代々木公園

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  • 原宿
  • 価格 0/4
  • お勧め
  1. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  2. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  3. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  4. Yoyogi Park
    Photo: Keisuke Tanigawa
  5. 代々木公園
    Photo: 公益財団法人東京都公園協会Yoyogi Park
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タイムアウトレビュー

原宿から代々木まで広がる大型公園。緑豊かな中央広場を中心とした北側と、野外ステージやイベント広場などがある南側に分かれる。

北側では芝生の上でゆったりと時間を過ごしている人が多く、ドッグランなども併設。対する南側はイベント会場になることが多く、タイフェスティバルなどの人気イベントには多くの人が集まる。

24時間営業の有料駐車場も併設されているので、車で訪れることも可能だ。周辺には明治神宮、NHK、国立代々木競技場第一体育館、第二体育館などがある。

詳細

住所
東京都渋谷区代々木神園町2-1
Tokyo
アクセス
JR山手線『原宿』駅 徒歩3分/東京メトロ千代田線・副都心線『明治神宮前』駅 徒歩3分/東京メトロ千代田線『代々木公園』駅 徒歩3分/小田急小田原線『代々木八幡』駅 徒歩6分

開催中

トルコフェスティバル

  • マーケット&展示会・フェア

2019年の「日本におけるトルコ文化年」を記念して始まった、食と音楽を通して多様な価値観を体感、共有できる「トルコフェスティバル」が今年も開催される。 トルコ料理はフランス料理、中華料理と並ぶ世界三大料理の一つで、多彩なメニューを誇る。会場には、ケバブや「マントゥ(トルコ風水餃子)」をはじめ、トルコハンバーグ(ギョフテ)など食欲がそそられる数々のブースが立ち並ぶ。トルコアイスやトルコ風チャイもこの機会に試したい。 トルコの伝統的な衣装に身を包んだ舞踊や楽器によるステージパフォーマンスも実施。隣接国であるジョージアの伝統舞踊も見逃せない。この空間に身を置くだけでも存分にトルコを感じられるだろう。

OCEAN PEOPLES

「ビーチカルチャー」にスポットを当てた、入場無料の音楽フェスティバルが代々木公園で開催。海を愛するアーティストたちによるライブミュージックのほか、水着や雑貨などのビーチアイテムを扱うマーケット、海を感じるビーチフードが楽しめる。 参加アーティストは、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライターMichael Kanekoや、多国籍のアイデンティティーを持つシンガーソングライターSincereなどがラインアップ。代々木公園にいながら、海を感じる爽やかな時間を過ごしてほしい。

台湾フェスタ

日本最大級の台湾イベントが、「代々木公園野外音楽堂広場」で再び開催。2023年で6度目となる今回は「Enjoy! TAIWAN」をテーマに、現地の夏祭りを再現した会場で文化やグルメを紹介する。 台湾の朝を体験するなら、日本のラジオ体操のように、台湾の小学生が習う体操をアレンジした「台湾フェスタ体操」にぜひ参加してほしい。体を動かした後は、朝食の定番である蛋餅(ダンピン)や豆漿(トウジャン)を食べよう。 数多くのランタンが美しい夜も見どころの一つ。魯肉飯(ルーローファン)や小籠包といった屋台料理で夜市気分を満喫したい。日本にいながら、現地の雰囲気を堪能してみては。

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