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世界最大級の噴水「東京アクアシンフォニー」がお台場海浜公園に誕生

レインボーブリッジや東京タワーを背景に、ドラクエの音楽に合わせたショーを毎日上演

Karin Minamishima
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Karin Minamishima
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東京アクアシンフォニー
Photo: Karin Minamishima | 東京アクアシンフォニー
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2026年3月28日、世界最大級の噴水「東京アクアシンフォニー」が「お台場海浜公園」内に誕生した。コロナ禍で低下した地域の活力を再び向上させる取り組みとして、設置されたランドマーク。「レインボーブリッジ」や「東京タワー」といった東京を代表する景色をバックに、水の躍動と音楽、光が響き合うショーを展開する。

昼は爽やかな水景、夜はきらめく演出と、時間帯ごとに表情を変えながら、東京の新たな魅力として存在感を放っていくだろう。

東京アクアシンフォニー
Photo: Karin Minamishima夕刻の同噴水。臨海部の景色の中で海風が吹き、上演を待つ時間も心地よい
東京アクアシンフォニー
Photo: Karin Minamishimaピンクの照明になると、満開の桜のような華やかさで心躍る「桜噴水」

高さ150メートルの噴水と、東京都の花・ソメイヨシノをモチーフとした「桜噴水」を中心とする横幅250メートルの噴水を組み合わせた東京アクアシンフォニー。水勢の強弱や大小さまざまな水柱を生かし、まるでステージのようなダイナミックな演出が楽しめる。

噴水ショーは、毎日11〜21時に開催。和楽器の力強い響きが特徴のオリジナル楽曲「SAKURA FUBUKI」やゲーム「ドラゴンクエスト」のBGM「ロトのテーマ」「そして伝説へ」に連動した3つのショープログラムを用意する。

東京アクアシンフォニー
Photo: Karin Minamishima海の中に設置されているため、噴水というより海のショーを見ているような壮大さがある
東京アクアシンフォニー
Photo: Karin Minamishima水の爽やかさが際立つショーもあれば、水が花火のように見える情熱的な演出もあり、幅広い表現が楽しめるのも大きな魅力だ

ショーは公園内の好きな場所から鑑賞できる。橋の上やテラス、海辺の芝生など思い思いの場所でくつろぎながら、水と光、音が重なり合う東京の新たな景色を楽しもう。

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