つけそば 神田勝本
画像提供:つけそば 神田勝本 | つけそば 神田勝本
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東京、神保町ベストラーメン14選

リーズナブルな店からちゃん系・高級ラーメンが楽しめる店まで

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テキスト:メンチャック

タイムアウト東京が世界各地の活気に満ちた魅力的な街を選出する恒例企画「世界で最もクールな街」ランキングで2025年に堂々の1位に輝いた街・神保町。東京の知識人たちに愛されてきたこの街は、歴史ある大学街であり、約130軒にも及ぶ古書店が並んだレトロで独特な雰囲気が特徴だ。

学生たちが次々と流れ込み、エネルギッシュな空気を生み出し、新しい個性的な店も増えてきている神保町はラーメンにおいても例外ではなく、新旧の個性的な店がしのぎを削る激戦区となっている。そんな世界的な注目を浴びる神保町のラーメン店の中から14店を厳選してお届けする。

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  • ラーメン
  • 神保町

神保町駅から徒歩2分ほどの場所にある、人気店の「覆麺智(ふくめんとも)」。四谷にあった「一条流がんこラーメン総本家」で、かつて修業をした店主が2008年にオープンした。当初は覆面を被った店員がラーメンを提供していたことから、この店名となった。

看板のメニューは徳島県産の地鶏を使った「阿波尾鶏出汁のラーメン」(1,200円、税込み)で、牛骨や乾物の入ったコクのあるうまみが癖になる一杯だ。

スープは、醤油味か塩味か、どちらかを選べる。醤油味は、甘みも感じられるキレのある醤油を使った唯一無二のおいしさ。塩味は、鶏と牛骨の甘みと塩味が絶妙に混在する。麺は縮れの細麺、味玉やメンマ、白ネギ、のり、たっぷりのチャーシューと、具材もおいしい。

また、同店の最大の特徴は日替わりで、さまざまな食材を使っただしのオリジナル限定メニューが楽しめること。カニ、タラ、タチウオ、アワビ肝などなど、その日の食材でその日にしか出せない味を提供している。メニューの情報は、公式Xで毎日発信。9時から営業を開始しており、「朝ラーメン」も味わえる。

  • ラーメン
  • 神保町

神保町駅を出てすぐの場所にある、赤い看板が目印の「新橋ニューともちんラーメン 神保町店」。独自の立ち食いスタイルの中華そば専門店で、都内でも増えている「ちゃん系」ラーメン店の一つである。「高円寺 ともちんラーメン」の支店として新橋の地下街にオープンした「ニューともちん」の系列店であり、新橋、川崎に次ぐ3店舗目に当たる。

「中華そば」は、この時代に750円(税込み)というリーズナブルな価格でありながら、熱々でなみなみと注がれたスープに、だるま製麺のつるつる麵、薄切りのチャーシューがたっぷり乗った、満足度の高い一杯を提供する。

スープは清湯(ちんたん)の鶏ガラの醤油スープで、ほどよい塩味が癖になる味。喉ごしのよい麺は、青ネギやチャーシューを巻いて食べると箸が止まらない。さらに、ラーメンを注文すると、ライス1杯無料といううれしいサービスまで付いてくる。

後半に卓上のニンニクを足すことで「味変」ができ、また違う味わいを楽しめる。スープまでしっかり飲み干してしまう、どこか懐かしく新しい一杯だ。

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  • 神保町

高田馬場の「渡なべ」などを手がけてきたラーメンコンサルタントの渡辺樹庵がプロデュースした「神保町 可以」。名物は、「煮干し中華そば」(1050円~、以下全て税込み)と「生姜醤油ラーメン」(1050円~)の2枚看板で提供している。

「煮干し中華そば」は芳醇(ほうじゅん)な煮干しの香りのスープに、弾力のある縮れの自家製麺がフィットした絶妙な一杯。チャーシューは脂身のある部位と赤身のある部位の2種類で、どちらも燻製(くんせい)のスモーキーの香ばしさがある。注文時に、背脂のあり・なしを注文することで、うまみと脂の甘みを調整できる。

「生姜醤油ラーメン」は、動物系のだしの醤油スープにショウガのエキスがじんわりと染みる一杯。少し塩味のある味わいが食欲をそそる。麺は中細ストレート麺でツルツルの食感がスープとの相性もよい。 そのほかのメニューに、魚介豚骨の濃厚な味わいの「濃厚つけ麺」(1050円~)がある。

  • 神保町
馬子禄 牛肉面 神保町店
馬子禄 牛肉面 神保町店

中国のラーメン代表とも言える蘭州ラーメンの名店、「馬子禄(マーズルー)牛肉面」の日本1号店。馬子禄は、中国に数ある蘭州ラーメン店の中でも、唯一政府から100年以上続く老舗ブランドとして「中華老字号(ジョンファ・ラオズハオ)」の称号を得ている。神保町店が、海外初出店だ。

牛骨や牛肉を10種類以上のスパイスと煮込んだスープや、職人が生地を手で伸ばして手打ちする麺などが特徴で、本場中国で愛される味を試してみては。

ラーメンのメニューは「蘭州牛肉面」1種類のみだが、麺の太さを選べる。オープンキッチンになっていて、麺を手打ちする職人の技を間近で見られるのも楽しい。

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  • 神保町

神保町駅から徒歩1分の場所にある、赤い看板に「用心棒」と力強く書かれた看板が印象的な店。二郎インスパイア系の同店は、ラーメン激戦区神保町の中でも常に人気がある。この店の特徴は、豚骨の背ガラやゲンコツを継ぎ足しながら煮込むことで、マイルドかつクリーミーに仕上げる豚骨醤油味のスープ。二郎というよりは、家系に近い味わいだ。

麺は平打ちの太麺で、顎をフル稼働させなくてはいけないほどの食べ応えがある。上に乗ったモヤシたっぷりの野菜はさっと湯通しする程度のため、シャキシャキでおいしい。豚は柔らかさが際立ったタイプ。コールは「ニンニク」「野菜」「アブラ」「ショウガ」「カラメ」のほかに「辛玉」がある。

近年では、ガーリックマヨネーズがたっぷりかかったパンチのきいた「まぜそば」が看板メニューとして人気を誇っている。

  • ラーメン
  • 神保町

神保町駅の北側、都道301号線を4分ほど歩いた場所にある「本家 第一旭 神保町店」。1947年創業の京都の歴史あるラーメン店が新宿に次いで2021年に神保町に出店した。京都の老舗の味が都内でも楽しめる。

「ラーメン」(980円~、税込み)は伝統の味を守り続けているという醤油スープに、厳選した複数の小麦粉をブレンドした細麺、京都の九条ネギがたっぷり乗る一杯だ。黒く濃いめの色みのスープは見た目以上に濃過ぎず、薄過ぎずのちょうどよいバランスが保たれている。脂身が少な目のチャーシューはさっぱりとしたタイプだが食べ応えも十分。全体的に懐かしさのあるラーメンはシンプルだが、飽きることががなく何度でも通いたくなる。

サイドメニューに、「ヤキメシ」や「おつまみメンマ皿」がある。ビール、ハイボール、レモンサワーなどのアルコールもあり、ちょい飲みもしやすい。

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  • ラーメン
  • 神保町

本場・福島のほか、都内では新橋などにも出店している喜多方ラーメンの店。店名の通り、水分を多く含んだモチモチでコシのある自家製の中太の手もみ麺をウリにしている。

おすすめは「肉そば醤油」(1,020円、以下全て税込み)で、少し甘味のある醤油味と、モチモチの手もみ麺が相性抜群の一杯だ。さらに、名物ともいえる肩ロース・豚バラ・豚モモ・豚ヒレ・鴨ロースの5種類から選べるチャーシューがたっぷりと乗り、「お任せ」と伝えれば、複数の種類を選ぶことができる。

半熟具合が絶妙な味玉や、シャキシャキのメンマもおいしく、スープを飲み干してしまうほど、バランスがいい。醤油のほか、「塩煮干し」(880円から)や限定の「喜多方ブラック」、小どんぶりのラインアップも豊富だ。

  • ラーメン
  • 神保町

東京メトロ神保町駅から徒歩3分、神田すずらん通りから少し路地を入ったところにある1966年創業の赤いのれんの老舗ラーメン店。昔から変わらず「ラーメン」は500円(税込み)の型破りな価格設定を貫く。

かなりあっさりとした醤油スープに、喉越しのよい細縮れ麺、チャーシューとのり、メンマが乗った、シンプルな中華そば。醤油味はあっさりとしているが、具材がちょうどいいアクセントになっていて、懐かしさの残る味わいだ。

また、多くの客が注文するのは名物でもある「半チャンラーメン」。いわゆるラーメン+半チャーハンのセットメニューで、半チャーハンの味付けはシンプルだが程よい塩加減で、ラーメンとセットで食べるのにちょうどいい塩梅になっている。「シンプル・イズ・ザ・ベスト」の変わらない昭和スタイルに常連客が集う。

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  • 神保町

JR水道橋駅と東京メトロ神保町駅の間、白山通り沿いに位置するのが「海老丸らーめん」。現役のフレンチ料理人でもある店主が「敷居が高い本格的なフレンチの味を気軽に楽しんでもらいたい」という思いから、フレンチの高級食材であるオマールエビとラーメンを融合した大胆なラーメンを提供している。

このオマール海老からだしを取った芳醇(ほうじゅん)なスープにチャーシューを加え、サワークリームとメルバトーストなどをトッピングした「元祖海老らーめん」(1,480円、以下全て税込み)がこの店の定番メニュー。エビ風のラーメンではなく、本物のエビのコクが堪能できる。

さらに贅沢な一杯を味わいたい人には「丸ごと一匹オマール海老らーめん」(6,780円)があり、文字通りオマールエビが丸ごとトッピングされている。そのほか、海老出汁スープにゴマを加えた「海老丸スタイル担々麵」(1,580円)、こってりとしたエビダシクリームを絡めて食べる「海老丸カルボナーラ」(1,580円)などがある。

  • ラーメン
  • 神保町

神保町駅のほど近く、都道301号線沿いにあるラーメン店「麺屋33」。秋葉原の超人気店となった「Tokyo Style Noodleほたて日和」の姉妹店として2009年にオープンした。

看板メニューは、「近江鴨と比内地鶏の中華蕎麦」(醤油1,200円・塩1,100円、各税込み)。塩は、滋賀県産の「近江鴨」と秋田県産の「比内地鶏」をベースに豚骨とさば節や煮干しなどで鶏のうまみと甘みをより引き出したスープ。醤油は近江鴨と比内地鶏のスープと5種類の厳選醤油を使い、赤ワインとリンゴを隠し味にキレと深みのあるスープが特徴。どちらも、スープを一口すすると、おいしさが広がる。

麺は、国産小麦を使った風味豊かな細麺を使用。豚と鶏の2種類、味の付いたメンマ、青菜などが贅沢に乗る。さらに「全部乗せトッピング」には、味玉やつくねが加わる。

ほかに、ハマグリのだしとカモスープの「近江鴨と蛤の塩らーめん」や、比内地鶏と豚骨の濃厚スープにエビとユズが香る「濃厚海老塩つけ麺」をはじめ、季節の限定メニューも豊富に用意する。

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  • 神保町

麺や七彩」がメニュー開発を手がける食堂「キッチン きらく」。看板メニューの「稲庭中華そば」(1,000円、以下全て税込み)をはじめ、カレーライス、カレー焼きそば、ソースかつ丼、チキンライスのほか、関西で親しまれてきた「カレー焼き(焼きまんじゅう)」を基にした「きらく焼き」など、膨大なメニューを提供している。

「稲庭中華そば」は、秋田の「稲庭うどん」の伝統製法を用いた麺が特徴で、官能的なつるっとした喉越しは感動もの。スープはの親鶏のだしを取った、甘みのきいたシンプルな醤油味だ。スープは優しい味で、安心して飲み干せてしまう。トッピングの「ロースカツ」(700円)、「炙り焼豚」(700円)は、低温調理でこんがり仕上げた逸品で、ぜひ一緒に注文したい。

「トリュフ香る木の子の中華そば」(1,670円)、「羊肉中華そば」(1,870円)、神保町の書店と北海道の蒸留所が開発したオリジナルのジンを使った「GIN(神)保町中華そば」(2,000円)、黄色い色が懐かしい「キッチンきらくのカレーライス」(970円)など、何度でも通いたくなる豊富なメニューが楽しい。

  • ラーメン
  • 神保町

東京メトロ神保町駅から徒歩4分ほどの場所にある、フレンチシェフとして36年間勤めていた店主が手がける、つけ麺専門店。メニューはつけそば一本だ。

「清湯(しょうゆ)つけそば」(1,100円、税込み)は、煮干しとさば節を炊き込んだきれいなスープに、2種の麺が合い盛りされている。ほろりと柔らかなチャーシュー、メンマなどトッピングも丁寧な仕上がりでおいしく、追加の味玉は、黄味の半熟加減にこだわったとろりとした食感が味わい深い。厚みのある贅沢なチャーシューをたくさん楽しみたい人には「特製清湯つけそば」がおすすめだ。

そのほか、のりやネギの追加トッピングも楽しめる。シンプルでありながら、五感が刺激される一杯を堪能してほしい。

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  • ラーメン
  • 神保町

神保町の路地裏に位置する「ど煮干し鉢銀(どにぼしばちぎん)」。都内に複数店舗展開する「中華そば 和渦 TOKYO」グループ系列のラーメン店だ。数度の業態変更を経て、店名の通り、本格的な煮干しラーメン専門店へと2025年1月にリニューアルオープンした。

レギュラーの「煮干しそば」(950円~、以下全て税込み)は、セメント系」といわれる濃い煮干しをメインとし、煮干しの存在感をしっかり堪能できる。その上を行くのが、泡立つスープが特徴の1日限定30食の逸品「極濃泡煮干しそば」(1200円~)。「煮干しそば」の2倍量の煮干しを使用しており、濃厚な味わいが癖になる煮干し好きにはたまらないだろう。

麺は歯切れのよい細麺で、スープとも相性抜群。細麺に加えて、幅広のひもかわ麺も混ざっており、モチモチとした食感がいいアクセントになる。

また、「特製」の具材のチャーシューは、厚みのある豚と低温料理された鶏チャーシューでダブルの味わいが楽しめ、タマネギやメンマ、岩のりなども加わる。

  • 神保町
  • 価格 1/4

ラーメンを食べたいけれど、体のことも気遣いたいなら、この店より最適な選択はないだろう。この「ラーメン食堂」では、無化調のヘルシーラーメンのほか、山形の郷土料理や地酒を種類豊富に提供しており、こだわりの山形県産食材を使ったメニューが楽しめる。

おすすめは、『炭火炙り鶏しょうゆラーメン』(1,100円、税込み)。熟成された細麺に、山形のマルセイ醤油を使用した奥深いコクと甘めのスープ、米沢郷牧場の地鶏を炭火で炙った香ばしい風味がマッチした絶妙な一杯だ。山形県産リンゴ100%の本醸造のりんご酢をトッピングして「味変」すれば、爽やかな印象に変わる。

夜はおつまみ系や一品料理も充実しており、山形名物の「芋煮」(730円)や『山形県産天然あゆ』(1,800円)など東京ではなかなか味わえないメニューが楽しめる。

東京のラーメンをもっと極めるなら……

  • ラーメン

2025年上半期、東京のラーメンシーンは新店ラッシュにわいた。人気店出身の店主が修行元で磨いた味をさらに進化させた一杯、ラーメンフリークが独学で生み出した驚きの一杯、さらには人気格闘家が本気で挑んだラーメン屋まで、話題には事欠かない。

ここでは、「タイムアウト東京」が厳選する2025年上半期のニューカマー10店舗を紹介する。 すでに連日行列が絶えない人気店もあり、限定メニューに力を入れる店も多い。新しいお気に入りの一杯を探す手がかりになりそうだ。

  • ラーメン

大衆食として、年齢や性別を問わず広く愛されているラーメン。物価が高い東京でも、ラーメン1杯の金額は、通常メニューで500〜1,000円、トッピングを盛りだくさんに付けても1,500円以下が妥当だろうか。

ここでは一杯あたり2,000円前後からなんと1万円のラーメンまで、10店舗を紹介する。和牛やオマールエビ、フカヒレなどの高級食材を使った店や本格的な中華麺、コース料理が堪能できるラーメン割烹など贅を尽くした究極の一杯の数々だ。

自分への最高級のご褒美ラーメンとして堪能してほしい。

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  • ラーメン
東京、深夜の締めラーメン15選
東京、深夜の締めラーメン15選

酒席の後のラーメンはどうしておいしいのだろうか。アルコール分解のために血糖値が下がっているから、体が塩分を求めるから、舌の感覚が麻痺して濃い味のものを食べたくなるから……。どれも科学的には正解なのかもしれないが、「深夜営業の飲食店のなかで、ラーメン屋が最も幅が広く、ウマいから」というシンプルな理由もあるだろう。深夜の食事が多少体をいじめるとしても、否、だからこそ、食べる以上はおいしい一品で締めたいのだ。

今回は深夜営業のラーメン店を15店チョイスした。カロリーと快楽のバランスをとりながら、あなたの行動エリアの締めラーメンを楽しんでいただきたい。幸い、深夜のラーメン摂取は今のところ法律で禁じられていない。

  • ラーメン

早稲田大学をはじめ、多くの大学が集まり、学生でにぎわう高田馬場。飲食店がひしめくこの街は、都内屈指のラーメン激戦区としても知られている。

店の数だけでなく、味のバリエーションも豊か。あっさりと上品な鶏そばから、濃厚な鶏白湯(パイタン)まで、好みに合わせて選べるのがうれしい。

さらに注目は、京都・一乗寺の人気二郎インスパイア系「ラーメン池田屋」の高田馬場店。こちらもラーメンファンなら一度は訪れたい一軒だ。

本記事を参考に、高田馬場で自分好みの一杯を見つけてみては。

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  • ラーメン

京王線は新宿副都心から甲州街道に沿って渋谷区、世田谷区の北部と、多摩地域を通る沿線で、主に郊外に住む利用者が多い私鉄として知られている。

ラーメン店もその特徴に合わせるように、地域密着型で地元の人々に愛される店が多く、近年は人気店が軒並み肩を並べるラーメン好きには要チェックの沿線だ。

今回は新宿エリアから八王子までの京王本線の中から、老舗や新店まで18駅20店舗を厳選した。京王線ラーメンツアーの参考にしてほしい。

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