東京、リバーサイドのレストラン・バー9選

浅草や押上、日本橋のリバーサイドでロマンチックな夜を過ごす

作成者: Mari Hiratsuka |
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東京湾岸近辺で進行中のオリンピック関連建設事業の恩恵を受け、水辺が賑わっている。都心のリバーサイドには、レストランやカフェ、ヒップなホテルなどがじわじわと出現しているのだ。水上の大都市、東京の水辺を活用すべく立ち上がったプロジェクト「ミズベリング」が先導するトレンドによって、日没後に訪れたいスポットが誕生することにもなった。ここでは、人気のビストロや、ワインショップを併設したレストランなど、夜に行きたいロマンチックな水辺の隠れ家を紹介する。

レストラン, ビストロ

トロワキュイ アサヌマ

icon-location-pin 浅草

隅田川のほとり、蔵前エリアにある人気のビストロ。新鮮な季節の食材を使用した地中海料理を中心に提供している。シェフの浅沼健一が、客の目の前で炭火やプランチャ(鉄板)で調理する様子を眺めながら、料理を楽しみに待とう。メニューはその日の仕入れにより変わり、4,500円からのコース料理のほか、単品でのオーダーも可能だ。ロマンチックに過ごしたいのなら、スカイツリーがよく見える窓際の席を予約しておくのもいいだろう。

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Hiroshi Tawara
レストラン, バーべキュー

ピットマンズ

icon-location-pin 清澄

2017年春にオープンした隅田川沿いのホステル、リュウロ(LYURO)東京清澄 ザ シェア ホテルズ(THE SHARE HOTELS)の2階にあるバーベキューレストラン。スタッフは全員ピットマスターと呼ばれるバーベキューに精通した人たちで、店名の由来ともなっている。⻑時間手間暇かけて調理したプルドポークやスペアリブが手ぶらで楽しめるほか、『アウグスビール』初のブルワリーとなる清洲橋醸造場が併設され、クラフトビールも提供。テラス席はレストラン利用客や宿泊客でなくても、誰でも気軽に訪れることができるのもうれしい。ビールや一部のメニューもテイクアウト可能だ。

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レストラン

ワインショップアンドダイナーフジマル

icon-location-pin 馬喰町

浅草橋駅から徒歩5分ほどの場所にある、ワインショップを併設したレストラン。スタンディングでサクッとワインを飲んだり、テーブル席でのんびり料理を堪能することもできるカジュアルな雰囲気の店だ。「ワインをもっと自由に!」をコンセプトにしており、旬の食材やその時の仕入れで変わるメニュー、豊富なワインが楽しめる。前菜では、トロっとした半熟卵にアンチョビ入りマヨネーズをかけた『ウフマヨ』(300円)が人気。ぜひ味わってほしいのは、キジ科の「ほろほろ鳥」のレバーやモモ、ササミなどの部位を使用した『ほろほろ鳥のソテーとセバチコ』。柔らかくジューシーな肉の味わいと香り高いセルバチコとのマッチが抜群の一皿だ。 世界のワイン約1000種がそろうワインショップには、眺めているだけでも楽しいアートなラベルのワインなどもあるので、贈り物にもおすすめ。

レストラン

トキオプラージュ ルナティック

icon-location-pin 上野毛

自然が豊富なファミリータウンとして知られる二子玉川にある、本格フレンチレストラン。店は、古いアパートをリノベーションしており、多摩川沿いの自然に溶け込むようにたたずんでいる。注文は入り口の券売機で食券を買い、料理ができるとアナウンスが流れ、自分で料理を運ぶというユニークなシステムを取っている。そのため、本格的な料理なのだが価格はリーズナブル。メイン料理の『牛フィレ肉のステーキフォアグラのせ』は1,389円、ワインもボトルで2,300円ほどだ。

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レストラン

日本橋一丁目一番一号

icon-location-pin 日本橋

江戸の中心として栄えた日本橋にある、シックで大人な雰囲気の創作和食レストランバー。夕方を過ぎれば松明(たいまつ)が燃える日本橋川を望むテラス席に、近隣で働く人たちが集まりにぎわっている。17時から19時まで行われるハッピーアワーでは、生ビールや日本酒、カクテルなど種類豊富なドリンクを300円で飲めるのも見逃せない。

ナイトライフ

プリバード

icon-location-pin 浅草

蔵前にある複合施設ミラー(MIRROR)の最上階にある隠れ家バー。1階の入り口にあるインターフォンを押して入店するという、シークレット感が特別なデートを盛り上げることだろう。メニューはマルガリータなどスタンダードなカクテルに加え、ウィスキーの種類も豊富。シガーの用意もある。こじんまりとしたテラス席で、東京スカイツリーと隅田川を望む眺めを独り占めにしよう。

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レストラン

カフェムルソー

icon-location-pin 浅草

隅田川沿いにある、洋館のようなたたずまいのカフェ。大きな窓から美しくライトアップされた、吾妻橋やスカイツリー、アサヒビールの本社ビルの上に輝く「金色の泡像」を眺めることができる。ロマンチックさを求めるなら、小さなテラス席を予約して、大切な人と乾杯しよう。メニューは、20種類ほどある自家製のケーキが評判。豊富なアルコールメニューと、パスタなどのフードメニューもある。隅田川の花火を見るのに絶好の場所。

レストラン

ナベノイズム

icon-location-pin 浅草

世界中で展開する様々なフレンチレストランの中でも、最高峰として名高いジョエル・ロブションに21年間勤務した渡辺雄一郎が開いた店。最高の素材を惜しみなく使い、素材が持つクオリティーを最大限に引き出した料理を、隅田川の景色とともに堪能しよう。ディナーは1万5,000円(ショートコース)と、2万円のコースを提供。ランチは7,500円と1万円から選べ、ランチタイムにディナーコースを注文することも可能だ。両国江戸蕎麦ほそ川のそば粉を「フランス料理で使われる技法」で炊き上げたそばがきや、江戸伝統野菜の馬込半白胡瓜(きゅうり)と水ナスを使ったマリネなど、日本の伝統野菜とフランスの伝統的な食文化の融合を楽しめる。

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バー

ティー ワイ ハーバー

icon-location-pin 天王洲

ティー ワイ ハーバー(T. Y. HARBOR)は、1997年にオープンしたブルワリーレストラン。運河を望む優雅なロケーションと、洗練されたダイナー料理、醸造所で作られた出来たてのビールが楽しめる天王洲の名所である。 ビールは常時約5種類。カスケードホップの苦味とかんきつ系の香りが爽快な『ぺールエール』をはじめ、小麦の味と香りが軽やかなベルギースタイルの『ウィートエール』、インターナショナルビアコンペで金賞を受賞した『IPA』など、バランス感に優れた銘柄が並ぶ。

夜のクルージングも……

バー

ジクー

icon-location-pin 竹芝

毎週木、金、土曜日の夜にだけ東京湾に現れる船上バー。日の出桟橋を20時に出航し、23時までお台場と日の出桟橋を30分ごとに行き来している。幅8メートル、長さ30メートルの船内には70席が設けられ、最大150人が乗船可能。漫画家の松本零士が船のデザインを担当していることもあり、SF映画のワンシーンのような雰囲気が味わえるのも魅力だ。船内では、オリジナルカクテルと東京の夜景、アーティストやDJによるライブを楽しめる。最もロマンチックに過ごせるのは22時の最終便。船内の照明を消して月明かりのみで運行している。

海派はこちら……

Onjuku beach | Time Out Tokyo
Climb/Pixta
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