注意! 最新情報の掲載に努めているが、通常とは営業時間などが異なる場合もあるため、外出前に必ず確認してほしい。

渋谷でしかできない101のこと

渋谷、原宿、代々木、青山、恵比寿の注目のスポットを紹介

作成者: Time Out Tokyo Editors
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タイムアウト東京 > THINGS TO DO > 渋谷でしかできない101のこと

ジャパンカルチャーを象徴するメガシティ、渋谷は今年も進化の足を緩めない。2020年は宮下公園が商業施設とホテル機能を持つ都市型公園、ミヤシタパークへと変貌し、原宿駅前には原宿カルチャーを世界へ発信していく複合施設、ウィズ ハラジュクが新たなランドマークの仲間入りの果たす。

そんな、ますます目が離せない渋谷エリアを渋谷パルコ、青山スパイラル代々木公園周辺など9つのランドマーク周辺エリアに分けて、体験すべき101のことを紹介する。話題のニューオープンはもちろん、大事な人にだけ教えたい絶品の隠れ家バー、エッジのきいたソックス店など渋谷を散策する際はぜひ参考にしてほしい。

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渋谷スクランブル交差点 周辺エリア

Banana Woman
Banana Woman

1. バナナパワーでみなぎる。

ショッピング 渋谷

バナナ ウーマン
渋谷のんべい横丁に、濃さとミルクが選べるバナナジュース専門店が誕生。看板メニューの『濃いバナナジュース』は、バナナ専門店から仕入れた完熟バナナと岩手県くずまき高原の牧場ミルクで作る濃厚なジュース。カチカチになるまで冷凍した完熟バナナを使用しており、まるでシェイクのような味わいだ。 トッピングには、プロテインパウダー、コーヒー、アサイーなどがあり、ジムの栄養補給や、ダイエット中に甘いものが欲しいときにもよさそうだ。

2. 健康的にアートを鑑賞する。

ショッピング メンズウエア 渋谷

マグネット バイ シブヤ109
スクランブル交差点を一望できることでよく知られる施設だが、実は隠れたアートスポットでもある。屋上のマグズパークや館内階段の壁面は、国内外で活躍するアーティストの作品で彩られているのだ。8階の屋上まで階段で移動し、運動不足解消とセットでアート観賞してみるのはいかがだろう。

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3. 最高のBGMで飲む。

バー 渋谷

DJバー ブリッジ
SOUND MUSEUM VISIONやコンタクトで知られるグローバル・ハーツが手がけたDJバー。渋谷駅の目と鼻の先にあるビルの最上階に店を構え、線路を行き交う電車や街の人並みが一望できる。曜日ごとに固定されたレジデントDJは、DJ WATARAI、DJ HASEBE、川辺ヒロシ、クボタタケシ、FUJIKO、DJ NORI、TOSHIYUKI GOTO、KZA、LISACHRISらという、豪華な面々。店内奥には国産オーディオブランド、レイオーディオのスピーカーが鎮座しており、最高の選曲を最高の音で楽しむことができる。バーのため音量はやや控えめで、選曲もダンサブルなものに限らず、ただドラマチックに場を演出する。酒の値段も手頃なので、気軽に訪れたい一軒だ。

 

4. ご褒美はフルーツパフェにする。

レストラン カフェ・喫茶店 渋谷

渋谷西村フルーツパーラー道玄坂店
明治43年創業の果実店が営むフルーツパーラー。道玄坂店は昭和10年に開設された。1階はフルーツショップで、ジューススタンドが併設されている。パーラーは2階。季節ごとに旬の果物をふんだんに使ったパフェやプリンなどが人気だ。

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5. オイスタートーストで時を超える。

レストラン カフェ・喫茶店 渋谷

珈琲店トップ 渋谷駅前店
渋谷に3店舗を構える『喫茶店トップ』の最古参である渋谷駅前店。サイフォンで入れられるコーヒーを提供する。駅至近の立地でありながら落ち着いたレトロな雰囲気を作り出している。オイスタートーストなどフードメニューも充実しているので、軽めのランチをとるのにも程よいだろう。

6. 一期一会の夜に飛び込む。

レストラン 渋谷

のんべい横丁
ビルが立ち並ぶ渋谷の街の一角にのんべい横丁はある。そこだけ時代から取り残されてしまったような昭和の懐かしい空気感が漂う。戦後すぐ、現在の東急本店通りで屋台を営む人たちが集まり、1950(昭和25)年につくられた飲食店街だ。約40の店が軒を連ねており、小さな店では隣の人と肩が触れ合ってしまうほど。そんな狭い店は、常連ばかりで入りづらいと思っている人も多いかもしれないが、勇気を持って扉を開けてみよう。どんな出会いが待っているか、考えるだけでも楽しみだ。

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エスタシオン カフェ
sibasakijunji

7. 優雅に落ち着く。

レストラン カフェ・喫茶店 渋谷

エスタシオン カフェ
渋谷の散策に疲れたら、スクランブル交差点を見下ろせるカフェで休憩してみるのはいかがだろう。ここは、渋谷駅直結のエクセルホテル東急の5階にあるラウンジだ。天井高約8メートルという開放感たっぷりの空間で軽食からケーキやパフェ、季節のスイーツ、アルコールまで楽しむことができる。

8. 朝まで遊びまくる。

アトラクション 渋谷

エスト
渋谷で帰りの終電を逃してしまったけれど、酒は飲みたくないというときは、ESTがうってつけ。同施設の中には、カフェやビリヤード、ボーリング場、卓球場があり、いずれも夜明けまで利用できる。

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9. 立ち止まって見つめる。

アート 渋谷

明日の神話(パブリックアート)
縦5.5メートル、横は30メートルにもなる岡本太郎による巨大壁画。2008年より渋谷駅に「恒久設置」され、街に集う人々にとっての日常となっている。発掘されるまでのドラマチックな展開や、Chim↑Pomによる一連の騒動といった外部からの話題が先に立つことが多いが、ウェブ上に残る岡本敏子による音声解説を聴きながら、時間が許す限りもう一度真正面からこの作品と向き合ってみたい。

10. 勇敢に渡る。

Things to do 渋谷

渋谷スクランブル交差点
地球上で最も混雑している交差点。しかし、この群衆を通り抜けることは、毎回、奇妙な孤独さを感じさせる。記念撮影は通行人の邪魔にならないよう気を付けよう。

渋谷スクランブルスクエア 周辺エリア

Shibuya Scramble Square
©Courtesy of Shibuya Scramble Square

11. 交差点は上空から撮る。

Things to do 渋谷

渋谷スクランブルスクエア
47階建て、地上約230メートルの屋上には日本最大級の屋上空間「渋谷スカイ」があり、スクランブル交差点やスカイツリー、富士山などが一望できる。地下2階から14階ににはショップやレストランのほか、ポップアートスペースを展開する。また、デザインアーキテクトは隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所などが監修する。

PUFFZ
PUFFZ

12. ミシュランスイーツを頬張る。

レストラン カフェ・喫茶店 渋谷

アップライトカフェ
渋谷駅東口地下広場にある、オールデイに楽しめるカフェ。新鮮なフルーツや野菜、ハーブやスパイスをミックスした『ミクソロジージュース』などを提供する。

併設されたオリジナルベイクブランドのパフズ(PUFFZ)では、ミシュランガイド東京2019で一つ星を獲得したSincereのオーナーシェフ、石井真介と共同開発したパイやたい焼きマドレーヌなどを販売している。一番人気は『バニラ』と『ほうじ茶』の2種類のフレーバーをそろえたシュークリーム。『ほうじ茶』のクリームには、櫻井焙茶研究所の茶葉が使われている。

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13. 料理の礎に感謝する。

レストラン 日本料理 渋谷

かつお食堂
目の前で削るかつお節を乗せた白米『かつおごはん』と漬物、みそ汁というシンプルな定食だけを提供しているかつお節専門店。店主であるかつおちゃんの、愛と知識と技術に裏付けられたかつお節は、それだけで一級品のメニューだ。 不定休の上、売り切れ次第終了となっているので、SNSなどで情報をチェックしてから行こう。

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14. パエリアに熱狂する。

レストラン 渋谷

チリンギート エスクリバ
1992年から続くスペインはバルセロナのシーフードレストランの日本1号店。味わうべきは、米一粒一粒にスープのうま味が染み込んだ自慢のパエリア。一般的には、直火で焼き上げた後にオーブンで炊いているが、同店では直火のみで17分かけて炊き上げるのが特徴だ。

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15. インディービートで揺れる。

バー 渋谷

頭バー
アンダーグラウンド感あふれるDJバー。著名ミュージシャンやDJもひっそり集っている。ジャンルはノイズから歌謡曲、テクノまでと幅広い。旧店舗で台湾人女子が働いていた時代から、メニューに登場するようになった『魯肉飯(ルーローハン)』や『水餃子』などの台湾料理も変わらず味わえる(ランチ営業もあり)。

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石の華
石の華

16. 魅惑のフルーツカクテルに酔う。

バー カクテルバー 渋谷

石の華
『バカルディマルティニグランプリ2005』を受賞したことのあるバーテンダー、石垣忍が、ずらりと並んだ新鮮な果物と野菜を使って特徴のある季節のカクテルを作っている。賞をとった『クラウディア』と『ポラースター』を含む、膨大なオリジナルカクテルのリストもある。

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17. ワイン片手に本をめくる。

ショッピング 書店 渋谷

フライングブックス
渋谷マークシティの裏、飲食店が立ち並ぶエリアに突然現れるのが渋谷古書センター。1階の渋いセレクトの古書店の上の階にあるのが、このFlying Booksだ。音楽、文学、アート、思想、宗教、民族など、国内外から取り寄せた個性的な品ぞろえが楽しめる。店内ではコーヒーやアルコールを飲むことができるのもうれしい。

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NANZUKA
Installation view: Lesconil, NANZUKA, Tokyo, Japan, 2019 ©Jean Jullien Courtesy of NANZUKA

18. アートの未来を垣間見る。

アート ギャラリー 渋谷

ナンヅカ
オルタナティブな視点でアートシーンに一石を投じ続けてきたコンテンポラリーアートギャラリー、ナンヅカ。入場無料なので気軽に足を運び、時代の最先端を目撃しよう。

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D47 Shokudo
D47 Shokudo

19. 全国味めぐりは渋谷でする。

レストラン 渋谷

d47 食堂
渋谷ヒカリエ内にオープンした、日本各地の旬の素材を堪能できる定食屋。47都道府県の食をテーマに、北海道の『釧路産ホッケの干物定食』や、富山の『セイアグリー健康卵の親子丼定食』など、ユニークな定食が月替わりで登場。 日本各地から取り寄せた地ビールやワイン、オレンジジュースの飲み比べもでき、それぞれの土地の味を手軽に味わえる。

 

20. 渋谷さんのルーツを訪ねる。

アトラクション 宗教的な建物&場所 渋谷

金王八幡宮
渋谷警察の裏辺りにある神社。渋谷という地名の由来になったとといわれている渋谷氏一族の居城は、この八幡宮を中心に築かれたそうだ。神門も社殿も大きくはないが、落ち着いた赤が美しい。明治通りでのランチの後に立ち寄って、ここの静謐な空気を吸うと爽やかな心地になれるだろう。午後に向けてのリフレッシュヴェニューとしてもおすすめだ。

ミヤシタパーク 周辺エリア

Miyashita Park
Miyashita Park

21. 都市型公園を駆け回る。

Things to do 渋谷

ミヤシタパーク
※2020年6月18日オープン 若者に人気の渋谷区の公園が再開発により、商業施設とホテルを整備した公園に生まれ変わる。治道路沿いには90店舗が入居する3階建ての商業施設となる。原宿寄りには200室ほどの17階建て高層ホテルが建築されるほか、公園スペースは屋上部分に設置される。従来からあったフットサルコートやスケートパーク、ボルダリング施設も復活予定だ。

エコアルフ 渋谷
Ecoalf Shibuya

22. ファッショナブルに世界を救う。

ショッピング 原宿

エコアルフ 渋谷
スペイン発のサステナブルなファッションブランド、エコアルフ(ECOALF)が、アジア初進出となる旗艦店を渋谷に開業した。 取扱商品は、ウィメンズ、メンズ、キッズ、シューズ、アクセサリー、ヨガの6つのカテゴリーで構成。デイリーウエアを中心としたラインナップを展開する。ブランドの主力アイテムであるシューズは、スニーカーをはじめ、サンダルやビーチサンダルまでリサイクル素材で作られているほか、環境負荷の低い素材、副資材のみで作られた衣服や雑貨を取りそろえている。

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23. ワードローブをアップデートする。

ショッピング ヴィンテージショップ・古物商 原宿

オズ ヴィンテージ
『RAW TOKYO(ロウトウキョウ)』などのイベントに出店するとたちまち行列となるヴィンテージ店FUROL(フロル)のオーナーである鈴木里美が開いた実店舗、オズ ヴィンテージ(oz.vintage)。アメリカを中心に買い付けた古着やヴィンテージアイテムを販売しているショップだ。なかには民族っぽい雰囲気のアイテムもあり、誰ともかぶらない一着が欲しい人は必見である。

オーナーは洗練された感性の持ち主で、独創的でセンス抜群な組み合わせを提案してくれる。気付いたら2着以上は購入して帰ることになってしまうだろう。

24. 先取りブランドを着こなす。

ショッピング 渋谷

タイムイズオン
渋谷の地で1977年よりセレクトショップを営むタイムイズオン(Time is on)。日本ではまだ知られていない海外ブランドもいち早く紹介してきた、メンズウエアショップの重鎮だ。店内空間は都会的で洗練された雰囲気。流行に向き合いながらもとらわれることはなく、現代に合ったファッションを伝えている。

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アンディフィーテッド
Undefeated

25. 運命の一足に出合う。

ショッピング 原宿

アンディフィーテッド 渋谷店
ロサンゼルス発のスニーカーショップ。渋谷店は、2フロアから成る国内最大級のショップだ。1階はスニーカー、2階はアパレルや小物類を中心にそろえる。ミリタリーとスポーツをコンセプトにしたというスタイリッシュな空間は、本国のデザイナーによるもの。開放感的なロサンゼルスの空気を感じながら、お気に入りの一足を見つけよう。

The SG Club
The SG Club

26. 世界に誇るバーに行く。

ナイトライフ 渋谷

エスジー クラブ
2020年度Asias 50 Best Barsに入選したバーのザ エスジー クラブ(The SG Club)。コンセプトは「1860年にアメリカに派遣された万延元年 遣米使節団(まんえんがんねん けんべいしせつだん)たちが、アメリカの文化を持ち帰って日本にバーを開いたら」というユニークなものだ。さりげなくのれんがかかっていたり、酒にまつわる落語が流れているなど、洋と和の要素が所々に散りばめられているのも面白い。カクテルは、フロアによって全く別のメニューなので、多彩な味わいを堪能してほしい。

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Archive Store
Archive Store

27. 夢のデザインに触れる。

ショッピング ヴィンテージショップ・古物商 渋谷

アーカイブストア
『コム・デ・ギャルソン』や『ヨウジヤマモト』『マルタン・マルジェラ』『ラフ・シモンズ』など、人気デザイナーファンにとっての宝庫といえるショップ。デザイナーたちの過去の名作がそろうアーカイブストア(Archive Store)。選び抜かれた衣類は、博物館の展示物のように陳列し、店の奥にある大きなガラスケースには、オートクチュールの作品が飾られている。不思議な薄暗い雰囲気をもった店内もエッジがきいており、一度入ってみるだけでも価値がある。

オ タン ジャディス
instagram/au_temps_jadis

28. 甘い約束をする。

レストラン カフェ・喫茶店 渋谷

オ タン ジャディス
代々木公園に程近い場所に位置するクレープとガレットの専門店。外観はレンガ作りの洋館風。店内はクラシカルな西欧の雰囲気が広がる。地下ではあるが、オープンテラスを備えた店内には大きな窓から日差しが入り、都会の中にありながらもゆったりと落ち着ける。

30種を超えるガレットとクレープの中でも一番人気は『塩バターキャラメルクレープ』。ブルターニュ産の塩、キャラメル、バターが混じり合う味わいは絶品。また、1階にある『ル・グランシュマン』ではフランスのインテリア雑貨を扱っており、そちらも一緒に楽しみたい。

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Jinnan House
Jinnan House

29. 都会のオアシスで寝転がる。

Things to do 渋谷

ジンナン ハウス
こだわりの煎茶を季節の和菓子やほうじ茶いなりなどと味わえる茶食堂や、イベント&ギャラリースペースが入居するミニマルな複合施設。施設の外にはフードトラックが出店しているほか(フードトラックではカレーやバイミースタンドのサンドイッチを販売)、小さな芝生スペースもあるので、気軽に立ち寄れる休憩スポットとしても重宝するヴェニューだ。

30. ストリートデビューを果たす。

ショッピング 原宿

エフティーシー トウキョウ
米西海岸のスケーター・カルチャーをサポートし続けるブランド、エフティーシー(FTC)。神宮前の日本直営店ではクロージングを中心に、多彩なスケーター・アイテムを手に入れることができる。ブランドゆかりのグラフィックアーティストによる個展なども行われており、スケートというストリートカルチャーをさまざまな角度から体感できるスペースだ。

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31. フィジカルなサウンドを買い漁る。

ショッピング 音楽&エンターテイメント 渋谷

タワーレコード渋谷店
1995年3月にオープンした、タワーレコードの旗艦店。1500坪あり、なんとその大きさはミュージックストアとしては世界最大だ。2012年11月にリニューアルし、ブックストア、カフェ、 催事スペースを併設した総合エンターテイメントストアとなった。 在庫数は80万枚を誇り、J-POPやアイドル、韓流からブラックミュージック、メタル、ワールドミュージック、クラシック、果てはニューエイジコーナーまでが、フロアごとに設置されている。試聴コーナーも充実しているので、気になる新譜はとりあえずここでチェックだ。

渋谷百軒店商店街 周辺エリア

32. 渋谷のもう一つの顔をのぞく。

Things to do 渋谷

渋谷百軒店商店街
猥雑さと昭和の香りが残る渋谷百軒店。大人が集う繁華街というイメージを持つ人も多いかもしれないが、最近では世代交代した店が増え、新しいカルチャーと昔ながらの老舗が残るユニークなエリアへと進化を遂げつつある。 このホットな場所に足を運べば、これまで知らなかった渋谷の姿を見ることができるだろう。

33. 秘密のおでんを予約する。

レストラン 渋谷

そのとうり
マルチアーティストSeihoがプロデュースした、住所非公開の隠れ家おでん屋。おでんは予約制で、コンブとカツオベースにしただしが自慢だ。 生のサンショウをウオッカに漬け込んだ『山椒と木の芽のサワー』など、ドリンクメニューもこだわりの品ばかり。不定期休業があるため、スケジュールはSNSなどでチェックしてから行くといいだろう。

日中の時間帯は同店の店舗を使い、日本茶と創作和菓子の店かんたんなゆめが営業している。こちらもぜひチェックしてほしい。

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BLOODY ANGLE DOUGEN TONG
TETSUYAYAMAKAWA

34. 大人の余裕を身につける。

レストラン 渋谷

ブラッディアングル DOUGEN TONG
ジェントルマンズクラブのマダムウーや音楽バーのミツキなど、話題のヴェニューをプロデュースするRYUZOが新たに手がけたのは、朝と夜で異なる顔を持つ一軒だ。同店は、朝から夕方までは喫茶店、夜はバーとして営業し、幅広く利用することができる。 物販にも力を入れており、レコードやオリジナルグッズの販売も行っている。

エスティーエー
Sta.

35. 都会の洞窟で乾杯する。

レストラン 神泉

エスティーエー
「レストラン付き秘密基地」がコンセプトの、3階建てで各フロアごとギャラリー、バー、レストランと異なる顔を見せるダイニングバー。コンクリート打ちっ放しの内壁から成るスタイリッシュな地下室のような空間は、まさに魅力的な大人の秘密基地の様相だ。

1階のギャラリーでは企画展示が行われているほか、2階はカウンター席をメインにしたバーだが、半分は予約をしていない客専用となっているのもうれしい。シンプルで健康的な食事と、高品質のカクテルを楽しむことができる。

 

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Mikkeller Tokyo
Photo: Mikkeller Tokyo

36. デンマークビールで夜を始める。

バー 渋谷

ミッケラートウキョウ
渋谷のラブホテル街の真ん中にあるビアバー、ミッケラートウキョウ(Mikkeller Tokyo)。ミッケラーは、デンマーククラフトビールの先駆けでもあり、カジュアルでしゃれたビアバーを東京に提案した功労者だ。世界中を旅して本質的なビールの製造手法を研究してきた創設者のミッケル・ボルグは、もともと科学の教師だったというユニークな経歴を持つ。ビールはミッケラーを含め、20種類のタップをキャッシュオンで提供。海外、国内ともに用意されている。

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37. 体の芯から温まる。

レストラン 日本料理 神泉

おでん割烹 ひで
ゆったりとした時間が流れる風情のある名店。花街の雰囲気に浸りながら、日本料理の板前が作る関西風おでんや和食を楽しめる。自慢のおでんは約50種類。コンブとかつお節をだしに使い、味付けは塩としょうゆのみと至ってシンプル。だが、具材からもだしが出て深い味わいを作り上げる。手作りの練り物が充実していて、コショウで味付けしたタマネギ入りの『びっくり』という練り物は文字通りびっくりするおいしさである。奥には座敷があり、芸者を呼ぶこともできる。粋な夜を過ごしたい時にはうってつけだ。

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ながさき
Kisa Toyoshima

38. 伝統のバトンはスナックでつなぐ。

ナイトライフ 渋谷

ながさき
2019年6月よりオーナーから老舗スナック店を引き継ぎ、1階はバー、2階はうどん酒場として営業している。昭和レトロな店内にはポップなアート作品が飾られていたりと、時代をまたいだ、まさに異空間である。DJブースも設置され、週末や連休にはDJが選曲を行っている。 2階はおばんざいとレアな日本酒、讃岐うどんが楽しめる酒場だ。うどんは定番の『讃岐うどん』から、ユニークな『カルボナーラうどん』までがそろう。 1階との雰囲気の違いがまた面白く、バーと酒場を行き来して楽しんでほしい。

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39. リアルジャマイカに出向く。

レストラン 渋谷

グッドウッドテラス
レゲエを楽しみながら、本場のジャマイカ料理が堪能できるレストラン。渋谷近辺のジャマイカ人の中で知らぬものはいないという本格派だ。 ジャマイカから取り寄せたハーブやスパイスを調合したジャークシーズニングという調味料を使い、ドラム缶グリルの中の炭火で豪快に焼くことで香りが芳醇(ほうじゅん)な『ジャークチキン』が自慢。 店内にはターンテーブルがあり、毎週火曜と隔週水・木曜には19時から音楽イベントを開催。有名レゲエアーティストが参加することも。おいしい食事と音楽で楽しいひとときを過ごしてみてはいかがだろう。

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40. スナック初体験してみる。

ナイトライフ 渋谷

スナック やわらぎ
渋谷の百軒店にあるスナックやわらぎ。スナックというと、一見では入りにくい雰囲気があるが、やわらぎは大きな窓から中の様子を伺うことができ、中をのぞくと渋谷らしく、若い客が多く入りやすい。ホステスの女性が同じテーブルで酒を作ってくれたり、会話を盛り上げてくれるので、まだ打ち解けていない者同士で行っても楽しめるだろう。料金は女性フリータイム3,000円飲み放題、男性2時間2,700円飲み放題と良心的な料金である。

41. 聖地の空気を吸い込む。

音楽 渋谷

B.Y.G
1969年にオープンしたロック喫茶。1970年代にははっぴぃえんどなどがライブをした伝説の場所。現在も、2階や地下で風味堂やバンバンバザールがライブを行っている。 店内に入ると圧倒的なCDやレコードの壁に目を奪われるだろう。そして、螺旋階段でつながれた3つの薄暗いフロアに分かれる。音楽ポスター、額入りアーティストの写真、落書きで覆われた木製の壁など歴史と趣きを感じることができる。リクエストを書き留めてスタッフに渡し、好きな曲をかけてもらえるサービスも行っている。

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Record Bar Analog
Record Bar Analog

42. 選曲術に酔いしれる。

バー 渋谷

レコードバー アナログ
ゆったりとしたスタイルで音楽と酒を楽しめる、気取らない雰囲気のミュージックバー。 店内に入ると、スナック風のソファー席と巨大なビンテージスピーカーが迎えてくれる。音が柔らかく、大きい音が鳴っていても会話の邪魔にはならない。選曲は昭和歌謡からヒップホップまで幅広く、1曲をじっくりと聴かせてくれる。

アルコールは珍しいリキュールもそろえていて、ラズベリーとイチゴのジンなどフルーティーで洗練されたカクテルがおすすめだ。飲み歩いた後の終着駅として、または夜遊びの休憩所としてもうってつけの一軒。

43. 踊りながらディグる。

ショッピング 音楽&エンターテイメント 渋谷

ライトハウスレコーズ

井の頭線渋谷駅と道玄坂の中間にある、ハウス、テクノ、ディスコ、バレアリックなどが中心のアナログレコード店。天井の高い店内には、4台以上の試聴機のほか、オーディオマニア垂ぜんの巨大ヴィンテージスピーカー『クリプシュホーン』が設置されている。目ざとく新入荷をチェックするハードディガーたちが入れ替わり立ち替わりやってくる、DJユースな一軒だ。

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44. 酒と音楽は本物で遊ぶ。

ナイトライフ 渋谷

翠月
渋谷区道玄坂にあるDJバー翠月(MITSUKI)。アートディレクターのYOSHIROTTENが内装デザインを手がけている。「東京で唯一無二の音楽酒場」をテーマに、DJプレイを楽しみながら上質なアルコールを堪能できる。音楽のジャンルは、ディスコやハウス、テクノだけでなく、アンビエントやエクスペリメンタル系など幅広く網羅。東京の若手DJを中心にしたラインナップだ。アルコールメニューには、ビンテージの国産ウイスキーや、厳選された自然派ワインなども取りそろえる。

45. ダンシングハイになる。

クラブ 渋谷

コンタクト
渋谷道玄坂のContactは、YELLOWやeleven、AIRなど手がけてきた株式会社グローバル・ハーツが、それら伝説的ヴェニューのテイストを継承する優れたクラブカルチャーの発信地としてオープンさせたナイトスポット。ダンスフロアとバーフロアの2つのスペースから構成される。

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46. ビートな夜に身を任せる。

バー 渋谷

ビートカフェ
ファッションやアートが好きな人がこぞって訪れる道玄坂のバー、ビートカフェ(Beat Cafe)。手作り感あふれる店内の片隅には、ライブイベントのフライヤーが散見され、軽くダンスできるスペースもある。奥の部屋の壁には、アーティストたちのサインが大量に記されており、風格が漂う。イベントが行われる週末には、小さな店内はいつも満員だ。

47. ラブホの隙間で鍋をつつく。

レストラン 日本料理 渋谷

個室居酒屋 水炊き 波多野
渋谷、円山町にある住所非公開の水炊き屋(場所は、予約の際に電話で教えてくれる)。ラブホテルに両脇を挟まれた小さな路地の先に店はあり、小さなのれんが目印だ。店内は、座敷個室と個室に区切られ、プライベートな時間が過ごせる和の空間が広がる。おすすめは、国産トリガラと国産野菜、長州地ドリの手羽、つくねなどを約10時間煮込んだ『水炊き鍋』(1,850円)。1人前から注文が可能で、濃厚だがしつこくない黄金のスープはとてもヘルシー。

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48. 情報はカフェスタンドで仕入れる。

レストラン カフェ・喫茶店 渋谷

ショット
コーヒーショップ&バー、プロモーションスペース、そして観光案内所という3つの機能を備えた店舗だ。 スペシャルティコーヒーや、オールフレッシュのチャイ、エスプレッソマティーニなどの酒が楽しめるほか、国内外の観光客向けに観光案内サービスも提供。ここでしか購入できないグッズやガイドブックも展開している。観光客だけでなくローカルも存分に活用できるスポットだ。

ウィズ原宿 周辺エリア

With Harajuku
Ⓒ2019,Takenaka Corporation

49. 新たなシンボルを探索する。

Things to do 原宿

ウィズ ハラジュク
※2020年6月オープン予定。 原宿駅の表参道口すぐの場所に、商業施設ウィズ ハラジュク(WITH HARAJUKU)がオープンする。同施設は、明治神宮の参道として整備された歴史ある表参道と、独自文化の発信地である竹下通りの間に位置。地下2階から地上3階にはライフスタイル雑貨やスポーツ、アパレルショップ、飲食店などが入居する。8階には明治神宮の森を一望できるパークビューレストランがオープン予定だ。  

Kiki Harajuku
Kiki Harajuku

50. 新時代のフレンチを堪能する。

レストラン ビストロ 原宿

キキ ハラジュク
原宿の中心から歩いてすぐの静かな裏通りにたたずむのは、野田雄紀が作り出す魅惑の料理の数々が人気のキキ(Kiki)だ。22歳でフランスに留学した野田は、ミシュランの星も獲得している、神楽坂のフレンチレストラン、ルグドゥノム ブション リヨネ(Lugdunum Bouchon Lyonnais)でシェフのクリストフ・ポコ(Christophe Paucod)に師事。2011年に独立し、カジュアルな雰囲気のレストランキキをオープンした。若い世代にもフレンチを楽しんでもらえればと、5品のディナーコースを5,200円で提供している。

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Dumbo Doughnuts and Coffee @Galaxy Harajuku
Dumbo Doughnuts and Coffee @Galaxy Harajuku

51. 小麦の輪で宇宙へ羽ばたく。

レストラン 原宿

ダンボ ドーナツ アンド コーヒー ギャラクシー原宿店
カラフルでビッグサイズなニューヨークスタイルのドーナツを提供するダンボ ドーナツ アンド コーヒー(Dumbo Doughnuts and Coffee)の原宿店。麻布十番に本店を構える人気店で、秘伝の生地を使った表面はサクッと、中はモチッとしている食感が特徴だ。 ブルーのグレーズソースがかかった近未来的な『Galaxyドーナツ』は原宿店限定メニューなので、忘れずにチェックしてほしい。ドーナツ以外にもフランボワーズやチーズケーキなどといったケーキからドーナツと相性抜群のコーヒーや紅茶も提供している。

52. クローゼットをハイセンスで満たす。

ショッピング 原宿

ランプ 原宿
H.P.FRANCEが展開する『ミナ ペルホネン(mina perhonen)』や『シナ スイエン(SINA SUIEN)』など国内ブランドを中心にセレクトしているブティック。女性にファッションやライフスタイルのアイディアを提供し、さまざまなインスピレーションを届けている。

アーティストによる展示やイベントなども開催し、いつ行っても新しい出合いを提供してくれる。

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JAZZ UNION
Keisuke Tanigawa

53. 最新のジャズに耳をすませる。

音楽 ジャズ 原宿

ジャズ ユニオン
アパレル店ひしめく路地の中に蔦に囲まれた建物を見つけたら、そこがジャズ ユニオン(JAZZ UNION)だ。ここでは800枚以上あるジャズのCD、アナログレコードを聞きながらコーヒーや紅茶を飲むことができる。特に直近3年程度の新作の品ぞろえが素晴らしく、現代ジャズシーンを吸収するにはうってつけの場所といえよう。 上質なサウンドシステムで気になる作品を端から聴けば、時間を忘れてしまうことだろう。また、食事は持ち込み自由となっている。

@cosme TOKYO
@cosme TOKYO

54. コスメ天国を歩く。

ショッピング コスメ・化粧品 原宿

アットコスメトーキョー
化粧品口コミサイト「@cosme(アットコスメ)」を運営するアイスタイルが手がけるこの店は、コスメ用品が大好きな人にとって天国といえるだろう。3フロア、400坪もの売り場の中にメンズコスメや和コスメ、美容家電、フレグランスなどを含む膨大な商品数を取りそろえている。 人気のコスメがランキング形式でディスプレイされ、テスターコーナーも用意。絶対に失敗しないアイテムを選ぶことができるだろう。 

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Toga XTC
Kisa Toyoshima

55. モードなビンテージを手に入れる。

ショッピング ヴィンテージショップ・古物商 原宿

トーガ XTC 原宿
デザイナーの古田泰子によるファッションブランド『トーガ(TOGA)』がセレクトする古着が並ぶショップ。場所は、トーガ原宿店の駐車場スペースだ。こじんまりとした空間には、ヨーロッパを中心に買い付けられた古着が所狭しと並んでいる。シューズやアクセサリーの品ぞろえも豊富。 斬新なデザインやテキスタイルがあしらわれたクオリティーの良い品が多く、トーガファンなら気に入るであろう、モード感のあるビンテージアイテムが並ぶ。ブランドのアイテムとのコーディネートの相性も抜群だ。

56. 甘く美しい土産を選ぶ。

ショッピング 原宿

ナンバー シュガー
神宮前にある手作りキャラメル専門店。香料や着色料などの余分なものは一切使っていない、ナチュラルな味わいのキャラメルを楽しめる。手土産には、美しいバラが描かれたボックスがおすすめ。箱の中にはバニラや塩、ラズベリー、ジンジャーなど、8種類のキャラメルが入っている。どんなバラが入っているかはそのとき次第。「運命の一輪に出会う」というのも、なんだかロマンチックだ。

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57. 不思議なトイレに迷い込む。

ショッピング 原宿

ラフォーレ原宿
13フロアから成るこのファッションビルは、1978年の創業以来、原宿ファッションの象徴として世界へ流行を発信し続けている。旬なブランドや、トレンドやテイストに合わせて編集されるユニークなセレクトショップ、また、ロリータやデコラなど「カワイイ」ファッションの要素も事欠かない店舗構成を展開している。オープンから30年以上経った今でも、変わらずに愛され続けている原宿ファッションの聖地に足を運ぼう。

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58. 健康な食事にする。

レストラン ベジタリアン料理 原宿

玄米菜食カフェ ハナダ・ロッソ

原宿駅からほど近い、高床式に建てられたビルの1階にある。多くのレストランプロデュースに関わってきた花田美奈子がオーナーを務める店。ストイックになり過ぎないマクロビオティック、「ハナダ式玄米菜食」を提供する。玄米や野菜は、信頼できる提携農家で育てたできる限り無農薬のものを使い、白砂糖や添加物、動物性の材料を使わず、ベジハンバーグも、デミグラスソースも、全ていちから手作りしている。

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59. かわいさにもだえる。

ショッピング 原宿

アイスウェルト ジェラート

カルフォルニア州、ハンティントンビーチ発のジェラートショップ。ウサギやブタ、クマなど、動物の顔をモチーフにした、かわいらしいジェラートを提供する。ベースとなる数十種類のジェラートは、オリジナルレシピで作られたもの。日本限定のフレーバーや動物も数多く並ぶ。

青山スパイラル 周辺エリア

60. アートを感じる。

アート 青山

スパイラル
その名の通り、丸いオープンスペースを中心にらせんを描いてそびえ建つ、槇文彦設計の複合ビル。多目的ホールやギャラリー備えファッションショー、アート・デザイン展覧会などさまざまなイベントが開催されている。 またカフェやレストランバー、生活雑貨店もある。  

61. 思いを込めた贈り物を探す。

ショッピング ギフト&お土産 青山

ギフトコンシェルジュ フト 南青山ショップ
ギフトスタイリストの河井真奈が手がけるセレクトショップ。以前からあったオンラインストアに続き、待望の実店舗である。河井ならではの審美眼で選び抜かれる商品は、シンプルなのにハイセンスで高品質だ。さまざまなギフトシーンにマッチする機能性と美しさを兼ね備えている。また、そのギフトに合ったラッピング、思いを伝えるカードなど、心がこもった贈り方も提案してくれる、頼りになるギフトショップだ。

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62. 最先端のファッションに身を包む。

ショッピング 青山

ハウス@ミキリハッシン
原宿キャットストリートにあった、セレクトショップのミキリハッシンが名前も新たに移転。コンセプチュアルかつオリジナル性に富んだ国内の新進気鋭デザイナーによる作品を中心にそろえ、東京の次世代ファッションを世界へと発信するショップである。

63. アート作品を着込む。

ショッピング 原宿

オフショア トーキョー
ビンテージショップ、ラボラトリー/ベルベルジンアール(LABORATORY/BERBERJIN)に所属する的場良平が手がけた原宿のセレクトショップ。エッジーなアパレルアイテムを取りそろえているだけでなく、アーティストや地方のショップとコラボレーションしたポップアップ販売を定期的に行っている。 ここに来れば、新しい感性を取り入れることができるだろう。

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Ryukyu Chinese Tama
Ryukyu Chinese Tama

64. 深夜の冒険にスパイスを効かせる。

レストラン 渋谷

琉球チャイニーズ TAMA 渋谷店
沖縄料理と中華料理をミックスしたユニークな料理を提供するのは、中国出身の父親と、沖縄出身の母親を持つ、沖縄生まれ渋谷育ちの玉代勢文廣。2008年にオープンした青山店は、リーズナブルなビオワインを島とうがらしなど南国特有のスパイスが効いた料理と一緒に楽しめる上に、深夜3時まで営業していることで、とても人気のある店だ。中国酒や沖縄の香辛料をアクセントにした自家製の腸詰めや、パクチーサラダなどがおすすめ。

ローカルコーヒースタンド
Kisa Toyoshima

65. コーヒー通になる。

レストラン コーヒーショップ・喫茶店 渋谷

ザ ローカルコーヒースタンド
コーヒー専門誌『Good Coffee』が手がけるスペシャルティコーヒーのカフェ。同店の特徴は、日本全国のインディロースタリーが自店のコーヒー豆を提供していることだ。常時4〜8店舗程度、個性的なロースタリーの味をこの店で味わうことができる。

店内ではさまざまなクリエーターの展示や、商品の販売も行われている。SNSなどをチェックして好みのクリエーターの展示期間に行けば、素晴らしい出合いに満ちたひとときを過ごすことができるだろう。

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66. 青山スタイルのごちそうを堪能する。

レストラン グリル 表参道

トゥールームス グリル バー
表参道のアオ(Ao)青山ビルの5階にある高級ダイニングバー。ワインとともに『キルパトリック』(カキのガーリックグリル)などのシーフードや肉のステーキを提供している。

足元に水が流れる屋外のテラス席と、通常の店内席が構えられ、その2つをつなぐようにバーが中央にあるのが店名「TWO ROOMS」の由来。店内の席も明るく上質な空間で居心地がいいが、テラス席からの眺望も素晴らしく、天気のいい日は海外のレストランにいるような気分になる。

67. カルチャーの始まりに触れる。

アート 表参道

表参道ロケット
『VOGUE NIPPON』や『BRUTUS』など、雑誌のアートディレクションを手がける藤本やすしが、若手アーティストを中心としたアートカルチャー発信の空間として設立したロケット(ROCKET)。

「FRONT OF MODE by ROCKET(ロケット的モードの最前線)」をコンセプトに、ファッションやモードにフォーカスしたキュレーションを展開する。

 

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68. 完成された喫茶店で過ごす。

レストラン コーヒーショップ・喫茶店 青山

蔦珈琲店
青山学院大学のアイビーホール向かい側にある、ツタに覆われた老舗の喫茶店。店内のテーブル席からは緑豊かな庭が見渡せ、清々しい気分が味わえる。口当たりが良く美しいカップに注がれたコーヒーは、ブラジルサントスNO.2のみを使用。また、チーズとコーヒーの相性を楽しめる『コーヒーとチーズセット』という珍しいメニューもある。

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69. パンケーキの魔法にかかる。

レストラン カフェ・喫茶店 青山

クリスクロス
表参道に移転した『CICADA』に併設するカジュアルなレストラン。朝8時から夜21時まで開いている。朝食、ランチ、ディナーとオールデイダイニングとして使い勝手がいい。広めのテラス席で、『シナモンレーズンのフレンチトースト』とコーヒー(11時までおかわり自由)で朝ごはん、というのもおすすめ。

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Have More Curry
Photo: fb.com/have-more-curry

70. ヴィーガンカレーを試してみる。

レストラン 青山

ハブモアカレー
表参道駅B2出口近くにあるカレー店。フードメニューは『本日のカレープレート』というカレー定食のみだが、オールグルテンフリーで、ビーガンメニューもあるのがうれしい。

『本日のカレープレート』は、ライスに2種のカレーと付け合わせがセットになった一品。付け合わせの内容は、インド風ポタージュやスパイス炒めなど。基本的には5〜6種類の付け合わせから2つ選ぶシステムだが、1品当たり150円で追加することもできる。2つに絞りきれない人や、腹に余裕がある場合は、全種盛りに挑戦してみるのもよいだろう。

71. 未来への祈りを受け取る。

アート 青山

こどもの樹
日本を代表する芸術家、岡本太郎が1985年に手がけたモニュメント。太い幹から飛び出した表情豊かな顔は、文化や人種を超えた子どもの姿を表しているそう。毎週末には、この近くの広場でファーマーズマーケットも開催されている。

恵比寿 リキッドルーム 周辺エリア

72. 最高音質のシャワーを浴びる。

クラブ 恵比寿

リキッドルーム
国内外のアーティストによる単独公演などを開催している東京を代表する音楽ヴェニュー。2階には、タイムアウトカフェ&ダイナーがある。Wi-Fiや電源もあるので、ノマドワーカーにもぴったりだ。

73. ヒップなのり弁を楽しむ。

ショッピング 代官山

トウキョウ ベントウ スタンド
2019年8月末、渋谷の並木橋にオープンした弁当屋。アイコニックなロゴにハンガーに吊ってある食品サンプルなど、弁当屋のイメージを覆すおしゃれさだ。

コンセプトは「お弁当のセレクトショップ」で、キーホルダーやTシャツ、特注の弁当箱など、個性的なグッズが目を引く。お茶も静岡産にこだわっており、専門店に一切引けを取らない上品な味わいだ。弁当は、 定番の『のり弁当』(680円)や『ミックスフライ弁当』など常時8種類取りそろえている。 「早弁コーナー」と呼ばれるイートインできるカウンターもある。

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74. アーバンな銭湯に肩までつかる。

Things to do 渋谷

改良湯
創業100年を超える老舗銭湯。2018年12月にリニューアルし、スタイリッシュな銭湯に生まれ変わった。湯には、アトピー肌や敏感肌、乾燥肌の人も安心な軟水を使用。 浴槽は水風呂を含め4種類。43度の高温バイブラは、きめ細かい泡が熱さを和らげてくれる。座ジェット風呂と超音波座風呂は、寝るに近い態勢で水枕も付いている。また、サウナも別料金で利用することができる。タトゥーフレンドリーなのもうれしいしいところだ。  

75. ユースカルチャーをのぞく。

バー ワイナリーズ 渋谷

ダイトカイ
渋谷と恵比寿の中間、氷川神社の参道近くにある、出版社兼カフェバー。若手クリエーターが表現するためのフリースペースとして2012年12月にオープン。カフェバーでは、ビールやカクテル、自家製の梅酒やサングリア、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキーなど幅広い種類のアルコールがそろう。店内奥のスペースでは、明確な用途を決めず、展示やフリーマーケットなど、あらゆるカルチャーをミックスしたイベントが定期的に開催されている。

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76. 看板猫と乾杯する。

レストラン 恵比寿

東京ロビン
恵比寿駅から徒歩5分ほど、恵比寿ビール坂にあるバル。種類豊富な国内のクラフトビールや、酒にぴったりな料理などを楽しむことができる。いちおしメニューは、エビスビールに合う逸品グランプリで最優秀グランプリを獲得したこともある『オムカレー』。オムライスにかけられているルーは無料で追加してもらうことができるので、たっぷりかけながら頬張ろう。

同店ではかわいらしい看板猫のロビンも働いているので、足を運んだ際にはあいさつするのを忘れずに。

77. アートを摂取する。

ショッピング 恵比寿

ナディッフ アパート
国内外の現代美術の本やグッズを中心に販売するショップ。現代アートにより深く触れられる店を目指しており、充実したラインナップだ。話題のアーティストのコーナーや、若手作家によるZINEなど、さまざまな「生活に取り入れられる」アートを提供するので、足を運べば「今」のアート情報が得られることだろう。ギャラリーも併設されている。

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Tea Bucks
Photo: Kisa Toyoshima

78. ティーカクテルに目覚める。

バー カフェバー 恵比寿

ティー バックス
個性的な茶やティーカクテルを提供する代官山のティースタンド。メニューは『紅ほうじ茶ラテ』『カモミールほうじ茶』『緑茶とキンミヤ焼酎のハイボール』などユニークな商品ばかり。 おすすめは『紅ほうじ茶アマレット』。紅茶と烏龍茶風味を持った高発酵させた茎を焙(ほう)じて、そこに完全発酵させた紅茶をブレンドした紅ほうじ茶にアーモンドリキュールを加えたもので、烏龍茶、ほうじ茶の風味と杏仁豆腐のような甘さとまろやかさを感じる新感覚の味わいだ。