レストラン&カフェ

東京のレストラン、カフェ、グルメ情報

エディターズ・ピック

東京、一人で行きたいレストラン6選
レストラン

東京、一人で行きたいレストラン6選

東京には、一人でもおいしく楽しく食事ができる店がある。一緒に食事をする人がいないことを恥ずかしく感じるかもしれない。しかし、同行者の向かいに座る代わりに、活気のあるオープンキッチンのカウンターに座って、シェフがコース料理を作る様子を眺めたり、最高の旬の食材を教えてもらうことができるのだ。 ここでは、本気の美食家のためにおすすめしたい、最高のオープンキッチンレストランを紹介する。一人の時間を満喫しよう。 ※2020年5月27日現在、営業時間が異なる店もあるので公式サイトを確認してから足を運んでみてほしい

東京、オープンエアで食べる店22選
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東京、オープンエアで食べる店22選

 ※2020年5月26日(火)営業時間やテイクアウト情報を更新。 それほど広くない面積に建物や店が密集し、人口密度も高い東京。しかし海外のリゾートにいるような開放的な気分になる、とっておきの場所は結構ある。 公園近くで緑いっぱいのテラス席やビルのルーフトップ(屋上)のバー、水辺の景色が眺められるリバーサイドなど、東京のオープンエアの形態はさまざまだ。各店に取材を進めてわかったのが、季節によって寒暖の差が激しい東京でも、オープンエアの座席は年間を通じて人気があるということ。多くの店が、外の席から順に予約が埋まっていくそうだ。 ここでは、都内でオープンエアの空間が楽しめる、レストラン22選を紹介する。外気を直接感じながらおいしい料理を食べたり、酒を飲んだりする体験は格別だ。東京の空の下、大切な人とゆっくり時間を過ごしてみては。 関連記事:『東京、ホテルの朝食ビュッフェ10選』『東京、ホテルのアフタヌーンティー20選』 // (function() { window.__insp = window.__insp || []; __insp.push(['wid', 663832252]); var ldinsp = function(){ if(typeof window.__inspld != "undefined") return; window.__inspld = 1; var insp = document.createElement('script'); insp.type = 'text/javascript'; insp.async = true; insp.id = "inspsync"; insp.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https' : 'http') + '://cdn.inspectlet.com/inspectlet.js?wid=663832252&r=' + Math.floor(new Date().getTime()/3600000); var x = document.getElementsByTagName('script')[0]; x.parentNode.insertBefore(insp, x); }; setTimeout(ldinsp, 0); })(); // // window._pt_lt = new Date().getTime(); window._pt_sp_2 = []; _pt_sp_2.push('setAccount,21b6dc83'); var _protocol = (("https:" == document.location.protocol) ? " https://" : " http://"); (function() { var atag = document.createElement('script'); atag.type = 'text/javascript'; atag.async = true; atag.src = _protocol + 'cjs.ptengine.com/pta_en.js'; var stag = document.createElement('script'); stag.type = 'text/javascript'

ミシュランガイド掲載店のテイクアウト7選
レストラン

ミシュランガイド掲載店のテイクアウト7選

長期の自粛生活により、レストランのテイクアウトは日本の飲食業界の主力アイテムとなった。 自粛以前から、東京にはご飯とおかずを合わせた気軽に買えるワインコイン弁当や、鮮魚をたっぷり使った海鮮丼、高価な折詰までさまざまなものがあったが、今ほどテイクアウト需要が高まっている時期はないだろう。 ここではビブグルマン含む、ミシュラン東京2020年の星付き店提供のものに限定して紹介する。テイクアウトとしてはラグジュアリーでぜいたく品にも思えるが、トップシェフや予約が取れない店の味を自宅で、部屋着のまま食べられるのはまさに今だけの特典。食べ手のサポートが飲食店と食材の生産者も支え、緊急事態終息後にまた東京のグルメを楽しめることにもつながる。みんな苦しいなか、発想を切り替えて特別感を楽しんでみては。 時間を短縮し営業を再開し始めている店もあり、各店の最新情報も併記したので参考にしてほしい(変更する可能性もあり)。

東京、焼き鳥 10選
レストラン

東京、焼き鳥 10選

※5月18日(月)更新。緊急事態宣言中のテイクアウト営業情報を追記。 居酒屋の定番メニューながら、ミシュランガイドで星が付く店も登場し、日本料理として確固たる地位を築いた焼き鳥。日本人が愛してやまない料理だけに、焼き鳥を提供する店舗は星の数ほどもある。いざ美味しいものを食べたいと思っても、店選びに苦労する人も多いのではないだろうか。気軽にぷらっと入れる下町の居酒屋から、デートにも使える洒落たダイニングまで、タイムアウト東京が自信をもって勧める、東京の焼き鳥の名店10軒を紹介する。

東京、ベトナムレストラン5選
レストラン

東京、ベトナムレストラン5選

首都のハノイをはじめ、しゃれたカフェやショップが立ち並ぶホーチミン、街全体が世界遺産に登録されているホイアン、そしてベトナム中部にあるビーチリゾートのダナンなど、エリアごとに違った魅力を持つベトナムは、食の面でも多彩な国だ。 米粉を使った麺料理『フォー』に、ベトナム流のオムレツ『バインセオ』、柔らかめのフランスパンに肉やパテ、なます、香草などを挟む『バインミー』、寒天や果物、タピオカなど複数の具材を合わせて食べる伝統的なデザート『チェー』……。ここでは、都内で楽しめるベトナム料理の店を5つ厳選して紹介する。 

レストラン

ミシュラン店やトップシェフの料理動画6選
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ミシュラン店やトップシェフの料理動画6選

緊急事態宣言が出され、都内の飲食店は続々とテイクアウト販売を開始。しかし東京は案外広く、住宅街に住む人は、繁華街の店のテイクアウトは利用不可というケースが多い。 そこでミシュラン星付き店のシェフなどトップの料理人たちが公開している料理動画を参考に、ワンランク上の自炊に挑戦してみてはどうだろう。本格的なプロのレシピもあるが、パスタをはじめ、唐揚げや素麺など家で試せるものも多い。試した人は「自分史上最高の味が作れた!」と大好評だ。初心者も料理上手も、ぜひ参考にして長引く自粛生活を楽しんでみては。 和食 分とく山 ミシュラン2つ星店の「分とく山(わけとくやま)」総料理長、野崎洋光(のざき・ひろみつ)が会長を務める「料理塾」という形で複数の著名シェフたちと運営している動画サイト。野崎はテレビやラジオなどの出演も多く、初心者でもわかりやすい料理解説に定評があったがここでも存分に披露。野崎のページでは「トマト素麺(そうめん)」や「牛肉冷しゃぶ」などこれからの季節にぴったりな和食レシピをプロのコツと共に紹介している。シェフパートナーズ料理塾からチェックしよう。 和食 なだ万 江戸時代創業の老舗日本料理店なだ万の公式YouTube「なだ万チャンネル」。2020年に創業190周年を迎えた記念に開設された。2020年4月から12月までという期間限定で調理長のが「おいしいお米の炊き方」をはじめ、家庭でもできるプロの調理法を動画で伝える。優雅なクラシックをBGMに、一般の人にはざっくりと見えがちなプロのレシピを、明確な材料分量と手順で詳細に紹介しているのは貴重だ。 イタリアン リストランテ アクアパッツァ 1980年代から活躍する、日本のイタ飯ブームを牽引してきたイタリア料理界の重鎮、「リストランテ アクアパッツァ」シェフ、日高良実(ひだか・よしみ)の料理動画はChef Ropiaからチェックできる。日高の代表レシピ「アクアパッツァ」や「ボンゴレ ビアンコ」の作り方を厨房から紹介している。トップシェフが惜しげなく裏技を披露する様子に、視聴者も感嘆しコメント欄も盛り上がっている。 フレンチ Sio(シオ) ミシュラン東京2020年で1つ星獲得の代々木上原の人気店、シオ(Sio)のオーナーシェフ、鳥羽周作(とば・しゅうさく)がツイッター上(#おうちでsio)で今年3月からレシピや作り方のコツ、動画を無料で公開中。ナポリタンや明太子パスタ、唐揚げ、コンビニのパック惣菜で作る酢豚など大衆に寄せたカジュアルなメニューばかりで真似する人が多く「自分史上最高の味が出せた!」「この完成度はヤバイ」とSNSが沸いている。 スッキリでやったナポリタンはこちらですまず、1.7mmパスタ100gをアルデンテに塩茹でする間に切っておいたウィンナー、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームを軽く炒めケチャップを入れ水分飛ばしたら、麺を投入。ポイントは生クリームとバター、追いケチャしてあおったら完成。#おうちでsio pic.twitter.com/VkJdUm2OG6 — 鳥羽 周作 (@pirlo05050505) April 30, 2020   イタリアン アロマフレスカ 2020年にミシュランで1つ星を獲得した銀座の人気イタリアンアロマフレスカ。1990年代から活躍し日本のイタリア料理界では重鎮の原田慎次(はらだ・しんじ)の料理動画がヒトサラチャンネルにて観ることができる。「

日本食にまつわるベストドキュメンタリー10選
映画

日本食にまつわるベストドキュメンタリー10選

濃厚なうま味に満ちたラーメン、洗練された一貫の寿司、随所に気配りが行き届いた懐石料理、今や世界中がそれらの日本食をこよなく愛している。しかし、これらの料理についてどれほどのことを知っているだろうか。日本料理には料理人の物語、盛りつけの哲学、レシピの歴史、調理の技術、そのほかの計り知れないほどの要素が一皿に込められている。ここでは、そんな素晴らしい料理の舞台裏を描いたドキュメンタリー作品をAmazonプライム、Netflixで視聴できるものに厳選して紹介。作品を観た後に日本料理を食べれば、理解や感謝の念が深まっていることに気づくだろう。 関連記事『日本食が食べたくなる映画10選』

東京、天丼18選
レストラン

東京、天丼18選

テキスト:Time Out Tokyo Editors and 神森真理子 丼ものの定番、天丼。起源は1830年代と言われており、江戸時代から愛され続ける日本の重要な食文化だ。高カロリーフードの代表のような存在の天丼だが、専門店で多く使用されているごま油は、コレステロールを下げる効果のあるリノール酸やオレイン酸、抗酸化作用のあるセサミンなどを含み、意外と健康的。ここでは、リーズナブルな価格で人気を博す天丼専門店から、高級店のランチまで、タイムアウト東京が厳選した店を紹介する。衣ひとつとっても、さくさく食感のものから、たれの染みたしっとりタイプまでバラエティ豊かなので、好みの1軒を見つけてほしい。関連記事:『東京で味わう本場の豚丼10選』『東京、讃岐うどん15選』

カフェ

東京、可愛いスイーツ&ドリンク
レストラン

東京、可愛いスイーツ&ドリンク

都内に数あるスイーツショップやカフェの中に潜む「インスタ映え」確実の、可愛いスイーツとドリンクを紹介する。撮影に夢中になりすぎると溶けたり冷めたりするものもあるので要注意。撮影終了後も、可愛すぎてかじりつくのを躊躇(ためら)うというインターバルがありそうだが......

東京、ベストカフェ50
レストラン

東京、ベストカフェ50

コーヒーが日本に伝わったのは江戸時代と言われている。当初は、その味と香りがなかなか受け入れられなかったそうだが、明治時代の終わり頃から喫茶店も多く登場し、日本にもコーヒー文化が根付いてきた。そして今もなお、時代の移り変わりとともに日本のコーヒー、カフェ文化は独自の進化を遂げている。この特集では、星の数ほどある東京のカフェのなかから、サードウェーブのブームによって生まれたコーヒー専門店や、カフェの歴史に名を残す老舗、テーマを持ったカフェなど50軒を紹介する。一人じっくりとコーヒーに向き合いたい時はもちろん、友人との会話を楽しむ場や、街散策の休憩スポットとしてもぜひ足を運んでみてほしい。

東京、フルーツサンド10選
レストラン

東京、フルーツサンド10選

フルーツサンドは、ただ可愛い食べ物ではない。果物は熟度を調節しながら食べごろのものを使用していたり、使うフルーツによってクリームの糖度を変えたり、相性の良いパンを研究したり、作り手の丁寧で繊細な作業の積み重ねにより、作り上げられているのだ。フルーツサンドを食べられる店は東京だけでもいくつもあるが、ごろっとタイプや細切りタイプなど、果物の切り方ひとつとっても店によって全く異なり、それぞれの特色やこだわりを感じられるのもまた面白い。ここでは、都内にあるフルーツパーラーやカフェ、ベーカリーなどで提供されている一押しのフルーツサンドを紹介する。みずみずしいフルーツに、ほんのり甘いクリーム、そして美しい断面。我々をこれ以上幸せにしてくれる食べ物はほかにあるだろうか。季節の果物を使用している店も多いので、年間を通してフルーツサンドの世界を堪能してほしい。

ラーメン

東京、鶏白湯ラーメン15選
レストラン

東京、鶏白湯ラーメン15選

 近年、すっかり定番の味として都内でも人気店が増えてきた『鶏白湯(パイタン)ラーメン』。一口すすれば深いコクと白濁したスープのとりこになること間違いない。ここでは、都内15店を厳選。あっさりとしながら鶏脂のうま味、コクの感じられる鶏白湯ラーメンは、たっぷりの鶏コラーゲンや、野菜をふんだんに盛り付けてヘルシーなメニューを展開する店舗もあり、女性ファンも増加中だ。牛や豚の臭みが苦手、という人でも親しめるメニューが多いので、ぜひ近くの名店に足を運んでいただきたい。 

東京、家系ラーメン20選
レストラン

東京、家系ラーメン20選

家系ラーメンといえば、新杉田にある吉村家(現在は横浜に移転)を発祥とする、こってりした豚骨しょうゆのスープに、中太のストレート麺、ノリ、ほうれん草、チャーシューという基本のトッピングが特徴のラーメンである。 1990年代後半に家系ラーメンのブームが起こって以降、今やラーメンの定番ジャンルの一つになった。吉村家を源流とする直系の店から、それを模倣した店まで、関東を中心に数多くの家系ラーメン店が存在している。その味は中毒性が高く、時折無性に「家系」を食べたくなる衝動に駆られる人も多いはず。原点の味を追求する店、独自の進化を図る店など、各店がしのぎを削っているが、ここでは店の系譜や出身は問わず、ラーメンハンターが選んだ、東京都内で今食べるべき家系ラーメンを紹介する。

東京、平成を代表するラーメン12選
レストラン

東京、平成を代表するラーメン12選

来たる4月30日、平成の時代が終焉(しゅうえん)を迎える。タイムアウト東京では、これまで毎年のベストラーメン特集のほか、『東京、激辛ラーメン』『東京、二郎インスパイア系ラーメン20選』などさまざまなベストラーメン特集を作成し、東京の深く多様なラーメンシーンを追ってきた。今回は新しい元号を迎える区切りとして、ラーメンハンター メンチャックの監修のもと、都内に数多ある名店の中でも平成のラーメンシーンをけん引してきたといっても過言ではない12軒を選出した。東京のラーメン界の潮流を築き上げた名店の歴史を振り返りながら、平成ラーメンの総復習に役立ててほしい。

定番ヴェニュー

チョコレイト ジーザス
レストラン

チョコレイト ジーザス

小説『ハリーポッター』の主人公ハリーがキングズクロス駅の9と4分の3番線から魔法の世界に行くように、浅草には幻想的かつガーリーなカフェへと続く1つの扉がある。目印は、フルタ靴店という色あせた古い看板。その下にある黄色の扉が入り口だ。ピンクの壁にだまし絵のような床、無造作に重ねられた可愛らしいカップ。まるで、おとぎ話の中に迷い込んでしまったようなこの空間は、オーナーの平野千穂が作り上げた。自分のイメージを忠実に形にするため、解体や左官など、すべてをDIYしたのだという。店を作るにあたり強く刺激を受けたのが、アイスランド出身アーティストのビョーク(Björk)の『venus as a boy』という曲のミュージックビデオ。色味は異なるものの、Bjorkがキッチンで歌いながら目玉焼きを焼いているシーンを何度も繰り返し見てインスピレーションを得たのだそうだ。メニューは、コーヒーやブレンドティーをはじめ、自家製のチーズケーキやスコーンなどを提供。コーヒー豆は駒込のコーヒー専門店、百塔珈琲から仕入れている。アンティークの椅子に腰掛けて、ドリンクとスイーツが運ばれてきたら準備は完了。優雅なティーパーティーを楽しもう。店は基本的に土曜、日曜、火曜、水曜にオープン。不定休もあるので、足を運ぶ際は事前に同店のInstagramをチェックしよう。 関連記事 『東京、ベストカフェ50』

タイズ
レストラン

タイズ

コーヒー好きにぜひ足を運んでほしいのが湯島にある珈琲とケーキの専門店、タイズ(TIES)だ。ここでは、30グラムの豆を110ccの湯で丁寧に抽出した濃い目のコーヒーを味わうことができる。目の覚めるような濃さに初めは驚くかもしれないが、豆本来の旨味と深みを存分に感じられる珠玉の一杯にじわじわと魅せられていくことだろう。店を入ってすぐのショーケースにケーキが並んでいたら、こちらも注文を忘れないように。これまた丁寧に作られたケーキで、上品な甘さがコーヒーにぴったりだ。定番商品から季節限定のものまで10種類以上用意されているが、土日は夕方前に売り切れてしまうこともしばしば。目当てのケーキがある場合は、あらかじめ電話で取り置きをしておくのがおすすめだ。ドリンクメニューには、20グラムの豆を110ccの湯で抽出したコーヒーや紅茶も用意されているので、濃いコーヒーが苦手な人も心配しなくていいだろう。 関連記事 『東京、ベストカフェ50 』

台形
レストラン

台形

国立駅南口から10分ほど歩くと、個性的な外観の建物が突如現れる。一際目を引くこの建物こそが、台形というカフェだ。土地の形が台形であることから、シンプルに台形と名付けられた。一見、カフェだと分かりにくいため、入るのを躊躇してしまうかもしれないが、勇気を持って足を踏み入れてほしい。ドアを開けると、様々な古物が迎え入れてくれ、博物館のような空間が広がっている。味わうべきは『キッシュロレーヌ』。カボチャがごろっと入っており、熱々でホクホクだ。前菜として出てくるサラダも、具だくさんでうれしい限り。店主が葉物だけのサラダが好きでないという理由から、色々な具材をトッピングするようになったそうだ。店内に飾られている古物や、料理を乗せている皿、椅子、テーブルなど、店内で使用しているものは基本的に購入が可能。海外で買い付けられたアイテムも多いので、ビビッと運命を感じたものはぜひ家に連れて帰りたい。 関連記事 『東京、ベストカフェ50』

すし匠
レストラン

すし匠

すし 匠は2016年、大きな転機を迎えた。これまで大勢の弟子を独立させてきた大将、中澤圭二が、長年守ってきた四谷の店を離れハワイにオープンする新店に赴くことになったのだ。しかし職人全員がチームとしての連携を重んじてきた店は停滞することはない。新たに店を任された勝又も店が培ってきた歴史のなかで新しいことを試していきたいと意気込む。『あん肝とスイカの奈良漬け』など、仕事に自信があるからこそできる変化球も楽しい。つまみと握りが交互に出る独特のスタイルだが、全11席のカウンターに座る客のそれぞれの飲み方、食べ方に目を配りメニューは変わっていく、その間合いも大きな魅力だ。 関連記事 『東京、ベストレストラン100』

ポンチ軒
レストラン

ポンチ軒

2015年、「ビブグルマン」のリストに名を連ねたこの小川町にひっそりと佇むレストランには、平日の昼には近所のビジネスマンが行列を作り、休日には全国からとんかつファンが押し寄せる。人気の『沖縄産特製ロースカツ』は、完璧なまでの衣のサクサクとした食感と噛むたびに肉汁が溢れ出す至極の一品。席には特製とんかつソースやウスターソース、フランス産の藻塩、柚子胡椒が並び、味を変えながらひと切れずつ楽しんでいるうちに、女性客でもあっという間に定食をたいらげてしまえる。ライスは1杯までおかわり無料、もちろんキャベツは食べ放題だ。『カツカレー』や『カツサンド』も見逃せないメニューなので、このトンカツにはまった場合、最低でも3回は通うことになりそうだ。 関連記事 『東京、ベストレストラン100』

ちゃんこ黒潮
レストラン

ちゃんこ黒潮

相撲の力士が巨体を作り上げるために食べるたんぱく質が豊富な鍋、ちゃんこ鍋。この伝統的な料理を味わいたければ、元力士に作ってもらうのが一番だ。神楽坂にあるちゃんこ黒潮では、現役時代に比べると大幅に減量したが現在も伝説的な人物である琴黒潮が歓迎してくれる。店内には彼の栄光の軌跡を追った写真が壁に飾られ、数々のトロフィーが並び、琴黒潮は相撲の食文化を体験したことを証明するように写真撮影に気軽に応じてくれるだろう。 ちゃんこ鍋は、世間で思われているのとは違い、実はとてもヘルシーな料理だ。魚、鶏肉、つくね、豆腐に、葱、人参、パプリカなどの野菜やきのこが、鍋に溢れんばかりに投入される。出汁の効いたスープは、醤油または味噌仕立て。そんな約4人前あるちゃんこ鍋を、力士1人で完食するというから驚きだ。ちゃんこ黒潮では、ほのかな甘味がある白い麦味噌仕立てのスープを使用する。魚は季節によって異なるが、必ず大きめの切身で提供される。鶏肉が唯一の肉だが、2本足で立つ鶏は昔から相撲力士にとって「土俵で手をつかない」という意味で縁起が良いとされてきたからにほかならない。 さすが相撲向けのボリュームで提供されるだけに、大人数で、かつ真の力士のような姿勢で臨むことを勧める。相撲の記念品に囲まれながら気取らない雰囲気で温かなサービスを満喫できること間違いなしだ。 関連記事 『東京、ベストレストラン100』