新着ヴェニュー

タイムアウト東京の注目新着ヴェニュー

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  • ショッピング
  • 人形町
とうふの双葉
とうふの双葉
豆腐でできているものなら 何でも買うことができる。“おばちゃん達”に大人気の豆腐屋双葉には、豆腐アイスクリームや豆腐ドーナツ、豆腐プリン、そして豆腐カラアゲまである。そういうわけで、店の前には一日中、行列が尽きることはない。店の外にはイスやベンチが用意されていて、驚くほどまろやかな豆腐を味わうことができる。だが、“静けさ”は期待しないように。イスは、交通量の多い道に面している。 特集記事 東京、ドーナツ 15選
  • Things to do
  • 渋谷
※2025年8月8日オープン 東京・渋谷に出店するカラオケステージ&バーの「ブイシング(VSING)」が渋谷にオープン。同店はカラオケバースタイルのライブプラットフォームで、今回初めて日本に出店する。 店内に設置された、巨大モニターを備えたステージが印象的。歌うだけではなく、シンガーを応援することで一緒にステージを作り上げられるのが魅力だ。パフォーマンスと観客の応援が一体となり、まるでライブ会場のような熱気と興奮を体感できる。 ゲストは「シンガー(歌い手)」または「サポーター(聴き手)」として参加。シンガーは、専用アプリから歌いたい曲を予約することで、誰でもステージでパフォーマンスができる。サポーターは、シンガーにアプリを通じて「チアー」と呼ばれるギフトを送って応援。チアの内容によっては、照明やスモーク演出でステージが一層盛り上がる。 アプリは多言語に対応しており、海外からのゲストも心置きなくステージに参加できる。 ステージに参加して付与されたポイントは、店内のフードやドリンクとの交換、または割引に利用可能。ステージに立っても、応援する側でも、この空間に参加することでより楽しめる仕組みだ。  
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  • 銀座
※2025年8月8日オープン 日本初の「ブルー ボックス カフェ バイ ナツコ ショウジ(Blue Box Café by Natsuko Shoji)」が「ティファニー 銀座」にオープン。代々木上原のフレンチレストラン「エテ(été)」を手がける庄司夏子が監修し、独創的な美学とクリエーションが詰まった料理を提供する。 ティファニーブルーに包まれた優雅な空間で、唯一無二の食体験を味わえるのが魅力。ニューヨークの食文化を背景に、日本の食材や感性を融合させたメニューで、ティファニーの世界観を食を通して表現する。大切な日のために、特別感のあるプライベートダイニングも用意されている。 五感でティファニーの美学を堪能しよう。
  • カフェ・喫茶店
  • 品川
2025年4月にオープンした、黒を基調とするシックな空間に大理石のカウンターが映えるベーカリーカフェ「ザ オーディー ベーカリー(THE ORDY BAKERY)」。 毎朝店内で焼き上げられるパンは、天然酵母と国産小麦を使い、かむほどに素材の豊かな風味が広がる。コーヒーは、有機栽培豆専門の自家焙煎(ばいせん)コーヒー店「ヘイガンオーガニックコーヒー(HAGAN ORGANIC COFFEE)」の豆を使用。深いコクと香りが、パンの味わいをより一層引き立てる。 看板商品の「クロワッサン」(380円、以下税込み)は、通常よりも多く層を重ねることで、外側はサクサク、内側はもっちりとした食感を実現。オーガニックシュガーでキャラメリゼされており、やみつきになるおいしさだ。十分に追熟された甘さたっぷりのフルーツを使用したデニッシュも注目したい。 モーニングタイムには、サラダ付きの「クロックムッシュ」(1,600円)も人気を博している。
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  • カフェ・喫茶店
  • 世田谷区
アメリカ出身の姉弟が営む、モーニングとブランチ専門カフェ「ロジーン(RoJean)」。店内は、彼らが幼少期を過ごしたカンザス州にある祖母・ロジーンの邸宅や、その暮らしぶりを再現した温もりが漂う。彼らの大叔父に当たる陶芸家のエド・シュロック(Ed Schrock)が手がけたつぼや花瓶、手作りのキルトラグなどが飾られ、家族への愛にあふれている。遊び心満載のトイレのインテリアもぜひチェックしてほしい。 料理は全て祖母や親戚から受け継いだレシピを元にしており、アメリカの味を丁寧に作り上げる。叔母直伝のトマトスープは濃厚なのにくどくなく、じんわり染み渡る味わい。チェダーチーズをたっぷり挟んだホットサンドを頬張れば、アメリカの朝食気分が満喫できるだろう。
  • カフェ・喫茶店
  • 永田町
2025年3月麹町にオープンした、ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」初のモーニング専門店「ズットモーニング(ZTTo morning)」。 オリジナルの食パン「ムー」を使ったトーストが主役で、一番人気の「はちみつバター」(1,250円、以下全て税込み)をはじめ、「ベーコン&エッグ」(1,500円)や「あんバター」(1,250円)、「チキン&バナナ」(1,400円)など、ここでしか味わえないプレートセットを常時6、7種類取り揃える。ふわとろ食感のフレンチトーストやアサイーボウルも用意して、時間を問わず終日モーニングが楽しめるのも魅力だ。 パンは仕込みから焼き上げまで全て店内で行うオールスクラッチ製法で、ふっくら香ばしい焼きたてを堪能できる。4種の豆をブレンドした中深煎りのオリジナルコーヒーとともに味わいたい。
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  • カフェ・喫茶店
  • 中目黒
仄暗(ほのぐら)い照明に無機質な壁、レコードのターンテーブルが配された大人の雰囲気漂う空間で、オーストラリア仕込みの本格的なモーニングが楽しめるカフェ「トラクター(tractor)」。オーナーシェフの橋本亮は、日本やオーストラリアの星付きレストランなどで腕を磨いた実力派だ。山梨産の平飼い卵や厳選野菜、理想を追求して開発したパンなど、素材選びから徹底したこだわりを見せる。 看板メニュー「トーストと卵」は、卵料理とパンを自由に組み合わせ、チーズやトマト、アボカド、きのこソテーなどを好みでトッピングできるカスタマイズ式。絶妙な火入れやバルサミコ酢の繊細な扱いなど、プロの技が随所に光る。見た目の美しさも、口にした時の満足感も格別の一皿だ。
  • カフェ・喫茶店
  • 学芸大学
東京都清瀬市の牧場から毎朝届く新鮮な生乳でチーズを仕込む工房併設のカフェ「グッド チーズ グッド ベイク(GOOD CHEESE GOOD BAKE)」。国産ナチュラルチーズのコンテスト「Japan Cheese Awards」にも選ばれた上質なチーズを朝に仕込み、その日のうちに提供するという贅沢なスタイルで、工房ならではの新鮮な味わいが楽しめる。 チーズを主役にしたモーニングプレートは6種類を提供する。中でも人気ナンバーワンは、フレンチトーストにクリームをたっぷり乗せた「リコッタクリーム」(1,650円、以下全て税込み)。リコッタチーズ100%で作るクリームは、さっぱりとしつつも奥行きのあるコクが魅力だ。 フレンチトーストは、チーズを作る過程で生まれるホエイを加えた自家製パンを使用し、卵液に24時間漬け込むことで、カスタードのようなとろける口当たりを実現。さらにモッツァレラチーズと、シンプルでフレッシュな味わいが特徴のチーズ・プリモサーレが添えられ、食べ比べの楽しさも味わえる。
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  • Things to do
  • 人形町
※2025年9月1日オープン 江戸時代から商人文化が息づく日本橋人形町に、新しいホテル「ソイル ニホンバシ ホテル(SOIL Nihonbashi Hotel)」がオープン。広島や山口などで分散型複合施設を展開してきたStapleが手がける。 設計は武田清明建築設計事務所が担当。路地に鉢植えが並ぶ下町の景色から着想し、1階から客室まで多様な植物を配置する。5タイプ14室の客室が用意され、糸魚川の石を使ったドアノブや、木目を生かしたインテリア、赤土色のベンチなど、随所に自然を感じられる演出を散りばめている。 1階にあるピッツェリアは、「ピザ タネ(Pizza Tane)」。系列店の「パークレット(Parklet)」で大切に育てられてきた酵母を受け継ぎ、もっちりとしたサワードウ生地を窯で焼き上げる。旬の野菜のピュレやローストをたっぷりとトッピングした、彩り豊かなグルメピザが楽しめる。
  • 音楽
  • 鎌倉
「GREENROOM FESTIVAL」を手がける「GREENROOM CO.」 と、鎌倉の人気ホテル&レストラン「ザ ハーバーテラス(THE HARBOR TERRACE)」がプロデュースするビーチラウンジ。穏やかで静かな時間が流れる鎌倉の材木座海岸に、夏季限定でオープンする。 目の前に広がるビーチを眺めながら味わえるのは、新鮮な魚介や地元食材を使ったオリジナルメニューやスペシャルドリンク。アイリッシュウイスキー「The Busker」など、世界各国の上質な酒類が揃う。事前予約制で、バナナボートや水上バイクなどのビーチアクティビティも用意されているのも魅力だ。 週末夕暮れには「DRIFTWOOD MUSIC LOUNGE」と題した音楽イベントを開催。The Fantastic Plastic Machineの田中知之や、沖野修也などがゲストDJとして登場する。夏の鎌倉で、心地よいグルーヴを感じてみてほしい。  ※8月31日(日)まで  
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