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週末に観るべきライブ配信

自宅で楽しめるクラブイベントやライブのストリーミング配信

作成者: Kunihiro Miki
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自宅で楽しめる世界中のライブやDJイベントの配信プログラムを紹介。

今週は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のサマーナイトコンサートや、セルビアのレイヴ『Life Stream』、ブライトンのロックフェス『Apocalypse:LOCKDOWN』などの海外のプログラムのほか、東京幡ヶ谷のフォレストリミットで開催される『CRAZY BANANA』や、くるり主催の『京都音楽博覧会』など国内のイベントも紹介している。

テキスト:Kunihiro Miki、Norihiko Kawai
LIFE STREAM
LIFE STREAM

Exit's Life Stream Broadcast - Weekend 1

9月18〜21日 3時20分〜

セルビア発のビッグフェスティバル『Exit Festival』が、9月3日から6日にかけて行ったイベント『Life Stream』の模様を2週にわたって配信する。

今回のWeekend 1では、イギリスのテクノレジェンド、カール・コックス(Carl Cox)を筆頭にナンバー1女性テクノDJ、ニーナ・クラヴィッツ(NINA KRAVIZ)、南アフリカのハウス系DJ/プロデューサーのBlack Coffee、名門レーベルLife and Death主宰DJテニス(DJ Tennis)らを含む12人のプレイが楽しめる。音楽のみならずセルビアの観光名所なども紹介されるので、旅行気分も味わえる。

Summer Night Concert 2020
Summer Night Concert 2020

Summer Night Concert 2020

9月18日 15時15分〜

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が毎夏に開催しているシェーンブルン宮殿の前でのサマーナイトコンサート。今年は当初5月21日に開催が予定されていたが、コロナ禍の状況で延期されていた。2004年の開催以来、毎年10万人の聴衆を熱狂させる夏の風物詩的なコンサートだが、今年は無観客で演奏が行われ、全世界に中継される。

今年のテーマは「愛」となっており、ドイツのテノール歌手ヨナス・カウフマン(Jonas Kaufmann)がソリストに起用され、ロシアのワレリー・ゲルギエフ (Valery Gergiev)が指揮をとる。ウィーン・フィルハーモニーが贈る名物行事を見逃さないようにしよう。

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Crazy Banana
Crazy Banana

CRAZY BANANA ~ 4th Anniversary ~

世界各地のダンスミュージックを楽しむことをテーマにフォレストリミットで開催されてきた『CRAZY BANANA』が4周年パーティーを開催。

くふきがライブを行うほか、DJにSoi48、Pallaksch、チャーミー☆カリプソン、AGが出演する。イベントの様子はtv.forestlimit.comにて配信されるほか、事前予約で現場での観覧も可能だ。

Utopia Boston
Utopia Boston

Utopia Boston: Louie Vega & DJ Bruno

9月19日 6時00分〜

アメリカはボストンのプロモーターEastcoast Undergroundが仕掛けるストリーミングイベント。今回はゲストにグラミー賞受賞DJであり、ケニー・ドープ(Kenny Dope)とのハウスユニットMasters at Workでも活躍し、日本でも絶大な人気を誇るレジェンド、ルイ・ベガ(Louie Vega)をゲストに迎える。ラテンやアフロなどのバックグラウンドを持つルイ・ベガの華やかなプレイを堪能してもらいたい。

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Instant Rave
Instant Rave

Instant Rave #026 with Cynosure Records

9月19日 0時30分〜

カナダのミニマル・テックハウス系の名門レーベルCynosure Recordsが、ベルリンの非営利団体Rave The Planetのストリーミングをジャック。出演にはレーベル主宰Mike Shannonはもちろんのこと、ミニマルダブの名手Deadbeat、そしてミニマル/テクノのパイオニアであるマシュー・ジョンソン(Mathew Jonson)が 実弟The Moleと兄弟ユニットとしてライブを行う。シーンを震撼させ続けている実力者たちの共演に酔いしれたい。 

KODALINE
KODALINE

Kodaline - Summer Festival Live Stream

9月19日 19時00分〜

アイルランド出身の4人組で同国の国民的ロックバンドとして人気を誇るコーダライン(Kodaline)によるストリーミングライブ。

デビュー以降、母国アイルランドではすべてのアルバムがチャート1位を獲得している国民的バンドが8月末から毎週末開催してきたこの企画。最終回となる今回は『Summer Festival Live』と題しており、夏の終わりにどのようなライブを見せてくれるのか期待が高まる。

チケットは£10(約1,350円)。世界中の異なるタイムゾーンに対応し当日は2回のショーを行なうほか、ライブ放送を見逃した場合でも24時間視聴可能となっている。

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京都音楽博覧会
京都音楽博覧会

京都音楽博覧会

くるりが主催する毎問恒例のフェスティバル『京都音楽博覧会』。今年はオンラインでの開催となる。

出演はくるりと、岸田繁が中心になってゲストシンガーに小山田壮平、畳野彩加(Homecomings)、UCARY & THE VALENTINEを迎えるほか、多くのミュージシャンを従える岸田繁楽団の2組。

視聴券は前売り3,500円(当日4,000円)。寄付チケットは5千円と、オリジナルTシャツが付く1万円の2種類がある。寄付金、京都市の新型コロナウイルス対策支援「支え合い基金」と、梅小路公園の芝生の整備費にあてられる。

Apocalypse
Apocalypse

Apocalypse:LOCKDOWN 23 - Virtual Club Night -

9月20日 6時00分〜

イギリスはロンドンから電車で1時間ほど、イングランド南東部の海浜リゾートとして知られるブライトンで行われているメタルやオルタナティブロック、パンクにフォーカスしたマンスリークラブナイトのストリーミングパーティー。

誰もが聴いてきたであろう10代のころのアンセム的な曲や隠れた名曲、そして陽気なマッシュアップにリミックスなど、ロックファンのみならずとも楽しめる曲がプレイされているようだ。ドレスアップしてZOOMのチャットに参加し、イギリスのロックナイトに参加しよう。

自宅で楽しむ

Photo: Time Out Tokyo
Photo: Time Out Tokyo

Time In Tokyo:自宅で楽しめること

Things to do

世界中で猛威を振るう、新型コロナウイルス感染症。2020年3月25日、東京都知事の小池百合子による記者会見では、都民に向けた対策として週末の不要不急の外出を自粛する要請が発表された。 ここでは自粛要請期間中、自宅でも楽しめるさまざまなカルチャーを紹介する。世界各国のアートシーンのオンラインビューイング、Spotifyで聴くプレイリスト、デリバリーフードなど、この機会にチェックしておきたい情報を随時追加していく。危機的状況の中、自身とまた大切な人の健康を守るためにも、充実した在宅時間を過ごしてほしい。

Rainbow Disco Club
Photo: Keisuke Tanigawa

ストリーミング配信で見るべきライブイベント

Things to do

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染対策において、今できる最善の方法は家にいること。自宅にこもるのは一見退屈だが、家でも楽しめることは数多くある。なぜなら東京で最もエキサイティングなイベントのいくつかは、オンラインに移行しているからだ。ここでは音楽祭のストリーミング配信から、ステージビューイング、アートギャラリーの展覧会まで、インターネット上で楽しめるさまざまなコンテンツを紹介する。 見るだけではなく、実際に踊りたい人も必見、ノートパソコンやタブレットを充電して、ダンスシューズや動きやすいウエアを着て、これらのライブストリーミングイベントやパーティーに参加しよう。 放送日程 →2020年4月18日(土)→2020年4月19日(日) 関連記事『Time In Tokyo:自宅で楽しめること』

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