代官山 NEWOLD Market
「代官山NEWOLD Market」 | 開催時の様子
「代官山NEWOLD Market」

東京、4・5月に開催する注目のマーケット8選

アンティークやビンテージアイテムからハンドメイドグッズ、アート作品まで、自分だけの宝探しに出かける

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ようやく暖かな日差しが届き始め、街歩きが楽しくなってくる2026年4・5月。コートを脱ぎ捨てて身軽になった身体で、いつもとは違った買い物体験をするのはどうだろう。

東京では、春にぴったりの個性豊かなマーケットが目白押しだ。本記事では、12周年を記念した特別開催を実施する「赤坂蚤の市」や、カルチャーが交錯する映画がテーマの一日限りのイベント、最大級のマーケットイベント「東京蚤の市」など、春の風を感じながら、今この瞬間にしか出合えない特別なラインアップを紹介する。

豪華アーティストによるライブや、心踊るグルメも楽しめるイベントばかりなので、充実した一日が過ごせそうだ。一人でももちろん、友人や家族と気軽に訪れてほしい。

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  • Things to do
  • 代官山

代官山のイベントスペース「B1FLAT(ビーワン フラット)」を舞台に、古物とアートが境界なく響き合う「代官山NEWOLD market」の第5回が開催。古物とアートを分け隔てなく並べることで、新たな美の価値観を提示する一風変わったマーケットイベントが楽しめる。

会場には、全国各地から選び抜かれた約25組の古物商やアーティストが集結。骨董(こっとう)をアートの一部として捉える独自の審美眼を持つ出店者が揃い、中にはこのイベントでしか出会えない希少な顔ぶれも並ぶ。

「骨董市とアートフェアの間」を目指したセレクトにより、作品は3,000円から1万円(税込み)前後までと、日常に取り入れやすい価格帯のラインアップが中心となっているのも魅力の一つだろう。

今回のテーマは「無名有名|Named/Anonymous」。会場に流れる中古レコードの音色やこだわりのフードを楽しみながら、懐かしさと新しさが混ざり合う空間で、自分だけの美意識を試される贅沢な時間を過ごしてほしい。

※11〜18時/B1FLAT/入場は無料

  • Things to do
  • 浅草

浅草・雷門のほど近く、1934年に銀行として建てられたレトロなビルが、2日間限定の小さな百貨店へと姿を変える。「浅草ライヲン百貨店」は、春と秋の年2回だけ現れる特別な「セレクトポップアップストア」だ。

3階建てのビルが丸ごと会場となり、フロアごとに異なる世界観が広がる。こだわりのアンティークアクセサリーやビンテージの古着をはじめ、温もりのあるクラフト作品やコーヒー、焼き菓子など、店主たちの審美眼が光るラインアップが勢揃い。各階を巡りながら時間を忘れて宝探しをすれば、いつもののみの市とは違った体験ができるだろう。

一期一会の出合いを探しに、春の浅草へ足を運んでみては。

※11〜17時/LION BUILDING /入場は無料

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  • Things to do
  • 三鷹

2017年に開催された、映画にまつわる音楽や人、物が集まる幻のイベント「映画の合間」が、10年ぶりに復活する。1日限りの同イベントでは、映画がテーマのトークイベントをはじめ、ワークショップ・音楽ライブ・フード・作家による出展など、盛りだくさんのコンテンツが揃う。

トークイベントやワークショップには、移動映画館「Kino Iglu(キノ イグルー)」がゲストとし登場。さらに、シンガーの浮(ぶい)やHomecomingsのボーカルを務める畳野彩加による、豪華な音楽ライブも開催予定だ。

ほかにも、「日刊タイポ」をはじめとする13組の作家による雑貨や書籍の販売に加え、「中華可菜飯店」などのこだわりグルメの販売など、一日中楽しめるコンテンツがめじろ押し。ライブや短編映画などの特別なプログラムはチケット制だが、フードや物販は入場無料で楽しめるので、気軽に訪れよう。

※12〜21時/STAYFUL LIFE STORE /料金は前売り3,500円、当日4,000円、中学生以下無料(別途1ドリンク500円)

  • Things to do
  • 水道橋

多種多様なジャンルの人気ハンドメイド作家が、2日間で総勢700人以上が集結するマーケットイベントが開催。アクセサリーからインテリア・雑貨・ファッション・伝統工芸品まで、クオリティーの高い作品が会場を埋め尽くす。

会場には、ケーキ・クッキー・パン・ジャムなど手作りフードのラインアップも充実しており、自分へのプレゼントやギフト探しにぴったりの「一点モノ」との出合いが楽しめる。

また、誰でも参加できるハンドメイド体験教室「マルシェのがっこう」も見逃せない。作家たちから直接アドバイスをもらいながら、アクセサリーやフラワーアレンジ、クラフトまで、多彩なジャンルの制作に挑戦しよう。

ブースは各日で全て入れ替えられるので、2日間参加すればまた新しい発見ができるのがうれしい。ものづくりの魅力にワクワクする一日となるだろう。当日券の販売は16時40分までのため、来場時間には注意が必要だ。

※10~17時/東京ドームシティ プリズムホール/料金は前売り1,000円、当日1,200円(15時以降800円)、中学・高校生600円、小学生以下無料

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  • Things to do
  • マーケット&展示会・フェア
  • 六本木

アンティークやビンテージを愛する人々が、毎月第4日曜日に集う「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」。今回は、開催12周年を迎えるアニバーサリーイベントとして実施され、130店舗以上が軒を連ねる。

同イベントでは、「アークヒルズ」の「アーク カラヤン広場」を舞台に、ヨーロッパののみの市のような洗練された雰囲気が広がるのが特徴だ。家具や雑貨・古着・アクセサリーなど、選び抜かれたビンテージアイテムやクラフト作品のラインアップが充実しているので、自分だけの掘り出し物を探しに行こう。

当日は記念開催ならではフードの出展や、DJ KENKOU、Luca Delphiなど特別なアーティストの出演も決定。音楽やグルメを楽しみながらショッピングをすれば、都会的で優雅な休日を過ごせるだろう。

詳細は、公式Instagramを随時確認してほしい。

※10~18時/アークヒルズ入場は無料

  • 音楽
  • 吉祥寺

吉祥寺の街全体がステージへと変わる、ゴールデンウィーク恒例の音楽祭が今年も開催。1986年の開始以来、街の活性化と音楽文化の振興を掲げて進化を続けてきた、吉祥寺を象徴する市民参加型のイベントだ。

会場となるのは、駅前広場をはじめ、「井の頭恩賜公園」や商店街、さらには街角など多岐にわたる。ジャズ・ロック・ヒップホップなど多様なジャンルの音楽が響き渡り、中央線ならではの良質なカルチャーを肌で感じられそうだ。

音楽ライブに加え、子どもと楽しめる体験型コンテンツや、地域に根ざした個性豊かなマーケットのラインアップも充実しているのもうれしい。家族や友人と一緒に街を巡りながら、吉祥寺ならではの新しくも古き良き熱気あふれる祭典を体感したい。

※時間は未定/井の頭恩賜公園/入場は無料

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  • Things to do
  • 立川

古今東西のアンティークや雑貨が並ぶ「東京蚤の市」が、史上初となる4日間のロング開催を決定。「国営昭和記念公園」の「ゆめひろば」には、国や時代を超えて集まった古道具や古家具、ビンテージの古着、心ときめく雑貨など、圧倒的なボリュームのラインアップが会場を埋め尽くす。

今回は、「アートトイ」がテーマのエリアや、高校生・大学生が出店する「青春蚤の市」が初開催。多彩なジャンルのエリアが広がり、日本全国からえりすぐりの店主たちが集結する。1枚のボタンから一生ものの家具まで、作り手の物語を感じる「一点モノ」との出合いが待っているだろう。

パンや焼き菓子、ピザ、クレープなどの小麦にまつわる店が日本中から集結する人気の「こむぎフェス」も開催。さらに、曽我部恵一をはじめ、奇妙礼太郎、堀込泰行などの豪華アーティストによるライブなど、ショッピングの合間にグルメや音楽が楽しめるのもうれしい。「R-1グランプリ2025」グランプリの友田オレなど、会場を盛り上げる芸人たちにも注目したい。

春の心地よい風を浴びながら、ショッピングにグルメ、音楽を心ゆくまで堪能してほしい。

※9時30分〜17時/国営昭和記念公園/料金は前売り1,700円、当日2,200円、中学生以下無料

  • Things to do
  • マーケット&展示会・フェア
  • 原宿

アジアの熱気と渋谷の感性が融合するナイトイベント「東京ナイトマーケット」が、今年も「代々木公園」の「ケヤキ並木」 に帰ってくる。2023年の初開催以降、着実に規模を拡大し、国内外から累計60万人を動員。東京の夜を代表するカルチャーイベントとして進化を続けている。

2026年は、520日(水)~24日(日)、71日(水)~5日(日)、1021日(水)~25日(日)の年3回開催。春・夏・秋のフルシーズンで、東京の夜を彩る。

最大の特徴は、22時まで楽しめる時間設定。夜の公園で味わうグルメと音楽、人々の交流が生み出す高揚感は格別だ。仕事終わりの一杯やディナー後のもうひと遊びにも最適で、都市の新たなナイトカルチャーとして支持を集めている。

会場には、有名店の人気メニューからエキゾチックな異国料理まで、多彩なフードが集結。食べ歩きやシェアを楽しみながら、特別なグルメタイムを満喫できる。

さらに、古着やアジア雑貨、縁日、ジャグアタトゥー、体験型アートなど、大人の遊び心を刺激するコンテンツも充実。訪れるたびに新しい発見がある、東京の夜の遊び場へ繰り出そう。

※16〜22時、土・日曜は14〜22時代々木公園/入場は無料

  • アート

2026年4月、東京のアートシーンは見逃せない展覧会であふれている。

森英恵の回顧展やロン・ミュエクの大型個展といった美術館での見応えある展示に加え、マルタン・マルジェラの日本初個展や『はらぺこあおむし』で知られるエリック・カールの展覧会など、幅広い層に開かれた内容も揃う。ここでは、多層的なアートの広がりを体感できる5つの展覧会を紹介する。

変化の4月。浮き立つ心やざわつく心に、さらなる刺激を与えてくれるような演目をご紹介する。

悲劇的な死を迎えるスコットランド女王とその死をもたらしたイングランド女王を描いた『メアリー・ステュアート』は、演じる俳優二人の演技も見もの。

ある女性が赤裸々にその人生を語る『ガールズ&ボーイズ』と、作者の実体験や内面にフィクションの要素を加えた虚実皮膜の“オートフィクション”の『ナルキッソスの怒り』は、どちらも一人芝居。そこで語られる内容に、観客は息を呑むことだろう。

『マライの虎─ハリマオ』は、シンガポール人俳優と日本人俳優が今の感覚で日本のプロパガンダ映画をユーモラスに検証し、それぞれの現在地に光を当てる。

巨匠がタクトを振る『ドン・ジョヴァンニ』では、モーツァルトの珠玉の音楽に載せ、稀代の女たらしとその周囲の人々を、終末的な雰囲気で描く。

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  • Things to do

日本の文化を語るうえで、祭りは欠かせない存在だ。その多くは土地の信仰や歴史、伝承を背景に受け継がれてきた祭礼でもある。特に東京の祭りは、都市の密度、大量の人による熱量、ユニークなコンセプトが融合し、観客を巻き込んでいく体験そのものであることも多い。

ここでは、東京三大祭りに数えられる由緒ある祭礼から、「かなまら祭」のような個性際立つ奇祭、戦後の商店街文化の中で育った「高円寺阿波おどり」まで、一度足を踏み入れれば、身体ごと記憶に刻まれる6つの祭礼を紹介しよう。

熱気と高揚を、ぜひ現地で体感してほしい。

  • Things to do

いよいよ、桜の季節の到来だ。次第に気温も上がり、夜の散歩が楽しめるようになって来る。2026年も、公園や日本庭園など夜桜を楽しめるイベントが盛りだくさんだ。

本記事では、美しい光をまとった夜桜を楽しめるイベントを10つ紹介。もちろん、限定グルメが楽しめるイベントが盛りだくさんなので、「花より団子」派でも大丈夫。東京都心や横浜で、ネオンライトや独自の演出技術を使用した幻想的なイベントを楽しもう。

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