東京ナイトマーケット
Photo: Kisa Toyoshima | 「東京ナイトマーケット」
Photo: Kisa Toyoshima

東京、9から10月に行くべきナイトマーケット4選

八重洲や兜町で絶品グルメや掘り出し物に出合える大人の夜市を紹介

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秋風が心地よいこの季節は、少し足を伸ばして夜の街へ繰り出してみるのはどうだろう。東京では、夜の街を舞台にした個性的な夜市が開催される。

本記事では、日本橋兜町がカルチャーに染まるナイトマーケットをはじめ、熱気あふれる本場さながらの台湾屋台、都市の夜を彩る「東京ナイトマーケット」など、グルメ・ショッピング・音楽が楽しめるイベントを4つ紹介。遅くまで開催されているものもあるので、仕事終わりに気軽に足を運ぶのもよさそうだ。

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  • イベント

台湾の「夜市」をテーマにした屋台グルメイベント「屋台湾フェス2026 ~あつまれ!究極の屋台グルメ~」が、93日(木)~6日(日)、「日比谷公園」の「にれのき広場」で初開催される。

会場には、夜市さながらの屋台が並ぶ。魯肉飯(ルーローハン)、大雞排(ダージーパイ)をはじめ、蚵仔煎(牡蠣オムレツ)、台湾乾拌麺(台湾まぜそば)、台湾担仔麺(台湾ラーメン)、胡椒餅(コショウ餅)など、定番グルメが登場。台湾ビールや台湾茶、珍珠奶茶(タピオカミルクティー)などのドリンクも用意される。

期間中は毎日、台湾の人気観光地・十份(じゅうふん)のランタン上げを再現した「スカイランタン体験」も実施予定。願い事を書いたランタンを夜空に放ち、幻想的な雰囲気を楽しめる。

さらに、豆花(トウファ)や台湾かき氷、レインボーわたあめなど、残暑の時期にぴったりのひんやりスイーツも味わえる。

そのほか、輪投げや面作りといった夜市の定番遊び、台湾から直輸入した食品や雑貨を扱う物産コーナーも展開。特設ステージでは、音楽演奏やパフォーマンスも予定されている。

※3日 1622時、4日・5日 1122時、6日 1120時/日比谷公園料金は中学生以上500円、小学生以下は無料(手持ち提灯付き)

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  • 京橋

「八重洲夜市」が、「東京ミッドタウン八重洲」で10日間にわたり開催される。同ビル1階の「ガレリア」「アトリウム」などを会場に夏祭り気分を味わえるちょうちんや屋台が並ぶ中、音楽・食・カルチャーのイベントが融合。周辺で働くオフィスワーカーにも、うってつけの都市型の納涼祭だ。

洗練されたラインアップが注目の「八重洲音宴(やえすおとうたげ)」では、DJパフォーマンスやフリーライブが鑑賞できるのがうれしい。2026年は週末のステージ数が拡大し、第1弾として大沢伸一、小西康陽、ZEN-LA-ROCK、さとうもか、アマイワナの出演が決定している。

また「納涼酒場」には全国から選りすぐりのフードトラックが集まり、こだわりのつまみやドリンクを提供。週末に開かれる「八重洲夜店」では、個性豊かなクリエーターによるクラフト作品の販売に加え、「小籠包投げ」やわなげといった遊び心あふれる体験型ゲームが登場。大人も子どもも夢中になれる「縁日」空間が展開する。

平日の仕事帰りにも夕涼みを兼ねて立ち寄り、晩夏のひとときを楽しんでみては。

17〜21時(9月6日は20時まで)/東京ミッドタウン八重洲/L.O.は閉店の15分前まで 

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日本橋の兜町・茅場町を舞台に、グルメ・音楽・マーケットなど、ワクワクするようなコンテンツが盛りだくさんの街歩きイベントが、2026年10月9日(金)〜11日(日)の3日間限定で開催される。街全体が祭りムードに包まれる大人の秋祭りだ。

具体的な出店者やコンテンツの内容は順次公式Instagramで公開予定なので、随時確認してほしい。

2025年は、「アーバンスポーツ」をテーマにした「兜町夜市ナイトマーケット」や、「飲み歩きチケット」を使用して、近隣の人気店舗の限定グルメやドリンクを味わえる「兜町夜市飲み歩き」、ジャズ・DJなどが会場を彩った「兜町夜市ミュージックフェス」が開催された。

何を目的に行ってもハズレのない都市型カルチャーイベント。2026年のラインアップにも期待したい。

※入場は無料

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アジアの熱気と渋谷の感性が融合するナイトイベント「東京ナイトマーケット」が秋季も開催。2023年の初開催以降、着実に規模を拡大し、国内外から累計60万人を動員。東京の夜を代表するカルチャーイベントとして進化を続けている。

最大の特徴は、22時まで楽しめる時間設定。夜の公園で味わうグルメと音楽、人々の交流が生み出す高揚感は格別だ。仕事終わりの一杯やディナー後のもうひと遊びにも最適で、都市の新たなナイトカルチャーとして支持を集めている。

会場には、有名店の人気メニューからエキゾチックな異国料理まで、多彩なフードが集結。食べ歩きやシェアを楽しみながら、特別なグルメタイムを満喫できる。

またステージでは、ジャンルレスなライブミュージックに加え、渋谷クラブによるDJプレイや大道芸などのストリートパフォーマンスを展開。さらに、古着やアジア雑貨など、大人の遊び心を刺激するコンテンツも充実。訪れるたびに新しい発見がある、東京の夜の遊び場へ繰り出そう。

※16〜22時、土・日曜は14〜22時代々木公園/入場は無料

もっと週末を楽しむなら……

  • アート

夏の余韻を残しながら、少しずつ秋へと向かう9月。東京には、ジャンルを横断するアートやデザインの注目展が集まる。

「銀座メゾンエルメス ル フォーラム」では、光や色、空間を用いて知覚を揺さぶるアン・ヴェロニカ・ヤンセンの日本初個展。「ポーラ ミュージアム アネックス」では、異なる表現領域で活動する清川あさみと名和晃平が共演し、「21_21 DESIGN SIGHT」では、パルミジャーニ・フルリエの30年の歩みと機械式時計の魅力に迫る展覧会が開かれる。

季節がゆっくりと移ろうこの時期に、心に残る10の展示を紹介する。

  • 映画

映画は、スクリーンで観てこそ記憶に残る。2026年9月の東京では、『バッファロー’66』『スワロウテイル』など、かつて多くの人を魅了した映画が再び劇場に帰ってくる。4Kリマスターによって新たな表情を見せる作品や、今回を逃せば日本のスクリーンでは観られなくなる作品もある。

大きな画面に身を委ね、音に包まれ、暗闇の中で物語を追う。何度も観た作品も、初めて出会う作品も、映画館でしか味わえない時間と、作品が持つ空気感をじっくり堪能したい。

 

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  • イベント

2023年夏にTBS系で放送され、予測不能な展開や豪華キャストの競演、圧倒的な映像美とスケール感で社会現象を巻き起こした日曜劇場『VIVANT』。

堺雅人演じる主人公・乃木憂助を軸に、「別班」「公安」、そして国際テロ組織「テント」など、さまざまな組織や人物の思惑が交差し、次々と明かされる謎や先の読めないストーリーが話題を呼んだ。2026年7月からは第2シーズンも放送されている。

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