Sebastian Masuda - Kawaiitopia Go to Heaven (Hell)
Photo: Moomin Monogatari Ltd.
Photo: Moomin Monogatari Ltd.

今週にしかできないこと

話題のギグに美術展示、フードフェアなど、タイムアウト東京が注目するイベントを紹介

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  • Things to do
  • 芝公園
「東京タワー」の屋外特設会場で「BEER HOUR FEST in 東京タワー」が開催。ドイツで開催される世界最大規模のビールの祭典「オクトーバーフェスト」を手本に開催されており、日本のビールやドイツのビールを東京タワーの真下で楽しめる。 会場には、ドイツビールの名門「ホフブロイ」や、ベルギーの人気ホワイトビール「ヒューガルデン」 ミュンヘン屈指の伝統的な醸造所「パウラーナー」などが登場。「ケストリッツァー」や「エルディンガー」などの瓶ビールも、数量限定で販売される予定だ。 フードは、ソーセージや生ハム、バタープレッツェル、唐揚げ、牛タン串など、ビールに合うメニューを用意。つまみだけでなく、パスタをはじめとする食事のメニューもあり、ランチやディナーがてら立ち寄るのもいいだろう。 DJイベントの開催日程や、雨天による中止は公式Instagramで告知される。 ※11~20時(土・日曜・祝日は21時まで、4月24日は17〜21時、5月6日は11〜20時)/L.O.は閉店の30分前まで/入場は無料
  • Things to do
  • お台場
世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」が、ゴールデンウィークのお台場で開催。オクトーバーフェストの発祥地であるドイツ・ミュンヘンから日本で唯一「公認」を受けたイベントで、毎年全国各地で開催されている。 会場にはドイツ各地から11の醸造所が集まり、「ホフブロイ」や「パウラーナー」、「ベルロ」など個性豊かなビールが揃う。5種類の飲み比べセットもあり、初心者にも選びやすい。フードは、ぐるぐる巻きのソーセージやターキーレッグ、皿からこぼれそうなムール貝などを用意。毎年注目を集める、巨大サイズのプレッツェルも見逃せない。 期間中はミュンヘンのオクトーバーフェストで実際に演奏する、公式バンドが来日。伝統的なドイツ音楽の生演奏が響き渡り、会場は一気に本場の祭りムードに包まれる。ビールを片手に、春の訪れを祝ってほしい。  ※11~21時30分(初日のみ16~21時)/L.O.は21時/料金は500円、小学生以下は無料 
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  • アート
  • 銀座
「ヴァニラ画廊」で、日本を代表するイラストレーター、空山基、Rockin'Jelly Bean、寺田克也、士郎正宗の4人による展覧会が開催。2014年から続く本展は今回で第4回目。ステレオタイプなエロティシズムを更新し続ける「ビッグ・スリー」と称される空山、Rockin'Jelly Bean、寺田に加え、本展ではエロティシズムの巨匠・士郎をゲストに迎える。 会場では「セクサロイド」をテーマに、新たなヒロイン像の再構築。エロスを表現の核とする4人の個性が交錯し、濃密な世界観が展開される。 並ぶのは、時代の閉塞感を打ち破るようなパワフルなヒロインたち。エロティシズムの最前線を切り拓くアーティストたちによる刺激的な競演となるだろう。なお、18歳未満の入場はできないので注意してほしい。 ※12~19時(土・日曜・祝日は17時まで)/入場は閉場の30分前まで/料金は1,000円
  • 映画
  • 逗子
ゴールデンウィークの逗子の砂浜に13日間だけ現れる「逗子海岸映画祭」が2026年も開催。「Play with the Earth」をコンセプトに、世界を旅する「CINEMA CARAVAN」が創り出すスペシャルな空間が広がる。 上映作品は、名作からドキュメンタリーまで魅力的なラインアップが集合。今回のおすすめは、海辺で観たい珠玉の名作『グラン・ブルー』、CGを使わず13の世界遺産を巡り撮影されたカルト的ファンタジー『落下の王国』、インドネシアの食と文化を味わう『アルナとその好物』など、海辺ならではの圧倒的な映像体験ができそうだ。 2026年の4月26日(日)の「KIDS DAY」には、映画『フック』を上映するほか、料理家の野村友里による料理教室やキッズスケート大会、アートワークショップなど親子で楽しめる企画が満載だ。 また、4月28日(火)には俳優・竹中直人も参加する「CINEMA AMIGO DAY」も初開催。5月4日(月・祝)はビーチサッカー大会、5日(火・祝)の「STREET CULTURE DAY」にはトップスケーターたちによるミニランプでのセッションが開催するなど、盛りだくさんのコンテンツが楽しめる。 そのほか、日替わりのフードコートやバザール、モーニングビーチヨガなど、日中から楽しめるブースが並ぶ。一般の当日券販売はないため、前売り券を公式ウェブサイトから購入して、自然とカルチャーが交わる特別なプラットフォームを体感しよう。 ※13~22時、4月24日は15~22時(映画上映は19時)/料金は3,000円、逗子市民1,500円、中学生以下無料
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  • Things to do
  • みなとみらい
ドイツの春祭りを再現したイベントが、今年も「横浜赤レンガ倉庫」で開催される。「Frühling(フリューリング)」は、ドイツ語で「春」という意味だ。 2025年のテーマは「Fun & Fam」。今年はバーベニューやキャンピングカーを備えたデイキャンプエリアが8区画から10区画へ拡大され、ワイルドステーキやスペアリブなどのメニューを海辺のロケーションで楽しめる。 ビールは、日本初上陸の「URBAN IPA」や「フリューリングスフェストビア」をはじめ、果実味豊かな醸造や燻製(くんせい)ビール、伝統的なケルシュまで幅広く揃う。 会場ではドイツ楽団のヴォーホー&カレンダーバンドによる生演奏が実施され、ポップスからドイツ民謡までを演奏。そのほか「ニュルンベルグソーセージ」や「仔牛のシュニッツェル」「手作り!シーフードグラタンのフラムクーヘン」といったビールと一緒に味わうドイツ料理の提供や、マルシェも行われる予定だ。 キッズ向けのコンテンツも充実している。動物との触れ合いコーナーのほか、シューティングスポーツゲームやバスケットボールチームの「横浜ビー・コルセアーズ」のシュートゲームなどのスポーツ体験ができ、家族連れでも一日を通して楽しめる。 会場の横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り⼊れた歴史的建造物。春のドイツの雰囲気を存分に楽しんでほしい。 ※11~21時(4月25日のみ17~21時)/L.O.は20時30分/入場は無料
  • アート
  • 京橋
「アーティゾン美術館」で、「オルセー美術館」から印象派のクロード・モネ(Claude Monet、1840~1926年)の作品が一挙に来日する展覧会が開催。モネの作品41点を含む約90点に、国内所蔵作品を加えた総数約140点により、風景画家としての魅力をひもとく。 自然光の移ろいに魅せられたモネは、その一瞬の美を捉えることを生涯にわたり探求した。本展では、ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーといった創作の重要な舞台を軸に、年代順に画業の展開をたどる。 さらに、同時代の絵画や写真、浮世絵、アール・ヌーヴォーの工芸作品との関係から創作の背景を読み解くとともに、映像作家のアンジュ・レッチア(Ange Leccia)によるモネへのオマージュとして制作された没入型作品も紹介。多様な視覚表現を交差させることで、モネの創作に新たな視点を提示する。 晩年の『睡蓮』の連作へとつながるテーマや技法の変遷にも光を当て、風景画の革新に挑み続けたその歩みを浮かび上がらせる本展。ぜひ訪れてほしい。 ※10~18時(金曜、5月2・9・16・23日は20時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は5月11日/料金はオンライン2,100円、当日2,500円、学生(要ウェブ予約)・中学生以下無料
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  • アート
  • 丸の内
「東京ステーションギャラリー」で、20世紀前半のスイスで活躍した画家、カール・ヴァルザー(Karl Walser、1877~1943年)の個展が開催。約150点が日本初公開となる本展では、絵画をはじめ、挿絵や舞台美術、壁画など多彩な分野で活動したヴァルザーの全貌に迫る。 スイスのベルン近郊に生まれたヴァルザーは、1899年以降ベルリンを拠点とし、革新的な表現を志向したベルリン分離派に参加。象徴主義的な作品を数多く残し、鮮烈さの中にほのかな陰影と繊細な色彩を併せ持つその作品群は、どこか神秘的な気配を漂わせる。 1908年には東京や京都府の宮津などに滞在し、日本の風景や風俗を精力的に描いた。本展で紹介される水彩作品には、今なお鮮やかな色彩が息づき、芸者や舞妓(まいこ)、歌舞伎役者、市井の人々の姿が生き生きと表現されている。 また、ドイツやスイスに残る壁画や、シェイクスピア作品を含む舞台美術のセットやコスチュームのデザイン、さらに装丁や挿絵に見られる巧みな線描も見どころの一つ。会期中は、2026年4月21日(火)にオープンする美術館隣接のカフェ「TOKYO STATION CAFE -THE NORTH DOME-」とのコラボレーションスイーツも登場する。 これまで広く知られてこなかった異才の世界に触れてみては。 ※10~18時(金曜は20時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は月曜(5月4日、6月15日は開館)/料金は前売り1,600円、学生1,100円/当日1,800円、学生1,300円、中学生以下無料
  • アート
  • 京橋
京橋の「CREATIVE MUSEUM TOKYO」で、アーティストの空山基による自身最大の回顧展が開催。1970年代後半から現在までの代表作を通じて、空山が築き上げてきた芸術的進化と創作の歩みを総観する。 空山は、常々自身の作品コンセプトを「光」「透明」「反射」だと語ってきた。それは、空山が絵の具という制限された素材を駆使して、光を描くという挑戦を繰り返してきた軌跡でもある。 空山が描く人物や動物、恐竜などのロボット作品は、生物の身体性を超えた未来という仮想の物語を提示する。そこには、既存の生命体と機械文明が融合した世界の美学が広がり、知性・身体・時間といったテーマが交錯。鑑賞者の想像力と創造性を自然と刺激していく。 本展では、空山が1978年にウイスキーの広告のために最初に描いたロボット作品や、恐竜、ユニコーンなど幅広くロボット造形を追求した最新のキャンバス作品、デザインを手がけた「aibo(アイボ)」の原画や、エアロスミスのアルバムジャケットとして知られる代表作が並ぶ。 さらに、SF漫画の『攻殻機動隊』に登場する草薙素子にインスパイアされた新作も登場。空山が半世紀にわたり追い求めてきた表現の核を圧倒的なスケールで体感できるだろう。 ※10~18時(金・土曜・祝前日、4月28日~5月6・31日は20時まで)/入場は閉館の30分前まで/料金は2,300円、学生1,600円、高校生1,300円、小・中学生800円/当日2,500円、学生1,800円、高校生1,500円、小・中学生1,000円、未就学児無料 
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  • アート
  • 埼玉
開館1周年を迎える「ハイパーミュージアム飯能」で、日本発のポップカルチャー「KAWAII」の第一人者・増田セバスチャンによる大規模展「KAWAIITOPIA -GO TO HEAVEN(HELL)-」が開催される。 見どころは、宮沢湖に出現する巨大なピンクの島「KAWAII-CORE ISLAND」。実際に島へと入り込むと、来場者にはアーティストからの最後の問いかけが待ち受けている。 入り口では、「私たちの皮膚の下には、カラフルな血が巡っている」をテーマにしたシリーズ作品の巨大タワー「Polychromatic Skin -Gender Tower-」が登場。ジェンダーをはじめとする無意識の固定観念を揺さぶり、それを超えてつながっていく可能性を提示する。 さらに館内では、増田の原体験をたどる没入型企画が展開され、葛藤の先にあるKAWAIIの本質に触れられる。生まれつき難聴の増田は、小学生で聴力を得るまで視覚を中心に世界を捉えてきた。その経験は強烈な色彩体験として記憶に刻まれ、作品世界の原点となっている。 そのほか、限定ポップアップストアや撮影ブースも設置。「KAWAIITOPIA」に上陸して、KAWAIIカルチャーを多角的に体感しよう。 ※10~17時(入館は16時30分まで)/料金はオンライン1,000円、4歳~高校生500円/当日1,200円、4歳~高校生700円、3歳以下無料
  • Things to do
  • 田町
会場が一体となって漫画に没入するライブパフォーマンス「MANGALOGUE(マンガローグ)」。「TAKANAWA GATEWAY CITY」に新たにオープンする、文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」でこれまでにない「マンガ体験」を提供する。  開館記念の演目は、手塚治虫による『火の鳥』だ。各キャラクターのキャストには、夏木マリや古田新太などの往年の俳優陣が並ぶ。舞台をナビゲートする「ロボットアーム」役は山寺宏一が、観客と一緒に物語を歩む「MANGALOGUER(マンガローガー)」は又吉直樹がそれぞれ担当する。 手塚プロダクションにより新たに着彩された100枚以上の原稿を映したLEDシアターと、キャストによる演技のコラボレーションを楽しもう。 一般料金は開催日程・出演者などにより異なる。3歳以下は入場できないため注意してほしい。 ※時間は未定/料金は4,500円〜、25歳以下4,500円、小学生以下3,000円
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