透していないバレアリックという単語。國本の「バレアリック」の捉え方が店の雰囲気に反映されている。 「約10年前、シスコハウスやディスクユニオンでよくレコードを買ってたのですが、特にシスコハウスのバイヤーだったDr NishimuraさんやDubbyさんといった方達が紹介してたコズミック、バレアリック、イタロハウス周辺のダンスミュージックにズッポリはまっていたのが出会いです。最初はスペインのイビサで生まれたなんでもありのダンスミュージックの形態のようですが、近年はチルアウトなニュアンスが強いと思います。厳密な定義が

詳細情報
東京で音楽を楽しむ55のこと
音楽

東京で音楽を楽しむ55のこと

東京を音楽の街として捉えてみると、一番の特色は多様性ということになるだろう。ロック、ジャズ、ポップス、ヒップホップ、クラブミュージックはもちろん、レアグルーヴやワールドミュージックから実験音楽まで、あらゆるジャンルの専門店があり、それぞれが大小のコミュニティを持っている。聴く、観る、話す、買う、といった音楽にまつわるすべてが用意されていると言える。本記事では、そんな世界有数の音楽天国としての東京の魅力を、「ミュージックバー&レストラン」、「クラブ&ライブハウス」、「レコードショップ」の3つのセクションで紹介しよう。くせ者たちがたむろするバーも、深夜のテクノパーティーも、緊張感のあるレコード屋も、それらの扉を開くのに必要なのは、話術でもなければ金でもない。好奇心と音楽愛のみである。

詳細情報
パークホテル東京のアーティストインホテルをレポート

パークホテル東京のアーティストインホテルをレポート

テキスト:Marcus Webb  撮影:Keisuke Tanigawa パークホテル東京は、2012年に31階フロア全室の壁をアーティストに開放し、「日本の美意識」をテーマに、そこで彼らが思うままの装飾を自由にできるようにすることを発表した。公募には100名を超えるアーティストからの応募があり、そこから31名が選ばれて、ホテルの壁において彼らのイマジネーションが奔放に表現されることとなった。それから4年が経過した今、その結果は驚きの光景となっている。ドアを開いた向こうには、墨で描かれた相撲力士、印象的な桜の花、鮮やかな色彩で旋律を奏でる妖怪が広がっているのだ。この光景をタイムアウト東京が紹介しよう。 『相撲』 木村浩之制作 まず最初に紹介する部屋は、木村浩之が手がけた相撲をテーマにした壮観なアーティストルームだ。この部屋は2012年12月に完成した最初のアーティストルームだ。墨を使ったモノクローム調の技巧で、素朴さのある魅力を生み出している。木村はこれまでに部屋に作品を描いたことはなく、作業を進めながら学び、その筆遣いで力士のダイナミックな動きが表現されている。壁を飾る偉大な相撲力士の名前が記載されたところに、彼は自分の名前も書き加えている。このような荷が重い任務を遂行し成功させたのだ。名前を書き加えたくなるのも当然だろう。 『城』水口和紀制作 部屋の中には、ほんの数週間で完成したものもあれば、それより時間のかかったものもある。水口は1年以上かけて部屋の制作を行ってきた。アーティストは制作期間中に部屋に滞在できるそうだが、水口が1年以上滞在しアート作品の制作を続けてきたのは、決して毎日の素晴らしい朝食やパリッとしたシーツが理由ではない。彼が描く複雑なラインや美しく幾層にも重ねられた色は、完成までに時間を要するのだ。見てみると分かるように、その出来栄えは完成を待つだけの価値がある。 『桜』大竹寛子制作 エディターの個人的なお気に入りはこれだ。大竹が描く壮麗な作品は、ピンク、ブルー、ゴールドが織り交ぜられ、心に安らぎを与えてくれる。部屋からは素晴らしい東京タワーの眺めも堪能できる。 『妖怪』馬籠伸郎制作 馬籠は日本の伝統ともいえる妖怪を明るいオマージュで描いており、それはまるで『ポケモンGO』のアナログ版のようにも見える。部屋に描かれた癒しの妖怪をすべて見つけることができるだろうか?電気コンセントを引き抜いたり、窓の外をじっと見つめていたりする妖怪が見つかるはずだ。奇抜な渦が描かれた天井は臆病な人には勧められないが、素晴らしい刺激を与えてくれる。 『侘び寂び』原こなみ これまでにアーティストフロアにある31室のうち23室が完成し、残りの部屋も2016年末までに装飾が完了する予定になっている。次に完成予定の部屋は、原が手がける「侘び寂び」を表現したものだ。これは新たな傑作になるはずだ。 『祭り』 石原七生 たとえば、石原が描いた万華鏡のような「祭り」の部屋など、パークホテル東京のアーティストルームに滞在すると、宿泊料金は35,000円から50,000円ほどだ。このプロジェクトに関するより詳しい情報は、公式サイトで確認してほしい。  

詳細情報

注目イベント

YEBISU BAR The GARDEN
Things to do

YEBISU BAR The GARDEN

霞ヶ関の高層ビルに囲まれたテラスで『ヱビスビール』を存分に楽しめるビアガーデン。メニューは『ヱビスビール』、『ヱビス プレミアムブラック』、『ヱビス&ヱビス(ハーフ&ハーフ)』の飲み放題に、枝豆、ソース焼きそばなどオーソドックスな料理がついたコースなどがある。銀座や新橋からも近いので、仕事帰りに気軽に立ち寄るのもいいだろう。 特集記事『東京、ビアガーデン2016』

詳細情報
SINGLE ORIGIN TEA FESTIVAL 2016
Things to do

SINGLE ORIGIN TEA FESTIVAL 2016

世界中の紅茶を飲み比べることのできるイベントが台東区にある東京都立産業貿易センターにて開催される。そもそも、イベントのタイトルにもなっているシングルオリジンティーとは、生産者が明確で、かつブレンドや着香などの加工を施していない茶葉本来の個性を味わうことのできる茶のこと。茶樹の品種や、生育される土壌、気候、製茶の仕方の違いなどにより多種多様な茶が作られ、様々な香りや味わいを楽しむことができるのだ。同イベントでも、気になる紅茶を飲むことのできるテイスティングラリーや、シングルオリジンティーをより深くすることのできるセミナーなどが開催され、厳選された紅茶を堪能することができる。また、気に入った紅茶はその場で購入することも可能。お気に入りの紅茶を見つけるべく、紅茶好きはぜひ足を運んでみてはいかがだろう。なお、紅茶のテイスティングに使用するので、足を運ぶ際はテイスティング用のカップを持参しよう。

詳細情報
しりあがり寿の現代美術 回・転・展
アート

しりあがり寿の現代美術 回・転・展

アーティスト、しりあがり寿の自身初となる美術館での個展。漫画『時事おやじ2000』や『弥次喜多 in Deep』の作者として知られるしりあがり寿だが、今回の展覧会では彼のインスタレーション作品を中心に展示される。近年多く発表してる身の回りのあらゆるものを回転させるインスタレーションは、漫画作品に通じるアイロニーや素朴な疑問を見る側に投げかける。これまでの作品を振り返りつつ、アーティストとしてのしりあがり寿ワールドを堪能できるだろう。しりあがり寿とデザイナー祖父江慎の対談や、子ども向けのワークショップなど関連イベントも充実しているので、あわせて楽しみたい。

詳細情報
ベイサイドビアガーデン
Things to do

ベイサイドビアガーデン

世界の屋台料理をテーマに開催される、横浜ベイクォーターの広々としたビアガーデン。ポートランドのフードトラックをイメージした雰囲気のなか、アジア、ヨーロッパ、アメリカ料理を味わえる。また、会期を4つのシーズンに分け、それぞれのシーズンごとにメニューが変わるのも要チェック。期間中には、フラダンス、タヒチアン、ベリーダンス、ラテンバンドなどのパフォーマンスが会場で行われる。 特集記事『東京、ビアガーデン2016』

詳細情報

世界目線で考える。

ナイトエンターテインメントと考えるこれからの街づくり
Things to do

ナイトエンターテインメントと考えるこれからの街づくり

2016年4月で7周年を迎えたタイムアウトカフェ&ダイナー。4月はアニバーサリーマンスとして期間限定で伊勢うどんを提供したり、新世代のキーパーソンとなるアーティストたちが多く出演したイベント『Song For A Future Generation』や、寺社フェス『向源』とのコラボレーションイベントなど、様々なイベントが開催されてきた。タイムアウト東京が主催し、毎回様々な分野のエキスパートを招くトークイベント『世界目線で考える。』のスペシャルバージョン、『世界目線ラウンジ』もその一つだ。全3回開催された『世界目線ラウンジ』の最終回、そして7周年スペシャルイベントのラストを飾る『世界目線ラウンジナイトエンターテイメントの未来』が2016年4月26日に開催された。風営法改正をリードし、ナイトカルチャーやナイトエコノミーの持つポテンシャルをいかした魅力ある都市づくりに取り組み続ける弁護士の斉藤貴弘と、2015年に『Sensuous City [官能都市]』を発表し、都市の魅力を測る新たな定義と尺度を提案し注目されるHOME’S総研所長の島原万丈をパネラーとして迎えた同イベント。実際に住む人の目線から考える住み良い街や、夜をいかした街づくりや観光、これからの新たな夜の遊び場の形についてなど、それぞれに持つ観点から存分に語ってもらった。

詳細情報
ネットとメディアの未来を考える、動画サイトPLAY▶TOKYOが始動
ブログ

ネットとメディアの未来を考える、動画サイトPLAY▶TOKYOが始動

2016年4月で7周年を迎えたタイムアウトカフェ&ダイナー。そのスペシャルイベントの一貫として、タイムアウト東京が主催し、毎回様々な分野のエキスパートを招くトークイベント『世界目線で考える。』のスペシャルバージョン、『世界目線ラウンジ』が開催された。第2弾は、『世界目線ラウンジ ガイドは動画にする。』と題し、2016年2月に動画ガイド『PLAY▶TOKYO』を3社共同で立ち上げた博報堂ケトルの嶋浩一郎、TUGBOATの川口清勝、タイムアウト東京の伏谷博之の3人がパネラーとして登壇した。2020年を見据え、スタートしたプロジェクト『PLAY▶TOKYO』。その立ち上げの背景には、伸び続ける訪日外国人観光客数と、ネット環境のさらなる発展があった。トークはまず、それぞれのインターネットについての考え方を語るところから始まった。   川口はまず、広告代理店のインターネットに対する考え方に問題があると指摘した。インターネットの広告費はラジオ、雑誌を抜き、ついには新聞をも抜いてしまった。にもかかわらず、いまだに広告代理店の営業はテレビコマーシャルを売りたがり、ネット広告は儲からないと考えている。川口は広告代理店を不動産屋にたとえ、高く土地を買ってくれるなら家はサービスで建てる、というシステムで成り立っているビジネスなのだと言う。たとえば多くの人が見る月9のドラマの枠にCMを流すことは、1度で大多数にメッセージを届けることを意味する。同じ時間を共有することに価値を見出し、企業はそれをリーチ数として換金するシステムを採用してきた。それはテレビなら視聴率であり、新聞なら部数、そしてネットならPV(ページビュー)という形で表されてきた。 しかし、今後は「Relevancy」、つまり「適合性」が重要視されると川口はいう。従来の「1 to Many」から、「1 to 1」へ。自分に合った、自分に向けられたコンテンツに課金するシステムが求められる。その例として挙げたのはマガジンハウスの雑誌『BRUTUS』やラジオの投稿など、少数ながらも確実に対象に対して興味を持ち、熱量を持ってコンテンツに向き合っている人々がいるメディアだった。そして、今後のネットはそういう場所になるべきであると語った。   嶋もまた、ネットの問題点として真っ先に価格破壊を挙げた。現状としてデジタルコンテンツは「1PVあたり何円」、という換金システムで扱われる。しかし、インターネットの本質が民主主義にあるとはいえ、たとえば素人ライターの記事と大手新聞社の海外派遣記者が書いた記事が同じ収入システムで扱われるのはおかしいと語る。新聞社のようなコンテンツホルダーが売りにすべきはそのクオリティであり、問題は取材コストの捻出方法にある。適した相手にコンテンツを発信し、ユーザーはそれに見合った対価を払う。世界共通のインターネットの世界に必要なのは新しいマネタイズの発明であると説いた。   そして、 いよいよ話題は『PLAY▶TOKYO』に移る。川口は訪日外国人観光客は2016年4月には2000万人を超え、2020年には4000万人を超えると言われている今、向こう10年のうちに日本国内で経済を回すことのできる「アクティブ」な人の数は、外国人が日本人を上回るだろうと予測する。このまま国内のコミュニケーションにだけ対応していてはまずい。来る逆転に備え、今からやるべきことがあるのではと感じたのが2年前だったという。かねてから嶋の立ち上げたケトルと仕事がしたいと思っていた川口は、『PLAY▶TOKYO

詳細情報
インバウンドから考える、ガイドブックの未来
ブログ

インバウンドから考える、ガイドブックの未来

2016年4月で7周年を迎えたタイムアウトカフェ&ダイナー。そのスペシャルイベントの一貫として、タイムアウト東京が主催し、毎回様々な分野のエキスパートを招くトークイベント『世界目線で考える。』のスペシャルバージョン、『世界目線ラウンジ』が開催。初回は、『世界目線ラウンジベストガイドサミット vol.1』と題し、『地球の歩き方』を発行するダイヤモンド・ビッグ社代表取締役社長の藤岡比左志と、KADOKAWA『ウォーカー』総編集長でエリアウォーカー部部長、ウォーカー街づくり総研理事長を兼ねる玉置泰紀、タイムアウト東京代表取締役の伏谷博之の3名が登壇。個性豊かなガイドブランドを展開する3者のトークは玉置の乾杯の音頭から始まった。   国民性にあったガイドブックを作る 1979年に創刊された『地球の歩き方』。その誕生までの流れは、まさに今日のメディアが目指すものと言える。当時就活情報誌を出版していたダイヤモンド・ビック社。そこへ、就活を終えた大学4年生を飛行機代が安い1~3月ごろに海外へ行かせようというプロジェクトが持ち込まれる。今日の「卒業旅行」の萌芽だ。「ダイヤモンドステューデントツアー」と銘打たれてスタートし、参加者にはインセンティブとして前年の参加者の体験談が載ったガリ版刷りのガイドが配られた。学生だけで海外旅行に行くことは珍しかった当時は、ガイドブックといえば出張やツアー用しかなかったのだ。その後、そのガイドは『地球の歩き方』として市販されるようになる。「世の中にない情報を形にする」ことが、日本を代表するガイドブック『地球の歩き方』の原点だと藤岡は語った。 「飛行場から市内へ無事たどり着けるか」「時期的に何を着ていけばいいか」など、『地球の歩き方』の編集部には読者から多くの相談が寄せられるという。天気、簡単なフレーズ、交通手段などありとあらゆる情報を掲載し、時に「過保護なガイドブック」と称されることも。しかし藤岡は「国民性に合ったガイドブック」を作っているのだという。それは「分からなければ聞けばいい」と考えている外国人に対し、心配性の日本人には需要があるのだ。 国民性という話題のなかでもう1つ日本人の特徴としてあげられたのが「選択が苦手」ということだった。タイムアウト東京では、「東京、ナポリタン5選」といったまとめ記事が人気だ。しかし、他の都市では50選、100選などが上位になる。レストランでいえば、膨大なメニューのなかから選択するフレンチや中華に対し、鮨屋では「おまかせ」こそが一流と考える。ランキング好きと言われる日本人だが、あまりに選択肢が多過ぎても選べなくなってしまう、取捨選択が苦手な国民性なのだ。  アジアを呼び込む 日本の特集記事が別冊として付録になり、さらに独立し月刊誌として創刊するにいたるほど、日本ファンが多い台湾。しかし、尖閣諸島問題や3.11の時の日本離れは顕著だった。1999年に創刊された『台北ウォーカー』など多言語化する『ウォーカー』ブランドを手がける玉置は事態を冷静に見つめ、インバウンドの話が盛んにされるようになったときもあまり期待していなかったという。しかし、日本とアジア諸国との政治的関係が冷え込んでいる間にも、円安、SNSの普及、アジア諸国の経済成長、ビザの緩和などインバウンドにつながる様々なことが起きていた。次第にアジアの人々の「日本=物価が高い」というイメージが「日本=安い、安全、行きやすい」に変わっていったのだ。 インバウンドを考えるうえで、日本が手本にすべきはフランスだと藤岡は言う。人口

詳細情報
共感で人を集める
Things to do

共感で人を集める

2016年2月17日(水)、タイムアウト東京が主催するトークイベント『世界目線で考える。「場」をつくる編』が開催された。今回は、東京を中心に約100店舗の飲食店を経営するカフェ・カンパニー代表取締役社長の楠本修二郎と、雑誌『自遊人』を発行し、宿「里山十帖」を経営する自遊人代表取締役、クリエイティブ・ディレクターの岩佐十良の2名が登壇。第1部では、今まで取り組んできたプロジェクトをそれぞれが発表し、第2部では、タイムアウト東京代表の伏谷博之が聞き手として参加し、2人が考える人が集まる仕組み、データの必要性、地方創生、インバウンドなど、多岐にわたる話題で熱いトークセッションが行われた。

詳細情報
世界目線で考える。最新情報へ

TOKYO MUSIC BOX

TOKYO MUSIC BOX #22 バレアリック飲食店
ブログ

TOKYO MUSIC BOX #22 バレアリック飲食店

      in collaboration with KKBOX                  バレアリック飲食店 値段:¥¥¥ 音量:★★★ 照度:★★(ランチは明るい) ポイント:南の島の郊外に佇む大衆食堂や酒場を彷彿させる店内 この一杯:季節に応じた大衆的サワーカクテルや酎ハイ   テキスト:高岡謙太郎    定番スポットや老舗バー、注目の新店まで、魅力的なミュージックスポットを、店主、スタッフがセレクトしたミュージックプレイリストとともに紹介する連載企画『TOKYO MUSIC BOX』。 今回紹介するのは、2015年4月にオープンしたバレアリック飲食店。小田急線の豪徳寺駅から世田谷線沿線を歩くと、線路沿いの一角に「Ballearic」と鮮やかに輝くネオン管が看板になっている飲食店が目に入る。白を基調とした店内にはたくさんの観葉植物が配置されており、南国のリゾート感溢れる爽やかな内装。波の音が聞こえてくるかのようだ。   店長の國本は、松陰神社前駅のカフェSTUDYを立ち上げた元店長。それ以前にDJ活動をしていた國本は、約10年前からバレアリック、コズミック、イタロハウスなどのジャンルに傾倒。自分の好きな音楽の要素を含めつつ、より潜んだスタンスで飲食店を運営したいと思い、昨年春に開店したという。 まずは國本に店のコンセプトと密接な曲を選んでもらった。なかでも『ノスタルジア・オブ・アイランド』は、店を象徴する1曲だという。「細野晴臣さんなどが参加した企画コンピレーション『PACIFIC』の1曲です。山下達郎はすごい好きなんです。終盤に一瞬だけコーラスが入るんですが、達郎さんの曲でインストって珍しいですよね。この曲は店のイメージにぴったりで、むしろこの曲に似合う店をやろうと思ったくらい」。     バレアリック飲食店という一風変わった店名。その由来を聞いてみると「エゴイスティックな店をやろうと思ったので、店名からそれを表したくて。そもそもお店の名前なんてなんでもいいと思っているのですが、自分らしい要素は入れたいなと。『バレアリック』って国民の9割以上が知らない単語だと思うけれど、だからこそ先入観がないし、変わった名前でも根付いてしまえば問題ないかなと。飲食店という単語も、店名で使ってるとこ珍しいし、ちょっとミステリアスな印象でいきたかった(笑)」とのこと。 約30席ほどの店内を包み込む音響は5.1チャンネル。日中はBluetoothから音源をスピーカーに飛ばしている。DJブースは店の奥にある。 店を始めるとなかなかパーティーに繰り出せないため、逆にDJを呼びよせて週末を中心にプレイしてもらうようになった。日中はオンライン上にあるDJミックスや、店でのDJプレイを録音した音源をBGMに使うことが多いという。       一般的にはあまり浸透していないバレアリックという単語。國本の「バレアリック」の捉え方が店の雰囲気に反映されている。 「約10年前、シスコハウスやディスクユニオンでよくレコードを買ってたのですが、特にシスコハウスのバイヤーだったDr NishimuraさんやDubbyさんといった方達が紹介してたコズミック、バレアリック、イタロハウス周辺のダンスミュージックにズッポリはまっていたのが出会いです。最初はスペインのイビサで生まれたなんでもありのダンスミュージックの形態のようですが、近年はチルアウトなニュアンスが強いと思います。厳密な定義が

詳細情報
TOKYO MUSIC BOX #21 サッシペレレ
ブログ

TOKYO MUSIC BOX #21 サッシペレレ

    in collaboration with KKBOX                  サッシペレレ 値段:¥¥¥ 音量:★★  照度:★★★ ポイント:毎日開催されているサンバ、ボサノバ、MPBのライブ この一杯:カピリーニャ     定番スポットや老舗バー、注目の新店まで、魅力的なミュージックスポットを、店主、スタッフ、常連客がセレクトしたミュージックプレイリストとともに紹介する連載企画『TOKYO MUSIC BOX』。 シーズン2として今夏から連載再開となる本企画の1軒目に紹介するのは、四ッ谷のブラジリアンレストラン、サッシペレレ。四ッ谷駅から市ヶ谷駅へと向かう大通り沿いの地下に店を構える同店は、1972年オープンの老舗である。当時はブラジルの料理や音楽が一般的にほとんど認知されていない時代だったため、本格的なブラジル料理と生のサンバ、ボサノバライブが楽しめる初めて店として注目を集めた。毎日生演奏が行われるライブレストランという形態の先駆けともなったが、同店に出入りしていた多くの国内外のミュージシャンによって日本におけるブラジル音楽文化の礎が築かれたといっても過言ではない。何を隠そう同店は、日本におけるボサノバアーティストの代名詞である小野リサの実家であり、彼女のミュージシャンとしてのキャリアの出発点なのだ。小野リサの父であり、日本とブラジルを文化的に結んだ功労者であった小野敏郎(2012年逝去)が開き、現在は小野リサの妹里笑が経営を継いでいる同店の歴史を、小野敏郎の妻 小野和子に聞いた。   ー1958年にご家族でブラジルに渡られたとのことですが。 小野:「ブラジルは(商売をするには)いいぞ」と友人からの進言があり、(敏郎は)決断したようです。住み始めた当時はサンバなどのカーニバルの音楽やボレロ風のものが主流で、ボサノバは少したってから現れました。 ー敏郎さんが開店し、サンパウロで15年間営業したというクラブICHIBANがサッシペレレの原型になっていると伺っていますが、当時、現地でネットワークを作るのは大変なことだったのではないでしょうか。 小野:日系人が多くいましたから、なんとかなったんじゃないですかね。元々、音楽が大好きな人だったのでね。生のバンドを入れた店がやりたいというのが初めからあって。地道に地元のミュージシャンに声をかけていって集めていったんだと思いますよ。日曜日以外は毎日演奏が入っていましたね。料理に関しても、現地でスタッフを雇って。そういえば、渡辺貞夫さんが来てくれたことがあったわね。うちのお店で現地のミュージシャンとセッションするうちにブラジル音楽にハマったみたい。 ライブ盤『ナイト・ウィズ・ストリングス』より、ボサノバに傾倒した渡辺貞夫が1967年に発表し日本のボサノバブームに火をつけた『ジャズ&ボッサ』にも収録されている『イン・ザ・ウィ・スモール・アワーズ 』 ー日本に戻ってもブラジルのお店をやるという敏郎さんの考えに、奥さんも賛成だったのですか。 小野:私は大人しい女でしたから(笑)。四ッ谷を選んだのは、このビルを経営している知り合いから、ここを使っていいよという話が主人に行ったから。元々は穴蔵のバーみたいだった場所で、当時は今の半分くらいの広さだったのを段々広げていったのです。 ー当時はまだ日本人はブラジルの音楽や料理について何も知らない状況だったと思うのですが。 小野:そうですね。ブラジルと言われても、カーニバルがあるらしい、

詳細情報
TOKYO MUSIC BOX #20 POINT・66
ブログ

TOKYO MUSIC BOX #20 POINT・66

    in collaboration with KKBOX                  Point・66 値段:¥¥¥ 音量:★★★ 照度:★★ 出会い:★★★★★ この一杯:本格麦焼酎 O.Henry       ※プレイリストは記事下部 定番スポットや老舗バー、注目の新店まで、魅力的なミュージックスポットを、店主、スタッフ、常連客がセレクトしたミュージックプレイリストとともに紹介する連載企画『TOKYO MUSIC BOX』。  第20回に紹介するのは、渋谷のPOINT・66。2015年10月にオープンした同店は、ロケーションこそ夜間は閑散としている並木橋エリアにある雑居ビルの4階という目立たないものだが、店内の活気は凄まじい。客の輪の中心にいるのは、西麻布で36年にわたって多くのミュージシャンや著名人に愛されたクラブ、328の元オーナー前園勝次。2015年6月に惜しまれつつ328を閉めた彼が、次に拠点として構えたのがこのPOINT・66だ。年齢や職業を問わず、時にビッグアーティストと学生が肩を並べて飲むことさえある気さくで温かな雰囲気は、328時代から変わらないものだ。   日本にまだクラブカルチャーの影も形もなかった1979年にオープンした328、そしてこのPOINT・66の魅力は、「可も不可もないものは犯罪だよ!」という前園のロックスピリットなくして語れない。       同店は店長の春木をはじめ、スタッフが若い。客層はやはり328からの常連客が多いが、前園はここが同窓会的な場所とならないよう心がけている。 「うちにきて知ってる顔がいないとがっかりする人がいるけど、昔なじみに会うのではなくて今友達を作れ!ってね。音楽も、もちろんクラシックなものも好きだけど、常に新しいものを取り入れてる。最近だとSOPHIEとか、アンドリュー・ウェザーオールの新譜もよくかけてるよ。昔の人は過去の音楽で止まっていたりするけど、それはなんとかしたいよね。だから、僕は引っかけ役、場を引っ掻き回す人なの。人や音楽との新しい出会いを生むためにピエロになる勇気を持つってこと(笑)。お客さんをオープンにするためには自分がオープンにならなくちゃ」。 バーのような雰囲気の同店だが、もちろんDJブースもある。週末を中心に色々なジャンルのDJが入ってプレイしており、DJ NORIなど大物DJがふらっと登場することもある。前園が持つDJ観も独特だ。 「良いDJっていうのは、今誰がやっているのか、ブースを見なくても音だけで分かるような人だよね。僕は80年代のディスコみたいなチクっとこない音楽は嫌いなんだけど、良いDJがかけると苦手な曲でも踊らされている自分がいる。そういうものだよね。『音楽離れ』って言葉を聞くことがあるけど、好きなアーティストのライブに行ってじっとステージを見つめているだけじゃ、そりゃだめだよ」。       店長「春ちゃん」はムードメーカー。前園に負けず劣らずの明るさで愛されている   同店の特等席はこのベランダ席   先日67歳の誕生日を迎えたばかりの前園だが、さらなるプランを思案しているという。 「パリのムーランルージュってあるでしょ。あれの東京版を青山に作りたいんだ。青山って遊び場がないでしょ。音楽とダンスと人が溢れていてカルチャーが生まれる、東京のエンターテインメントの目玉になる場所を作りたい。たとえばトランぺッターの近藤等則とゴールデンボン

詳細情報
TOKYO MUSIC BOX #19 Rock Bar REDSHOES
ブログ

TOKYO MUSIC BOX #19 Rock Bar REDSHOES

    in collaboration with KKBOX                  Rock Bar REDSHOES 値段:¥¥¥ 音量:★★★ 照度:★★ 出会い:★★★★ ポイント:ジム・ランビーのアート、奥田民生とNaoki Satoのアンプ、池畑潤二のドラムセット この一杯:ドラゴンマティーニ       ※プレイリストは記事下部 定番スポットや老舗バー、注目の新店まで、魅力的なミュージックスポットを、店主、スタッフ、常連客がセレクトしたミュージックプレイリストとともに紹介する連載企画『TOKYO MUSIC BOX』。  第18回に紹介するのは、言わずと知れたロックバーの名店、Rock Bar REDSHOES。ロックを共通言語に様々な交流が生まれるこの店は、国内外の多くの著名ロックアーティストに愛されている店としても知られる。80年代にオープンした西麻布の初代店舗から現在の南青山店まで、30年以上におよぶ紆余曲折の歴史には、まさに伝説と呼べるようなエピソードが数多ある。「今夜は、誰がいるか。何が起こるのか」。レッドシューズを訪れる客は、みんなそんなドキドキを胸に、店の扉を開けてきた。   かの有名なライブハウスグループ、インクスティックのオーナーでもあった松山勲が1981年に初代レッドシューズをオープンしたことが、歴史の始まり。当時の西麻布はまだ閑散としたエリアだったが、松山は風営法改正によってディスコが締め出しを食らっていた時代に、レッドシューズから「カフェバー」という業態を展開し、一大ブームを巻き起こした。間もなくロックミュージシャンたちが集まりだし、ローリング・ストーンズやデヴィッド・ボウイ、ジョー・ストラマー、ブライアン・フェリー、トッド・ラングレン、矢沢永吉、X JAPANなど、国内外のアーティストが現れるようになった。そのころに同店で働き始めたのが、現オーナーの門野久志だ。 「福井県から上京してきたのは、ロックが大好きで、そういうお店を自分でやりたかったから。人づてにレッドシューズを紹介されて、働き始めました。その後、僕が店長になるわけですが、1995年に初代レッドシューズは閉店します。南青山で現在のレッドシューズを再開させたのが2002年。この狭間の時期に僕が始めたラリーというバーに、X JAPANのhideがよく来ていたんですよ。オープンの噂を聞きつけて、ネットも携帯もない時代にわざわざ探してやってきてくれたんです。以来、自宅よりラリーにいることのほうが多いくらい、来てくれてましたね。寡黙に飲んでる時もあれば、暴れるときもあったな(笑)。今のレッドシューズのスタッフや常連客にはhideのファンが結構いますよ」。        キャンドル・ジュンが置いていってくれたという巨大キャンドル     先代から引き継いだ風神雷神が奥でにらみをきかせる現レッドシューズの店内には、ルースターズの池畑潤二が寄贈したドラムセットや、奥田民生やラブ・サイケデリコのNaoki Satoの私物だったアンプが設置されており、いつでもライブやジャムセッションが行えるようになっている。ここで繰り広げられた数々のサプライズな出来事のなかでも、ジャック・ホワイトがシーナ&ザ・ロケッツらとセッションした夜は特に印象的だったと門野は語る。 「その日は夜にシーナ&ザ・ロケッツのシーナさんのイベントが入っていたんだけど、昼間には店でジャック・ホワイトのインタ

詳細情報
TOKYO MUSIC BOXページへ

パブリックキャットシリーズ

パブリックキャット 第25回
Things to do

パブリックキャット 第25回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

詳細情報
パブリックキャット 第24回
Things to do

パブリックキャット 第24回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

詳細情報
パブリックキャット 第23回
Things to do

パブリックキャット 第23回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

詳細情報
パブリックキャット 第22回
Things to do

パブリックキャット 第22回

テキスト:Shiori Kotaki、写真:Kisa Toyoshima

詳細情報
パブリックキャットシリーズページへ

イベントカレンダー