リバーサイドで過ごす夜

浅草や押上、日本橋のリバーサイドでロマンチックな夜を過ごす

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東京湾岸近辺で進行中のオリンピック関連建設事業の恩恵を受け、密かに水辺が賑わいだしている。都心のリバーサイドには、新しいレストランやカフェ、ヒップなホテルなどが次々と出現しているのだ。水上の大都市東京の水辺を活用すべく立ち上がったプロジェクト「ミズベリング」が先導するトレンドによって、日没後に訪れたくなるようなスポットが誕生することにもなった。この特集では、東京で今一番ロマンチックな水辺の隠れ家を紹介する。

トキオプラージュ ルナティック

自然豊富なファミリータウンとして有名な二子玉川。2015年には大型のショッピングセンターが開業し人々で賑わっている。そんな喧噪(けんそう)を忘れさせてくれるリバーサイドのとっておきの場所を教えたい。多摩川沿いの自然に溶け込むようにたたずむ、古いアパートを改装して作られた本格フレンチレストラン、トキオプラージュルナティックだ。店内は階ごとに異なる装飾が施されており、様々な雰囲気が楽しめる。食事はリーズナブルに楽しめ、メイン料理の『牛フィレ肉のステーキフォアグラのせ』は1,389円、ワインもボトルで2,300円ほどである。屋上のテラス席で夜風にあたりながらロマンチックな雰囲気に浸っていると、突然アナウンスが流れるが驚かないでほしい。同店では、入口の券売機で食券を買い、料理ができるとアナウンスが流れ、自分で料理を運ぶ『セルフサービスフレンチ』というシステムを取っている。

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上野毛

カフェムルソー

浅草の浅草隅田川沿いに、突然現れる洋館のようなたたずまいのカフェ。大きな窓から美しくライトアップされた、吾妻橋やスカイツリー、アサヒビールの本社ビルの上に輝く「金色の泡像」を眺めることができる。小さなテラス席で大切な人と乾杯するのもいい。メニューは、20種類ほどある自家製のケーキが評判。そのほかにも豊富なアルコールメニューと、パスタなどのフードメニューもある。地下には、ケーキショップもあり夜も営業している。毎年隅田川の花火を見るのに絶好の場所でもある。

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浅草
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日本橋一丁目一番一号

江戸の中心として栄えた日本橋にある、シックで大人な雰囲気の創作和食レストランバー。ライトアップされた建物のテラス席でロマンチックな時間を過ごそう。所在番地をそのまま店名にしていることもユニークだ。夕方を過ぎれば松明(たいまつ)が燃える日本橋川を望むテラス席に、近隣で働く人たちが集まり賑わっている。食事の締めには、土鍋でじっくりと炊き上げられたごはんとジューシーなマダイが人気の看板メニュー『真鯛の土鍋めし』を、日本酒と合わせてゆっくり味わってほしい。ハッピーアワー(16~19時、土・日曜は15~19時)では、生ビールや日本酒、カクテルなど種類豊富なドリンクを300円で飲める。

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日本橋

プリバード

蔵前の隅田川を見下ろすことができる複合施設MIRRORの最上階にある隠れ家バー。1階の入り口でインターフォンを押すと店に入ることができる、特別なデートのときにぴったりな場所だ。メニューはマルガリータなどスタンダードなカクテルに加え、ウィスキーの種類も豊富で、シガーの用意もある。席数が少ないテラス席からは、東京スカイツリーと隅田川を望む眺めを独り占めにできるだろう。4階には靴を脱いで入店する卓球バーRIBAYONが、1階と3階にカジュアルなビストロ料理が味わえるカフェレストランRiverside Cafe Cielo y Rioが、それぞれ入居している。

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