東京、レトロスポットガイド

「昭和レトロ」なカフェ、元闇市のマーケット、ラブホテル、遊技場、横丁など

珈琲屋オービー 保木間店
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珈琲屋オービー 保木間店(Photo: 柴崎まどか)
帝国湯
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Photo: Time Out Tokyo Editors
福尾商店
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福尾商店
Hotel New York
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Photo: ゆなな
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駄民具ダミラ
東小路、平和小路、すずらん通り
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Photo: Keisuke Tanigawa

東京や関東近郊のレトロなスポットを一挙に紹介。

昭和レトロなカフェのクリームソーダや、著名人が愛したレストランやホテル、おもちゃ、アクセサリーなどキッチュな魅力を持った雑貨店、昭和初期の長屋文化を変わらず残す横丁や銭湯、アートとして再解釈されつつあるストリップ劇場やラブホテルなど見ればきっと訪れたくなるところばかり。さあ、タイムスリップに興じてみよう。

※新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、営業時間などは変更している可能性がある。訪れる前に必ず公式ウェブサイトやSNSを確認してほしい

ホテル・宿泊施設

東京、昭和レトロなラブホテル6選
ホテル

東京、昭和レトロなラブホテル6選

日本の文化ともいえるラブホテル。最近はメイクラブだけでなく、女子会やデイユースなど用途も多様化している。バリ風やオシャレでシンプルな内装のラブホが増えているが令和になった今でも、レトロな内装の「昭和ラブホ」が現存していることをご存じだろうか。レトロブームの中、そんな「ラブホツーリズム」が脚光を浴びつつある。 今回は、そのなかでも特にユニークなおすすめの「昭和ラブホ」6件を紹介しよう。360度ガラス張りの部屋から、かわいらしい懐かしのインテリア、世界旅行できるホテルなど「今でもこんなラブホが残っていたなんて…!」と驚くこと間違いなし。 

東京、和風旅館13選
ホテル

東京、和風旅館13選

ラグジュアリーな外資系から、日本の老舗まで、泊まるホテルには事欠かない東京だが、意外と少ないのが和風の旅館だ。温かいホスピタリティが受けられる旅館は海外からの観光客にも人気だが、洋式のホテルに慣れた日本人にも、日本の伝統的な宿泊体験は新鮮に感じられるかもしれない。ここでは、民家を利用したアットホームなものから明治から続く老舗まで、タイムアウト東京がおすすめする東京の和風旅館13軒を紹介する。

カフェ・レストラン

東京、クリームソーダ10選
レストラン

東京、クリームソーダ10選

カラフルなソーダの上にバニラアイスが浮かぶ、目にもおいしい飲み物、クリームソーダ。「西洋のハイカラな飲み物」として日本に上陸して100年余り、今なお愛される理由はその奥深さにある。ソーダのシロップ、トッピングの種類など、アイデア次第でクリームソーダはさまざまな姿に変わる。 我々をあっと驚かせてくれるファンシーなものもあれば、「やっぱりこの味」としみじみさせてくれるものもあり、飽きさせることがないのだ。今回は、老舗の喫茶店からフォトジェニックなカフェまで、個性的なクリームソーダを扱う10店を紹介する。

東京、文豪が愛した料理店13選
レストラン

東京、文豪が愛した料理店13選

小説やエッセイを読んだ際、さりげなく登場する料理の名前や描写が、読後にまでも深く印象を残していることはないだろうか。作品に叙情的な厚みを加え、強烈なイメージとなって脳裏に焼き付く料理は、作家が思い入れや意図を持って配置した、作品の重要なエッセンスとも言えるだろう。食に強いこだわりを持つ作家は多く、彼らの著作に贔屓(ひいき)の料理店の名前が繰り返し出てくることもよくある。 ここでは、明治~現代の文豪と関係深い料理店を紹介する。下町の洋食店や老舗の和食店など、いずれも文豪が活躍した当時から営業を続ける老舗ぞろい。往時に想いをはせながら、長きにわたって受け継がれてきた味を堪能してほしい。

横丁

東京の横丁ガイド
ナイトライフ

東京の横丁ガイド

表通りから横へ入った町筋に小さな店が連なる横丁。ルーツを敗戦後の闇市マーケットにさかのぼるものもあれば、町おこしの一環などで比較的最近作られたテーマパーク的なところもあるが、いずれも安く飲み食いできて、人と人との距離が近く、気取らず楽しめるのが醍醐味。 ひとつのエリアにさまざまな店が集まっているので、気分に合わせてはしご酒ができるのもいい。外国からの友人に日本文化を満喫してもらうのにも格好の場所だが、数人入ると満席になってしまう小さな店も多いので、少人数で行くことをおすすめする。新しいものが溢れる東京にあって、今も昭和の面影を残す横丁を紹介する。

野方文化マーケットでしかできない5のこと
Things to do

野方文化マーケットでしかできない5のこと

都内屈指のカルチャータウンである高円寺と中野の北に存在する町、野方。そこに位置する野方文化マーケットは終戦直後、当時は貴重だった食料品が商われ、にぎわった闇市だったといわれている。時代の流れとともに、入居する店舗の多くはシャッターを降ろしてしまった。 だがここ数年、特に駄民具ダミラの入居以降、店主の趣味嗜好(しこう)が反映された個性的な店舗が急速に集まり、新たなディープスポットと化している。そんなカルチャーの闇市ともいうべき野方文化マーケットで、貴重な品々を入手してみよう。 ここでは、ジャンクな雑貨を販売する駄民具ダミラや、キッチュなTシャツを陳列する吊り橋ピュンなど、訪ねてほしい5軒を厳選して紹介する。

ストリップ・遊技場

初心者のためのストリップ劇場ガイド
ステージ

初心者のためのストリップ劇場ガイド

  近頃、「ストリップ」に注目が集まっている。テレビや新聞、雑誌などで取り上げられ、女性がハマることも珍しくない。興味はあるが、実際に行ったことがない人にとって、ストリップ劇場は「未知の世界」であり、そもそもどこにあるのか、どんな場所なのか、気になることだらけだろう。 ここでは、東京近郊にある劇場の中でも、初心者に勧めたい5つを厳選した。この記事を読んで劇場に足を運び、ストリップの魅力に目覚めてもらえれば幸いだ。 本記事で紹介するストリップ劇場では、各劇場で新型コロナウイルス感染防止対策を徹底している。観劇の際は、マスク着用やアルコール消毒などに協力し、各劇場が定めるルールを守ろう。 関連記事 『幾度もの危機を乗り越えてきた伝説のストリップ劇場が閉館へ』 『ストリップ劇場を知る5のこと』 『東京、アダルトナイトアウトガイド』

京王閣競輪場でしかできない6のこと
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京王閣競輪場でしかできない6のこと

  京王線京王多摩川駅から徒歩3分の場所に、京王閣競輪場はある。1949年に開業した競輪場だが、実は場内にはレースを楽しむ以外にも、初心者ガイダンスコーナー、イベント広場、キッズルームなどがあり、多様な楽しみ方ができる。 京王閣競輪に所属している「ガールズケイリン(GIRL'S KEIRIN)」の選手である高木真備は、「場内は女性にも優しい空間づくりがされています。場内には食べもののお店もたくさんあってちょっとしたお祭りみたいな雰囲気。非日常を味わいたいなと思った時に来ていただけたら」と勧めている。ユニークなフードコートや緑豊かな神社など味わい深い施設が盛りだくさんだ。 そんな京王閣競輪場の知られざる名物であるモツ煮の食べ比べや、はしご酒スポットなど、おすすめのスポットを6つ紹介する。

週末、昭和レトロを感じる5の場所
Things to do

週末、昭和レトロを感じる5の場所

今週末は昭和にタイムスリップしてみるのはどうだろう。昭和レトロなデザインは、懐かしく、なぜかホッとした気分になれる。ここでは、心落ち着く喫茶店や、昭和の文豪気分に浸れる下宿、東京唯一のスマートボール場などを紹介する。

銭湯

東京、銭湯富士10選
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東京、銭湯富士10選

江戸時代初期に始まったとされる東京の銭湯文化。自家風呂の普及率が低かった時代には、銭湯が日常生活における入浴の場であった。そして、裸の付き合いゆえのおおらかな交流の場としても、長らく重要な役割を担ってきた。 東京の銭湯の特徴は、破風のある宮造り様式や格天井、中庭、タイル絵など、視覚的に楽しい極楽空間にある。そんな粋の心の最たるものが、銭湯富士である。昭和の時代は絵の下に広告看板を置き、街の広告媒体として機能してきた銭湯のペンキ絵。当時の銭湯では、銭湯協会から広告料を受け取る代わりに、ペンキ絵を年に1度描き替えてもらっていたが、銭湯の数が激減してしまった現在ではこのシステムも廃れ、描き替えは各銭湯が自費で絵師に依頼している。 本記事では、都内の銭湯に描かれている必見の銭湯富士を紹介する。レトロな1軒から、スーパー銭湯さながらの近代銭湯まで、各所の個性が光る、雄大な富士の姿に癒されてほしい。また、詳細ページでは各銭湯の桶の写真もアップしている。ケロリンばかりと思われがちな銭湯の桶も、木桶やモモテツ桶など、実は色々な種類があることが分かるだろう。

東京の黒湯スポット
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東京の黒湯スポット

東京名物、黒湯。湧出が最も多い大田区と品川区を中心に、都内全域に美肌効果の期待できる黒湯スポットが点在している。黒湯は、フミン酸などの植物性の有機物が含まれるものと、硫化物によって黒色になるものの2種類があるが、都内の黒湯は前者。湯に溶け込んだミネラル分が肌に良い効果をもたらすとされている。うっすら茶褐色のものから、底の見えない漆黒のものまで、場所によって異なる色味も楽しみながら、じっくりと浸かってみてほしい。

エリア別

蒲田、レトロなスポット5選
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蒲田、レトロなスポット5選

大田区の真ん中に位置する蒲田。蒲田駅で降りれば、西口と東口に広がる無数の飲み屋が酒好きを飽きさせない。また、昭和の名残を感じさせるレトロでノスタルジックな店が多く残っているのも魅力である。ここでは、そんな蒲田でレトロな雰囲気を感じられる喫茶店やジャズバーなどを厳選して五つ紹介する。

神田須田町、ご近所ガイド
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神田須田町、ご近所ガイド

アニメと電気製品の街・秋葉原から川を渡ると、江戸情緒あふれる神田須田町が広がる。第二次世界大戦の戦火を奇跡的に逃れた木造入母屋造りの老舗が並び、まるで時代劇の世界に入り込んだような感覚になれる地域だ。創業からの味を守る料理店や、職人の手わざが光る専門店が多く、都内の中でも異色を放つ。歴史あふれる神田須田町を紹介する。

関東近郊

熱海、レトロな喫茶店5選
レストラン

熱海、レトロな喫茶店5選

東京から1時間半程度のアクセス。日帰り旅行も楽しめる熱海でおすすめしたいのが喫茶店巡りだ。文豪の創作の場としても選ばれたこの地には、昭和期に創業して以来そのままの姿で営業を続ける店が集まっている。小説片手にゆっくりとコーヒーを飲む、そんな贅沢な時間を過ごす旅もたまにはいいかもしれない。 ここでは数ある熱海の喫茶店のなかから、訪れるべき個性的な店をピックアップして紹介する。  

関東近郊、昭和レトロなラブホテル5選
ホテル

関東近郊、昭和レトロなラブホテル5選

  日本の文化ともいえるラブホテル。前回は、東京にあるレトロな内装の「昭和ラブホ」を紹介した。今回は関東近郊にあるおすすめの「昭和ラブホ」5軒を紹介しよう。上下に動きながら回転するベッドや、空中風呂、エアシューターが現存しているなど、一度は訪ねたくなるようなラブホテルばかり。唯一無二の外壁デザインや内観など、建築好きな人も思わぬ名作に出合えるかもしれない。