Marathon. Women.
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東京、9月に行くべき無料のアート展13選

映像からグラフィックデザイン、衣服まで、無料でアートの奥深さに触れる

Chikaru Yoshioka
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何気ない休日や空き時間に、気軽に訪れることができる無料のアート展。2025年9月、東京で開催される入場無料の展示を厳選して紹介したい。ほんの少し足を運ぶだけで、心が豊かになる、そんなアート巡りを今すぐ始めてみよう。

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  • アート
  • 銀座

この秋、「ギンザ シックス(GINZA SIX)」の中央に位置する吹き抜け空間に、イギリスを代表する世界的な現代美術家のジュリアン・オピー(Julian Opie)の最新作「Marathon. Women.」が登場。同空間初の「動き」のある本作は、作家自身にとっても初めての、「宙に浮かぶ」映像の大型インスタレーションとなる意欲作だ。

シンプルな表現で伝統的モチーフを描くスタイルが、アート界だけでなく広いカルチャーシーンでも高く評価されるオピー。本作は、空間に浮かぶように設置されたLEDサイネージを舞台に、カラフルでシンプルな線で描かれたランナーたちの姿がそれぞれのスピードで駆け抜けていく。

展示環境そのものに強い関心を持ったオピーが、にぎやかな空間において意味を持ち、かつ自然に溶け込むような作品を目指して制作した。スクリーン上を果てしなく走り続ける動きを、4フロアから多角的に鑑賞できる。

なお、展示期間は2026年秋までを予定している。「走る」という人間の本能的な動きが空間全体に浸透し、圧倒的な躍動感と没入感をもたらすだろう。

9月の予定を立てるなら……

  • Things to do

本記事では、2025年9・10月に開催に行くべき本にまつわるイベントを5つ紹介。プロからアマチュアまでのオリジナル小説・漫画などに出合える大規模な即売展示会や約500組が参加するZINEフェス、150以上の作り手による紙雑貨の祭典など、本にまつわる個性的なイベントが盛りだくさん。好奇心を刺激する一冊を見つけに出かけよう。

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  • 音楽

ニューヨーク発の名門フェスティバルから、下北沢の小さなクラブの周年イベント、そして世界的ジャズミュージシャンの来日公演まで。それぞれ特別な時間を約束してくれるであろう、スケールもスタイルも異なる5つの夜を紹介する。

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