The Tokyo Edition, Ginza
Photo: The Tokyo Edition, Ginza
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東京、絶景を堪能できるルーフトップバー&レストラン15選

天空の特等席で洗練された一杯と圧巻のパノラマを楽しむ

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暖かくなると、東京の街は一層活気づく。緑あふれる公園を散歩したり、日本庭園の美しさに浸ったり、街中のアートを巡ったり……。中でも、高層階にあるダイニングで過ごす時間は格別だ。

本格的な夏の暑さが始まるこの時期は、外の夜風を浴びながらこだわりのカクテルをたしなむのに最高の季節。本特集では、テラス席で美しい夜景に酔いしれるラグジュアリーなバーから、秘密基地のような隠れた名店までを15店紹介する。

最高の一杯を片手に、絵画のようなスカイラインを眺めながら、東京ならではのきらめく絶景に乾杯しよう。

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  • 渋谷

「SHIBUYA SKY」で、渋谷最高峰のルーフトップバー「THE ROOF SHIBUYA SKY」が、今年も期間限定でオープン。会場では、東京を代表する高層ビル群を一望できる絶景とともに、ドリンクやスナックが楽しめる。

ドリンクメニューは、代々木の都市型ブルワリー「Y.Y.G Brewery」とともに開発したオリジナルのクラフトビールから、夜景に映えるカクテルやソフトドリンクまでを提供。さらに、2026年6月30日(火)まで開催されるイベント「Flowing Flowers|想像が花ひらく、天空回廊」では、バラの花びらが浮かび上がる遊び心あふれる限定ドリンクなども登場する。

また、スタッフが厳選した「KINOKUNIYA SELECTION」など、「トリュフポテトスナック」をはじめとした、夜景や酒に合うスナックが味わえるのもうれしい。

会場を彩る音楽は、渋谷に根を張るミュージックバーがセレクト。3月にオープンした、表参道のテクノ・ハウス専門店VENT」が手がける「PASS」によるミックスなど、渋谷ならではの感度の高いミックスに身を委ねよう。

今年も東京ならではの夜景の中で、特別な時間を過ごしてほしい。

  • ホテルのバー
  • 虎ノ門
  • 価格 3/4

東京湾まで一気に見渡せる圧倒的な開放感を誇る、「虎ノ門ヒルズ」の52階に位置するアンダーズ 東京の「ルーフトップ バー」は、究極のナイトライフを約束してくれる場所だ。

旬のフルーツやティーをベースにした独創的なカクテルをはじめ、厳選されたシャンパンや日本酒を絶景とともに味わえば、心も体も癒やされるだろう。

春には本物の桜がテラスを彩り、地上250メートルで「天空の夜桜」に酔いしれるという、この上なく贅沢な花見も一度は体験したい。

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  • 麻布十番

2023年版「バー業界で最も影響力のある100人(BAR WORLD 100 — The industry's most influential figures)」の9位に選出されたバーテンダーのホリー・グラハム(Holly Graham)による「Tokyo Confidential」が誕生して以来、東京のカクテルシーンでは常に異彩を放っている。

スタイリッシュながら、いわゆる「日本のカクテルバー」のような平穏なイメージとは一線を画しており、予約や堅苦しいルールを気にせず、ふらりと立ち寄れるカジュアルな空気感が魅力的だ。

開放的なテラスの上には広々としたルーフトップが広がっており、ゲストなら誰でも利用できるこの特等席からは、間近にそびえる東京タワーの絶景が楽しめる。

遊び心あふれるカクテルから、酒を飲まない人でも楽しめるものまでラインアップしているので、気軽に上質な東京のナイトライフを体験してみよう。

  • ホテル
  • 大手町

皇居の森や富士山の展望まで楽しめるラグジュアリーホテル「フォーシーズンズホテル東京大手町」。豪華なホテルには屋外のテラスを共有する2つのレストランがあり、東京でも有数の夕暮れ時のスポットとして知られている。

一つは、旬の食材を生かしたイタリア料理が楽しめる「PIGNETO(ピニェート)」。もう一つは、2022年から5年連続でミシュランの星に輝くコンテンポラリーフレンチ「EST(エスト)」だ。天気の良い日には、これ以上ない最高の時間が過ごせるだろう。

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  • ホテル
  • 銀座

銀座の喧騒(けんそう)を忘れさせてくれる至高の隠れ家「東京エディション銀座」は、宿泊客でなくてもホテルの魅力を存分に味わえる。内観・外観ともに、建築家の隈研吾による洗練されたデザインに注目したい。

ハイライトは、15階のルーフトップバー「The ROOF」。シダやオリーブの木々に囲まれた店内は、まさに都会のオアシスといえるだろう。周囲の景色を見渡せるよう巧みに配置された緑の壁がプライベート感を演出し、夜になれば、遠くに輝く東京タワーがドラマチックな景色を添えてくれるはずだ。

季節営業、および天候によりクローズになる場合があるので、訪れる前に公式ウェブサイトを確認しよう。

また、2階にある「Punch Room Tokyo」は「Asia’s 50 Best Bars 2025」にも選出されている。「銀ブラ」の後に、友人と語らうのにはぴったりだ。

  • ナイトライフ
  • 渋谷

シンガポールの「MARINA BAY SANDS(マリーナベイ サンズ)」や、世界のルーフトップで展開する「CÉ LA VI」が手がけた「CÉ LA VI(セラヴィ)Tokyo」。レストラン・バー・クラブが融合した、まさに大人のためのエンターテインメント施設といえる。

17階には、カジュアルダイニング&バー「BAO by CÉ LA VI」と、DJたちが選曲する音楽を聞きながらカクテルが楽しめる「CÉ LA VI CLUB LOUNGE」が入居。18階の「CÉ LA VI RESTAURANT & SKY BAR」では、よりエクスクルーシブな雰囲気の中で豪華なディナーが堪能できる。

どちらの階にも心地よいテラス席があり、陽気のいい季節に最高の「たまり場」になることは間違いない。

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  • 銀座

ダークな壁に落とされた柔らかな照明、そして現代的な和の美意識が息づく「ST LOUIS BAR by KEI(サンルイ バー バイ ケイ)」。清潔感があり洗練された店内は、大切な誰かと深く語り合いたい夜にぴったりだ。

圧巻のドリンクメニューには、クラシックから独創的な一杯まで並び、希少なジャパニーズウイスキーのコレクションも目を引く。

だが、このバーの真骨頂は、その先に隠されたテラスとルーフトップにある。見上げれば、銀座のきらめく夜景がどこまでも広がるだろう。

  • メキシコ料理
  • 代官山
  • 価格 1/4
  • 3 5 つ星中
  • お勧め

心地よい風を浴びながらメキシコ料理を堪能するなら、9階からの景色とともにこだわりのモダンメキシカンが楽しめる「Hacienda del cielo(アシエンダ デル シエロ)」がおすすめ。テラスは、出来立てのワカモレやスパイシーなファヒータを頬張るのにこれ以上ない舞台だろう。

仕上げは、ライムとスパイシーなトマトジュースを添えた「テキーラ・バンデラ」で流し込めば気分は最高だ。

もちろん、店内も負けてはいない。ラウンジスタイルの家具が並ぶ高天井の空間には、マヤの神「ククルカン」を模したシャンデリアが鎮座し、ほかとは一線を画す異国情緒を放っている。

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  • 外苑前

THE AOYAMA GRAND HOTEL(青山グランドホテル)の最上階で、星空に抱かれる一夜を過ごすのはどうだろう。「The Top.(ザ トップ)」の名で親しまれるこのルーフトップバーは、東京タワーを正面に望むパノラマビューが自慢だ。

ドリンクは、旬の素材を生かしたオリジナルカクテルやモクテルから、吟味されたワイン、シャンパン、日本酒まで幅広くラインアップ。さらに、ブルスケッタやコールドカットといったイタリア仕込みのスナック、そしてティラミスやジェラートなどのデザートも充実している。

また、炭を一切使用しない高品質な「エレクトリックシーシャ」がも体験でき、絶景とともに味わえば、より一層リラックスできるだろう。

東京のスカイラインをさかなに、甘美なひとときを過ごしてみては。

  • ホテルのバー
  • 浅草
  • 価格 2/4

浅草の、「THE GATE HOTEL 雷門 by HULIC」の13階にあるレストラン。有名になるまでに長い時間がかかったのが不思議なくらい上質な時間が過ごせる。おそらくここを訪れた人はこの特別な場所を独り占めしたかったに違いない。

フレンチビストロのメニューは、「牛バラ肉のビール煮込み」や「オニオングラタンスープ」「アフォガード 雷おこし添え」まで、味もさることながら、驚くべき良心的な価格設定もうれしい。

だが、人々がここを訪れる本当の理由は展望だ。床から天井までのガラス窓からもテラスからも、「東京スカイツリー」はもちろん、「イースト東京」における最高の景色が楽しめる。

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  • グリル
  • 表参道
  • 価格 2/4

青山にある商業施設「Ao(アオ)」の5階にあるレストランバー「TWO ROOMS(トゥー ルームス)」。ウッドとレザーで仕上げられた店内は、上品でスタイリッシュな雰囲気を演出する。

心地よい風を感じながら、極上のステーキや新鮮な魚の鉄板焼きを味わい、厳選されたワインのボトルを空ける――そんな贅沢な時間がここにはある。もちろん、名物として名高い週末のブランチに足を運ぶのも大正解。そこに待っているのは、ただ「至福」の一言に尽きる時間だ。

  • ホテル
  • 東新宿

新宿歌舞伎町にある、「アジアのNEXT ARTIST × HOTEL」をテーマとしたホテル「新宿グランベルホテル」。13階のバー「roof top bar & terrace G」からは、歌舞伎町のラブホテルやホストクラブは遠く感じられる。エキゾチックな雰囲気の観葉植物や緑が加わり、ホテルのバーはさらに心地よくなった。

毎日19時まで開催されるハッピーアワーでは、全てのドリンクが700円(税込み)という信じられないプライスで楽しめるのは見逃せない。

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  • カフェバー
  • 三軒茶屋

三軒茶屋の飲食店が立ち並ぶ迷宮、三角地帯の一角の雑居ビル屋上にあるカフェバー「a-bridge(エーブリッヂ)」。店内は、インテリアがセンスよく配置され、暖かく落ち着ける雰囲気だ。夕方に訪れれば、テラス席から美しい夕日を眺められる。

フードはボリューム満点の「ハッシュ・ド・ポーク・ライス」や、「チキンカレーライス」などご飯ものからパスタメニューまで揃う。酒にぴったりなフィンガーフードも充実している。

夕暮れ時には美しいサンセットを拝み、夜が更ければそのままDJプレイやインディーズのライブに身を委ねる、そんな自由な時間を過ごせる場所だ。

  • イタリア料理
  • 青山
  • 価格 3/4

青山の国連大学ビルの隣にあるレストラン「Casita(カシータ)」。料理はもちろん、海外の高級リゾートを訪れたかのような極上のリラックス感が漂う。

洗練された本格イタリアンが味わえるメインダイニングは、大切な人とのロマンチックなデートに最適。一方で、テラス席は色鮮やかなタパスや豊富なワイン、シャンパンをカジュアルに楽しめる、肩の力を抜いた空間だ。

カクテルを片手に沈みゆく夕日を眺める、そんな至高の時間を過ごしに出かけよう。料理メニュのー詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。

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  • イタリア料理
  • 飯田橋

情緒あふれる神楽坂の街に、シックかつモダンにたたずむ「エノテカ ピッツェリア 神楽坂 スタジオーネ」。同店の最大の自慢は、広々とした抜群に居心地の良いテラス席だ。

薪窯(まきがま)で丁寧に焼き上げる本格派のナポリピッツァをはじめ、提供される料理はどれも一級品。さらに開放的なルーフトップは、パーティーやウエディングの舞台としても最高のロケーションを誇る。

さらに、イタリア全土から厳選された素晴らしいワインリストに目を通すことも忘れないでほしい。

バーでゆっくり過ごしたいなら……

残業中のオフィスから眺める夜景は時に涙を誘うが、どうせ同じ景色なら、好きな相手とグラスを傾けながら眺めたい。東京には、仕事など忘れて堪能すべき、美しい夜景がそこら中に広がっているのだ。 輝く高層ビルを後ろ盾にすれば、キザなセリフも少しは様になる。ここでは、東京の夜道を知り尽くすフードライター、たまさぶろが、夜景を愛でるバー11軒を厳選して紹介する。 

クラフトビールのパブから日本酒専門店まで、タイムアウト東京が愛するバーを厳選して紹介。東京で今最も話題のヴェニューを集めた。

選定のポイントは、良質なドリンクを扱っていること。銀座の老舗や受賞歴がある店だけでなく、何度も通いたくなるようなカジュアルでリーズナブルな店も余さずリストアップしている。

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  • ビールバー

普通のビールにはちょっと飽きてしまったというようなビールラバーが足を運ぶ、最も熱い店を調査した。せっかくビールで喉を潤すのなら、クラフトビールを試してみよう。

クラフトビールとは、大ざっぱに言ってしまえばフレッシュな味わいが特徴の地ビールで、醸造所、銘柄ごとに風味が異なる。特に非加熱処理のものは、提供する店側の温度・品質管理に注意が必要で、おいしく飲むためには、おいしくサーブする店を選ぶのが肝。

最近クラフトビールにはまった人も、新しい店を探しているクラフトビールオタクも、まずこの23店を押さえていれば間違いはないだろう。

テキスト:中村友美

日常の延長線上にありながら、時に非日常へと誘ってくれる夜の読書時間。ここでは、ほっとひと息つきたいときにアルコールとともに読書が堪能できるブックバーを紹介する。

友人宅のようにゆったりできる西荻窪の書店から、日本のブックバーカルチャーの原点となった西麻布の老舗バーまで、店主の個性が光るよりすぐりの5軒の中からお気に入りの空間を見つけてみては。

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