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11月6日〜27日、毎週金曜日は20時まで開館

2026年11月6日(金)から27日(金)まで、都立の美術館・博物館・ギャラリー6施設を対象に、夜間開館企画「オータムナイトミュージアム」が開催。平日の夜に気軽にアートや文化に触れる機会を提供することを目的とした取り組みで、現在開催中の「サマーナイトミュージアム」に続き、秋も毎週金曜日を中心に夜間開館を実施する。期間中は、各施設で特別なイベントも予定されている。
対象となるのは、「東京都江戸東京博物館」「東京都美術館」「東京都庭園美術館」「東京都写真美術館」「東京都現代美術館」「東京都渋谷公園通りギャラリー」の6施設。基本的に、毎週金曜日に20時まで開館時間を延長する。
なお、東京都庭園美術館は期間中の毎週金曜日に加えて11月21日(土)、東京都写真美術館は毎週木・金曜日に夜間開館を行うなど、施設によって実施日が異なる。
さらに、17時以降に入館すると、学生は無料、一般・65歳以上は割引料金になるのもうれしい。学生には大学生や大学院生、専門学校生、高校生などが含まれる。ただし、一部対象外の展覧会もあるので注意したい。
ミュージアムショップやカフェ、レストランでは営業時間の延長に加え、割引やプレゼントなどの特典も予定されている。各店舗によって営業時間や特典が異なり、詳細は後日発表される予定だ。
東京都江戸東京博物館では、常設展が対象となるほか、リニューアル記念のNHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」や、企画展「日米交流 知のかけはし―ラトガース・カレッジと幕末明治の日本人留学生―」も開催。なお、「豊臣兄弟!」は17時以降の無料・観覧料割引の対象外となる。
東京都美術館では、11月20日・27日に「東京都美術館開館100周年記念 あなたが世界を読むために」「はじまりをひらく 東京都美術館の100年」「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」が夜間に楽しめる。
東京都庭園美術館では、「マリメッコ展 模様のちから」と庭園が対象。金曜日に加え、11月21日・28日、12月4日・5日にも夜間開館を実施する。なお、日本庭園は一部が18時までとなっている。
東京都写真美術館では、「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」と「ふたたびくみたてる 日本の新進作家 vol.23」を開催する。
東京都現代美術館では、「多田美波―光、凛と ゆれる」「共時的星叢―時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし」「MOTコレクション いつかの光を今みている」が対象となる。
東京都渋谷公園通りギャラリーでは、入場無料の「アール・ブリュット2026巡回展『ソウゾウ・トレイニング!-ひきだす、つなぐ、この場所で-』」が夜間開館で楽しめる。
秋の夜長に、仕事帰りや学校帰りに立ち寄る美術館。昼間とは少し違う落ち着いた雰囲気のなかで、展覧会をじっくり楽しんでみてはいかがだろうか。
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