
広告
千葉県の「稲毛海浜公園」にある海へと伸びる全長90メートルの桟橋を会場に、多彩なジャンルのDJプレイを楽しめるイベント。期間中の土・日曜、祝日にはDJパーティーが行われており、ヒップホップやハウス、レゲエ、ラテンなどの音楽が繰り広げられる。橋の先端にはカフェラウンジ「The SUNSET Pier & Cafe」があり、海を望みながらゆったりと音楽が楽しめる。おかもとえみやShun IzutaniなどのDJが登場し、幅広い選曲で会場を盛り上げる。海と音楽、そして夕日の魔法のような瞬間が一体となる特別なパーティを体感してほしい。※16〜20時/入場は無料
阿佐ヶ谷駅前の商店街、阿佐ヶ谷パールセンターで開催される夏の風物詩「阿佐ヶ谷七夕まつり」。商店街の活気を呼び戻すため、1954(昭和29)年に始まった同祭りは、今年で記念すべき70回目を迎える。
商店街に店を構える商店や有志が手作りした、巨大な「ハリボテ」がアーケードを賑わし、時世を感じさせる作品から思わず笑みがこぼれる作品まで、作り手の思いがこもった力作が揃う。今年はどんな作品が出品されるのか、期待したい。
※参加は無料
広告
日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭と並ぶ「江戸三大祭り」の一つ、富岡八幡宮の例祭。別名「水掛け祭り」とも呼ばれ、2026年は3年に1度の「本祭り」として盛大に開催される。
最大の見どころは、「神輿連合渡御(みこしれんごうとぎょ)」。今年は50基を超える大小のみこしが勢ぞろいして下町を練り歩く。沿道の観衆がバケツやホースで清めの水を担ぎ手へ浴びせ、街全体がずぶぬれになって熱狂する様子は圧巻だ。
周辺には多数の屋台が立ち並び、かき氷、たこ焼き、焼きそばといった定番グルメが楽しめる。境内の舞台では「石見神楽」や少林寺拳法、琴・三味線演奏、太鼓などさまざまな演芸が披露されるほか、ジャズ演奏や茶道会なども実施する。
下町の情緒と熱気に包まれた江戸の祭り文化を、存分に味わえるはずだ。
※時間はイベントにより異なる/参加は無料
国内外で大反響を呼んだ、音を出さなければ全商品が盗めるショップ「盗-TOH-」のクリエーティブチームが手がける、最新の体験型没入展示イベントが開催。日常のコンビニエンスストアを「戯画化/GIGA化」した架空の店舗を舞台に、無意識に行う消費や広告の在り方を問い直す試みだ。
ギャラリー内には巨大な非日常空間が出現し、現実離れしたサイズの商品群が来場者を圧倒する。最大の目玉は、制限時間60秒以内に監視カメラをかいくぐって商品を盗り出すという、ゲーム性の高い「“盗”エリア」の設置だ。「搬入口」「従業員控室」「商品倉庫」の3カ所から1つを選択し、成功すれば飲料や菓子、本などの商品を手に入れられる。
1回当たり最大2人まで同時に体験が可能で(チケットは各自の購入が必要)、所要時間は1時間程度だ。また、限定オリジナルグッズの販売や、落合翔平やぼく脳をはじめとする多彩なアーティストとのコラボレーションパッケージも展開されるので、見逃さないようにしよう。
「プレミアムチケット」(7,000円、以下全て税込み)を購入して、3つのエリアが全てを体験するのもいいだろう。一度展覧会に入場した後で追加体験したい場合には、「リベンジチケット」(2,200円)が用意されている。
※12~20時(土・日曜・祝日は10〜18時)/入場は閉場の10分前まで/料金は3,200円(土・日曜・祝日は3,400円)
広告
満天の星が奇妙な異界へと変貌する、これまでにない没入型の星空イベントが開催。毎年好評を博している夏祭り企画が、今回は『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる漫画家・水木しげるの描く世界観と融合した。
会場では、夜空に輝く全ての星座がユーモラスかつ不気味な姿へ形を変え、頭上から迫りくるようなスリリングな映像体験が楽しめる。ドーム内では写真が撮れるので、「鬼太郎」をはじめとする馴染みの妖怪たちと記念撮影をしよう。また入場者特典として、12星座をモチーフにした限定デザインの「妖怪星座ステッカー」がランダムで1枚プレゼントされるのも見逃せない。
さらに、夏祭りにぴったりの出店も「呼子の的当て」や「小豆洗いの小豆あつめ」といったユニークな妖怪仕様へと様変わりし、成果に応じた限定品や割引券が手に入るほか、参加者全員に特製ステッカーが配布される。
夏の涼しいドーム空間で、「あやしい世界」を堪能してみては。
※11~19時/料金は1,500円、4歳〜小学生1,000円、3歳以下無料
都会の真ん中で、映画・ビール・グルメが楽しめる夏の夜にぴったりのイベントが、スケールアップして帰ってくる。「国立競技場」近くの「都立明治公園」を会場に、73日間のロングラン開催だ。
注目は、金・土・日曜日・祝日を中心に開催される野外上映会「ねぶくろシネマ」。40日を超える期間の中で、洋画・邦画、アニメや話題など幅広く上映する。作品スケジュールは随時公式ウェブサイトを確認しよう。
さらに会期中は、コロナビールによる「Corona Sunsets Truck」が登場。暑い夏には欠かせないコロナビールはもちろん、ビールに合うグルメで大人の夏休みを演出する。
夏の夜風を浴びながら、フード・酒を片手に映画の世界に浸ろう。
※17~22時(L.O.21時40分)/入場は無料
広告
ロンドンの「ヴィクトリア&アルバート博物館」が企画した世界巡回展「マリー・アントワネット・スタイル」が、日本では唯一の会場となる「横浜美術館」で開催。国際的にも注目を集める展覧会で、日本初公開作品を含む歴史的・文学的に貴重な資料が一堂に会する。
歴史上最もファッショナブルな王妃、マリー・アントワネット(Marie Antoinette)。時代のファッション・アイコンとなった王妃の装いやインテリアは、18世紀から現代まで、ファッション・デザイン・映画などに広く影響を与えてきた。
本展では、ロンドンで開催された内容をアジア巡回に合わせて再構成し、日本国内に所蔵される約20点の作品も加えて展示。アントワネットが愛用したドレスやジュエリー、家具調度品などを通して、新たなスタイルを生み出した王妃の革新性と、その人物像に迫る。
会場には、絵画や版画、写真などを含む約200点が並ぶ。18世紀後半の宮廷文化から2025年のオートクチュールまで、約250年にわたる「マリー・アントワネット・スタイル」の系譜をたどっていく。
さらに、「首飾り事件」のネックレスの一部と伝わるダイヤモンドをはじめ、アントワネット旧蔵品やゆかりの品、小説や演劇、映画などで描かれてきた18世紀の関連資料も紹介。王妃の処刑に使用されたとされるギロチンも展示し、フランス革命という歴史の転換点についても小コーナーで取り上げる。
※10~18時(11月21・22日は20時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は木曜(8月13日、9月24日、11月19日は開館)/料金は前売り2,300円、学生1,400円、中学・高校生800円/当日2,500円、学生1,600円、中学・高校生1,000円
光と音に彩られた幻想的な世界で、優雅に泳ぐ金魚たちと日本の伝統美に浸る夏の特別企画が開幕。都会にいながら江戸の涼が堪能できる、今夏必見のコンテンツが満載だ。
今年は「金魚が描く江戸景色」をテーマに、日本古来の屏風絵や歌川国芳の浮世絵をコラージュした大迫力の映像を投影する新エリア「金魚屏風の間」が初登場。舞台上に、高さ約2メートル、横幅約7メートルにもおよぶ過去最大級の屏風水槽がそびえ立つ姿は圧巻だ。
さらに、同館史上最大級のスケールを誇る巨大金魚鉢作品「超花魁 -結-」や、伝統のカットガラスが美しい「江戸切子品評」が銀座で初披露される。職人が手作りで絵付けした数百の風鈴が飾られる「金魚の回廊」など、涼しげな江戸の世界観を楽しもう。
※10~19時(入場は閉館の1時間前まで)/料金はウェブ2,500円、当日2,700円
広告
夏の夜を彩る「『花と光のムーブメント』葛西臨海公園 マジックアワー いのちがつながる時間」が、開催。東京都が取り組む「花と光のムーブメント」は都立公園に大規模花壇を創出し、花と光の演出によって公園の新しい楽しみ方を四季折々届けている。
夏は「葛西臨海公園」を舞台に、約2万5000本ものヒマワリが迎えてくれる。日中は青空の下で鮮やかに咲き誇る黄色い花々が、夕暮れから暖色の光に照らされると昼とは全く違う幻想的な表情に様変わりし、思わず写真に収めたくなるだろう。
また、日暮れから夜、夜から朝へと空の色が移ろうマジックアワーになぞらえ、園内を進むにつれて光の色調が段階的に変化していく。同時に、入り口の「中央園路」に並ぶ木々から滴り落ちる光の「いのちの源」が、「葛西臨海水族園」の入り口前では魚をイメージした光へと変化。最後には多面体のオブジェと浅瀬をイメージした光が新たな「いのち」の誕生を表現し、全体として「いのち」の循環を描き出す。
園内のキッチンカーでは、「マジックアワーソーダ」や「ひまわりソフト」といった限定スイーツも登場。光とともに移り変わっていく刻一刻の、特別な表情を楽しんでほしい。
※10〜20時(ライトアップは18時~20時30分)/入場は無料
「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」は、イラストレーターの原田治(1946~2016年)が1976年に生み出したキャラクターグッズブランド。イギリスの伝承童話「マザーグース」に着想を得て誕生し、1960年代のアメリカの雑誌「Seventeen」やハリウッド映画に登場する女優、身の回りの生活雑貨などをヒントとした。
原田が掲げた「かわいい」の定義は、「明るく、くったくがなく、健康的な表情であること。そこにわずかな淋しさや切なさを隠し味にすること」。その独自の世界観は、1970年代後半から1990年代にかけて女子中高生や20代女性を中心に絶大な人気を博した。
「そごう美術館」で開催される「The 50th Anniversary OSAMU GOODS展」では、2026年に誕生50周年を迎えるOSAMU GOODSを特集。当時のグッズや資料を通して、その魅力やデザイン哲学を紹介するとともに、世代を超えて愛され続ける理由に迫る。
また原田は、カルビー「ポテトチップス」の「ポテト坊や」や、ミスタードーナツのプレミアムグッズ用イラスト、崎陽軒の「ひょうちゃん」(醤油入れ)など、数々の親しまれるデザインを手がけ、日本を代表するイラストレーターとして知られる。
懐かしさと新たな発見の両方を楽しめる展覧会となるだろう。
※10~20時(入館は閉館の30分前まで)/料金はオンライン1,200円、学生1,000円/当日1,400円、学生1,200円、中学生以下無料
Discover Time Out original video
広告



















