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  • Things to do
タイムアウト東京 > Things To Do > 東京近郊、日帰りで行ける絶景桜スポット9選 都内にも見事な桜の名所は多いが、一歩足を延ばせば、日帰り旅行に最適な絶景の桜スポットが待っている。こうした穴場エリアは桜の美しさはもちろん、都心の混雑を避けてゆったりと楽しめるのも魅力的だ。 富士山を背景に咲き誇る絶景から、ピンク色に染まる情緒あふれる日本庭園まで、わざわざ訪れる価値のある至高の「桜リトリート」を紹介する。 関連記事『関東近郊、美しい早咲き桜の名所6選』
  • 音楽
  • 音楽フェスティバル
タイムアウト東京 > Things To Do >東京、この春行くべき無料の音楽フェスティバル6選 春の訪れとともに、音楽フェスティバルの季節がやってきた。J-WAVEと「六本木ヒルズ」が手がける恒例イベントや、初夏の恵比寿や、神田にレジェンドが登場するジャズフェスティバル、KREVAやORANGE RANGEがラインアップする「日比谷音楽祭」、築地を舞台に繰り広げられるフリーフェスなど、入場無料で楽しめる注目の催しが揃う。 春の空気を感じながら、気になる会場へ気軽に足を運んでみてほしい。   関連記事『東京、2026年に初開催される音楽フェスティバル5選』
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  • ショッピング
  • 書店
タイムアウト東京 > ショッピング&スタイル > 三省堂書店 神田神保町本店でしかできない5のこと 本の街・神保町に戻ってきた「三省堂書店神田神保町本店」は、ただ本を買うための場所ではない。この店がおもしろいのは、書店でありながら図書館のような顔つきも持っていることだ。低めの書棚、腰掛けられるスペース、橋のデッドスペースを生かした推薦本のデスク。どれも、急いで買って帰るためではなく、なんとなく滞在し、視線を泳がせるための設計に見える。代表取締役所長の亀井崇雄による「何も買わなくていいので来てほしい」という言葉も象徴的だ。 図書館は、誰にでも開かれた知のインフラである。一方で書店は、商いの場所であり、編集された棚を通じて欲しいものを見つける場所でもある。この新本店は、その二つの性格を横断している。無料で入れて、長居ができ、偶然の出合いがある。一方で、選書には店の個性があり、グッズやカフェ、ジャンプショップ、イベントが本との接点を広げていく。つまりここは、図書館のように開かれながら、書店らしく欲望を刺激する場所なのだ。新本店で体験したい、5つのことを紹介する。 関連記事『街と生きる書店へ、三省堂書店が「神田」神保町本店という店名に変わった理由』
  • アート
タイムアウト東京 > アート&カルチャー > 東京、4月に行くべきアート展5選 2026年4月、東京のアートシーンは見逃せない展覧会であふれている。 森英恵の回顧展やロン・ミュエクの大型個展といった美術館での見応えある展示に加え、マルタン・マルジェラの日本初個展や『はらぺこあおむし』で知られるエリック・カールの展覧会など、幅広い層に開かれた内容も揃う。ここでは、多層的なアートの広がりを体感できる5つの展覧会を紹介する。 関連記事『東京、2026年注目のアート展14選』
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  • Things to do
タイムアウト東京 > Things To Do > 軽井沢T-SITEでしかできない9のこと 2026年3月17日、軽井沢駅に直結した商業施設「軽井沢 T-SITE」が開業した。 これまで駅周辺には、新幹線の発車までの時間を心地よく過ごせる場所が限られており、人々で混雑する場面も少なくなかった。 しかし新たに誕生したこの施設は、そんな悩みを解消してくれる存在として期待が寄せられている。車内で楽しめるコーヒーや軽食、土産に持ち帰りたくなるアイテムが揃い、思わずゆっくりと歩きたくなる、そんな場所だ。  エリア内の全17店舗には、都内でも人気の店舗が出店する一方で、軽井沢限定の味や信州ならではの店も展開。本記事では、東京から軽井沢を訪れた人が、この場所をより楽しむためのポイントを紹介する。 関連記事『3〜4月オープンの見逃せない新施設』
  • Things to do
タイムアウト東京 > Things To Do > 東京、夜桜イルミネーション2026 いよいよ、桜の季節の到来だ。次第に気温も上がり、夜の散歩が楽しめるようになって来る。2026年も、公園や日本庭園など夜桜を楽しめるイベントが盛りだくさんだ。 本記事では、美しい光をまとった夜桜を楽しめるイベントを10つ紹介。もちろん、限定グルメが楽しめるイベントが盛りだくさんなので、「花より団子」派でも大丈夫。東京都心や横浜で、ネオンライトや独自の演出技術を使用した幻想的なイベントを楽しもう。 関連記事『東京で花見×音楽、桜と楽しむイベント4選』
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タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 東京、ラーメンガイド > 東京、家系ラーメン20選 テキスト:メンチャック 家系ラーメンといえば、新杉田にある「吉村家」(現在は横浜に移転)を発祥とする、こってりした豚骨醤油のスープに、中太のストレート麺、のり、ホウレンソウ、チャーシューという基本のトッピングが特徴のラーメンである。 1990年代後半に家系ラーメンのブームが起こって以降、今やラーメンの定番ジャンルの一つになった。吉村家を源流とする直系の店から、それを模倣した店まで、関東を中心に数多くの家系ラーメン店が存在している。その味は中毒性が高く、時折無性に「家系」を食べたくなる衝動に駆られる人も多いはず。 原点の味を追求する店、独自の進化を図る店など、各店がしのぎを削っているが、ここでは店の系譜や出身は問わず、ラーメンハンターが選んだ、東京都内で今食べるべき家系ラーメンを紹介する。 関連記事『東京、本当においしい豚骨ラーメン20選』『東京、二郎インスパイア系ラーメン25選』
  • ホテル
タイムアウト東京 > Things To Do > ヴィアインホテルズで過ごす「クリエーティブ滞在」 *]:pointer-events-auto scroll-mt-[calc(var(--header-height)+min(200px,max(70px,20svh)))]" dir="auto" tabindex="-1" data-turn-id="request-69997fc4-b500-832c-8410-6e3183b1ea60-1" data-testid="conversation-turn-298" data-scroll-anchor="true" data-turn="assistant"> 北海道・関東・中部・関西・中国・九州地方などに全国25ホテルを展開し、その全てが駅から徒歩5分圏内の好立地にある「ヴィアインホテル」。同ホテルは、「自宅のようにくつろげる」を掲げており、宿泊のみならず趣味の自分時間や新たな創作のきっかけを見いだす滞在体験もできる。 本記事では、ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダと音楽家の山中透が、「ヴィアイン新宿」と「ヴィアイン京都四条室町」でのクリエーティブ滞在を実際にしてもらいつつ、それぞれに縁の深い新宿と京都の街について語ってもらった。
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タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 東京、神保町ベストカレー14選 テキスト:浅野陽子(フードライター)・Time Out Tokyo Editors 世界一の古書街で知られる神保町は、「カレーの街」としても名を響かせている。実に400軒以上もの店で、カレーが食べられるという。この街がなぜカレーの聖地に成りえたのか、確たる証拠があるわけではないが、名店の誕生がカレーの店を次々と呼び寄せたと考えられている。 さらに2011年からは「神田カレーグランプリ」が開催されるようになって人気となり、神保町=カレーが定着していった。 そして、現在も新しい店が誕生するなど、神保町のカレー熱は冷めていない。タイムアウトが選ぶ2025年の「世界で最もクールな街」で1位に選ばれ、注目が集まる今、以前ご紹介した「神保町、カレーの名店」をアップデートしてここにお届けする。 神保町のカレーの代名詞ともいえる「欧風カレー」からスープカレー、スリランカ・バングラデシュ、「中華カレー」まで、カレー巡礼の旅に出かけよう。 関連記事『東京、神保町ベストラーメン14選』
  • ラーメン
タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 東京、ラーメンガイド > 東京、昆布水つけ麺20選 テキスト:メンチャック、Time Out Tokyo Editors いち麺ジャンルとして定着し、さらなる細分化が進むつけ麺。その中でも「昆布水つけ麺」は注目を浴び、広がりを見せている。このメニューの特徴は、昆布のうま味が染み込んだとろとろの昆布水に麺がつかった状態で提供されること。麺本来の小麦の味わいと、黄金色の昆布水の風味、喉越しの良さ。そこに各店が工夫を凝らしたつけだれの味が混ざり合い、味のハーモニーを生み出している。 提供しているお店もかなり増えてきているが、2024年に押さえておきたい19店舗を厳選した。暑い季節に食べたい、さっぱりとした一杯を堪能しよう。 ※メニュー、料金、営業時間は変動があるため、詳細は出かける前に確認を 関連記事『東京、冷やし中華14選』
  • Things to do
JR渋谷駅西口から徒歩5分のところに位置するさくら坂の桜並木で、夜桜のライトアップが行われる。150メートルほどの坂の歩道に約30本のソメイヨシノがアーチ状に立ち並び、開花シーズンになると周辺がピンク色に染まる。 2024年3月22日(金)、23日(土)は、「渋谷インフォスタワー前広場」や周辺会場に模擬店が登場するほか、パフォーマンスも披露される。詳細は今後発表されるので、随時公式ウェブサイトを確認しよう。  
  • Things to do
  • 門前仲町
大横川の両岸に咲き乱れる桜を中心とした、「お江戸深川さくらまつり」が開催される。「桜まつり」は各地で催されるが、本イベントは櫓(ろ)漕ぎ船や動力船に乗って川の上から桜を楽しめることが特徴。 2026年3月22日(日)・29日(日)・4月4日(土)には、三味線と高音(たかね)が2人1組になって演奏する昔ながらの「新内流し(しんないながし)」も披露されるため、江戸情緒を感じたい人はぜひチェックしよう。 また、17〜22時に行われる夜桜のライトアップや、期間中の土・日曜日・祝日を中心に深川めしや地元の名店による模擬店、キッチンカーも登場。下町グルメを片手ににぎやかなひとときが過ごせる。 ※時間はイベントにより異なる/観覧は無料
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  • 音楽
  • 六本木
J-WAVEと「六本木ヒルズ」が手がける、都市型カルチャーイベント。毎年新たにプログラムオーガナイザーを迎えることで知られ、音楽を軸にしながら、アートやパフォーマンスも交差する場を提供する。 2026年は「音の交差点」がテーマ。STUTSがプログラム・オーガナイザーを担当し、ジャンルを横断するようなラインアップとライブが期待される。出演アーティストは、公式ウェブサイトで後日発表予定だ。 入場無料で開かれる点も魅力。ゴールデンウィークの都心で、気軽に上質なライブ体験に触れてみてほしい。 ※時間は未定/入場は無料  
  • Things to do
東京都内屈指の桜の名所である目黒川の桜並木がライトアップされる。目黒川にかかる南部橋から皀樹橋(さいかちばし)までの約1キロメートルの区間を20時まで鮮やかに灯すほか、池尻大橋駅付近から中里橋の間の桜並木にはピンクのぼんぼりが点灯する。ライトアップは桜開花から2025年3月31日(月)まで、ぼんぼりは開花から約14日間楽しめる。 目黒駅近くの「田道広場公園」では商店街による出店があり、ステージショーも行われる。このほか、2025年3月29日(土)・30日(日)には、「目黒川合流点遊び場」での「中目黒桜まつり」や、「アトラスタワー前」の「アルカス春まつり」などが開催予定で、模擬店でにぎわうだろう。 特に、開花のピークとなる週末には非常に混雑するため、立ち止まっての撮影や歩きながらの飲食は控えてほしい。また、ブルーシートを広げての場所取りや路上での宴会も禁止なので注意してほしい。静かな場所を探したいなら、早朝に訪れるか、中目黒駅から川沿いに移動してみるといいだろう。 ※時間はイベントにより異なる/観覧は無料
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  • アート
  • 清澄
ページごとに紙のサイズが変わり、「あおむし」の食べた跡が穴で表現されている絵本『はらぺこあおむし』(1969年)は、現在でも世界中の子どもたちに愛されている。「東京都現代美術館」では、日本語版刊行50周年を記念し、アメリカを代表する絵本作家のエリック・カール(Eric Carle、1929~2021年)の回顧展が開催される。 会場では、『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』『10このちいさなおもちゃのあひる』など27冊の絵本の原画に合わせ、グラフィックデザイナー時代の作品、アイデアの最初の構想段階で作られるダミーブック、コラージュに使用する素材など、約180点を紹介する。 原画の色鮮やかさ、デザイナーとしての造本の工夫、そして絵本に込めた子どもたちへの優しいまなざしを体験できるだろう。 ※10〜18時(入場は閉館の30分前まで)/休館日は月曜(5月4日、7月20日は開館)、5月7日、7月21日/料金は2,300円、65歳以上・学生1,600円、高校・中学生1,000円、小学生以下無料
  • 音楽
  • 日比谷
音楽プロデューサーであり、東京事変のメンバーでもある亀田誠治がオーガナイズする音楽祭。日本の野外コンサートの聖地でもある「日比谷野外音楽堂」を擁する「日比谷公園」を舞台に、世代やジャンル、好みを超えてさまざまな音楽に出合える場を作り、新しい音楽の循環を生み出すことを目指す。 今回は日本のヒップホップシーンを切り開いてきたKREVA、圧巻の演奏力で知られるSOIL&"PIMP"SESSIONSのほか、ORANGE RANGEがアコースティック編成で登場。そのほか、君島大空や渡辺貞夫、新しい学校のリーダーズグループなど、多彩な顔ぶれが並ぶ。 会場にはさまざまな飲食店が出店し、周辺施設では家族連れで楽しめるワークショップなども実施。音楽ファンにとって、特別な体験が詰まった2日間となりそうだ。 ※時間は会場により異なる/入場は無料
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  • Things to do
  • 上野
1000本を超える桜が咲く「上野恩賜公園」一帯は、東京の中でも随一の花見スポットだ。開花時に開催される「うえの桜まつり」は、桜並木にぼんぼりが点灯し、夜桜の雰囲気を盛り上げる。 期間中は、「草花市」や「青空骨董市」などさまざまなイベントが開催。さらに、「噴水広場」「袴腰広場」「不忍蓮見広場」の3会場で開催される「うえの桜フェスタ」も見逃せない。日本全国47都道府県のご当地グルメが集結する「美味いものエリア」の登場や、豪華出演者によるスペシャルステージなど、ワクワクするコンテンツがめじろ押しだ。 イベントの詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。年に一度の華やかな季節を思い切り楽しもう。 ※※10〜22時(4月5日は21時まで) /観覧は無料
  • Things to do
  • 川崎
毎年、4月の第1日曜日に開催される伝統の奇祭「かなまら祭」。江戸時代、川崎宿の飯盛女たちが性病除けや商売繁盛の願掛けを行ったことに端を発し、行われるようになった。子孫繁栄や安産、縁結び、夫婦和合などの利益があるといわれている。 2026年は4月4日(土)に「宵宮祭」、大根を削って神前に供え子授けや子孫繁栄などを祈願する「大根削り神事」を実施。5日(日)には御火取祭、例祭、神輿渡御が行われる。見どころは、木製の「かなまら大神輿」やピンク色の男根を載せた「エリザベス神輿」が練り歩く「神輿渡御(みこしとぎょ)」だ。個性抜群のみこしが街を巡り、かなまら祭ならではの独特の熱気を生み出す。 祭りを訪れたら、かなまら祭名物の「子宝飴」をゲットしよう。見た目もインパクト大で、祭り気分を盛り上げてくれる。子孫繁栄や縁結びにちなんだユニークなグルメやグッズも並ぶので、一緒に楽しみたい。 11日(土)・12日(日)には「かなまら祭市」やみこしの展示も開催されるので、併せてチェックしよう。 ※時間はイベントにより異なる/観覧は無料
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  • 音楽
  • 淡路町
親子で楽しめるジャズイベントが今年も開催。ユネスコが提唱する「インターナショナル・ジャズ・デイ」に連携し、ジャズを通じた交流から国際平和と福祉促進を目指す。 会場となるのは、神田淡路町にある複合施設「ワテラス」に設営される野外ステージ。今年は、ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ directed by エリック・ミヤシロをはじめ、馬場智章とジョン・ビーズリーによる特別企画、民謡クルセイダーズ、明治大学ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラなどの出演が決定している。 会場には飲食ブースやキッチンカー、親子向け企画も用意。飲食エリアでは多彩なフードメニューが提供され、食事や買い物とあわせて気軽にジャズに触れられる。 ※開催時間は後日発表/入場は無料  
  • アート
  • 九段下
1927年に完成した登録有形文化財「kudan house」を舞台に、アーティストとして活動するマルタン・マルジェラ(Martin Margiela)の日本初となる大規模個展「MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE」が開催。歴史ある邸宅という空間と現代美術を対峙(たいじ)させることに強い関心を寄せるマルジェラは、建物全体を舞台に、数多くの作品を一時的なインスタレーションとして展開する。 再利用・分解・変容といったテーマへの探究を一貫して続けてきたマルジェラにとって、人間の身体は今なお重要なインスピレーションの源であり続けている。作品は、日常の中にありながら見過ごされがちな物や状況への鋭い観察から生まれ、平凡なものを非凡な存在へと変容させていく。 本展の展示構成およびキュレーションは、全てマルジェラ自身が手がける。会場では、コラージュ・絵画・ドローイング・彫刻・アッサンブラージュ・映像作品など、多様な技法による作品が登場。生活の痕跡が色濃く残る古い邸宅に作品を設えるという選択は、アーティストにとって重要な「私的な空気感」を反映したものでもある。 鑑賞者は、さまざまな部屋を巡りながら、親密な距離感の中で作品と向き合う。歴史と現代、私的空間と表現が交差するこの場所で、マルジェラの思考と美学を体感する特別な時間が待っているだろう。 ※10~19時(4月29日は17時まで)/入場は閉場の1時間前まで/料金は2,500円
  • ショッピング
  • ライフスタイル
  • 新宿
日本の魅力をさまざまな角度から発信する「ビームス」のショップ。5階建ての建物に伝統的な工芸品から現代のカルチャー、アパレル、レストラン、カフェまでが入居している。店の顔となる1階には、各都道府県の工芸品や物産をそろえており、日本土産を探すのにぴったりだ。 2階から3階はアパレルをメインに、岡山のスウェットメーカー「ループウィラー」など、メイドインジャパンを背負うブランドが陳列されている。そのほかギャラリーや、現代の日本文化を発信する「トーキョー カルチャート by ビームス(TOKYO CULTUART BEAMS)」も入居。地下には洋食レストラン「日光金谷ホテル クラフトグリル」があり、買い物後に食事もできる。 関連記事『東京、ベストショップ100』『生まれ変わったBEAMS JAPAN、新宿から発信する日本の魅力とは』 『東京、郷土玩具に出会える店10選』
  • Things to do
  • お台場
※2026年3月オープン 東京に一層のにぎわいを創出するため、「お台場海浜公園」に新たなランドマークとなる噴水「東京アクアシンフォニー」が登場。都心の貴重な水辺から「レインボーブリッジ」や「東京タワー」に代表される景観をバックに、音楽と光が織り成す魅力的な噴水ショーを1日に10回実施する。
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  • アトラクション
  • 公園&庭園
  • 埼玉
権現堂桜堤
権現堂桜堤
埼玉県幸手市の権現堂公園内にあるアジサイと桜の名所。4号公園と呼ばれている。ボランティアの手によって植えられた100種1万6000株のアジサイが色とりどりに咲くさまが見事だ。
  • 神谷町
ペッペの愛称で知られるジュゼッペ・エリキエッロ(Giuseppe Errichiello)が手がける、イタリアンレストラン。本場ナポリの「コンテンポラリーピッツァ」を提供することで知られる。 味わえるのは、日本だけでなく世界中から厳選した食材を使用し、イタリア料理の枠を超えた斬新なメニュー。もちもちとした生地のしっかりした塩味が特徴で、耳までおいしく食べられるのもポイント。定番の「ドンサルヴォ」はペッペが考案した星形のオリジナルピッツァで、カルツォーネ(包み焼きピッツァ)とマルゲリータを1枚で楽しめるように作られた。 そのほか、貝のだしが濃厚な魚介のパスタなども絶品。本場の味とともに、進化した料理の数々を堪能してほしい。  
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  • Things to do
  • 有明
※2026年3月27日オープン テレビ朝日が運営する複合型エンターテインメント施設「TOKYO DREAM PARK」が、有明にオープン。地上9階・地下1階から成り、多目的ホールの「SGCホール有明」、劇場「EXシアター有明」、大規模なイベントスペース、屋上広場の「DREAM TERRACE」、レストランなどを備える。 EXシアター有明は、演劇やミュージカルに最適な約1500席の劇場。さまざまな演出に対応できる自由度の高い舞台構造や、セリフと歌詞が聞き取りやすい音響設計が特徴だ。 こけら落とし公演として、加藤シゲアキが原作・脚本・クリエーティブプロデューサーを務める「AmberS­ -アンバース-」を2026年4月から上演。「なにわ男子」の大橋和也と「timelesz」の寺西拓人がダブル主演を務める。 約870平方メートルのイベントスペース「EXスタジオ7(EX STUDIO7)」では、開業後初のイベントとして史上最大級のドラえもんのイベント「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」を開催。会場には、全長12mにおよぶドラえもんの巨大バルーンをはじめ、見たことのないユニークなビジュアルを含む100体を超えるドラえもんが大集合する。 有明の新たなランドマークで、エンターテインメントの世界を楽しもう。
  • ヘルス&ビューティー
  • 大井町
※2026年3月オープン 大井町駅直結する複合施設「OIMACHI TRACKS(大井町とラックス)」が、2026年3月28日(土)にオープン。「サウナメッツァ大井町トラックス」は、「WELL!WELL!WELL! “豊かなOFF”を生み出す無限のWELL」をコンセプトにする同施設のキーテナントの一つだ。 「SAUNACHELIN 2022」で全国全国1位を獲得した「スパメッツァおおたか竜泉寺の湯」が手がける「都市型プレミアム・ウェルネススパ」として早くも注目を浴びている。 サウナ室は、「ととのえ親方」らが率いるサウナクリエーティブ集団・TTNEがプロデュース。日本初となるトラム(路面電車)を改装した男性向けの「トラムサウナ」を設置する。女性向けには薬草ロウリュが楽しめるサウナを設け、館内着にリカバリーブランドの「TENTIAL」を採用するなど、ひと味異なるサウナ体験ができる。 オフィスビルが建ち並ぶ品川区という立地、山手線の駅から近い日常の動線上にあり、コワーキングエリアも備える。この「働く」ととともに「くつろぎ」も兼ねた、新たなウェルビーイングのスタイルを発信する2026年注目のサウナだ。
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  • Things to do
  • Tokyo
カレーレストラン熱海宝亭近くにある、スマートボールや射的で遊べるレトロな遊技場。射的は500円で8発、スマートボールは500円で15発打つことができ、ポイントによって景品を手に入れることができる。 景品は干支の置物や陶器製の人形など、景品もどことなくレトロな趣が魅力。テレビや雑誌でも多く特集され、店内には有名人のサインや写真が所狭しと飾られている。 ※平日は夕方頃に閉店
  • トラベル
  • 空港
  • 羽田空港
※2022年12月21日オープン 羽田空港第3ターミナル直結の羽田エアポートガーデンに、飛行機の発着や富士山を望める24時間営業の天然温泉「泉天空の湯 羽田空港」が開業。 早朝から深夜まで、ホテル宿泊者以外に空港利用者も使用可能な約2000平方メートルの広さを誇る大規模天然温泉となる。展望露天風呂屋4種の内湯のほか、3種の岩盤浴やサウナ、マッサージ、アカスリなどのサービスもあり、眺望の良いレストランを併設している。 利用料金は4,800円(フェイスタオル、バスタオル、館内着、岩盤浴付き)、中学生以下2,000円(フェイスタオル、バスタオル付き)で、深夜料金は4,000円。ホテル「ヴィラフォンテーヌグランド羽田空港」「プレミア羽田空港」宿泊者は割引あり。 ※10〜13時は入浴施設の利用不可、混雑状況によってホテル宿泊者を優先
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  • ショッピング
  • 秋葉原
秋葉原駅前にあるアダルトショップ。「大人のデパート」とうたう6階建ての建物には、コスチュームやセックストイ、DVDなどが所狭しと並ぶ。大人用のガチャガチャでは景品として使用済み女性下着が出てきたり、ブルマやチェックのミニスカートなどのコスプレグッズの品ぞろえも豊富だ。 また、コスチュームや下着を着て店内に展示するチェキの撮影に応じると、20〜30%割引でその商品を購入できるサービスも。5,500円以上の商品を購入した場合は、免税カウンターへ購入レシートを持参すると手続き後に差額を返金してもらえる。 普段なら人目を気にしてしまうような商品も、秋葉原という土地ならば、文化として溶け込んでいるように見えるから不思議だ。
  • ショッピング
  • 表参道
青山通り沿いにあるショッピングビル『アオ』の2階に、国内ジーンズ発祥の地、岡山県児島にあるブランドの中でも特に人気の高い『桃太郎ジーンズ』が直営店を構えている。ヨーロッパでは高級ドレスシャツとして使用されるジンバブエコットンで作られる同ブランドのジーンズは、しなやかな穿き心地、耐久性に優れ、穿きこむほどに味が出ると評判だ。レディースのアイテムも展開されているので、カップルで訪れてもいいだろう。
  • 音楽
築地の食文化とジャズを軸にしたフェスティバル「築地JAM」が2026年5月24日(日)、「築地本願寺」で開催される。昨年の初開催では3000人を動員し、チケットは発売後すぐに完売した。今回は築地地区の再開発が進む中で、10年・20年後にも街の価値として残る文化を目指し、入場無料で開催される。 画像提供:築地JAM実行委員会築地JAM 今年は、日本のジャズシーンを牽引(けんいん)するドラマー・石若駿率いるAnswer to Rememberに、吉田美奈子とくるりの岸田繁がスペシャルゲストとして登場。小野リサ with 林正樹、Tokyo×Seoul Band、海外のフェスでも注目される民謡クルセイダーズなどの出演が決定している。 ジャズを中心に、ブラジル音楽や異なるルーツを持つアーティストによるジャムセッション、民族音楽など幅広いラインアップとなる。 画像提供:築地JAM実行委員会築地JAM また、フェスティバルに先駆け5月20日(水)〜23日(土)には「築地JAM WEEK」を開催。場外市場の複数店舗でのDJセッションやミニライブをはじめ、「GINZA SONY PARK」での前夜祭、築地の街のこれからの可能性を考えるシンポジウムなど、多彩なプログラムが予定されている。 築地が誇る、食文化を同時に堪能できるのも魅力だ。会場には、築地に拠点を置く地元飲食店を中心に約15店舗が出店。寿司や海鮮丼、焼き鳥、日本酒やハイボールのブースなど、街を象徴するメニューが揃い、食べ歩きを兼ねながらライブミュージックが楽しめる。 入場は無料だが、参加には事前に申し込みが必要。タイムテーブルや申込方法などの詳細は後日発表されるので、公式ウェブサイトで確認してほしい。 関連記事 『東京で花見×音楽、桜と楽しむイベント4選』 『東京、2026年に初開催される音楽フェスティバル5選』 『渋谷・並木橋に「VENT」チームが手がけるミュージックバー「PASS」がオープン』 『90年代英国カルチャーをスクリーンで体感、109シネマズプレミアム新宿で特集上映を実施』 『奄美大島のシマ唄を歌い継ぎ、世界へ』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら  
  • レストラン
アジアのフーディーたちが毎年注目するランキング「アジアのベストレストラン50(Asia’s 50 Best Restaurants)」の2026年版が発表され、2026年3月25日に香港で授賞式が開催された。 同ランキングでは、アジア17都市から卓越したレストラン50店が選出。今年は新規8店、返り咲き4店と顔ぶれにも変化があり、常連だけでなく、新世代の勢いも感じられる結果となった。 画像提供:William Reed Ltd/Photo: JACK COOPER 今年の頂点に立ったのは、香港の「The Chairman(ザ チェアマン)」。同店は、忘れられつつある中国南部の高級食材や食の伝統をたたえる広東料理が高く評価されている。2021年以来の首位奪還で、改めてアジア最高峰の実力を証明した。2位には同じく香港の「Wing(ウィング)」が選ばれた。フレンチの技法を取り入れた独創的な広東料理を提供する。 3位には、昨年ナンバーワンに輝いた、バンコクで斬新なインド料理を提供する「Gaggan(ガガン)」が入った。 国・都市別では、同店を筆頭としてタイ・バンコクが9店で最多。次いで、多かったのは日本・東京で以下の7店が選ばれた。 画像提供:SézanneSézanne 16位に日本の食材を駆使したフランス料理を提供する「Sézanne(セザン)」、「和魂漢才」をコンセプトに中華と和食を調和させたメニューが並ぶ「茶禅華(さぜんか)」が21位、ペルー料理と和食を融合させた「Maz(マス)」が28位に続く。 画像提供: Maz さらにフランス料理店の「Florilège(フロリレージュ)」(31位)、日本料理店「明寂」(33位)、北欧インテリアが印象的な「Crony(クローニー)」(34位)、そして37位に創作日本料理の「NARISAWA」がランクインした。また、日本で最上位の13位に選出されたのは、大阪で洗練されたフランス料理を提供する「La Cime(ラ シーム)」だった。 トップ50全体としては、バンコクや東京をはじめ、香港・ソウル・シンガポールといったアジアの大都市がバランスよくランクイン。自国の伝統料理をイノベーティブしたものだけでなく、他国の料理を融合させた「ボーダレスな美食」が各地で人気を集めているのが分かる。 地域としてこれほどバラエティーに富んだ食が味わえるのは、世界広しといえどアジアだけだろう。旅に出かける際には予定に加え、早めに予約して大いに楽しんでほしい。 全リストの詳細は、アジアのベストレストラン50の公式ウェブサイトから確認できる。 関連記事 『日本からは11店舗がランクイン、「50 TOP PIZZA ASIA PACIFIC 2026」が発表』 『2026年版「世界のコーヒーショップ ベスト100」、日本から2店がランクイン』 『東京、おまかせデザートコース4選』 『原宿で羽釜ごはんの定食が味わえる「THE TEISYOKU SHOP」がオープン』 『日本で一番高い場所にあるスタバが東京スカイツリータウンにオープン』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら  
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2026年4月1日、新しいスタイルの小さなミュージアム「Museum of Imaginary Narrative Arts」(MINA)が渋谷にオープン。「イマジナリーナラティブ=架空の物語」をコンセプトに掲げ、アート作品に囲まれながらカフェとして飲食も楽しめるミュージアムを舞台に、アートとともに暮らす豊かで新しい日常を提供する。 季節ごとに展開される現代美術の展覧会を起点に、季刊誌の発行や体験型のラーニングプログラムなど、多彩に活動していく。新しい体験や交流を通じて、街に新たなつながりとにぎわいを提供し、そして文化的価値の創造を目指す。 文教地区に生まれたミュージアム構想 Photo: Kisa Toyoshimaギャラリー 渋谷駅からほど近い立地ながら、周辺には「青山学院大学」や「金王八幡宮」といった教育・文化施設が点在するこのエリア。都市の喧騒(けんそう)と落ち着きが交差する場所に、同施設は誕生した。 かつては期間限定施設やキッチンカーの用地として使われていたこの土地に、渋谷の再開発を牽引(けんいん)してきた東急が常設のアート拠点を構想。「消費される場」から「蓄積される場」へと役割をシフトさせる試みともいえる。 館内は、ひと目で見渡せるほどコンパクト。アート作品とテーブル、カフェカウンターが同居し、鑑賞と滞在の境界が曖昧に設計されている。コーヒーやフードを片手に作品と向き合う体験は、従来のミュージアムとは異なるリズムを生み出すだろう。 Photo: Kisa Toyoshimaコーヒーやフードを販売するカフェ。展示にちなんだメニューも開発予定だという 新たなミュージアム像を紡ぐ Photo: Kisa Toyoshima「L Pack.」の中嶋哲矢(左)と小田桐奨 同施設をディレクションするのは現代美術ユニット「L PACK.」。アート・デザイン・建築・民藝を横断しながら、最小限の道具と現地の素材を臨機応変に組み合わせた「コーヒーのある風景」をきっかけに、街の要素の一部となることを目指すユニットだ。 同施設では、ミュージアムという存在を一つの完成形としてではなく、要素ごとに分解し再構築していくアプローチを採用。展示・収蔵・教育・出版といった機能を個別に捉え、その積み重ねによって新たなミュージアム像を立ち上げていく。「その蓄積は既存のミュージアム像と異なるものになるでしょう」と中嶋は話す。 アーティストと一緒に行うラーニングプログラムや作品収蔵も予定されており、時間とともに変化し続ける未完成のミュージアムとしての側面も興味深い。 オープニング展は「広告と公共性」 Photo: Kisa ToyoshimaBIENによる、ロンドンの水たまりをモチーフにした作品 こけら落としとなる展覧会は「PUBLICAD」。ミュージアムポスターという存在に着目し、広告と公共のあいだにある表現を問い直す試みだ。 参加アーティストは、公共空間を舞台に活動する菅原玄奨とBIEN。菅原は、どこか現実離れした滑らかなグレーの樹脂彫刻を発表する。現実と非現実の境界を曖昧にするその造形は、渋谷の喧騒からふっと意識を切り離すような違和感をもたらす。 一方BIENは、ロンドンの街で出合った水たまりを起点に、大都市のゆがみや視覚のズレをすくい上げる作品を展示。写真、グラフィック、ドローイングを横断した作品は、見慣れた都市の風景を別のレイヤーで再認識させる。 Photo: Kisa Toyoshima菅原玄奨の作品 ...
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  • シティライフ
2026年3月14日(土)・15日(日)、音を立てなければ全商品が盗める体験型イベント「盗-TOH- Energized by Red Bull」が「TBS赤坂BLITZスタジオ」で開催。ラッパーのTaiTanと玉置周啓(MONO NO AWARE)がパーソナリティを務めるTBSラジオ「脳盗」が主催する。会場にはTBSラジオが保有する無数の高感度マイクが設置され、わずかな物音でも即退場となってしまう。 過去2回の開催では、最大4時間待ちの行列を記録。イベントの体験動画は、SNSで累計5000万回以上再生されるなど、日本のみならず世界中で大きな話題となった。 本記事では、第3弾となる同イベントの会場内部をレポートする。  Photo: Karin Minamishima待機列。どの商品を狙うか作戦を立てておこう  Red Bullをメインパートナーとして迎える今回の舞台はコンビニエンスストア。店内には、「レッドブル・エナジードリンク」をはじめ、ここでしか手に入らない「レッドブル・アスリート」が使用したBMXやスケートボード、ヘルメットのほか、冷凍ラーメン、菓子、アパレル、古雑誌、漫画など、あらゆるカテゴリーの商品を陳列。制限時間の1分以内であれば、全商品が持ち帰れる。 Photo: Karin Minamishimaフェンスの向こうにある会場。ヤンキー気分を味わえてちょっと嬉しい Photo: Karin Minamishima制限時間は1分間 Photo: Karin Minamishimaアパレルや自転車などレアアイテムは店内奥に陳列。ビニール袋に入っていたり鈴がついていたりするので盗むのは至難の技だろう Photo: Karin Minamishimaあらゆる商品に向けられた無数のマイク。姿は映さずとも防犯カメラに監視されている心地になる 同イベントの企画者であるTaiTanがインタビューに応じてくれた。以前から「PINPIN MART」というコンビニのようなポップアップショップを企画するなど、コンビニは自身にとって特別な遊び場だという。 画像提供:TBSラジオTaiTan 「コツは身を屈めてとにかく静かに歩くこと。自分もテクニカルチェックに参加して難易度をチェックしているので、どの商品を狙うのも楽しんでもらえると思います。推し商品はスケートボードで、1人か2人は盗みに成功する人がいるんじゃないかと」 1分という短い制限時間のなかで、いかに音を立てずに商品を手に取るか。スリルとユーモアが同居するこの異色イベントは、参加者の身体感覚と度胸を試すユニークな体験だ。果たして静寂を制し、完全犯罪を達成する者は現れるのか。会場には、緊張感に満ちた空気が漂っていた。 関連記事 『五反田「TOCビル」に帰ってきた「旬八青果店」が過去最大規模の店舗をオープン』 『原宿で羽釜ごはんの定食が味わえる「THE TEISYOKU SHOP」がオープン』 『日本で一番高い場所にあるスタバが東京スカイツリータウンにオープン』 『持続性とラグジュアリー・躍動と静寂が調和する「1 Hotel Tokyo」が開業』 『90年代英国カルチャーをスクリーンで体感、109シネマズプレミアム新宿で特集上映を実施』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら
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  • アート
高輪ゲートウェイ駅直結の複合施設「TAKANAWA GATEWAY CITY」が、2026年3月28日(土)にグランドオープン。いよいよ街として本格始動する。 これまで「NEWoMan TAKANAWA(ニュウマン高輪)」など一部エリアが先行開業していたが、今回のオープンで注目を集めているのが「Mon Takanawa: The Museum of Narratives」(以下、Mon Takanawa)だ。100年先へ文化をつなぐことを掲げるこの実験的ミュージアムは、高輪ゲートウェイを街に育てる拠点として期待されている。 Photo: Kisa Toyoshima正面エントランス 高輪ゲートウェイ駅の改札を抜けると、整列して行進する小さなロボットたちが出迎えてくれる。同駅の近未来的な風景はもはやお馴染みだが、その先に現れる建物は、これまでの東京にはなかった存在感を放っている。 植物が外壁をらせん状にぐるりと覆い、まるで建築そのものが自然をまとっているようだ。ここは単なる美術館ではない。私たちの営みに「問い」を投げかける「門(MoN)」であり、100年先の文化を考えるための実験場、そして物語(Narratives)が生まれる場所でもある。 本記事では、地上6階・地下3階から成る新たなミュージアムの試みをレポートする。 Photo: Kisa Toyoshima2階のエントランスロビー「未来文化の門」 100年先への問いかけが始まる場所 エントランスに設置された「未来文化の門」では、32人の著名人が「100年先に残したい文化」についての回答を提示。音楽プロデューサーの松任谷正隆は「マニュアル車」を挙げ、ノーベル賞受賞者の山中伸弥は「AIのない時間」として愛用のランニングシューズを展示する。 例えば文筆家の松浦弥太郎は、「道草」という急がないための知恵を提案。いずれの展示からも「人間らしい時間」を大切にしたいという思いが伝わってくる。 Photo: Kisa Toyoshima著名人の私物も展示されている 著名人の私物も展示されている 同施設が革新的なのは、美術館という枠を完全に超えた設計思想にある。「BOX300」「BOX1000」「BOX1500」、そして約100畳の畳スペース「Tatami」といった、広さで区切られた空間は、展示だけでなく音楽ライブや演劇、和楽器演奏など、あらゆる文化活動を受け入れる。 Photo: Kisa Toyoshimaステージ全面にLEDが設置された最新のシアター空間、Box1000。スタンディングで最大2000人収容できる 従来の「一つの箱を多目的に使う」発想ではなく、初めから境界のない融合を前提としているのだ。館内には木材が随所に使われ、近代的な建築の中に日本的なスピリットが融合している。平日は働く人々でにぎわうが、土・日曜日は閑散としがちな高輪を、毎日人が集い続ける街へと変えていくビジョンが、建物の隅々から感じられる。 Photo: Kisa Toyoshima青山のアートセンター「Spiral」が手がける開放的なカフェレストラン「MoN Kitchen by Spiral」 プラレールの世界に迷い込む圧巻の「鉄道ビュー」 Mon Takanawaの魅力は、何といっても意図的に設計された「鉄道ビュー」だ。高輪は江戸時代、日本で初めて海上に築堤を築き、鉄道を走らせた歴史ある場所として知られている。...
  • 映画
Netflixを消してソファから立ち上がり、映画館へ足を運ぶには、今や何か特別な理由が必要になっている。それを容易にしてくれるのが、特徴のある優れた映画館だ。 しかし、「新宿シネマカリテ」や池袋の「シネ リーブル池袋」といった、映画ファンに人気の映画館が最近閉館したことからも分かるように状況は厳しい。東京ですら、独立系映画館が絶滅危惧種のような存在になりつつあるが、それでもこの首都には、世界でも指折りの素晴らしい映画館が存在している。 その事実は、Time Out World Wideが発表した「世界の最高の映画館100選」にも表れており、東京エリアからは3館がランクインした。 中でも、池袋が存在感を際立たせている。IMAXの殿堂ともいえる「グランドシネマサンシャイン 池袋」が33位、その近くにある「新文芸坐」は52位にランクイン。さらに横浜の「シネマ ジャック&ベティ」も世界ランキング90位と、トップ100入りを果たした。 Photo: Grand Cinema Sunshine Ikebukuroグランドシネマサンシャイン 池袋 グランドシネマサンシャイン 池袋 は、「大きいほど良い」を体現している映画館だ。2019年にオープンした池袋の巨大複合映画館で、パンデミックが世界中の映画館に壊滅的な打撃を与える直前にオープンした。10階にわたって12のスクリーンを擁し、約2500人を収容できる豪華な座席を備えている。 上層階へ向かう途中は、まるで映画史をたどるような「ギャラリー」。『メトロポリス』や『東京物語』から『ジョーズ』『万引き家族』まで、140枚の映画ポスターが並んでいる。 アメリカンスタイルのダイナーや、壮観な街の眺めが楽しめるスカイラウンジを通り過ぎてさらに上へ進むと、日本最大のIMAXスクリーンが現れる。スクリーンは2フロア分の高さがあり、幅25.8メートル、高さ18.9メートルという巨大サイズだ。 Photo: Keisuke Tanigawa新文芸坐 一方、新文芸坐は、多くの映画ファンが通った「文芸坐」を引き継ぐ名画座として知られている。2本立て上映や土曜のオールナイト上映が有名で、テーマはゴジラからゲイリー・オールドマン(Gary Oldman)、さらにはソビエト連邦時代のSFまで幅広い。 客席は266と、東京の独立系映画館の中では最大級の規模を誇る。洋画から邦画までを含む、愛情を込めてキュレーションされたプログラムは常に入れ替わるため、いつ訪れても新しい作品に出合えるだろう。 ラウンジエリアには、映画関連書籍のライブラリーも併設されている。 画像提供:シネマ ジャック&ベティシネマ ジャック&ベティ 最後に、横浜のシネマ ジャック&ベティは、かつて映画館に囲まれた通りに面している。1991年、当時1スクリーンだった「横浜名画座」が2つに分割され、一つは時代劇、もう一つは恋愛映画を上映するようになった際、日本の英語教科書の登場人物に由来する「ジャック&ベティ」と改名された。 現在、同館は新しいインディーズ映画の才能を応援している。『ドライブ・マイ・カー』(2021年)で「第94回米アカデミー賞」で「国際長編映画賞」を受賞した濱口竜介は、早くも2010年には知られた存在だった。 同ランキングには選ばれなかったが、都内にはほかにも究極の映画体験ができる劇場がある。気になる人は、『東京、最高の設備を備える映画館』をチェックしてほしい。 関連記事...
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  • レストラン
2026年3月9日「イタリア文化会館」にて行われた「50 TOP PIZZA ASIA PACIFIC 2026」に行ってきた。世界で最も影響力のあるピッツェリア専門ガイド・50 TOP PIZZAが主催するイベントで、アジア太平洋地域のベストピッツェリアの上位50店を表彰するセレモニーである。  Photo: Keisuke Tanigawa会場の様子 ミシュランのピザ版 すごくわかりやすくいうなら、ミシュランのピザ版を想像してもらえればいいと思う。世界中のピザ屋を匿名訪問し調査している50 TOP PIZZAという団体があって、味やサービス、店の雰囲気やクリエーティヴィティに至るまでをつぶさに評価しているのだが、その評価をもとに選出されたアジア太平洋地域のトップ50店の表彰式っちゅーことだ。ちなみに日本で開催されるのはこれで4回目だ。「そんなんあるんだ」と思った読者の方もあるかもしれないが、オレも「そんなんあるんだ」と思った。 Photo: Keisuke Tanigawa会場の様子 閣下と呼ばれる男 てっきりピザが食べられるラフめの立食パーティー的なイベントを想像していたのだが、2時間弱のセレモニーは全くそういうものではなかった。写真を見ていただければ分かる通り、かなりパブリック系のフォーマル寄りなヤツだ。ケータリングも水2リットルボトルと紙コップのみというストイックさ。 ピザをいっぱい食べられるかもしれないという邪な想いから朝飯を抜いてきた己の浅ましさを恥じた。想像以上にかなりオフィシャル系な感じだったね。オレは前から2列目のド真ん中というかなりの神席で観覧していたのだが、イタリア大使とか来てたもん。「マリオ・ヴァッターニ閣下」って紹介されててすごかった。デーモン小暮以外で閣下とか呼ばれる人本当にいるんだと思ってドキドキした。 Photo: Keisuke Tanigawa駐日イタリア大使のマリオ・ヴァッターニ 授賞式が始まる前に彼がスピーチしていたんだけど、全開で英語で、通訳もいなかった。基本的に英語がわかっている前提のイベントだった。あとまぁ当然イタリア語も多少は分かるよねみたいな空気もあった。三人称単数すらおぼつかないジャパニーズオンリーなオレとしては、ただただ、その音韻とテンションに着目するのみだった。たぶんヴァッターニは「今日のよき日にマジヤバいピザ屋を讃えたい、忖度抜きで」みたいなことを言っていたと予測する。 あとイタリア森林省官房長のラファエーレ・ボッリエッロもスピーチしていたが、なんか冒頭で小粋なイタリアンジョークみたいなこと言って会場を沸かせていたのが印象的だった。  出席率100パーセントというすごさ 日本をはじめ、韓国、中国、台湾、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシアなど、アジア太平洋のあらゆる地域からやってきたピザ店の職人及びオーナーがひしめく多国籍な会場は、冷静に眺めるとなかなかおもしろい光景だ。超美味いピザを作れる人が圧倒的大多数を占める空間など、めったにあるものではない。ピザを作れない方がはるかにマイノリティという。 Photo: Keisuke Tanigawa表彰式の様子 そして、すべての店舗の代表者が登壇し表彰されたことにもけっこう驚いた。普通、こういうイベントってどうしても来られない人とかいるじゃん?...
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  • シティライフ
2026年3月19日(木)、横浜・関内に新複合施設「BASEGATE横浜関内」が誕生する。関内で創業した書店「有隣堂」が手がける文化発信拠点や、国内最大級の小割飲食ゾーン「スタジアム横バル街」、巨大LEDモニターを備えた没入型体験施設「ワンダリア横浜 by Umios」など、話題のスポットがそろう。 さらに、建築家の村野藤吾が設計した7代目旧横浜市役所庁舎跡地を活用したホテル「OMO7横浜 by 星野リゾート」も備え、建築面でも見逃せない。 本記事では、同施設でしか味わえない体験にフォーカス。観る・食べる・泊まるがシームレスにつながる新しい都市体験の魅力に迫る。 1.訪ねるたびに「好き」を増やす。 有隣堂 Photo: Tsukio Nakanishi有隣堂の入り口 関内で創業した書店「有隣堂」は、「あなたの好きに新しい1ページを。」をコンセプトに、表現と発信の場所をオープン。3フロアに6つのショップを展開する。 書店はもちろん、オールデイダイニングの「1909」、隠し部屋の洋食店「有隣食堂」、ギャラリー&ショップの「GRAVIBES(グラバイブス)」、マルシェ「YURINDO Port Bazaar」、コワーキングスペースの「Cultivate Space」など多彩なスポットが揃う。 Photo: Tsukio Nakanishi「YURINDO Port Bazaar」にある無添加のフレッシュジュースとベーグルがテイクアウトできるスタンド YURINDO Port Bazaarでは、生活に寄り添う「ちょっといいもの」をテーマに、作り手の顔やバックグラウンドの見える品物をセレクト。アパレルや食品・ぬいぐるみ・コスメなどあらゆる雑貨が並んでいるので、ついつい手に取りたくなる。 Photo: Tsukio Nakanishiポップアップショップのコーナー 今まで同店と親交があったクリエーターやショップのポップアップも行なっていく。この場所が来場者自身の表現の場ともなるようなワークショップも開催予定だという。 地下1階には、オールデイダイニングの「1909」、隠し部屋の洋食店「有隣食堂」、ギャラリー&ショップの「GRAVIBES(グラバイブス)」が入居。地下ならではの静かで落ち着いた雰囲気が漂い、レトロな路地裏に迷い込んだような気分になる。 Photo: Tsukio Nakanishiギャラリーの隠し扉から入る「有隣食堂」。完全予約制で、創業初期に実在した「有隣食堂」を現代に蘇らせた。洋食のコース料理が味わえる Photo: Tsukio Nakanishiオールデイダイニング「1909」。ナポリタンやハンバーグ、ビーフシチュー、クレープなど王道の洋食を提供する Photo: Tsukio Nakanishiギャラリー&ショップの「GRAVIBES」。オープニングは「開花」をテーマにアーティストのyukartが展示を行う 2階に上がると、書店とコワーキングスペースが入居。大きな窓からは関内駅を眺めることができ、日頃の作業だけでなく、週末のリフレッシュにも利用したい。 Photo: Tsukio Nakanishiコワーキングスペースは、集中して1人で作業できるエリアと仲間と語らえるエリアを用意。ニーズに合わせて利用できる。横浜に関する書籍も設置されている 2.終電ギリギリまで世界の本格グルメをハシゴする。 スタジアム横バル街 Photo: Tsukio...
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2025年3月27日、JR山手線の高輪ゲートウェイ駅周辺で開発が進められてきた大規模複合施設「高輪ゲートウェイシティ(TAKANAWA GATEWAY CITY)」が開業した。約9.5ヘクタール、東京ドーム約2個分に相当する広大な車両基地跡地を整備して誕生した新たな街は、「100年先の心豊かなくらしのための実験場」をコンセプトにしている。 先行オープンしたのは、その一部。今後、ホテルや商業施設、国際会議場、文化施設、オフィス、住宅などが続々と開業する。2026年春には、現在建設中のビルを含めた全ての建物が完成する予定だ。 今回オープンしたのは、駅を降りるとほぼ目の前にあるツインタワー「ザ リンクピラー(THE LINKPILLAR) 1」の「サウス ノース(North South)」棟の一部と、高輪ゲートウェイ駅の南改札。これまで北改札しかなかった同駅だが、南改札が開通したことで、駅の利便性は大きく向上した。   Photo:Kisa Toyoshima高輪ゲートウェイ駅   商業施設は、「ニュウマン高輪(NEWoMan TAKANAWA)」が、ザ リンクピラー 1のNorth棟とSouth棟、「ザ・リンクピラー 2」の計3棟に分散して出店。2025年秋に約180店舗、さらに2026年春には約20店舗が登場する予定だが、27日に先行して、2店舗がオープン。高輪ゲートウェイ駅南改札付近には4店舗が開業している。 今後、続々と発展をしていく同施設だが、このページでは現在の見どころを6つ紹介する。 1. 最新のテクノロジーを体感する。 日本最初の鉄道が走った高輪は、イノベーションの象徴のような街。高輪ゲートウェイシティでは、「環境」「モビリティ」「ヘルスケア」のテーマに、新たなアイデアやソリューションを生み出し、社会実装するための実験場として、100年目線で長期的なサポートを行っていく。 駅前の広場「ゲートウェイパーク」には、最高時速5キロで走行する自動走行モビリティが回遊。ステップに乗ると自動で動き出し、「SLOW」と書かれた場所に手をかざせば減速する仕組みだ。敷地内の見どころを巡るモビリティには自由に乗り降りできる。そのほか、警備ロボットや清掃ロボットが、街や施設内を回遊する。 4月11日(金)からロボットによる、ドリンクの「デリバリーサービス」もスタートする予定だ。 2. ブルーボトルでバナナパウンドケーキを食べる。   Photo:Kisa Toyoshimaブルーボトルコーヒー ザ リンクピラー 1のSouth棟2階のエントランスホールに、「ブルーボトルコーヒー 高輪カフェ」のスタンドがオープン。地域の人々やビジネスワーカーにとって、日々の生活に寄り添える空間を目指す。 イートイン席はないが、オープンスペースでコーヒーやフードが楽しめる。 古くから人、船舶、鉄道など、多くの流通の起点となるゲートが設けられた高輪で、100年以上前から使われてきた石の素材を使用した同店舗のデザインは、インテリアデザインオフィスのアイ イン(I IN)が手がけている。 賞味したいのは、先行発売している「バナナパウンドケーキ」(702円、以下全て税込み)。コーヒーとの相性を追求し、大豆粉、アーモンドパウダー、米粉をベースに、グルテンフリーで仕上げた。ラムとシナモンをアクセントに香らせた、すっきりとした甘さが魅力だ。 アメリカ発の人気バッグブランド「バグー(BAGGU)」と共同開発した、リユーザブルバッグも先行販売する。 場所:ザ リンクピラー 1...
  • 音楽
渋谷の喧騒(けんそう)から少し離れた並木橋エリアに、2026年3月6日、ミュージックバー「PASS(パス)」がオープンした。手がけるのは、表参道のテクノ・ハウス専門店「VENT(ベント)」のチームである。 店名の由来は、みんなで音楽をシェアするという「People's Audio Sharing Space」。そして「次の世代に伝えたい音」という意味も込められている。 Photo: Kisa Toyoshimaカウンター席に加えてテーブル席もある 同店の構想はコロナ禍にさかのぼる。「イベントができない時期にサウンドシステムの研究をしていて、古い文献と最新の理論を組み合わせた今の構想が浮かびました。このシステムを生かすならミュージックバーかなと」と、プロデューサーの大城啓一郎は語る。約5年をかけて温めてきたアイデアが、ようやく形になったのだ。 カウンターの奥に設置されたスピーカーは、往年のJBLのキャビネットをベースに内部をフルカスタムしたもの。完成には半年を要したという。音の方向性は懐かしい感じでもなく、最先端のハイファイなものでもなく、「聴いていて楽しい音」を目指した。そして、VENTがテクノ・ハウスに特化しているのに対し、PASSではジャズやダブ、ヒップホップに歌モノまで、ジャンルを横断した曲がかかるのを特徴としている。 カウンターの中心には、「Sweet Spot Sharing Seat」と呼ばれる席がある。1曲ずつ交代で利用する仕組みで、その名の通り、置く場所をミリ単位で調整したスピーカーのサウンドが最も美しく聴こえる特等席だ。 Photo: Kisa Toyoshimaスピーカーを置く場所はミリ単位で調整。店内で音が最も美しく聴こえる特等席の「Sweet Spot Sharing Seat」 特に、ボーカルの入った曲が分かりやすいとアドバイスを受け、実際に座ってみると、自分だけに向けてその曲が演奏されているような感覚になった。 Photo: Kisa Toyoshima「Sweet Spot Sharing Seat」の目印として中央に置かれたレコード また、食事のメニューはないが、ドリンクに力を入れている。スタンダードなものはもちろん、メスカルをベースに自家製の燻製(くんせい)塩を使った「スモーキー・レモンサワー」や、水出しコーヒーを使った「珈琲・マティーニ」など、個性的なカクテルがラインアップする。 さらに、ソムリエ資格を持つスタッフが厳選したワインもおすすめだ。京都の「ethelvine(エーテルヴァイン)」から仕入れたナチュラルワインをはじめ、東京ではなかなか飲めない希少なものも揃える。「食事と合わせなくとも、ワイン単体で十分に楽しめるものを置きたいと思っています」と、セレクトについて教えてくれた。 Photo: Kisa Toyoshima「珈琲・マティーニ」(左)と「スモーキー・レモンサワー」 今後は、レコードのみのDJイベントやリスニングイベントを行う予定で、レギュラーイベントも順次立ち上げていくという。また、VENTと連携し、PASSの来店者にVENTの割引パスの発行も考えている。それぞれ異なる音楽体験を楽しむ夜もいいかもしれない。 予約なしでふらっと立ち寄れるのも同店の魅力の一つ。カウンターでじっくりと音楽と向き合ったり、テーブル席で気の置けない友人と話しながらゆったりとした時間を過ごしたりするのもいいだろう。気張らずに訪れられる同店に、ぜひ足を運んでみてほしい。 関連記事 『MIYASHITA...
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