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3月27日から、相撲・桜・柴犬・おにぎりモチーフの会場限定ドラえもんが登場

世界中で愛され続ける『ドラえもん』の漫画・アニメーション・大長編の世界が一堂に会する史上最大級のイベント「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」が、2026年3月27日(金)から有明に同日開業する「TOKYO DREAM PARK」で開催。
2024年7月に香港で幕を開け、500万人を超える入場者を記録。その後、上海・バンコク・台湾などアジア各地を巡り、ファンを魅了してきた同展が、ついに日本に初上陸。過去最大の規模で、ドラえもんの名シーンや個性豊かなキャラクターたちの魅力を堪能できる。
同展といえば、その土地ならではの魅力を取り入れた特別なドラえもんだろう。例えば、上海・広州・武漢では「パンダドラえもん」、台北・高雄なら「タピオカミルクティーを飲むドラえもん」といった具合だ。
そして今回は「桜ドラえもん」「おにぎりドラえもん」「柴犬ドラえもん」「おすもうドラえもん」の四種類が会場限定ドラえもんと登場している。「100%ドラえもん まんがワールド展」では、この限定ドラえもんをメインにしたオリジナルアニメーションを観ることができる。訪日観光客や日本らしさなどを明確に打ち出す作品は、とても貴重なので見逃さないでほしい。
また、のび太の部屋を舞台にまんが『ドラえもん』全45巻から厳選した名シーンを3Dプロジェクションマッピングで上映する「のび太のまんがルーム」も見応えがある。
しばしばストーリーやドラマの起点となる「のび太の机の中にあるタイムマシン」に乗り込むという演出によって、過去から未来、自室からSF(すこし・ふしぎ)世界へと開けていくわくわくが表現されている。
「どこでもドア」の演出が、次のエリアである「大長編ドラえもん」という最もスペクタクルなシリーズ展示への高揚感を高めることに一役買っているのもニクい。
同展のためだけに制作されたオリジナルアニメーションはやはりどちらも見逃せないだろう。1本は前述したが、もう1本は「100%ドラえもん まんがワールド展」に入場するとすぐに流れるオープニング作品。観客から思わず笑いが漏れるコミカルな作品だ。
そのほか、藤子・F・不二雄が実際に創作をしていた仕事場を再現したエリア、藤子・F・不二雄が描いたモノクロ原画を名シーンとともに楽しめるのもファンならたまらないだろう。同展のキーになるひみつ道具「100%友達あつめすず」も日本で初登場する。
会場には、作品に登場したユニークなドラえもんが100体以上も点在。映画「ドラえもん」のコスチュームやキャラクター、ひみつ道具を使ってさまざまな姿に変わった様子や、喜怒哀楽に収まらない豊な表情など、自分の好きなドラえもんを見つけて、一緒に写真を撮るのは良い楽しみ方の一つだろう。
屋外のエリア「100%ドラえもんパーク」では、史上最大級となる高さ12メートルの巨大「ドラえもんバルーン」を展示する。これらのドラえもんには触ることもできるので、実物大ドラえもん(129.3cm)に触れたり、優しくハグしたりしてもいいかもしれない。
グッズ売り場も見逃せない。限定ドラえもんのもふもふなキーチェーンやアクリルスタンドをはじめ、タケコプター耳バンド、マットレスなど財布の紐がゆるむアイテムが盛りだくさんだ。
さらに、「100%ドラえもん&フレンズスペシャルキッチン」も登場。見ても食べても楽しい、特別なメニューを提供する。
チケットは、限定アクリルバッジなどのプレミア特典や、日本展にむけて誕生したコミックスが付く特別なものが数量限定で購入できる。ファンならずともうれしいので、ぜひゲットしてみてほしい。
同展の制作協力をしたクリエイターSKラムは「ドラえもんは世界中の人々に愛されている大切な友達です。ドラえもんのふるさとである日本に戻ってくることができました。私たちにとって東京での開催は大変意味深く、また一つの大きな節目です」と同展への思いを語った。世代も国境も超えて愛されるドラえもんの魅力を全身で感じられる同展。ファンはもちろん、初めてドラえもんに触れる人も思わず笑顔になるだろう。
©Fujiko Pro
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