1. Shinkansen
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  2. shinkansen
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旅行に使える鉄道割引9選

関東一円対象、ミュージアム割引付き、東京メトロ乗り放題など

編集:
Time Out Tokyo Editors
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タイムアウト東京 > トラベル >東京近郊、旅行に使える鉄道割引9選

日本の鉄道ネットワークは、神業とも呼べる優秀さを誇る。こうした利便性を生かした週末の新幹線旅行は魅力的ではあるものの、東京〜大阪間では片道約1万5,000円など懐が痛むのも事実。

だが、ありがたいことに鉄道各社は限られた予算にも対応したチケットを用意してくれている。フリーパスや新幹線の割引、アトラクションが利用できるものまでさまざまだ。

本記事では、都内周遊するにせよ週末に日光や大阪まで遠出するにせよ、旅行前にチェックしておきたい割引チケットを紹介する。

週末に小旅行するなら

Nikko Discount Ticket
Photo: Tinghao Chou/Dreamstime

Nikko Discount Ticket

日光周辺の温泉や日光東照宮を訪れるなら、外国人向けだが、Nikko Discount Ticketがいち押しだ。東武スカイツリーライン、東武日光線、東武鬼怒川線の浅草駅〜東武日光駅、浅草駅〜新藤原駅各駅と、日光周辺の東武バスに4日間も乗り放題。

華厳の滝と中禅寺湖を一望できる明智平ロープウェイも自由に利用できる。

料金3,800円、子ども980円
購入できる場所:東武ツーリストインフォメーションセンター池袋、東武ツーリストインフォメーションセンター浅草

箱根フリーパス
Photo: Rachabodin Suwannakanthi/Dreamstime

箱根フリーパス

週末は箱根で温泉や登山を楽しみたいなら、箱根フリーパスがおすすめだ。新宿駅から小田原駅までの小田急線往復のほか、現地での乗り降り自由な移動と約70の施設が割り引きになり、滞在期間に合わせて2日間と3日間有効のパスから選べる。

箱根登山電車、箱根登山ケーブルカー、箱根ロープウェイ、箱根登山バス(指定区間)、箱根海賊船、小田急箱根高速バス(指定区間)、東海バス(指定区間)、観光施設めぐりバスの8つの路線が利用でき、散策にも便利だ。

料金(新宿駅発):6,100円(2日間有効)、6,500円(3日間有効)

販売している場所:小田急線各駅、小田急トラベル店舗、セブン-イレブン(セブンチケット)など

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ぷらっとこだま
Photo: Herbert Duke/Dreamstime

ぷらっとこだま

ぷらっとこだまは、東海道新幹線のこだま号指定席で東京駅〜新大阪駅間の片道割引切符を購入できる。到着駅によって通常料金より1,500〜5,000円が安くなり、駅で使える1ドリンク引換券も付いてくるのだ。

こだま号は各駅停車なので東京から新大阪までは約4時間かかる。さらに、公式ウェブサイトでは1カ月前から出発の1日前まで購入できるが、指定したこだま号以外には変更はできないので注意してほしい。

料金:4,800円〜
購入できる場所公式ウェブサイトJR東海ツアーズ店舗、ぷらっとこだま・コールセンター

JR Tokyo Wide Pass
Photo: Bewkaman/Pixabay

JR Tokyo Wide Pass

関東地方一帯を巡るなら外国人限定のお得なパス、 JR Tokyo Wide Passがいいだろう。JR東日本全線、東京モノレール、伊豆急行線、富士急行線、上信電鉄線、さいたま新都市交通伊奈線、りんかい線が3日間自由に乗り降りできる。

伊豆半島の美しい景色や軽井沢のアウトレットモールのショッピング、ガーラ湯沢スキー場に行くことだってできてしまうのだ。

料金1万180円、子ども5,090円
購入できる場所公式ウェブサイト、びゅうプラザ

都内を楽しむなら

休日おでかけパス
Photo: Louie Martinez/Unsplash

休日おでかけパス

休日おでかけパスは、フリーエリア内のJR線の普通列車(快速含む)の普通車自由席、東京臨海高速鉄道線(りんかい線)、東京モノレール線、さらに特急券を別途購入すれば新幹線の東京駅〜本庄早稲田駅、東京駅〜小山駅が乗り降り自由。有効期間は1日だが、奥多摩まで行けてしまうのがすごいところだ。

料金:2,720円、子ども1,360円

購入できる場所フリーエリア内のJR東日本の主要駅の指定席券売機、みどりの窓口、びゅうプラザなど

都区内パス
Photo: Pixta/Macha

都区内パス

東京について1日で多くを知りたいなら、都区内パスがおすすめ。23区内のJR東日本の普通車自由席が乗り放題だ。

料金:760円、子ども380円

購入できる場所JR東日本の主要駅の指定席券売機、みどりの窓口、びゅうプラザなど

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ヨコハマ・みなとみらいパス
Photo: Yu Kato/Unsplash

ヨコハマ・みなとみらいパス

横浜を楽しむなら、何と言ってもヨコハマ・みなとみらいパスだろう。根岸線の横浜駅〜新杉田駅とみなとみらい線の横浜駅〜元町・中華街駅が乗り放題になる。

料金:530円、子ども260円

購入できる場所:JR東日本根岸線の横浜駅~新杉田駅間の各駅指定席券売機、みどりの窓口、びゅうプラザ横浜駅など

メトロ&ぐるっとパス
Photo: National Art Center, Tokyo

メトロ&ぐるっとパス

週末の東京を満喫するのに最適な手段がメトロ&ぐるっとパスだ。東京メトロ全線を自由に乗り降りできる東京メトロ24時間券2枚で、2日間都内を回り放題。さらに、都内99カ所の美術館や動物園、水族園などの入場券、割引券をつづった『東京・ミュージアム ぐるっとパス2021』も1冊付いてくるのがうれしい。

料金:3,130
購入できる場所:東京メトロ定期券売場(中野駅、西船橋駅、渋谷駅を除く)、地下鉄博物館

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東京スカイツリー® 周辺散策フリーきっぷ
Photo: Wen Xiao/Unsplash

東京スカイツリー® 周辺散策フリーきっぷ

下町巡りに欠かせないのが、東京スカイツリー® 周辺散策フリーきっぷだ。東武線浅草駅〜北千住駅が1日乗り放題なので、仲見世通りで食べ歩きしながら浅草寺参りをしたり、東京スカイツリーに上ってみたり、本所や向島に残る昔の街並みを楽しんだり、といったことが1日でできてしまうのだ。

料金:510円、子ども250円
購入できる場所東武線各駅窓口、主要駅の定期券発売機能付自動券売機

週末のお出かけ情報をもっと知るなら...

  • アート

移動の自粛も解除されたため、連休には遠くに出かけたいと思う向きも多いだろう。東京近郊の美術館にはそれぞれ独自のコレクションや建築などの見どころがある。

ここでは、60点以上の重要文化財を有する私立美術館、今では入手の難しいであろうロスコの名品をそろえたコレクション、隈研吾の世界を体験できる美術館建築などを紹介する。

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  • トラベル

 

東京には世界最高峰のレストランから無限のショッピングスポット緑豊かな森まで、全てがそろっている。しかし都心だけでなく、少し離れた郊外や近隣の県にもベストな場所はたくさんある。南に出かけて神奈川県の温泉、北に出かけて栃木の神社、山梨で富士山の絶景を見るのもいいだろう。

東京はエキサイティングな場所だが、ここで紹介する日帰り旅行ではさらにいい休暇の過ごし方が見つかるかもしれない。 

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  • Things to do

新型コロナウイルスの影響で旅行に行きづらい日々が続いているが、落ち込むことはない。東京にはその欲を満足させることができるレストランや、良質な天然温泉などさまざまなスポットがあるからだ。ここでは、世界各地の料理を味わい、故郷を感じるショップやレストランで里帰り気分になり、異空間に旅立てるスポットを紹介する。

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