Chap Tokyo
Photo: Keisuke Tanigawa | Chap Tokyo
Photo: Keisuke Tanigawa

東京、かき氷31選

厳しい夏の暑さを吹き飛ばす、東京で味わうべき極上のかき氷を紹介

Kaila Imada
広告

タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >東京、かき氷31選

日本の夏の風物詩であるかき氷は、ここ数年で大きな進化を遂げている。多くの店が個性を打ち出すべく、ティラミスやアボカド、トウモロコシやトマトなど、これまでかき氷には使用されてこなかった食材や斬新な素材の組み合わせなどを駆使した、話題を呼ぶクリエイティブな新作フレーバーが次々と生み出されている。

一年中かき氷が食べられる店が増えたとはいえ、ベストシーズンは。ここでは、タイムアウト東京エディターで、かき氷を愛してやまないケイラ イマダ(@kakigori_kaila)一部監修のもと、暑い日にはしごしてでも巡ってほしい店を紹介する。

関連記事
東京、ベストアイスクリームショップ18選

  • 恵比寿

最高の素材と細部への並々ならぬこだわりが光る完全予約制の「CHAP(チャップ)」は、本格派のかき氷ファンなら見逃せない専門店。仮店舗での営業を経て、2025年3月に恵比寿へ待望の常設店舗をオープンした。一般的なお店に比べると少し贅沢な価格設定だが、無添加の厳選素材や、旬の味覚を引き立てる自家製ミルク、クリーム、シロップのクオリティの高さを考えれば、その価値は十二分にある。

同店の魅力の一つが、サイズを「S・M・L」の3種類から選べる点。空腹具合に合わせられるだけでなく、複数種類の食べ比べがしやすいのもうれしい。メニューは日替わりで公式Instagramで告知されるため、訪問前のチェックは必須だ。

さらに、注文したフレーバーに合わせてミルクベースをカスタマイズできるのもユニークなポイント。「ソルトミルク」や「ラムミルク」、季節限定フレーバーなどが揃い、迷った際はスタッフが最適なペアリングを提案してくれる。

英語編集部が訪れた際に味わったのは、ハチミツヨーグルトクリームとミントをトッピングした季節限定のアズキ、アプリコットのかき氷。中にはアプリコットティラミスやカカオパウダー、グラン・マルニエ風味のミルクベースが重なる贅沢な一品だ。

さらに、看板メニューの「Egg」も実食。卵白で作った軽やかなメレンゲから、黄身を使った濃厚なクリームまで、タマゴの魅力を丸ごと巧みに表現している。予約はTableCheckからできるので、ぜひチェックしてほしい。

  • 桜新町

桜新町の静かな住宅街にひっそりとたたずむ「mitsuki(蜜樹)」は、2026年5月に東京のかき氷シーンに登場したうれしい新星だ。メニューは旬のフルーツを中心に、抹茶、ほうじ茶、黒ごまといった定番フレーバーまで幅広く揃う。さらにすべてのかき氷でベースを選択でき、王道のミルクをはじめ、杏仁やマスカルポーネ、紅茶などから自分好みにカスタマイズできる。

英語編集部が味わったのは、旬の白桃を贅沢に使った期間限定のかき氷。みずみずしいモモがトッピングされ、氷の中にはパンナコッタが隠れている。ライチ酒のミストが軽く吹きかけられ、繊細で華やかな香りを添えていた。

王道フレーバーを味わいたいなら抹茶もおすすめ。ほんのり甘いアズキ、餅、そして食感のアクセントとなるサクサクのパイ生地が組み合わさった、満足度の高い一品に仕上がっている。

mitsukiのかき氷を特別なものにしているのは、素材への徹底したこだわりだ。氷には山梨県の蔵元「八義」による天然氷を使用。名水で知られる八ヶ岳の湧水を冬の寒さの中でじっくりと時間をかけて凍らせたもので、一般的な氷よりも溶けにくく、頭がキーンとなりにくい極上のふわふわ食感を実現している。

こだわりはミルクにも及び、福島県の小さな牧場で放牧飼育された牛の生乳を採用。すっきりと後味の良い味わいが、旬のシロップやトッピングの魅力をより一層引き立てている。

広告
  • 吉祥寺

2025年5月に吉祥寺にオープンした完全予約制のかき氷専門店「Tonarino」。隣接しているたい焼きと季節のかき氷で知られる人気店「たいやきそら」の姉妹店だ。

メニューは週替わりで、旬のフルーツを主役にしたメニューを展開。新作を求めて多くの客が繰り返し足を運ぶ。また、店主が自負する削りの技術も秀逸で、氷を強く固めずふんわりと空気を含ませながら重ねることで、極めて軽やかで口溶けの良い食感を生み出している。

英語編集部が訪れた際に試したのは、濃厚なミルクベースにラムチーズのフィリングをあわせた季節限定のプラム。さらに、ハウス栽培の温州みかんを使った一品も実食した。爽やかな柑橘の風味に杏仁ミルクのベースと、内部に忍ばせたヨーグルトクリームが見事なハーモニーを奏でる一品だ。

予約は公式InstagramのDMのみで受付。詳細を事前にチェックしてから訪れよう。

  • 渋谷

2023年2月に惜しまれつつ閉店したかき氷カフェ「セバスチャン」の跡地にオープンしたのが「茶房 オクノシブヤ」だ。この店は、かき氷のスペシャリストである江良保正が経営している。

メニューは季節限定が中心で、暖かい季節にはアメリカンチェリー、ピーチ、メロンなどのフレーバーが楽しめる。今シーズンは、焼きとうもろこしのフレーバーが復活した。また、ペストソースとパルメザンチーズを使ったユニークなアスパラガスとバジルのサラダバージョンもある。

一方、定番メニューには抹茶や和三盆ミルクなどの定番フレーバーが並ぶ。季節のフルーツやあんこをトッピングして、自分好みにアレンジできるのも魅力だ。

広告
  • カフェ・喫茶店
  • 代々木

代々木駅から徒歩5分の場所にある「あずきとこおり」は、素朴なかき氷というスイーツを目にも美しい極上の「アート作品」へと昇華させている。

ミシュランの星付きフレンチレストランの「Florilège(フロリレージュ)」で活躍したパティシエの堀尾美穂が手がけるカウンター7席の店では、旬の素材を贅沢に使った圧巻のボリュームのかき氷と、完成度の高いフレンチトーストを提供している。

カウンター席からは、目の前でかき氷を仕立てていく手さばきを一望できる。フレッシュなフルーツシロップ、濃厚なクリーム、ふわふわのエスプーマ、ゼリーなどを巧みに重ね、様々な食感と味わいを生み出す繊細な仕立ては必見だ。

  • 谷中
  • 価格 1/4

冬でも行列ができるほどの人気店「ひみつ堂」。昔ながらのハンドル式の機械で作られ、132種類の季節のトッピング(日替わり)から選べる。

かぼちゃクリームやマンゴーヨーグルトなど、奇抜なトッピングに驚くかき氷ファンもいるかもしれないが、ここで食べてほしいのは、やはり看板メニューの「ひみつのいちごみるく」だ。

自家製練乳たっぷりの、ふんわりとした食感の氷にイチゴのシロップを合わせることで、アイスクリームのようなクリーミーな味わいになっている。休日や夏場は整理券を配布するほどの盛況ぶりで、「ひみつのいちごみるく」も売り切れてしまうことが多いため、早めの来店がおすすめだ。

なお、2026年9月1日(火)から営業時間が変わるので、公式Xで詳細を確認してほしい。

広告
  • カフェ・喫茶店
  • 吉祥寺
  • 価格 1/4

「普通のかき氷では満足できない」という気分のときは、吉祥寺にあるカウンター8席のみの「氷屋ぴぃす」を訪れよう。メニューは季節や日によって次々に変わり、どのメニューも趣向を凝らした盛り付けで目にも楽しい。

王道のミルクやイチゴから、日本酒を使った大人向けのかき氷、フルーツゼリーと組み合わせたユニークな一杯まで、バリエーションの幅広さも魅力的。梅雨の時期だけに登場する「ふわふわ紫陽花ベリー」や大人気の「ピスタチオといちご」など、季節ならではの繊細な味わいを楽しもう。

詳しい営業時間や詳細は公式Xを確認してほしい。2026年9月30日(水)までは休まず営業予定だ。

  • カフェ・喫茶店
  • 中野

2016年に中野新橋の住宅街にオープンし、2021年に新中野に移転したかき氷店「氷舎mamatoko」。店主は、年間1800食のかき氷を食べ歩いた「かき氷の女王」と呼ばれる原田麻子だ。

カウンター席に腰を下ろし、彼女のセンスが光る個性豊かな一杯を堪能しよう。バター炒めにした白トウモロコシをコーンポタージュクリームにたっぷり乗せた一品や、意外な組み合わせの「完熟宮﨑マンゴーと味噌キャラメル」など、素材や組み合わせにこだわったメニューはどれを食べても納得の味わいだろう。

フレーバーは季節や日ごとに変わるため、訪れる前に公式Instagramで最新メニューをチェックしておこう。

広告
  • ショッピング
  • 浅草

浅草でおいしいかき氷を食べるなら、「浅草浪花家」へ。

店の看板ともいえるのが、富士山の朝焼けを表現した「あさやけ」。甘酸っぱくフレッシュなイチゴのシロップ、甘過ぎずさっぱりと仕上げたミルク、たい焼きのために8時間かけ炊き上げた自家製のつぶあんが、ふんわりと削られた氷の上でバランス良く共存した、名前の美しさに恥じない名作だ。

日本の甘味の黄金コンビ、きなこと黒蜜にミルクを合わせた「きなこかき氷」も高い人気を誇っている。冷たい氷を食べ終えたら、焼きたてのたい焼きと急須で供されるこだわりの熱めの日本茶で一息つくのもいいだろう。

  • 荻窪

荻窪にあるアットホームな雰囲気のラーメンとかき氷の店「ねいろ屋 荻窪店」。暑い季節には定番のイチゴとアプリコットミルクやモモ、秋にはフレッシュなリンゴとスパイスミルクなど、季節に応じたかき氷のフレーバーが楽しめる。

公式Xでかき氷のメニューをチェックして足を運ぶことをおすすめしたい。

広告
  • 銀座

ショウガの楽しみ方を発信するショップ「銀座のジンジャー 銀座本店」。ショップではジンジャーシロップや、フルーツのコンフィチュールを手に入れられるほか、併設されたカフェでは、この2つを組み合わせたかき氷を楽しむこともできる。

通年で味わえるメニューは、自家製の生姜ミルクをかけた氷に、別添えのコンフィチュール(キウイ、ストロベリー、またはオレンジジンジャー)を小瓶で添えて楽しむスタイル。

また、毎月登場する月替わりの限定メニューも目を見張るクオリティで、ふわふわのエスプーマやミルクティークリームにブルーベリーやミニマカロンをあしらった華やかな一品などが揃う。

  • ストリートフード
  • 笹塚

笹塚十号通り商店街にある「神戸 みなと屋」。たこ焼きやだしをつけて食べる「明石焼き」の店だが、かき氷を提供する名店でもある。

メニューは「キウイ」「桃」などのフルーツソースだけでなく、「アボカドミルク」「かぼちゃ」「おいも」といった野菜類、「赤じそに南高梅」「ピスタチオミルク」などのソースもある。

オーダーが入ってからソースを作るので、フレッシュなフレーバーを味わえる。 たこ焼きや明石焼きも定評がある。あつあつのしょっぱいのと、冷え冷えのかき氷を両方楽しめるのは、同店ならではだ。

広告
  • カフェ・喫茶店
  • 飯田橋
  • 価格 1/4

飯田橋にあるアットホームなかき氷店「まめ茶和ん」では、香川県で讃岐うどんの修業をした店主による本場の手作り讃岐うどんと絶品かき氷という最高の組み合わせが楽しめる。

甘味店ということで「抹茶ミルク」「黒蜜きなこ」など、和の素材を使用したものに惹かれるかもしれないが、ほかにもユニークなメニューが豊富に揃う。

一番人気の「魅惑のシトラス&チーズ」は、旬の柑橘(かんきつ)を使用。ピューレ、ジャム、砂糖漬けピール、シトラスホイップ、チーズソースとさまざまな味が現れて、最後まで飽きさせない。

通常サイズはかなりのボリュームがあるため、うどんも一緒に味わいたい場合はミニサイズにサイズダウンするのがおすすめだ。

  • カフェ・喫茶店
  • 湯島

湯島の片隅にある小さなカフェだが、見た目以上の魅力がある。かき氷が有名で、パンダのかき氷の「カマンベリーパンダ」や、メニューによって添えられるマシュマロのキャラクターなど、キュートな演出でも有名だ。

夏場に訪れるなら「台湾マンゴーパンダ」がおすすめ。杏仁エスプーマやマンゴーソース、パッションフルーツを組み合わせた王道のトップから始まり、食べ進めるとジャスミンレモンティーの華やかな香りが広がる。仕上げにはハチミツヨーグルトやスパイス香るカルダモンメレンゲ、ディルをあわせた爽やかな変化も楽しめる。

広告
  • Things to do
  • 麻布十番

全国から取り寄せた珍しい果物を堪能できる、ふわふわかき氷の「果実と氷 岩澤 麻布十番本店」。贅沢な果物をふんだんに使用し、果実が主役のかき氷を提供している。

かき氷は練乳を使わずに、甘さ控えめの自家製ミルクが果物の甘みを引き立てている。エスプーマで仕上げた生クリームも果実のフレッシュさを際立たせ、後味もさっぱりだ。

また、最新のかき氷機を使用し、安定して品質の高いふわふわ食感を届けている。「本物志向」のかき氷を味わってほしい。

  • 駒沢大学
  • 価格 1/4

桜新町のかき氷専門店。そば屋「五大」の夏限定メニューとして提供していたかき氷が評判となり、そば屋の1階で営業を始めた。

人気の「塩キャラメルグラノーラ」やインパクト抜群の「苺フロマージュ」など、斬新なフレーバーの組み合わせが魅力。夏に訪れるなら見た目も鮮やかな「マンゴーヨーグルト」を試してみたい。濃厚なマンゴーと爽やかなヨーグルトで暑い夏をさっぱりと乗り越えたい。

急な営業時間の変更もあるため、公式Xを確認してから訪れよう。

広告
  • Things to do
  • 池袋

岐阜県が誇る、かき氷の名店「赤鰐」が監修する「ヒャ/とろり。池袋店」。夏はかき氷専門店として営業するほか、高級ブランド卵の卵かけご飯が堪能できる定食なども提供している。

ほうじ茶のソース・パウダー・ミルクとクリームエスプーマが上に乗ったほうじ茶のかき氷は、香ばしい味わい深いおいしさが広がる。ほうじ茶ソースやビスケット、黒豆が入っており、甘さとザクザク食感がたまらない。

季節ごとやハロウィン、バレンタインなどのイベントに合わせて、新作や限定メニューも多数展開。訪れる際はInstagramで新作をチェックしてほしい。

  • 北千住

北千住にあるこの古風なカフェでは、一年中美しいかき氷が作られている。

夏にはマンゴーと梅、秋から冬にかけては金柑と栗といった季節の味に出合える。季節限定メニューだけでなく、「きな粉ミルク」、「玄米抹茶ミルク」「完熟苺ミルク」などの定番メニューもおすすめ。

注文の際には、さまざまなトッピングで自分好みのかき氷をカスタマイズできるのが魅力的。ゴルゴンゾーラチーズクリーム、生チョコペースト、バジルクリーム、ラムレーズンあんなど幅広いトッピングが用意されているのがうれしい。

営業時間や休業日の詳細は公式Instagramを確認しよう。

広告
  • カフェ・喫茶店
  • 吉祥寺

燃えるかき氷、「焼き氷」やケーキのようなかき氷が人気の「Cafe Lumiere(カフェ ルミエール)」。焼き氷は、かき氷をふわふわのメレンゲで覆い、ラム酒で火をつけたデザート。見た目も美しく、ラム酒で味付けされた味も絶品だ。氷の内部、ゼリー、ムース、シロップ、果物など、いろいろな組み合わせのいくつもの層があるのも楽しい。

キャラメルとストロベリー、ラムレーズンとアップル、フレッシュカスタードクリームとマスカルポーネチーズなど、季節に応じたフレーバーの組み合わせを堪能してほしい。また店内では、かき氷のほかにケーキやサンドイッチなどのカフェメニューも楽しめる。

  • ティールーム
  • 品川
  • 価格 1/4

北品川にある喫茶店のような甘味処「いちょうの木」。店名は、店のそばに立つ大きなイチョウの木から付けられている。

女性店主が一人で切り盛りする店内では、明治時代から続く甘味問屋から仕入れた材料で作るあんみつやパフェのほか、きしめんなどの食事メニューも食べられるが、なかでも人気なのは1年通して提供されるかき氷。ずらりと並んだメニューは、トッピングも豊富で、ケーキ仕立て、パイ仕立てなど全容を把握するだけでも一苦労。さらにその中から好きなメニューを3つ組み合わせることも可能なので、バリエーションは無限だ。

初めてなら「ストロベリーパイ」や「宇治金時」がおすすめ。土・日曜は予約制なので、行く前に公式Instagramで予約方法を確認してほしい。人数が埋まり次第終了なので、早い時間もしくは時期を外して訪れよう。

広告
  • 足立区

下町情緒あふれる閑静な住宅街にある、かき氷店「椛屋(もみじや)」。ミルクティークリームやミルクココア、抹茶など、一年中食べられる定番メニューも捨てがたいが、わざわざ足を運ぶ価値があるのは、旬のフルーツをふんだんに使った自家製蜜の季節限定かき氷だ。

いつも何かしら新しいメニューがあるので、遠方からのリピーターも多い。

  • 目白
  • 価格 1/4

目白駅からほど近い場所にある老舗和菓子店「志むら」は、東京で長年愛され続けている屈指のかき氷の名店だ。それもそのはず、本物の果肉がごろごろと入った自家製シロップがたっぷりとかかった名物の生いちごは、見た目のインパクトはもちろん、味も格別だ。

お好みでミルクを追加できるほか、通常の氷を八ヶ岳産の天然氷に変更することも可能。ただし、この天然氷は非常に人気が高いため、ほとんどの日に閉店時間を待たず完売してしまう点には注意したい。

広告
  • カフェ・喫茶店
  • 両国

両国にある、ふわふわの絶品かき氷を提供するこぢんまりとした甘味処「こひる庵」。メニューは「抹茶みつ」「黒みつ」「きなこ」などの定番かき氷から「トマトみつ」「ナッツ」「バナナティラミス」「ライチティー」など、一風変わったフレーバーもある。

同店ならではの魅力が、メニューによってかき氷の上にちょこんと添えられる愛らしいたい焼き型のもなかだ。さらに、食べ進めて底が見えてきたタイミングで追いミルクを追加注文すれば、最後まで贅沢な甘みが堪能できる。

  • 日本料理
  • 三宿
  • 価格 1/4

三軒茶屋の「和キッチンかんな」は、シロップに生の素材を使用しているのが特徴。あんや、餅菓子など、和の要素を取り入れたメニューが揃う。

定番の「濃厚むらさき芋牛乳」は、すっきりとした甘さの特製牛乳シロップに、ぽってりとした素朴な甘さの紫芋のソースが合わさり、絶大な人気を誇っている。

急いでいるときには、テイクアウト用のかき氷が用意されているのもうれしいポイントだ。

広告
  • 祐天寺

その名の通りイタリアンからインスピレーションを得た「イタリアンかき氷 リコッタ」では、多彩なチーズをふんだんにあしらい、中にジェラートを忍ばせた贅沢なかき氷を楽しめる。

オーナーは、イタリアンのシェフとして25年以上もの経験を持つ人物。その経歴を生かして、イタリア料理に使用される素材や味を生かした新感覚のかき氷を開発した。

ふわふわのかき氷の上には、ルバーブ、アプリコット、ブラッドオレンジなど、フレッシュなフルーツシロップがたっぷりかかっている。

このほか、ミントチョコレートやカルボナーラカスタード、季節によってはメロンや赤スグリ、ピスタチオを使ったイタリアンティラミスなど、ユニークなトッピングが揃う。

超硬質のチーズ「グラナ・パダーノ」を削ったものを追加することも可能だ。ここでしか味わえないかき氷を、ぜひ試してみては。

完全予約制なので、予約ページを確認してほしい。

  • ショッピング
  • 麻布十番

少し変わったかき氷を味わいたいのなら、野菜スイーツ専門店の「麻布野菜菓子」へ。夏季限定で、トマトやナス、アボカドなど意外な材料を使用したかき氷を提供している。厳選された野菜のため、かき氷にも見事にマッチしており、驚きの味わいだ。

おすすめは、「ほうれん草と抹茶のかき氷」。宮崎県産ほうれん草パウダー、京都の辻利一本店の抹茶で作ったシロップ、練乳がかけられ、自家製茹で小豆がたっぷり乗せられている。もう一品食べたくなったら、フルーティーな赤いミニトマト、クリームチーズソース、練乳の組み合わせが新鮮な「ミニトマトのかき氷」も試してほしい。

広告
  • 武蔵小山

デザートかき氷と、鶏と和だしのラーメンを楽しめる店。どちらもこの店を有名にしているメニューだが、「スパークリングエスプーマ」という、シュワッとした泡を使ったかき氷は、ほかの店と一線を画している。

フローズンダイキリのような味わいが楽しめる看板メニューの「いちごスパークリングエスプーマ」をはじめ、爽やかな「あんずヨーグルト」やトロピカルな味わいの「沖縄マンゴーパッションレアチーズ」など、魅惑的なメニューが揃う。

  • 有楽町
  • 価格 2/4

鹿児島県発祥のかき氷「白くま」は、今では全国のコンビニやスーパーで販売されているが、本格的なものにはなかなか出合えない。有楽町にある鹿児島県のアンテナショップ、「遊食豚彩いちにぃさん」は、そんなご当地メニューが食べられる数少ない店だ。

同店の「氷・白くま」は、乳酸菌飲料を加え爽やかに仕上げた練乳のかかった氷に、オレンジとパイン、サクランボがあしらわれ、黒豆で表現した熊の表情がなんともユーモラス。底にはアズキが敷かれ、味の変化も楽しめる。

とにかく大きいので、食後に食べるならシェアするか、一回り小さい「氷・子ぐま」を注文したほうが良いだろう。

広告
  • 銀座
  • 価格 2/4

富士桜高原麦酒や木曽路ビール、伊勢角屋麦酒といった国内トップクラスのブルワリーが手掛けるクラフトビールが味わえる、ユニークで賑やかな一軒。昼夜を問わず、クラフトビールとひんやり冷たいかき氷の心地よい組み合わせを堪能できる。

なかには至高のかき氷だけを目当てに訪れるファンも多い。かき氷は日光の蔵元「四代目 徳次郎」から取り寄せた天然氷を使用したかき氷には、甘さ控えめで素材のバランスが絶妙な自家製フルーツシロップがたっぷりとかけられており、思わず唸るほどの美味しさだ。

  • カフェ・喫茶店
  • 西荻窪
  • 価格 1/4

西荻窪駅の南口から徒歩5分ほど、住宅街の角に佇む「甘いっ子」は、どこか懐かしい昭和の雰囲気が漂う老舗の甘味処だ。一度しか訪れる予定がないのなら、メニューの中で最も豪華な「いちごミルク金時」を頼もう。

手作りの素朴なつぶあんと、あまおうなど糖度の高い品種のイチゴを使った濃いめのイチゴシロップとの相性の良さには驚かされるが、練乳が加わることでさらに一体感が生まれる。

小ぶりな白玉は冷えても最後までもっちりと柔らかい。氷の量はたっぷりだが、広い皿に盛り付けられているので、崩れる心配をせずに食べられる。

なお、かき氷は4月から10月の半年間のみ提供される。

夏の予定を立てるなら……

  • Things to do

1年の中で最も夏祭りが熱く盛り上がる8月。2026年の夏は、都内ならではの熱気あふれる祭がめじろ推しだ。

本記事では、迫力満点の花火大会や熱気に包まれる盆踊り、みこしなど、さまざまな祭りを紹介する。音楽好きは見逃せない盆踊りや、グルメやショッピングも併せて楽しめるものなど、伝統文化と現代カルチャーが交錯する祭も紹介。ぜひ足を運んでほしい。

  • Things to do

本格的な夏が来た。盆踊りやプール、海など定番のイベントもいいが、しっとりとした大人の夏の夜ならではの楽しみかたを見つけるのはどうだろう。

閉館後の水族館で開催される夏祭りをはじめ、「東京蚤の市」が送る、夏ならではの新エリア満載のマルシェイベントなど、音楽にグルメ、ビール片手に夜風を浴びながら映画の世界に浸る野外上映などを紹介。

いつもとは一味違う、上質なナイトライフを体験してほしい。

広告
  • Things to do

うだるような夏だからこそ、心ときめくアイテムを探しに家を飛び出そう。2026年8月の東京では、感度の高いカルチャーマーケットイベントがめじろ押しだ。

新宿の最先端なクリエイティブ空間から、吉祥寺の隠れ家バーでのレコードフリーマーケット、下北沢の古物市、そして夏の熱気あふれる巨大なのみの市の夏祭りまで。ZINE、レア盤、古道具、アートなど、ここでしか出合えない「一期一会」を探しに行ってみては。

音楽やグルメも併せて楽しめるイベントもあるので、祭り気分で気軽に足を運んでほしい。

  • Things to do

2026年の夏は、涼しい特等席で特別な思い出を作ろう。東京では、日中の猛暑をスマートに避けて快適に夏らしさを堪能できるイベントがめじろ押しだ。

浴衣で夜の水族館を楽しむ「えのすい夜市」をはじめ、全天を妖怪が埋め尽くす「妖しい」プラネタリウム、暑い夏にはぴったりの恐怖体験が待ち受ける怪談フェスティバルなど、多彩なラインアップが揃う。

ほかにも、大人だけの特別なサマーカクテルで涼むもよし、夜のアート空間を堪能するもよしの、洗練された夏の過ごし方を6つ紹介する。

おすすめ
    最新ニュース
      広告