1. Hakkeijima Hydrangea Festival
    Photo: Yokohama Hakkeijima Corporation
  2. Takahata Fudoson
    Photo: genki/PIXTAHydrangeas at Takahata Fudoson temple
  3. Sumida Park
    Photo: aki/PIXTAHydrangeas in Sumida Park

東京の美しい紫陽花スポット、ベスト10

上野公園、浜離宮、隅田公園など、タイムアウト東京英語編集部が選定

テキスト:
Tabea Greuner
Dina Kartit
翻訳:
Time Out Tokyo Editors
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タイムアウト東京 > Things To Do >東京の美しい紫陽花スポット、ベスト10

2024年5月21日、気象庁が沖縄・奄美地方に「梅雨入り」を発表。関東甲信地方でも今年は平年より遅くなりそうだ。

梅雨といえばアジサイ(紫陽花)。青、紫、ピンク、雪のような白と、その豊かな色彩は憂鬱な雨の日でも華やいだ気分にさせてくれる。

ここでは上野や隅田公園、府中など、タイムアウト東京英語編集部の外国人スタッフが選んだ、東京で美しいアジサイ観賞が楽しめるスポットを紹介する。傘を持って、梅雨どきならではの美しい景色を愛でに出かけよう。

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毎年5月下旬から7月上旬にかけて開催される「あじさい祭り」では、約14万平方メートルの庭園に約30種1万株のアジサイが咲き乱れる。アナベルの小径(こみち)やアナベルの丘では、北米原産で真っ白な花が特徴のアジサイ「アナベル」が丘を埋め尽くし、その甘い香りにうっとりするだろう。

敷地内には、古い農家や町家、歴史的建造物などが移築、復元されていて府中市の歴史に触れることができる。

300円、中学生以下150円、4歳以下は無料。

  • アトラクション
  • 宗教的な建物&場所
  • 多摩地域

平安時代に建立された寺の庭には、6月から7月上旬にかけて200種類以上、約7500株のアジサイが咲き乱れる。高さ45メートルの五重塔を囲む鮮やかな花々は、塔の朱色と美しく調和している。裏山にもアジサイが咲き誇り、88体の小さな地蔵と相まって神秘的な雰囲気が味わえるだろう。

毎年6月には「あじさいまつり」が開催される。

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  • アトラクション
  • 公園&庭園
  • 向島

隅田川を挟み、台東区側の右岸と墨田区側の左岸に分かれている公園。台東区側には約2キロメートルの遊歩道やあじさいロードがあり、7000株以上のアジサイが植えられている。

6月中旬はアジサイを楽しむのに最適な時期。早朝や夕方など、人が少なく落ち着いた時間帯に訪れるのがおすすめだ。

  • Things to do
  • 田園調布

多摩川駅から徒歩1分の場所にある「多摩川台公園」には、駅周辺の路地や階段、坂道を中心に7種類、約3000株のアジサイが植えられている。6月上旬から中旬にかけて、大小色とりどりのアジサイが咲き誇る。

そのほか、古墳、展望台、水生植物園、季節の野草園などがあり、アジサイ以外も楽しめる。

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  • Things to do
  • 上野

日本初の公立公園の1つである上野恩賜公園は、春は桜、夏はアジサイの名所として知られている。

園内のあぜ道には、さまざまな種類のアジサイが植えられており、6月中旬から7月上旬が見頃。園内の不忍池の中央にある不忍池辯天堂は絶好の撮影スポットだ。

  • アトラクション
  • 公園&庭園
  • 王子

王子駅から徒歩1分の「飛鳥山公園」は、江戸時代から桜の名所として名が高いが、6月に見頃を迎えるアジサイでも知られている。約1300株のアジサイがJR京浜東北線の線路脇の坂道、「飛鳥の小径(あすかのこみち)」に咲き乱れる。なお、雨の日は狭い道が少し危険なため、歩く際には注意してほしい。

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  • アトラクション
  • 公園&庭園
  • 汐留

「浜離宮恩賜庭園」は江戸時代、徳川将軍家の別邸だった。この静かな庭には、5月中旬から6月中旬にかけて、7種類約175株のアジサイが1000株の花菖蒲とともに咲き誇り、色とりどりの花が見事に調和している。散策の後には園内の御茶屋で抹茶を楽しむのもいいだろう。

300円、小学生以下は無料。

  • Things to do
  • 多摩地域

約2800平方メートルを誇る、小平市にあるあじさい公園では、毎年6月中旬から1500株以上のアジサイが咲く。歩道の路地や石段、淡いピンクのスイレンを浮かべた池の周りなどに咲き、静かな雰囲気を醸し出している。

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  • Things to do
  • 横浜

約2万株のアジサイが満開を迎える頃に合わせて、今年も八景島シーパラダイスでは「八景島あじさい祭」が開催される。

エリア内には、「シーサイドガーデン」や「あじさい坂」、「あじさいの花道」など、8カ所の見どころスポットがあり、「八景ブルー」、「八景ピンク」、「シーパラブルー」のオリジナルアジサイも登場する予定だ。

  • Things to do
  • 目白台

「都会のオアシス」と呼ばれる森のような庭園を有する「ホテル椿山荘東京」で、初夏を感じる季節の花手水「紫陽花の花手水」を実施。

場所は、庭園内の三重塔付近。みずみずしく艶やかなアジサイは、季節の訪れを感じさせてくれる。なお、宿泊客やレストラン利用客は庭園に無料で入れるが、一般客も「庭園入場券」を購入すれば入場できる。

梅雨どきを満喫する……

  • Things to do

英国発祥の喫茶習慣であるアフタヌーンティー。日本では、1971年に紅茶の輸入が自由化され、バブル期に移行する際に広まったとされる。昨今はシーズナルで、さまざまなテーマに基づいたアフタヌーンティーが若者を中心に広まっている。

少しずつ雨の気配が感じられる東京。ここでは、曇り空でも雨でも優雅に過ごせそうな梅雨の時期限定のアフタヌーンティー4選を紹介する。

  • アート

東京の人気ギャラリーや美術館で開催するアート展を紹介。6月から7月にかけては、20世紀を代表するイタリアの巨匠であるジョルジョ・デ・キリコの過去最大規模、国内外の現代美術界において書への注目度が年々高まる中、長年にわたり書の美を追求してきた書家・石川九楊の大規模個展、世界20カ国から72のギャラリーが参加する国際アートフェア「Tokyo Gendai」、津田淳子や大島依提亜らが参加。

印刷表現の可能性を探る展覧会など注目の展示が目白押しだ。

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東京近郊、電車で行くアジサイ見物
  • Things to do

日本にはさまざまな季節があるが、梅雨ほど疎まれている季節はないのではないだろうか。雨が続けば洗濯物は乾かないし、通勤や通学時には服がぬれる。頭痛持ちの人にとっては低気圧が続くのもつらい。

そんな陰うつな気分を救ってくれる存在が、淡く柔らかな色合いが特徴のアジサイだ。鎌倉や千葉、埼玉など、東京近郊でアジサイの花見を楽しめるスポットを紹介する。

  • アート

雨の日が増えて外出がおっくうになる季節。そんな日は、心踊るミュージカルや観劇を楽しんでみては。ここでは、東京都内で2024年6月に開演する注目のミュージカルと演劇を5つ紹介しよう。

今月は、5月4日にこの世を去ってしまった唐十郎が脚本・作詞を手がけ、演出を金守珍が担う「おちょこの傘持つメリー・ポピンズ」をはじめ、世界約40カ国で上演されている2人芝居にして英国ホラーゴシックの傑作である「ウーマン・イン・ブラック〜黒い服の女〜」などが上演される。

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  • 音楽

2024年6月で閉店が決まった「青山 ゼロ」では、「Prisma」「Bound for Everywhere」
VENTといったレギュラーパーティーの最終回が開催。抜群の音響で、クラブミュージックだけでなく幅広いジャンルが聴けた都内屈指の音箱のクローズは名残惜しい。

恵比寿「リキッドルーム」は20周年を迎え、サカナクションや電気グルーヴのライブが決定。ゆかりの深いミュージシャンたちのライブを楽しむとともに、ヴェニューを祝おう。

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