今週しかできないこと

タイムアウト東京が注目する今週開催の展覧会やギグ、パーティーなどを紹介
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作成者: Time Out Tokyo Editors
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ナイトライフ

MASTERS AT WORK in JAPAN -Beautiful People-

icon-location-pin Ageha, 新木場
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2016年にPRIMITIVE INC.の設立10周年を記念して開催された『MASTERS AT WORK in JAPAN』が、今年も開催される。ケニー・ドープ(Kenny Dope)とルイ・ヴェガ(LOUIE VEGA)という世界を股にかける2人のDJによるユニットMASTERS AT WORK。1990年代から現在までハウスミュージックの発展に大きく貢献したユニットであり、ハウスフリークにとっては絶対的な存在だ。 そのほか、セカンドステージであるアイランドエリアには永井博やMURO、Kaoru Inoue、DJ KOCO aka Shimokita、Mayu Kakihataらが出演する。プールサイドのウォーターエリアでは、HIROSHI WATANABEやGONNO、DJ SODEYAMAのハウスプロジェクトTHE PEOPLE IN THE FOG、Dazzle Drums、Midori Aoyamaといった現行ハウスの旗手たちが集結する。 また、SODEEPのメンバーを筆頭にシーンの最前線で踊り続けるダンサーたちがオーガナイズするダンスサイファーも会場全体を使って行われる。野外の芝生ゾーンはキッズエリアとフードコートとなり、親子で楽しめるワークショップやナチュラルフードの提供などが行われる。日暮れにはキャンプファイヤーも登場する。ベビーカー置き場やおむつ替え、授乳スペースなども完備されているので、家族連れでも存分に楽しめる。

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アート

チェン・ラン "The Lament: Mountain Ghost"

icon-location-pin オオタファインアーツ, 六本木
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中国の杭州で活動する作家、チェン・ラン(Cheng Ran)の日本初個展が、六本木のオオタファインアーツにて開催されている。チェンは、西洋のポピュラーカルチャーを切り口とした、美しいビデオ作品で知られている。本展では、展覧会と同名の新作ビデオ作品『The Lament: Mountain Ghost』を紹介する。古代中国の審美感覚や、現代を生きる若者の舞、上海の都市風景と電子音楽が複雑に重なり、見るものを魅了する作品だ。

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音楽

mabanua tour 2018 "Blurred"

icon-location-pin WWW X, 渋谷
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ドラマー、プロデューサーとして、アンダーグラウンドシーンの重要作品から上質なポップソングまでを数多く手がけ「2010年代のトレンドを作り上げたクリエイターのひとり」と呼ばれるmabanuaが、6年ぶりに発表したソロアルバム『Bulled』を引っさげ3都市を回るツアーを開催。そのうちの東京公演が11月14日(水)にWWWで行われる。あらゆる楽器を自分で演奏し、ボーカルからミックスまで自身で完結させた本作は、ドリーミーな上音やアンビエントな歌声がビートの上を歩く、ドラマーならではの絶妙なバランス感覚で描かれた抽象画のようだ。その世界観を体現すべく今回のツアーでは、自身のバンドOvallのShingo Suzukiと関口シンゴもバンドメンバーとして参加する予定。「Blurred=曖昧」だからこそ美しい、mabanuaの世界を体験できる貴重な一夜になるだろう。

レストラン

先輩風壱号体験コース 期間限定提供

icon-location-pin よなよなビアワークス 新虎通り店, 新橋
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ヤッホーブルーイングが独自開発した「先輩風壱号」という椅子型マシンを体験できる特別コースが、2018年11月18日(日)まで、よなよなビアワークス 新虎通り店にて提供されている。「先輩風壱号」とは、椅子に座った人が先輩風を吹かせるような話をすると、両サイドについた扇風機が回りだすというユニークなマシン。話の内容だけでなく、声の大きさや強さ、会話時間の長さによっても、風力の強さが増していくシステムになっている。マシンが「先輩風吹かせているな」と判断するワードは、「俺が若かった頃は」「バブル」「聞いておけ」「俺みたいに」「いいじゃん」など、約2000語あるそうだ。 4〜11人で足を運ぶ場合のみ注文できる同コースでは、「先輩風壱号」を体験できるほか、7種類のクラフトビールも飲み放題。料理は、『ダッチオーブンチキン』や『クラフトソーセージ』『森のヤッホーサラダ』などの6種類を楽しめて、価格は1人5,000円(2時間制)だ。「先輩風壱号」に座ってしまえば、きっとどんな話題でも楽しめるはず。ぜひこの機会に、苦手な先輩や後輩との距離を縮めてみてはいかがだろう。

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アート

森村泰昌 「私」の年代記 1985〜2018-My Art, My Story, My Art History

icon-location-pin シュウゴアーツ, 六本木
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セルフポートレートの手法で世界的に知られるアーティスト、森村泰昌(もりむら・やすまさ)の展覧会。レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』や、エドゥアール・マネの『オランピア』などの西洋の有名絵画から、マドンナやマイケル・ジャクソンといったポップアイコンまで、森村は実に幅広いモチーフを自らの身体を使って表現してきた。本展では、34年にもおよぶ森村芸術の軌跡を、ポラロイド方式の写真を通してたどるものになっている。本展にあわせて、森村の作品集も刊行されるので、そちらもチェックしてほしい。

アート, 写真

澤田知子、須藤絢乃写真展「SELF/OTHERS」

icon-location-pin キヤノンギャラリー S, 品川
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セルフポートレートを手法に作品制作を行う2人のアーティスト、澤田知子(さわだ・ともこ)と須藤絢乃(すどう・あやの)の展覧会。髪型や化粧、服装などを様々に変えて400人もの人物に扮(ふん)し、証明写真機で自らを撮影した作品『ID 400』で、キヤノンの写真新世紀特別賞(2000年)を受賞し、一躍有名になった澤田。その後も見合い写真や学校での集合写真などをテーマに制作を続けている。須藤も、実在する行方不明の少女たちをモチーフにしたセルフポートレート『幻影ーGespensterー』で、同じく写真新世紀特別賞(2014)を受賞した注目のアーティスト。本展では、澤田の初期作品『Early Days』と新作『BLOOM』より計30点、須藤の新作『Vita Machinicalis』より25点を出展する。同じセルフポートレートでありながら、まったく異なる印象を与える2人の作品を楽しんでほしい。

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アート

光画展 コウガテン RGB Exhibition

icon-location-pin OUR FAVOURITE SHOP, 白金
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デザイン事務所のキギが運営に携わるショップ、OUR  FAVOURITE  SHOP内のギャラリーで開催される展覧会。紙の豊かさを大切に、マテリアルの新しい可能性を、新しい技術や手法によって見つけ出すことを目的としたプロジェクト「pages」による企画で、電気が通るインク「SILVER NANO INK」が刷られているダンボールのキャンバス回路上に、様々なクリエーターがLEDで光の画を描く。出展者には、仲條正義(なかじょう・まさよし)や前田エマ、小山泰介(こやま・たいすけ)など、人気クリエーターが名を連ねている。

アート

Vivienne Westwood - GET A LIFE!

icon-location-pin ラフォーレミュージアム原宿, 原宿
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ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)が、ラフォーレ原宿の40周年記念イベントにてスペシャル エキシビジョンを開催。展示は、ファッションとアートを通して、社会と政治的変化をもたらすために行動する思考「アクティビズム」の視点を伝えるといった内容だ。期間中、会場では日本環境設計社が行う「BRING」(不要衣類の回収プロジェクト)や、来場者が持参したペットボトルのキャップを使用して、作品を作り上げる参加型プロジェクトも実施。会場限定アイテムの販売も行われるので、足を運んでみてはいかがだろう。

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