無添加のスイーツでほっと一息つく。


高輪に本店を構える「パネッテリア ハガリ(PANETTERIA HAGARI)」では、添加物を使わない手作りのデリやスイーツを販売。同店舗限定商品として、小麦とオリーブオイルなどシンプルな材料からできた生地にトマトやハムをトッピングしたパン「フォカッツァ」や、「アールグレイカスタードプリン」が登場する。
スタッフの一押しは、プリン。固めで濃厚な味わいにこだわり、1日の終わりのリラックスタイムにぜひ食べてほしいと話す。

2025年9月1日、高さ約230メートルのツインタワーから成る大規模複合施設「ブルーフロント芝浦(BLUE FRONT SHIBAURA)」の商業エリアが開業し、待望のグランドオープンを迎えた。7月には、日本初上陸のラグジュアリーホテル「フェアモント東京」がオープンするなど、話題のスポットだ。
なかでも注目はグルメ。フェアモント東京内から人気店が集結する2つのフードホールまで、今訪れたいレストランを紹介する。
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高輪に本店を構える「パネッテリア ハガリ(PANETTERIA HAGARI)」では、添加物を使わない手作りのデリやスイーツを販売。同店舗限定商品として、小麦とオリーブオイルなどシンプルな材料からできた生地にトマトやハムをトッピングしたパン「フォカッツァ」や、「アールグレイカスタードプリン」が登場する。
スタッフの一押しは、プリン。固めで濃厚な味わいにこだわり、1日の終わりのリラックスタイムにぜひ食べてほしいと話す。


キャナルダイニングホールの「ソバラボ(SOBA LABO)」では、「蕎麦で世界を健康に」をコンセプトにグルテンフリーの十割そばをカジュアルに提供。フォークで食べられるサラダ感覚のそばや、小麦粉不使用の天丼、灘五郷の日本酒をカジュアルに味わえる。体に優しいメニューながら、満足感もバッチリだ。パワーはそのまま、軽やかに過ごしたい日のランチにぜひ利用したい。


キャナルダイニングホールの「オミノ(OMINO)芝浦」は、2019年にミシュランガイド 一つ星を獲得した「焼鳥 おみ乃」の新業態。フードホールながら、炭火の焼き台を備え、職人が一本一本丁寧に串を打ち、焼き上げる。3本からおまかせの「焼き鳥盛」がオーダーできる。
17時からはカウンター席専用でコースも用意。7150円(税込み)と、本店よりリーズナブルな価格で楽しめる。仕事終わりのちょっと贅沢なディナーにぴったりだ。
浜松町駅南口と芝浦エリアをつなぐ通路「グリーンウォーク(GREEN WALK)」にある「オルトゥ(Ortu)」は、野菜たっぷりのイタリア総菜と、その場でスライスしてくれる生ハムが目玉のトラットリア。色とりどりの野菜の前菜がショーケースに並び、目移りしてしまう。
前菜と生ハムの盛り合わせもあり、ちょっとつまんで飲みたい時には最適だ。カウンター席では、目の前でライブ感ある調理風景も堪能できる。
パスタやラザニアの平日ランチから、夜の軽めの一杯など、一人飲み・デート・飲み会とさまざまなシチュエーションでくつろぎたい。
グリーンウォークにある「パーム スプリング クラブ(PALM SPRING CLUB)」では、天然酵母のバンズを使用した本格グルメバーガーを楽しもう。南カリフォルニアをイメージした店内は、ミッドセンチュリーティストのレトロモダンな空間が広がる。
満足感がある「グレートチーズバーガー」や「グレートチーズナチョブレッド」」は、ランチにぴったり。ほかにも、オープンサンドなど食べ応えあるメニューが並ぶ。
リーズナブルなワインも揃えており、ディナー利用もできる。
フェアモント東京内にある鮨「みぎわ」。鮨と手打ち蕎麦を極めた料理人・香山孝宜が料理長を務め、6席のカウンター席で日本の伝統美と味わいを織り交ぜた、極上の食体験を提供する。
芝浦の漁業史に着想を得た「芝海老しんじょ」や、香山特製の手打ち蕎麦、赤酢で丹念に仕上げたシャリ、国産の最高級海苔、厳選した日本酒が至高のマリアージュを生み出す。
東京湾を望む景色とともに、繊細な食の旅を堪能しよう。


キャナルダイニングホールの一番奥、大崎に本店がある「八木商店 Wine&Coffee」では、黒毛和牛やエゾシカ、ウサギ、カモなど豊富な肉料理を提供。ディナータイムには仔羊のパイ包みや、生ウニのカペリーニ、炙った黒毛和牛をのせたパスタなどカウンターのゲスト限定の特別なメニューも登場する。
また同店では新たにこだわりのコーヒーも提供。ケニアやコロンビアから仕入れるその時の新豆をドリップする。今回のためにオリガミ社と共同で作ったマグカップにも注目だ。
景色をゆったり見ながら食事を楽しもう。


新たにオープンした2つのフードコートには27店舗の飲食専門店が集結。水辺や緑を眺めながら約1000席の開放的な空間で食事が楽しめる。
17時までは一部エリアを飲食物持ち込み可能なパブリックスペースとして利用でき、リモートワークや勉強など自由な時間が過ごせる。テラスは愛犬同席できるのもうれしい。


9月15 日(月・祝)までオープニングイベントを開催中。普段は入れない特別展望台を開放するほか、風ぐるまのインスタレーションや、水上ピクニックや船上バーなどが登場。詳細は、公式ウェブサイトを確認してほしい。
街の新しい顔となるブルーフロント芝浦。人々が憩う場所として、これから注目を集めそうだ。水と緑に囲まれた開放的な空間で、心安らぐ時間を過ごしてみては。
サラリーマンのメッカ・新橋駅から徒歩1分の超好立地にたたずむ「ニュー新橋ビル」は、知る人ぞ知るホットスポットである。1971年に建てられた同ビルは、港区という都心にありながら昭和の空気を色濃く残しており、ウィキペディアによれば「おやじビル」という愛称で親しまれている。
設計は「新宿ピカデリー」や「東京競馬場スタンド」などで知られる松田平田設計が手がけた。凸凹格子状の外壁には微弱なSF感があり、シンプルにかっこいい。内部も、エスカレーターの角度に沿ってはめ込まれた三角タイルや、微妙に異なる色と厚みのタイルを配置した階段室など工夫が凝らされており、建築物としてとても豊かなのだ。
今回カメラマンとともにビル内を回遊し、気になった店舗に直接取材を申し込む、リアル飛び込み営業をした。こういうのは結構普通に怒られたりするし、いい歳こいて社会的に怒られるとバッドに入るが、えーい、コケツに入らずばナントカだ、行くしかない。
東京でも屈指の都市再編エリアとして大きな注目を集める高輪エリア。2020年に山手線・京浜東北線の「高輪ゲートウェイ駅」が誕生。2025年3月には、「高輪ゲートウェイシティ(TAKANAWA GATEWAY CITY)」が 「まちびらき」を迎え(完成は2026年春を予定)、活気づいている。
1872年に新橋から横浜間で日本初の鉄道が開業した歴史と文化が息づいている街に、さまざまな寺院や老舗和菓子店など、古くからこの街の風景を作ってきたスポットに加え、新たな商業施設や文化施設が続々とオープンしているのだ。進化を遂げる高輪エリアをじっくり探索してみては。
高級住宅地として名高い白金。その白金の象徴ともいえる「プラチナ通り」には、洗練された店が軒を連ねる。住人たちに愛される老舗から、近年オープンした、スタイリッシュな店まで、散策するたびに新たな発見がある白金は、緑も多く、目的がなく歩くのも楽しい。
東京メトロ南北線と都営三田線の分岐駅でもある「白金高輪駅」は、2030年代半ばの完成を目指し、品川方面への延伸計画も進行中だ。1万坪の広大な庭園を誇り、大小さまざまな宴会場を擁する「八芳園」は、現在、本館の全面リニューアル中で、10月には再オープンを迎える。
これからも進化を続ける白金。この地だからこそ体験できる魅力を厳選して紹介する。
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