「芝パークホテル」で、アートブック出版におけるネットワークを軸として構成されるフェア「TOKIO ART BOOK FAIR」が開催。アートブックやZINEなどを通じて独自の活動を展開する国内外のアーティスト、出版社、書店、ギャラリーなど52組が集い、国内外のインディペンデント出版シーンや、参加者同士の交流をより活性化することを目指す。
欧州からは、ドイツ・ハンブルクを拠点に写真を用いたアートブックを制作するアーティストのvolker renner、ベルリンの出版社「Gloria Glitzer & we make it」、ロンドンやニューヨークを拠点に活動する「DoBeDo」などが参加する。
また、海外のブックフェアを主催・運営する出展者として、ソウルの「Unlimited Edition」を主催する「YOUR-MIND」、シンガポールの「Singapore Art Book Fair」に関わる「Thing Books」、台北でアートブックフェアを企画する「Fotobook DUMMIES Day」にも注目だ。
国内からは、金沢の「Keijiban」、横浜の「NEUTRAL COLORS」に加え、「UTRECHT」「flotsam books」といった東京のアートブックシーンをリードする書店も参加。さらにアーティストの立花文穂も「立花文穂プロ」として出展する。
さらに会場では、文具メーカー・HIGHTIDEのブランド「Penco®」協力の下、来場者がその場でフェアのオリジナルカタログを制作できるスペースも設置。同ブランドの文具を用い、会場体験を手元に持ち帰ることができる。
それぞれの出版活動が持つ文脈と関係性を通じて、アートブック出版の多様性に幅広く触れられるだろう。












































