新プロジェクト「アースピースィーズ」が始動
カルチャー
東京で話題の展覧会やダンス公演情報から、定番のギャラリーや美術館の紹介
「九段ハウス」で観て買えるアートイベントが初開催
作品の価値を理解し、安心して購入できる場を提供
日本人パリコレデザイナー「TOMO KOIZUMI」の初アート展が開幕
天王洲で開催、ファッションとアートの橋渡しに
映画「ナポレオン」が公開、初代フランス皇帝にまつわる5つの意外な事実
ナポレオンの生涯をテーマにした歴史映画が公開
注目の展示・イベント
ゴッホ アライブ東京展
暗い展示室に設置されたさまざまな大きな壁と床にフィンセント・ファン・ゴッホの作品が投影される、新感覚の没入型展覧会「ゴッホ アライブ 東京展」が開催。ゴッホの芸術や生涯、時代背景を、まるで自分が作品に溶け込んでいくかのような感覚とともに感じられる。 ...
横浜トリエンナーレ
3年に1度開催されるアートの祭典「第8回横浜トリエンナーレ」が横浜で開幕。国際的に活躍するアーティスティックディレクター(以下AD)を招き、世界のアーティストたちが何を考え、どのような作品を制作しているかを紹介する。 ...
暗い展示室に設置されたさまざまな大きな壁と床にフィンセント・ファン・ゴッホの作品が投影される、新感覚の没入型展覧会「ゴッホ アライブ 東京展」が開催。ゴッホの芸術や生涯、時代背景を、まるで自分が作品に溶け込んでいくかのような感覚とともに感じられる。 ...
ゴッホ アライブ東京展
暗い展示室に設置されたさまざまな大きな壁と床にフィンセント・ファン・ゴッホの作品が投影される、新感覚の没入型展覧会「ゴッホ アライブ 東京展」が開催。ゴッホの芸術や生涯、時代背景を、まるで自分が作品に溶け込んでいくかのような感覚とともに感じられる。 ...
横浜トリエンナーレ
3年に1度開催されるアートの祭典「第8回横浜トリエンナーレ」が横浜で開幕。国際的に活躍するアーティスティックディレクター(以下AD)を招き、世界のアーティストたちが何を考え、どのような作品を制作しているかを紹介する。 ...
遠距離現在 Universal / Remote
資本と情報が世界規模で移動する現代の状況を踏まえて造語された「遠距離現在 Universal / Remote」をタイトルに掲げた本展は、3年に及んだコロナ禍のパンデミックをきっかけに、社会の在り方や暮らし、仕事などさまざまな事象を8人と1組の作家が手がけた現代美術作品を通して考察する企画展だ。 「Pan-...
幻の色
前衛芸術家の草間彌生が設立した唯一の個人ミュージアム「草間彌生美術館」。年2回の展覧会を通じて草間作品を紹介しているが、今回は初期から現在に至るまでの代表的なシリーズを通して、その特徴的な色彩表現の変遷に注目する。 ...
専用すぎる腕時計展
創業140年を超える世界的な時計メーカー「セイコーウオッチ」が、デザインの新たな可能性を提案するプロジェクト「power design project 2024」のプログラムとして、ニッチ過ぎる腕時計の展覧会を開催中だ。 ...
音楽
12日で活動休止のCHAI、YouTubeでラストライブの生配信が急きょ決定
12日で活動休止のCHAI、YouTubeでラストライブの生配信が急きょ決定
CHAI JAPAN TOUR 2024「We The CHAI Tour!」のツアーファイナル
サマソニのオフィシャルチケット先行予約開始、抽選で全額キャッシュバックも
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ホテル宿泊券や2025年の招待券など豪華特典が当たるチャンス
映画
大ヒット映画「ゴジラ-1.0」舞台あいさつ&全国同時生中継を実施
3月20日、アカデミー賞受賞を記念して山崎貴ほかキャストが登壇
パンクスは君に語りかける――映画『i ai(アイアイ)』を観て
GEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーが監督・脚本・音楽を担当、3月8日公開
閉館を迎える新所沢シネパークで「こたつシート」が待望の復活
2月29日までの期間限定でBOXプレミアムシートに設置
豪華なシートがある映画館
バルコニー席に夜景ラウンジ、全席プレミアム……リッチな鑑賞体験
アートスポット
インタビュー
インタビュー:高橋一生
映画やテレビ、舞台などでキャリアを重ね、注目を浴びる俳優、高橋一生。先月にはハードなアクションシーンを含むドラマ「インビジブル」が最終話を迎えたばかりの彼が次に挑むのは、一人芝居「2020」だ。
STAGE CROSS TALK 第4回(前編)
文楽人形遣いで、2021年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された桐竹勘十郎と、舞踊家で、愛知県芸術劇場芸術監督の勅使川原三郎が登場。
インタビュー:吉田羊×松本紀保
シェイクスピア劇『ジュリアス・シーザー』が、森新太郎演出でPARCO劇場で上演された。今回は、全て女性キャストで演じるのも大きな話題だ。果たしてどのような舞台になるのか? 主人公ブルータス役の吉田羊と、暗殺の首謀者でブルータスの友人であるキャシアス役の松本紀保に語ってもらった。
インタビュー:長塚圭史×スチャダラパー
長塚に芸術監督としての抱負と『近松心中物語』について語ってもらい、また『近松心中物語』の音楽を手がけるスチャダラパーのANI、Bose、SHINCOにも話を聞いた。
ニューノーマル、新しい文化政策
コロナ禍が問い直す文化の本質的価値
第1回はニッセイ基礎研究所研究理事の吉本光宏が語ってくれた。
「メセナ大国」日本のコロナ以降
第2回は、企業が行う文化活動に長年携わってきた若林朋子に、企業メセナを中心とした民間による文化支援について聞いた。
ステイホームできない街、文化支援の現場から
第3回は、大阪のNPO法人、こえとことばとこころの部屋ココルーム代表の上田假奈代(うえだ・かなよ)。
アートの専門家が文化政策に必要な理由
第4回に話を聞くのは、劇団「青年団」主宰で、さまざまな自治体の文化政策に関わってきた劇作家の平田オリザ。