「東京国立博物館」の庭園で、禅の世界に触れる「ZEN NIGHT TOKYO」が、2026年10月14日(水)から12月6日(日)まで開催される。通常は17時に閉園する庭園を舞台に、紅葉のライトアップや雲海の演出、音と光を組み合わせたサウンドアートなどを展開する。
歩きながら禅に親しむ「歩行禅」や、脳波を計測しながら行う「脳波坐禅」など、伝統文化とテクノロジーを融合した体験が楽しめる同イベント。東京での開催は今回が初めてだ。
期間中、水月池には秋の名月や紅葉が水面に映り込む風景が広がるほか、池のほとりには抹茶や抹茶ラテを味わえる「もみじ茶屋」が設けられる。また、九条公爵邸から移築された茶室「九条館」前には、暗闇に浮かぶ天の川を表現した枯山水「天目庭園」が登場。池裏の小道では「百鬼夜道」と題し、3000本の彼岸花が秋の夜の幻想的な雰囲気を演出する。
ほかにも、完全予約制の「脳波坐禅」や、大徳寺僧侶による特別坐禅会も実施予定だ。
料金には同展の観覧料も含まれる。昼は文化財を鑑賞し、夜は禅の世界を体感。秋の東京国立博物館で、昼と夜それぞれの魅力に触れてみては。
※17時30分〜19時30分(金・土曜、11月1・2・22日は21時まで、
13日は21時30分まで)/入場は閉場の30分前まで/東京国立博物館/料金は前売り3,600円、大学生2,600円、高校生2,200円/当日券4,200円、大学生3,200円、高校生2,800円





















