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東京で行くべきレコードショップ

世界有数のレコード天国で掘り出す

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同じ金を出して音楽を手に入れるなら、わくわくしてかっこいいもののほうがいい。そんな単純すぎる理由でレコードに手を出してみると、CDやデータで買っていたときには開かれなかった、長く険しい道と出会ってしまう。流し聴きが癖になっていたのが、いつの間にかLPやシングル盤一枚一枚に神経を注いで向き合うにようになっていたりする。日本におけるレコードブームは、欧米のそれとは辿る道筋が異なってきているが、レコードに抗いがたい魅力を感じてしまうのは万国共通ではないだろうか。東京は海外からバイヤーやアーティストが買いあさりにやってくるほどに充実したレコードコレクションを抱えている街だ。本セクションでは、ビギナー、プロを問わずレコードファンたちが信頼を寄せる店を紹介する。

名盤は2千円で揃える。

フラッシュ・ディスク・ランチ
音楽好きなら一度はこの店の暖簾をくぐりたい。良盤が安く手に入るとあって、DJやミュージシャンからも信頼が厚い。ソウル、ファンク、ジャズを中心に、ロックやヒップホップなども揃える。気さくな人柄の店主に教えを乞うのもいいだろう。おすすめは3枚2千円コーナー。

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下北沢

レコード愛に浸る。

FACE RECORDS
宇田川町の通称「シスコ坂」上にあるレコードショップ。1994年創業の老舗で、ジャズ、ソウル、レゲエ、ワールドミュージックなどのLP、7インチを中心に販売しており、フロア向けから部屋聴き用まで幅広いセレクトが可能だ。

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渋谷

インディーフリークは集う。

BIG LOVE
繁華街からちょっと外れた、閑静な一角にあるBIG LOVEは、海外のインディーミュージックを専門に取り扱うお店。アナログレコードやカセットテープといった形態に収められた、アンダーグラウンドでフレッシュな音楽に触れることができる。おすすめの『志賀高原ビール』を飲みつつ、ユースカルチャーの最前線をチェックしよう。 

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原宿
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4つ打ちは聖地で揃える。

TECHNIQUE
渋谷でテクノ、ハウスを扱うレコードショップの代名詞的存在がここだ。世界各地からリリースされた最新の新譜と、厳選されたセレクトで世界中のDJからも支持が厚い中古盤が揃っており、ジャンルもテクノ、ハウスをメインにドラムンベースからディスコまで幅広い。全品試聴も可能。

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渋谷

踊りながらディグる。

Lighthouse Records
ハウスDJ、リスナーたちの聖地。巨大ヴィンテージスピーカー『クリプシュホーン』が設置されており、高音質のフロアで最新クラブミュージックのレコードを探すことができる。

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渋谷

新譜チェックの楽しさを知る。

JET SET Tokyo
オールジャンルの注目すべき新作、再発タイトルを揃え、メディアとしても影響力を持っている有名店。クラブミュージックをはじめ、国内のインディーズアーティストの作品も自主制作盤まで取り揃えている。

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下北沢
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オールミックスな男になる。

ディスクユニオン渋谷 各館
​関東地区全域にわたり店舗を構えるCD、レコード店ディスクユニオン。渋谷店は全ジャンルの中古アイテムを取り扱うフロアのほか、パンク・ヘヴィメタル館、ジャズ・レアグルーヴ館、クラブミュージックショップなどジャンルごとの専門フロアがある大型店だ。

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渋谷

ジャズ道を極める。

discland JARO
クラブミュージックを中心に扱うレコード店が多い渋谷において、硬派な品揃えで異彩を放っているのがdisclandJARO。1973年にオープンしたこの老舗はジャズの専門店だ。味わい深いデザインのエントランスから地下に降りると、モダンジャズを中心にした約8000枚のレコードが出迎えてくれる。高価なレア盤から定番までを揃えており、熱心なジャズファンたちの聖地となっている。 

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渋谷

音楽魔境に迷い込む。

LOS APSON?
1994年、西新宿のマンションの一室にオープンし、2015年に高円寺に移転した個性派レコード、CDなどを販売するセレクトショップ。ワールドミュージック、ジャズ、ロック、ノイズ、現代音楽、クラブミュージックなどの広大なジャンルから、店主 山辺圭司がセレクトしたユニークかつディープな品揃えで多くのファンを持つ。書籍や若手アーティストたちによるZINE、DVD、謎の小物、Tシャツなども充実しており、国内のアンダーグラウンドアーティストたちの自主制作CD-Rなども多数扱っている。

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高円寺
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ネタを仕入れる。

DISC SHOP ZERO
下北沢の南口を出てゲームセンターが並ぶ坂を下り、脇道に入って行くと現れるレコードショップ。新品輸入、国内盤と中古輸入盤、音楽雑誌を主に取り扱う。主にブレイクビーツやレゲエ、ダブ、ヒップホップ、ドラムンベース、ハウス、ジャズ、ファンク、ロックなどを揃える。また、ブリストルとのコネクションをいかした入荷も多数。柔軟な耳でセレクトした幅広いスタイルの音楽を、流行にとらわれず紹介する。 

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下北沢

試聴デートする。

タワーレコード渋谷店
日本の音楽カルチャーの縮図を見ることができる、タワーレコードの旗艦店。2012年11月にリニューアルし、ブックストア、カフェ、 催事スペースを併設した総合エンターテインメントストアとなった。在庫数は80万枚を誇り試聴コーナーも充実している。おすすめはワールドミュージックフロア。

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渋谷

タイムスリップする。

ノアルイズ・レコード
20年代〜60年代の33回転、45回転、78回転のレコードを中心とした、ヴィンテージミュージック専門店。戦前のジャズやカントリー、ワールドミュージックなどを扱う。それぞれの盤には丁寧な解説が付いているので、試聴しながら運命の1枚を発見しよう。

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下北沢
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セレクトに唸る。

オトノマド
下北沢一番街商店街の中にあるレコードショップ。中古レコード、CDを中心に、SSWやレアグルーヴ、辺境モノなど、オーナーが面白いと感じた音楽をジャンルにとらわれずセレクトしている。新品や古本、雑貨の取り扱いもある。ゆったりとした空気の流れる店内で試聴ができるので、ついつい長居してしまいそうだ。時折、ミニライブや展覧会も行っている。 

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下北沢

宇田川町の新名所に集う。

HMV record shop
HMVが手がけるアナログレコードを中心とした中古専門店。品揃えは、60年代〜90年代の洋楽が7割を占め、残りが邦楽となる。入手困難な名盤や若手の新譜をアナログ化したHMV独自企画盤や、カセットテープも目玉商品。

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渋谷

勝負の一枚を買う。

Weekend Records
2013年4月20日にオープンしたWEEKEND RECORDSは、かつてニューヨークのブルックリンで人気を博した同名レコード屋を経営していた店主が、帰国後に日本全国を転々としたのちに下北沢に辿り着き、開店した。買い付けは現在もニューヨークやシカゴで行っており、DJシャドウやカット・ケミスト、ケニ-・ドープ、DJスピナなど超有名DJも訪れたという、ブルックリン時代の雰囲気をそのまま再現している。

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下北沢
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センスを開拓する。

トラスムンド
下高井戸にひっそりと店を構えるトラスムンド(TRASMUNDO)には、店主独自のセンスでセレクトされた洋服、DVD、CD、レコード、本などが並ぶ。音楽はロック、ハードコア、ヒップホップからテクノ、アンビエントまで、ミックスCDを含む新品と中古が揃えられており、訪れるたびに新しい音楽と出会うことができる。

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下高井戸

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