東京近郊の変わった博物館20選

刺青やメガネ、地下鉄、ラブドールなど変わった博物館

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東京には、視点が異なる多種多様な博物館が存在する。本記事では、変わった展示品や、見世物レベルの収蔵品など、強烈な個性をもつオーナーがコレクションした品々を展示する博物館を紹介する。

ディープスポットから攻める

老眼めがね博物館

眼鏡を専門に扱う眼鏡店。何千ものサングラスで埋め尽くされたインパクトのある外観なので、建物を見過ごすことはないだろう。主に老眼鏡を専門に扱っているが、安くてユニークなデザインのサングラスの宝庫でもある。

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池袋
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八潮秘宝館

埼玉県八潮市にあるラブドール愛好家、兵頭喜貴の夢の館。この一軒家を購入したことをきっかけに自宅を秘宝館にしてしまった。兵頭は、「ドールに囲まれて過ごしたい」という願望からラブドールや、マネキン人形など20体以上の人形(ひとがた)を収集し、所有している。特別公開は年に3回ほど。公開スケジュールと詳しい所在地については、兵頭の公式ブログを確認してほしい。

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埼玉

凧の博物館

日本橋たいめいけんの3階にある博物館。江戸凧を中心に、同店のオーナーが集めた3000点あまりの凧が展示されている。乾燥させた葉で作られたインドネシア産のもの、侍の版画がプリントされたもの、発泡スチール製のものなど、世界中の凧が壁から天井まで、室内を埋め尽くす。

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日本橋
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宇宙村

隕石研究家の景山八郎が経営する宇宙村。「隕石の所有量が世界一」が売りで、この場所で50年近く営業している。店内は、水晶や隕石、菩薩像などが並べられ、博物館のようだ。景山は6歳の頃から、星や宇宙の不思議な魅力に引き込まれ、18歳でロケットを自作し、55歳の時に隕石の研究をはじめた。怪しげで、入るのには勇気がいる店だが、気さくな景山と話をすれば、自分が地球にいることを忘れてしまうかもしれない。

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四谷三丁目

いつもと視点を変えてみる

目黒寄生虫館

1953年、医学博士の亀谷了が設立したユニークな博物館。亀谷が採集した4万5000体のうちおよそ300体の寄生虫の標本が展示され、そのうち20種が彼の財団により発見されたものである。2階にある40歳の男性から採取された8.8メートルもあるサナダムシは圧巻の一言。ミュージアムショップでは寄生虫のキーホルダーが買えるので、一番親しく、大切な人への土産にいかがだろう。

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目黒

地下鉄博物館

地下鉄の歴史から最新技術まで「みて・ふれて・動かして」学習できる地下鉄専門の博物館。銀座線を走っていた1000形や丸ノ内線を走っていた300形など実際の電車も展示されているほか、シミュレーターもある。ミュージアムショップでは、様々な地下鉄関連グッズが販売されている。

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葛西
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東京都薬用植物園

東大和市駅のすぐ近くにある、入場無料の薬用植物園。植物園には、研究用の大麻やケシなどを栽培。冷房室併設の温室では、カカオや、イランイランなどを植栽している。ケシの花が咲くのは5月中旬、アサの見頃は初夏から秋のシーズンだ。

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多摩地域

マヨテラス

京王線仙川駅にある、キユーピーの体験型見学施設。仙川工場として製造活動をおこなってきた施設を、2011年に研究とオフィスの複合施設にリニューアル。1階部分を見学施設として開放している。マヨネーズの知られざる歴史や、商品にまつわるトリビア、製造過程、レシピなど、食卓の名脇役として愛され続けているマヨネーズのすべてを楽しみながら学ぶことができる。

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仙川
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新宿区歴史博物館

新宿の歴史がまるごと分かる博物館。館内では、様々なテーマで、先史時代から現代までの新宿区の歴史を紹介する展示が行われている。都電5000形の実物や、大正時代から増えたというサラリーマンに関する資料、軽演劇場のムーランルージュなど、新宿という街がどのような歴史をたどってきたかを知ることができる。

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四ッ谷

インターメディアテク

2013年にオープンした、日本郵政と東京大学が共同運営する学術文化施設。局舎の建築的特徴をいかした展示空間だ。東京大学開校以来、約135年間にわたる学術標本のコレクションを、最新の学術研究の成果や芸術表現などを交えて無料で公開している。

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丸の内
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たばこと塩の博物館

2015年に墨田区横川に引っ越した、たばこと塩の博物館。敷地は以前の約2倍になり、常設展示室、特別展示室だけでなく、ワークショップルームや図書閲覧室、多目的スペースなど、新たな施設も充実。「なぜ、タバコと塩の組み合わせなのか」という疑問は施設に行けば答えがでるはずだ。 

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押上

カップヌードルミュージアム

おすすめ

日清食品の創業者で、インスタントラーメンの発明者である安藤百福(あんどう ももふく)が抱いていた「子供たちに発明・発見の大切さを伝えたい」との思いを具現化する場として展開する、体験型ミュージアム。世界でひとつだけのマイカップヌードルを作れるほか、世界中のさまざまな「めん」 が味わえる飲食施設など、ミュージアム内には様々なアトラクションが用意されている。

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みなとみらい
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新横浜ラーメン博物館

今や大ブームとなったラーメン。その歴史を展示するための博物館ではあるが、地下にある8軒のラーメン店が一番の魅力。店ごとに違ったスタイルのラーメンが楽しめ、北は札幌ラーメンから南は博多ラーメンなどバラエティ豊か。一番人気の店、すみれのみそラーメンはぜひ試してみてほしい。

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新横浜

日本カメラ博物館

1989年に開館したカメラ専門の博物館。日本のカメラの発展史が体系的に展示されるほか、国や機能など様々な視点で組まれる特別展では世界の多種多様なカメラを見ることができる。最新カメラの展示も行われているので新しいもの好きも見逃せないスポットだ。

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半蔵門
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By Time Out Tokyo Editors

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