1. Mr.FARMER 駒沢公園店
    Mr.FARMER 駒沢公園店(Photo: Tomomi Nakamura)
  2. イノサンクカフェ
    イノサンクカフェ(Photo: Keisuke Tanigawa)
  3. SHUKNOVA
    Photo: ©2020 Nacása & Partners Inc.

東京、癒やしのパークサイドカフェ9選

すぐそこにある、都会のオアシスへ

編集:
Time Out Tokyo Editors
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タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 東京、癒やしのパークサイドカフェ9選

テキスト:中村友美

東京にいながら、緑豊かな空間にほっと心ほぐれる公園周辺のカフェ。井の頭恩賜公園にある隠れ家からイケ・サンパークの最新カフェまで、「密」を避けてゆったりくつろげる店を厳選して紹介する。

穏やかな風を感じながらオープンエアのテラスで食事を楽しむもよし、テイクアウトした入れたてのコーヒーを片手に公園で物思いにふけるもよし。少しだけ足を延ばして、自分だけの特別な時間を過ごしてみては。

なお新型コロナウイルス感染症対策のため、営業時間の変更の可能性がある。訪れる際は事前に公式ウェブサイトなどで確認してほしい。

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  • レストラン
  • カフェ・喫茶店
  • 吉祥寺

井の頭恩賜公園の最奥に位置し、かつては別荘地だったという井の頭第二公園エリア。その公園内にひっそりとたたずむ隠れ家のような一軒家が、イノサンクカフェだ。長年、料理教室を営んできた店主が自宅兼スタジオをリノベーションしたテラスでは、静寂と緑に包まれ心落ち着くひとときが過ごせる。

おいしさを追求した結果、体に良いものにたどり着いたという店主がふるまうメニューは、自ら生産地に足を運び、選び抜いた上質な食材を使ったものばかり。温泉卵が乗ったドライカレーに副菜や日替わりのデザートを添えたランチプレートのほか、朝はカフェフリーのホテルビュッフェ風朝食、夜は和・洋・中のコース料理など、多彩なラインアップが楽しめる。

事前に相談すれば、メニューにない料理でもリクエストできるところも大きな魅力だ。完全予約制なので訪れる際は注意しよう。

  • レストラン
  • カフェ・喫茶店
  • 池袋

2020年に池袋に開業したイケ・サンパーク内に店を構える同店は、EAT GOOD=「食べる事から生まれるよいサイクル」をテーマにしたカフェ。天気が良い日には窓を全開放し、デッキから青々とした芝生を一望できるので、開放的な雰囲気が味わえること間違いなし。店内にも緑があふれ、リフレッシュできる空間だ。

料理には三浦半島の野菜や日本各地の厳選した魚、肉を採用。パンは店内で焼き上げ、ソーセージやベーコンは可能な限り自家製、無添加に特化するなど素材選びや調理方法にこだわっている。

オンラインショップでの予約制だが、『ピクニックセット』も販売している。カンパーニュの中にサンドイッチ、バーニャカウダ、フルーツを詰め込んだ華やかなメニュー構成なので、テイクアウトして目の前の芝生でピクニック気分を味わうのもいいだろう。

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  • レストラン
  • コーヒーショップ・喫茶店
  • 代々木八幡

2011年のオープン以来、コーヒースタンド文化を定着させたこのエリアを代表する店。代々木公園の目の前に店を構える同店は地元の人に愛され続けており、一日の始まりや息抜きに毎日足繁く通う人も多い。

店内には、オリジナルブレンドのコーヒーやカフェラテのほか、パウンドケーキやマフィンなど自家製焼き菓子のほかホットドック、サンドイッチなどの軽食が並ぶ。開店直後に登場するずっしりとした『バナナブレッド』は即売り切れてしまうほどの人気メニューだ。

窓際のカウンター席は、贅沢なチルアウトスポット。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と、公園の四季折々の自然を堪能できる。音楽に精通した店主が時間に合わせてレコードをセレクトしているので、店内の音楽にも注目してみてほしい。心地良い音に身を委ねながらコーヒーを味わってみよう。

  • レストラン
  • 駒沢大学

駒沢公園に足を踏み入れるとすぐに出迎えてくれる、オアシスのような存在のカフェ。公園の緑を間近に臨む絶好のロケーションの同店には、毎日のジョギングや散歩がてら訪れるリピーターも多く、ローカルな雰囲気が魅力だ。

温かみのある木目調の店内では、彩り鮮やかなコブサラダや『ヴィーガンバーガー』、完全菜食のスイーツなど、西海岸にインスパイアされたヘルシーコンシャスなフードが堪能できる。

おすすめは、早起きして食べに行きたい朝食メニューとスムージー。健康志向の女性にもうれしい『ヴィーガングラノーラプレート』とともに、野菜とフルーツたっぷりのドリンクを味わえば、心もカラダも満ちていくこと間違いなし。シラスを使った『シグネチャーピッツァ “KAMAKURA”』をはじめ、人気のピザメニューは同店でしか味わえない限定メニューなので忘れずに。

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中島の御茶屋
  • レストラン
  • ティールーム
  • 汐留
  • 価格 1/4

閑静な浜離宮恩賜庭園内にある茶室。ここの特徴は、なんといっても潮入の池の上にある絶好のロケーションだ。陸地からは風情ある木製の橋でつながっており、美しい庭園の穏やかな風景を眺めながら、泡立てたばかりの抹茶と和菓子を味わえる。

店内は畳張りで、靴を脱ぎ、赤い毛氈(もうせん)の上に座るくつろぎの空間。天気が良い日は、外のベンチに腰かけて甘味を満喫すれば、心安らかなひとときが過ごせるだろう。

  • バー
  • 日比谷
  • 価格 2/4

創業1945年のこの店は、おそらく日本で最初のガーデンレストランだろう。日比谷公園内の第一花壇近くに店を構え、緑に囲まれたテラスで爽やかな一杯を満喫できる。フードは、西洋料理と東南アジア料理の影響を受け、フィッシュ&チップスからフムスまで多様なメニューをそろえる。

たいていは19時から21時の間に閉店するが、季節によって閉店時間は変動することを覚えておこう。

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  • レストラン
  • カフェ・喫茶店
  • 新宿三丁目

周りの景色とシームレスにつながるロケーションを生かし、天井と軒先が連続するよう設計された建築が目を引くスターバックス コーヒー新宿御苑店は、芝生がゆったりと広がる風景式庭園の脇にあるカフェだ。公園の風景を借景として取り入れられるよう計算された店内では、コーヒーを片手に季節とともに変わりゆく美しい自然を堪能できる。

自然素材、再生素材を利用した温もりのある空間づくりはこの店舗ならではの特徴。多摩産のスギ材とヒノキ材を利用したコミュニティーテーブルをはじめ、環境に配慮したインテリアが並ぶ。日本の各地域の象徴となる場所に建つ、ローカルのデザインエレメントを織り込んだ「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」の一つ。ぜひ訪れてほしい店舗である。

  • レストラン
  • 渋谷

渋谷区立北谷公園内ににあるブルーボトルコーヒー。公園への出店は世界初、緑に囲まれ風が気持ち良く通り抜ける空間で、上質な味わいのスペシャルティコーヒーを提供する。

料理家の副島モウが監修したブランチプレートや、後藤裕一と仲村和浩によるパティシエユニットTangentes(タンジェント)をアドバイザーに迎えて開発されたチーズケーキなどのメニューは、いずれもコーヒーとの相性が抜群だ。

店芦沢啓治建築設計事務所が担当した空間デザインと、カリモク製のチェアなどのインテリアにも注目したい。落ち着いた環境で心も体もリフレッシュしよう。

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  • Things to do
  • 新宿

江戸時代、宿場町として栄えた新宿。多くの人々が憩い、交流するかつての「宿場町の縁側空間」を実現し、異なる文化や人々の交流の輪を育む場にしたいという思いから新宿中央公園にオープンした複合施設がシュクノバ(SHUKNOVA)だ。この施設では青々とした芝生広場を臨む開放的な景色を一望できるのが魅力。運が良ければ、同広場にある平和の鐘の音色も聞ける。

「ENGAWA TERRACE」と「MIHARASHI TERRACE」は、誰でも自由に利用できる屋外空間。1階に出店しているスターバックスコーヒーやむさしの森Dinerで、サンドイッチやコーヒーをテイクアウトしてくつろぐのもいいだろう。

2階の「MIHARASHI TERRACE」は、スタリッシュなこだわりの家具や質の高い音楽が体感できる次世代スピーカーが設置されているので、一味違ったくつろぎのひとときを過ごすことができる。

「密避け」スポットを探索する……

  • Things to do

 

渋谷区初のPark-PFI公園(飲食や売店などの施設を設置し、その収益で環境を整備する公園)としてリニューアルオープンした渋谷区立北谷公園。渋谷公園通りの北側に位置するこのスポットには、2021年4月1日のオープン以降、多くの人が足を運び、ゆったりとした時間を過ごしている。「-YOUR CANVAS PARK- 公園で描く自分色」をコンセプトとした空間を、これから存分に満喫するための5つの方法を紹介する。

 

  • Things to do

近年盛り上がりを見せる野外で楽しむアウトドアサウナ。フィンランド式のテントサウナから、木屋の中で蒸気に包まれるイグルー式、自ら火をおこすなどそのスタイルは多様だ。今回は、そんなアウトドアサウナを楽しめるキャンプ場を東京近郊に絞って9つ紹介する。自然の中で、心と体を「ととのえる」極上のひとときを堪能しよう。

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  • レストラン
  • ストリートフード

新しい時代のソーシャル屋台とも言うべきフードトラックを、店舗営業するレストランの移動できるサテライトとして機能しているもの、完全に独立して活動しているものなどを紹介する。いずれも、並んででも試してみる価値があるだろう。

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  • レストラン

 

 

ここでは、都内でオープンエアの空間が楽しめる、レストランを紹介する。外気を直接感じながらおいしい料理を食べたり、酒を飲んだりする体験は格別だ。東京の空の下、大切な人とゆっくり時間を過ごしてみては。

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