1. 駄目な隣人 人形町店
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  2. つけめん金龍
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  3. 支那蕎麦 澤田
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  4. 炭火焼濃厚中華そば 倫道
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  5. ラーメン フィール
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東京、ベストラーメン2021

恵比寿、蒲田、西日暮里......今年注目の新店を紹介

編集:
Time Out Tokyo Editors
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テキスト:メンチャック、Time Out Tokyo Editor

2021年も数多くの店がオープンしたラーメン業界。本記事では注目の「G系」や「ネオクラシック系」、滋賀県の有名店の東京進出、変わり種のみそラーメンなど、おすすめの新店を紹介。年の瀬は、熱々の一杯で締めよう。

※営業時間に変動があるため、詳細は公式ウェブサイトで確認してほしい

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  • 青梅

青梅線の日向和田駅から徒歩15分ほど、吉野街道沿いのロードサイドにある店。全国的人気の湯河原の名店、らぁ麺 飯田商店の初の公認独立店として2021年2月にオープンした。

超人気店のため、朝7時から『FeeLFastpass』(整理券)の配布をしているほど。人気メニューは『塩らぁ麺』(1,100円)。地鶏、カモ、豚などのうま味、ホタテやアサリなどのだし、4種類の海塩が入った塩だれが重なり、濃厚で甘くあっさりとした口当たりに仕上がっている。

歯応え十分のチャーシューはラーメンに合わせて5種類もあり、手の込んだ完成度。追加トッピングのワンタンはちゅるんと感動的な食感だ。『比内地鶏』や『さつま鶏』、動物系のうま味としょうゆが香る『醤油らぁ麺』、特徴の違う2種類の麺を食べ比べできる『Feelつけ麺』、そのほか限定メニューなどもあり、至極の一杯が堪能できる。

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  • 恵比寿

恵比寿駅から徒歩4分ほどの場所にある、風味、うま味に奥行きのある親鶏のだしを使った中華そばが特徴のラーメン店。7席ほどのカウンターには畳が敷いてあり、シンプルながら落ち着きのある空間になっている。

麺は中太麺、極太麺の2種類から選べ、歯応えが良くもちもちとした食感。青竹で手打ち後、一昼夜熟成させた麺と、香り高いスープの相性は抜群だ。親鶏のモモ肉、皮を添え、スープで炊いた炊き込みご飯の『親鶏飯』をはじめ、『かき揚げ小丼』『本わさび小丼』や、モツ煮などのサイドメニューも非常に優れている。アルコールメニューには、ビールやハイボールのほか日本酒もあり、洗練された小料理屋のようだ。

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  • 新宿二丁目

新宿御苑駅から徒歩2分ほど、メイン通りから少し裏手にある和風の構えの店。魚介と動物系のスープのバランスが絶妙なラーメンが特徴だ。

『支那蕎麦』(800円)は、淡麗スープとマイルドな濃口しょうゆがベストマッチ。スープはウルメ、サバ、イワシなどの「節系」に豚と鶏の大量のミンチを合わせることで、こくがありながらクリアな淡麗スープに仕上がっている。細麺との相性も良く、プリプリのエビワンタン、ぎっしりと肉が詰まった肉ワンタン、肩ロースとバラのチャーシュー、しっかりとした歯応えのメンマなど、食べ応え十分の具材にも注目したい。

『白醤油支那蕎麦』(800円)は、ベースのスープと塩を加えた無添加の白しょうゆだれが際立ち、濃口のしょうゆよりも甘い印象。そのほかのメニューには『昆布水つけ麺』(950円)もある。

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  • 三鷹

三鷹の人気店、中華そば向日葵の新店として、2021年1月に三鷹台にオープン。メインメニューは『醤油らぁ麺』(800円)と『塩らぁ麺』(800円から)。化学調味料を一切使用せず麺から具材まで全て手作りで、老若男女飽きずに楽しめる。

『醤油らぁ麺』は鳥取の大山鶏をメインに、カツオ、サバ、マグロ、サケの4種類の削り節からとっただしと3種類のしょうゆを合わせたスープが特徴。濃過ぎず、しょうゆのおいしさが詰まっている。

麺は3種類の国産小麦を使用した自家製の手もみ麺。具材のチャーシューは国産の豚肩ロース、豚シンタマ(芯玉)、鶏モモ、鶏ムネの4種類あり、どれも仕込みが違うため、柔らかさや歯応えが異なる。自家製メンマも3日間仕込むというこだわりよう。しょうゆ、塩以外には、しびれがクセになる『担々麺』(850円から)や、期間限定メニューもおすすめだ。

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  • 武蔵小金井

JR中央線武蔵小金井駅南口から徒歩5分ほど、和風の料亭のような店構えの人気ラーメン店。町田汁場 塩らーめん 進化出身の店主が、修行先の遺伝子を受け継いだ『中華そば』(790円)を提供する。

『中華そば』は注文時に、塩かしょうゆを選択できる。塩は、石川県、北海道、沖縄県などの海から5種類をブレンドしたたれに、北海道産真コンブや高知県産かつお節など、20種類の素材を使ったスープ。さっぱりとした味の中に、鶏と魚介の風味が混ざり合う。

スープをしっかりと吸い込んだ麺はもっちり食感でおいしい。『特製』の具材には、豚肩ロースや鶏チャーシューが加わり、いずれも歯切れのよさが魅力的だ。キレの強いしょうゆもぜひとも味わってほしい。

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  • 蒲田

2021年2月にオープンした蒲田の新星ラーメン店。あっさりと濃厚のどちらかを選べるしょうゆ、塩の2種類の『中華そば』は、ビジュアルが美しく食欲をそそられる。鶏ガラ、丸鶏、もみじなどの動物系とコンブや貝の魚介系のだし2種類を合わせたスープもたまらない。

トッピングには上質な肉を使用したチャーシューやのり、三つ葉が乗り、素材の味を生かした一杯に仕上がっている。昔ながらの中華そばを意識しながらも、店主のこだわりが随所に感じられるのが魅力だ。

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  • 恵比寿

恵比寿駅西口から徒歩3分ほどの場所にある、ど・みそ出身の店主が営むみそラーメン専門店。通常の『味噌らーめん』が人気だが、みそと昆布水を合わせた『昆布水の味噌つけ麺』という珍しいメニューを提供している。

コクのある濃いめのみそが入った動物系のつけ汁と、小麦の風味が豊かでコシの強い麺が相性良く、そこに昆布水のぬめりと風味が加わる。ニラ、モヤシの具材もちょうどよい組み合わせになっている。

添えられた2種類のチャーシューは、芯がなく柔らかでおいしい。卓上の山椒(さんしょう)、トウガラシ、ニンニクなどで「味変」も楽しめる。そのほかのメニューは、汁なしの『味噌和え麺』、辛さが癖になる『旨辛味噌らーめん』、カレーの風味がきいた『味噌カレーらーめん』など、みそのバリエーションが多く飽きないラインアップだ。

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  • 田端

2021年2月に滋賀から駒込に移転してきたラーメン店。大阪の人気店、ラーメン人生 JETのDNAを受け継いだ、濃厚な鶏のラーメンを提供する。

濃口の『鶏そば』は、ドロっとしたスープと中太麺が絡み合い、全体的にバランスのよい一杯だ。具材のチャーシューは肉厚で、味もボリューム感も満足できるだろう。ほかにも、『魚介鶏そば』や『カレーラーメン』なども試してみてほしい。

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  • 西日暮里

2020年12月のオープン以降、近隣の学生を中心に大行列が続く人気店。店内は13席ほどで、ファミコンの音楽が流れるレトロな雰囲気が面白い。煮干しの人気店『中華そばいづる』の店主が、二郎インスパイアな「G系」ラーメンを提供している。

自家製麺は低加水の極太麺。肉や骨、野菜とこだわりのしょうゆで構成された微乳化スープに背脂が混じり、うま味を引き出している。「G系」の魅力でもある豚チャーシューは、大きめの肉片で脂身のバランスも良く、驚くような柔らかさが特徴だ。全体的にレベルの高い一杯が楽しめる。

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  • 府中

製麺機メーカーでの営業経験を持つ店主が提供するラーメン店。メインメニューは、麺にこだわった『つけ蕎麦』(1,000円)だ。三重県産『あやひかり』、九州産『チクゴイズミ』、北海道産『春よ恋』の石臼びきの全粒粉を使用した極太ストレート麺は、弾力性が強く小麦の味わいが堪能できる。

主役の麺に合わせるのは、豚と牛と鶏のガラなどを使用した動物系100%の濃厚スープで相性は抜群だ。これぞつけ麺というおいしさが広がる。

『特製』のチャーシューは、豚バラ、肩ロースなど3種類。肉厚でジューシーな味わいで満足度が高い。仕上げにレモンを絞り、「味変」も楽しめる。『中華蕎麦』(800円)もオススメで、こちらも麺へのこだわりが感じられるだろう。

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  • 淡路町

『らぁめん小池』や『中華蕎麦にし乃』『キング製麺』などの人気店の新ブランドとしてオープン。系列店で唯一、つけ麺を主軸メニューに置いている。

一番人気の『特製昆布水つけめん』(1,290円)は、だしのうま味が全開の魚介つけ汁と、粘り気の強いコンブとカツオの昆布水、小麦の香りが伝わる喉越しの良い麺が見事に混ざり合う。豚肉のうま味が詰まった肉ワンタン、プリッとした食感の海老ワンタンも完成度が高い。ほかにも、系列店でも人気の『白だしラーメン』(850円)、『山椒ラーメン』(850円)が楽しめる。

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  • 多摩地域

西武柳沢駅近くにある、居酒屋のようなたたずまいのラーメン店。店内は入り口で靴を脱いで上がるスタイルで、アットホームな雰囲気が広がっている。

メインメニューは、煮干しの香りがじんわり染みる煮干ラーメン『タナニボ』(800円)。煮干しと鶏ガラを7時間炊いたというスープは、とても濃厚なのに滑らかで後引きし過ぎない味に仕上がっている。ツルッとした自家製麺との相性抜群だ。

その上に、チャーシュー、タマネギ、のり、パクチー、ユズなど、良いアクセントの具材が乗っている。ほかにも、『ぴりりとしたタナニボ』(900円)や限定メニューも試してほしい。

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  • 新橋

JR新橋駅から徒歩5分ほどの場所にオープンしたラーメン店。『中華そば 醤油』(850円)は、煮干しのコクと風味が豊かな燕三条の背脂ラーメンだ。瀬戸内産カタクチイワシの煮干やコンブなどでとっただしに、しょうゆだれで仕上げたスープがたまらない。

麺はモチモチの中太縮れ麺で、スープとよく絡む。背脂の甘さとタマネギの甘さが程よいバランスで、飽きない味わいだ。薄めの大判のチャーシューは柔らかいホロホロのタイプで、店のこだわりが詰まっている。注文時に背脂の量を選べるのもうれしい。

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  • 浜松町

北品川の人気店、中華そば 和渦TOKYOのセカンドブランドとして2021年2月にオープン。自家製麺はモチモチ食感の平打ち麺で、一度食べたら忘れられないだろう。

『醤油ラーメン』(850円)は、鶏ガラスープを中心に煮干しの風味も感じられる。『油そば』(850円)は汁なしで、特徴的な極太麺をダイレクトに楽しめる一杯だ。モチモチ麺に甘辛のたれと油が絡み合う。

ローストニンニクのトッピング(100円)や卵かけご飯(50円)などのサイドメニューも試してほしい。

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  • 馬喰町

小伝馬町にあるスタミナ系ラーメン店。鶏、豚、牛の動物系ベースのあっさりとしたしょうゆ味の『スタミナ中華』(880円)、辛みを加えた『辛スタミナ中華』(980円)など、個性が際立つメニューを提供する。青森の人気店、あさ利にインスパイアされたという、甘みのあるタマネギとしょうゆだれ、辛味だれが混ざり合ったラーメンだ。

『特製』にはニラ、ネギに加えて、肉厚の肩ロースチャーシュー、国産ホルモンなどが加わる。「G系」にあるような無料トッピング(ニンニク、ショウガ、アブラ、カラメ)の好みを聞いてくれるのもうれしい。しっかりとした太縮れ麺にうま味が絡み合い、一気に箸が進むだろう。

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  • 新橋

新橋の路地裏の飲み屋街にあるラーメン店。店名にある通り、炭火焼きがテーマのオリジナリティーあふれるメニューを提供している。

メインメニューの『炭火焼濃厚中華鯖定食』(1,000円)は、炭火で焼いたサバのうま味が凝縮された新しい味わいの一杯。素材を丸ごと使ってだしと合わせたスープは、香リ豊かで濃厚な味わいだ。細麺だけでなく、白飯もすすむだろう。

サバ以外にも、イカ、アジ、イワシ、サケ、マッシュルームなどがあり、それぞれ芳醇(ほうじゅん)な味わいが楽しめる。豚バラのチャーシュー、あぶりネギ、タマネギ、のりなど、さまざまなトッピングにも挑戦してみよう。

追加のトッピングのトリュフ煮卵も、豊かな香りとうま味が詰まった一品だ。

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  • 東中野

東中野にある覆めん 花木のメニューは『ラーメン』(800円)のみ。塩分がやや高めの濃口しょうゆだれをベースにしたスープと、黄色の細麺が特徴だ。『特製ラーメン』(1,200円)には、トロトロの豚バラと肩ロースのチャーシュー、味玉やメンマ、ワンタンなどが乗る。

ワンタンは日変わりで3、4種類を用意し、そこから2種類を選べるようになっている。中身はアオサとレンコン、ショウガ、枝豆と塩コンブなど珍しいタイプも楽しめる。

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  • 高田馬場

高田馬場にある、無添加、化学調味料不使用にこだわるラーメン店。看板メニューの『特製ふく流らーめん』は、地鶏の阿波尾鶏をベースに使用したコクのある白湯スープが特徴だ。表面を覆うようにかけられているエスプーマは、徳島県産の木頭ユズと特製の昆布だしが使用されており、爽やかな香りが口に広がる。

ストレート麺の上には、タマネギ、水菜、半熟卵、低温調理のチャーシューをトッピング。チャーシューは肉厚の豚肩ロース、炭の香ばしさが香る鶏の2種類で、どちらもしっとり柔らかく食べ応えのある大きさだ。優しい味のスープにタマネギの辛みが合わさることで、引き締まった味わいに仕上がっている。

店内は、温かみのあるきれいな内装で座席の両サイドに仕切りがあるため、女性一人でも入りやすいだろう。

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  • 人形町

「ストリートスタイルラーメン」をコンセプトに、さまざまなカスタマイズが楽しめるラーメン店。従来のラーメン屋とは一線を画した、有名アーティストが手がけるおしゃれな店内が特徴だ。

『REGULAR(醤油ラーメン)』は、本醸造濃口しょうゆとブイヨン・ド・レギュームで作り上げたスープを使用。麺は昭和24年創業の老舗、菅野製麺所の全粒粉を使用した細麺と太麺の2種類から選べる。無料トッピングの焼きのり、かつお節粉、しょうゆ、ニラゴマなどを加えるのもいいだろう。

ラーメンと並んで『土鍋で炊いたご飯』を提供しているのも珍しい。卓上に置いてある食べ放題の生卵で卵かけご飯にするのもおすすめだ。

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  • 恵比寿

麻婆豆腐とスパイスカレーを融合した新感覚のラーメン店。名物『麻婆咖喱麺 マーリー麺』は、10種類以上のスパイスが香るまぜそばだ。麺は平打ちのストレート麺で、麻婆カレーの辛さを程よく中和してくれる。トッピングのパクチーとローストしたカシューナッツの香りも癖になるだろう。

締めにはターメリックライスを入れて『マーリー飯』にするのがおすすめ。焼きトマトやパクチー、温泉卵など、別注のトッピングを加えてアレンジを楽しんでみよう。

来年もラーメンを楽しみたいなら......

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競争の激しい東京のラーメン業界。ここでは不動の人気店から隠れた名店、彗星(すいせい)のごとく現れた新店まで多様なジャンルで紹介する。都内全域から好みの一杯に巡り合ってみよう。

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季節を問わず、老若男女を問わず、広く愛される国民食のラーメン。しょうゆ、塩、みその定番をはじめ、煮干し鶏白湯(ぱいたん)などのスタイルも定番化してきたが、ここでは『味噌(みそ)ラーメン』に焦点を絞って、都内で食べたい20軒を紹介。札幌の老舗店、すみれと純連にルーツを持つ「純すみ系」や、オリジナルのスープがおいしい店など、寒い季節にぴったりなみそで体を温めよう。

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国民食とも言えるラーメン。昨今、さまざまな味やスタイルがある中で、猛暑の夏でも極寒の冬でも異様に欲してしまうのが激辛ラーメンではなかろうか。今回は特に「口から火を吹く熱さ」をもたらしてくれる激辛ラーメンを厳選して紹介しよう。チェーン展開で人気の老舗店から話題のニューフェイスまで、胃腸と翌日の代謝管理に気をつけつつ、ぜひ各店の辛さと接してほしい。

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毎月続々と新店がオープンし、戦(いくさ)が絶えないラーメン業界。中でも、もはや定番となりつつある煮干しラーメン店のバトルは強烈だ。ここでは新宿、恵比寿、淡路町などの都心から、綾瀬や王子神谷、中村橋、蒲田、千歳船橋など都内の東西南北に広がる、新店を含む名店を紹介する。

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みそしょうゆと並び、昔ながらの素朴な味わいで根強い人気の塩ラーメン。最近では、ラーメン店の競争の加熱もあってか、各店が個性を発揮し、具材や麺など、細部にまで店主のこだわりが詰まった一杯が多く見受けられる。今回は、そのなかでも、都内で指折りの塩ラーメンの名店から、看板メニューではないながらも、実は塩ラーメンが光る隠れた名店まで、15店を紹介しよう。

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