東京、冷やし中華13選

王道スタイルから変わり種まで、夏の風物詩をすする

作成者: Time Out Tokyo Editors |
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今年も冷やし中華の季節がやってきた。最近では定番の醤油ダレ、ゴマダレだけではない、ユニークな冷やし中華も生まれている。本記事では、王道から変わり種まで、東京の冷やし中華シーンの裾野の広さを感じることができる店を紹介。「冷やし中華はじめました」の貼り紙を探して蒸し暑い東京の街をさまよう前に、ぜひチェックしてほしい。

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レストラン

香湯ラーメン ちょろり 恵比寿店

恵比寿

恵比寿ガーデンプレイスの近くにある中華料理店、ちょろり。夏季限定で提供される冷やし中華は、シンプルながら完成度の高い一品。具材は定番のモヤシ、キュウリ、錦糸卵に加え、波型にカットされた大きなハムが特徴だ。添えられたカラシとベニショウガの風味が後味をすっきりと整え、刺激が欲しい人には卓上のニンニクと豆板醤で好みの味にカスタマイズもできる。

レストラン, 中華料理

鶏舎

池尻大橋

池尻大橋で人気の中華食堂、鶏舎の『冷やし葱そば』(950円)は、「これを食べずに夏は越せない」という声も挙がるほど常連客に愛されるメニュー。「葱そば」と名乗るだけあり、極細にカットされた大量のネギが麺を覆うほどたっぷりと乗っている。麺の上でキラキラと輝く様はなんとも涼しげだが、コシのある細麺にごま油が香るタレがしっかりと絡み、見た目よりもパンチのある味わい。ネギのシャキシャキとした食感も心地よく、シンプルなのにまた食べたくなる一品だ。

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レストラン

ふぢの

豊洲

築地の中華の名店ふぢの。現在は市場とともに豊洲に場所を移し、変わらぬ味を提供している。夏の人気メニューである『ねぎ豚冷やし』(950円)は、定番の具に辛ネギとチャーシューがふんだんに盛られたボリュームのある一品。積み上がった具材の山を豪快に崩しながら、まずはスープに沈む麺をすすろう。真っ黒だが決して塩辛くはないコクと風味溢れるスープに、日本の台所である市場の歴史が感じられる。添えられたカラシと固茹での玉子の相性も良く、ピリッと刺激の強い辛ネギと脂の甘みが優しいチャーシューがアクセントを加える。威勢の良い店員や常連客のやりとりも健在で、新たな市場の日常を見ることができる。

レストラン

れんげ食堂 幡ヶ谷店

幡ヶ谷

コスパの高さに定評のある幡ヶ谷の中華料理店、れんげ食堂。同店の冷やし中華は、たっぷりの麺にカニカマと水菜、ハムが乗ったシンプルなもの。タレは酸味のある醤油とまろやかなゴマの二種類から選ぶことができる。醤油は京都の高級な白醤油を使用しており、さっぱりとしていて香り高い。

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レストラン, 中華料理

やじ満

豊洲

築地市場の移転に伴い、豊洲市場の管理施設棟へ移転したやじ満。同店の『冷やし中華』(900円)は、60年以上変わらない秘伝のタレを使用した人気メニュー。まろやかな酸味でかなり甘めのタレが、たっぷり乗った刻み海苔とマッチする。柔らかいチャーシューや、薄く仕上げた美しい錦糸卵にも確かな仕事ぶりが光る。昔ながらの王道タイプながら、市場関係者にファンが多いのも頷ける。もし、ほかにも食べる余裕があるのならば、柔らかくジューシーな『手作りジャンボ焼売』(2個300円)もあわせて注文したい。

レストラン, 中華料理

揚子江菜館

神保町

神保町の老舗中華料理店、揚子江菜館は冷やし中華発祥の店として知られている。1年中食べられる『五色涼拌麺(ごもくひやしそば)』(1,510円)は、高く盛られた麺の周りを具材で飾り富士山を表現したビジュアルがインパクト大。チャーシュー、キュウリ、タケノコ、糸寒天はそれぞれ山の春夏秋冬を表し、錦糸卵は山頂に積もる雪をイメージしている。そのほかにも、エビ、シイタケ、ウズラの卵、鶏団子が乗り、食べ応え十分。タレは甘めなので、好みで卓上の酢やカラシを加えて味わおう。 

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レストラン

珉亭

下北沢

下北沢の老舗中華料理屋、珉亭。多くの名物料理を持つ同店だが、通年で提供している『冷やしチャーシュー』も見逃せないメニューのひとつだ。スープは醤油と酢、砂糖というシンプルなもので、非常にさっぱりしている。麺はコシがありキムチやチャーシューがトッピングされていることもあってか、少し盛岡冷麺のような味わいもある。さわやかで食べ飽きない一品だ。

 

レストラン, 中華料理

龍朋

神楽坂

神楽坂の地元民たちからこよなく愛されている中華料理店、龍朋。この店の『冷やし中華』(850円)の特徴はなんといっても常識を裏切る錦糸卵だ。極太で大雑把な盛り付け方もここまでくるとひとつのスタイル。卵のインパクトに隠れているが、店の人気メニュー『チャーハン』(770円)にもたっぷり入るチャーシューも厚切りで食べ応え十分。太めの麺も具材に負けない存在感で物足りなさは一切ない。可能ならば2人以上で訪れ、常連客がこぞって注文する『チャーハン』と、セットでついてくる煮干が効いたスープとともに楽しんでほしい。

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レストラン

中華そば みたか

三鷹

三鷹にある人気ラーメン店、中華そば みたかの『冷やし中華』(550円)は、具材がメンマ、キュウリ、ハムが1枚のみと、とにかくシンプルなのだが、一度食べると何度でも通いたくなってしまう。魅力はなんといっても麺。ラーメンにも使用される角ばった中太麺は、コシがありながら、歯切れがよく、蕎麦を思わせる独特の食感。そこに濃いめの醤油ダレがよく絡むのだ。昼間からビール片手に冷やし中華をすする、というのもここでなら許されるだろう。 

レストラン, 中華料理

萬福

東銀座

銀座にある老舗中華料理店の萬福では、1年を通して冷やし中華が食べられる。でも夏に訪れるのなら夏季限定の『冷しそば(とりごま味)』(990円)を食べてみて欲しい。麺の上に鎮座する皮付きの鶏肉はトッピングというにはあまりにボリューミー。味付けはきりっと濃いめのゴマダレで、冷やし中華というより、麺が入ったバンバンジーといった印象だ。普通に食べ進めると麺が先になくなってしまうが、コショウが効いた鶏肉は、ビールのつまみとして個別に楽しんでも良いだろう。

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レストラン

中華そば ふくもり

駒沢大学

煮干し系のラーメンが好きならば、中華そばふくもりの『辛煮干冷やし中華』(880円)をぜひ。ラーメン同様に煮干しの風味ががつんと効いたスープは、酢も加わりさっぱり。太めのがっしりとした食感の自家製麺と、たっぷりの具材の上には、辛味ネギ油が乗っており、途中で混ぜ合わせれば一気に味が変化する。冷えた胃をいたわる温かいスープが添えられるのもポイントが高い。

レストラン

麺や 七彩 八丁堀店

中央区

職人による打ち立ての麺を使用したラーメンが人気の麺や 七彩の『冷やし中華』(970円)は、同店の売りである個性的な太縮れ麺ではなく、あえて細麺を使用した冷製パスタのような美しい一品。トマトが入ったタレは、冷やし中華らしさを残しながら新鮮な感動を与えてくれる。麺と絡む極細カットのキュウリとダイコン、アクセントのシソ、レアのチャーシューなど、具材のバランスも考えられ、夏しか食べられないのが惜しいくらいだ。

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レストラン

麺恋処 いそじ

代々木

自家製麺が人気の麺恋処 いそじでは、一風変わった『冷やし中華』(並、中盛り940円、大盛り1,040円)が食べられる。通常メニューにも使用される魚介豚骨スープをベースにした、ごまが香る濃厚なタレに加え、麺の上にはシャーベット状の魚介豚骨スープも乗り、冷たさが持続する。中太の自家製麺は、もっちりした食感ながらするすると入る。トッピングにもオオバ、トマト、ヤングコーンなど、夏らしい野菜が並ぶ。食べ終わった後にスープ割りがあるのもつけ麺屋ならでは。 

番外編

レストラン

千里眼

駒場東大前

最後に紹介しておきたいのが二郎インスパイア系ラーメンの人気店、千里眼の『冷やし中華』(並盛り850円)。冷やし中華本来の爽やかさは皆無だが、これを食べられる夏を待ちわびるファンも多い。ごまベースの濃厚なタレにたっぷりの野菜が乗りボリュームもかなりあるので、食べきる自信がなければ、小盛りにしておこう。提供直前に店員から聞かれる「ニンニク」「野菜増し」などのカスタマイズの希望は、初めてだと緊張してしまうかもしれないが、周りの常連客に倣い自分の好みに仕上げよう。

暑さは辛さで吹き飛ばす。

レストラン, 日本料理

東京、激辛ラーメン2018

タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 東京、激辛ラーメン2018 Text by vettsu、メンチャック 国民食とも言えるラーメン。昨今、様々な味やスタイルがある中で、灼熱の夏でも極寒の冬でも異様に欲してしまうのが激辛ラーメンではなかろうか。今回は特に「口から火を吹く熱さ」をもたらしてくれる激辛ラーメンを厳選し、紹介しよう。チェーン展開で人気の老舗店から話題のニューフェイスまで。胃腸と翌日の代謝管理に気をつけつつ、ぜひ各店の辛さと接してほしい。関連記事:『東京のエスニック食材店ガイド』『東京、あんみつ10選』 // (function() { window.__insp = window.__insp || []; __insp.push(['wid', 663832252]); var ldinsp = function(){ if(typeof window.__inspld != "undefined") return; window.__inspld = 1; var insp = document.createElement('script'); insp.type = 'text/javascript'; insp.async = true; insp.id = "inspsync"; insp.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https' : 'http') + '://cdn.inspectlet.com/inspectlet.js?wid=663832252&r=' + Math.floor(new Date().getTime()/3600000); var x = document.getElementsByTagName('script')[0]; x.parentNode.insertBefore(insp, x); }; setTimeout(ldinsp, 0); })(); // // window._pt_lt = new Date().getTime(); window._pt_sp_2 = []; _pt_sp_2.push('setAccount,21b6dc83'); var _protocol = (("https:" == document.location.protocol) ? " https://" : " http://"); (function() { var atag = document.createElement('script'); atag.type = 'text/javascript'; atag.async = true; atag.src = _protocol + 'cjs.ptengine.com/pta_en.js'; var stag = document.createElement('script'); stag.type = 'text/javascript'; stag.async = true; stag.src = _protocol + 'cjs.ptengine.com/pts.js'; var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; s.parentNode.insertBefore(atag, s); s.parentNode.insertBefore(st

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