代々木公園でのフェスティバルやパレードを楽しもう。そのほか5月7日(日)まで、プライドウィークとしてさまざまなイベントを予定。タイムアウト東京の関連記事も併せて読んでみてほしい。
東京レインボープライド特集
LGBTQ+の祭典が今年も開催
ニュース&イベント
インタビュー
「ファンタジーをリアルに変える」Strondhファミリーのドラァグクイーン観
「Strondh」というファミリーネームのもと、活動する3人。 まだまだ謎が深いドラァグファミリーの実態を、インタビューを通して明らかにしていく。
「なぜ異性が好きなの?」シスヘテロ当事者にインタビュー(前編)
LGBTQ+やクィアが日々問われる質問をシスヘテロにインタビュー。性の当事者としてともに考えていくための新企画だ。
日本最大級の女性限定イベント「TIPSY」が3年ぶりに開催
レズビアン、バイセクシュアル女性を主軸とした日本最大級の女性限定イベント「TIPSY(ティプシー)」主催者の原田悠宇にインタビュー。
日本のジェンダー観や婚姻制度のあれこれ、もう一度社会の前提を疑おう
現在、「婦婦(ふうふ)」として3人の息子を持つ、エリンとみどり。二人に、日本のジェンダー観と政治についてインタビューを行った。
トランスジェンダー、無性愛者を告白した中山咲月の22年間の葛藤
モデル、俳優の中山咲月のフォトエッセイ「無性愛」発売時のインタビュー。自身の性についての違和感や葛藤を抱え続け、ジェンダーレスでもなく女性でもない一人の男性として生きることをつづった作品だ。
ドラァグクイーンとして体毛を生やす理由「男・女」らしさで遊んで
性教育パフォーマーを名乗るドラァグクイーンがいる。端正な顔立ち、豊満な尻、青々と生い茂った胸毛。それを笑う者でさえも、いつしか彼女の魅力に吸い込まれていく。
トランス男性専門誌「LapH」が紡いだ20年
20年以上、トランスジェンダー男性、FTMを取材し、雑誌「LapH」を作り続けるsunao akitoに話を聞いた。
LGBTQ+への理解を広めるメイクアップアーティスト 西村宏堂
僧侶、メイクアップアーティスト、またLGBTQ+の当事者であり、自身の体験を踏まえた視点をグローバルに発信。
関連過去記事
二丁目の人はレインボー・プライドをどう思う?聞いてみた
【2018年の記事】LGBTQ+の聖地、新宿二丁目の人々は、どんな思いで『東京レインボープライド』を見つめているのか、夜の二丁目で聞いた。
同性婚を巡る判決、LGBTQ+の開かれた未来へ
【2021年の記事】同性婚の判決を受け、国内外のLGBTQ+事情に精通している市川穣嗣(Georgie Ichikawa)にインタビューを行った。
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