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Photo: Eat Play Works

東京、デートで行きたいレストラン10選

焼き鳥からカニ料理まで、特別な日を演出するレストランを紹介

作成者: Time Out Tokyo Editors
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タイムアウト東京 > フード&ドリンク > 東京、デートで行きたいレストラン10選

多くのレストランがある東京では、初めてのデートや記念日、バレンタインデーなど特別な日に使える店を選ぶのは至難の業だ。ここでは、「朝デート」にぴったりのスポットや、個室で高級メニューを味わえるレストラン、東京のスカイラインを一望できるディナーまで、味と雰囲気ともに格別な店を紹介する。気になる相手、そして大切なあの人を誘って特別なひとときを過ごしてほしい。

週末やバレンタイン当日には混み合うことが予想されるため、事前予約するのがベターだ。

エレガントなランチデートには:シオ

街のダイニングシーンを成長させようというシェフの鳥羽周作の情熱は決してとどまることを知らない。シオで楽しめるのは腕の立つ若いシェフやソムリエたちとチームを組み、日本料理とフレンチが見事に融合した、料理の数々。

シオのランチは6品のおまかせコース料理。メインディッシュは豚肉だが和牛やハト肉への変更も可能だ。一品目の真っ赤な前菜はビーツと梅、馬肉をサクサクの生地に乗せたもので、その官能的な色合いはデートを盛り上げてくれそう。

どのコースも酒や茶のペアリングも可能なので、昼間からロマンチックで上質な時間を楽しめるだろう。

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Photo: ©K5

朝活カップルには:ケイブマン

日本最初の銀行として竣工したビルをリノベーションした複合施設、ケーファイブにあるのがケイブマンだ。日本やフランス、デンマークなど、多様な文化によって創発された先鋭的な料理を楽しむことができる。シェフを務めるのはオスロの三つ星レストランで活躍した黒田敦喜。

早起きデートをしたいのなら、7時30分から12時まで提供される「モーニング」がおすすめ。自家製の肉の盛り合わせや卵のスフレ、サワードブレッド、ワッフルなどがセットになったヨーロピアンスタイルの朝食が味わえる。

もしモーニングのフルセットが完売だった場合は、スタッフが心を込めて作る『オープンサンドウィッチ』もあるので安心だ。

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Faro
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Photo: Faro

ベジタリアンメニューなら:ファロ

資生堂ビル10階にあるイタリアンレストラン、ファロ。エグゼクティブシェフの能田耕太郎は、イタリア料理界の最前線を20年走り続け、二つのレストランにミシュランの星をもたらした人物だ。同店では、日本ならではの四季折々の食材を使って仕上げた、伝統的なイタリア料理を味わうことができる。

同店が銀座の競合店とは一線を画しているのは、ビーガン料理が肉料理と同じくらい丁寧に作られていること。シェフの食材へのこだわりと、イタリアで培ってきた経験や知識が、肉や乳製品の有無にかかわらずどの料理にも生かされている。

看板メニューは、数々の賞を受賞した『じゃがいもスパゲッティ』。だしのきいたスープの中にジャガイモの茎が入っていて、カリカリとした歯ごたえのある食感がたまらない逸品だ。ソムリエがコースに合わせてアルコールのペアリングもしてくれる。

Ease
Ease
Photo: Stirling Elmendorf

スイーツ好きの二人には:パティスリー イーズ

バレンタインにチョコレートやスイーツを存分に楽しみたいのなら、パティスリー イーズがおすすめ。ミシュラン一つ星レストラン、シンシアで修行を重ねた大山恵介がオーナーを務めており、非の打ちどころのない絶品スイーツが楽しめる。

素材の特徴を生かしておいしさを追求するスイーツは、脱酸素剤など素材の良さを損なうものは使用していない。看板メニューは『アマゾンカカオのシュークリーム』。ほのかにラズベリーを加えたり、チョコレート感を出すためにガトーショコラを忍ばせることで、アマゾンカカオの持つフルーティーな酸味のある大人のデザートだ。

シックで洗練された店内もデートにぴったりなので、甘いものが好きな二人はぜひ足を運んでみてほしい。

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Terunari, kaiseki cuisine
Terunari, kaiseki cuisine
Photo: Keisuke Tanigawa

ワンランク上のデートメニューなら:てるなり

てるなりで味わえるのは、フレンチの要素を懐石に取り入れた料理だ。新宿荒木町にある割烹(かっぽう)、鈴なりで修行した村田明彦がシェフを務める。

店内は大人な雰囲気で落ち着きのある空間で、肩を並べてカウンター席でワインと料理を楽しむのもいいが、ゆったりとしたテーブル席もある。

サクッとした最中にレバームースと奈良漬がサンドされた『美桜鶏白レバームースと奈良漬けの最中』や、牛すじとわさびの風味がきいた茶碗蒸し『牛すじ玉地蒸しなど、日本の伝統を再解釈した料理の数々を楽しんでほしい。

Kabi
Kabi
Photo: Keisuke Tanigawa

北欧スタイルの料理でキメるなら:カビ

カビは目黒通り沿いにある北欧スタイルのレストラン。デンマークやメルボルンなどで修行を積んできた若手シェフとソムリエが、2017年にオープンさせた。

日本の食材を中心に使用し、それを北欧風のアレンジをしているのがこの店のポイントだ(北欧風の調理とは主に漬物と発酵のこと)。冬が長いデンマークで発達した食料保存技術がカビのメニューにも生かされている。

定番料理の一つは、ホウレンソウとワサビの葉に包まれたサバの押し寿司。スニッカーズのチョコレートバーのようなユニークな一品。13、14品の料理が楽しめるテイスティングコースもおすすめだ。

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イート プレイ ワークス
イート プレイ ワークス
イート プレイ ワークス(Photo: Kisa Toyoshima)

おしゃれに食べ歩きがしたいなら:イートプレイワークス

かしこまったデートが苦手という人には、2020年に広尾にオープンした注目の複合施設、イートプレイワークスがおすすめ。1、2階にはデートにも最適な「ネオ横丁」があり、ミシュランカジュアルをコンセプトに名店の新業態、日本初出店など全17店舗が集う。

沖縄料理やミシュラン獲得のメキシカン、寿司屋やフレンチビストロなどがコンパクトに軒を連ね、ハシゴするのもおすすめだ。

入居する多くの店のカウンターからはキッチンでシェフが働く様子を見ることもでき、活気のある空間で楽しく食事ができるだろう。 

焼鳥今井
焼鳥今井
焼鳥今井

上品な焼き鳥ディナーをしたいなら:焼鳥今井

2016年に外苑前にリニューアルオープンして以来、進化型の焼き鳥店として人気を博してきたのが焼鳥今井だ。鶏から野菜まで厳選し、魂を込めて焼かれた品々は味はもちろん、その斬新なアプローチで焼き鳥に対するイメージを刷新してくれる。

おすすめは、オーナーシェフを務める今井充史が考案したコースメニュー。パリパリのバゲットの上に乗せられた上品な鶏のレバーパテから始まり、旬野菜のサラダ、今井が選ぶ6種の焼き鳥、日替わりの野菜グリルで構成されている。

店内はスタイリッシュなカウンタースタイルで、厳選されたナチュラルワインも用意されている。焼き鳥と言えど、高級レストランに引けを取らない品の良さは、デートにもぴったりだ。

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個室で豪華な食事を満喫したいなら:銀座 きた福

きた福は、東京で唯一の活けガニ料理店。靴を脱いで畳に上がった瞬間から、ぷりぷりのカニの最後の一口を食べ終わるまで、ここでの経験は全てが格別だ。

食事を終えるのに少なくとも2時間かかる。職人が、4、5キロほどの大きなタラバガニの甲羅を生きたままはがし、足とはさみを順序よく一本一本さばくには、最低でもそれくらい必要だからだ。ゆで、炭火焼、刺し身などさまざま調理方法でカニを味わえる。

席は全て個室で、温かみのある雰囲気。きた福での食事は決して安くはないが、ほかでは味わえない特別な体験ができる。

An Di アンディ
An Di アンディ
Photo: An Di

モダンエスニックを体験したいなら:アンディ

エスニック料理が好きなカップルなら、今までに味わったことのないベトナム料理を提供するアンディがおすすめ。ミシュランガイド東京で2018年、2019年と連続でビブグルマンに掲載されている名店だ。

シェフの内藤千博は、生春巻きやフォーといったベトナムの定番メニューを日本の食材を使って再構築し、新鮮で洗練されたコース料理に仕上げている。

発酵させた日本茶の葉の上に、焙煎(ばいせん)したココナッツやゴマ、シャキシャキのキュウリなどの野菜が入った『ティーリーフサラダ』はぜひ味わってほしい。香り、食感、味わいなど五感を刺激する絶品だ。

店内はリラックスしたアットホームな雰囲気がある。日本酒やワインで乾杯してほしい。

デートで行きたい店をもっと見つけるなら……

水たき玄海 本店
水たき玄海 本店

東京、ベストレストラン100

レストラン

最近ではミシュランのガイドブックの星の数は東京が世界最多、と話題にもなるように、東京は食の天国として胸を張れる都市の一つだろう。タイムアウト東京では知る人ぞ知る、隠れ家的名店から、昔から地元の人々の空腹を満たしてきた大衆食堂まで、カテゴリーや価格も幅広くカバーし、今の東京を表すにおいて外せない100軒の店を選出した。

東京、デートバー10選

バー

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植物カフェ
読書喫茶室 アール座読書館 (Photo: Kisa Toyoshima)

東京、植物カフェ5選

レストラン カフェ・喫茶店

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