Marunouchi Street Market 2026 by Creema
画像提供:株式会社クリーマ
画像提供:株式会社クリーマ

東京、9月に行くべきマーケットイベント6選

調布の「パンと音楽とアンティーク」や国内最大級のハンドメイドの祭典など

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だんだんと暑さも和らぐ9月。過ごしやすい気候に身を任せ、秋の訪れを感じながらショッピングやカルチャーが楽しめる注目のマーケットイベントへ出かけよう。

本記事では、パンの香りと音楽に包まれる国内最大級のアンティークの祭典から、東京駅で開催される同イベント過去最大規模のハンドメイド市、アナログレコードの宝庫まで、9月に訪れるべき6つのマーケットを厳選。目当てのものを目指すもよし、偶然の出合いに胸を躍らせるもよし。気になる会場へ気軽に足を運ぼう。

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  • Things to do
  • 水道橋

多種多様なジャンルの人気ハンドメイド作家が、2日間で総勢700人以上集結するマーケットイベントが開催。アクセサリーからインテリア、雑貨、ファッション、工芸品まで、クオリティーの高い手づくり作品が会場を埋め尽くす。

会場には、こだわりの焼菓子やクラフトポテトチップスといった手作りフードのラインアップも充実しているのがうれしい。自分への褒美やギフトにぴったりの「一点モノ」との出合いが楽しめる。

また、誰でも気軽に参加できるハンドメイド体験教室「マルシェのがっこう」も見逃せない。作家から直接教わりながら、アクセサリーやフラワーアレンジ、雑貨など多彩な制作に挑戦しよう。

出店ブースは日替わりで全日程入れ替えとなるため、2日間訪れても新しい発見があるのが魅力だ。当日券の販売は16時40分まで。時間に余裕を持って出かけよう。

※10~17時/東京ドームシティ プリズムホール/料金は前売り1,000円、当日1,200円(15時以降800円)、中学・高校生600円、小学生以下無料

  • Things to do
  • シティライフ

レコード針の製造からスタートしたオーディオテクニカが手がける体験型プロジェクト「Analog Market」が、2026年9月2日(水)から10月4日(日)まで、東京・葛飾区の「SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)」で開催される。

同イベントは、オーディオテクニカの創業60周年をきっかけに2022年から始まったのみの市。今年はオーディオテクニカに加え、亀有とロンドンを拠点とするレコードショップ「VDS(Vinyl Delivery Service)」とSKACが企画・制作に参加。会場を亀有に移し、会期もこれまでの2日間から約1カ月間へと大幅に拡大する。

会期中の週末には、音にまつわるマーケットやワークショップを行う。9月12日(土)・13日(日)には、全国から24店舗のレコードショップが集う「レコードマーケット」を実施。加えて、古物やクラフトなどが揃うのみの市を予定している。

デジタルデバイスに頼らずに、五感を研ぎ澄ましてアナログに浸る一日を設けてみては。

※レコードマーケット 9月12・13日 11〜19時/SKAC/入場は無料

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  • ショッピング
  • 丸の内

東京駅直結の地下空間が、全国のクリエーター作品で埋め尽くされる注目のハンドメイドマーケットが今年も開催。今回は会場を移し、出展数が前回の2倍となる100組以上に拡大した。天候を気にせずに過ごせる快適な空間で、特別な一期一会の出合いが楽しめる。

会場にはガラスアクセサリーや陶器、木製のおもちゃなどの手仕事作品からこだわりのフードまで勢揃い。さらに、初のコラボレーションとなる「バーバパパ」の限定アイテムが並ぶ特設ブースやワークショップも登場する。

秋のひととき、アクセス抜群のイベントに気軽に足を運んでほしい。

※11〜19時/東京駅前地下広場/入場は無料

  • ショッピング
  • 中目黒

涼しげな緑と彩り豊かな花に包まれた空間で、特別な一鉢や自分だけの一輪に出合える注目のマルシェイベントが「中目黒GT」前の広場で開催。人気のショップや生産者が一堂に会し、ここでしか手に入らない希少な植物の販売から気軽に参加できるワークショップまでが勢揃いする。

ショッピングははもちろん、体験型のコンテンツも充実しており、初心者から愛好家まで誰もが心躍る一日が過ごせるだろう。目黒川沿いの散策がてらにふらりと立ち寄り、暮らしを彩るボタニカルアイテムを見つけてみては。

※11〜17時/中目黒GT/入場は無料

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  • アート
  • 下北沢

空想上の生き物やオリジナルキャラクターを生み出す26組の作家が集うマーケットイベントが、下北沢駅徒歩4分のギャラリー「Space Sprout」で開催される。

会場を彩るのは、立体フィギュアやぬいぐるみ、アクセサリー、イラスト作品など、個性が光る一点ものの数々。日ごとに参加作家が入れ替わるため、訪れるタイミングによって表情の異なる空間が楽しめるのも魅力だ。

独特な世界観を持った注目のクリエーターたちが一堂に会する貴重な機会。ここにしかない、少し怪しくも愛らしい作品たちとの出合いを求めて会場へ出かけてみよう。

※11〜18時(9月22日は一部エリアのみ16時まで)/Space Sprout/入場は無料 

  • Things to do
  • 調布

音楽とマーケットが融合した国内最大級のパンの祭典が「東京オーヴァル京王閣」で開催。豊かなパンの香りと心地よい音楽が会場全体を包み、新しい持ち主との出合いを待つアンティークの数々が所狭しと並ぶ。

マーケットエリアでは、老舗・行列店・名店など、全国から約90店舗のベーカリーが集結する夢のような空間が広がる。土・日曜日の片方のみ出店の店舗もあるので、注意が必要だ。同イベント限定の特別なパンは見逃さないようにしよう。

音楽エリアでは、THA BLUE HERB、折坂悠太、tofubeats、安藤裕子など、日本を代表する豪華なミュージシャンが集結。おいしいグルメを片手に、音楽で体を揺らしたい。

ほかにも、全国からヨーロッパアンティークの名店による、雑貨・食器・古着・家具・アクセサリーなどのアンティークグッズの販売や、クラフト作家の作品販売も予定されており、充実した一日を過ごせるだろう。秋の陽気の中で、ショッピングやグルメを堪能したい。

※10〜18時/東京オーヴァル京王閣/料金は1,700円、小学生以下無料

もっと週末を楽しむなら……

  • アート

夏の余韻を残しながら、少しずつ秋へと向かう9月。東京には、ジャンルを横断するアートやデザインの注目展が集まる。

「銀座メゾンエルメス ル フォーラム」では、光や色、空間を用いて知覚を揺さぶるアン・ヴェロニカ・ヤンセンの日本初個展。「ポーラ ミュージアム アネックス」では、異なる表現領域で活動する清川あさみと名和晃平が共演し、「21_21 DESIGN SIGHT」では、パルミジャーニ・フルリエの30年の歩みと機械式時計の魅力に迫る展覧会が開かれる。

季節がゆっくりと移ろうこの時期に、心に残る10の展示を紹介する。

  • Things to do

今なおダイナミックな再開発の真っ只中の街・渋谷。大規模な商業施設が増えているが、それ以外にも魅力的なヴェニューが点在する。

ここでは、渋谷周辺のレストランやバー、書店、映画館、クラブなど、幅広いジャンルをリストアップした。また、新たに「街の使い方」を聞くPodcast番組「Being Tokyo」が始動。まずは渋谷にフォーカスし、本記事で紹介している店のスタッフたちに話を聞いている。

本稿はもちろん、Podcastを聞いて、渋谷の街へ繰り出してみては。

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  • Things to do

2024年11月に亀有駅前の高架下に誕生した「スクワット 亀有アートセンター(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)」(以降SKAC)が話題を集めている。 

SKACは、中村圭佑率いる設計事務所「DAIKEI MILLS」が手がける「SKWAT」プロジェクトの一環で、アパレル店舗やオフィスといった固有の目的を持った空間では表現しきれない志向性を大々的に広げていく活動舞台の一つだ。SKWATはこれまでも、南青山や「渋谷パルコ(PARCO)」などさまざまな場所で展開し、注目されてきた。

SKACのエントランスを入ると、まず出迎えるのは、レコードやプレイヤー。奥にはアートブックがずらりと陳列されている。通路は広くベビーカーを押している人、犬連れで歩く人など、国籍・性別・世代を超えて幅広い人が気軽に集うスポットになっていた。

地域の人の憩いの場から、文化的な人々のディスティネーションとしてまで、多様な機能を持つ文化空間でしかできないことを紹介しよう。

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