2024年、東中野にオープンした「KUMA CANTINA(クマ カンティーナ)」。日本の高品質で新鮮な食材とメキシコ料理の技法・文化を組み合わせることで、新たな境地を切り開いた本格的なメキシコ料理店だ。
メキシコ・ハリスコ州の伝統的な煮込み料理「ビリア」を包み込んだ「ビリア餃子」、カニとエビに「とびっこ」や生クリームソースを乗せた「エンチラーダ・デ・マリスコス」といった目にできないメニューを提供する。しかし、「ソフリット・フリホーレス(豆ディップ)」や手打ちのトルティーヤを一度食べれば、同店が基本をしっかり押さえていることが分かるはずだ。
メキシコの食文化でも珍重される部位である牛タン(レングア)や、ソフトシェルクラブなど個性的な食材を使った定期スペシャルメニューも提供する。
週末のブランチメニューには、タコスとトルティーヤを一口大にカットして揚げて煮込んだ「チラキレス」やトルティーヤの上に目玉焼きを乗せた「ウェボス・ランチェロス」といった定番に加え、メキシコの朝食料理が揃う。また、看板デザートの「トレス・レチェス」は外せない。3種類のミルクをたっぷり染み込ませたスポンジケーキに、ブルーベリーのコンポートとトーストしたココナツをトッピングした逸品もぜひ試してほしい。































