Exhibition of manga ‘What if Tokyo’
Photo: Exhibition of manga ‘What if Tokyo’

週末しかできないこと

タイムアウト東京が注目する今週末開催の展覧会やギグ、パーティーなどを紹介

広告
  • アート
  • 彫刻
  • 上野

  舞台美術やプロダクトデザインなどを手がけながらも、生涯を通じて彫刻家であり続けたイサム・ノグチの展覧会が開催。 本展では、本人が追求し続けた「彫刻とは何か」というテーマに沿った作品や、ちょうちんにヒントを得た光の彫刻『あかり』を150灯を使ったインスタレーション、金属彫刻のシリーズと遊具彫刻を融合させた体験型展示などが登場する。 「ノグチ芸術の到達点」といわれる晩年に制作した石彫を間近で鑑賞できるのは、またとない機会だろう。「庭園」の存在が欠かせない彼のアトリエを体感できる空間に注目したい。

  • Things to do
  • 表参道

『ハリー・ポッターと賢者の石』の映画公開から20周年を記念し、表参道に期間限定のコラボレーションカフェがオープン。世界中で愛される『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』シリーズの「魔法ワールド」をイメージした独創的なメニューが楽しめる。 グリフィンドール、スリザリン、ハッフルパフ、レイブンクローの4種のランチボックスに入ったサンドイッチをはじめ、植木鉢のような見た目にインパクトがある『薬草学サラダ』、ホグワーツの焼き印が入った『シェパーズパイ』、スニッチに見立てた金色のパフェなど、ファンの心をくすぐるメニューが豊富だ。 カフェオリジナルグッズも見逃さないでほしい。事前予約はこちらから。

広告
  • アート
  • 葛西

日本庭園を舞台に、自然と技術とアートの結節点となる作品を集め、生態系を再発見することを目指す展覧会が開催される。 現代アーティストや映像作家 、研究者、SF作家などさまざまなジャンルで活躍する14組のアーテイストが参加。水琴窟(すいきんくつ)をモチーフにした音響彫刻や、あらゆる都市の環境音をミックスした架空のサウンドスケープ、原始のアニメーションを模索する作品などが登場する。 夕暮れには、ライトアップされた庭園に配置された作品を巡り、幻想的な空間に没入しながら鑑賞できるのも、本展ならではの魅力だろう。なお、来場の際には事前予約が必要なため、注意してほしい。

  • アート
  • 価格 0/4
  • 上野

テクノロジーや自然、芸術などを組み合わせた斬新な活動で世界を驚かせてきたイギリス出身のアーティスト、ジェイソン・ブルージュ。彼が指揮をとるジェイソン・ブルージュ・スタジオのインスタレーションが、東京都とアーツカウンシル東京による芸術と文化の祭典『Tokyo Tokyo FESTIVAL』の中核を彩る事業『Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13』の一環として、日本初公開される。 『ザ・コンスタント・ガーデナーズ』と題された今回の力作は、2021年7月28日(水)から9月5日(日)までの間、上野恩賜公園 竹の台広場に展示。アスリートの体の動きをインストールした『庭師(ガーデナー)』と呼ばれる4本の産業用ロボットアームが、伝統的な日本庭園によく見られる「枯山水」の砂紋を大きく広がる砂利の上に描いていく。 期間中は毎日パフォーマンスを行い、約150パターンものスポーツから抽出された模様を描いていくのだそう。ぜひ何度も訪れて、ロボットによる変幻自在のパフォーマンスを楽しんでほしい。

有料コンテンツ
広告
  • ホテル
  • 目白台

ホテル椿山荘東京の5階にある開放的な空中庭園、セレニティ・ガーデンで、大人が楽しむ夜のお茶会「イブニングハイティー」が金~日曜、祝日限定で登場。竹かごの柔らかな明かりと、雲海ミストが織り成す、まるで雲の中にいるような幻想的な演出空間の中で、夏の暑さを忘れる冷たいドリンクのフリーフローや食事が堪能できる。 フリーフローは90分間で、ノンアルコールのビールやワイン、季節のアイスティーなどを用意。料理は3段のオードブルスタンドになっており、夏野菜を使ったメニューや、冷製スープ、レモン風味のカッペリーニなど、この時期に味わいたいラインアップだ。 入店の際は、前日の18時までにウェブ決済予約が必須なので、注意してほしい。

  • アート
  • 六本木

ブルックリンを拠点とするアーティスト、KAWS(カウズ)の国内初となる大型展覧会が、森アーツセンターギャラリーで開催される。 遊び心や愛にあふれた感性で、絵画、壁画、グラフィックデザイン、巨大彫刻など多岐にわたる作品を制作するKAWS。その洗練されたユーモアは幅広い人々を魅了し、これまでにさまざまな世界的ブランドとのコラボレーションも実現してきた。 本展では、制作初期の作品や最新作を含む150点を超える作品が登場し、KAWSの視覚的アプローチや制作の軌跡を探る。本人が保有するプライベートコレクションや、スタジオシーンの再現などにも、ぜひ注目したい。

広告
  • アート
  • 価格 0/4
  • 清澄

日本を代表する20人の漫画家が、それぞれに思い描く20通りの「東京」を、完全描き下ろし漫画作品として表現する、かつてない展覧会が東京都現代美術館で開催。想像力を刺激する、3つの展示が楽しめる。 まず地下2階講堂では、『ピンポン』で知られる松本大洋が描いた『東京の青猫』、浅野いにおの『TP』をはじめ、18個の小部屋の中の一つ一つに漫画家が描いた「もしも東京」の世界を展開。少女漫画界をけん引する萩尾望都、小畑友紀、咲坂伊緒のほか、吉田戦車や市川春子など、実に豪華な面々が参加している。さらに中庭の壁面には、石塚真一による巨大な1コマ漫画作品『Tokyo Sound』が登場し、水と石のプロムナードでは、水の敷かれた屋外スペースに『映像研には手を出すな!』で知られる大童澄瞳の『East East』を展示。空間の奥行きや、水上という場所の特性を生かして表現された、新しい漫画展示が大きな見どころになっている。 なお、本展は『Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13』の一つとして企画された展示。入場無料で、チケットは事前予約制。漫画好きならば絶対に見逃せない。

  • アート
  • 原宿

まだ世界に知られていない日本文化の魅力を発信するプロジェクトが、東京都とアーツカウンシル東京による芸術と文化の祭典『Tokyo Tokyo FESTIVAL』の中核を彩る事業である『Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13』の一つとして2021年7月1日(木)から9月5日(日)まで開催される。 同企画には、グローバルに活躍する建築家の藤森照信、妹島和世、藤本壮介、石上純也、平田晃久、藤原徹平と、アーティストの会田誠と草間彌生が参加。それぞれが独自に設計したパビリオンが、ビクタースタジオ前や代々木公園、国際連合大学前など、新国立競技場周辺エリアを中心とした都内各所に設置されるという内容だ。 各パビリオンに込められたのは、建築家やアーティストらが感じている未来の東京への願い。宝探しをするように複数のパビリオンを巡ってみてはどうだろう。 また、ワタリウム美術館では6月19日(土)から9月5日(日)まで、『パビリオン・トウキョウ2021』の関連イベントを展開。向かい側の空地には、真鍋大度 + Rhizomatiksの作品も展示されるので、同プロジェクトをより深く楽しむべく、ぜひこちらにも足を運んでみてほしい。 なお、鑑賞時間は各パビリオンごとに異なるほか、一部、入場料や事前予約が必要な会場もある。訪ねる際は事前に公式ウェブサイトをチェックしておこう。 パビリオンの設置会場はこちら ・ビクタースタジオ前/藤森照信『茶室「五庵」』・浜離宮恩賜庭園 延遼館跡/妹島和世『水明』・代々木公園 パノラマ広場付近(第一会場)、高輪ゲートウェイ駅 改札内(第二会場)/藤本壮介『Cloud pavilion(雲のパビリオン)』・国際連合大学前/平田晃久『Global Bowl』・kudan house 庭園/石上純也『木陰雲』・旧こどもの城前/藤原徹平『ストリート ガーデン シアター』・明治神宮外苑いちょう並木入口/会田誠『東京城』・渋谷区役所 第二美竹分庁舎/草間彌生『オブリタレーションルーム』

有料コンテンツ
広告
  • Things to do
  • 押上

すみだ水族館で、まるで深海にいるような輝くブルーの照明の中で夜の水族館を楽しめるイベントが開催。期間中の金〜日曜と祝日には、水族館が誇るペンギン水槽に夏の風物詩である花火のプロジェクションマッピングを投影する約8分間のショープログラム『ペンギン花火』が各日2回実施される。 イベントに合わせ、17時以降の入館でドリンク1杯がセットになるウェブ限定チケット『すみだ夜cafeチケット』(2,300円)が登場。水槽の前の椅子やソファでドリンクを飲みながら、ゆったりと泳ぐ魚たちを眺めるロマンチックな時が過ごせる。ドリンクは館内のペンギンカフェで、生ビールやノンアルコール飲料、青いソーダにペンギン型の氷が浮かんだ人気の『ペンギンフロート』などから選ぶことが可能だ。

  • アート
  • 価格 0/4
  • 銀座

彫刻家の名和晃平によるインスタレーションが、ギンザ シックス2階の中央吹き抜け空間に登場する。 本作品は「生命と物質、その境界にある曖昧なものが共存する世界」をテーマに、アルミナやマイクロビーズの粒で覆われた彫刻が空中に浮かぶように展示される。また、振付家であるダミアン・ジャレと共同制作したデジタルアートパフォーマンス(iPhone5G対応のAR表現)も展開。 ショッピングの合間に、リアルとバーチャルの融合によるアート作品に注目してみては。

おすすめ
    関連情報
      広告