目立たない雑居ビルの2階にひっそりとたたずむこの古書店は、洋書を愛する人々にとっての小さな聖域だ。左側の北沢ビルの入口を使い、2階に上がると目印の緑色のドアを開けよう。
店内の棚には、ビンテージのペーパーバック(主にロンドンに本拠を置くPenguin BooksとPelican Books のクラシック作品)や、定期刊行物、絶版本、哲学、宗教、民俗学、国際関係、批評理論に関する著作などが比較的手頃な価格で購入できる。さらにスタインベックの初版本といった希少本も並ぶ。
1902年に創業し、かつては日本最大級の洋書専門店の一つとして知られていた。近年、店舗は縮小し、1階は現在、絵本専門店「ブックハウスカフェ」が入居している。
それでも、じっくりと時間をかけて本を物色し、知的好奇心を満たすには最高の場所であることに変わりはない。また、オンライン販売のほか、古書の買い取りサービスも行っている。
















































