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2軒の古書店に挟まれた4階建てのビルに入居しているカルチャースポットが「肆-yon-」。食、アート、音楽が交差する隠れ家である。
店名はオーナーのラッキーナンバーである「4」に由来しており、正面玄関上の漢字「肆」は「店」という意味と同時に、「思うままに振る舞う」という意味が込められている。
1階のバーでは、看板メニューである「オリジナルスパイスサバカレー」をぜひ味わってほしい。西インド料理からインスピレーションを得て、魚介だし、味噌、サバを組み合わせた独特の東京スタイルスパイスカレーだ。
ランチタイムにはボリュームたっぷりの定食、ディナーはスパイシーな肉料理やサバのリエットなどを提供する。国産クラフトビールやコーヒーとともに楽しんでほしい。
日が暮れたら、地下の音楽に特化した実験場「地下肆」に向かおう。セレクターたちが定期的にリスニングイベントを行なっている。サウンドシステムは、1980年代後半から東京のアンダーグラウンドシーンの重要人物であるDJ MOODMANによって設計されたものである。
2階のアートギャラリーでも頻繁に展示会を実施している。詳細は公式Instagramでチェックしてほしい。
ここは、カレー文化と地元のDJやアーティストの絶え間ないローテーションが融合しており、地元の音楽やアートに浸りたい人にとっての親密な集いの場なのだ。
「地下肆」では、イベント開催時に1,000〜2,000円、通常時の17時以降に500円(各税込み)のミュージックチャージが必要なので注意してほしい。
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