LOVEファッション─私を着がえるとき
Photo: Kisa Toyoshima | 「コム デ ギャルソン」の2020年春夏コレクション
Photo: Kisa Toyoshima

ゴールデンウィークに行くべき注目のアート展&芸術祭

話題の芸術祭や大規模展・若手作家たちのグループ展・入場無料の展示など

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ゴールデンウィークがやってきた。フードイベント音楽イベント野外シネマもいいが、今年はアートに浸る連休にしてみては。ここでは、2025年に都内でゴールデンウィーク期間に開催している注目のアート展と全国の芸術祭を紹介する。

注目の展示は、今年20周年を迎える「三鷹天命反転住宅」の展示や、「日比谷公園」で繰り広げられる大規模なインスタレーション国宝から名作アニメまで「日本の至宝」への没入体験など、挙げ出せばきりがない。

そのため本記事では、直近で始まった展示などの11件と芸術祭6件に絞った。カテゴリーも、ファション、インスタレーション、イマーシブ映像、絵画、建築、日本画と幅広くしている。読めば、きっと発見があることだろう。気になったらぜひ足を運んでみてほしい。

都内で開催中の展示を数多く知りたい人は、「東京、4月から5月に行くべきアート展」という記事も用意している。併せてチェックしてみよう。

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芸術祭

  • アート

世界の写真家が参加する国際写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」が、5月11日(日)まで、京都市内各所で開催する。

13年目となる今年は、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」KG+KYOTOPHONIE ボーダレスミュージックフェスティバル」という、写真と音楽の3つのイベントが同時に開かれ、注目のコンテンツがめじろ押しだ。

メインプログラムからは、アダム・ルハナ(Adam Rouhana)、イーモン・ドイル(Eamonn Doyle)、エリック・ポワトヴァン(Eric Poitevin)、リュウ・セイユウ(劉星佑)、JR、甲斐啓二郎、石川真生、マーティン・パー(Martin Parr)、𠮷田多麻希、土田ヒロミら14組のアーティストが参加。京都市内の15会場で14のプログラムを展開する。

会場は、寺院や京都を象徴する名所、現代的な空間に加え、今年は京都駅での写真壁画というユニークな企画もあり、京都の街へとより広がっていく。普段は非公開の「京都新聞ビル 印刷工場跡」「誉田屋源兵衛下」安藤忠雄建築のビル「TIME’S」などの場所も会場となるため、京都の街をディープに散策できるだろう。 

大阪関西国際芸術祭 2025」が、1013日(月)まで開催。2025年日本国際博覧会」(以降、大阪・関西万博)を機に開催する、国際芸術祭だ。

大阪・関西万博の会場内、大阪文化館・天保山、ベイエリア 、中之島エリア(大阪国際会議場)、船場エリア、西成エリア、JR大阪駅エリア、松原市など、大阪・関西地区のさまざまな場所で展覧会やアートフェア、アートプロジェクトを展開する。

展示では、ロン・ミュエク(Ron Mueck)、パトリシア・ピッチニーニ(Patricia Piccinini)や、釜ヶ崎芸術大学が、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする万博年に「人間とは何か。」を考察する。

もっとゴールデンウィークを満喫したいなら……

  • 音楽
  • 音楽フェスティバル

春の訪れとともに、音楽フェスティバルの季節がやってきた。この時期、代々木公園や日比谷公園などの都内の公園では、無料で楽しめる音楽イベントが開催されている。

ここでは、無料と言えど熱いラインアップが楽しめるイベントをピックアップ。32年ぶりに小沢健二が「野音」に登場するほか、水曜日のカンパネラ、ラップユニットchelmicoが出演する「Ameri」の10周年を記念したフェス、ジャズ界のレジェンド森山威男と山下洋輔の共演が行われるものなどを紹介する。

花見や陽光浴のついでに、音楽の波を感じてみてはいかがだろうか。

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  • アート

東京の人気ギャラリーや美術館で開催するアート展を紹介。4月から5月にかけては、「東京都現代美術館」での、日本を代表する造形作家・岡﨑乾二郎の展覧会や、18世紀から現代までのファッションが勢揃いする「LOVEファッション─私を着がえるとき」など、注目の展示が盛りだくさんだ。リストを片手にさまざまなアートと出合おう。

  • Things to do

せっかくの休みに雨という時もあるだろう。そんな日でも東京には楽しめるインドアスポットがたくさんある。ここでは、「無料」で入場できる大人でも楽しめるスポットを紹介する。

現代アートを鑑賞したり、富士山や夜景を眺めたり、または、体験型施設や天文台で知識を高めたりと、都内でも無料で楽しめることはたくさんある。ふらりと立ち寄ってみては。

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