ワンダリア横浜 Supported by Umios
画像提供:DeNA | 「ゾーン3:擬態する森」のイメージ
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3〜4月オープンの見逃せない新施設

BASEGATE横浜関内やMoN Takanawa、大井町トラックスなど大規模施設がいよいよ開業

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タイムアウト東京 > Things to do > 3〜4月オープンの見逃せない新施設

春の訪れとともに、ミュージアムや体験施設、複合施設など新しいスポットが各地で続々とオープンする。

アート分野では、「高輪ゲートウェイシティ」には、物語をテーマにした文化拠点の「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」がいよいよオープン。渋谷には新しいミュージアム「Museum of Imaginary Narrative Arts」も登場する。

さらに、テレビ朝日が手がける「TOKYO DREAM PARK」や「niko and...BASE」などのレジャー施設も続々オープン。日本最大級の体験型ブルワリー「YONA YONA TOKYO BREWERY」や田村酒造所の新施設「&KASEN」も見逃せない。

また、関西では、奈良の「旧奈良監獄」を星野リゾートが監修したラグジュアリーホテル「星のや奈良監獄」が登場するほか、京都の「太秦映画村」がリニューアルオープン。歴史に触れながら、唯一無二の体験ができるだろう。

街の表情が少しずつ変わり始めるこの季節、気になるスポットを訪れて、新しい楽しみ方を見つけてみてほしい。 

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3月オープン

  • Things to do
  • 横浜

※2026年3月19日オープン

横浜の関内に、複合施設「BASEGATE横浜関内」がグランドオープンする。

建築家の村野藤吾が手がけたモダニズム建築「旧横浜市庁舎行政棟」を活用したホテル「OMO7横浜 by 星野リゾート」をはじめ、DeNAが運営する日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナの「THE LIVE supported by 大和地所」、森林や神秘的な深海など日常では体験できないような生き物や自然が体験できる没入型体験施設の「ワンダリア横浜」などが登場する。

ほかにも、横浜で創業した書店「有隣堂」による新たな文化発信拠点や、約34の小型店舗が路地のように並ぶ飲食ゾーン「スタジアム横バル街」などが入居する。

  • ショッピング
  • 神保町

※2026年3月19日オープン

1881年に古書店として創業した三省堂書店の本店で、本の街・神保町のランドマーク的存在。ビルの建て替えのため、2022年5月8日に一時閉店したが、2026年3月19日(木)に「第2章」として再開する。

新店には「歩けば、世界がひろがる書店。」というコンセプトが掲げられ、奥へと引き込まれるような棚の配置や、客が自分の好きな世界に没入できるような空間など、より興味をかき立てる工夫が凝らされる。

1〜4階部分が物販エリアとなり、文芸・文庫・コミックなどの一般書から歴史・哲学・医学などの専門書まで、幅広いジャンルが揃う。ほかにも新たな取り組みとして、雑貨を取り扱う「神田いちのいち」や「喫茶 ちそう」がオープン。4階には「THE ジャンプショップ神保町」も登場する。

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  • Things to do
  • 有明

※2026年3月27日オープン

テレビ朝日が運営する複合型エンターテインメント施設「TOKYO DREAM PARK」が、有明にオープン。地上9階・地下1階から成り、多目的ホールの「SGCホール有明」、劇場「EXシアター有明」、大規模なイベントスペース、屋上広場の「DREAM TERRACE」、レストランなどを備える。

EXシアター有明は、演劇やミュージカルに最適な約1500席の劇場。さまざまな演出に対応できる自由度の高い舞台構造や、セリフと歌詞が聞き取りやすい音響設計が特徴だ。

こけら落とし公演として、加藤シゲアキが原作・脚本・クリエーティブプロデューサーを務めるAmberS­ -アンバース-」を2026年4月から上演。「なにわ男子」の大橋和也と「timelesz」の寺西拓人がダブル主演を務める。

約870平方メートルのイベントスペース「EXスタジオ7(EX STUDIO7)」では、開業後初のイベントとして史上最大級のドラえもんのイベント「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」を開催。会場には、全長12mにおよぶドラえもんの巨大バルーンをはじめ、見たことのないユニークなビジュアルを含む100体を超えるドラえもんが大集合する。

  • Things to do
  • 大井町

※2026年3月28日オープン

再開発が進む大井町駅前に大型複合施設「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」がオープン。オフィスやレジデンスをはじめ、映画館やブックラウンジ、食、サウナ、ホテルなどが一体となった、新たな東京の拠点が誕生する。

注目は、都内初のドルビーシネマを導入する「TOHOシネマズ 大井町」。高精細な映像と立体音響による没入感の高い映画体験を提供する。

館内には、TSUTAYAが手がける「SHARE LOUNGE(シェア ラウンジ)」を併設。書籍の購入はもちろん、カフェ利用やワークスペースとしても活用できる。ほかにも、スパサウナ「サウナメッツァ大井町トラックス」を展開。隙間の時間に立ち寄りやすく、駅前の立地ならではの使いやすさが魅力だ。

飲食は、地元・大井町の精肉店「大井町銭場精肉店」や、立ち飲みバーの「立呑み 8(ハチ)」など、地域を感じられる店舗が揃う。

また、「ホテルメトロポリタン 大井町トラックス」も開業予定。客室は6〜13階に配置され、5階にはレストラン「The TAILOR YARD MAIN DINING」、最上階の26階には夜景と車両基地を望むルーフトップバー「The TRAVELERS HOUSE ROOFTOP BAR」が入居する。

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  • Things to do
  • イベント

※2026年3月28日オープン

高輪ゲートウェイシティ」に複合文化施設「MoN Takanawa: The Museum of Narratives (モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ、以下、MoN Takanawa)」がオープン。開館を記念し、「Life as Culture - 生きるは、ブンカだ」が開催される。

文化の実験的ミュージアムを目指す同館では年に2回、1つのテーマの下で、伝統芸能に始まり、漫画・アニメ、音楽、食など、日本の文化に最新のテクノロジーをかけ合わせ、ジャンルを横断して多様なプログラムを展開。未来を創造するための「問い」を発しながら、新たなNarrative(=物語)の創出を試みる。

3月28日からは、初のプログラム「スパイラル・スパイラル - ぐるぐるせずにはいられない」展がスタート。「MANGALOGUE(マンガローグ):火の鳥」「開門音楽祭」「MoN × 伝統話芸」のほか、尾上菊五郎の歌舞伎やバレエ「アレコ」など、全9作品が会期を変えて、およそ半年にわたって続いていく。垣根を超えた分野の体験を通して、「生きること」と文化のつながりを感じ取れるだろう。

  • ショッピング
  • 銀座

※2026328日オープン

銀座の象徴「中央通り」に、ブランド初のグローバル旗艦店「JINS 銀座店」がオープン。2026年にアイウエア事業25周年を迎える同ブランドは、同店から日本のクリエーティビティと革新を世界へ発信し、グローバルブランドとして新たな一歩を踏み出す。

近代日本建築の巨匠、アントニン・レーモンド(Antonin Raymond)が設計した名建築「教文館ビル」に、藤本壮介が新たな設計を施す。和菓子や和紙のような柔らかさのある白の外壁で建物を包み込むことで、新たな和の表現に挑戦。白の左官材に、ミラーの破材を混ぜて磨き上げた。

地上1階から地下1階へと続く開放的な吹き抜け構造には、左右対称の階段を採用。地下1階はむき出しの躯体(くたい)が建物の重層的な歴史を物語る。

吹き抜けには、名和晃平の彫刻「Snow-Deer」を常設展示。真珠のような光沢を放つ静かなたたずまいで、銀座に新たなエネルギーをもたらすだろう。

また、地下1階にはブランド初のギャラリースペースを創設。不定期に、さまざまな展示を開催する。

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  • 品川

※2026年3月30日オープン

2026年3月に大規模なリニューアルオープンを予定する「品川インターシティ」に「YONA YONA TOKYO BREWERY」が登場。「よなよなエール」などのクラフトビールを製造・販売するヤッホーブルーイングが手がけるビアレストランで、同施設内で醸造したオリジナルクラフトビールを提供する。クラフトビール醸造所併設型レストランとしても日本有数の規模となる。

同店では、オリジナルクラフトビールと、ビールに合わせたペアリングフードを提供。加えて、限定のクラフトビールやフードも用意する。タップは36種類あり、多彩なクラフトビールが楽しめる。

  • Things to do
  • シティライフ

※2026年3月31日リニューアルオープン

2022年から大規模改修工事のため休館していた「江戸東京博物館」(通称えどはく)がリニューアルオープン。江戸東京の歴史と文化を振り返り、未来の都市と生活を考える場として、歴史文化をよりダイナミックに体感できる施設へと生まれ変わる。

大きな注目点は、明治期の銀座を象徴する「服部時計店」の原寸大模型の新設。従来の大型模型「朝野新聞社」を建て替え、より史実に深く基づいた街並みを再現する。来館者は店内を通り抜けることで、明治以降の東京ゾーンへ導かれる仕掛けになっている。

館内外の空間デザインは、OMA NYを率いる建築家の重松象平が監修。3階広場では約4,000平方メートルの天井・柱面を使い収蔵資料を大規模投影する。

アプローチエリアにも新たな意匠が施され、特に西側アプローチでは江戸の世界へと誘う映像演出が加わる。来館前から展示への期待感が高まるだろう。

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  • Things to do
  • お台場

※2026年3月オープン

東京に一層のにぎわいを創出するため、「お台場海浜公園」に新たなランドマークとなる噴水「東京アクアシンフォニー」が登場。ソメイヨシノをモチーフとし、高さ150メートル、横幅250メートルを誇る世界最大級の噴水となる。

都心の貴重な水辺から「レインボーブリッジ」や「東京タワー」に代表される景観をバックに、音楽と光が織り成す魅力的な噴水ショーを1日に10回実施する。

  • ホテル
  • Kyoto

※2026年3月5日オープン

帝国ホテルが約30年ぶりに新設するホテル「帝国ホテル 京都」が、京都・祇園に2026年3月5日(木)に開業。同ホテルは東京、上高地、大阪に次ぐ4軒目で、関西では大阪以来のオープンとなる。

ホテルが誕生するのは、約90年前に建てられ、国の登録有形文化財および京都市の歴史的風致形成建造物に指定されている「弥栄会館」。この歴史的建築を保存・活用する形でホテルとして再生される。設計・施工は、当時の弥栄会館も手がけた大林組が担当し、内装設計は新素材研究所の建築家・榊田倫之が担う。

ホテルは全55室。中でも注目は、ホテルで最も格式高い部屋である「インペリアルスイート」だ。193平方メートルの広さで、北と東に広がる2面のテラスからは祇園の町並みや東山の風景を一望できる。

4月オープン

  • アート
  • 渋谷

※2026年4月1日オープン

新しいスタイルの小さなミュージアム「Museum of Imaginary Narrative Arts」(MINA)がオープン。現代美術ユニット「L PACK.」をディレクターとして迎え、アート作品に囲まれながらカフェとして飲食も楽しめるミュージアムを舞台に、アートとともに暮らす豊かで新しい日常を提供する。

季節ごとに展開される現代美術の展覧会を起点に、季刊誌の発行や体験型のラーニングプログラムなど、多彩な活動を行っていく。新しい体験や交流を通じて、街に新たな繋がりとにぎわいを提供し、そして文化的価値の創造を目指す。

  • Things to do
  • Yamanashi

※2026年4月3日オープン

山梨県甲斐市に「山梨いちごの王さまミュージアム サンリオ創業者 辻󠄀信太郎記念館」がオープン。サンリオの創成期や歴史、創業者の辻信太郎について展示する。辻の分身ともいえるキャラクター「いちごの王さま」からサンリオファンへの贈り物として、サンリオの理念「みんななかよく」の思いが込められている。

キャラクター・グッズ・サンリオの月刊機関紙「いちご新聞」などサンリオの誕生から年代ごとの歩みが分かる歴史資料をはじめ、辻の執務室・個人年表・ゆかりの品の展示を行う。

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  • Things to do
  • Ibaraki

※2026年春オープン

ライフスタイルブランド「niko and ...(ニコアンド)」が手がける、サウナ・カフェ・バーベキュー・ピックルボールが楽しめる複合施設 niko and ... BASE」が、水戸に誕生。ファッションや食事、インテリアだけでなく健康、旅行、音楽などさまざまな要素を通じてユニークな企画を行う同ブランドが、今回新たに公園事業を展開する。

「あそんで、たべて、ととのって...」をコンセプトに、ブランドとしても初となるサウナを施設として常設。アウトドアサウナ施設The Sauna」の代表である野田クラクションベベーがディレクションし、運動した後サウナに入って公園でのんびりと過ごすまでを1セットとして体験できる。

ほかにも、「niko and ... COFFEE」のカフェラウンジ、手ぶらでも楽しめるバーベキューエリア、ピックルボールや各種イベントでも使用できる多目的コート、ランニングステーションなどをを展開。同施設限定のスーベニアアイテムも販売し、年間を通じて幅広い世代のゲストが楽しめる。 

  • Things to do
  • 福生

※2026年春オープン

1822年(文政5年)創業、江戸時代から東京で酒造りを続ける老舗蔵元の「田村酒造場」が、日本酒の伝統と進化を体感できる新施設「&KASEN」をオープン。酒蔵が見学できるほか、日本酒をテーマにしたレストラン・バー・ショップを併設する。

レストランでは、「酒蔵と食の融合」をテーマに、伝統と革新が調和する新たな食体験を提案。日本酒と旬の食材を生かした料理を、四季の移ろいを感じる上質な空間で堪能できる。

バーでは、日本酒の飲み比べ体験のほか、季節限定の日本酒やオリジナルドリンクなど、多彩なラインアップを味わえる。

ショップでは、同酒造の銘柄をはじめとした日本酒や酒かす商品、「&KASEN」ブランドの商品も展開予定で、日本酒文化を日常に取り入れる楽しさを提案。ギフトや手土産、旅の思い出としても気軽に立ち寄れる空間だ。

敷地内にはガーデンが設けられ、館内の各エリアからその景観を楽しめる。東京都でありながら自然豊かな環境を生かし、静けさと美しさが共存する特別な空間を演出する。

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  • Things to do
  • 青山

※2026年春オープン

1995年にロンドンで誕生した会員制クラブ「Soho House」の日本初拠点Soho House Tokyo」が複合ビル「表参道 Grid Tower」にオープン。国内外のクリエイターやビジネスパーソンが集う新たな交流拠点を目指す。

客室は多彩なタイプを取り揃えた42室の客室を提供。共用部には、会員同士の交流を促進するためのクラブラウンジや、地元の食材を活かした料理と洗練されたカクテルを提供するレストランやクラブバーを設ける。14階のプールテラスでは、六本木方面を一望でき、開放的な空間を楽しめる。

  • 演劇&パフォーマンス

※2026年4月9日オープン

世界31カ国500都市、累計観客動員数1000万人を誇る国内屈指のノンバーバル(非言語系)エンターテインメント&和太鼓パフォーマンス集団のDRUM TAOの専用劇場「DRUM TAO THEATER KYOTO」が京都にオープン。劇場は、京都の職人やアーティストとのコラボレーションも積極的に展開。京都の夜の新しい文化発信拠点として、世界に誇る和太鼓エンターテインメントを届ける。

約300席の劇場では、近距離で和太鼓の迫力と出演者のエネルギーをじかに体感できるのが魅力。公演は1日2回、19時と21時から開催され、第1部と第2部で異なる演目を披露する。

また、通路や待合スペースといった館内空間も、専用劇場ならではの体験の場として設計されている。観劇前後の時間を含め、劇場全体で世界観を味わえる構成だ。

ラウンジにはバーカウンターを設け、ドリンクやフードを提供。内装には、京都の職人と共同制作した巨大ちょうちんと、世界最大級の巨大のれんを配置する。

ルーフトップスペースでは、京都の夜景と夜風を楽しみながら、公演前後のひとときが過ごせる。さらにグッズショップには、劇場オリジナルアイテムに加え、京都の特産品とコラボレーションした商品も展開される。

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  • ホテル
  • 高級ホテル
  • Nara

※2026年4月27日オープン予定

国の重要文化財「旧奈良監獄」を活用したホテル「星のや奈良監獄」がオープン。星野リゾートのラグジュアリーな滞在施設ブランド「星のや」が手がける。旧奈良監獄の赤れんが建造物の魅力を最大限に生かした空間で、非日常なひとときを味わえるホテルに生まれ変わる。

旧奈良監獄は、明治政府が監獄の国際標準化を目指して計画し、1908年に完成した、五大監獄の一つ。歴史的価値が高く意匠的にも優れた近代建築であるとして、2017年に国の重要文化財として指定された。 

もっと春のおでかけを楽しむなら……

  • Things to do

都内にも見事な桜の名所は多いが、一歩足を延ばせば、日帰り旅行に最適な絶景の桜スポットが待っている。こうした穴場エリアは桜の美しさはもちろん、都心の混雑を避けてゆったりと楽しめるのも魅力的だ。

富士山を背景に咲き誇る絶景から、ピンク色に染まる情緒あふれる日本庭園まで、わざわざ訪れる価値のある至高の「桜リトリート」を紹介する。

  • Things to do

2026年の春は、開放感とこだわりの「春グルメ」を一度に味わえる「特等席」で桜を愛でるのはどうだろう。東京では、テラスやルーフトップから花見をしながら限定スイーツなどを楽しめるイベントがめじろ押し。

本記事では、日本橋の路上に現れる活気あふれる桜屋台や、六本木のガーデンでリッツ・カールトンが仕掛けるスタイリッシュな屋外ラウンジ、そして銀座の空に浮かぶシャネルのルーフトップテラスなど、心地よい春風を頬に感じながら、グラスを片手に特別な景色に浸れるイベントを5つ紹介する。

いつまでも記憶に残る、贅沢な花見体験をしてほしい。

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  • アート

東京では、国内外のアートファンが注目するイベントが常に充実している。美術館やギャラリーでは話題の展覧会が継続的に開催され、いまの時代を映し出す多彩な表現に出合える。

厳選したアート展を紹介する東京、3月に行くべきアート展5選東京、3月に行くべき無料のアート展12選という記事も公開しているので、併せてチェックしてほしい。

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