NANZUKA
© Keiichi Tanaami. Courtesy of NANZUKA | 展示風景
© Keiichi Tanaami. Courtesy of NANZUKA

今週にしかできないこと

話題のギグに美術展示、フードフェアなど、タイムアウト東京が注目するイベントを紹介

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  • Things to do
  • 浜松町
「芝大神宮」で毎年9月中旬に開催される「だらだら(太良太良)祭り」は、11日間という日本一長い開催期間が名前の由来だ。江戸時代、遠くの伊勢神宮に行けない江戸っ子たちを長期間受け入れたことから、このユニークな名前がついたといわれている。 別名「生姜祭」とも呼ばれる同祭では、境内で厄除けや長寿の縁起物である初物のショウガが手に入る。ピリッとした辛みのショウガに甘い味噌をつけて味わうのが、なんとも粋な江戸っ子流だ。 さらに「服が増えて良縁に恵まれる」という、可愛らしいお守り「千木筥(ちぎばこ)」も見逃せない。2026年9月16日(水)の例祭をはじめ、迫力満点のみこしを眺めながら、レトロで活気あふれる江戸の情緒に浸ろう。 ※時間は日によって異なる/入場は無料  
  • 音楽
  • 立川
夜風を浴びながら上質なジャズライブとグルメが堪能できる「TACHIKAWA JAZZ NIGHT」が開催。2026年7月からスタートした3カ月連続開催の締めくくりとなる今回も、「GREEN SPRINGS」の各店舗によるテイクアウトメニューや「TACHIHIビール」をはじめとした多彩なドリンクを味わいながら、心地よい音楽とともに特別な夜が過ごせる。 演奏を手がけるのは、立川を代表する老舗ジャズバー「JESSE JAMES Tachikawa」協力のもと集結した実力派アーティストたち。世代を超えて愛されるジャズの名曲から、ポップスのジャズアレンジ、ソウルジャズ、ボサノバまで、夕暮れの雰囲気に寄り添う生演奏が会場を彩る。 開放的な屋外空間で、上質な音楽と酒に酔いしれる贅沢なひととき。仕事帰りや週末の夕暮れ時に、ふらりと足を運んでみては。 ※17〜20時(演奏は17時〜、19時〜の各回約40分)/入場は無料
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  • Things to do
  • 調布
音楽とマーケットが融合した国内最大級のパンの祭典が「東京オーヴァル京王閣」で開催。豊かなパンの香りと心地よい音楽が会場全体を包み、新しい持ち主との出合いを待つアンティークの数々が所狭しと並ぶ。 マーケットエリアでは、老舗・行列店・名店など、全国から約90店舗のベーカリーが集結する夢のような空間が広がる。土・日曜日の片方のみ出店の店舗もあるので、注意が必要だ。同イベント限定の特別なパンは見逃さないようにしよう。 音楽エリアでは、THA BLUE HERB、折坂悠太、tofubeats、安藤裕子など、日本を代表する豪華なミュージシャンが集結。おいしいグルメを片手に、音楽で体を揺らしたい。 ほかにも、全国からヨーロッパアンティークの名店による、雑貨・食器・古着・家具・アクセサリーなどのアンティークグッズの販売や、クラフト作家の作品販売も予定されており、充実した一日を過ごせるだろう。秋の陽気の中で、ショッピングやグルメを堪能してみては。 ※10〜18時/料金は1,700円、小学生以下無料
  • アート
  • 銀座
「ポーラ ミュージアム アネックス」で、美術家の清川あさみと彫刻家の名和晃平による二人展が開催。清川の著書『みえないにわ - Invisible Garden』の刊行をきっかけに構想された展覧会で、今回が初の二人展となる。 会場では、滴や胞子、微生物、動植物、人の記憶や時間、夢、想像力など、有形無形のさまざまなものが息づく風景として「にわ」を表現。刺繍(ししゅう)によって物語を紡ぐ清川と、透明のセルでイメージを被覆・変換する名和の作品が、白で統一された空間で呼応する。 中心となるのは、二人の共作による全幅約9メートルの大型新作『PixCell-Our New World』。清川が風景写真や生成AI画像の断片から構成した画面を名和が透明のセルで覆い、イメージが分割と統合を繰り返しながら、新たな風景を生み出す。このほか、名和の『PixCell-Random』や清川の『Serendipity』などの新作も展示する。 さらに、1階の「ポーラ ギンザ」でも植物や滴をモチーフとした作品によるインスタレーションを展開。2つの空間を巡りながら、鑑賞者それぞれの記憶や感覚の中に「みえないにわ」を育むような体験を届ける。 ※11〜19時(11月6~8日は10〜19時)/入場は閉館の30分前まで/入場は無料
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  • アート
  • 下北沢
空想上の生き物やオリジナルキャラクターを生み出す26組の作家が集うマーケットイベントが、下北沢駅徒歩4分のギャラリー「Space Sprout」で開催される。 会場を彩るのは、立体フィギュアやぬいぐるみ、アクセサリー、イラスト作品など、個性が光る一点ものの数々。日ごとに参加作家が入れ替わるため、訪れるタイミングによって表情の異なる空間が楽しめるのも魅力だ。 独特な世界観を持った注目のクリエーターたちが一堂に会する貴重な機会。ここにしかない、少し怪しくも愛らしい作品たちとの出合いを求めて会場へ出かけてみては。 ※11〜18時(9月22日は一部エリアのみ16時まで)/入場は無料    
  • アート
  • 乃木坂
「国立新美術館」で、15世紀から16世紀にかけてヨーロッパ各地で隆盛したルネサンス美術の本質に触れる展覧会が開催。「ルーヴル美術館」のコレクションから選び抜かれた50点余りの作品を通して、「旅」「技法の革新と洗練」「古代へのまなざし」「肖像芸術の隆盛」という4つのテーマから、その豊かで複雑な芸術の魅力に迫る。 中でも注目は、レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)の傑作『女性の肖像』、通称『美しきフェロニエール』。真筆とされる作品が約15点しか現存しない中、ルーヴル美術館が所蔵する5点のうちの一つで、今回が日本初公開だ。最新の研究成果を踏まえ、その背景や表現上の特徴を紹介する。 また、サンドロ・ボッティチェリ(Sandro Botticelli)、ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(Tiziano Vecellio)、エル・グレコ(El Greco)ら巨匠の作品に加え木版画や銅版画、ブロンズ彫刻、陶器、タペストリーなど多彩な作品も並ぶ。 ルネサンス美術の真髄を味わえる貴重な機会を逃さないように。 ※10~18時(金・土曜は20時まで)/入場は閉館の30分前まで/休館日は火曜/料金は前売り2,200円、学生1,300円、高校生900円/当日2,400円、学生1,400円、高校生1,000円、中学生以下無料(10月1~14日は高校生は無料)
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  • ショッピング
  • 中目黒
涼しげな緑と彩り豊かな花に包まれた空間で、特別な一鉢や自分だけの一輪に出合える注目のマルシェイベントが「中目黒GT」前の広場で開催。人気のショップや生産者が一堂に会し、ここでしか手に入らない希少な植物の販売から気軽に参加できるワークショップまでが勢揃いする。 ショッピングははもちろん、体験型のコンテンツも充実しており、初心者から愛好家まで誰もが心躍る一日が過ごせるだろう。目黒川沿いの散策がてらにふらりと立ち寄り、暮らしを彩るボタニカルアイテムを見つけてみては。 ※11〜17時/入場は無料
  • アート
  • テキスタイル
  • 用賀
「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」が、「世田谷美術館」で開催。スウェーデン在住の個人コレクター、サラ・アクステイリウス(Sara Axtelius)が所蔵するビンテージテキスタイルのコレクションを中心に、約200点もの貴重な作品と関連資料が揃う。 北欧の厳しい自然環境の中で育まれたスウェーデンの織物文化は、羊毛や麻など身近な素材を生かした手仕事が礎となった。20世紀には伝統的な技術とモダンデザインが融合することで、世界的にも評価されるテキスタイルへと発展していった歩みを持つ。 本展ではスウェーデンの織物文化の知られざる魅力を、モチーフ、デザイナー、暮らしとの関わりという3つの視点からひもといていく。中にはチキ・マットソンの『ニッポン』のような日本をモチーフにした作品や、日本人アーティストの宇都宮琴音によるコラボレーション作品も展示。日本の美意識との「対話」も見応えがあるだろう。 どこか懐かしくも、新鮮な魅力を放つ布たちが織り成す物語を楽しんでみては。 ※10~18時(入場は閉館の30分前まで) /休館日は月曜、9月24日、10月13日(9月21日、10月12日は開館)/料金は1,400円、65歳以上1,200円、学生800円、小・中学生500円、未就学児無料
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  • Things to do
  • 渋谷
「渋谷スクランブルスクエア」で、渋谷上空229メートルの盆踊りが開催。「夢」がテーマの同イベントでは、盆踊りはもちろん、期間限定のグルメや屋内展望回廊での限定演出が楽しめる。 2026年9月5日(土)・12日(土)の18時15分からは、屋上展望空間「SKY STAGE」で光と音に包まれた天空の盆踊りが開催される。同イベントのために作られた「渋谷スクランブル音頭」はもちろん、日本三大太鼓の一つといわれる「助六太鼓」のパフォーマンスに加え、声と太鼓と管楽器で会場を盛り上げる「夜明けのチンドン屋」によるパフォーマンスも見逃せない。 さらに屋内展望回廊「SKY GALLERY」では、多彩な色に変わるちょうちん装飾に囲まれた空間で、自らの夢を書いた短冊が展示できる。イベント終了後は「金王八幡宮」でたき上げてくれるので、安心して夢を形にしよう。 期間中は、SKY GALLERY内にあるミュージックバーや渋谷最高峰のルーフトップバー「THE ROOF SHIBUYA SKY」で、期間限定の夏らしいドリンクやフードも用意。東京を一望できるロケーションでの一味違った盆踊りを体験してみては。 ※時間はコンテンツにより異なる/料金はオンライン2,700円(15時以降3,400円)/当日3,000円(15時以降3,700円)、12歳以下1,200円、6歳未満無料/9月5・12日は3,400円
  • ショッピング
  • 竹芝
全国各地から集まったアートやクラフトのハンドメイド作家によるマーケットイベントが2日間にわたり開催。各日約200組の作家が出店し、ガラス雑貨のほか、陶磁器製のボタン、本革を使ったかぎ針編みのアクセサリーなど、さまざまなアイテムが並ぶ。 手作りならではの温かみを感じる商品や、精巧な技術で作られたアイテムが揃うのがこのマーケットの魅力だ。宝物探しをするような気持ちで楽しみたい。 また、同会場ではスタンプホビーや消しゴムはんこの専門イベント「TOKYOスタンプフェスタ」も同時開催。併せてチェックしてほしい。 ※19日 12時〜17時30分、20日 11時〜16時30分/入場は無料
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