1. セントル ザ ベーカリー
    セントル ザ ベーカリー
  2. ザ 東京フルーツ パーラー
    ザ 東京フルーツ パーラー
  3. 禁断果実(Photo: Kisa Toyoshima)
    禁断果実(Photo: Kisa Toyoshima)

東京、フルーツサンド16選

銀座や自由が丘、新宿などで見つける美しい一皿

テキスト:
Shiori Kotaki
Time Out Tokyo Editors
Tokyo Halfie
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タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >東京、フルーツサンド16選

フルーツサンドは、ただのかわいい食べ物ではない。果物は熟度を調節しながら食べ頃のものを使用したり、使うフルーツによってクリームの甘さを変えたり、相性の良いパンを研究したり、作り手の丁寧で繊細な作業の積み重ねによって作り上げられているのだ。フルーツサンドを食べられる店は東京だけでもいくつもあるが、ごろっとタイプや細切りタイプなど、果物の切り方一つとっても店によって全く異なり、それぞれの特色やこだわりを感じられるのもまた面白い。

ここでは、都内にあるフルーツパーラーやカフェ、ベーカリーなどで提供されているいちおしのフルーツサンドを紹介する。みずみずしいフルーツに、ほんのり甘いクリーム、そして美しい断面。我々をこれ以上幸せにしてくれる食べ物はほかにあるだろうか。季節の果物を使用している店も多いので、年間を通してフルーツサンドの世界を堪能してほしい。


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  • レストラン
  • 銀座

「パンが主役のフルーツサンドです」。堂々とこう言い切れるのは、食パン専門店のセントル ザ ベーカリーならではだ。ここでは、平日でも多くの人が列を作る人気の食パンを用いたフルーツサンドを味わうことができる。

まず驚いたのは、持ち上げた瞬間にふわっとパンの良い香りが漂ってくること。通常、フルーツサンドに使用するパンは果物がきれいに切れるよう、あえて前日に焼いたパンを使うことも多い。しかし、ここでは提供する当日に焼いたパンを用いているため、パン自体の美味しさも思う存分楽しめるのである。食パンは、国産小麦を使った角食パンを使用。クリームは、生クリームのほかにマスカルポーネとカスタードをサンドしている。こんなにクリーム類を用いては果物の味が弱くなってしまうのではと思ったが、それぞれのバランスが良いせいか、抜群の調和を作り出している。

サンドイッチメニューには、必ず切り落としたパンの耳が付いてくるのだが、これがまた絶品。パンの耳がこんなに美味しかったとは、と感動する人も多いだろう。

  • レストラン
  • カフェ・喫茶店
  • 恵比寿

愛知県岡崎市の八百屋で人気のフルーツサンド店、ダイワ恵比寿にオープンしたカフェ

2020年3月にオープンしたダイワ中目黒店では「八百屋の作る本気のフルーツサンド」をコンセプトに、みずみずしい旬のフルーツサンドを提供しており、休日には行列が絶えないほどの人気を博していた。

店内に入ってすぐの冷蔵ケースには、さまざまな種類のフルーツサンドがずらりと並ぶ。セルフで好きなものを選び、レジでドリンクやサイドメニューを頼めるが、これだけ並んでいると目移りしてしまう。特徴は旬のフルーツを惜しみなくふんだんに使っていること。たっぷりのフルーツと、気さくで明るいスタッフに会いに出かけてみよう。

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  • 下高井戸

下高井戸駅西口を出てすぐのところにあるパーラーシシドは、2017年3月に、長年多くの人に愛されてきた青果店、丸シフルーツがリニューアルする形で誕生したフルーツパーラーだ。『フルーツサンド』を注文しよう。さまざまな人に気軽に利用してほしいという思いから、どのメニューも良心的な価格に設定されている。

メニュー表を初めて見たとき、1,000円を超えるメニューの少なさには正直驚いた。マンゴー、イチゴ、ミックスフルーツなどを使用したフルーツサンドは、老若男女に好まれそうなどこか懐かしい味わい。口を大きく開けずに食べられる程よいサイズなのも、女性にとってはうれしい心遣いだ。

  • レストラン
  • 世田谷区

フルーツサンド好きであれば、ザ 東京フルーツパーラーは絶対に外せない。フルーツと真剣に向き合ったこだわりの『フルーツサンド』が楽しめる。フルーツは実際に全国各地に足を運び厳選した上質なものだけを使用している。鮮度を大切にしたいものは採りたてを、逆に採ってすぐだと酸味が強いミカンなどはあえて時間を置いてから使うことで、ベストな状態のフルーツを提供しているのだ。

フルーツによって糖度が違うため、生クリームは季節ごとに、取り入れる果物に合わせて作られている。この丁寧な仕事が、フルーツ本来の甘さや酸味を最大限に生かしているのだそう。もちろんパンまで抜かりなく、同店のフルーツサンド用に焼いてもらっている特注のものを使用。ふわふわモチモチのパンが、さらに幸福感を高めてくれる。

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  • レストラン
  • カフェ・喫茶店
  • 押上

奈良、吉野の山の中にある広大な山々で果樹を専門に栽培する堀内果実園が、東京スカイツリー ソラマチにカフェをオープン。4号店となる直営店で、東京ではカフェを併設した初の店舗だ。

堀内果実園が自家栽培するフルーツを中心に、その魅力を再発見できるメニューがそろう。果物をおいしく味わえるベストタイミングを見分けて提供するスイーツやサンドイッチのほか、バナナやパイナップルなど自社農園以外のフルーツもおいしさにこだわり、最高級のものを仕入れている。

東京スカイツリーのもと、季節をいち早く感じられる、おいしいフルーツ狩りをしゃれこんでみては。

  • レストラン
  • カフェ・喫茶店
  • 渋谷

渋谷西村フルーツパーラー道玄坂店は、渋谷駅からほど近くにありながらも、街の騒々しさを一切感じさせない上品なフルーツパーラーだ。

パフェやフルーツあんみつ、ホットケーキなど、さまざまなメニューが用意されているが、ぜひ味わってほしいのが『フルーツサンド』。挟まれているフルーツが細かくカットされているのが特徴で、リンゴのシャキシャキとした食感が楽しい。八つのサンドイッチが正方形になるように並べられた姿も愛らしく、心をときめかせてくれるポイントだ。コーヒーや紅茶とのセットもあるので、優雅な午後のひとときを過ごしたい。

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  • ペイストリー・洋菓子屋
  • 茅場町

茅場町駅すぐそばにある、1952(昭和27)年創業の果実専門店。創業以来、厳選した旬のフルーツを提供し、地域の人にも親しまれている名店だ。良心的な価格ながら、期待を裏切らないボリュームの『フルーツサンド』はぜひ味わってほしい逸品。パンは、伊藤パンのしっとりとした生地が特徴の食パンを使用し、挟まれたクリームは薄めで、フルーツとの相性は抜群だ。夏ならばメロンやモモ、マンゴーが丸ごと入ったサンドなどと、季節によってフルーツの内容が変わるのも楽しい。

人気は冬に味わえる、大粒のあまおうが3粒入った『あまおうのフルーツサンド』で、早い時間に売り切れてしまうことも多い。店内には小さなイートインスペースも設けられており、ゆっくりと新鮮なフルーツを頬張ることができる。

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  • ティールーム
  • 港区

赤坂の路地裏にあるフルーツパーラー。2012年に閉店したホットケーキの名店、万惣フルーツパーラー出身の職人による店だ。ホットケーキはマストで食してほしいのだが、隠れた逸品は、フルーツがたっぷり入った『フルーツサンド』(8切れ2,000円、4切れ1,000円)。まず、「これぞ職人技」とため息が出てしまいそうなほど美しい断面に見とれてしまう。

フルーツは食べ頃に追熟させて使用し、見た目が鮮やかなことと、汁気がないものに絞り込んでいる。大胆にカットされたフルーツとあっさりしたクリーム、少し甘みのある食パンのコンビネーションはまさに至福。なお、ランチタイム時は混雑するので、時間に余裕を持って訪れよう。

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  • ティールーム
  • 新宿

老舗フルーツショップ、新宿高野が手がけるタカノフルーツパーラー。ブームに乗って様々なフルーツサンドが登場しているが、同店のフルーツサンドは、耳を切った食パンに甘さ控えめのホイップクリーム、新鮮なフルーツがサンドされた理想通りの王道スタイルだ。洗練された上品な味わいは、老舗だからこそ出せるもの。気軽にというよりも、特別な日に大切に食べたい一皿である。併設された人気のフルーツバーは2021年3月に閉店しているが、フルーツサンドだけをめがけていくのであればゆったりできるフルーツパーラーがおすすめだ。

  • レストラン
  • 経堂

ホットケーキ つるばみ舎では、名物のホットケーキに加え『フルーツサンド』もぜひ味わってほしい。マスターが神田にあったフルーツパーラー、万惣で修行をしていたことから提供するようになったという『フルーツサンド』は、看板メニューと言っていいほど絶品。1日10食限定と少々狭き門だが、何度でも足を運びたくなるおいしさである。

生クリームはミルクの風味をしっかりと感じられ、森をイメージしたという温かな雰囲気の店内にマッチした優しい味わいだ。フルーツサンド4ピースと、旬のフルーツにヨーグルトがかかった小皿、ドリンクがセットとなって1,270円で、イチゴやブドウなど、使用されるフルーツは季節によって変わる。

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  • 目黒

果実園リーベルのフルーツサンドには、旬のカットフルーツとともになぜか野菜のサラダもついてくる。不思議に思い尋ねてみると、来店客には長生きしてほしいため、健康を考えてとのこと。「お客さんの喜ぶ顔が我が満足」という言葉を掲げるオーナーらしい優しい心遣いだ。

主役のフルーツサンドは、持った瞬間にずっしりと重みを感じられるほど生クリームやフルーツがたっぷりで、大満足のボリューム。1センチ角に切られたフルーツは、イチゴやマンゴー、ブルーベリーなど、常時8種類以上挟まれており、果物のジューシーさも堪能できる。

季節のフルーツが挟まれることもあるので、シーズンごとのさりげない変化にも注目だ。贅沢であるものの、決して気取っていない同店のフルーツサンド。その親しみやすさもまた魅力である。

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  • 武蔵小山

武蔵小山の一番通り商店街沿いにある、フルーツコンシェルジュの熊木隆裕によるフルーツ専門店、ベルガモット(bergamot)。カットフルーツ盛り合わせの『アレンジ』、詰め合わせの『プチフルボックス』など、主にフルーツギフトを提供しているが、ギフト用のフルーツを贅沢に使ったサンドイッチも大人気だ。オーナーが毎朝市場で厳選した、ベストタイミングのフルーツを堪能できる。

パンは、戸越銀座にあるベーカリーホシノに特注したものを使用。朝焼かれたパンを急速冷凍し、ふわふわの食感をキープ。さらに常温でも切りやすく、形が崩れない工夫も施されているそう。

クリームは甘さ控えめで、フルーツのうま味の邪魔にならないよう果実の種類や多さによって量を調整しているというこだわりようだ。

テレビや雑誌などでも取り上げられることも多く、通いつめる著名人もいるとか。完全予約制なので、公式ウェブサイトで予約してから訪れよう。

客に合わせてオーダーメードで作れるパフェもおすすめだ。

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  • ショッピング
  • 恵比寿

恵比寿神社の向かいにあるフルーツアンドシーズン(fruits and season)では、完全植物性のビーガンフルーツサンドが楽しめる。

豆乳をベースに作ったクリームは乳製品を一切使わず、白砂糖や蜂蜜の代わりにてん菜糖やアガベシロップで甘みを出している。パンにも豆乳を使用しており、フルーツは愛知県岡崎市の八百屋であるダイワスーパーが毎朝仕入れた新鮮なものを用意。開けると断面が綺麗に見えるオリジナルボックスは土産用に好評だ。

デリバリーで注文できるほか、定期的にポップアップショップを出店したり、清澄白河のヘイガンオーガニックコーヒー(HAGAN ORGANIC COFFEE )で展開したりしているので、恵比寿に足を運ばなくても楽しめるのはありがたい。

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  • 青山

表参道の住宅街で、フルーツ好きな兄弟が経営しているフルーツサンド専門店、カイカイナ(kaikaina)。好みのフルーツと6種類のクリームから選んで組み合わせられるスタイルを採用しており、飽きずに何度でも楽しめる(要予約)。

もちもちとした塩気があるパンと、口当たりが軽やかなクリームの相性も抜群。フルーツは旬で変動するが、2022年3月時点では、福岡県認証農家で特別栽培されたイチゴである『あまおう』を使ったサンドイッチが人気だった。時期に応じて品種は変わるので、その時の旬の味を堪能しよう。

クリームは、紅茶の香りとほんのりとした甘さが特徴的な『アールグレイクリーム』が女性に好評なのだとか。低温調理でゆっくりと焼き、甘みを最大限に引き出したサツマイモのサンドイッチも絶品なので、ぜひ試してほしい。予約は公式Instagramで受け付けている。

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  • カフェ・喫茶店
  • 代官山

東京音楽大学付近に2021年4月、オープンしたフルーツサンドカフェ。大田市場から直接仕入れた旬のフルーツを、入荷当日の朝に厚くスライスしたパンに挟んで提供している。クリームは甘さが控えめで軽いため、乳製品が苦手な人でもおいしく食べられるだろう。塩味が程よくきいたパンとの相性も良い。

ドリンクは、ラテアート世界大会で準優勝の経験を持つ尾﨑数磨が手がけたスウェルコーヒーロースターズ(Swell Coffee Roasters)の自家焙煎(ばいせん)したブレンドコーヒーなどを提供。フルーツサンドやホットサンドと相性抜群なので、併せて楽しんでほしい。

店名の由来である「禁断の果実」であるリンゴを薄くスライスして、キャラメリゼナッツとシナモンを挟んだ『禁断果実フルーツサンド』(600円)はすぐに売り切れてしまう名物商品。確実にゲットしたいなら午前中に訪れよう。

店内はキャリーの中ならペット同席OKなので、スイーツ好きの愛犬家にはマストな一軒だろう。

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  • 日本橋

世界最高級の紅茶とハーブティーが味わえる表参道のティーサロン、メゾンドエル(Maison de L)が2022年3月、日本橋高島屋 S.C.の新館に移転オープンした。

『気まぐれフルーツサンド』は、その日においしいフルーツだけを豊洲市場で仕入れるため、日々メニューが変化する。フルーツと一緒に挟まれた生クリームは、ミルクティーに使われるオーガニックの生乳をベースに作られており、軽やかで食べやすい。

旬の果物を使用したフルーツティー、インドとスリランカ産の紅茶、日本茶、中国茶、台湾茶などが一挙に楽しめる『農園別厳選飲み比べセット』(2,800円から)をフルーツサンドとセットで注文すれば、自分だけの至福のペアリングが発見できるだろう。

紅茶ひとつとっても、淡い繊細な味が特徴的な春摘みから、日光に当たって渋みが際立つ夏摘みまで奥が深い。「高級茶とフルーツサンド」という、同店ならではの異色の組み合わせを堪能してほしい。

おいしいコーヒーを飲むなら......

東京、ベストカフェ50
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コーヒーが日本に伝わったのは江戸時代と言われている。当初は、その味と香りがなかなか受け入れられなかったそうだが、明治時代の終わり頃から喫茶店も多く登場し、日本にもコーヒー文化が根付いてきた。そして今もなお、時代の移り変わりとともに日本のコーヒー、カフェ文化は独自の進化を遂げている。この特集では、星の数ほどある東京のカフェのなかから、サードウェーブのブームによって生まれたコーヒー専門店や、カフェの歴史に名を残す老舗、テーマを持ったカフェなど50軒を紹介する。一人じっくりとコーヒーに向き合いたい時はもちろん、友人との会話を楽しむ場や、街散策の休憩スポットとしてもぜひ足を運んでみてほしい。

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  • コーヒーショップ・喫茶店

温かいコーヒーを片手に、お気に入りのと向き合う時間ほど、心安らぐものはない。慌ただしく時間が過ぎていく東京だからこそ、ときには静かに本の世界に没頭できる、ブックカフェに出かけてみよう。

どの店も、本のセレクトから、メニューの質、空間のあり方まで、それぞれに工夫が凝らされている。客の居心地を考えた店づくりがなされ、帰りたくなくなるほどの居心地の良さだ。タイムアウト編集部がセレクトした25軒から、お気に入りを見つけてほしい。

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数えきれないほど多くのカフェが存在する東京。もちろん、行きつけの一軒を持っている人も多いだろう。

目当てのドリンクやフードを味わう、友人とおしゃべりを楽しむ、ちょっとした作業をする……。カフェに行く目的は人それぞれだが、「癒やされに行く」というのもまた一つの選択肢。ここでは、一人でゆったりと過ごしたくなるような植物のあふれるカフェを五つ紹介する。

話題のホテルにあるコーヒーショップに、一人の読書時間を堪能するのにうってつけのカフェ、はたまた奥多摩の大自然を背景に優雅なひとときを過ごせる一軒など、同じ植物でもそれぞれに個性の際立つ5軒をラインアップ。普段とは一味違ったカフェ時間を楽しんでほしい。 

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自宅にいる時、自分でコーヒーを入れる時間は最高のリフレッシュだ。記事では、東京カフェの歴史に名を残す老舗やコーヒー専門店、テーマを持ったカフェなど今までに取材したベストカフェロースタリーカフェからオンライン販売を実施している店をセレクト。行きつけの店や行ってみたかった憧れの店の豆でコーヒーをれてみよう。器具がない人には、豆と一緒に器具を購入できる店を紹介している。この際コーヒーグッズを全てそろえてしまうのもありだ。

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東京には素晴らしいコーヒー文化があり、それはさらに急速な成長を見せている。地元のカフェやレトロな喫茶店のほか、最近では独自に調達した豆を焙煎(ばいせん)とブレンドをする、独立したスモールバッチのロースターも増えてきた。

近所のカフェでコーヒーを飲むのはこれまで以上に満足感が高くなっている。店内で一杯飲んだ後、その場で焙煎されたばかりの豆を持って帰ることもできるからだ。散歩中にコーヒーが飲みたくなったら、ここで紹介するロースターに立ち寄って、それぞれの店でとっておきのローストやブレンドを味わってほしい。

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