アークヒルズ 秋祭り
画像提供:森ビル | 「アークヒルズ 秋祭り」
画像提供:森ビル | 「アークヒルズ 秋祭り」

東京、9月に行くべき祭り8選

伝統的な盆踊りやみこしから、グルメ・ホラーまで、残暑を吹き飛ばす個性豊かな秋祭りへ繰り出す

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秋の気配が漂い始めるこの季節。2026年9月の東京では、まだまだ熱気冷めやらぬ個性豊かな祭りがめじろ押しだ。

本記事では、池袋を熱狂させる「ふくろ祭り」や赤坂の秋祭りなど圧巻のみこし・盆踊りが楽しめる伝統的な祭りはもちろん、こだわりのグルメが堪能できる台湾フェスや夜市、さらにはヒヤッと涼める変わり種の上野のホラー夏祭りなど8つを紹介する。

残暑を吹き飛ばす祭りの熱気に包まれよう。

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  • Things to do
  • 渋谷

渋谷スクランブルスクエア」で、渋谷上空229メートルの盆踊りが開催。「夢」がテーマの同イベントでは、盆踊りはもちろん、期間限定のグルメや屋内展望回廊での限定演出が楽しめる。

2026年9月5日(土)・12日(土)の18時15分からは、屋上展望空間「SKY STAGE」で光と音に包まれた天空の盆踊りが開催される。同イベントのために作られた「渋谷スクランブル音頭」はもちろん、日本三大太鼓の一つといわれる「助六太鼓」のパフォーマンスに加え、声と太鼓と管楽器で会場を盛り上げる「夜明けのチンドン屋」によるパフォーマンスも見逃せない。

さらに屋内展望回廊「SKY GALLERY」では、多彩な色に変わるちょうちん装飾に囲まれた空間で、自らの夢を書いた短冊が展示できる。イベント終了後は「金王八幡宮」でたき上げてくれるので、安心して夢を形にしよう。

期間中は、SKY GALLERY内にあるミュージックバーや渋谷最高峰のルーフトップバー「THE ROOF SHIBUYA SKY」で、期間限定の夏らしいドリンクやフードも用意。東京を一望できるロケーションでの一味違った盆踊りを体験してみては。

※時間はコンテンツにより異なる/SHIBUYA SKY/料金はオンライン2,700円(15時以降3,400円)/当日3,000円(15時以降3,700円)、12歳以下1,200円、6歳未満無料/9月5・12日は3,400円

  • Things to do
  • イベント

台湾の「夜市」をテーマにした屋台グルメイベント「屋台湾フェス2026 ~あつまれ!究極の屋台グルメ~」が、93日(木)~6日(日)、「日比谷公園」の「にれのき広場」で初開催される。

会場には、夜市さながらの屋台が並ぶ。魯肉飯(ルーローハン)、大雞排(ダージーパイ)をはじめ、蚵仔煎(牡蠣オムレツ)、台湾乾拌麺(台湾まぜそば)、台湾担仔麺(台湾ラーメン)、胡椒餅(コショウ餅)など、定番グルメが登場。台湾ビールや台湾茶、珍珠奶茶(タピオカミルクティー)などのドリンクも用意される。

期間中は毎日、台湾の人気観光地・十份(じゅうふん)のランタン上げを再現した「スカイランタン体験」も実施予定。願い事を書いたランタンを夜空に放ち、幻想的な雰囲気を楽しめる。

さらに、豆花(トウファ)や台湾かき氷、レインボーわたあめなど、残暑の時期にぴったりのひんやりスイーツも味わえる。

そのほか、輪投げや面作りといった夜市の定番遊び、台湾から直輸入した食品や雑貨を扱う物産コーナーも展開。特設ステージでは、音楽演奏やパフォーマンスも予定されている。

※3日 1622時、4日・5日 1122時、6日 1120時/日比谷公園料金は中学生以上500円、小学生以下は無料(手持ち提灯付き)

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  • 京橋

「八重洲夜市」が、「東京ミッドタウン八重洲」で10日間にわたり開催される。同ビル1階の「ガレリア」「アトリウム」などを会場に夏祭り気分を味わえるちょうちんや屋台が並ぶ中、音楽・食・カルチャーのイベントが融合。周辺で働くオフィスワーカーにも、うってつけの都市型の納涼祭だ。

洗練されたラインアップが注目の「八重洲音宴(やえすおとうたげ)」では、DJパフォーマンスやフリーライブが鑑賞できるのがうれしい。2026年は週末のステージ数が拡大し、第1弾として大沢伸一、小西康陽、ZEN-LA-ROCK、さとうもか、アマイワナの出演が決定している。

また「納涼酒場」には全国から選りすぐりのフードトラックが集まり、こだわりのつまみやドリンクを提供。週末に開かれる「八重洲夜店」では、個性豊かなクリエーターによるクラフト作品の販売に加え、「小籠包投げ」やわなげといった遊び心あふれる体験型ゲームが登場。大人も子どもも夢中になれる「縁日」空間が展開する。

平日の仕事帰りにも夕涼みを兼ねて立ち寄り、晩夏のひとときを楽しんでみては。

17〜21時(9月6日は20時まで)/東京ミッドタウン八重洲/L.O.は閉店の15分前まで 

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  • 六本木

赤坂の「アークヒルズ(Ark Hills)」にある「カラヤン広場」で、昔懐かしい雰囲気を味わえる秋祭りが今年も開催。グルメや盆踊り、音楽に縁日など、ワクワクするようなコンテンツが盛りだくさんだ。

同イベントを象徴するのは、9月12日(土)18時からの盆踊りや、13日(日)12時からのみこし。都会の真ん中で伝統的な熱気を体感できる貴重な機会が楽しめるほか、13日の18時からはジャズの生演奏も予定されている。

さらに、東京都指定無形民俗文化財である「江戸太神楽」やダイナミックな和太鼓のパフォーマンスも見逃せない。会場の熱気に包まれながら、「アーク森ビル」や「アークヒルズ サウスタワー」の人気ショップによるこだわりの屋台グルメで舌鼓を打つのも魅力的だろう。

縁日屋台や「こども神輿・山車」もあるので、家族と一緒に楽しめるのがうれしい。秋の思い出づくりに出かけてみては。

11~20時(13日は19時まで)/アークヒルズ/入場は無料

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  • 港区

歴史ある「赤坂氷川祭」が今年も開催。山車とみこしの巡行や盆踊り、露店などで赤坂の街を盛り上げる。

見どころは、9月13日の8〜19時に開かれる「神幸祭」。神社隊列・「宮神輿」・山車二本の連合巡行により、街全体が祭りの熱気に包まれる様は圧巻だろう。特に、都内でも珍しい「江戸型山車」という豪華な山車にはきらびやかな装飾が施されており、一目見てみたい。

さらに、11日(金)18〜21時に開催する、ライトアップされた山車とみこしが見られる「宵宮巡行」もおすすめ。昼の熱気とはまた違った、夜の都会の街の様相と伝統文化が交錯する、幻想的な雰囲気を体験してみては。

ほかにも、定番の盆踊りや露店に加え、12日・13日には赤坂を代表する名店の味が集結する「赤坂名店街」が楽しめる。12日には雅楽や歌の演奏奉納も予定されているので、都会の真ん中で伝統を感じよう。詳しいスケジュールは公式ウェブサイトを確認してほしい。

※時間はコンテンツにより異なる/赤坂氷川神社/参加は無料

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  • 浜松町

「芝大神宮」で毎年9月中旬に開催される「だらだら(太良太良)祭り」は、11日間という日本一長い開催期間が名前の由来だ。江戸時代、遠くの伊勢神宮に行けない江戸っ子たちを長期間受け入れたことから、このユニークな名前がついたといわれている。

別名「生姜祭」とも呼ばれる同祭では、境内で厄除けや長寿の縁起物である初物のショウガが手に入る。ピリッとした辛みのショウガに甘い味噌をつけて味わうのが、なんとも粋な江戸っ子流だ。

さらに「服が増えて良縁に恵まれる」という、可愛らしいお守り「千木筥(ちぎばこ)」も見逃せない。9月16日(水)の例祭をはじめ、迫力満点のみこしを眺めながら、レトロで活気あふれる江戸の情緒に浸ろう。

※時間は日によって異なる/芝大神宮/入場は無料

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  • イベント

9月19日(土)~23日(水・祝)の5日間、動画クリエーター「たっくーTVれいでぃお」が初めて全面プロデュースを手がける大型ホラーイベント「上野ゾク夏祭り」が開催される。会場は「上野恩賜公園」で、入場は無料だ。

会場では、体験型ホラーコンテンツをはじめ、怪談寄席やトークイベント、映画の上映、ホラーDJ、ホラーBON踊りなど、ホラーファン必見の企画を実施。また、イベント限定グッズの販売やホラーフード、祭り気分を楽しめるブースやキッチンカーも登場し、会場を盛り上げる。

さらに、怪談師をはじめ、さまざまなジャンルからホラー好きのゲストが集結。ここでしか味わえない特別なステージイベントも予定されている。

シルバーウィークを彩る「上野ゾク夏祭り」。ホラーファンはもちろん、家族連れや訪日観光客まで、幅広い来場者がゾクッとする非日常体験を味わえるだろう。

※11時〜/上野恩賜公園/入場は無料

  • Things to do
  • 池袋

9月26(土)・27日(日)に「御輿の祭典」として2日間にわたり開催される「ふくろ祭り」は、1968年から始まり、今年で第59回目を迎える。なんといっても、クライマックスのみこし15基による「宵御輿大パレード」は見逃せない。約4000人の担ぎ手がみこしを担いで練り歩く姿は圧巻だ。

2週間後の10月10日(土)・11日(日)には第2部の「踊りの祭典」として「よさこい祭り」が開催。100を超えるよさこいのチームが会場周辺を練り歩く。詳しいスケジュールは随時公開予定なので、公式ウェブサイトをチェックしてほしい。

池袋が最も熱くなるこのイベントに、ぜひ足を運んでみては。

池袋駅西口駅前広場/参加は無料

  • レストラン

2026年8月28日(金)から10月4日(日)まで、「ジャパニーズカレーフェスティバル2026 in 東京」が開催される。

第6回となる今年は、渋谷・原宿に加え、新たに「虎ノ門ヒルズ」を会場とし、全国各地の人気カレー店による期間限定ポップアップや、音楽ライブ、スパイスカルチャーをテーマにしたイベントを展開する。

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  • Things to do

港区・赤坂。江戸時代には大名屋敷が建ち並び、明治時代には政財界の邸宅街として発展した由緒ある街である。彼らが通った料亭街の趣が今も色濃く残っているが、近年は新たな都市開発プロジェクトが立ち上げられ、進化の動きは止まらない。きらびやかで華やかな印象を抱くが、その根っこには人と人を結ぶもてなしに満ちている。

東京各地のディープな街情報を発信してきたタイムアウト東京と、テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO by 星野リゾート」がコラボレーションする「新ご近所ガイドシリーズ」の第3回。このシリーズでは、地域に精通したナビゲーター「OMOレンジャー」が薦めるローカルスポットを、タイムアウト東京が独自の切り口で紹介していく。

ここでは、新旧の10のスポットを取り上げる。昔ながらの変わらない体験から異色の体験まで、個性的なヴェニューを通して赤坂ならではのもてなしに出合ってほしい。

  • Things to do

上野恩賜公園(上野公園)といえば動物園や博物館が有名だが、園内を散策すれば、歴史的な彫刻や遺物、古社寺、ポケモンをテーマにしたマンホールまで数多くの穴場がある。

春になれば桜が彩り、11月の中旬から下旬にかけてはあでやかな紅葉が楽しめることだろう。この上野公園を余すところなく楽しむために、本記事を活用してほしい。

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