世田谷ボロ市

2016年1月しかできないこと

2016年1月しかできないこと

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東京、話題のイベント5選

  • Things to do
タイムアウト東京 > Things To Do >東京、8月に行くべき祭り10選 1年の中で最も夏祭りが熱く盛り上がる8月。2026年の夏は、都内ならではの熱気あふれる祭がめじろ推しだ。 本記事では、迫力満点の花火大会や熱気に包まれる盆踊り、みこしなど、さまざまな祭りを紹介する。音楽好きは見逃せない盆踊りや、グルメやショッピングも併せて楽しめるものなど、伝統文化と現代カルチャーが交錯する祭も紹介。ぜひ足を運んでほしい。 関連記事『音楽好きが楽しめる、この夏行きたい盆踊り7選』
  • ラーメン
タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 東京、ラーメンガイド > 東京、ベストラーメン2026年上半期 テキスト:メンチャック 2026年上半期も、例年に負けないペースで話題の新店が数多くオープンした東京のラーメンシーン。人気店が生み出した新ジャンルのハイクオリティーな一杯、人気店出身の店主が修行元で磨いた味をさらに進化させた一杯、有名You Tuberの本気で挑んだ一杯など、すでに連日行列が絶えない人気店が登場している。 ここでは、タイムアウト東京が厳選したニューカマー10店舗を紹介する。 関連記事 『東京、ベストラーメン2025』
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  • アート
フィンランドを代表するデザインハウス「マリメッコ」。1951年の創業以来、鮮やかな色彩と大胆な模様を生かした表現で、ファッションからインテリア、テーブルウェア、日常の小物に至るまで、暮らしを明るく彩るアイテムを生み出してきた。発表されたプリント・デザインは3500種類以上にのぼり、世代や国境を超えて愛されている。 そんなマリメッコの展覧会「マリメッコ展 模様のちから」が、2026年10月3日(土)から12月20日(日)まで「東京都庭園美術館」で開催される。現在「京都文化博物館」で開催中の同展が、東京へ巡回する。 © Marimekko Oyj Suomi-Finland Maija Isola 1964/2023≪イソ ウニッコ≫ マイヤ・イソラ 1964年/2023年 マリメッコのものづくりを支えるのが、手仕事のぬくもりや色彩へのこだわり、そして自由な発想だ。ヘルシンキにある自社の「プリント・ファクトリー」では、デザイナーやアーティスト、熟練した職人たちが協働しながら、新たなプリントやデザインを生み出している Photo: Matti Saanio / The Finnish Museum of Photographyアルミ・ラティア(1912 ‐ 1979) 創業者アルミ・ラティア(Armi Ratia)の思想を受け継ぐマリメッコのドレスは、流行に左右されないタイムレスな魅力を持つ。本展では、初期の貴重な作品から現代のコレクションまで、60点を超えるドレスをはじめ、ファブリックや制作資料などを通して、マリメッコの創造の背景やデザインの美学を紹介する。 Photo: Tony Vaccaro /Tony Vaccaro Archivesヘルシンキにあるマリメッコのプリント工場(1965年) 、ハンドスクリーンでファブリックをプリントする様子 また、プリント・ファクトリーを取材したアートユニット・plaplaxによる映像インスタレーションを通して、プリントが生まれる工程や、色と形が織りなす創造の現場を映し出す。幻想的な映像表現を通じて、ものづくりの背景にあるエネルギーを感じられるだろう。 さらに、日本との深い関わりにもスポットを当て、デザイナーの皆川明による、マリメッコの世界観を再解釈した新作インスタレーションが登場。脇阪克二、石本藤雄ら日本人デザイナーとマリメッコが築いてきた関係性や、自然へのまなざし、シンプルな造形感覚など、両者に通じるデザインの感性にも迫る。 メインビジュアル東京都庭園美術館「マリメッコ展 模様のちから」 会場となる東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)は、1930年代のアール・デコ様式と日本の意匠が融合した歴史的建造物。建築空間とマリメッコの生命力あふれるプリントが響き合い、「模様のちから」を多角的に体感できる展覧会となりそうだ。 関連記事 『タイムアウト東京podcast番組『Being Tokyo』がスタート、渋谷のリアルな音楽事情を聞こう』 『東京、8月に行くべきアート展5選』 『東京、8月に行くべき無料のアート展9選』 『CHANELの体験型ビンテージショップ 「NUIR ART」が渋谷にオープン』 『永遠のファッションアイコン、マリー・アントワネットを見つめ直す展覧会が横浜で開幕』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら
  • Things to do
タイムアウト東京 > Things to Do> 東京、8月に行くべきナイトマーケット4選 夏真っ盛りの8月は、日中の暑さ避けて楽しめるナイトマーケットに足を運んでみるのはどうだろう。東京では、夜までショッピングが楽しめるイベントがめじろ押しだ。 本記事では、高円寺の注目古着店が集結するビンテージマーケットをはじめ、原宿のポップカルチャーが弾けるイベント、水辺のロケーションでヒヤッと涼む夏祭りなど、個性豊かなイベントを紹介する。買い物はもちろん、グルメから怪談まで併せて楽しめるものも紹介するので、祭り気分で気軽に訪れてほしい。 関連記事『東京、8月に行くべきマーケットイベント4選』
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  • Things to do
  • シティライフ
1862年にフランス・パリで創業して以来、160年以上にわたり、高級菓子とともに、パリの「サロン・ド・テ」の歴史を作り上げ、ゆったりと非日常的な空間や美食を通して優雅な時間を提供してきた老舗パティスリー「ラデュレ」。2枚のマカロン生地の間にクリームを挟む、現在では馴染みの「マカロン・パリジャン」のスタイルを考案したメゾンとしても知られ、世界的な知名度を誇る。 Photo: Kisa Toyoshima「マカロン」 そんなラデュレの日本における新業態「カフェ・ラデュレ」が、2026年7月24日、JR大宮駅構内の商業施設「エキュート大宮」にオープンした。日本ではこれまで、百貨店内のブティックやアフタヌーンティーなどが楽しめるサロン・ド・テを中心に展開してきたラデュレだが、カフェ・ラデュレは名古屋に続く国内2店舗目であり、関東では初出店となる。 Photo: Kisa Toyoshima「ドーナツ」(左)と「イスパハン・ラテ」 ラデュレがなぜエキナカでカフェを始めたのか? 創業以来、ラデュレは「フランス流アール・ド・ヴィーヴル(生活の美)」をブランドの核としてきた。しかし、人々のライフスタイルの変化を受け、気軽に立ち寄れるカフェ業態としてアップデートしたのが同店だ。 この新業態は、パリやロンドン、ニューヨークなど海外の主要都市でも展開されており、まさに日常的に利用できる近所の身近なカフェとして親しまれている。そのため、店頭には、公園でも移動中でも食べやすい「フィンガーパティスリー」(各1,188円、以下全て税込み)をはじめ、ドリンクといったテイクアウトを中心としたラインアップが並ぶ。 Photo: Kisa Toyoshima店内で一つ一つ丁寧に作られる「ドーナツ」 Photo: Kisa Toyoshima店内のアトリエでドーナツを作る様子 2号店はなぜ大宮だったのか? 名古屋に続く国内2号店に選ばれたのは、エキュート大宮だった。2024年度の統計によると、JR大宮駅の1日平均乗車人員は25万4220人で、JR品川駅に次ぐ7位。新幹線も乗り入れる日本有数のターミナル駅であり、通勤・通学客に加え、旅行者も数多く利用するこの場所は、「日常使いできるラデュレ」を体現するのにふさわしい立地といえる。 Photo: Kisa Toyoshima「焼きたてフィナンシェ」 ラデュレ初となるドーナツが登場 同店最大の注目は、ラデュレ初となる「ドーナツ」(テイクアウトは各594円、イートインは各605円)。店内で一つ一つ作られるドーナツには、厳選した強力粉とフランス産小麦の薄力粉をブレンドした生地を使用している。きめ細かな口当たりと、バターの豊かな香りが特徴だ。 表面は滑らかなフォンダンでコーティングし、バタークリームや金箔(きんぱく)を飾り付けることで、まるでパティスリーのように華やか。日本でもドーナツ専門店が相次いで登場する中、ラデュレらしいエレガンスを表現したスイーツとなっている。 Photo: Kisa Toyoshimaフレーバーは、濃厚なピスタチオが味わえる「ピスタッシュ」(左)、ヘーゼルナッツとチョコレートを組み合わせた「プレジール・シュクレ」(上)、ローズとフランボワーズが香る「イスパハン」の3種類 ...
  • 音楽
インタビュー:ブライアン・イーノ
インタビュー:ブライアン・イーノ
テキスト:アンドリュー・P・ストリート、 翻訳:佐藤環 シドニー・オペラハウスで行われた『Vivid Sydney』の音楽プログラム『Luminous』(2009年5月にシドニーで開催されたイベント。音楽公演や美術品の展示、環境問題についてのディスカッションなどが行われた)のキュレーターとして、彼はすべてをやり尽くせたかもしれない。だが彼が最も愛するものは、制限された環境だ。 ―『Luminous』のパフォーマーはどのような基準で決めましたか? 条件は2つあった。私の希望と、ブッキングが可能なことだ。 ―では、美意識が最優先というわけではないのですね? いや、美意識はあった。一貫して優先させた美意識は「私が好きなもの、または見たいもの」。私が最先端だと思える音楽か、その他の興味を持った“カタチ”の音楽だと思うもの。私にとってパイオニアだと思えるものなんだ。 ―では、80年代のシンセサイザーのリバイバルを売りにしているといわれているレディトロンもパイオニアだと言えますか? なるほど、面白いね。 私の考えでは、もはや音楽に歴史というものはないと思う。つまり、すべてが現在に属している。これはデジタル化がもたらした結果のひとつで、すべての人がすべてを所有できるようになった。レコードのコレクションを蓄えたり、大事に保管しなくてもよくなった。私の娘たちはそれぞれ 50,000枚のアルバムを持っている。ドゥーワップから始まった全てのポップミュージック期のアルバムだ。それでも、彼女たちは何が現在のもので何が昔のものなのかよく知らないんだ。 例えば、数日前の夜、彼女たちがプログレッシブ・ロックか何かを聞いていて、私が「おや、これが出たときは皆すごくつまらないといっていたことを思い出したよ」と言うと、彼女は「え?じゃあこれって古いの?」と言ったんだ(笑)。彼女やあの世代の多くの人にとっては、すべてが現在に属していて「リバイバル」というのは同じ意味ではないんだ。 ―でも、本当に大事なものはいくらかそこで失われたのでは? 何かは失われたし、何か別のものが得られただろうね。特に私の世代で失われたものは顕著だね。なぜなら、私たちにとってレコードは極めて重要なもので、レコードによって文化的なポジションが決められていたし、レコードの嗜好によって人との付き合いも決まった。レコードは文化的な会話の中心を占めていたんだ。 その理由の一つは、レコードは金のかかる趣味だったからね。当時は高くてたくさん買えなかったから、それだけお金をかけるならば、真剣になるし情熱も持つようになる。そして、真剣になって情熱を持った分だけ、恩恵も受ける。 だが、今や音楽は水のような存在になってしまった。事実、水より若干安くなっているし、音楽に対してはまったく異なる態度が生まれている。この新たな態度の健全な部分としては、さっき説明したように、偏見をまぬがれた差別のないフィールドが生まれたことだね。音楽は以前ほどはイデオロギーの重荷を背負わされなくなった。 例えば、ABBAを好きな人は政治的に格好悪いとされたり、ベルベット・アンダーグラウンドを称賛するのが不可欠だとされていた頃のことを思い出すよ。そういった多くのものは過ぎ去ったし、過ぎ去って良かったと思う。 ―それだけでしょうか? いや、他にも引き起こされたことは、音楽が事実上無料になったことで、コピーできない部分に価値が置かれるようになったことだ。...
  • 映画館
個性が光る東京映画館
個性が光る東京映画館
東京の映画館は個性的な映画館づくりに力をいれている。新宿ピカデリーは『プラチナシート』と『プラチナルーム』というサービスを導入。大スクリーンをベストポジションで見られるようバルコニーを設け、中央にプラチナシート、その両サイドにプラチナルームを配置した。プラチナシートは、カッシーナ・イクスシー社が初めてデザインした劇場用オリジナルソファシートで、足を伸ばしながら映画を鑑賞することができるのが特徴。一方のプラチナルームは、2人だけで大型スクリーンを独占しているような気分になれる、プライベートタイプの空間に仕上げてある。このほかにも、東京には個性派の映画館が多い。自分好みの映画館が見つかれば、鑑賞はいっそう楽しくなるだろう。
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  • トラベル
ヨーロッパのクリスマスマーケット
ヨーロッパのクリスマスマーケット
毎年11月後半から年末にかけて、ヨーロッパ各地の都市ではクリスマスマーケットが開かれる。プラハの歴史溢れる広場やコペンハーゲンの美しい庭園などが会場になり、露店が軒を並べている。ユニークなお土産を探しながら、ヨーロッパの伝統を体験してみよう。
  • トラベル
NYCでレディー・ガガに変身する
NYCでレディー・ガガに変身する
今この瞬間、レディー・ガガは来週ラジオ・シティ・ミュージックホールで行われる全公演売り切れのモンスター・ボール・ツアーの千秋楽に向けて、楽屋の鏡にうつる自分を見つめながら猫のようにのどを鳴らして、最終準備に入っているに違いない。もちろん、エリオット・スピッツァー元ニューヨーク州知事のセックステープに登場したような女性とアンデルセン童話『雪の王女』が混ざったような出で立ちで。ステファニー・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタ(レディー・ガガの本名)の奇抜さを取り入れて、ニューヨーク街中にに愛の光線を放射したいのなら、次の7つのガイドは外せない。 Step 1 ウォーホル的模倣術モードに入ろう レディー・ガガのアルバム『ザ・フェイム』と『ザ・フェイム:モンスター』をiPod に入れたら、1枚目のアルバムタイトル曲『フェイム』をプレイしよう。この曲は、ポップミュージック界での新たな突然変異を最初に感じさせるエレクトロな曲だった。覚えやすいキャッチーなフレーズは、ハイブローなパフォーミングアートになり観客の心をつかんだ。「シャンパンと終わりのない幸運の楽しみ方は知り尽くしてる。平凡なんて大嫌い」と誘うような甘い声でガガは歌う。ガガ旋風に身を任せるしかない。 Step 2 ドレスアップは必須 お次は去年Googleで最も検索された歌詞だというシングル『ポーカー・フェイス』をプレイして、ガガになるために必要な洋服を仕入れに行こう。 彼女の独特な美的センスをバックアップするクリエイティブ集団、ハウス・オブ・ガガが、もし一般人の予算しかなかったらどこへ買い物に行くのだろう?シームドの網タイツ ($24) をお探しなら、カペジオ・ダンス・シアター・ショップ に向かうはずだ。ホールターの光沢あるラメゴールドのボディスーツ ($30) は、アメリカン・アパレルで手に入る。ヘッドギアは後まわしだ。新しい服に着替え、ローア・イースト・サイドの道から道へ、くねくねと渡り歩きながら、tightsarenotpants.comからマニフェストをプリントして配ろう。彼女が名声をつかむきっかけとなったザ・ロックウッド・ミュージック・ホール (196 Allen St Houstonと Stanton Stsの間) などのクラブも周辺にある。ビキニラインを見てぎょっとする通行人に、作り笑顔を返すのも忘れずに。 Step 3 自分なりのレトロサウンドを探せ クイーンズ区のロング・アイランド・シティにあるリサイクルショップ、ハウジング・ワークス・スリフト・ショップ (クイーンズ区 48-49 35th St / 48th と49th Avesの間: ) にふらりと立ち寄って、ヒールが一番高いハイヒールと、優雅に終日持ち歩くための趣味の悪いティーカップを買おう。 リフレッシュしたら、スタンウェイ&サンズの無料ピアノ工場ツアー (クイーンズ1 Steinway Pl と 21st Aveの角: 2ヶ月前に電話予約が必要) に参加して、ピアノの製造工程や材料になる木材の保管所を見学。まだ加工前のラフな木材が、カール・ラガーフェルドのデザインによる限定品『ラガーフェルド』や、1900年代に作られた黄金のドヒニー・アートケース・ピアノのようなステージ映えするピアノとして生まれ変わるのだ。工場に展示されているピアノは触ることができないから、豪華なものを見るだけの冒険はこの辺りで一段落させ、実際にピアノが演奏できるスタンウェイ・ホール(109 W 57th St と Sixth Aveの角:...
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  • 音楽
久保田麻琴、世界に通底する音楽
久保田麻琴、世界に通底する音楽
テキスト:大石始   1970年代からミュージシャン/プロデューサーとして数多くの歴史的作品を残してきたほか、世界中を旅しながら現地の知られざる音楽を紹介してきた久保田麻琴。2007年から09年にかけて宮古島での神歌と古謡を録音、Blue Asia名義の『Sketches Of Myahk』など数枚の作品にまとめた彼の最新作が『ぞめき壱 高円寺阿波おどり』。1957年に第1回が行われ、現在まで東京の夏の風物詩として多くの観客を集めてきた高円寺阿波おどりの連(打楽器隊などで構成されるグループ)の演奏を収めた異色作だ。高円寺および本場・徳島の阿波おどりの魅力について、たっぷりと語ってもらった。
  • 中華料理
東京、焼き小籠包5選
東京、焼き小籠包5選
Text by Takeshi Tojo 中国上海市で2010年5月1日、上海万博が始まった。246の国・地域などが参加する大規模な国際博覧会で、開場から1週間で来場者100万人を記録、終了の10月31日までに7000万人の来場が見込まれている。会期中に上海の訪問を予定している方も多いとは思うが、気になるのが現地の文化。そして中国といえば、そのひとつは“食”になるだろう。そこで、いま東京でもじわじわと注目を集めているのが、上海を代表する名物料理のひとつ『焼き小籠包』だ。 焼き小籠包は中国では生煎(シェンチェン)と呼ばれており、小麦粉の皮で挽き肉の具を包み、鉄板の上にぎっしりと敷き詰めて蒸し焼きにしたものが一般的。底の部分には焦げ目がつき、中にはあつあつの肉汁がたっぷりと含まれている。皮に穴をあけて肉汁すすってから食べるというこのローカルフードは、朝食やおやつとして日常的に食べられており、庶民に愛され、上海を中心に広がっている。そんな上海のB級グルメとも言える焼き小籠包だが、上海万博の開催に合わせ、東京では専門店の出店が相次いでいる。既に行列ができている店舗もあるほどの人気ぶりだ。新規オープンの店が多いため、さっぱりとして清潔感のある店舗が多く、行列の中には女性も多く見かける。 ここでは注目を集め始めた、焼き小籠包を専門に扱う5店舗を紹介する。どの店舗にも「ヤケドに注意」との注意書きがあるので、不慣れな“初心者”はあふれ出る肉汁に気をつけながら、焼きたてを食べてほしい。
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  • 映画
  • ドキュメンタリー
ついに姿を現したBanksy
ついに姿を現したBanksy
Time Out London2010年3月号に掲載インタビュー:オシアン・ワード 翻訳: 佐藤環 世間の目から逃げ続けるろくでなし男、バンクシーの話題は久しぶりだ。最後にニュースになったのは、2009年にホームタウンのブリストルの美術館で個展をやるという、突拍子もないものだった。最初にその話を聞いたとき、ついにストリート出身のアーティストは違法な器物破損行為から卒業し、美術機関とオークションハウスのお世話になるべくギャラリーアーティストに変貌を遂げたのかもしれない、と思った。だがその予測は外れた。その後、常にスリルを追い求める変幻自在なこの男は、ゲリラ的映画監督としてドキュメンタリー風映画『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』を作り始めたのだ。
  • 音楽
慰めと励ましの民族音楽クンビア
慰めと励ましの民族音楽クンビア
テキスト:大石始 南米コロンビアで生まれた民族音楽、クンビアは、今や中南米を代表する大衆音楽として、現地では欠かせないものとなっている。日本ではまだまだ知られていないクンビアだが、この音楽に取り組む奇天烈オランダ人音楽家、ディック・エル・デマシアドは日本でもカルト的人気を集めている。昨年に続いて来日を果たした彼に直撃インタビューを決行。謎に包まれたその世界観に迫った。
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  • Things to do
インタビュー:堀江貴文(2010年)
インタビュー:堀江貴文(2010年)
クリスマスは仕事」そんな答えが返ってくるのでは、という想定に反して、温かいクリスマスを過ごしているという堀江貴文。自身初舞台で初座長となるミュージカル『クリスマス・キャロル』出演のため、ほとんどの時間を練習に費やすなか、ミュージカルのことや、この先の新たな挑戦についてなど、話を聞いた。 12月に開催されるミュージカル『クリスマス・キャロル』では、初舞台で初座長をつとめられますが、どうして出演を決めたのですか? 堀江:なんとなく。新しいことを言われると、やっちゃうんですよ。なかなかできる体験じゃないし、今後、誘われることも滅多にないだろうと思って。それから、ニコニコ動画でネット生中継して、ミュージカルをネットで観るためのチケットが発売されるのも初めてのことで、社会的意義のある作品だと思うんですよ。 どういうシチュエーションで誘われたのですか? 堀江:ドワンゴの川上量生会長と、2ちゃんねるのひろゆきに、「堀江さんミュージカル出ません?」って誘われて、「ミュージカルおもしろそうだね!出ますかー!」みたいな感じになったのが最初です。主演だなんて思ってなかったし、最初は正直、冗談だと思っていました。 主演と聞いた時はどうでしたか? 堀江:まだ冗談だと思っていました。だけど、ドワンゴでニコニコミュージカルを担当している片岡義朗プロデューサーが表れて、本気かも、と思いましたね。片岡さんはもともと『タッチ』とか『ハイスクール!奇面組』など数々のアニメを手掛けたプロデューサーだったんです。アニメから転身して、『ミュージカル テニスの王子様』のプロデューサーを務めたことでも知られる人物です。 ご存じかもしれませんが、ニコニコ動画は、『ミュージカル テニスの王子様』と一緒に盛り上がってきた、みたいなところがあるんですよ。テニスの王子様のキャストって、ミュージカル経験のない若い子もたくさんいて、あまりうまくなかったんですよ。それが原因で、セリフがちゃんと言えてなくて、空耳みたいに聞こえたりしていて。それを、初期のニコニコ動画で文字と一緒に流したらすごい話題になったんです。空耳ニコ動みたいな。それで伸びたんですよ。 皮肉にもそれがきっかけになって、ミュージカルの可能性みたいなものを感じて、それで今回、“やろう”ということになったんだと思うんです。川上さんとか、ひろゆきとかは、同じ業界の人たちだから、ミュージカルをやろうと言っても信憑性がわかないというか、冗談にしか聞こえなかったけど、片岡さんみたいな真剣にミュージカルをやっている人に、「やりますよね?」って聞かれて、「はい」ってついつい言ってしまったんですよ。 クリスマス・キャロル自体はもともと読んだことがあったのでしょうか? 堀江:ないですよ!決まってから漫画で読みました。過去の名作文学を徹底漫画化した『まんがで読破シリーズ』というのがあるんですが、僕はその宣伝をやっていて、ポップとか帯とかにコメントが出ているんです。その関係で、シリーズ全部100冊以上が家にあって、『クリスマス・キャロル』もあるんじゃないかと思って探したら、あって、ラッキー!みたいな。それを読んで、だいたい、あらすじはわかりました。 今回のミュージカルでは、ストーリーが現代版になって、主役のケチで守銭奴なスクルージが、IT社長になっていますよね。日常の堀江さんとは重なる人物像ですか?...
  • アート
インタビュー:猪子寿之
インタビュー:猪子寿之
テキスト:東谷彰子 チームラボ株式会社代表取締役、猪子寿之。チームラボは、産経デジタルのニュース・ブログポータルサイト『イザ!』や、チケットぴあのミュージシャン検索などを手がけたクリエイティブ集団だ。5人から始まった会社だが、現在の社員数は150人を超える。過去の猪子のインタビュー記事を読むと、雄弁な経営者を想像させた。しかし、目の前に現れた猪子は、20分間にも及び考えこんだり、そうかと思えば直感的に浮かぶフレーズをぽつりぽつりと語り、突然饒舌になったりしながら、革新的な言葉を残した。 猪子さんは、家を持たずに、ノマドのような暮らしをしていると聞いたのですが、どうしてですか? 猪子:小さい頃に、学校で“衣食住”という言葉を習って、それが人生で一番大事だと聞いたから、どれくらい大事なのか、それらを無くしてみたらわかるんじゃないかと思ってなくしてみたんです。家がないのはここ2年くらいですね。 どうですか?何か変わりましたか? 猪子:東京はすご過ぎて、まったく困らないんですよ。それに、僕には会社があるから、会社にある程度荷物を置けるし、そういう意味では、純粋に家がないわけではなくて。そういう意味で、会社と東京があると、けっこう担保できますね。 東京って本当にすごいんです。偉い人に会う時に、髭をそらなきゃと思ってコンビニに行くと、100円くらいで髭剃りが売っていて、トイレもすごく綺麗。最近は広いトイレもあって、顔も歯も磨けるんですよ。それから、人生のエンターテインメントのほとんどは、パソコンの中に入っているし、パソコンの中に入っていないものは、東京が担保してくれる。ラクーアみたいなお風呂もいっぱいあって、どこでも泊まれるし、あんまり困ってないですね。 “衣”と“食”は捨てないですよね? 猪子:“食”は捨てたら死んじゃいますよね(笑)。“衣”に関しては、裸は寒いけど、昔、その時着ていたもの以外全部捨てたことがあるんですよ。そしたら面白くて(笑)。全部捨てちゃうから、一番気に入っている服を、毎日毎日着ているわけです。そうすると、「おしゃれですね」って言われることが増えて。たくさん服を持っていると、選択できるから、本当に一番気に入っているもの以外の服も着るわけですよ。すると、2週間に1回くらいは、あまり気に入っていない服も確実に着ていて、確率が安定しない。ずっと、いつ誰に会っても、常に一番気に入っている服を着ているから、おしゃれだと思われるんですね。まぁ、毎日会う人は、そんな表面的なことは気にしないし。毎日おしゃれだと、もてますよ(笑)。 そんな効用、副産物があったんですね。それは、世の中に薦めた方が良いですね。 猪子:いや、薦めない(笑)。あるのとないのと、どっちが良いかと聞かれれば、ある方がずっと良い!ない方が良いなんて一言も言ってなくて、なくても、案外大丈夫、っていうだけ。ある方が良いですよ。でも、なくなって、初めてわかることってありますよね。それに、その発見をすることが目的だから。 いつかはまた住まいを持つ予定ですか? 猪子:でも、家があると人間がだらける気もするんですよ。ないと、切羽詰まった感が出る。切羽詰まった感が、たぶん生命力をあげて、それがたぶん、もてるんじゃないですか?やっぱり生命力が強い方が、本質的に良いじゃないですか。差し迫る凶器みたいなものが必要なんですよ。 小さい時は何になりたかったんですか? 猪子:小さい頃は、なりたいものとかなかったけど、大人になりたくなかったですね。...
  • Things to do
確定申告に 年度末の決算、さらには花粉も舞い降りて、何かと疲労しがちなこの時期。溜め込んだ疲れは早めに撃退したいものだが、家で寝てばかりでは気分も冴えない。財布の口を開かず、気軽にリフレッシュしたいという人こそ、外へ足を踏み出すのが得策だ。無料の足湯や座禅体験、オルガンコンサートなど、本特集が紹介する魅力的な8選を参考にしてほしい。
  • アート
  • 公共のアート
タイムアウト東京 > カルチャー > 東京のベストパブリックアート 無数の美術館やギャラリーが存在し、常に多様な展覧会が開かれている東京。海外の芸術愛好家にとってもアジアトップクラスの目的地だ。しかし、貴重な展示会や美術館は料金がかさんでしまうのも事実。 そんなときは、東京の街を散策してみよう。著名な芸術家による傑作が、野外の至る所で鑑賞できる。特におすすめのスポットを紹介していく。
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  • Things to do
タイムアウト東京 > Things To Do > 東京、無料でできる32のこと 東京には、無料でさまざまなサービスを提供する文化施設や自然公園が多数存在している。ここでは、コンサートホールや工場施設、一見の価値ありのミュージアムなど、32にも及ぶ種類豊富な無料のアクティビティを紹介する。 「絶景」「アート」「ツアー・学び」「子どもと一緒に」「音楽」の5つのカテゴリー別にセレクトしているので、シーンに合わせて使い分けてほしい。財布の中身は気にせず、東京ライフを満喫しよう。関連記事『東京で楽しむ、手頃価格のミシュランレストラン』
  • アート
  • 銀座
「ギンザ・グラフィック・ギャラリー」で、スイスのグラフィックデザイナー、活版印刷職人、作家のダフィ・クーネ(Dafi Kühne)による企画展「ダフィ・クーネ:ポスターを構築する―形をつくる、版をつくる、表現をつくる―」が開催。「PDFが最終成果物としてスタジオの外に出ることはない」という信念の下、全てのポスターをアナログの活版印刷機で制作するクーネの作品と制作プロセスに迫る。 クーネは、アナログとデジタルの技術を組み合わせながら、音楽やアート、建築、演劇、映画、プロダクトなど多様な分野のポスターを制作してきた。スイスアルプスの麓に構える自身のスタジオには、総重量40トンにも及ぶ印刷機や活字をはじめとする設備が並び、それらを駆使して複雑な工程を経ながら一枚一枚を刷り上げている。 金属活字や木活字、手彫りのリノリウム版といった伝統的な素材や技法を用いる一方で、自ら活字を鋳造することもある。また、既存の道具を使うだけでなく、自作の道具や改良を加えた印刷機を取り入れるなど、伝統と現代技術を融合させながら独自の表現を追求している。 デザインから印刷までの全工程を自ら設計し、形にするクーネ。本展では、完成したポスターに加え、制作の過程で残された痕跡にも焦点を当てている。人の手によるものづくりの可能性を改めて実感できるはずだ。 ※11〜19時/休館日は日曜・祝日/入場は無料
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  • アート
  • 表参道
「エスパス ルイ ヴィトン東京」で、南アジア系ディアスポラのアーティスト、リナ・バネルジー(Rina Banerjee)による展覧会「You made me leave home…」が開催。インスタレーションや彫刻、絵画など、厳選した19点の作品を紹介する。 本企画は、「エスパス ルイ ヴィトン」の20周年および「フォンダシオン ルイ ヴィトン」による「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラム10周年を記念したもの。バネルジーは、約30年にわたる創作活動を通じて、現代社会における重要なテーマを探求してきた。本展では、地球規模の移動や植民地主義の遺産といったテーマの作品群を届ける。 ※12〜20時/休館日に準ずる/入場は無料
  • Things to do
  • 門前仲町
日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭と並ぶ「江戸三大祭り」の一つ、富岡八幡宮の例祭。別名「水掛け祭り」とも呼ばれ、2026年は3年に1度の「本祭り」として盛大に開催される。 最大の見どころは、「神輿連合渡御(みこしれんごうとぎょ)」。今年は50基を超える大小のみこしが勢ぞろいして下町を練り歩く。沿道の観衆がバケツやホースで清めの水を担ぎ手へ浴びせ、街全体がずぶぬれになって熱狂する様子は圧巻だ。 周辺には多数の屋台が立ち並び、かき氷、たこ焼き、焼きそばといった定番グルメが楽しめる。境内の舞台では「石見神楽」や少林寺拳法、琴・三味線演奏、太鼓などさまざまな演芸が披露されるほか、ジャズ演奏や茶道会なども実施する。 下町の情緒と熱気に包まれた江戸の祭り文化を、存分に味わえるはずだ。 ※時間はイベントにより異なる/参加は無料
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  • Things to do
  • 六本木
20年以上続く「六本木ヒルズ」恒例の夏イベント。五感で楽しめる夏の風物詩として、本格グルメ屋台や昔懐かしい縁日、子ども向けの水遊びエリアなど、大人から子どもまで楽しめるコンテンツが盛りだくさんだ。 見どころは、会場中央に設置されるやぐらを囲んで開催される、熱気を帯びた盆踊り。六本木ヒルズのオリジナル盆踊り曲「六本人音頭」に合わせて踊る、浴衣姿の人々が会場を埋め尽くす。 さらに期間中は、六本木ヒルズ内の飲食店のオリジナルメニューが楽しめる屋台も用意される予定だ。「グランド ハイアット 東京」などの上質なグルメを、手頃な価格で味わえるというのだから、見逃せない。 ほかにも、総勢約150人のパフォーマーによる、同施設オリジナル芸能演目「楽劇 六本木楽」や、岩手県北上市に伝わる「二子流東京鬼剣舞」など、伝統文化を感じる演目にも注目しよう。はやしの音色が響き渡るヒルズに駆けて、存分に夏を満喫してほしい。 2026年8月21日(金)は前夜祭で、盆踊りは開催しないので注意が必要だ。各コンテンツのスケジュールや出展する店舗などの詳細は、公式ウェブサイトをチェックしよう。 ※21日 17~21時、22・23日 15~21時/入場は無料
  • ミュージアム
  • 丸の内
2013年にオープンした、日本郵便と東京大学が共同運営する学術文化施設。局舎の建築的特徴を生かした展示空間で、東京大学開校以来の学術標本コレクションに、最新の学術研究の成果や芸術表現などを交えて無料で公開している。 関連記事『東京のシークレットスポット50』
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  • アトラクション
  • 宗教的な建物&場所
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明治天皇と昭憲皇太后を祀(まつ)る神社。年始には何百万人もの人々が初詣に訪れる、東京を代表する神社の一つだ。年間を通じさまざまな祭事が催されるほか、神前結婚式も行われている。現在の本殿は第二次世界大戦中に消失したもののを1958年に再建されたもの。厳格な様式と素木(しらき)づくりの神社建築はとても印象的だ。 社に向かう参道沿いにある2つの入口から入れる「御苑」は、人の少ないヒーリングスポット。植物が色濃く生い茂り、池や茶室へと続く小路をこっそりと隠している。5月下旬〜6月に咲くハナショウブを見たい人は、公式ウェブサイトにて開花時期をチェックしよう。
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1957年に商店街が街おこしで始めた行事が年々拡大し、現在では約1万人の踊り手と100万人の観客が訪れる高円寺の阿波おどりが今年も開催される。 400年の歴史を持つ本場徳島に次ぐ規模を誇り、連と呼ばれる踊り子の参加数は、2023年で延べ156連、観客動員数は93万人を記録している。日中は「座・高円寺」や「セシオン杉並」で別途舞台公演も実施するので、注目だ。 威勢のいい掛け声とともに繰り広げられる踊り手たちの情熱的な踊りと、熱気を間近で感じてみてほしい。 ※17〜20時/高円寺駅、新高円寺駅周辺商店街、高南通りの8演舞場周辺/入場は無料
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