レストラン&カフェ

東京のレストラン、カフェ、グルメ情報

エディターズ・ピック

東京で楽しむ、手頃価格のミシュランレストラン
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東京で楽しむ、手頃価格のミシュランレストラン

ミシュランの星を獲得したレストランの数は、東京が世界最多と言われるように、我が街は世界最高の食の都だ。2017年版のミシュランガイドブックにその名を刻むことができたレストランは234軒。星の合計数は314個にのぼる。これは、「ビブグルマン(5,000円以下(サービス料、席料含む)で食事ができる、オススメ店舗)」のレストランを除外した数だ。誇らしいことではあるが、これらのレストランは、高価で予約も取りづらい、という印象があるだろう。しかし、食の都ではそんな概念も覆される。最高の味を1,000円、またはそれ未満で楽しめる店を紹介する。 

東京、讃岐うどん15選
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東京、讃岐うどん15選

1960年代からの幾度かのブームを経て、讃岐うどんは今やうどんの代表格と言える存在に成長した。東京でもセルフ式のチェーン店が増え、どこでも讃岐うどんを食べられる。もちろん、本場の味を知る香川出身者やうどん通が「讃岐うどん」と認めるかは別の話だが、そんな彼らをもうならせる名店が、東京には確かに存在する。香川には、うどん店が800店以上あるとも言われる。讃岐うどんに何を求めるかも人それぞれだ。 ここでは本場の名店の味をストイックに追求する店から、関東風との融合に挑戦する店まで、個性豊かな15軒を紹介。「いかに本場に近いか」ではなく、「美味しいかどうか」の基準でセレクトしているので、賛否はあるかもしれないが、このガイドを基にうどん愛を語り合ってほしい。 

ロボットレストラン向かいに「人間レストラン」オープン、歌舞伎町で感じる「人間らしさ」
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ロボットレストラン向かいに「人間レストラン」オープン、歌舞伎町で感じる「人間らしさ」

新宿は歌舞伎町。ロボットたちによる奇抜なパフォーマンスが人気の「ロボットレストラン」向かいのビル4階に、ひっそりと誕生したレストランバーがある。その名も「人間レストラン」。 近未来、ロボットがマジョリティとなった世界で、細々と暮らす「人間のためのオアシス」が店のコンセプトだ。人工知能(AI)が発達した世界では、タクシーもコンビニも無人となり、ロボットによって大半の仕事が行われていた。そんな社会で、「人間」が「人間」のために営む稀有(けう)なレストランというわけだ。 しかし、オアシスまでの道のりは容易ではない。看板はなく、目印は、階段の入口に輝く「18禁」のネオン。この看板は同ビル2階に構える店のものだが、入りづらさに拍車をかけている。特に男性の場合、「18禁」の方の店員から確認のため「人間ですか?」と声がかかった場合、「人間です」と答えて目的地は階上のレストランである旨を示さなければならないのだ。 「18禁」のマークが輝くビルの4階に店はある しかし、薄暗い階段を上りきった先には、猥雑(わいざつ)な道のりからは想像のつかない、木調の広々とした空間が広がっていた。モダンなカウンター席のほか、畳席の用意もあり、居心地は抜群。これまでの歌舞伎町の喧騒(けんそう)がウソのようだ。  一方、ベランダから外を見やれば、店内とは対照的にロボットレストランのネオンが目前でギラギラとした光を発している。 バルコニーの目前で輝くロボットレストランの看板 メニューはアルコールのほか、翌朝5時までフードメニューも注文可能。店一押しの、『行者ニンニクTKG(卵かけごはん)』は、熱々の卵かけご飯に添えられたギョウジャニンニクの香りが食欲をそそり、新宿で飲み明かした締めにふさわしい。華やかな香りの漢方茶『黒文字茶』も気分をスッキリとさせてくれるだろう。 行者にんにくTKG(800円) 通常メニューとは別にある『人間メニュー』なるものには、交代で出勤するという20人程のスタッフの写真と詳しいプロフィールが記載されていた。名前や趣味のほか、恋愛歴や病歴、性癖など、各自の人間らしさが伝わる項目が並び、会話のネタにもなる。出勤しているスタッフの「得意料理」の項目にあるパスタやカレーなども頼めば作ってもらえるようだ。 気になる項目があれば、ぜひ訪ねてみよう   人間による、人間のためのくつろぎ空間 勇気は必要だが、一旦ドアをくぐれば、アットホームで居心地の良い「人間レストラン」。ロボットレストランの向かいに開店するなど、一見冗談のようだが、店名の裏にはオーナーの手塚マキ(41)の確固たる哲学があった。  10代の時に歌舞伎町で働き始め、ホストクラブのオーナーを経て、現在はグループ会社の会長として、同地区のレストランやバーの運営に携わっている手塚。長年、この街で客と接する中で、職業や肩書きなどを超えたところで人々が交わり合う歌舞伎町の「人間らしい」側面を愛してきた。  ロボットレストランが圧倒的な存在感を放つようになった歌舞伎町で、向かいの雑居ビルに空きがあると聞いた時、「人間レストラン」のコンセプトを自然に思い浮かべたという。     「僕は、歌舞伎町の飲食店の運営に関わる中で、人に人が集まり、人間同士だからこそ得られる居心地の良さがあることに気がつきました。この街のどんなに小さくて汚いバーでも、そこを”自分の居場所”にしている人がいるんです。 今後、ロボットやAIが普及してくれば、人間にしかできないことや、人間にしかない魅力の大

東京、激辛ラーメン2018
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東京、激辛ラーメン2018

Text by vettsu、メンチャック 国民食とも言えるラーメン。昨今、様々な味やスタイルがある中で、灼熱の夏でも極寒の冬でも異様に欲してしまうのが激辛ラーメンではなかろうか。今回は特に「口から火を吹く熱さ」をもたらしてくれる激辛ラーメンを厳選し、紹介しよう。チェーン展開で人気の老舗店から話題のニューフェイスまで。胃腸と翌日の代謝管理に気をつけつつ、ぜひ各店の辛さと接してほしい。

東京、オムライス14選
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東京、オムライス14選

昨今、とかくおしゃれなメニューに注目が集まりがちだが、日本に昔からあるオムライスも、れっきとしたそのひとつ。卵の焼き加減はもちろんのこと、中のご飯の味付けや具材、そしてソースにいたるまで、そのひとつひとつの組み合わせがオリジナリティとなって、全く違うオムライスができ上がる。ほっと和むような昔懐かしいものから、驚きの匠の技、有名店の名物メニューまで、今都内で食べたい一皿を、14軒ピックアップし紹介する。

東京、セネガル料理4選
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東京、セネガル料理4選

アフリカ大陸最西端の国セネガルは、首都のダカールがパリダカール・ラリーのかつての終着点だったことや、ジャンベなどを使った民族音楽が有名だ。2018年サッカーワールドカップの日本の対戦相手になったことで、興味を持った人も多いのではないだろうか。東京都内にはセネガル料理店が数軒あるので、試合前に対戦国の料理を食らい、景気付けしてみてはどうだろうか。セネガルも米を使った料理が多いので、日本人の下にも合うはずだ。魚などを使った炊き込みご飯「チェブジュン」や鶏肉とタマネギを使った「ヤッサプレ」などの伝統料理を味わえるレストランを紹介する。

東京、エリア別レストラン&カフェ

銀座、ベストレストラン
レストラン

銀座、ベストレストラン

歴史と最先端が融合する街、銀座は買い物天国なだけでなく美食家の集う街でもある。碁盤の目のような街の、どの通りに目当てのレストランが位置しているのか。それが分かるようになればあなたも銀座通だ。

青山、ベストレストラン
レストラン

青山、ベストレストラン

トレンドの発信地、表参道や青山は多くの人がショッピングに繰り出すエリアだ。ただ、ショッピングで歩き回ると必ず空腹に襲われるという事実を念頭に置いておかないと、荷物を抱えながらレストラン難民になりかねない。ここでは都内有数のショッピング地区に佇(たたず)み、この街を物欲だけでなく食欲も満たせる最高の街にしてくれる立役者たちを紹介する。

中目黒&代官山、ベストレストラン
レストラン

中目黒&代官山、ベストレストラン

ファッションやアンティーク家具などの店が多く、ライフスタイルに敏感な人々が集まるこのエリアには、絶品レストランも多数点在している。ここではタイムアウト東京が厳選した注目レストランを紹介する。ショッピングの合間や仕事後、特別な日の食事まであらゆるシチュエーションにぴったりの店が見つかるはずだ。

渋谷&表参道、ベストカフェ
レストラン

渋谷&表参道、ベストカフェ

街を散策する際、あらかじめ見つけておきたいのがお気に入りのカフェだ。いざ、どこかで休憩をしようと思っても、カフェの定番となったスターバックスや、目につきやすいカフェは多くの人で混み合い、コーヒー一杯であっても、なかなか思い通りに飲むことができないからだ。ここでは渋谷、表参道エリアでおすすめのカフェを紹介する。散策前にぜひチェックしてほしい。

浅草&蔵前、ベストカフェ
レストラン

浅草&蔵前、ベストカフェ

東京観光の定番スポット浅草と、下町ならではの街並みと注目の最新ショップが混在する蔵前。まったく雰囲気の異なる2つの街だが、共通するのは面白いカフェが多いということだ。倉庫をリノベーションしたカフェや、DIYでイメージ通りの空間を作り上げてしまったカフェなども多く、モノづくりの街であることをひしひしと感じさせてくれる。浅草と蔵前は、徒歩10分ほどで互いの街へ行くことができるので、様々なカフェを巡ってみてほしい。

吉祥寺&西荻窪、ベストカフェ
レストラン

吉祥寺&西荻窪、ベストカフェ

吉祥寺と西荻窪は、のんびりとした時間が流れる落ち着いた街だ。どちらにも公園があるので、子ども連れにもおすすめである。ここでは、2つの街の一押しカフェを紹介する。緑に囲まれた可愛らしいカフェから、背伸びをしてコーヒーを注文したくなるような喫茶店まで様々なジャンルで紹介するので、その日の気分にあわせて足を運んでみてほしい。

定番ヴェニュー

チョコレイト ジーザス
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チョコレイト ジーザス

小説『ハリーポッター』の主人公ハリーがキングズクロス駅の9と4分の3番線から魔法の世界に行くように、浅草には幻想的かつガーリーなカフェへと続く1つの扉がある。目印は、フルタ靴店という色あせた古い看板。その下にある黄色の扉が入り口だ。ピンクの壁にだまし絵のような床、無造作に重ねられた可愛らしいカップ。まるで、おとぎ話の中に迷い込んでしまったようなこの空間は、オーナーの平野千穂が作り上げた。自分のイメージを忠実に形にするため、解体や左官など、すべてをDIYしたのだという。店を作るにあたり強く刺激を受けたのが、アイスランド出身アーティストのビョーク(Björk)の『venus as a boy』という曲のミュージックビデオ。色味は異なるものの、Bjorkがキッチンで歌いながら目玉焼きを焼いているシーンを何度も繰り返し見てインスピレーションを得たのだそうだ。メニューは、コーヒーやブレンドティーをはじめ、自家製のチーズケーキやスコーンなどを提供。コーヒー豆は駒込のコーヒー専門店、百塔珈琲から仕入れている。アンティークの椅子に腰掛けて、ドリンクとスイーツが運ばれてきたら準備は完了。優雅なティーパーティーを楽しもう。店は基本的に土曜、日曜、火曜、水曜にオープン。不定休もあるので、足を運ぶ際は事前に同店のInstagramをチェックしよう。 関連記事 『東京、ベストカフェ50』

タイズ
レストラン

タイズ

コーヒー好きにぜひ足を運んでほしいのが湯島にある珈琲とケーキの専門店、タイズ(TIES)だ。ここでは、30グラムの豆を110ccの湯で丁寧に抽出した濃い目のコーヒーを味わうことができる。目の覚めるような濃さに初めは驚くかもしれないが、豆本来の旨味と深みを存分に感じられる珠玉の一杯にじわじわと魅せられていくことだろう。店を入ってすぐのショーケースにケーキが並んでいたら、こちらも注文を忘れないように。これまた丁寧に作られたケーキで、上品な甘さがコーヒーにぴったりだ。定番商品から季節限定のものまで10種類以上用意されているが、土日は夕方前に売り切れてしまうこともしばしば。目当てのケーキがある場合は、あらかじめ電話で取り置きをしておくのがおすすめだ。ドリンクメニューには、20グラムの豆を110ccの湯で抽出したコーヒーや紅茶も用意されているので、濃いコーヒーが苦手な人も心配しなくていいだろう。 関連記事 『東京、ベストカフェ50 』

台形
レストラン

台形

国立駅南口から10分ほど歩くと、個性的な外観の建物が突如現れる。一際目を引くこの建物こそが、台形というカフェだ。土地の形が台形であることから、シンプルに台形と名付けられた。一見、カフェだと分かりにくいため、入るのを躊躇してしまうかもしれないが、勇気を持って足を踏み入れてほしい。ドアを開けると、様々な古物が迎え入れてくれ、博物館のような空間が広がっている。味わうべきは『キッシュロレーヌ』。カボチャがごろっと入っており、熱々でホクホクだ。前菜として出てくるサラダも、具だくさんでうれしい限り。店主が葉物だけのサラダが好きでないという理由から、色々な具材をトッピングするようになったそうだ。店内に飾られている古物や、料理を乗せている皿、椅子、テーブルなど、店内で使用しているものは基本的に購入が可能。海外で買い付けられたアイテムも多いので、ビビッと運命を感じたものはぜひ家に連れて帰りたい。 関連記事 『東京、ベストカフェ50』

すし匠
レストラン

すし匠

すし 匠は2016年、大きな転機を迎えた。これまで大勢の弟子を独立させてきた大将、中澤圭二が、長年守ってきた四谷の店を離れハワイにオープンする新店に赴くことになったのだ。しかし職人全員がチームとしての連携を重んじてきた店は停滞することはない。新たに店を任された勝又も店が培ってきた歴史のなかで新しいことを試していきたいと意気込む。『あん肝とスイカの奈良漬け』など、仕事に自信があるからこそできる変化球も楽しい。つまみと握りが交互に出る独特のスタイルだが、全11席のカウンターに座る客のそれぞれの飲み方、食べ方に目を配りメニューは変わっていく、その間合いも大きな魅力だ。 関連記事 『東京、ベストレストラン100』

ポンチ軒
レストラン

ポンチ軒

2015年、「ビブグルマン」のリストに名を連ねたこの小川町にひっそりと佇むレストランには、平日の昼には近所のビジネスマンが行列を作り、休日には全国からとんかつファンが押し寄せる。人気の『沖縄産特製ロースカツ』は、完璧なまでの衣のサクサクとした食感と噛むたびに肉汁が溢れ出す至極の一品。席には特製とんかつソースやウスターソース、フランス産の藻塩、柚子胡椒が並び、味を変えながらひと切れずつ楽しんでいるうちに、女性客でもあっという間に定食をたいらげてしまえる。ライスは1杯までおかわり無料、もちろんキャベツは食べ放題だ。『カツカレー』や『カツサンド』も見逃せないメニューなので、このトンカツにはまった場合、最低でも3回は通うことになりそうだ。 関連記事 『東京、ベストレストラン100』

ちゃんこ黒潮
レストラン

ちゃんこ黒潮

相撲の力士が巨体を作り上げるために食べるたんぱく質が豊富な鍋、ちゃんこ鍋。この伝統的な料理を味わいたければ、元力士に作ってもらうのが一番だ。神楽坂にあるちゃんこ黒潮では、現役時代に比べると大幅に減量したが現在も伝説的な人物である琴黒潮が歓迎してくれる。店内には彼の栄光の軌跡を追った写真が壁に飾られ、数々のトロフィーが並び、琴黒潮は相撲の食文化を体験したことを証明するように写真撮影に気軽に応じてくれるだろう。 ちゃんこ鍋は、世間で思われているのとは違い、実はとてもヘルシーな料理だ。魚、鶏肉、つくね、豆腐に、葱、人参、パプリカなどの野菜やきのこが、鍋に溢れんばかりに投入される。出汁の効いたスープは、醤油または味噌仕立て。そんな約4人前あるちゃんこ鍋を、力士1人で完食するというから驚きだ。ちゃんこ黒潮では、ほのかな甘味がある白い麦味噌仕立てのスープを使用する。魚は季節によって異なるが、必ず大きめの切身で提供される。鶏肉が唯一の肉だが、2本足で立つ鶏は昔から相撲力士にとって「土俵で手をつかない」という意味で縁起が良いとされてきたからにほかならない。 さすが相撲向けのボリュームで提供されるだけに、大人数で、かつ真の力士のような姿勢で臨むことを勧める。相撲の記念品に囲まれながら気取らない雰囲気で温かなサービスを満喫できること間違いなしだ。 関連記事 『東京、ベストレストラン100』