見頃:2026年3月下旬~4月中旬
香川県三豊市の荘内半島にそびえる標高352メートルの紫雲出山の山頂は、眼下に広がる瀬戸内海の絶景スポットだ。春になると、山頂を1000本もの桜が埋め尽くし、ピンク色の桜越しに広がる瀬戸内海のコントラストは人々を魅了している。
なお、2026年3月27日(金)~4月12日(

タイムアウト東京 > Things To Do > 一生に一度は見たい桜の名所7選
日本の春を象徴する桜。薄紅色の花で街が染まる光景は、今も昔も人々の心を惹きつけてきた。
日常でふと出合う桜ももちろんいい。でも一生に一度は、息をのむほどの名桜や、素晴らしい景色に出合う旅に出かけてみたい。
ここでは、数ある桜の名所の中から7カ所を厳選して紹介する。桜を目当てに旅に出るのもいいかもしれない。
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見頃:2026年3月下旬~4月中旬
香川県三豊市の荘内半島にそびえる標高352メートルの紫雲出山の山頂は、眼下に広がる瀬戸内海の絶景スポットだ。春になると、山頂を1000本もの桜が埋め尽くし、ピンク色の桜越しに広がる瀬戸内海のコントラストは人々を魅了している。
なお、2026年3月27日(金)~4月12日(
見頃:4月上旬〜中旬
福島県にある「三春滝桜」は、樹齢1000年以上と推定される国指定天然記念物のエドヒガン系ベニシダレザクラ。高さ13.5メートル、根回り11.3メートルという大きさにも目を引かれるだろう。薄紅色の小さな花を枝いっぱいに咲かせ、その姿が滝のように見えることでも知られている。
ライトアップは18〜21時、開催時期は開花状況によって変わる。
見頃:4月中旬
能登半島・七尾湾側の穏やかな海沿いを走るローカル線「のと鉄道」は、全駅で桜が楽しめる全国的にも珍しい路線だ。中でも「能登さくら駅」の愛称で親しまれる能登鹿島駅は、普段は静かな無人駅だが、春になると約100本の桜がホームを覆い、海と桜の美しいコントラストを楽しむ多くの見物客で賑わう。
のと鉄道は、能登半島地震により土砂崩れなど50カ所に及ぶ被害を受けたが、わずか3ヵ月で全線が復旧。その1週間後には桜が満開となり、折れた枝からも美しい花を咲かせた桜の下を列車が走る光景は、被災した地域住民にとって希望の光となった。
桜シーズン中は、駅周辺に露店が出て、夜にはライトアップも行われる。
見頃:3月下旬〜4月上旬
約3000本の桜が咲き誇る大阪城公園は、園内各所が花見客の歓喜に包まれる、関西屈指の桜の名所だ。
中でも、天守閣と桜の共演を最も美しく堪能できるのが「西の丸庭園」。別途入園料は必要だが、ソメイヨシノを中心に約300本が咲き乱れ、夜にはライトアップされた桜と闇夜に浮かび上がる「大阪城」の幻想的なコントラストも楽しめる。
見頃:4月上旬〜中旬
高さ40階建てのビルに匹敵する巨大な牛久大仏。その足元に広がる「浄土庭園」の園内と街路樹では、春の訪れとともに、400本もの桜の木が大仏の足元を彩る。巨大な大仏と桜の木々のスケールの対比には誰もが圧倒されるだろう。
さらに、4月中旬には芝桜が見頃を迎え、ショッキングピンクのカーペットが地面いっぱいに敷き詰められた光景も楽しめる。時期が合えば、桜と芝桜が同時に見られるかもしれない。
見頃:4月中旬~下旬
江戸時代に栄えた城下町の景観を色濃く残す秋田県仙北市に位置する「角館武家屋敷通り」。桜の時期になると、この通りにはシックな黒板塀に400本ものシダレザクラの薄紅色が映え、時を忘れさせる光景を作り出す。
約400年前、この地に越してきた大名・佐竹義明(さたけ・よしはる)の妻が、嫁入り道具とともに持ち込んだ3本のシダレザクラの苗木が始まりだといわれている。秋田の厳しい冬を乗り越えてきた桜は、今なお力強く、毎年変わらず花を咲かせ続けている。現在では、
今年の関東の桜は、平年より5日~1週間ほど早い開花が予測されている。春の訪れと共に、野外で過ごすのが気持ちいい季節がやってきた。
桜を眺めながら、春ならではのグルーヴに浸ってほしい。
都内にも見事な桜の名所は多いが、一歩足を延ばせば、日帰り旅行に最適な絶景の桜スポットが待っている。こうした穴場エリアは桜の美しさはもちろん、都心の混雑を避けてゆったりと楽しめるのも魅力的だ。
富士山を背景に咲き誇る絶景から、ピンク色に染まる情緒あふれる日本庭園まで、わざわざ訪れる価値のある至高の「桜リトリート」を紹介する。
桜の季節がやってくる。こここでは春をいち早く感じられる、桜スイーツをピックアップ。ホテルで味わう華やかなグラススイーツや、ギフトにも映える愛らしいシュー、桜と果実が織りなすケーキなどを集めた。花見本番の前に、ぜひ味わってみてほしい。
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