東京で味わう、関西風ウナギ串5選

八丁堀や新宿で、香ばしくコスパ良好な串にウナる

作成者: Time Out Tokyo Editors |
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瓢六亭 赤坂
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テキスト:中山秀明

ウナギの調理法を大きく分けると、関東風と関西風がある。前者は蒸して焼くためふっくらカリっと。後者は地焼きとも呼ばれ、そのまま焼くためより香ばしい味わいが魅力だ。そんな関西スタイルを採用し、少量ずつ多彩な部位をリーズナブルに楽しめる、ウナギ串の店を紹介する。2019年における夏の土用丑の日は7月27日(土)。今シーズンは財布に優しく香ばしいウナギの串を、酒とともに楽しもう。

レストラン, 日本料理

瓢六亭 赤坂

icon-location-pin 赤坂

国産の養殖ウナギと、日本三大清流のひとつである長良川など、各地の良質な天然ウナギが味わえるレストラン。串は324円から用意され、定番から個性派まで種類はさまざま。例えば、野菜とともに味わう『鰻ねぎま』(518円)や『鰻力(にんにく鰻串)』(734円)、特製の西京味噌に漬けた『うなぎの西京焼き』(950円)など実に多彩だ。酒やつまみが充実しているのもうれしい。渋谷の南平台店や、湯河原の富士屋旅館にもあるので、利用しやすい店舗へ。  

レストラン, 日本料理

新宿うな鐵 恵比寿店

icon-location-pin 恵比寿

新宿にある名門の系列店で、恵比寿駅の西口から近いのもうれしい。串は基本的に関西風で、蒲焼きは関東風と関西風から選べる。ウナギ串は270円からとなり、部位に迷った際は『おまかせ5点』をオーダーすると最適な部位を見繕って盛り合わせにしてくれる。昼から営業している店の場合、ランチはウナ丼など食事系メニューのみというケースが少なくないが、同店は全日通して串焼きを楽しめる。豊富にそろう日本酒とともに、一献いかがだろう。  

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レストラン

うな串 焼き鳥 う福 八丁堀

icon-location-pin 中央区

2018年にオープンした、気軽にウナギが楽しめる店。古民家を改装した一軒家レストランで、基本はテーブル席だが1階にはカウンター、2階には個室にできるスペースも。定番のウナギ串は313円からあり、創作も多彩。例えばうざくをイメージした『鰻きゅうり』や、糸状のバターをかける『鰻バター』『肝バター』など遊び心あふれる串は1本378円で味わえる。焼き鳥メニューをはじめとするつまみも充実しており、居酒屋としても優秀だ。恵比寿と大森、大塚、代々木にも系列がある。

レストラン, 日本料理

うなぎ串焼き くりから 東中野店

icon-location-pin 東中野

古き良き雰囲気の商店街、東中野ギンザ通りにある大衆的なウナギ串店。店主は中野にあるウナギ串の老舗、川二郎出身で、名店仕込みのおいしさを提供してくれる。価格も良心的で、ウナギの串は1本270円から。名物は店名を冠する、背の部位を巻き付けた『くりから』(302円)。夏は冷静のつまみ『キモ刺』(702円)や『バラポンズ』(540円)もおすすめだ。『うなパクチー』(842円)をはじめとする個性派料理も試してほしい。

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レストラン

串打ちジビエと鰻串 新宿寅箱

icon-location-pin 新宿三丁目

愛知産の養殖ウナギのほか、岐阜産の天然ものも食べられる串店。串の定番はキモ、カワ、エリの3本の皿盛り(価格は972円から)だ。天然ウナギとの食べ比べもでき、その場合は2串ずつの計4本が2,160円。ドリンクもユニークで、サワーなどの割物は店内奥の酒の自販機を使い、セルフで楽しむスタイル。ジビエ類も充実していて炭焼きやチーズメンチカツ(594円)など多彩に味わえる。希少性とエンタメ的な面白さを求めるなら同店へ。

串をもっと味わいたいなら……

レストラン

東京、立ち食い串カツ5選

串カツ居酒屋のベンチャーが躍進するなど、大阪名物の串カツが東京に浸透して久しい。そのなかで、よりリーズナブルかつスピーディーに楽しめる、立ち食いスタイルの店も存在する。ソースの二度漬けがNGで、牛や紅ショウガが定番の王道関西スタイルから、トリ串を名物に、ポン酢ダレとユズ胡椒で味わわせる個性派まで多種多様。天ぷらよりもパンチの効いた味わいで、満足度の高い串カツは一軒目や晩酌にもってこいだ。

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