レストラン&カフェ

東京のレストラン、カフェ、グルメ情報

東京、ベストラーメン2016
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東京、ベストラーメン2016

監修:メンチャック   次々に新店がオープンする東京のラーメンシーンのなかで存在感を示すのは至難の技だ。変わった素材で出汁をとったり、異なるジャンルの料理からインスピレーションを得たり、話題になった店は皆趣向を凝らし個性を打ち出している。ここでは、変わり種の魚介系や、新感覚の鶏白湯、原点回帰の中華そばなど、ラーメンハンターがセレクトした注目店20軒を紹介。見逃していた店舗がないか今のうちにチェックしておこう。

移転に揺れる築地に、新施設「築地魚河岸」がオープン
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移転に揺れる築地に、新施設「築地魚河岸」がオープン

日本の食文化を支える台所として、81年間にわたり絶え間なく動き続けている築地市場に、新施設「築地魚河岸」が2016年11月19日(土)にプレオープンした。築地魚河岸は、市場が豊洲に移転した後も活気と賑わいを絶やさないために、中央区が設置した施設である。  取材時には、1階の「魚市」と3階の「フードコート」のみが公開されていた。1階の魚市を探索していると、1980年代から1990年代の築地の白黒写真を飾った小さな展示が行われていた。これらの写真は、築地の移り変わりを記録してきた写真家の本橋成一が撮影したのものである。 その場にいた本橋に築地について話を聞くと「以前は手作業でやっていた多くのことが自動化され、いい面もあるでしょうが、何かを作り上げるというよりもボタン操作をする場になってしまいました。これは、築地市場で働く者のコミュニケーションが途絶えることにもつながっている」と話した。 また、撮影のなかで昔ながらの下町がゆっくりと消えていくのを観てきた彼に、築地が豊洲に移転した後も写真で記録し続けるかと尋ねると、はっきりと「恐らくないだろう」と答えた。   広大な屋上エリアはちょっとした休憩にも使える場となっており、不規則に広がる築地の道路はもちろんのこと、魚市場を眺めることができる 3階のフードコートに向かい、開店している3店舗のうちの1つに入って昼食をとった。屋上から下りてきて、左右にある最初の店のひとつでは、量が多く、その大きさと美味しさを考えるととてもリーズナブルな刺身定食や、ミックスフライ定食が味わえる。また、中央入口に最も近い店舗では魚河岸で働く人々のためのカレーを提供していた。   築地魚河岸は一般人向けには朝7時からオープンし、ほとんどの店が14時近くに閉店する。人気店の食材はそれより早く完売してしまうこともあるのでなるべく早めの時間帯に行こう。 この新しい施設にも訪れてほしいが、築地の将来を考えるとほかのエリアももちろん観てほしい。市場があとどれらいこの場に残るかは誰も分からないのだから。 原文はこちら 関連記事 『築地、食べ歩き15選』 『築地市場で食べる美味しい朝食15選』 『東京を創訳する 第9回『鮨の謎 1ー築地と鮨ネタ』』『築地市場の裏側を捉えたドキュメンタリーが公開』

東京、ベストレストラン100
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東京、ベストレストラン100

監修:犬養裕美子   チープイートから高級飲食店まで広い価格帯で、世界各国の料理を含め莫大な種類の料理が不自由なく楽しめ、どの店に入ってもたいてい食べられないほどに不味いものには出会わない。最近ではミシュランのガイドブックの星の数は東京が世界最多、と話題にもなるように、東京は食の天国として胸を張れる都市のひとつだろう。タイムアウト東京は知る人ぞ知る、隠れ家的名店から、前から地元の人々の空腹を満たしてきた大衆食堂など、カテゴリーや価格も幅広くカバーし今の東京を表すにおいて外せない100件の店を選出した。食事の時間ほど、多くの人を幸せにできるものはない。ぜひこのリストを活用し、シチュエーションに応じた最適な1軒で、楽しい食事の時間を過ごしてほしい。 レビュー:Matthew Lee, Sarah Crago, Dana Macalanda, Carol Akiyama, Yasuhisa Shimbo and Mayumi Koyama写真: Keisuke Tanigawa, Kisa Toyoshima, Yasuhisa Shimbo, Manabu Morooka, Yuki Nakamura and Kenichi Inagaki 東京の魅力を世界に伝えるアワード『Love Tokyo Awards』にて、ノミネートを発表中。大賞は12月に。

東京、ベストカフェ50
レストラン

東京、ベストカフェ50

コーヒーが日本に伝わったのは江戸時代と言われており、黒船来航以降、徐々にコーヒーは庶民にも広がっていった。そして、時代の移り変わりとともにカフェ文化は独自の進化を遂げている。この特集では、星の数ほどある東京のカフェのなかから、サードウェーブのブームによって新たに生まれたコーヒー専門店、カフェの歴史に名を残す老舗から、古民家、和カフェなどテーマのあるカフェなど50軒紹介する。コーヒーや紅茶、フード類が美味しいことはもちろん、心地の良いひとときを過ごせるカフェを中心にピックアップ。街歩きで疲れた足を休めることや、友人との会話を楽しんだり、独りじっくりとコーヒーと向き合う時間を過ごすアイデアにしてほしい。

10選シリーズ

東京、高級中華5選
レストラン

東京、高級中華5選

タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >東京、中華料理5選 in collaboration with Pocket Concierge   中国から他国に移住した華僑たちによって世界に広められたと言われている中華料理。日本もまた例外ではなく、日本という土地の文化と食材が取り入れられた中華料理が全国に広く根付いている。本場の味を提供している店はもちろん、チープに美味しい中華を食べることのできる店が多くあることや、家庭で中華料理が楽しまれていることからも、いかに中華料理が日本で親しまれているかが分かるだろう。渋谷から40分ほど電車に揺られて、中華料理店が所狭しと立ち並ぶ横浜中華街に足を運ぶのも良いが、ときには都内で洗練された中華料理を贅沢に味わってみるのも良いもの。ここでは、そんな人におすすめしたい中華料理店を、ハイクオリティのレストランのみと提携し、ワンランク上のレストラン予約サービスを行っている『ポケットコンシェルジュ』とコラボレーションして紹介する。四川料理を日本に広めた立役者の1人である趙楊の店や、上海料理などの中国料理に和や洋のエッセンスを加えたオリジナリティ溢れる中華料理を提供する店などを紹介するので、ぜひ奥深い中華を堪能してみてほしい。

東京、旬の果物にほろ酔うバー10選
バー

東京、旬の果物にほろ酔うバー10選

Text by たまさぶろ フルーツパフェやアイスキャンディなど、旬のフルーツの楽しみ方は色々あるが、バーのカウンターに座って味わうのもまた一つの方法だ。季節ごとの旬の果物を使用して作られるフレッシュフルーツカクテルは、その期間にしか味わうことのできない特別なカクテル。旬のカクテルを逃してしまわぬよう、足繁くバーに通う人も少なくないのではないだろうか。ここでは、著書として『麗しきバーテンダーたち』を6月1日(月)にamazon限定で出版した、バー評論家の「たまさぶろ」が、フレッシュフルーツカクテルを楽しめる10のバーを厳選して紹介。ちょっと勇気を出して挑戦してみてほしい上級者向けのバーから、初心者でも存分に楽しめるバーまで、それぞれに個性を持ったバーを紹介しているので、旬の味を堪能するべく、ぜひ足を運んでほしい。

東京、フードトラック5選
レストラン

東京、フードトラック5選

東京、カレー30選
レストラン

東京、カレー30選

東京、スパゲッティ専門店10選
レストラン

東京、スパゲッティ専門店10選

東京、パクチー好きが通う店10選
レストラン

東京、パクチー好きが通う店10選

定番ヴェニュー

㐂寿司
レストラン

㐂寿司

人形町交差点の東側を裏手へ入ったところにある正統派江戸前鮨の老舗。歴史を感じさせる木造家屋は、もともと芸者の置屋だったものを改装したという。新鮮な食材と繊細な技術でしっかりと伝統の味を伝えている。気品と風格の漂う落ち着いた店内の雰囲気も一流店の名にふさわしい。特集記事 東京、鮨10選 日本橋でしかできない101のこと

とんき 目黒店
レストラン

とんき 目黒店

小説家・池波正太郎も通ったという、創業50年以上の老舗とんかつ屋。二階だての店内は、一階はオープンキッチンのカウンター席、二階が座敷のテーブル席となっている。とんかつはじっくり2、30分かけて揚げるスタイルで、衣のパリッとした食感が名物。無駄な脂身は無い味わいなので、がっつりとした脂感が欲しい方はヒレよりロースかつがオススメ。つけあわせのライス、豚汁、キャベツはおかわり自由。豚汁の美味さにも定評があるので、じっくり味わってほしい。 特集記事 東京、チープイート

タイムアウトレビュー
  • 5 5 つ星中
PIZZERIA IL TAMBURELLO
レストラン

PIZZERIA IL TAMBURELLO

ピッツェリア イル タンブレロに一歩足を踏み入れれば、東京にもっとこんな店が増えることを心から願うだろう。まず店内の設計からして素晴らしい。テーブル数は控えめで20席ほど。キッチンの横には小さなカウンターが配され、外から見えるいちばんいい位置にオーブンが置かれている。同店が入る建物は、半世紀前に建てられたもので、東京の時間の流れからいえばとてつもない歴史が流れていることになる。高い天井の店内は、以前は薬局だったとのことで当時の雰囲気がそのまま随所に生かされている。オーナーシェフの大坪善久は、南イタリアのレストランで修行を積んだ後、帰国。ヨーロッパ風のテイストと、他にはない雰囲気が気に入り、この物件を選んだという。この店の魅力を満喫するのであれば、もっちりした歯ごたえだが軽めの生地が特徴的で、ナポリサイズの大きなピッツァが楽しめるディナーがおすすめだ。とはいえ、予算が限られているならランチタイムの利用もいいだろう。ディナーよりサイズは少し小さめだが、1,000円で好きなピッツァとサラダ(またはスープ)、デザートが楽しめる。 東京のベストピザ 20 日本橋でしかできない101のこと

らぁめん小池
レストラン

らぁめん小池

かつてはつけ麺専門店だったラーメンバー。2014年の秋以降から、伝統的な白湯(じっくり調理した鶏のスープで、この店では2日間かけて煮込む)と煮干を組み合わせたメニューを始めた。白地に青の煮干の箱がガラス窓と店内の間に、北斎の絵の落ちかかる波のように揺らめいて見える。まず、最初に開けたてのアンチョビの缶のように鼻をつく魚の匂いに打たれるだろう。しかし、これが塩味のダシのうまみのもととなっているのだ。特集記事 東京のベストレストラン 2015 東京、チープイート

タイムアウトレビュー
  • 4 5 つ星中
土手の伊勢屋
レストラン

土手の伊勢屋

三ノ輪にある天丼専門店。文化財に指定されている店舗は、古い時計やポスターが飾られ懐かしい雰囲気。メインの天丼はネタの数に応じイ、ロ、ハの3種用意されている。一番量の多い「ハ」は海老二本と穴子など7種の天ぷらが豪快にどんぶりからはみ出し、迫力満点。行列必至なので平日の開店直後が狙い目だ。

焼鳥 おがわ
レストラン

焼鳥 おがわ

スナックやバーが建ち並ぶ、四谷・荒木町にある焼鳥屋。2013年夏にオープンしたばかりにもかかわらず、カウンターのみ15席の店内は連日満席の賑わいを見せている。コースの注文が基本で、前菜から始まりデザートまで付く全10品の『焼き鳥フルコース』(5,000円)の他、好みの焼き物や一品料理を合わせて頼みやすい『焼き鳥ハーフコース』(3,500円)、軽く食事を楽しみたい時にもちょうどいい『焼鳥おためしコース』(2,000円)を中心に提供する。素材に軍鶏やホロホロ鶏を使用し、1本1本丁寧に焼き上げられる焼き鳥は見た目も味も上品な味わいだ。焼き物の他、塩やタレでさっぱりといただく『刺身3点盛』(1,500円〜)もおすすめ。まったりとした口当たりの生レバーは、白ワインと一緒に。その流れで、バケット付きの『白レバーのパテ』(700円)を注文するのもいいだろう。