東京で最も「圧」の強い祭りの一つ
浅草神社の例大祭「三社祭」が開催。浅草屈指の伝統行事で、東京を代表する祭りの一つだ。
初日の5月15日(金)には「お囃子屋台」「鳶頭木遣り」「びんざさら舞」、「白鷺の舞」などが連なる「大行列」が浅草の街を練り歩く。16日(土)の「町内神輿連合渡御」では、浅草神社を氏神として信仰する44の町会のみこし約100基が「浅草寺」本堂の裏広場に集結。一基ずつ、掛け声とともに発進していくと浅草寺周辺の屋台や人波も含め、街全体が一つの渦になる。都市の祝祭がここまで身体的な体験になる例は、世界的にも多くはない。
最終日の17日(日)には、本社神輿3基の「宮出し」がスタート。各町を巡った神輿は、19〜20時ごろに「宮入り」を迎え、3日間の熱気は最高潮に達する。
期間中は浅草寺周辺や参道に多くの屋台も並び、下町らしいにぎわいも楽しめる。
※15日 13時〜、 16日 10時〜、17日 7時〜/観覧は無料












