千疋屋総本店
画像提供:株式会社千疋屋総本店 | 「かき氷 苺」
画像提供:株式会社千疋屋総本店

東京、ひと足先に夏を感じるかき氷5選

旬のフルーツからホテルメイドの一品まで、夏を先取りする涼やかな一杯

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かき氷は、季節を問わず楽しめるデザートとして定着している。とはいえ、日差しが強まり始める季節にはひんやりとした一杯が気になり始めるものだ。

2026年は果物専門店が手がける旬のフルーツたっぷりの一杯や、ホテルラウンジで味わうカクテル風のかき氷、蜜芋や抹茶を組み合わせた個性派など、夏本番を待たずに楽しめるかき氷が各店に登場している。

ここでは、暑さが本格化する前に味わいたい注目のかき氷を紹介する。

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1834年創業の果物専門店「千疋屋総本店」が、麻布台ヒルズ店で夏季限定のかき氷を提供。注目は「和(NAGOMI)」を新たに表現した「かき氷 和(NAGOMI)-翡翠-MIDORI」だ。口どけの良い純氷に、抹茶の風味とオレンジの爽やかな香りを重ね、芳醇(ほうじゅん)なマスクメロンなどの厳選果実を贅沢にあしらった。

そのほか、宮崎県産の「アーウィン種」とメキシコ産「ヘイデン種」を使った「かき氷 2種のマンゴー」や、甘酸っぱいイチゴをふんだんに使用した「かき氷 苺」も登場。果物専門店ならではの、上質な涼を堪能してほしい。

芝公園にある「Terrace Dining TANGO」からは、毎夏人気の「くまのかき氷」が登場。2026年は、和風の「WA!!くまのかき氷」と洋風の「YO!!しろくまのかき氷」の2種を展開する。

「WA!!くまのかき氷」は、黒糖と練乳をベースに、抹茶プリン、ゆであずき、かりんとう、きなこタピオカなどを仕込んだ一品だ。黒糖シロップと抹茶シロップが重なり、味わいはしっかり大人向けに仕上がっている。

「YO!!しろくまのかき氷」は、イチゴとミルクをベースに、ホワイトチョコレートの耳やクリーム、スポンジ、アマレット風味のブラマンジェを組み合わせた。ショートケーキのようなリッチな満足感を与えてくれる。

提供期間:9月30日(水)まで

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「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」20階の「サザンタワーダイニング」では、旬のフルーツを2種類組み合わせた「Wフルーツかき氷」シリーズを展開する。

第1弾として登場するのは、「メロン×さくらんぼ Wフルーツかき氷」。中央アルプスの麓、地下250メートルからくみ上げた信州深層天然水を48時間かけて凍らせた純氷を使用しているため、頭がキーンとしにくいふわりと軽い口溶けに仕上げている。

自家製メロンシロップを重ねた氷には、黄と緑のメロン、上品な甘酸っぱさのサクランボをトッピングした、レトロなビジュアル。中にはフレッシュメロンとパンナコッタを忍ばせ、別添えのメロン形マカロンと練乳で味の変化が楽しめる。初夏の果実感を詰め込んだ、涼やかな一品だ。

提供期間:6月30日(火)まで

中目黒の熟成蜜芋スイーツ専門店「& OIMO TOKYO」では、夏限定のかき氷を提供。毎年人気の「蜜芋のほうじ茶かき氷」は、蜜芋スイーツのためにブレンドされたほうじ茶に、「安納芋」を混ぜ込んだ生クリームや「フローズンシルクスイート」、ほうじ茶ジュレ、ヘーゼルナッツクッキーを合わせた、贅沢な味わいだ。

新作の「ほんのり蜜芋のいちご氷」は、上質な冨士氷室の純氷に国産イチゴの自家製シロップと特製蜜芋ホイップを重ねた一杯。中には練乳ソースやソフトクリーム、角切りイチゴ、クランブルが隠れており、下層には桃翠園の出雲抹茶を使った抹茶シロップを忍ばせている。

蜜芋の濃厚な甘さとイチゴや抹茶の爽やかさが調和する、初夏にふさわしい一杯だ。

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京王プラザホテル」3階の「カクテル&ティーラウンジ」では、1日20食限定で「ピニャコラーダのかき氷」を提供する。テーマは「バーテンダーが贈るかき氷」。ホテルオリジナルレシピのカクテル「ピニャコラーダ」から着想を得て、トロピカルな夏の甘味を表現した。

ココナツミルクの氷に乗せたのは、マンゴーシロップやマンゴーとパイナップルのエスプーマ、ココナツ風味のホイップクリーム。その上にフレッシュパイナップルやマンゴー、ココナツチップをトッピングし、南国のような華やかなビジュアルを演出する。

スパイスをきかせた自家製ジンジャーシロップで煮詰めたパイナップルや、別添えのブラッドオレンジシロップもアクセント。カクテルを思わせる、大人の味わいが楽しめるだろう。

提供期間:6月1日(月)〜8月31日(月)

もっとデザートを楽しむなら......

東京のかき氷シーンは、年を重ねるごとに盛り上がっているといっても過言ではない。多くの店が個性を打ち出すべく、アボカド、トマト、ナスなどこれまでかき氷には使用されてこなかった食材や斬新な素材の組み合わせなどを駆使し、新しいメニューを次々に生み出している。

  • アイスクリームパーラー

東京は「甘いもの」に事欠かない街だ。夏はかき氷にアイスクリーム、ソフトクリームなど、冷たいスイーツが酷暑で火照った体をクールダウンしてくれる。

ここでは、タイムアウト東京の英語版編集部が厳選した18のアイスクリームショップを紹介する。コーヒーテイストのソフトクリームやシリアルが入ったアイス、濃厚な抹茶アイスなど、とびきりクールなアイスクリームの中から、お気に入りがきっと見つかるだろう。

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  • 台湾料理

「2021年は台湾グルメの時代」といわれる今、都内には次々と台湾グルメ専門店がオープンしている。「魯肉飯(ルーローハン)」やチャーシューメロンパンの「菠蘿油(ボーローヨー)」、巨大な唐揚げ「鶏排(ジーパイ)」といった屋台飯だけではなく、台湾人にとってなじみ深いスイーツの流行も止まらない。

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